【保存版】氷まくらどこに売ってる?おすすめ3選と販売店を初心者必見解説
暑い夏の夜や、急な発熱の時に欠かせないのが「氷まくら」ですよね。
しかし、いざ必要になった時に「どこに売ってるのか分からない」「どのお店が一番安いのか」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
最近では、昔ながらのゴム製のものから、冷凍庫で凍らせても固まらないジェルタイプ、さらにはデザイン性に優れたものまで、非常に多くの種類が展開されています。
この記事では、ダイソーやセリアなどの100均、スギ薬局やウエルシアなどのドラッグストア、さらにはニトリやカインズといったホームセンターまで、徹底的に調査しました。
また、店舗よりも種類が豊富で、ポイント還元でお得に買える通販サイトでの購入がコスパ最強である理由についても詳しく解説していきます。
この記事を読めば、あなたにぴったりの氷まくらがどこで手に入るか、すべて分かりますよ!
・100均(ダイソー・セリア)で買える氷まくらの特徴
・ドラッグストア(ウエルシア・マツキヨ)の品揃え
・ホームセンター(ニトリ・カインズ)の最新在庫状況
・ドン・キホーテやロフトでの氷まくら販売情報
- 氷まくらはどこに売ってる?主な販売店まとめ
- 100均(ダイソー・セリア)で買える氷まくらの特徴
- ドラッグストア(ウエルシア・マツキヨ)の品揃え
- ホームセンター(ニトリ・カインズ)の最新在庫状況
- ドン・キホーテやロフトでの氷まくら販売情報
- 氷まくらは通販がコスパ最強でおすすめな理由
- 氷まくらを選ぶ際の重要ポイント5選
- 氷まくらの正しい使い方と効果を最大化する方法
- 赤ちゃん・子供向けの氷まくら選びと注意点
- 氷まくらが破れた!中身が出た時の対処法
- 氷まくら以外の冷感・冷却グッズとの比較
- 氷まくらを長持ちさせるためのお手入れと保管方法
- 氷まくらを自作することはできる?代用品のアイデア
- 氷まくらの捨て方・ゴミの分別ルール
- 氷まくらに関するよくある質問(Q&A)
- まとめ:氷まくらを賢く選んで快適な毎日を
氷まくらはどこに売ってる?主な販売店まとめ

氷まくらを探しているとき、まず頭に浮かぶのは近所のショップですよね。
現在、氷まくらは季節を問わず需要があるため、多くの店舗で取り扱いがあります。
主な販売店としては、ドラッグストア、100円ショップ、ホームセンター、大型スーパー、そしてバラエティショップが挙げられます。
特に夏場は熱中症対策グッズとして特設コーナーが設けられることが多く、非常に見つけやすい状態になっています。
ドラッグストアでの取り扱い状況
ドラッグストアは、氷まくらを探す際に最も確実な場所の一つです。
医薬品を取り扱っているため、発熱時の冷却用品として通年で在庫を置いている店舗がほとんどです。
ウエルシア、スギ薬局、マツモトキヨシ、サンドラッグなど、主要なチェーン店では必ずと言っていいほど販売されています。
また、ドラッグストアでは、白元アースの「アイスノン」のような超定番ブランドが手に入りやすいのがメリットです。
冷却持続時間が長い本格的なものから、子供用の小さなサイズまで幅広く揃っています。
100円ショップでの取り扱い状況
コストパフォーマンスを重視するなら、100円ショップ(100均)も外せません。
ダイソー、セリア、キャンドゥでは、小型のソフト氷まくらやアイマスク型の冷却材が販売されています。
ただし、100円の商品だけでなく、300円や500円の価格帯で、より持続時間の長い本格的な氷まくらが置かれていることも多いです。
キャンプやスポーツ観戦などの屋外イベントで、使い捨て感覚で使いたい場合や、予備として複数持っておきたい場合には最適です。
ホームセンターでの取り扱い状況
ニトリ、カインズ、コーナン、DCMといったホームセンターでは、寝具コーナーや季節家電コーナーに置かれています。
ホームセンターの特徴は、オリジナルブランド(プライベートブランド)の商品が充実している点です。
例えばカインズでは、デザインがシンプルでインテリアに馴染む氷まくらや、冷たさが長持ちする高機能なタイプがリーズナブルな価格で販売されています。
寝具にこだわりがある方は、ホームセンターを覗いてみると、枕の形状にフィットする特殊な形の氷まくらが見つかるかもしれません。
100均(ダイソー・セリア)で買える氷まくらの特徴
最近の100均クオリティは驚くほど高く、氷まくらも例外ではありません。
「安いから冷えないんじゃないの?」と心配される方もいるかもしれませんが、用途を選べば非常に便利です。
特にダイソーやセリアで売られている商品は、デザインが可愛らしく、お子様にも人気があります。
ダイソーの氷まくらラインナップ
ダイソーでは、通常の棚だけでなく、夏場には冷感グッズコーナーに大量の氷まくらが並びます。
100円(税抜)の商品としては、お弁当の保冷剤を少し大きくしたようなソフトタイプが主流です。
また、200円〜500円商品の中には、頭全体をしっかり冷やせる大判サイズや、「不凍ジェル」と「凍結ジェル」の二層構造になった本格派も存在します。
二層構造のものは、冷たさが数時間持続するため、寝苦しい夜の対策としても十分実用的です。
セリアの氷まくらラインナップ
セリアは、ダイソーに比べるとデザイン性に優れた商品が多いのが特徴です。
北欧風の柄や、シンプルなモノトーンのデザインなど、大人が使っても違和感のない氷まくらが多く見つかります。
サイズ感としては、頭の下に敷くタイプよりも、首元を冷やす「ネッククーラー」に近い小型のものや、枕の上にのせて使うタイプが充実しています。
セリアの商品は見た目が良いため、オフィスでのデスクワーク中に少し冷やしたい時などにも重宝します。
100均氷まくらのメリット・デメリット
100均で氷まくらを買う最大のメリットは、言うまでもなくその価格の安さです。
家族全員分を揃えても数千円で済むため、非常に経済的と言えます。
一方でデメリットとしては、本格的なメーカー品(アイスノン等)に比べると、冷たさの持続時間が短い傾向にあることです。
| 項目 | 100均(500円商品) | メーカー品(1,000円〜) |
| 冷却持続時間 | 約2〜4時間 | 約8〜12時間 |
| 結露のしにくさ | △(タオル必須) | ○(カバー付きが多い) |
| 耐久性 | 普通 | 高い |
このように、短時間の昼寝や、熱中症の初期対応には100均で十分ですが、一晩中冷やしたい場合にはAmazonや楽天で購入できる高機能な氷まくらの方がコスパが良い場合もあります。
ドラッグストア(ウエルシア・マツキヨ)の品揃え
氷まくらを急ぎで、かつ確実な品質のものが欲しいならドラッグストア一択です。
ウエルシア、マツモトキヨシ、コスモス、サンドラッグといった大手チェーンでは、健康管理の一環として冷却用品に力を入れています。
特に風邪の流行期や夏場は、入り口付近の目立つ場所に陳列されていることが多いです。
スギ薬局やウエルシアで買えるブランド
ドラッグストアで取り扱っている主なブランドは、「アイスノン(白元アース)」「冷やし増す(紀陽除虫菊)」「デコデコクール(久光製薬)」などです。
これらは長年の実績があるメーカー品なので、品質に対する安心感が違います。
例えば「アイスノン ソフト」は、凍らせてもカチカチにならない不凍ジェルを使用しており、フィット感が抜群です。
ドラッグストアではこれらの商品が定価よりも少し安く設定されていることが多く、ポイントカードを利用すればさらにお得に購入できます。
ドラッグストアで購入する際の注意点
ドラッグストアは便利ですが、「在庫切れ」に注意が必要です。
猛暑日が続くと、熱中症対策として氷まくらが飛ぶように売れるため、一時的に棚が空になることがあります。
また、店舗によっては「冬場は在庫を絞っている」というケースもあり、急な発熱時に探し回る羽目になることも。
確実に手に入れたい、あるいは予備として複数まとめて買っておきたい場合は、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの通販サイトを賢く利用するのがおすすめです。
通販なら在庫状況が一目で分かり、重い荷物を運ぶ手間もありません。
ホームセンター(ニトリ・カインズ)の最新在庫状況
ホームセンターは、寝具としての「氷まくら」のバリエーションが非常に豊富です。
単に冷やすだけでなく、「寝心地」を追求した商品が多く見られるのが特徴です。
ニトリやカインズといった大手ホームセンターの最新トレンドを見ていきましょう。
ニトリの氷まくら・冷感枕
ニトリといえば「Nクール」シリーズが有名ですが、氷まくら(ジェル枕)も非常に人気があります。
ニトリの氷まくらは、専用のカバーがついているタイプが多く、「冷たすぎない」「結露しにくい」といった配慮がなされています。
また、枕そのものが冷感素材で作られているものと、中にジェルを入れて使うタイプを組み合わせて使う提案もなされています。
デザインもシンプルで清潔感があるため、寝室の雰囲気を壊したくない方におすすめです。
カインズの氷まくら
カインズの氷まくらは、機能性と価格のバランスが非常に優れています。
特に「もっとひんやり」シリーズなどは、プロの評価も高く、リピーターが多い商品です。
カインズの店舗は郊外に多いため、駐車場が広く、車でまとめ買いに行くのには適していますが、「わざわざ買いに行くのが面倒」という声も少なくありません。
そんな時は、カインズの公式オンラインショップや、同様のスペックを持つ商品をAmazonで探すのが賢い選択です。
ドン・キホーテやロフトでの氷まくら販売情報
深夜に氷まくらが必要になった時、頼りになるのがドン・キホーテです。
また、プレゼント用やちょっと変わった氷まくらを探しているならロフトや東急ハンズ(ハンズ)が適しています。
これらのバラエティショップでの販売状況を解説します。
ドン・キホーテの圧倒的な安さと品揃え
ドン・キホーテでは、有名ブランド品から格安の輸入物まで、とにかく種類が豊富です。
「驚安の殿堂」の名に恥じない低価格で販売されており、特にセール時期は数百円で本格的な氷まくらが手に入ることもあります。
また、キャラクターものの氷まくらも多く、リラックマやサンリオキャラクターなどの可愛らしいデザインはドンキならではの品揃えです。
ただし、店内が広くお目当ての商品を探すのが大変な場合もあるため、店員さんに場所を聞くのがスムーズです。
ロフトやハンズでおしゃれな氷まくらを探す
ロフトや東急ハンズでは、機能性はもちろん、「見た目」や「香り」にこだわった氷まくらが並びます。
アロマの香りがするジェルパッドや、首にフィットする特殊形状の冷却材など、ギフトにも喜ばれるようなアイテムが充実しています。
自分へのご褒美として、少し贅沢な冷感グッズを探しているなら、これらのバラエティショップを覗いてみる価値があります。
ただし、価格帯は他の店舗に比べるとやや高め(1,500円〜3,000円程度)に設定されていることが多いです。
コンビニで氷まくらは売っているのか?
結論から言うと、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどのコンビニでは、氷まくらが売られていることは稀です。
「熱さまシート」のような冷却シートは必ず置いてありますが、冷凍が必要な氷まくらは管理の都合上、ほとんど取り扱われていません。
夜中にどうしても必要になった場合は、コンビニではなく、24時間営業のドラッグストアやドン・キホーテを探すのが得策です。
氷まくらは通販がコスパ最強でおすすめな理由
実店舗での購入も便利ですが、実は「氷まくらこそ通販で買うべき」と言える明確な理由がいくつかあります。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手通販サイトをチェックすると、店舗では考えられないようなメリットが得られるのです。
ここでは、なぜ通販が「コスパ最強」なのか、その具体的なポイントを詳しく深掘りしていきます。
圧倒的な品揃えと在庫の安定性
実店舗の場合、売り場スペースに限りがあるため、置かれている氷まくらはせいぜい3〜5種類程度です。
しかし通販サイトであれば、数百種類以上のラインナップから自分に最適なものを選ぶことができます。
「朝まで14時間冷たさが続く超強力タイプ」や「肌への刺激を極限まで抑えた低刺激ジェル」など、ニッチな要望に応える商品が簡単に見つかります。
また、真夏の猛暑日に店舗で「売り切れ」が続出している時でも、通販であれば倉庫の在庫を直接確認できるため、「せっかくお店に行ったのに買えなかった」という悲劇を防ぐことができます。
リアルな口コミレビューで失敗を防げる
氷まくら選びで最も大切なのは「本当に冷たさが持続するか」という点ですが、これはパッケージを見ただけでは分かりません。
通販サイトのレビュー欄には、実際にその商品を使って一晩過ごしたユーザーの「生の声」が溢れています。
「〇〇時間はしっかり冷たかった」「結露がひどくて枕が濡れた」「ジェルの偏りが気になる」といった具体的なメリット・デメリットを事前に知ることで、買い物に失敗するリスクを劇的に減らせます。
また、ポイント還元率の高いイベント(楽天お買い物マラソンやAmazonプライムデー等)を狙えば、店舗よりも安く購入できるケースがほとんどです。
氷まくらを選ぶ際の重要ポイント5選
「とりあえず冷たければ何でもいい」と思って適当に選んでしまうと、安物買いの銭失いになりかねません。
ここでは、失敗しない氷まくら選びのために、プロの視点からチェックすべき5つの重要ポイントをまとめました。
冷却持続時間(一晩もつかどうか)
最も重要なのが冷却持続時間です。寝苦しい夜に使うなら、最低でも8〜10時間程度は冷たさが続くものを選びましょう。
安いジェルパッドなどは1〜2時間でぬるくなってしまうことが多いため、商品説明欄の持続時間を必ず確認してください。
ジェルの質感(不凍ジェルか凍結ジェルか)
氷まくらには、冷凍庫に入れても固まらない「不凍ジェル」と、カチカチに凍る「凍結ジェル」があります。
寝心地を重視するなら、頭にフィットする柔らかい不凍ジェルタイプがおすすめです。
最近では、内側が凍って長持ちし、表面は不凍で柔らかい「二層構造」のものも人気があります。
サイズと形状
大人用、子供用、ベビー用など、使う人に合わせたサイズ選びが必要です。
また、頭を包み込むような凹凸があるものや、肩まで冷やせる大判サイズなど、用途に合わせて形状を選びましょう。
結露対策の有無
氷まくらを使う際、表面に水滴がつく「結露」は避けられません。
専用のカバーがついているものや、表面が特殊な布加工されているものを選ぶと、枕がびしょびしょになるのを防げます。
繰り返し使用への耐久性
何度も冷凍と解凍を繰り返すため、外袋の強度が重要です。
破れて中のジェルが漏れ出してしまうと危険なため、信頼できるメーカーの丈夫な作りのものを選びましょう。
氷まくらの正しい使い方と効果を最大化する方法
せっかく良い氷まくらを買っても、使い方が間違っているとその効果は半減してしまいます。
「もっと冷たさを長持ちさせたい」「もっと快適に眠りたい」という方のために、プロ推奨の使い方を解説します。
冷やす場所は「頭」だけじゃない?
発熱時、多くの人がおでこを冷やしますが、実は「首の横」「脇の下」「足の付け根」など、太い血管が通っている場所を冷やす方が体温を下げる効果が高いと言われています。
氷まくらを枕として使う場合は、後頭部から首筋にかけて冷やすようにセットすると、効率よく脳や体をクールダウンさせることができます。
結露を防ぐ「タオルの巻き方」のコツ
氷まくらをそのまま使うと冷たすぎて凍傷のリスクがあるだけでなく、結露で布団が濡れてしまいます。
タオルを巻くときは、薄手のフェイスタオルを2重に巻くのがおすすめです。
1層目は水分を吸収するため、2層目は冷たさの調整用です。
もし冷たさが物足りなくなってきたら、1枚剥がすだけで簡単に温度調節ができます。
冷凍庫での保管方法
使わない時も、常に冷凍庫に入れておくことで、急な発熱時にもすぐに対応できます。
保管の際は、ジップロックなどの密閉袋に入れておくと、冷凍庫内の臭い移りを防ぐことができ、衛生的です。
また、平らな状態で凍らせないと、使う時に形が歪で寝心地が悪くなるので注意しましょう。
赤ちゃん・子供向けの氷まくら選びと注意点
小さなお子様がいる家庭では、大人用とは別に子供専用の氷まくらを用意しておくのが鉄則です。
子供の肌は非常にデリケートなため、「冷やしすぎ」による凍傷や低体温症に細心の注意を払わなければなりません。
子供専用モデルを選ぶメリット
子供用の氷まくらは、サイズが小さいだけでなく、重さも軽量化されています。
また、キャラクターがデザインされているものが多いため、冷やすのを嫌がるお子様でもスムーズに受け入れてくれる可能性が高まります。
| 特徴 | 大人用 | 子供・ベビー用 |
| サイズ | 大判(約30cm〜) | 小型(約15cm〜) |
| 冷たさ | 強力なものが多い | マイルドに冷やす設計 |
| 柔軟性 | 硬めもある | 柔らかいジェルが主流 |
使用時の安全対策
赤ちゃんに使用する場合は、必ず保護者が側で見守るようにしてください。
万が一、中のジェルが漏れ出てしまった場合、誤飲してしまうリスクがあるからです。
また、直接肌に触れないよう、必ず専用カバーや厚手のタオルで包んで使用しましょう。
もし「冷たい」と嫌がるようなら、脇の下などに挟んで使うタイプを試してみるのも一つの方法です。
氷まくらが破れた!中身が出た時の対処法
長く使っていると、経年劣化で氷まくらの外袋が破れてしまうことがあります。
中のジェルが出てしまった際、慌ててしまうかもしれませんが、「絶対に守るべき初期対応」があります。
中身の成分は安全なの?
多くの氷まくらに使用されているジェルは、主に水、不凍液(エチレングリコールやプロピレングリコール)、高吸水性ポリマーなどで構成されています。
多くのメーカーは安全性の高い成分を使用していますが、「目に入ったり口に入ったりするのは厳禁」です。
特に古い製品や海外製の格安品には、毒性の強いエチレングリコールが含まれている可能性があるため、取り扱いには注意が必要です。
破れた時の具体的な手順
1. まずは手袋を着用し、ジェルが直接肌に触れないようにします。
2. ジェルが漏れた場所を、水拭きで徹底的に清掃します。
3. 破れた本体は、ビニール袋を二重にして密閉し、各自治体のルールに従って「燃えるゴミ」として処分します。
もし誤って目に入った場合は、すぐに大量の流水で洗い流し、眼科を受診してください。
破損した氷まくらをテープなどで補修して使い続けるのは、再発の危険があるため絶対にやめましょう。
氷まくら以外の冷感・冷却グッズとの比較
最近では氷まくら以外にも、様々な冷却グッズが登場しています。
「結局どれが一番効率よく冷えるの?」という疑問にお答えするために、それぞれの特徴を比較しました。
冷却シート(熱さまシート等)との違い
冷却シートは「気化熱」を利用して冷やすため、急激に体温を下げる効果はそれほど高くありません。
一方、氷まくらは「氷の冷たさ」をダイレクトに伝えるため、強制的に熱を奪う力が非常に強いのが特徴です。
使い分けとしては、外出先や軽い寝苦しさにはシート、高熱時や猛暑の夜には氷まくらを使うのがベストです。
ネッククーラー(アイスリング等)との併用
最近流行のアイスリングは、28度以下で凍る特殊素材(PCM)を使用しており、氷まくらほどの冷たさはありません。
しかし、結露しないため、氷まくらを使いながら首元にアイスリングを装着すると、ダブルの冷却効果が得られ、さらに快適に過ごすことができます。
氷まくらを長持ちさせるためのお手入れと保管方法
氷まくらは一度買えば数年は使える便利なアイテムですが、「正しいお手入れ」を怠ると、カビの発生や外袋の劣化を早めてしまいます。
お気に入りの氷まくらを清潔に、そして安全に使い続けるためのメンテナンス術を詳しくご紹介します。
使用後の汚れを放置するのはNG
寝ている間は意外と汗をかいており、氷まくらの表面やカバーには皮脂や汗が付着しています。
使用後は、カバーを外して洗濯機で洗い、本体は固く絞った布で水拭きをしてください。
特に、直接肌に触れることが多い場合は、除菌スプレーを軽く吹きかけてから拭き取ると、雑菌の繁殖を抑えることができます。
水分が残ったまま冷凍庫に入れると、他の食品とくっついて袋が破れる原因になるため、必ず完全に乾かしてから保管しましょう。
シーズンオフの保管場所
冬場など長期間使用しない場合、冷凍庫に入れっぱなしにするのはあまりおすすめできません。
長期間の冷凍は外袋のプラスチックやゴムを硬化させ、亀裂が入りやすくなるからです。
理想的な保管方法は、「直射日光の当たらない涼しい暗所」に平らな状態で置いておくことです。
折り畳んで保管すると、折り目の部分から劣化して破れる可能性が高いため、必ず伸ばした状態で保管用の袋に入れておきましょう。
氷まくらを自作することはできる?代用品のアイデア
「急に熱が出たけれど、家に氷まくらがない!」そんな時に役立つ、家にあるもので作れる「即席氷まくら」の作り方をご紹介します。
市販品を買うまでの繋ぎとして非常に有効な手段です。
保冷剤を連結させて作る方法
ケーキや生鮮食品を買った時についてくる「保冷剤」をいくつか並べて、ガムテープなどで固定し、バスタオルで厚めに巻くだけで氷まくらの代わりになります。
保冷剤は凍るとカチカチになるため、「直接頭に当たると痛い」という欠点があります。
そのため、タオルの間に隙間を作ったり、柔らかいクッションの上に保冷剤を置いたりして、寝心地を調整するのがコツです。
水と塩を使った「凍らない氷嚢」
ジップロックに水と少量の塩を入れて凍らせると、通常の水よりも凍る温度が下がり、シャーベット状の柔らかい氷が作れます。
これを二重にしたビニール袋に入れれば、フィット感のある即席氷まくらの完成です。
ただし、自作品は漏れやすいという最大のリスクがあるため、必ず受け皿を用意したり、布団を汚さないよう厳重にパッキングしたりすることが不可欠です。
氷まくらの捨て方・ゴミの分別ルール
古くなった氷まくらを捨てる際、「何ゴミに出せばいいの?」と迷う方は多いはずです。
中身が液体やジェルのため、特殊な捨て方が必要だと思われがちですが、基本的にはシンプルです。
基本は「燃えるゴミ」
多くの自治体では、氷まくらは「可燃ゴミ(燃えるゴミ)」として出すことができます。
中身のジェルをわざわざ袋から出す必要はありません。むしろ、ジェルを排水溝に流してしまうと、「高吸水性ポリマーが水を吸って配管が詰まる」という最悪の事態を招きます。
袋に入ったままの状態で、新聞紙などに包んでからゴミ袋に入れましょう。
自治体によるルールの違い
一部の自治体では、外袋の素材(塩化ビニール等)によって「不燃ゴミ」に指定されている場合もあります。
また、大判サイズの氷まくらで、一辺の長さが30cmを超えるような場合は「粗大ゴミ」扱いになる可能性もゼロではありません。
捨てる前には必ず、お住まいの地域のゴミ出しガイドラインをスマホでチェックするようにしてください。
氷まくらに関するよくある質問(Q&A)
最後に、氷まくらを購入・使用する際に多くの人が抱く疑問をQ&A形式でまとめました。
氷まくらで冷やすと風邪が早く治るの?
氷まくらそのものにウイルスを殺す効果はありませんが、高熱による不快感を和らげ、体力の消耗を抑える効果があります。
ぐっすり眠ることで免疫力が高まり、結果として回復を早める助けになります。
凍らせるのにどれくらい時間がかかる?
製品によりますが、一般的な不凍ジェルタイプで8〜12時間程度が目安です。
いざという時にすぐ使えるよう、使い終わったらすぐに冷凍庫に戻しておく習慣をつけましょう。
結露で枕がびしょびしょになるのを防ぐには?
氷まくらをタオルで巻く前に、キッチンペーパーや新聞紙で一度包んでみてください。
これらが水分を吸収してくれるため、タオルの表面まで濡れるのを大幅に遅らせることができます。
まとめ:氷まくらを賢く選んで快適な毎日を
氷まくらは、暑さ対策から急な体調不良まで、一家に数個は常備しておきたい「暮らしの必需品」です。
ダイソーなどの100均、ウエルシアなどのドラッグストア、ニトリなどのホームセンターなど、どこに売ってるかを知っておけば安心です。
しかし、長時間の冷却力や寝心地、ポイント還元などを考えると、やはりAmazonや楽天市場などの通販サイトでの購入がコスパ最強と言えるでしょう。
この記事を参考に、あなたとご家族の生活をより快適にする、最高の氷まくらを見つけてくださいね。
暑い夏も、辛い発熱の夜も、正しい氷まくら選びで乗り切っていきましょう!

