【保存版】ボタンがたくさん売ってる場所5選!手芸店から通販まで必見
最近、ハンドメイドアクセサリー作りや洋服のリメイクが流行っていますが、いざ始めようと思うと「おしゃれなボタンがどこに売っているかわからない」という悩みに直面しがちですよね。
近所の100均に行っても種類が少なかったり、自分のイメージに合うものが見つからなかったりすることもしばしばです。
実は、ボタンを大量かつ安く手に入れるには、実店舗だけでなくオンライン通販を賢く活用するのがコツなんです。
この記事では、ボタンがどこで買えるのか、種類が豊富なショップやコスパ最強の購入法を徹底解説します。
理想のボタンを見つけて、あなたのクリエイティブな活動をさらに充実させていきましょう!
・手芸用品店でのボタン選びのメリット
・100円ショップで買えるボタンの種類と特徴
・大量に安く買うならネット通販がおすすめな理由
・ヴィンテージボタンが手に入る穴場ショップ
ボタンはどこで買える?主な販売店リスト

ボタンを探す際、まず思い浮かぶのは手芸専門店かもしれませんが、実はそれ以外にも意外な場所で販売されています。
例えば、大型のホームセンターや生活雑貨店、さらにはリサイクルショップなどでデッドストックのボタンが見つかることもあります。
しかし、「とにかくたくさん、種類を比較して選びたい」という場合には、やはり専門店やインターネットの活用が不可欠です。
近年では実店舗の数が減少傾向にあるため、あらかじめどこに在庫があるかを知っておくことが時間の節約にもつながります。
実店舗でボタンを探すメリット
実店舗でボタンを購入する最大のメリットは、何といっても実際の質感や色味を自分の目で確認できることです。
特に、洋服のボタンを付け替える場合、生地との相性やボタンの厚みが非常に重要になります。
画面越しでは伝わりにくい「重さ」や「光沢感」を確かめられるのは、店舗ならではの強みと言えるでしょう。
また、店員さんに相談しながら適切なサイズを選べるため、失敗が少ないという点も初心者には嬉しいポイントです。
効率よく探すためのポイント
ボタン探しを効率的に進めるためには、事前に「どのようなボタンが必要か」を明確にしておくことが大切です。
「シャツ用」「コート用」「装飾用」など、用途によって選ぶべき素材(プラスチック、貝、木製、金属など)が大きく変わります。
「11.5mm」や「15mm」といった具体的なサイズをメモしておくと、店頭での迷いが少なくなります。
もし既存の服のボタンを付け替えるなら、現物のボタンやその服自体を持参するのが最も確実な方法です。
手芸用品店でのボタン選びのメリット
手芸用品店(ユザワヤ、パンドラハウス、オカダヤなど)は、ボタン探しの王道です。
ここに行けば、スタンダードなものからデザイン性の高いものまで、数千種類に及ぶ在庫の中から選ぶことができます。
特に壁一面に並んだボタンのディスプレイは圧巻で、創作意欲を大いに刺激してくれるはずです。
一つ一つのボタンがバラ売りされていることも多く、必要な数だけを正確に購入できるのも魅力です。
専門店の主なラインナップ比較
手芸専門店で取り扱われている主なボタンの種類を以下の表にまとめました。
| 素材タイプ | 特徴 | 主な用途 |
| ポリエステルボタン | 安価で色数が豊富。耐久性が高い | シャツ、ブラウス、普段着 |
| 貝ボタン(シェル) | 独特の光沢があり高級感がある | 高級シャツ、ワンピース |
| メタルボタン | 重厚感があり、デザインが凝っている | ジャケット、ブレザー、コート |
| ウッド/ココナッツ | ナチュラルで温かみがある質感 | ニット、麻素材の服、雑貨 |
このように、専門店では素材ごとに細かく分類されているため、自分の理想に近いものをピンポイントで見つけ出すことが可能です。
最近では、有名デザイナーが手がけたボタンや、インポートものの高級ボタンを扱うコーナーを設けている店舗も増えています。
バラ売りとパック売りの違い
手芸店では、「バラ売り」と「お得なパック売り」の両方が用意されていることが一般的です。
こだわりの1点を作りたい場合はバラ売りが適していますが、大量に同じ種類が必要な場合はパック売りの方が1個あたりの単価が安くなります。
ただし、店舗によっては在庫が限られている場合もあるため、数十個単位で同じボタンが欲しい時は、事前に在庫確認の電話を入れるか、取り寄せを依頼するのがスムーズです。
もし急ぎで大量に必要なら、やはり在庫数が豊富な「通販サイト」を利用するのがコスパ最強でおすすめの選択肢となります。
100円ショップで買えるボタンの種類と特徴
ダイソー、セリア、キャンドゥなどの100円ショップでも、ボタンは定番の商品として扱われています。
かつてはシンプルな事務用ボタンが中心でしたが、最近ではハンドメイド需要の高まりを受けて、驚くほどおしゃれなデザインが増えています。
特にセリアなどは、アンティーク調のボタンや可愛い柄のくるみボタンなど、装飾性の高いアイテムが充実しています。
100均ボタンのメリット・デメリット
100均でボタンを買う最大のメリットは、何といってもその安さです。数個から十数個セットで110円(税込)という価格は、初心者にとって非常に手が出しやすいものです。
一方で、デメリットとしては「同じものを後から買い足しにくい」という点が挙げられます。
100均の商品は入れ替わりが激しく、一度売り切れると再入荷しないケースも多いため、気に入ったものがあれば多めにストックしておくのが鉄則です。
また、サイズ展開が限定的であることも多く、細かいサイズ指定が必要な洋服の修理には不向きな場合があります。
100均で見つかるおすすめボタン
- カラーボタンセット:多色展開のベーシックなボタン。お子様の持ち物の目印に最適。
- アンティーク風ボタン:金属製や樹脂製で、レトロな雰囲気。アクセサリーパーツとして人気。
- ウッドボタン:ナチュラルな風合いで、バッグやポーチのアクセントに使いやすい。
- くるみボタンキット:自分の好きな生地でボタンを作れるDIYセット。
100均のボタンは「ちょっとした小物作り」や「子供の服の補修」には非常に役立ちます。
しかし、特定のサイズを20個、30個と揃えたい場合や、品質にこだわりたい場合には、少し物足りなさを感じるかもしれません。
「もっと本格的なボタンを安くまとめ買いしたい」という方は、次に紹介するネット通販の活用をぜひ検討してみてください。
大量に安く買うならネット通販がおすすめな理由
「ボタンをたくさん探している」という方にとって、最も賢い選択肢は間違いなくネット通販です。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大型モールでは、日本国内だけでなく海外のボタン工場から直送されるような、圧倒的な在庫量と低価格を実現したショップが多数出店しています。
実店舗をいくつも回って歩き疲れるよりも、自宅でゆっくりと比較検討できるのは大きなメリットです。
通販サイトを活用する4つのメリット
1. 価格が圧倒的に安い:卸売業者から直接買えるため、店舗価格の半額以下で見つかることも珍しくありません。
2. 検索機能が便利:「15mm 黒 メタル」「貝ボタン セット」など、キーワードで瞬時に絞り込めます。
3. レビューで品質を確認:実際に購入した人の写真や感想を見られるため、失敗のリスクを減らせます。
4. 大量注文が可能:100個単位、500個単位といった業務用のバルク販売も行われており、ハンドメイド作家さんには必須の環境です。
通販での購入が「コスパ最強」な理由
通販がコスパ最強と言われる最大の理由は、仲介手数料が抑えられていることと、セールやポイント還元が充実していることです。
例えば、楽天市場のイベント時やAmazonのタイムセールなどを狙えば、高品質なボタンを驚くほどの安値で入手できます。
さらに、メルカリなどのフリマアプリでは、手芸を引退した方や在庫処分をしたい個人から、ヴィンテージボタンや高級ボタンの詰め合わせが破格で出品されていることもあります。
「安くて良いものを大量に」という希望を叶えるなら、まずは通販サイトのラインナップを覗いてみるのが一番の近道ですよ。
ヴィンテージボタンが手に入る穴場ショップ
最近、若い世代を中心に人気を集めているのが「ヴィンテージボタン」です。
数十年前のヨーロッパや日本のデッドストックボタンは、現代のものにはない独特の色使いや彫刻が施されており、一気に作品のクオリティを引き上げてくれます。
こうした希少なボタンは、一般的な手芸店ではなく、特定のアンティークショップや蚤の市、あるいは専門のネットショップで販売されています。
ヴィンテージボタンを探す場所
ヴィンテージボタンを手に入れたいなら、以下のような場所をチェックしてみましょう。
- アンティーク雑貨店:海外から買い付けたボタンを1個単位で販売していることがあります。
- 蚤の市(骨董市):代々木公園や京都の東寺などで開催される市では、ボタンの詰め合わせが安く売られていることも。
- 海外通販(Etsyなど):英語でのやり取りが必要ですが、ヨーロッパの貴重なボタンを直接購入できます。
- ハンドメイド特化サイト(minne/Creema):素材販売のカテゴリーに、ヴィンテージのセレクトショップが出店しています。
ヴィンテージボタンは、まさに「一期一会」です。
同じデザインが二度と手に入らないことも多いため、見つけた瞬間の直感を信じて購入するのが後悔しないコツです。
ボタン一つで服やアクセサリーの表情が劇的に変わる楽しさを、ぜひヴィンテージの世界で味わってみてください。
ヴィンテージ風と本物の違い
最近では「ヴィンテージ風」として新品で製造されているボタンも多いですが、本物のヴィンテージは経年変化による風合いや、当時の製造技術ならではの質感が異なります。
本物にこだわりたい方は、素材(ベークライトやセルロイドなど)を確認したり、裏側の刻印をチェックしたりすると良いでしょう。
もちろん、「雰囲気だけを楽しみたい」という場合は、通販サイトで安く売られている「ヴィンテージ風セット」を活用するのも、賢い節約術と言えます。
手作りアクセサリーに最適なボタンの選び方
ハンドメイドアクセサリーの世界では、ボタンは単なる「留め具」ではなく、主役級のパーツとして扱われます。
ピアスやイヤリング、ヘアゴムなどにする場合、「足つきボタン」か「足なしボタン」かによって加工のしやすさが大きく変わります。
また、肌に直接触れるものなので、金属アレルギーへの配慮や、長時間つけていても疲れない「軽さ」も重要な選定基準となります。
パーツ加工のしやすさで選ぶ
ボタンをアクセサリーに改造する際、裏面の形状は非常に重要です。
「足つきボタン」の場合、ペンチなどで足をカットして平らにしてから金具を接着する必要があります。
一方で、最初から裏面がフラットなボタンを選べば、そのまま強力接着剤でピアスパーツなどを固定できるため、初心者の方には足なしの平らなボタンが特におすすめです。
重さと素材のバランス
特に大ぶりのピアスやイヤリングを作る場合、ボタンの重さが耳への負担になります。
重厚感を出したいときはメタルボタンが適していますが、実用性を重視するならアクリル製や樹脂製の「メタル塗装ボタン」を選ぶのが賢い方法です。
見た目は金属そのものなのに、驚くほど軽いボタンは通販サイトなどで「軽量パーツ」として多数販売されています。
洋服のボタンを付け替える際の注意点
手持ちのシャツやコートのボタンを付け替えるだけで、既製品の服が見違えるほど高級に見えるようになります。
しかし、見た目だけで選んでしまうと「ボタン穴に通らない」「すぐに外れてしまう」といったトラブルを招く原因になります。
失敗を防ぐためには、正確な計測と生地との相性確認が欠かせません。
ボタン穴(ボタンホール)との関係
ボタンのサイズは、基本的には既存のボタンと同じ直径のものを選ぶのが鉄則です。
わずか1mmの違いでも、ボタン穴の通り心地は劇的に変わります。
また、直径だけでなく「厚み」にも注意が必要です。装飾が立体的なボタンは、数値上の直径が同じでも、厚みのせいで穴を通る際に生地を傷めてしまうことがあります。
もしサイズに迷ったら、少し小さめのサイズを選ぶ方が、実用面でのストレスは少なくなります。
糸の選び方と強度
ボタンを付け替える際は、ボタンそのものだけでなく、使用する「糸」にもこだわりましょう。
コートなどの重い服には「ボタン付け糸」と呼ばれる太くて丈夫な糸を使用し、薄手のブラウスには細い糸を使用するのが基本です。
また、ボタンの裏側に「力ボタン(ちからぼたん)」を添えることで、生地への負担を軽減し、ボタンが取れにくくなる工夫を施すと、より長く愛用できるようになります。
子供服にぴったりの可愛いボタンを探すコツ
子供服のボタンは、実用性はもちろんのこと、お子様が「自分でお着替えしたくなる」ような楽しさが重要です。
動物の形をしたものや、乗り物のプリントが施されたボタンは、お子様にとって大きなモチベーションになります。
こうしたキャラクターものや特殊な形状のボタンは、一般的な手芸店よりも、専門店やネット通販の方が圧倒的にバリエーションが豊富です。
安全性を第一に考える
小さなお子様の服に使うボタンは、誤飲やケガを防ぐための配慮が必要です。
角が尖っていない丸みのあるデザインを選び、表面が剥がれにくいものを選びましょう。
また、洗濯回数が多くなる子供服には、熱に強く割れにくいポリエステル素材のボタンが最適です。
通販サイトで「キッズ用ボタンセット」として売られているものは、こうした耐久性と安全性が考慮されているものが多いため、安心して購入できます。
知育にも役立つボタン選び
ボタンの色をあえてバラバラにして、「赤いボタンは赤い穴に(糸の色を合わせるなど)」といった工夫をすることで、着替えの練習をサポートすることもできます。
また、大きめのボタンを選ぶことで、指先の力が弱いお子様でも掴みやすくなります。
「機能性×デザイン性」を両立させたボタン選びは、子育てを少しだけ楽しくしてくれる魔法のスパイスになるはずです。
ボタンのまとめ買いで失敗しないための確認事項
通販などでボタンを大量にまとめ買いする場合、届いてから「イメージと違った」となるとダメージが大きいです。
特に格安のバルク販売(100個セットなど)は、返品ができないケースも多いため、注文確定前に細部をチェックする習慣をつけましょう。
最低限確認すべきポイントを整理しました。
注文前にチェックすべき3つのポイント
| 項目 | 確認内容 |
| 正確な直径 | mm単位で記載されているか。定規を当てた写真があるか |
| 穴の数 | 2つ穴、4つ穴、または足つきか。縫い方に影響します |
| 個体差の有無 | 天然素材(貝や木)の場合、色や模様が一つずつ異なるか |
特に天然素材のボタンは、「写真通りのものが届くとは限らない」という特性を理解しておく必要があります。
均一な品質を求めるなら、樹脂製のプリントボタンやフェイク素材を選ぶのが無難です。
逆に、一つ一つの個性を楽しみたいのであれば、天然素材は最高の選択肢となります。
送料と納期を計算に入れる
どんなにボタン自体が安くても、送料が高いと結局店舗で買うより高くついてしまうことがあります。
「〇〇円以上で送料無料」といった条件をクリアするために、必要なものをリストアップして一度に注文するのが、通販でコスパ最強を追求する鉄則です。
また、海外発送のショップの場合は、手元に届くまでに2週間〜1ヶ月ほどかかることもあるため、余裕を持ってスケジュールを組みましょう。
おしゃれな「くるみボタン」を自作する方法
売っているボタンに満足できないなら、「くるみボタン」を自作するという手もあります。
くるみボタンとは、金属やプラスチックの土台を布で包んだボタンのことです。
お気に入りの服のハギレや、思い出の詰まった布を使って、世界に一つだけのオリジナルボタンを作ることができます。
くるみボタンキットの活用
自作には、専用の「くるみボタンキット」が必要です。
100均でも手に入りますが、大量に作るなら通販で業務用の打ち具セットを購入するのがおすすめです。
使い方は非常に簡単で、布を型に合わせて切り、土台と一緒に専用の具で押し込むだけ。誰でも数分でプロ級の仕上がりを楽しめます。
「布の柄をどこに出すか」にこだわることで、非常に芸術性の高いボタンが完成します。
くるみボタンの活用アイデア
- ヘアゴム:ボタンの足にゴムを通すだけで、可愛いヘアアクセサリーに。
- ブローチ:裏にピンを付けて、バッグやストールのアクセントに。
- ピアス:足を外してピアス金具を貼れば、温かみのあるアクセサリーに。
- マグネット:冷蔵庫などに貼るマグネットとしても優秀。
自作することで、材料費を極限まで抑えつつ、最高に愛着のわくボタンを手に入れることができます。
「既製品を買う」楽しみと「自分で作る」楽しみ、その両方を使い分けるのがハンドメイド上級者への第一歩です。
ボタンの正しい収納術と管理のアイデア
ボタンをたくさん買っていると、いつの間にか手元に大量の在庫が溜まってしまい、「使いたいときに見つからない」という事態に陥りがちです。
効率的な創作活動のためには、「一目で中身がわかる収納」を心がけることが大切です。
100均のパーツケースや、通販で買える専用の小分けボトルを活用して、美しく機能的に管理しましょう。
色別・サイズ別の分類テクニック
ボタンの整理で最もおすすめなのは、やはり「色別」に分けることです。
同系色のボタンを一つのケースにまとめるだけで、デザインの構想が練りやすくなります。
さらに、チャック付きの小さなポリ袋(シモジマ等でまとめ買い可能)にサイズを記入して入れておけば、在庫管理がさらにスムーズになります。
インテリアとしても楽しめる見せる収納
デザイン性の高いボタンは、隠して収納するよりも、透明なビン(メイソンジャーなど)に入れて飾っておくのも素敵です。
棚に並んだカラフルなボタンのビンは、アトリエのような雰囲気を演出してくれます。
ただし、日光が当たる場所に長時間置いておくと、紫外線による変色や劣化の原因になるため、遮光性のある場所に置くか、UVカット効果のある容器を選ぶのがコツです。
プロが教える「ボタンが取れない」縫い方の極意
せっかくお気に入りのボタンを見つけても、すぐに取れてしまっては台無しです。
ボタン付けを長持ちさせるポイントは、「糸足(いとあし)」を作ることにあります。
生地とボタンの間に適度な隙間を作ることで、ボタン穴にボタンを通したときの「厚み」を逃がし、糸に無理な負担がかからなくなります。
ボタン付けの手順比較表
| ステップ | 作業内容 | ポイント |
| 下準備 | 糸を2本取りにし、玉結びを作る | 糸を少し長めに取ると作業しやすい |
| 縫い始め | 生地の表から針を入れ、玉結びを隠す | 裏側を綺麗に見せるためのコツです |
| 糸足作り | 指やマッチ棒を挟んで緩めに縫う | ここが耐久性を決める最重要工程です |
| 仕上げ | 糸足に糸を巻き付け、根元を固める | 「根巻き」をすることで強度が劇的に向上 |
この「根巻き」を丁寧に行うだけで、市販の服よりも遥かに丈夫なボタン付けが可能になります。
面倒に感じるかもしれませんが、「一度縫ったら二度と取れない」くらいの気持ちで丁寧に仕上げるのが、手仕事の醍醐味です。
貝ボタンの魅力とお手入れのポイント
高級シャツの証とも言われる「貝ボタン(シェルボタン)」は、その上品な輝きが最大の魅力です。
白蝶貝や黒蝶貝、高瀬貝など、素材によって異なる表情を楽しむことができます。
しかし、天然素材ゆえに衝撃に弱く、洗濯やクリーニングで割れてしまうことがあるため、扱いには注意が必要です。
クリーニング時の注意点
貝ボタンが付いた服をクリーニングに出す際は、必ず「貝ボタンであること」を伝えましょう。
プロの業者はボタンに保護カバーをかけて洗ってくれますが、何も伝えないとプレス時の圧力で割れてしまうリスクがあります。
自宅で洗濯する場合は、必ず裏返しにして、目の細かい洗濯ネットに入れるのが基本です。
貝ボタンの種類と見分け方
- 白蝶貝:最も高級。真珠のような滑らかな光沢があり、フォーマル向け。
- 黒蝶貝:虹色の光沢を持つダークカラー。カジュアルな高級感を演出。
- 高瀬貝:手頃な価格で人気。裏面に赤や茶色の模様があるのが特徴。
- 茶蝶貝:アンティークな雰囲気を持つ茶褐色の光沢。
本物の貝ボタンかどうか見分けるには、前歯で軽く噛んでみる(石のように冷たい感触なら本物)か、裏面の模様を確認するのが一般的です。
通販サイトで「本貝ボタン」と明記されているものは、プラスチックの模造品とは格段に質感が異なるため、ここぞという一着にはぜひ使ってみてください。
ボタンの付け替えで楽しむ「リメイク」の世界
「最近着なくなったな」という古いカーディガンやコートがあれば、ぜひボタンを付け替えてみてください。
安価なプラスチックボタンを、イタリア製のヴィンテージボタンや高級なメタルボタンに変えるだけで、驚くほどモダンな印象に生まれ変わります。
これこそが「ボタンの魔法」であり、リメイクの楽しさです。
リメイクにおすすめのボタン組み合わせ
- トレンチコート:あえてカラフルなボタンにして遊び心をプラス。
- カーディガン:全てのボタンを違うデザインにする「アシンメトリー」スタイル。
- デニムジャケット:重厚なタックボタンを付けて、ヴィンテージ感を強調。
- シンプルなシャツ:袖口のボタンだけを貝ボタンにして、さりげない贅沢を。
リメイクに使うボタンを探すなら、「コスパ最強の通販サイト」でアソートパックを購入するのが最も手軽で、思わぬ掘り出し物に出会える確率が高いです。
「失敗してもいいや」くらいの気軽な気持ちで、どんどんチャレンジしてみるのが成功のコツです。
まとめ:ボタンはどこで買うのが正解?
ここまで、ボタンが買える場所から選び方、活用術まで幅広く解説してきました。
結局のところ、どこで買うのが正解かは「あなたが何を重視するか」によって変わります。
実物を見たいなら手芸専門店、安さ重視なら100均、そして種類とコスパを両立させたいならインターネット通販が最強の味方になります。
購入場所ごとの最終チェック
| 場所 | おすすめな人 | 注意点 |
| 手芸店 | 実物の色やサイズを確実に確認したい人 | 定価販売が多く、価格が高め |
| 100円ショップ | 少量で安く済ませたい、初心者の人 | 在庫が不安定で、買い足しが難しい |
| ネット通販 | 大量に、安く、こだわりの品を揃えたい人 | 送料の確認と、届くまでの日数 |
| 蚤の市・古着屋 | 世界に一つのヴィンテージを求めている人 | 目利きが必要で、バラつきがある |
ボタンは、小さなパーツですが、あなたのこだわりを表現する大切な要素です。
通販サイトを上手に活用して、賢くお得にお気に入りのボタンを手に入れましょう。
この記事が、あなたの素敵なハンドメイドライフやファッションの一助となれば幸いです!

