【保存版】寒中見舞いはがきはどこに売ってる?おすすめ5選と販売店を徹底調査!
松の内が過ぎ、年賀状を出しそびれてしまった際や、喪中の方への挨拶として欠かせないのが「寒中見舞いはがき」ですよね。
いざ必要になった時、「寒中見舞いはがきはどこに売ってるの?」と探し回ってしまう方も多いのではないでしょうか。
実は、コンビニや郵便局だけでなく、最近ではネット通販やバラエティショップなど、様々な場所で購入することが可能です。
この記事では、寒中見舞いはがきが買える主要な販売店を徹底比較し、デザインの豊富さやコスパ、さらには書き方のマナーまで詳しく解説します。
急ぎで必要な方も、こだわりの一枚を探したい方も、この記事を読めばぴったりの購入先が見つかるはずですよ!
・コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)での販売状況
・郵便局で買える寒中見舞いはがきの種類と価格
・100均(ダイソー・セリア)の寒中見舞いはがきはコスパ最強?
・ロフトや東急ハンズならおしゃれなデザインが豊富
寒中見舞いはがきはどこに売ってる?主な販売店5選

寒中見舞いはがきが購入できる場所一覧
寒中見舞いはがきが必要になった際、真っ先に思い浮かぶのは郵便局かもしれませんが、実は身近なショップでも数多く取り扱われています。
主な販売店をリストアップしました。
- 郵便局:官製はがき(胡蝶蘭)や絵入りはがきが確実に入手可能。
- コンビニエンスストア:セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど。
- 100均ショップ:ダイソー、セリア、キャンドゥなど。
- バラエティショップ:ロフト、東急ハンズ、プラザなど。
- 家電量販店・ホームセンター:ヨドバシカメラ、ビックカメラ、カインズなど。
- Amazon・楽天市場:まとめ買いやデザイン重視なら最強の選択肢。
このように、販売ルートは多岐にわたりますが、時期(1月上旬〜2月初旬)を逃すと店頭から消えてしまうこともあるため注意が必要です。
特に、1枚単位で買いたいのか、10枚程度のパックが欲しいのかによっても選ぶべきお店が変わってきます。
店舗によっては在庫が非常に少ないケースもあるため、確実に手に入れるなら通販が最も効率的です。
販売店ごとの特徴比較表
どこで購入するのが自分にとってベストか、一目でわかる比較表を作成しました。
| 販売店 | デザイン数 | 価格帯 | 手軽さ |
| 郵便局 | 普通 | 標準 | ★★★ |
| コンビニ | 少ない | やや高い | ★★★★★ |
| 100均 | 普通 | 最安 | ★★★★ |
| ロフト/ハンズ | 多い | 高い | ★★★ |
| 通販(Amazon等) | 非常に多い | コスパ良 | ★★★★★ |
表を見るとわかる通り、「今すぐ欲しい」ならコンビニ、「こだわりたい」ならロフトや通販という使い分けがおすすめです。
特にAmazonや楽天市場では、インクジェット対応の私製はがきから、切手不要の官製はがきセットまで幅広く揃っています。
深夜や早朝でも注文でき、自宅まで届けてくれる通販は、忙しい現代人にとって最強の味方と言えるでしょう。
コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)での販売状況
セブンイレブンでの取り扱いとマルチコピー機活用術
コンビニ最大手のセブンイレブンでは、1月に入ると文具コーナーやレジ付近で寒中見舞いはがきが販売されます。
通常、5枚入り程度のパック販売が主流ですが、店舗によっては1枚単位でバラ売りしていることもあります。
セブンの強みは、何といってもマルチコピー機の活用です。
ネットで公開されている無料テンプレートや、スマホ内の画像をそのまま「はがきプリント」として出力することが可能です。
備え付けのはがき(私製はがき)に印刷するか、持ち込みのはがき(郵便はがき)に印刷するか選べるため、「デザインもこだわりたいけど急いでいる」という方に最適です。
ただし、持ち込みはがきの場合は「インクジェット用」は故障の原因になるため使用できない等のルールがあるため、事前に確認しておきましょう。
ローソン・ファミリーマートの販売傾向
ローソンやファミリーマートでも、寒中見舞いはがきの取り扱いはあります。
多くの店舗では、年賀状の販売が終わる1月7日(松の内)前後から、入れ替わるように寒中見舞いはがきが並び始めます。
デザインは落ち着いた冬の風景や花(水仙や南天など)が多く、ビジネスやフォーマルな挨拶にも使いやすいものが厳選されています。
ローソンの場合、郵便局と提携している店舗も多いため、切手の購入と同時に済ませられるのが非常に便利です。
ファミマも同様に、季節のグリーティングカードコーナーをチェックすると、高い確率で見つけることができるでしょう。
ただし、都心の小型店舗や一部の店舗では、季節商品の取り扱いを縮小している場合もあるため、数店舗回る覚悟が必要かもしれません。
コンビニ購入時の注意点と裏技
コンビニで購入する際に最も注意すべきは、「官製はがき(切手付き)」か「私製はがき(切手なし)」かという点です。
パック販売されているものの多くは私製はがきであり、別途切手を購入して貼る手間が発生します。
もし切手を貼るのが面倒であれば、レジで「胡蝶蘭の官製はがきをください」と伝えてみてください。
寒中見舞い用の定番である胡蝶蘭デザインのはがきは、弔事や季節の挨拶用として通年在庫しているコンビニも多いです。
これにセブンのコピー機などで文章だけ印字すれば、あっという間に完成します。
時間がないときはこの「官製はがき+マルチコピー」の組み合わせが、最もスマートで確実な方法です。
郵便局で買える寒中見舞いはがきの種類と価格
郵便局の定番「胡蝶蘭はがき」とは?
寒中見舞いはがきを買う場所として、最も信頼できるのが郵便局です。
郵便局で寒中見舞い用として推奨されているのが、切手部分のデザインが「胡蝶蘭(こちょうらん)」になっている通常はがきです。
なぜ胡蝶蘭なのかというと、ヤマユリや山桜のデザインに比べて落ち着いた印象があり、喪中の方への挨拶や、喪中の際に出す返礼としてマナーにかなっているからです。
価格は通常のはがき代(85円 ※2024年10月改定)と同じで、1枚から購入できるのがメリットです。
無地の胡蝶蘭はがきを購入し、自宅のプリンターで印刷するのが、最も安上がりで失敗のない方法と言えるでしょう。
絵入り寒中見舞いはがきの魅力
郵便局では、無地のはがき以外にも、最初から冬のイラストが印刷された「絵入り寒中見舞いはがき」も販売されています。
これらは季節限定商品として窓口に並び、3枚〜5枚程度のパックになっていることが一般的です。
水彩画のような優しいタッチの雪だるまや、寒椿、冬の鳥などが描かれており、手書きで一言添えるだけで非常に心のこもった挨拶状になります。
自分でデザインを考える手間が省けるため、「字には自信がないけれど、温かみのあるはがきを出したい」という方に選ばれています。
ただし、人気のデザインは早々に売り切れてしまうことも多いため、1月中旬までには足を運ぶのが賢明です。
郵便局の印刷サービスもおすすめ
もし出す枚数が多い場合や、宛名書きまでプロに任せたい場合は、郵便局の「総合印刷サービス」を利用するのも一つの手です。
オンラインで申し込みが可能で、豊富なテンプレートからデザインを選び、挨拶文をカスタマイズするだけで完成します。
店頭で受け取ることもできますが、ネットから注文して自宅配送してもらう方が時間を有効活用できます。
「どこに売ってるか探す時間がない」「プロのクオリティで出したい」という方は、ぜひ検討してみてください。
結果的に、自分でインク代や手間をかけるよりも、トータルコストや時短の面で通販印刷の方がコスパが良いと感じるはずですよ。
100均(ダイソー・セリア)の寒中見舞いはがきはコスパ最強?
ダイソーで見つける寒中見舞いはがきの特徴
圧倒的な店舗数を誇るダイソーでは、12月末の年賀状シーズンが終わる頃から、文具コーナーの一角に寒中見舞いはがきが登場します。
ダイソーの魅力は、「110円(税込)で5枚〜8枚入り」という抜群のコストパフォーマンスです。
デザインも年々進化しており、金箔押しのような豪華な加工が施されたものから、シンプルで使いやすいものまで幅広く揃っています。
また、はがき本体だけでなく、寒中見舞い用の「スタンプ」や「シール」も充実しているのがダイソーならではの強みです。
無地の官製はがきを郵便局で買っておき、ダイソーのスタンプでデコレーションすれば、世界に一つだけのオリジナルはがきが安価に作成できます。
ただし、1月中旬を過ぎると在庫が極端に減り、季節外れの商品として撤去されるスピードも速いため、見かけたらすぐに確保しておくことをおすすめします。
セリアのおしゃれでモダンなデザイン
デザイン性の高さで定評のあるセリアでも、寒中見舞いはがきは非常に人気のある商品です。
セリアのはがきは、北欧風のテキスタイルを思わせるモダンな柄や、淡い色使いの繊細なイラストが特徴的です。
「いかにも100均」という感じが全くなく、目上の方へ出しても失礼にならない上品なクオリティを維持しています。
特に、私製はがきタイプで上質な和紙風の紙質を採用しているモデルもあり、書き心地にもこだわっているのが伝わります。
おしゃれなペンやマスキングテープも一緒に揃うので、手書き派の人にとっては聖地のような場所と言えるでしょう。
セリアも店舗によって入荷時期が前後しますが、概ね松の内が明ける前には店頭に並び始めます。
100均購入時のメリットとデメリットまとめ
100均で寒中見舞いはがきを揃える際のポイントを整理しました。
| メリット | デメリット |
| 1枚あたりの単価が圧倒的に安い | 官製はがき(切手付)は売っていない |
| 関連グッズ(シール・ペン)も揃う | 人気デザインはすぐに売り切れる |
| 少量パックで無駄がない | 大量に必要な場合は在庫が足りないことも |
100均のはがきは基本的に「私製はがき」ですので、別途85円切手が必要になることを忘れないでください。
切手を貼る手間が気になる方や、何十枚も必要という方は、Amazonなどで「官製はがきセット」を注文したほうが、結果的に安く済む場合もあります。
自分が出す枚数や予算に合わせて、100均と通販を賢く使い分けましょう。
ロフトや東急ハンズならおしゃれなデザインが豊富
ロフトで見つけるクリエイターズデザイン
「人とは違う、センスの良いはがきを送りたい」というなら、ロフト(LOFT)のカードコーナーは外せません。
ロフトでは、有名クリエイターが描き下ろしたイラストや、活版印刷を用いた高級感あふれるはがきが多数ラインナップされています。
冬の夜空をイメージしたキラキラと輝く加工や、立体的なポップアップ仕様のものなど、受け取った相手が思わず飾っておきたくなるような逸品が見つかります。
価格は1枚150円〜300円程度とやや高めですが、その分特別感はひとしおです。
大切な友人や、お世話になった恩師など、一目置かれたい相手への挨拶にはロフトのはがきが最も適しています。
東急ハンズの素材へのこだわり
東急ハンズ(ハンズ)では、デザインだけでなく「紙の質感」にこだわった寒中見舞いはがきが多く見られます。
越前和紙や美濃和紙など、伝統的な和紙を使用したはがきは、万年筆や毛筆での筆記に最適です。
また、自分で印刷を楽しみたい人向けの、インクジェット対応高級紙のバラ売りなども充実しています。
ハンズの文具担当者が厳選した、季節感たっぷりのポストカードは、文章が少なくても絵だけで十分に気持ちが伝わります。
落ち着いた大人の挨拶を演出したいのであれば、ハンズで上質な素材を探してみるのが正解です。
バラエティショップでの購入が向いている人
ロフトやハンズなどのバラエティショップで購入するのがおすすめなのは、以下のような方です。
- 送る相手が少数(1〜5名程度)で、一枚一枚にこだわりたい。
- マナーを守りつつも、自分の個性を出したい。
- 手書きのメッセージをメインに、美しい絵柄を添えたい。
こうした店舗は主要駅の近くにあることが多いため、仕事帰りなどに立ち寄りやすいのも魅力です。
一方で、地方にお住まいで店舗が遠い場合は、交通費や時間を考えると通販の方がはるかに効率的です。
Amazonなどのオンラインショップでも、ロフト等で扱っているようなブランドはがきが取り扱われていることが多いため、一度チェックしてみる価値はあります。
家電量販店やホームセンターでの取り扱い
ヨドバシカメラ・ビックカメラのOAフロア
意外と穴場なのが、ヨドバシカメラやビックカメラといった大型家電量販店です。
これらの店舗のOAサプライコーナーや文具フロアには、家庭用プリンターで印刷するための「はがき用紙」が大量に在庫されています。
「寒中見舞い用」としてパッケージされた私製はがきはもちろん、宛名面が郵便はがき(切手付)になっているインクジェット紙も扱っています。
ポイント還元率も高いため、普段から家電量販店を利用している人には非常にお得な購入先です。
また、店舗によっては無料のデザインソフト体験コーナーなどもあり、その場で作り方の相談ができる場合もあります。
ホームセンター(カインズ・コーナン等)の季節コーナー
カインズやコーナン、ビバホームなどのホームセンターでは、1月になると入り口付近の季節催事コーナーに寒中見舞いはがきが並びます。
ホームセンターの強みは、実用的なパック販売が充実している点です。
10枚入り、20枚入りといった大容量パックが手頃な価格で売られているため、親戚一同や仕事関係にまとめて出したい時に重宝します。
日用品の買い物ついでにさっと購入できるのも、忙しい主婦や社会人にとっては大きなメリットです。
ただし、おしゃれなデザインを求めるというよりは、「定番で無難なデザイン」を求めている人向けと言えます。
自作派には欠かせないプリンターとインクのチェック
家電量販店やホームセンターではがきを買う際、セットで確認しておきたいのが「プリンターのインク」です。
いざ印刷しようとした時にインク切れ…というのは、年賀状や寒中見舞いシーズンによくあるトラブルです。
最近では、スマホから直接印刷できる小型のフォトプリンターも人気ですが、寒中見舞いはがきのような厚紙に対応しているか確認が必要です。
「インク代も手間ももったいない!」と感じるなら、やはり1枚から注文できるネット印刷サービスを利用するのが、今の時代のスマートな選択肢かもしれません。
Amazonや楽天などのネット通販が最強の理由
圧倒的な品揃えから24時間選べる
「寒中見舞いはがきはどこに売ってる?」という問いに対し、今最も自信を持っておすすめできるのがネット通販(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)です。
実店舗ではスペースの都合上、数種類しか置けないのが普通ですが、通販なら数千種類のデザインの中から自分の好みにぴったりのものを選び出すことができます。
「喪中用」「年賀状の返礼用」「引っ越し報告を兼ねたもの」など、用途別に細かくカテゴリー分けされているため、探しやすさも抜群です。
深夜に布団の中でスマホをポチるだけで、早ければ翌日にはポストに届くスピード感は、一度体験すると実店舗には戻れません。
コスパとタイパの両立が叶う
通販が最強である理由の一つに、「時間の節約(タイムパフォーマンス)」があります。
寒い中、何軒もコンビニや文房具店を回って「売り切れでした」となるリスクを考えれば、送料無料で届く通販は非常に合理的です。
また、価格面でも「10枚セットで1,000円以下」といった、実店舗よりも割安な商品が多数存在します。
さらに、レビュー(口コミ)を参考にできるため、「届いてみたら紙がペラペラだった」という失敗も防げます。
メルカリなどのフリマアプリも活用できる
意外なところで、メルカリやラクマといったフリマアプリでも、寒中見舞いはがきは活発に取引されています。
「数枚だけ余ってしまった」という個人から、ハンドメイド作家が作成した温かみのあるオリジナルカードまで、多様な出品があります。
特に、ハンドメイド作品は誰とも被らない唯一無二のデザインであることが多く、受け取った相手の印象に強く残ることでしょう。
ただし、個人間取引の場合は発送までに数日かかることもあるため、時間に余裕がある場合に利用するのがコツです。
寒中見舞いはがきを出す時期はいつからいつまで?
松の内が明けてから立春までが基本マナー
寒中見舞いはがきを出す時期には、明確なルールがあります。
一般的には、「松の内(一般的に1月7日)」が明けてから、「立春(2月4日頃)」までに相手に届くように送るのがマナーです。
松の内とは正月飾っておく期間を指し、関東では1月7日、関西では1月15日までとされることが多いですが、全国的には1月8日以降に出し始めるのが最も無難です。
もし立春を過ぎてしまった場合は、「寒中見舞い」ではなく「余寒見舞い(よかんみまい)」として送ることになります。
「年賀状を出しそびれた!」と焦って松の内に出してしまうと、それは年賀状の返信としては不適切になるため、カレンダーをしっかり確認しましょう。
相手に届く日数を逆算して準備しよう
はがきを買ってから書く時間を考えると、1月の上旬には手元に用意しておくのがベストです。
特に1月は郵便物の量も多いため、普通郵便だと届くまでに数日かかることも考慮しなければなりません。
1月末ギリギリに投函すると、相手に届くのが立春を過ぎてしまい、「マナーを知らない人」と思われてしまうリスクがあります。
そのため、1月20日頃までには全ての投函を終えるスケジュールで動くのが、大人の余裕を感じさせるポイントです。
「どこに売ってるか」を探すのに時間を取られている暇はありません。通販などで早めにセット購入しておくのが、スケジュール管理のコツです。
喪中の場合のタイミングと注意点
自分が喪中の場合や、相手が喪中の場合に年賀状の代わりに出す際も、時期は同じです。
喪中の方へは、お正月のおめでたい雰囲気が落ち着いた松の内明けに届くように配慮します。
この時、はがきの絵柄も派手なものではなく、落ち着いた冬の植物や雪景色を選ぶのが鉄則です。
郵便局で売っている「胡蝶蘭」の官製はがきであれば、どのような状況でも失礼にならないため、迷ったらこれを選びましょう。
寒中見舞いはがきの種類と選び方のポイント
切手付きの「官製はがき」の利便性
寒中見舞いはがきには、大きく分けて「官製はがき(郵便はがき)」と「私製はがき」の2種類があります。
官製はがきは、最初から切手(料額印面)が印刷されているため、切手を貼る手間がなく、そのままポストに投函できるのが最大のメリットです。
前述の通り、寒中見舞いには「胡蝶蘭」デザインの官製はがきが定番ですが、実はインクジェット紙タイプも存在します。
自宅のプリンターで写真やイラストをきれいに印刷したい場合は、インクジェット用の官製はがきを郵便局や家電量販店で指名買いするのが正解です。
デザイン重視の「私製はがき」と切手のマナー
一方で、ロフトや100均、通販などで売られているおしゃれなデザインはがきの多くは「私製はがき」です。
私製はがきは自分で切手を貼る必要がありますが、その分紙質や形、デザインの自由度が高いのが魅力です。
この時、貼る切手にもマナーがあるのをご存知でしょうか?
寒中見舞いには、派手な記念切手やキャラクター切手よりも、落ち着いた「普通切手」や「季節の切手」が好まれます。
特に喪中に関連する挨拶の場合は、弔事用の切手ではなく、通常の切手(ソメイヨシノ等)で問題ありませんが、迷う場合は窓口で「寒中見舞いにふさわしい切手はどれですか?」と尋ねてみましょう。
インクジェット対応かどうかを確認する
最近では、どこに売ってるはがきも「インクジェット対応」であることが増えましたが、和紙タイプなどは注意が必要です。
和紙や特殊な表面加工が施されたはがきにインクジェットプリンターで印刷すると、インクが滲んだり、色が沈んだりして台無しになることがあります。
「せっかく高いはがきを買ったのに、プリンターが通らなかった」という失敗を防ぐためにも、購入前にパッケージの裏面を必ずチェックしましょう。
通販サイトなら詳細スペック欄に必ず記載がありますし、店頭なら店員さんに確認するのが確実です。
喪中の時に出す寒中見舞いのマナーと文例
喪中の方への挨拶文の作り方
相手が喪中の場合、寒中見舞いは「年賀状を控えたことへのお詫び」や「寒い時期の健康を祈る言葉」を中心に構成します。
基本的には「拝啓・敬具」などの頭語・結語は不要で、いきなり本題から入っても問題ありません。
定番の構成は以下の通りです。
- 寒中お見舞い申し上げます(大きめの文字で)
- 喪中のため年始の挨拶を控えたことへの言及
- 厳しい寒さが続く中、相手の健康を気遣う言葉
- 本年も変わらぬお付き合いをお願いする言葉
- 日付(令和〇年 一月)
このように、相手の状況に寄り添った控えめな表現を心がけることが大切です。
自分が喪中なのに年賀状が届いた場合の返信
喪中欠礼(喪中ハガキ)を出していなかった相手から年賀状が届いてしまった場合、寒中見舞いで返信するのが一般的です。
この時、「喪中であることを知らせなかったことへのお詫び」を一言添えるのが大人のマナーです。
「昨年〇月に父が他界いたしましたため、新年のご挨拶を控えさせていただきました。欠礼の御通知を差し上げず、大変失礼いたしました」といった形で、簡潔に事情を伝えましょう。
相手に気を使わせないよう、あまり悲観的な表現は避け、前向きな結びの言葉で締めるのがスマートです。
文例比較表:用途別の書き方
| 用途 | 主なフレーズ | ポイント |
| 年賀状返礼 | 丁寧な年始状をいただきありがとうございました | お礼を先に述べる |
| 喪中の方へ | 御服中につき年始のご挨拶を控えさせていただきました | お祝いの言葉を避ける |
| 近況報告兼 | 私共もおかげさまで家族一同元気に過ごしております | 簡潔にまとめる |
文面を考えるのが面倒な場合は、通販サイトの「無料テンプレート」が非常に便利です。
自分の状況を選ぶだけで、マナーに則った文章が自動生成されるサービスも多いため、どこに売ってるか探すのと同時に「文面サービス」があるかどうかもチェックしてみましょう。
年賀状の返信が遅れた時の寒中見舞い活用術
松の内を過ぎたら「年賀状」はNG
「忙しくて年賀状を返すのが1月8日以降になってしまった…」という場合、もはや年賀状として出すのはマナー違反です。
このタイミングからは、潔く「寒中見舞い」に切り替えて返信しましょう。
年賀はがきが余っているからといって、1月中旬に年賀はがきで返信すると、「だらしない人」という印象を与えかねません。
余った年賀はがきは郵便局で手数料を払って普通のはがきや切手に交換してもらい、新しい寒中見舞いはがきを用意するのが正解です。
「遅れてごめんなさい」をポジティブに伝える
返信が遅れたことへのお詫びは必要ですが、あまり謝罪ばかりを強調すると、かえって相手に気を使わせてしまいます。
「ご丁寧な年始状をいただきありがとうございました。返信が遅れ、寒中のお見舞いとなりましたことお許しください」程度に留めましょう。
それよりも、「いただいた年賀状を楽しく拝見しました」という感謝の気持ちを伝える方が、相手は嬉しいものです。
寒中見舞いは、年賀状よりも少しパーソナルなメッセージを書きやすい形式でもあるため、手書きで一言添えることで、遅れを取り戻す以上の信頼関係が築けます。
通販印刷なら最短当日出荷も可能
「返信が遅れているから、これ以上時間をかけたくない!」という時こそ、通販印刷の出番です。
スマホからテンプレートを選んで宛名を流し込むだけで、最短当日に投函代行までしてくれるサービスもあります。
わざわざ「どこに売ってるか」を探しに行く往復の時間、自宅でプリンターと格闘する時間、ポストへ行く時間…これらを全てカットできます。
コスト以上に「時間と心の余裕」を買うという意味で、通販のスピード対応は最強の選択肢と言えるでしょう。



