匂い袋はどこに売ってる?【保存版】販売店5選とおすすめを徹底解説
「最近、お気に入りの服やカバンから、ふわっと良い香りをさせたいな…」と思っている方は多いのではないでしょうか。
そんな時に大活躍するのが、日本古来の知恵が詰まった「匂い袋(香袋)」です。しかし、いざ買おうと思っても「どこに売ってるのか分からない」「おしゃれな匂い袋はどこにあるの?」と悩んでしまうこともありますよね。
実は、匂い袋は百貨店や老舗の和菓子店だけでなく、最近ではダイソーやセリアなどの100均、ロフトや東急ハンズといった身近なバラエティショップでも手に入るようになっています。
この記事では、匂い袋が売ってる場所を網羅的に調査し、初心者の方でも失敗しない選び方やおすすめのアイテム5選を詳しくご紹介します。あなたにぴったりの香りを見つけて、日常をより豊かに彩りましょう!
・100均(ダイソー・セリア)で匂い袋は買える?
・ロフトや東急ハンズの匂い袋コーナーをチェック
・無印良品やニトリに匂い袋の取扱いはある?
・匂い袋を売ってる場所としての百貨店・老舗店
匂い袋はどこに売ってる?主な販売店まとめ

匂い袋を探しているとき、まず最初に思い浮かべるのはどのような場所でしょうか。一般的に、匂い袋は「和雑貨」のカテゴリーに分類されることが多く、そのため和を取り扱っているショップが最も確実な販売店となります。
具体的には、京都などの老舗香木店、百貨店の和装小物売り場、神社仏閣の授与品などが挙げられます。しかし、最近ではライフスタイルの多様化に伴い、洋風のサシェ(香り袋)も含めて、非常に幅広い店舗で展開されるようになりました。
手軽に購入したいのであれば、Amazonや楽天市場といった通販サイトが最も効率的です。実店舗を何軒も回る手間が省けるだけでなく、レビューを確認しながら自分好みの香りやデザインをじっくりと比較できるため、結果的にコスパ最強の買い物が可能になります。
実店舗での探し方のコツ
実店舗で匂い袋を探す場合、店内の「お香コーナー」や「アロマ・フレグランスコーナー」、あるいは「和雑貨・ギフトコーナー」を重点的にチェックしてみましょう。特に大型のショッピングモール内にある雑貨店では、季節ごとに香りの特集が組まれていることもあります。
また、仏壇仏具店などでも、本格的な天然香料を使用した匂い袋を取り扱っているケースが多々あります。こうした場所で売られているものは、防虫効果が高いものが多く、着物や大切な衣類の保管用としても非常に優秀です。
ただ、店舗によっては在庫が少なかったり、取り扱い自体が終了していたりすることもあります。そのため、特定のブランドや香りが決まっている場合は、事前に電話で在庫確認をするか、在庫が安定しているネットショップを利用するのが賢い選択と言えるでしょう。
通販サイトを活用するメリット
匂い袋の購入において、なぜ通販サイトがおすすめなのか。その最大の理由は、種類の豊富さにあります。実店舗では棚のスペースに限りがあるため、置かれている商品は売れ筋の数種類に限られがちです。
しかし、楽天やYahoo!ショッピングなどのオンラインストアでは、数百種類以上のデザインや香りから選ぶことができます。また、「防虫用」「リラックス用」「カバンに入れて持ち歩く用」といった目的別に検索をかけることも容易です。
さらに、ポイント還元やセール期間を利用すれば、店舗で購入するよりも安く手に入ることも少なくありません。送料が気になる場合も、数個セットのまとめ買いや送料無料ラインを設定しているショップを選べば、非常にお得に購入できます。
100均(ダイソー・セリア)で匂い袋は買える?
コスパを重視する方にとって、ダイソーやセリア、キャンドゥといった100円ショップで匂い袋が手に入るかどうかは、非常に気になるポイントですよね。結論から言うと、100均でも匂い袋(またはサシェ)は販売されています。
100均の匂い袋は、主にクローゼット用や靴箱用として売られていることが多いですが、最近ではインテリア性の高い、おしゃれな布製の袋に入ったタイプも増えています。特に「和」のテイストを取り入れたデザインのものは、パッと見では100円には見えないクオリティです。
ただし、100均の商品は香りの持続性がやや短い傾向にあります。そのため、頻繁に香りを変えて楽しみたい方や、ちょっとしたお試しで使ってみたいという初心者の方には最適ですが、本格的な香木のような奥深い香りを求める方には、少し物足りなく感じるかもしれません。
ダイソーでの取り扱い状況
ダイソーでは、フレグランスコーナーや収納グッズの近くに置かれていることが一般的です。過去には、京都の老舗を意識したような、ちりめん素材の小さな匂い袋が「和雑貨シリーズ」として登場したこともあります。
また、ダイソーの魅力は何と言ってもそのバリエーションです。ラベンダーやローズといった洋風の香りから、白檀(サンダルウッド)を感じさせるような落ち着いた香りまで幅広くラインナップされています。110円という価格であれば、複数の香りを購入して、場所ごとに使い分けるといった贅沢な使い方も気軽にできますね。
「とりあえず匂い袋というものを試してみたい」という方は、まずはダイソーの店頭を覗いてみるのがおすすめです。
セリアでおしゃれな匂い袋を探す
セリアは、他の100均と比較してもデザイン性が非常に高いことで知られています。匂い袋に関しても、アンティーク調のレースが付いたものや、北欧風のテキスタイルを使用したものなど、女性の心をくすぐるアイテムが揃っています。
セリアで売られている「サシェ」という名称のアイテムは、中身が粒状の香料になっていることが多く、これをバッグの中に忍ばせておくだけで、持ち物にほんのりと香りが移ります。見た目が可愛いので、ちょっとしたプチギフトの添え物としても喜ばれるでしょう。
ただし、セリアは商品の入れ替わりが非常に激しいため、「前に行った時はあったのに今日は無い」ということもよくあります。気に入ったデザインを見つけた際は、その場で購入しておくことを強く推奨します。
ロフトや東急ハンズの匂い袋コーナーをチェック
少しクオリティの高い、ギフトにも最適な匂い袋を探しているなら、ロフト(LOFT)や東急ハンズ(ハンズ)は外せません。これらのバラエティショップでは、100均よりも高価ですが、その分香りの持続力が長く、成分にもこだわった商品が多数取り扱われています。
ロフトなどの店舗では、有名アロマブランドのサシェから、日本の伝統的な香りをモダンにアレンジしたブランドまで、セレクトショップのような感覚で商品が並んでいます。テスターが用意されている店舗も多いため、実際に鼻で香りを確かめてから購入できるのが大きなメリットです。
価格帯としては500円から1,500円程度が中心で、自分へのちょっとしたご褒美や、友人への誕生日プレゼントなどにも選ばれています。
ロフトで見つける最新トレンドの香り
ロフトのフレグランスコーナーは常にトレンドを意識したラインナップになっています。最近では「金木犀(キンモクセイ)」の香りが大流行しましたが、そうした季節限定の香りの匂い袋も、ロフトならいち早く手に入ることが多いです。
また、パッケージデザインも洗練されており、ミニマルなデザインや、人気イラストレーターとのコラボ商品などが並ぶこともあります。カバンから取り出した時に「それどこの?」と聞かれるような、センスの良い匂い袋を探しているならロフトが一番の近道かもしれません。
オンライン限定の商品が店舗で先行販売されることもあるので、定期的にチェックする価値があります。
東急ハンズ(ハンズ)の本格的な品揃え
東急ハンズは、素材や機能性にこだわる「こだわり派」の方に支持されています。匂い袋に関しても、単に良い香りがするだけでなく、国産のヒノキチップを使用したものや、天然の精油を染み込ませた本格的なアイテムが充実しています。
特に「和の暮らし」をテーマにしたコーナーでは、京都の老舗メーカーが製造している、伝統的な調香がなされた匂い袋を見つけることができます。これらは、防虫効果と芳香効果を兼ね備えており、大切な着物やセーターを守るためにも重宝されます。
また、自分で香りをカスタマイズするための空の袋や、香料そのものも販売されていることがあるため、DIY感覚でオリジナルの匂い袋を作りたい方にもハンズは最適です。
無印良品やニトリに匂い袋の取扱いはある?
シンプルで質の高い生活雑貨が揃う無印良品やニトリ。これらの店舗で匂い袋が手に入れば、他のインテリアと一緒に揃えられて便利ですよね。結論からお伝えすると、「匂い袋」という和風の名称での販売は少ないものの、同様の機能を持つ「サシェ」や「フレグランスバッグ」は豊富に展開されています。
特に無印良品では、天然由来の香りにこだわった商品が多く、合成香料が苦手な方からも高い支持を得ています。ニトリでも、クローゼットや引き出しに忍ばせるタイプの香りグッズが安価で手に入るため、家中の香りを統一したいときには非常に役立つ販売店といえるでしょう。
無印良品の天然アロマを楽しむサシェ
無印良品で匂い袋に近い役割を果たすのが、アロマのコーナーに置かれているフレグランスアイテムです。無印らしい、無駄を削ぎ落としたシンプルな布製ポーチに入ったサシェは、どんなインテリアにも馴染みます。
特におすすめなのは、「インテリアフレグランス」シリーズの香りを凝縮したようなミニバッグです。ウッディ、シトラス、ハーバルといった、性別を問わず好まれる落ち着いた香りが特徴。これを衣装ケースに入れておくと、着る瞬間にふんわりと清潔感のある香りが漂います。
また、無印良品では中身を詰め替えられるタイプが販売されることもあり、エコの観点からも優秀です。店舗によっては取り扱いがない場合もあるため、公式アプリで在庫をチェックしてから向かうのがスムーズです。
ニトリで揃えるコスパ抜群の香り袋
ニトリの魅力は、何と言ってもその圧倒的な低価格です。ニトリでは「サシェ」という名称で、3個セットや大容量パックなどが驚くほどの安さで販売されています。リビング用、寝室用、玄関用と、家中のあらゆる場所に配置したいときには、ニトリが最もコスパ最強といえます。
デザインも、花柄の可愛らしいものから、男性の部屋でも使いやすいモダンなモノトーンデザインまで多彩です。香りの種類も、石鹸のような清潔感のあるものから、リゾートを彷彿とさせるトロピカルなものまで揃っています。
「匂い袋」としての和のテイストは薄いですが、実用性と価格を重視するのであれば、ニトリのフレグランスコーナーは必ずチェックしておくべきスポットです。
匂い袋を売ってる場所としての百貨店・老舗店
「本物の香りを体験したい」「大切な方への贈り物にしたい」という場合は、百貨店や歴史ある老舗店へ足を運んでみましょう。ここでは、数百年続く伝統のレシピに基づいた、最高級の天然香料を使用した匂い袋に出会うことができます。
百貨店(三越伊勢丹、高島屋、大丸など)の和装小物売り場や、呉服コーナーの近くには、京都や東京の老舗お香ブランドの直営店が入っていることが多いです。こうした店舗では、専門のスタッフから香りの特徴や効能、使い方の作法について丁寧な説明を受けることができます。
京都の老舗ブランド「松栄堂」や「鳩居堂」
匂い袋の代名詞とも言えるのが、京都に本店を構える老舗です。例えば「松栄堂(しょうえいどう)」の匂い袋は、上品で格調高い香りが特徴で、日本全国にファンがいます。特に、ちりめんの巾着に入った「誰が袖(たがそで)」シリーズは、贈り物としても非常に人気があります。
また、銀座に本店がある「鳩居堂(きゅうきょどう)」も有名です。平安時代から伝わる秘伝の調合を守り続けており、その香りは「上品でありながら力強い」と評されます。これらの老舗店で売られている匂い袋は、香りの持続性が非常に長く、半年から一年ほど香りを楽しむことができるものも珍しくありません。
一見すると高価に感じますが、その品質と持続時間を考えれば、実は非常に満足度の高い投資となります。
百貨店で匂い袋を選ぶメリット
百貨店で購入する最大のメリットは、その「信頼感」と「包装の美しさ」にあります。上司やお世話になった方、あるいは目上の方への手土産として匂い袋を選ぶ際、百貨店の紙袋や丁寧なラッピングは、贈る側の心遣いをしっかりと伝えてくれます。
また、百貨店の売り場では季節限定の匂い袋が並ぶことも多いです。春には桜の香り、秋には菊や紅葉をイメージしたデザインなど、日本の四季を五感で楽しめるアイテムが揃っています。
最近では、和菓子のような形をした可愛らしい匂い袋や、現代の洋服にも合うモダンなデザインのものも増えており、老舗の技術と現代の感性が融合した素晴らしい一品を見つけることができます。
ドラッグストア(薬局)で匂い袋は手に入る?
身近なドラッグストア(マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局など)で匂い袋が買えるかどうかですが、実のところ「伝統的な匂い袋」が置かれているケースは稀です。ドラッグストアで取り扱われているのは、主に「衣類用防虫剤(香り付き)」や「靴用の消臭剤」としての側面が強いアイテムです。
しかし、用途によってはこれらの方が便利な場合もあります。例えば、クローゼットの虫除けと香付けを同時に行いたい場合は、大手メーカーが販売している「フローラルな香りの防虫サシェ」などが大量に陳列されています。
防虫剤コーナーで見つける実用的な香り袋
ドラッグストアの防虫剤売り場には、引き出しや衣装ケースに入れるタイプの香り袋が必ず置いてあります。これらは「匂い袋」としての趣には欠けますが、「大切な服に虫を寄せ付けたくない」という実利面では最強の味方です。
最近では、エステーやアース製薬といったメーカーから、アロマオイルを配合した高級感のある香りの防虫剤も発売されています。「洋服を良い香りにしたい」という目的が主であれば、ドラッグストアの商品でも十分代用可能です。
ただし、着物などのデリケートな素材に使う場合は、天然香料を使用した老舗の匂い袋の方が安心な場合もあるため、裏面の注意書きをよく読んでから購入するようにしましょう。
柔軟剤ブランドのサシェも人気
最近のドラッグストアでは、人気の柔軟剤ブランド(ランドリンやレノアなど)が展開する「香り袋」も注目を集めています。お気に入りの柔軟剤と同じ香りを、クローゼットや車内でも楽しむことができるアイテムです。
これらは非常に香りが強く、「周囲の人に気づかれるくらいしっかり香らせたい」というニーズにぴったりです。伝統的な匂い袋とは異なりますが、現代的な「持ち運びできる香りのバッグ」として、特に若い世代の間で売れています。
もし、和風の奥ゆかしい香りが苦手で、洗剤や柔軟剤のような清潔感のある香りが好きなら、まずはドラッグストアのフレグランスコーナーをチェックしてみてください。
コンビニで匂い袋は売ってる?緊急時の入手方法
「急にプレゼントが必要になった」「出先で服の匂いが気になった」というときに、24時間営業のコンビニ(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)で匂い袋が買えたら非常に便利ですよね。しかし、残念ながら一般的なコンビニで「匂い袋」が常設されていることはほとんどありません。
ただし、場所によっては例外があります。例えば、京都や鎌倉といった観光地のコンビニでは、お土産用として和雑貨コーナーが設けられており、そこに匂い袋が並んでいることがあります。
観光地のコンビニを狙う
京都駅周辺や、有名な寺院の近くにあるコンビニは、通常店舗とは品揃えが大きく異なります。お香や匂い袋、扇子などの和小物が「ご当地アイテム」として販売されているため、そうした場所であれば入手できる可能性が高いです。
また、大型の駅ナカにあるコンビニ(ニューデイズなど)でも、ギフト需要を見込んで小さな匂い袋のセットが置かれていることがあります。もし観光中に入手したいのであれば、立ち寄ってみる価値はあるでしょう。
代替品として買えるアイテム
もし近所のコンビニに匂い袋がない場合、代替品として活用できるのが「加圧式ではないフレグランススプレー」や「シートタイプの柔軟剤」です。これらをティッシュやハンカチに少量含ませてバッグのポケットに入れておけば、即席の匂い袋として機能します。
もちろん、本来の匂い袋のような持続性や情緒はありませんが、あくまで緊急時の応急処置としては有効な手段です。
もし時間に余裕があるのなら、コンビニで探す手間をかけるよりも、スマートフォンでAmazonや楽天を開き、翌日配送の商品を注文してしまう方が、結果として望み通りの匂い袋を確実に手に取ることができるでしょう。
匂い袋が売ってる場所が見つからない時の対処法
「近所のお店を何軒か回ったけれど、理想の匂い袋が見つからない…」そんな時は、探し方を少し変えてみましょう。実は、意外な場所が匂い袋の穴場スポットになっていることがあります。
また、既製品にこだわらずに「作る」という選択肢を持つことで、世界に一つだけの自分好みの香りを手に入れることも可能です。ここでは、実店舗で見つけられない時の具体的なステップを詳しく解説します。
和菓子店や呉服店をチェックする
意外と知られていない穴場が、老舗の和菓子店や呉服店です。これらのお店は、お香の老舗店と深い繋がりがあることが多く、レジ横のスペースなどでひっそりと匂い袋を販売していることがあります。
特に、贈り物文化が根付いている地域では、和菓子とセットで贈るための匂い袋が用意されていることもあります。和菓子を買いに行くついでに、店員さんに「匂い袋の取り扱いはありますか?」と尋ねてみると、意外な良品に出会えるかもしれません。
呉服店であれば、着物の防虫用として本格的な匂い袋を置いている確率が非常に高いので、勇気を出して暖簾をくぐってみる価値は十分にあります。
手作り匂い袋に挑戦してみる
どうしても好みの香りやデザインが見つからないなら、自分で作ってしまうのも一つの手です。材料は意外とシンプルで、以下のものがあればすぐに始められます。
| 必要なもの | 詳細 |
| お香の粉・チップ | 白檀、龍脳、丁子などの天然香料 |
| 小さな布袋 | お好みの端切れや、市販の巾着 |
| お茶パック | 香料が漏れないように中に入れるフィルター |
天然の香料チップは、ネット通販で数百円から購入可能です。自分のお気に入りの香料をブレンドして、好きな布で包めば、愛着もひとしおです。「手作り」という体験そのものが、リラックス効果を高めてくれるでしょう。
無印良品やニトリに匂い袋の取扱いはある?
シンプルで質の高い生活雑貨が揃う無印良品やニトリ。これらの店舗で匂い袋が手に入れば、他のインテリアと一緒に揃えられて便利ですよね。結論からお伝えすると、「匂い袋」という和風の名称での販売は少ないものの、同様の機能を持つ「サシェ」や「フレグランスバッグ」は豊富に展開されています。
特に無印良品では、天然由来の香りにこだわった商品が多く、合成香料が苦手な方からも高い支持を得ています。ニトリでも、クローゼットや引き出しに忍ばせるタイプの香りグッズが安価で手に入るため、家中の香りを統一したいときには非常に役立つ販売店といえるでしょう。
無印良品の天然アロマを楽しむサシェ
無印良品で匂い袋に近い役割を果たすのが、アロマのコーナーに置かれているフレグランスアイテムです。無印らしい、無駄を削ぎ落としたシンプルな布製ポーチに入ったサシェは、どんなインテリアにも馴染みます。
特におすすめなのは、「インテリアフレグランス」シリーズの香りを凝縮したようなミニバッグです。ウッディ、シトラス、ハーバルといった、性別を問わず好まれる落ち着いた香りが特徴。これを衣装ケースに入れておくと、着る瞬間にふんわりと清潔感のある香りが漂います。
また、無印良品では中身を詰め替えられるタイプが販売されることもあり、エコの観点からも優秀です。店舗によっては取り扱いがない場合もあるため、公式アプリで在庫をチェックしてから向かうのがスムーズです。
ニトリで揃えるコスパ抜群の香り袋
ニトリの魅力は、何と言ってもその圧倒的な低価格です。ニトリでは「サシェ」という名称で、3個セットや大容量パックなどが驚くほどの安さで販売されています。リビング用、寝室用、玄関用と、家中のあらゆる場所に配置したいときには、ニトリが最もコスパ最強といえます。
デザインも、花柄の可愛らしいものから、男性の部屋でも使いやすいモダンなモノトーンデザインまで多彩です。香りの種類も、石鹸のような清潔感のあるものから、リゾートを彷彿とさせるトロピカルなものまで揃っています。
「匂い袋」としての和のテイストは薄いですが、実用性と価格を重視するのであれば、ニトリのフレグランスコーナーは必ずチェックしておくべきスポットです。
匂い袋を売ってる場所としての百貨店・老舗店
「本物の香りを体験したい」「大切な方への贈り物にしたい」という場合は、百貨店や歴史ある老舗店へ足を運んでみましょう。ここでは、数百年続く伝統のレシピに基づいた、最高級の天然香料を使用した匂い袋に出会うことができます。
百貨店(三越伊勢丹、高島屋、大丸など)の和装小物売り場や、呉服コーナーの近くには、京都や東京の老舗お香ブランドの直営店が入っていることが多いです。こうした店舗では、専門のスタッフから香りの特徴や効能、使い方の作法について丁寧な説明を受けることができます。
京都の老舗ブランド「松栄堂」や「鳩居堂」
匂い袋の代名詞とも言えるのが、京都に本店を構える老舗です。例えば「松栄堂(しょうえいどう)」の匂い袋は、上品で格調高い香りが特徴で、日本全国にファンがいます。特に、ちりめんの巾着に入った「誰が袖(たがそで)」シリーズは、贈り物としても非常に人気があります。
また、銀座に本店がある「鳩居堂(きゅうきょどう)」も有名です。平安時代から伝わる秘伝の調合を守り続けており、その香りは「上品でありながら力強い」と評されます。これらの老舗店で売られている匂い袋は、香りの持続性が非常に長く、半年から一年ほど香りを楽しむことができるものも珍しくありません。
一見すると高価に感じますが、その品質と持続時間を考えれば、実は非常に満足度の高い投資となります。
百貨店で匂い袋を選ぶメリット
百貨店で購入する最大のメリットは、その「信頼感」と「包装の美しさ」にあります。上司やお世話になった方、あるいは目上の方への手土産として匂い袋を選ぶ際、百貨店の紙袋や丁寧なラッピングは、贈る側の心遣いをしっかりと伝えてくれます。
また、百貨店の売り場では季節限定の匂い袋が並ぶことも多いです。春には桜の香り、秋には菊や紅葉をイメージしたデザインなど、日本の四季を五感で楽しめるアイテムが揃っています。
最近では、和菓子のような形をした可愛らしい匂い袋や、現代の洋服にも合うモダンなデザインのものも増えており、老舗の技術と現代の感性が融合した素晴らしい一品を見つけることができます。
ドラッグストア(薬局)で匂い袋は手に入る?
身近なドラッグストア(マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局など)で匂い袋が買えるかどうかですが、実のところ「伝統的な匂い袋」が置かれているケースは稀です。ドラッグストアで取り扱われているのは、主に「衣類用防虫剤(香り付き)」や「靴用の消臭剤」としての側面が強いアイテムです。
しかし、用途によってはこれらの方が便利な場合もあります。例えば、クローゼットの虫除けと香付けを同時に行いたい場合は、大手メーカーが販売している「フローラルな香りの防虫サシェ」などが大量に陳列されています。
防虫剤コーナーで見つける実用的な香り袋
ドラッグストアの防虫剤売り場には、引き出しや衣装ケースに入れるタイプの香り袋が必ず置いてあります。これらは「匂い袋」としての趣には欠けますが、「大切な服に虫を寄せ付けたくない」という実利面では最強の味方です。
最近では、エステーやアース製薬といったメーカーから、アロマオイルを配合した高級感のある香りの防虫剤も発売されています。「洋服を良い香りにしたい」という目的が主であれば、ドラッグストアの商品でも十分代用可能です。
ただし、着物などのデリケートな素材に使う場合は、天然香料を使用した老舗の匂い袋の方が安心な場合もあるため、裏面の注意書きをよく読んでから購入するようにしましょう。
柔軟剤ブランドのサシェも人気
最近のドラッグストアでは、人気の柔軟剤ブランド(ランドリンやレノアなど)が展開する「香り袋」も注目を集めています。お気に入りの柔軟剤と同じ香りを、クローゼットや車内でも楽しむことができるアイテムです。
これらは非常に香りが強く、「周囲の人に気づかれるくらいしっかり香らせたい」というニーズにぴったりです。伝統的な匂い袋とは異なりますが、現代的な「持ち運びできる香りのバッグ」として、特に若い世代の間で売れています。
もし、和風の奥ゆかしい香りが苦手で、洗剤や柔軟剤のような清潔感のある香りが好きなら、まずはドラッグストアのフレグランスコーナーをチェックしてみてください。
コンビニで匂い袋は売ってる?緊急時の入手方法
「急にプレゼントが必要になった」「出先で服の匂いが気になった」というときに、24時間営業のコンビニ(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)で匂い袋が買えたら非常に便利ですよね。しかし、残念ながら一般的なコンビニで「匂い袋」が常設されていることはほとんどありません。
ただし、場所によっては例外があります。例えば、京都や鎌倉といった観光地のコンビニでは、お土産用として和雑貨コーナーが設けられており、そこに匂い袋が並んでいることがあります。
観光地のコンビニを狙う
京都駅周辺や、有名な寺院の近くにあるコンビニは、通常店舗とは品揃えが大きく異なります。お香や匂い袋、扇子などの和小物が「ご当地アイテム」として販売されているため、そうした場所であれば入手できる可能性が高いです。
また、大型の駅ナカにあるコンビニ(ニューデイズなど)でも、ギフト需要を見込んで小さな匂い袋のセットが置かれていることがあります。もし観光中に入手したいのであれば、立ち寄ってみる価値はあるでしょう。
代替品として買えるアイテム
もし近所のコンビニに匂い袋がない場合、代替品として活用できるのが「加圧式ではないフレグランススプレー」や「シートタイプの柔軟剤」です。これらをティッシュやハンカチに少量含ませてバッグのポケットに入れておけば、即席の匂い袋として機能します。
もちろん、本来の匂い袋のような持続性や情緒はありませんが、あくまで緊急時の応急処置としては有効な手段です。
もし時間に余裕があるのなら、コンビニで探す手間をかけるよりも、スマートフォンでAmazonや楽天を開き、翌日配送の商品を注文してしまう方が、結果として望み通りの匂い袋を確実に手に取ることができるでしょう。
匂い袋が売ってる場所が見つからない時の対処法
「近所のお店を何軒か回ったけれど、理想の匂い袋が見つからない…」そんな時は、探し方を少し変えてみましょう。実は、意外な場所が匂い袋の穴場スポットになっていることがあります。
また、既製品にこだわらずに「作る」という選択肢を持つことで、世界に一つだけの自分好みの香りを手に入れることも可能です。ここでは、実店舗で見つけられない時の具体的なステップを詳しく解説します。
和菓子店や呉服店をチェックする
意外と知られていない穴場が、老舗の和菓子店や呉服店です。これらのお店は、お香の老舗店と深い繋がりがあることが多く、レジ横のスペースなどでひっそりと匂い袋を販売していることがあります。
特に、贈り物文化が根付いている地域では、和菓子とセットで贈るための匂い袋が用意されていることもあります。和菓子を買いに行くついでに、店員さんに「匂い袋の取り扱いはありますか?」と尋ねてみると、意外な良品に出会えるかもしれません。
呉服店であれば、着物の防虫用として本格的な匂い袋を置いている確率が非常に高いので、勇気を出して暖簾をくぐってみる価値は十分にあります。
手作り匂い袋に挑戦してみる
どうしても好みの香りやデザインが見つからないなら、自分で作ってしまうのも一つの手です。材料は意外とシンプルで、以下のものがあればすぐに始められます。
| 必要なもの | 詳細 |
| お香の粉・チップ | 白檀、龍脳、丁子などの天然香料 |
| 小さな布袋 | お好みの端切れや、市販の巾着 |
| お茶パック | 香料が漏れないように中に入れるフィルター |
天然の香料チップは、ネット通販で数百円から購入可能です。自分のお気に入りの香料をブレンドして、好きな布で包めば、愛着もひとしおです。「手作り」という体験そのものが、リラックス効果を高めてくれるでしょう。




