【保存版】履歴書はどこに売ってる?おすすめ販売店5選とコンビニ・100均の徹底比較
就職活動やアルバイトの面接、あるいは転職活動を始める際に、まず必要となるのが「履歴書」ですよね。
いざ書き始めようと思った時に「手元に在庫がない!」「どこで買うのが一番いいの?」と焦ってしまう方も多いのではないでしょうか。
実は、履歴書は身近なコンビニや100円ショップ、事務用品店など、さまざまな場所で取り扱われています。
しかし、用途によって最適なサイズ(A4やB5)やセット内容(封筒や写真用シール付き)が異なるため、自分に合ったものを選ぶことが内定への第一歩と言っても過言ではありません。
最近では、Webでダウンロードして印刷する方法もありますが、やはり手書きの履歴書が求められるシーンも根強く残っています。
この記事では、履歴書がどこに売っているのか、各販売店の特徴や価格帯、さらにはコスパ最強で確実に手に入る通販のメリットまで、初心者の方にも分かりやすく徹底解説します。
急ぎで必要な方も、じっくり選びたい方も、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。
・100均(ダイソー・セリア)の履歴書はどこまで使える?
・ドラッグストアやホームセンターの意外な穴場スポット
・文房具店や家電量販店で買えるプロ仕様の履歴書
・結局どこが安い?販売店別の価格・コスパ比較表
- コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)での履歴書販売状況
- 100均(ダイソー・セリア)の履歴書はどこまで使える?
- ドラッグストアやホームセンターの意外な穴場スポット
- 文房具店や家電量販店で買えるプロ仕様の履歴書
- 結局どこが安い?販売店別の価格・コスパ比較表
- 履歴書のサイズ選び!A4とB5どっちが正解?
- 履歴書を買う時に一緒に揃えるべき必須アイテム3選
- 【目的別】失敗しない履歴書の選び方・チェックポイント
- 履歴書の書き損じ!修正液や修正テープは使ってもいい?
- 証明写真も忘れずに!どこで撮るのが一番おすすめ?
- Web応募(メール送付)用の履歴書はどう準備する?
- 履歴書を郵送する際のマナーと「添え状」の書き方
- 面接当日の履歴書の渡し方!手渡し時のエチケット
- 履歴書の在庫管理!「いざという時」に困らないストック術
- 履歴書 どこに売ってる?に関するよくある質問Q&A
- まとめ:履歴書は「どこで買うか」よりも「どう選ぶか」が大切
コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)での履歴書販売状況

セブンイレブンで買える履歴書の種類と特徴
深夜や早朝、急に面接が決まった時に最も頼りになるのがセブンイレブンです。
セブンイレブンでは、主に「A4サイズ」と「B5サイズ」の両方を取り扱っている店舗が多く、文房具コーナーに配置されています。
特にセブンイレブンの履歴書は、紙質がしっかりしており、万年筆やボールペンで書いても裏抜けしにくいのが特徴です。
また、マルチコピー機を利用した「ネットプリント」サービスも充実しているため、履歴書本体を買うだけでなく、スマホに入れたデータをその場で印刷することも可能です。
ただし、店舗によっては「アルバイト用」のみで「一般用(転職・就職用)」が置いていない場合もあるので注意が必要です。
基本的には、封筒3枚程度と写真用シール、予備の用紙がセットになったものが300円前後で販売されています。
ローソン・ファミリーマートの品揃えをチェック
ローソンやファミリーマートでも、文房具売場で履歴書を見つけることができます。
ローソンの場合は、無印良品のアイテムを取り扱っている店舗もあり、非常にシンプルで使いやすい履歴書が手に入ることもあります。
ファミリーマートでも、標準的なJIS規格の履歴書が置かれており、急な必要性には十分対応可能です。
ただし、都心の小型店舗やビル内のコンビニでは、日用品のスペースが限られているため、履歴書を置いていないケースも散見されます。
確実に手に入れたい場合は、少し大きめの路面店を探すのがコツといえるでしょう。
価格帯はどこも概ね200円〜400円程度で、バラ売りではなくセット販売が主流となっています。
コンビニで履歴書を買う際の注意点とメリット
コンビニで履歴書を買う最大のメリットは、何といっても「24時間365日いつでも購入できる」という点に尽きます。
面接前日の夜に書き損じをしてしまい、予備がなくなった絶望的な状況でも、コンビニがあれば救われます。
一方でデメリットとしては、文房具専門店に比べると「選択肢が少ない」ということが挙げられます。
例えば、志望動機欄が広いタイプや、転職に特化した職務経歴書が充実しているタイプなどは、コンビニではなかなか見つかりません。
あくまで「標準的なJIS規格のもの」を急ぎで確保するための手段として考えておくのがベストです。
最近では、通販でまとめ買いしておく方が1枚あたりの単価が安く、コスパ最強であることも多いため、余裕がある時はAmazonなどでチェックしておくのが賢い選択です。
100均(ダイソー・セリア)の履歴書はどこまで使える?
ダイソーで売っている履歴書の種類
圧倒的なコスパを誇るのがダイソーです。
100円(税抜)という安さでありながら、中身は驚くほど充実しています。
ダイソーでは「一般用」「アルバイト・パート用」「転職用(職務経歴書付き)」など、目的別に複数のラインナップが用意されているのが特徴です。
大型店舗であれば、A4サイズとB5サイズの両方が揃っており、さらには大型封筒(履歴書を折らずに入れられるサイズ)がセットになったものまで販売されています。
100均だからといって紙が薄すぎるということもなく、実用性は非常に高いと言えるでしょう。
ただし、非常に人気があるため、就活シーズンなどは品切れになっていることも珍しくありません。
セリアやキャンドゥの履歴書コーナー
セリアやキャンドゥといった他の100円ショップでも履歴書は定番商品です。
セリアはデザイン性が高い商品が多いイメージですが、履歴書に関してはしっかりとJIS規格に基づいた、フォーマルなものが販売されています。
セリアの履歴書は「書きやすさ」にこだわった上質紙を使用しているものもあり、100円ショップの進化を感じさせます。
キャンドゥでも同様に、封筒とシールがセットになったパックが主流です。
これらのショップで買う際は、自分の応募する職種に適したフォーマットかどうかを必ず裏面のパッケージで確認するようにしましょう。
100均の履歴書を面接で使っても失礼にならない?
多くの人が気になるのが「100均の履歴書を使って、採否に影響が出ないか?」という点ではないでしょうか。
結論から申し上げますと、100均の履歴書を使っても全く問題ありませんし、それだけで不採用になることはありません。
採用担当者がチェックしているのは、履歴書がどこで買われたかではなく、「内容」と「丁寧さ」だからです。
ただし、あまりにも安い紙で、インクが滲んでしまったり、折れ曲がりやすかったりする場合は、第一印象を損ねる可能性があります。
その点、最近の100均商品は品質が安定していますが、より「プロフェッショナルな印象」を与えたい転職活動などでは、少し厚手の上質な紙を使用しているメーカー品を選ぶのが無難です。
「とにかく安く済ませたい」という方には100均が最適ですが、「一生を左右するような大事な面接」には、通販などで買える高級な履歴書セットを使うという使い分けがおすすめです。
ドラッグストアやホームセンターの意外な穴場スポット
ウエルシアやマツキヨなどのドラッグストア
意外と知られていないのが、ドラッグストアでの取り扱いです。
ウエルシア、マツモトキヨシ、スギ薬局などの大型店舗には、必ずといっていいほど文房具コーナーが存在します。
そこには、ノートや筆記用具に混じって履歴書が置かれています。
ドラッグストアで売られている履歴書は、コクヨ(KOKUYO)などの有名メーカー品が多い傾向にあります。
そのため、コンビニよりも品質が安定しており、かつスーパーなどよりも営業時間が長いため、非常に利便性が高いのです。
TポイントやVポイントなどのポイントを貯めながら購入できるのも、地味に嬉しいメリットですね。
カインズやコーナンなどのホームセンター
ホームセンターの文具コーナーは、事務用品の宝庫です。
カインズ、コーナン、ビバホームといった店舗では、プロの事務員が使うような本格的な履歴書セットが手に入ります。
例えば、履歴書だけでなく、職務経歴書が10枚セットになったものや、送付状(添え状)がセットになった「完全パック」のような商品も見つかります。
また、ホームセンターは通路が広く、ゆっくりと商品を選べるため、自分に合ったフォーマットを吟味したい時におすすめです。
価格も、定価より少し割引されていることが多く、コストパフォーマンスも優れています。
ただし、店舗が郊外にあることが多いため、車がないとアクセスしづらいのが難点かもしれません。
大型スーパー(イオン・イトーヨーカドー)の学用品・文具売場
イオンやイトーヨーカドーといった総合スーパー(GMS)でも、履歴書は確実に売っています。
特に3月や4月の入学・就職シーズンには、特設コーナーが設けられることもあります。
スーパーの利点は、履歴書と一緒に「証明写真機」が設置されている可能性が高いことです。
履歴書を買い、その足で証明写真を撮るという、効率的な準備が可能です。
さらに、スーツやワイシャツなどの衣料品も同じ建物内で揃うため、面接準備をゼロから始める方にとっては、まさにワンストップで全てが完結する場所と言えます。
「どこに売ってるか分からない」と迷ったら、とりあえず近くの大型スーパーへ行くのが、最も確実な方法の一つです。
文房具店や家電量販店で買えるプロ仕様の履歴書
伊東屋やロフトなどの文房具専門店
質の高い履歴書を求めているなら、銀座・伊東屋やロフト、東急ハンズといった文房具専門店へ足を運びましょう。
こうした専門店では、紙の質感にこだわった「高級履歴書」が取り扱われています。
触っただけで「あ、これはいい紙だ」と分かるような厚みと滑らかさがあり、書く側のモチベーションも上がります。
また、看護師用、教員用、パートタイマー用など、特定の職種に特化した記入欄を持つ履歴書も、専門店ならではの品揃えです。
「ここぞ!」という勝負の面接の際には、こうした専門店で手に入るワンランク上の履歴書を使うことで、自分自身の気持ちも引き締まります。
ただし、価格は500円〜800円程度と、他の販売店に比べると高めの設定になっています。
ヨドバシカメラ・ビックカメラの事務用品コーナー
家電量販店であるヨドバシカメラやビックカメラも、実は履歴書の穴場です。
最近の大型家電量販店は、おもちゃや日用品だけでなく、文房具の品揃えも非常に充実しています。
特に事務用品コーナーには、オフィス向けの履歴書が大量に在庫されています。
家電量販店で購入する最大のメリットは、独自のポイント還元率が高いことです。
また、ネットで注文して店舗で受け取れるサービスも発展しているため、「在庫があるか不安」という時は、事前に公式サイトで在庫確認をしてから向かうことができます。
秋葉原や新宿などのターミナル駅にある店舗なら、通勤・通学途中にサッと立ち寄れるのも便利ですね。
専門店で選ぶメリット:特殊なサイズや職種別フォーマット
専門店で履歴書を選ぶ一番のメリットは、「自分の強みを最大限に活かせるフォーマット」が見つかることです。
一般的なJIS規格の履歴書は、経歴を平等に書くには適していますが、例えば「職歴が短いけれど自己PRをたくさん書きたい」という方や、「スキルや資格をたくさん持っている」という方には、少し使いにくいことがあります。
専門店に行けば、自己PR欄が大きく取られたものや、趣味・特技欄が充実したものなど、さまざまなバリエーションから選ぶことができます。
また、A3サイズ(二つ折りでA4)の本格的な履歴書も確実に手に入ります。
「履歴書選びで周りと差をつけたい」と考えているなら、コンビニや100均で済ませず、一度専門店を覗いてみる価値は大いにあります。
結局どこが安い?販売店別の価格・コスパ比較表
ここまで様々な販売店を紹介してきましたが、「結局どこで買うのが一番お得なの?」と迷ってしまう方もいるでしょう。
そこで、主要な販売店ごとの価格帯やセット内容、特徴を分かりやすく表にまとめました。
| 販売店タイプ | 価格帯(目安) | セット内容の充実度 | おすすめの用途 |
| 100円ショップ | 110円 | ★★★☆☆(普通) | バイト・パート、安さ重視 |
| コンビニ | 250円〜400円 | ★★☆☆☆(少なめ) | 緊急時、夜間の購入 |
| ドラッグストア | 200円〜500円 | ★★★☆☆(標準的) | 日用品とのついで買い |
| 文房具専門店 | 500円〜900円 | ★★★★★(充実) | 正社員登用、勝負面接 |
| ネット通販 | 150円〜(まとめ買い) | ★★★★☆(選べる) | コスパ最強、予備確保 |
表を見ると分かる通り、単純な安さだけで選ぶなら100円ショップが最強です。
しかし、1枚あたりの単価や、わざわざ買いに行く手間・交通費を考えると、実はネット通販でのまとめ買いが最も合理的な場合があります。
特に転職活動を長期的に行う予定がある方は、3セット〜5セットほど予備を持っておくのが安心です。
「送料がかかるのでは?」と心配されるかもしれませんが、最近は送料無料のショップや、Amazonプライムなどを利用すれば、実店舗に行くよりも安く、かつ確実に手に入ります。
「履歴書 どこに売ってる」と探し回る時間を、自己PRを考える時間に充てるのが、賢い就職活動のコツと言えるでしょう。
履歴書のサイズ選び!A4とB5どっちが正解?
新卒・正社員登用なら「A4サイズ(A3二つ折り)」
就職活動や正社員としての転職活動において、現在主流となっているのは「A4サイズ(見開きA3サイズ)」です。
ビジネス文書の多くがA4サイズで統一されているため、採用担当者が他の書類(職務経歴書やポートフォリオ)と一緒に管理しやすいというメリットがあります。
また、A4サイズはB5サイズに比べて記入スペースが広いため、自己PRや志望動機をしっかりと書き込むことができ、熱意を伝えやすいのが特徴です。
特に大手企業や公務員の試験などでは、暗黙の了解としてA4サイズが推奨されているケースも少なくありません。
「迷ったらA4サイズ」を選んでおけば、どのようなフォーマルな場でも失礼になることはありません。
アルバイト・パートなら「B5サイズ(B4二つ折り)」
一方で、アルバイトやパートの面接では、昔ながらの「B5サイズ(見開きB4サイズ)」も根強く使われています。
B5サイズはコンパクトで持ち運びやすく、記入項目もA4に比べると簡潔にまとめられていることが多いです。
学業と両立する学生さんや、主婦の方がスキマ時間で働くための応募であれば、B5サイズでも全く問題ありません。
むしろ、あまりに大きなA4サイズにスカスカの内容で提出するよりは、B5サイズにぎっしりと丁寧に書くほうが好印象を与えることもあります。
自分の経歴のボリュームに合わせて、「書ききれるサイズ」を選ぶのも一つのテクニックです。
企業からの指定がないか確認する方法
最も確実なのは、求人票の「応募方法」の欄を確認することです。
稀に「履歴書(A4サイズ指定)」と記載されている場合がありますので、見落とさないようにしましょう。
もし指定がない場合で、職務経歴書を別途提出するのであれば、サイズを統一してA4にするのがスマートです。
逆に、履歴書だけで全ての情報を伝えなければならない場合は、自分が最もアピールしやすいフォーマットのサイズを選んでください。
最近では、通販で「A4・B5セット」を購入し、状況に応じて使い分けるという方も増えています。無駄足にならないよう、賢く準備を進めましょう。
履歴書を買う時に一緒に揃えるべき必須アイテム3選
履歴書を折らずに入れられる「角形2号封筒」
履歴書を購入する際、セットの中に封筒が入っていることが多いですが、その多くは「長形3号」という、履歴書を三つ折りにして入れる小さな封筒です。
しかし、就職活動や転職活動の常識としては、「履歴書は折らずに提出する」のがベストマナーです。
そのため、A4サイズの履歴書をそのまま入れられる「角形2号(角2)」の白い封筒を別途用意することをおすすめします。
折れ目のない綺麗な履歴書は、それだけで「丁寧な仕事をする人だ」というポジティブな評価に繋がります。
100均やコンビニでも単品販売されているので、履歴書本体と一緒にカゴに入れるのを忘れないでください。
滲まない・かすれない「黒のゲルインキボールペン」
履歴書は「消せないボールペン」で書くのが鉄則ですが、何でもいいわけではありません。
油性ボールペンはダマになりやすく、水性ボールペンは水に濡れると滲んでしまいます。
そこでおすすめなのが、「ゲルインキボールペン」です。
サラサラとした書き心地で、くっきりとした黒色が長持ちし、速乾性にも優れています。
特におすすめは、0.5mm程度の太さのものです。
細すぎると弱々しい印象になり、太すぎると文字が潰れてしまうため、適度な太さを選ぶのがポイントです。
書類を保護する「新品のクリアファイル」
書き上げた履歴書をそのまま封筒に入れるのは、雨濡れや折れ曲がりのリスクがあり危険です。
必ず透明なクリアファイルに挟んでから封筒に入れましょう。
この時、使い古して傷がついたファイルではなく、必ず「新品の綺麗なファイル」を使ってください。
細かい部分ではありますが、採用担当者はこうした「書類の扱い方」からも、あなたの几帳面さをチェックしています。
通販であれば、これら全てがセットになった「就活完璧セット」のようなものも販売されているため、一括で揃えるのが最もコスパが良く、買い忘れもありません。
【目的別】失敗しない履歴書の選び方・チェックポイント
新卒・第二新卒向けの「学歴・自己PR重視型」
職歴がまだ少ない新卒者や第二新卒の方は、学歴欄が標準的で、その分「自己PR」や「志望動機」「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」のスペースが大きく取られたものを選びましょう。
自分の内面やポテンシャルをアピールすることが採用の鍵となるため、文章でしっかりと想いを伝えられるフォーマットが最適です。
逆に、職歴欄が広すぎるものを選んでしまうと、空白が目立ってしまい、寂しい印象を与えてしまうので注意が必要です。
文房具店などでは「新卒用」として明記されていることが多いので、まずはそのカテゴリーから探してみてください。
中途採用・転職者向けの「職歴・スキル重視型」
これまでのキャリアを武器に戦う転職者の方は、「職歴欄」が充実しているタイプ、あるいは「職務経歴書」がセットになっているものを選びましょう。
複数の会社を経験している場合、標準的な履歴書では行数が足りなくなることがあります。
また、取得した資格やスキルを詳細に記載できる欄があるものを選ぶと、面接官があなたの即戦力性を一目で判断しやすくなります。
「どのようなスキルを一番に見せたいか」を逆算して履歴書を選ぶのが、デキる大人の転職術です。
パート・アルバイト向けの「シフト希望欄付き」
パートやアルバイトの応募で最も重要なのは、実は「いつ働けるか」という情報です。
そのため、「勤務曜日・時間帯の希望欄」が設けられている履歴書を選ぶのが非常に効率的です。
このタイプは、学歴や職歴の記入欄が最小限に抑えられており、その分、シフトの融通が利くことをアピールできる設計になっています。
わざわざ別のメモで希望を伝える手間が省けるため、採用担当者にとっても「扱いやすい履歴書」として喜ばれます。
100均の「アルバイト用」パックは、まさにこのニーズを捉えた構成になっていることが多いです。
履歴書の書き損じ!修正液や修正テープは使ってもいい?
結論:修正液・修正テープの使用は「NG」
残念ながら、ビジネスにおける公式書類である履歴書において、修正液や修正テープ、さらには「消せるボールペン」の使用は完全にNGです。
修正跡がある履歴書は、「公的な文書を軽視している」「志望度が低い」とみなされるリスクがあります。
また、誰でも書き換えができてしまうというセキュリティ上の観点からも、不適切とされています。
どんなに長く書いた後に最後の一文字を間違えたとしても、潔く「最初から書き直す」のが、社会人としての最低限のマナーです。
こうした事態に備えて、履歴書は常に多めに(3枚〜5枚程度)手元にストックしておくことが重要です。
どうしても書き直す時間がない時の「二重線+訂正印」はアリ?
「どうしてもあと5分で家を出ないと間に合わない!」という極限状態に限り、二重線と訂正印による修正が行われることも稀にありますが、おすすめはしません。
あくまで「どうしても」の最終手段であり、印象が良くなることは決してないからです。
多くの採用担当者は、「この人は準備不足だったのだな」と判断します。
「履歴書は完璧な状態で提出するもの」という意識を強く持つことが、信頼を勝ち取る第一歩です。
こうしたプレッシャーを軽減するためにも、パソコンで作成して印刷する形式に移行するか、あるいは予備の履歴書を通販で大量に確保しておくことを強くおすすめします。
書き損じを防ぐための「下書き」のコツ
書き損じを最小限に抑えるためには、「鉛筆で薄く下書きをする」のが最も確実な方法です。
まずは鉛筆やシャープペンシルで、文字の大きさやバランスを確認しながら薄く書き込みます。
その上からボールペンで清書し、インクが「完全に」乾いたのを確認してから消しゴムで消します。
この「完全に乾いてから」というのが重要で、少しでも湿っているとインクが伸びてしまい、結局書き直しになってしまいます。
また、消しゴムをかける際に紙をクシャッとさせてしまわないよう、慎重に作業を行いましょう。
こうした手間を考えると、「予備がたっぷりある」という安心感がいかに大切か分かりますね。
証明写真も忘れずに!どこで撮るのが一番おすすめ?
スピードと安さの「証明写真機(街中・スーパー)」
最も一般的なのが、駅前やスーパーの入り口にあるスピード写真機です。
800円〜1000円程度で、10分もあれば撮影が完了します。
最近の機種は非常に高性能で、肌色を綺麗に見せる「美肌モード」や、背景色の選択、さらにはデータをスマホに保存できる機能まで付いています。
24時間稼働しているものも多いため、急に履歴書が必要になった時でも、販売店(コンビニなど)のついでに撮影できるのが最大のメリットです。
ただし、椅子の高さや姿勢などを自分一人で調整しなければならないため、納得のいく一枚を撮るには少しコツが必要です。
クオリティ重視なら「写真館・フォトスタジオ」
正社員への転職や、大手企業の面接であれば、多少コストはかかってもフォトスタジオでプロに撮ってもらうのが一番です。
プロのカメラマンが姿勢や表情を細かく指導してくれるため、清潔感と信頼感のある「受かる写真」が撮れます。
また、適切な修整(フォトレタッチ)を施してくれることもあり、クマや肌荒れを自然にカバーしてくれます。
費用は3000円〜5000円程度と高めですが、その一枚が内定を引き寄せると考えれば、決して高い投資ではありません。
特に履歴書を郵送する場合、パッと封筒から出した瞬間の写真の印象は、採否を左右する大きな要因となります。
スマホアプリで自撮りしてコンビニで印刷する方法
最近、特に学生さんの間で流行っているのが、スマホアプリで撮影し、コンビニのマルチコピー機で印刷する方法です。
これなら、自宅で納得いくまで何度でも撮り直しができ、費用も印刷代の200円程度で済みます。
ただし、背景に壁紙の模様が入ってしまったり、照明が不自然だったりすると、一目で「自撮りだな」とバレてしまいます。
アルバイト応募なら許容範囲かもしれませんが、フォーマルな場では避けたほうが無難でしょう。
やはり、通販で買った質の良い履歴書には、相応の質の良い写真を貼るのが、全体的なバランスとしても最適です。
Web応募(メール送付)用の履歴書はどう準備する?
PDF形式で保存するのが鉄則
Webで履歴書を送る場合、ExcelやWord形式のままではなく、必ず「PDF形式」に変換してから送りましょう。
PDFにすることで、相手の環境によってレイアウトが崩れるのを防ぎ、改ざんのリスクも低減できます。
ファイル名は「20231027_履歴書_氏名.pdf」のように、日付と内容、自分の名前を入れ、相手が管理しやすいように配慮するのがマナーです。
こうした細かな気配りが、ビジネススキルの一端として評価されることもあります。
手書きした履歴書をスキャンして送るのはアリ?
基本的には、Web応募の場合はパソコンで作成したデータ(タイピング)が推奨されます。
手書きの履歴書をスマホのカメラで撮って送る行為は、影が入ったり歪んだりしやすいため、非常に不評です。
どうしても手書きの文字に自信があり、それを見せたい場合は、コンビニのスキャナー機能を使って高画質でデータ化しましょう。
しかし、IT企業や事務職などでは、パソコンで履歴書を作ること自体が「PCスキルの証明」になるため、無理に手書きに固執する必要はありません。
むしろ、読みやすさと正確さを優先するのが現代のスタンダードです。
クラウド保存しておけば、いつでもどこでも修正可能
Web応募用のデータは、GoogleドライブやDropboxなどのクラウドストレージに保存しておくと非常に便利です。
急に外出先で「今すぐ履歴書を送ってほしい」と言われた際でも、スマホ一つで微調整して送信することができます。
また、一度ベースとなる履歴書を作っておけば、応募企業ごとに志望動機だけを書き換えるといった作業もスムーズです。
デジタルとアナログ、それぞれの良さを使い分けることが、現代の就活サバイバルを勝ち抜くコツです。
もちろん、手書き用の紙の履歴書も常にストックしておけば、急な対面面接にも慌てず対応できます。
履歴書を郵送する際のマナーと「添え状」の書き方
「添え状(送付状)」はなぜ必要なのか?
履歴書を企業に郵送する際、履歴書だけを封筒にポイッと入れるのはマナー違反です。
必ず「添え状(送付状)」を同封しましょう。添え状とは、「誰が、誰に、何を、何のために送ったのか」を明確にするための書類です。
ビジネスの世界では、書類を送る際に挨拶代わりの書面を添えるのが常識とされています。
添え状が一枚あるだけで、採用担当者は「この人はビジネスマナーをわきまえているな」という安心感を持って書類を読み進めることができます。
「添え状なんて面倒」と思わず、必ずセットで用意することが、内定への小さな、しかし確実な一歩です。
添え状に書くべき項目とレイアウト
添え状は、A4サイズの用紙1枚に横書きで作成するのが一般的です。
記載すべき基本項目は以下の通りです。
1. 送付年月日(右上に記載)
2. 宛名(左上に企業名・部署名・役職・氏名を記載。氏名が不明な場合は「採用ご担当者様」)
3. 署名(右側に自分の住所・電話番号・メールアドレス・氏名を記載)
4. 件名(中央に「選考書類の送付につきまして」など)
5. 本文(拝啓から始まり、時候の挨拶、応募の経緯、面接のお願い、敬具で締める)
6. 同封書類の一覧(「記」として、履歴書 1通、職務経歴書 1通など)
手書きでも構いませんが、パソコンで作成するとよりスッキリとして読みやすい仕上がりになります。
封筒の宛名書きで絶対に間違えてはいけないポイント
封筒の表面には、相手の住所と社名を正確に記入します。株式会社を「(株)」と略すのは厳禁です。
部署宛なら「御中」、個人宛なら「様」を使い分けましょう。また、左下には赤字で「履歴書在中」と書き、枠線で囲みます。
最近の履歴書セットには、この「履歴書在中」が最初から印字されている封筒も多いので、自信がない方はそうしたセットを購入するのが安心です。
裏面には、自分の住所と氏名を少し小さめに、かつ丁寧に記入します。
「宛名が曲がっている」だけで印象が悪くなることもあるため、定規で薄く線を引いてから書くなどの工夫も有効です。
面接当日の履歴書の渡し方!手渡し時のエチケット
カバンから出すタイミングとマナー
面接で履歴書を手渡しする場合、指示があるまでカバンの中にしまっておくのが基本です。
「履歴書をいただけますか?」と言われたら、サッと取り出します。
この時、カバンの中で封筒を探してゴソゴソしたり、封筒が折れ曲がっていたりするのは印象がよくありません。
すぐに取り出せる位置に、クリアファイルに入れた状態で用意しておきましょう。
また、出す際には封筒から履歴書を出し、クリアファイルに挟んだまま封筒の上に重ねて渡すのが、相手がすぐに中身を確認できるため親切なマナーとされています。
相手から見て「正しい向き」で渡していますか?
履歴書を渡す際は、必ず相手から見て文字が正しい向きになるように両手で差し出します。
「本日はよろしくお願いいたします」や「こちらが履歴書でございます。ご査収ください」といった一言を添えましょう。
机越しに渡す場合は、机の上に置くのではなく、相手の手に直接渡すように心がけると丁寧です。
「渡して終わり」ではなく、相手が受け取りやすい角度・タイミングを意識することが大切です。
こうした細かい気配りは、営業職やサービス職など、人と接する仕事において非常に高く評価されるポイントです。
受付で渡す場合と、面接官に直接渡す場合の違い
会社の受付で「履歴書をお預かりします」と言われた場合は、封筒に入れたまま渡して構いません。
一方、面接室で面接官に直接渡す場合は、先ほど述べたように「中身を出して、封筒の上に重ねて」渡すのが基本です。
いずれの場合も、クリアファイルに入れた状態で保護されていることが、書類を大切に扱っている証拠となります。
通販でセット買いした「厚手の封筒」や「新品のクリアファイル」は、こうした対面シーンでこそ、その真価を発揮します。
履歴書の在庫管理!「いざという時」に困らないストック術
就活・転職期間中は「最低5セット」は常備しよう
履歴書を書いている時に限って、最後の方で誤字脱字をしてしまうものです。
1枚しかない状況で書き始めると、プレッシャーで余計に手が震え、失敗しやすくなります。
常に「書き損じても大丈夫」な予備を最低でも3枚〜5枚は手元に置いておきましょう。
この心の余裕が、丁寧で綺麗な字を書くための最大の特効薬になります。
「買いに行く時間がもったいない」と感じる前に、Amazonなどでまとめて注文しておく習慣をつけましょう。
湿気や日光に注意!正しい保管場所
履歴書は紙製品ですので、保管状態が悪いとすぐに劣化してしまいます。
湿気の多い場所に置いておくと、紙が波打ってしまったり、カビ臭くなったりすることがあります。
また、直射日光が当たる場所に放置すると、紙が黄色く変色(日焼け)してしまい、使い物にならなくなります。
購入した時のパッケージのまま、引き出しの中やファイルボックスなど、暗くて乾燥した場所に保管するのがベストです。
長期戦の転職活動になる場合は、防湿剤と一緒に保管しておくのも一つの手です。
古い履歴書(JIS規格外など)を使っていないか確認
「昔買った余りがあるからこれでいいや」と古い履歴書を引っ張り出してきた方は要注意です。
履歴書のフォーマットも、時代に合わせて微妙に変化しています。
例えば、最近では性別欄が「任意」になっていたり、連絡先欄の構成が変わっていたりすることがあります。
あまりに古いものを使っていると、採用担当者に「古い人間だ」「情報のアップデートができていない」という印象を与えかねません。
今の自分に最適な、最新のフォーマットを使うためにも、古いストックは思い切って処分し、新しいものを買い直すのが賢明です。
履歴書 どこに売ってる?に関するよくある質問Q&A
履歴書の無料ダウンロード版は面接で使っても大丈夫?
A. はい、全く問題ありません。
最近では、リクナビやマイナビなどの就職支援サイトが配布しているテンプレートをダウンロードし、自宅やコンビニのプリンターで印刷して使用する人が増えています。
ただし、印刷する際は「ペラペラの普通のコピー用紙」ではなく、少し厚みのある「履歴書専用の印刷用紙」を使うのがおすすめです。
普通のコピー用紙だと、どうしてもチープな印象を与えてしまうため、ここでも「紙の質」にはこだわりたいところです。
海外在住ですが、履歴書はどこで買えますか?
A. 海外では日本のJIS規格の履歴書は売っていません。現地の紀伊國屋書店などの日本語書店にある場合もありますが、基本的には「ネット通販」や「ダウンロード印刷」が現実的です。
また、海外の企業に応募する場合は、日本の履歴書(Resume)ではなく、現地の形式(CVなど)に合わせる必要があります。
もし日本国内の企業に海外から応募するのであれば、PDF形式でデータを作成し、メール送付するのが一般的です。
「海外にいても日本の履歴書が必要」なら、Amazon Globalなどで取り寄せも可能ですので、チェックしてみてください。
履歴書をバラ売り(1枚単位)で買える場所はありますか?
A. 基本的にはセット販売が主流です。
コンビニ、100均、文房具店のいずれも、3枚〜5枚が1パックになった状態で販売されています。
どうしても1枚だけほしい場合は、大学の生協(大学生向け)などで稀にバラ売りされていることがありますが、非常に稀なケースです。
書き損じのリスクを考えれば、1枚だけ買うよりも1パック買っておくほうが、結果的にコストパフォーマンスは高くなります。
「余った履歴書は予備としてストック」しておくのが、精神衛生上も一番です。
まとめ:履歴書は「どこで買うか」よりも「どう選ぶか」が大切
この記事では、履歴書がどこに売っているのか、各販売店の特徴や選び方のポイントについて詳しく解説してきました。
最後に、状況別のおすすめ購入場所をおさらいしましょう。
- 今すぐ(深夜・早朝)必要! ⇒ 近くのコンビニへ(セブン・ローソン・ファミマ)
- とにかく安く済ませたい! ⇒ 100円ショップへ(ダイソー・セリア)
- 品質や種類にこだわりたい! ⇒ 文房具専門店やホームセンターへ
- コスパ最強&確実に手に入れたい! ⇒ ネット通販でのまとめ買い
履歴書は、あなたのこれまでのキャリアと、これからの熱意を伝えるための大切な「分身」です。
どこで買ったとしても、丁寧に書かれた文字と、充実した内容、そしてシワのない綺麗な状態であれば、必ず採用担当者の心に響きます。
「履歴書 どこに売ってる」と探し回る時間を最小限にし、その分、自己分析や企業研究に時間を使いましょう。
あなたの就職活動・転職活動が成功することを、心から応援しています!
もし、手元に履歴書がないことに気づいたら、今すぐスマホでポチッと通販サイトを確認してみてください。それが、輝かしい未来への第一歩になるかもしれませんよ。

