化粧品はどこで売ってる？賢い購入場所と失敗しない選び方を徹底解説！

こんにちは！モモストアです。
メイク用品やスキンケアアイテムが欲しい時、「どこで買ったら一番お得で安心なんだろう？」と悩むことはありませんか？
ドラッグストアやデパート、そしてネット通販など、今は本当に購入場所がたくさんありますよね。
この記事では、目的やアイテムごとに最適な購入場所を徹底的に解説していきます！
最新トレンドを追いたい方も、コスパ重視の方も、きっとあなたの「コスメ探し」がもっと楽しく、効率的になる情報が見つかるはずですよ。

化粧品が売っている主な場所【実店舗編】

「まずは自分の目で見て触って選びたい！」という方のために、実店舗での購入場所のメリット・デメリットを詳しくご紹介します。
化粧品の実店舗は、単に商品を買う場所というだけでなく、美容に関する情報やインスピレーションを得る大切な空間でもありますよね。
それぞれの場所が持つ特徴を理解して、賢く利用できるようにしましょう。

最も手軽な「ドラッグストア」の品揃え

私たちにとって最も身近な化粧品の購入場所といえば、やはりドラッグストアではないでしょうか。
マツモトキヨシ、ツルハドラッグ、スギ薬局など、駅前や住宅地の近くに必ずと言っていいほどありますよね。

ドラッグストアの最大の魅力は、その「手軽さ」と「お得さ」に尽きます。食料品や日用品の買い物ついでにサッと立ち寄れる利便性は、忙しい現代人にとって非常にありがたいポイントです。
取り扱っているのは主に「プチプラコスメ」や「ミドルプライスコスメ」が中心で、幅広い価格帯のアイテムが棚に並んでいます。

特にスキンケアアイテムは充実しており、化粧水や乳液、シートマスクなどは、各社がしのぎを削って商品を開発しています。
また、最近ではドラッグストア限定のコラボ商品や、特定のブランドが力を入れている高機能なプライベートブランド（PB）商品も増えてきました。

しかし、ドラッグストアで購入する際に少し注意したい点もあります。それは、美容部員さんが常駐していない店舗が多いということです。
商品に関する詳しい説明や、肌色に合わせたファンデーションの選定など、専門的なアドバイスが欲しい場合には少し物足りなさを感じるかもしれません。
ただ、一部の大型店舗や都心部の店舗では、資生堂やカネボウなどのメーカーの美容部員さんが常駐していることもありますので、事前に調べてみるのも良いでしょう。

【ドラッグストアでの主な取り扱いブランド例】

価格帯	代表的なブランド	特徴
プチプラ	セザンヌ、キャンメイク、ちふれ、KATE	トレンドの色味を手軽に試せる。学生さんにも人気。
ミドル	エリクシール、アクアレーベル、dプログラム、ミノン	高品質でコスパが良い。スキンケアに強いブランドが多い。
韓国コスメ	TIRTIR、VT、メディヒール（一部）	SNSで話題のアイテムが一部取り扱いあり。

ポイントカードやクーポンを活用すれば、デパートコスメにはない圧倒的なお得感がありますので、「毎日惜しみなく使える定番アイテム」を探している方には最高の場所と言えるでしょう。

特別な体験ができる「デパート・百貨店」

デパートや百貨店の化粧品フロア、通称「デパコス」コーナーは、華やかで洗練された空間が広がっていますよね。
一歩足を踏み入れるだけで、なんだか気持ちがシャキッとして、特別な気分になれるのが魅力です。

デパートコスメは、シャネル、ディオール、SK-II、コスメデコルテなど、国内外の高級ブランドが中心。
その最大の価値は、「品質」と「購入体験」にあります。

まず品質について。デパコスの多くは、長年の研究に基づいた独自の美容成分や、最先端の技術が投入されています。
パッケージデザインも非常に凝っていて、持っているだけで気分が上がるようなラグジュアリー感が特徴です。これは、単なる「化粧品」ではなく、「ブランドの世界観をまとう体験」を購入しているとも言えます。

次に購入体験。デパートには、各ブランドの美容部員（ビューティーアドバイザー：BA）さんが常駐しています。
このBAさんとのコミュニケーションこそ、デパコス購入の醍醐味です。BAさんは、専門知識を活かして、あなたの肌悩みやなりたいイメージを丁寧にヒアリングし、最適なアイテムを提案してくれます。

「自分の肌色にぴったり合うファンデーションが欲しい」「今のスキンケアで本当に合っているか不安」といった疑問も、その場で解決できるのは大きなメリットです。
また、購入時にはサンプルや試供品をいただくことも多く、新しいアイテムを試す機会にもなります。

価格帯は高めですが、その分、使用感や効果への期待値が高まりますし、モチベーションの向上にもつながります。
「ここぞという時の勝負コスメ」や「自分へのご褒美」を選ぶ場所として、これ以上の空間はありません。
ぜひ一度、敷居が高いと感じずに、ふらっと立ち寄ってBAさんとお話ししてみることをおすすめします。最新のデパートコスメ情報は、ブランドの公式サイトや美容雑誌、そしてデパートコスメの最新情報（外部リンク）もチェックしてみると良いでしょう。

トレンドに強い「バラエティショップ」はこんな人におすすめ！

ロフト（LoFt）、プラザ（PLAZA）、アットコスメストア（@cosme STORE）、東急ハンズ（ハンズ）などのバラエティショップも、化粧品を探す上で欠かせないスポットです。

これらのショップは、「トレンド性」と「多様性」が大きな特徴です。ドラッグストアにはないような、ユニークな商品や新進気鋭のブランドが数多く取り揃えられています。
特に韓国コスメや中国コスメなど、SNSで話題になったインポートコスメをいち早く取り扱う傾向があります。

「みんなが使っている話題のアイテムをすぐに試したい」というトレンド重視の方には、バラエティショップはまさにパラダイスです。
また、コスメだけでなく、美容家電や入浴剤、雑貨なども一緒に売っているため、プレゼント選びにも最適です。

【バラエティショップのメリット】

1. 気軽に試せるテスター： デパートほど緊張感なく、ドラッグストアよりも多くのブランドのテスターを試せる自由さがあります。
2. 独自のランキング展開： @cosmeストアのように、口コミや販売実績に基づいた独自のランキングコーナーがあり、何を選んだら良いか迷った時の参考になります。
3. ギフトラッピング： 可愛いパッケージのものが多いため、ちょっとしたお礼や誕生日プレゼント用にラッピングサービスを利用しやすいのもポイント。

ただし、価格は基本的に定価販売が多いため、ドラッグストアのように大幅な割引やクーポン利用の恩恵は受けにくいという側面もあります。
「価格よりも新しさや楽しさを優先したい」という気持ちを大切に、遊びに行く感覚で立ち寄ると、思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。
店内をくまなくチェックすると、その時の美容トレンドが手に取るようにわかるので、情報収集の場としても非常に優秀です。

ドラッグストア（マツキヨ・スギ薬局など）で購入するメリットと注意点

日本全国どこにでもあるドラッグストアは、化粧品購入の主戦場と言っても過言ではありません。その人気の秘密を深掘りしつつ、上手に利用するための注意点を見ていきましょう。

ドラッグストアの魅力は、ただ安いというだけでなく、「生活の一部」としてコスメが溶け込んでいる点にあります。
お米や洗剤、トイレットペーパーなどと一緒に、自然な流れで化粧品もカゴに入れられる気軽さが、多くの消費者に支持されています。

ドラッグストアの最大のメリットは「ポイントと手軽さ」

ドラッグストアが提供する最大のメリットは、やはり「ポイント還元」と「立地の良さ」です。

ポイントの威力：
ほとんどのドラッグストアチェーンは、独自のポイントプログラムや共通ポイント（Tポイント、楽天ポイントなど）を導入しています。
化粧品は単価が高いものも多いため、ポイントが貯まりやすく、定期的に開催される「ポイント〇倍デー」などを狙って購入すれば、実質的にかなりお得になります。
例えば、「化粧水がなくなりそうだからポイント5倍の日に買おう！」といった計画的な購入が可能です。この蓄積されたポイントは、また別の化粧品や日用品の購入に充てられるため、家計全体での節約効果が期待できます。

驚くべき手軽さ：
急にアイライナーが切れてしまった、旅行先で化粧水を忘れた、など「今すぐ欲しい！」という状況で、ドラッグストアの存在は本当にありがたいものです。
深夜まで営業している店舗も多く、購入のハードルが極めて低いのが特徴です。
また、特定のブランドに囲い込まれることなく、様々なメーカーのプチプラ～ミドルプライスの商品を比較検討しやすいレイアウトになっているのも、消費者目線で嬉しい点です。
棚をざっと見渡すだけで、人気商品の比較ができ、自分の予算に合わせて柔軟に商品を選べます。

【ドラッグストアを賢く使うチェックリスト】

目的	推奨ブランド/アイテム	購入のタイミング
デイリーケア	大容量化粧水、クレンジング、日焼け止め	ポイントアップの日、クーポン利用時
緊急時の補充	メイクの消耗品（マスカラ、アイブロウ）、洗顔料	「今すぐ」必要になった時、迷わず購入
医薬品系	ニキビ治療薬、美白用医薬部外品	薬剤師・登録販売者がいる時間帯

これらの利点を最大限に活かすためにも、お近くのドラッグストアのポイント制度や特売日を把握しておくことをおすすめします。

プチプラ化粧品選びで注意したい「テスターの管理」

ドラッグストアでは、気軽にテスターを試せるのが魅力ですが、衛生面には特に気をつけたいところです。
多くの人が触れるテスターは、どうしても雑菌が繁殖しやすい環境にあります。

テスターを利用する際の注意点：

• 指で直接触らない： リップやジャータイプのファンデーション、アイシャドウなどは、清潔な綿棒やティッシュペーパーを使いましょう。
• 直接肌につけない： 目の周りや唇など、特に敏感な部分には極力直接つけず、手の甲などで色味や質感を確認する程度に留めておくのが安全です。
• 使用期限： テスターは開封されてから時間が経っていることが多いため、使用感や匂いが本来の商品と異なっている可能性があります。あくまで「色やテクスチャの参考」として利用しましょう。

また、ドラッグストアのテスターは、陳列棚にそのまま置かれていることが多いため、照明や周囲の環境によって色味が正確に見えないことがあります。
購入を決める前に、一度店頭の自然光に近い場所で色を確認すると、失敗を防げますよ。
「プチプラだから失敗してもいいや」ではなく、「プチプラだからこそ賢く選んで使い切りたい」という気持ちで、テスターを活用しましょう。
衛生面に不安がある場合は、@cosme SHOPPINGなどの大手コスメ通販サイト（外部リンク）で口コミとレビューを参考にしながら購入するのも一つの手です。

デパート・百貨店のコスメカウンターの魅力と賢い使い方

デパートコスメ（デパコス）の購入は、一種の「儀式」とも言える特別な時間です。この特別な体験を最大限に楽しむためのポイントを解説します。

コスメカウンターの「購入体験」はデパコスの醍醐味

デパートのコスメカウンターは、単に化粧品を売っている場所ではありません。そこには「プロのアドバイス」と「おもてなしの心」が詰まっています。

【デパコス体験の価値】

1. パーソナルなカウンセリング： BAさんは、あなたの肌の状態をマイクロスコープなどでチェックしたり、細かく質問したりして、今のあなたに最適なケアやメイクアップを提案してくれます。
2. 特別なタッチアップ： 気になるファンデーションやアイシャドウを実際に顔に塗ってもらうことができます。これは、商品の色味だけでなく、プロの技術でメイクしてもらうという貴重な体験です。
3. ブランドの世界観： カウンターのデザイン、香り、BAさんの立ち振る舞いまで、すべてがブランドイメージに基づいて統一されています。この空間にいるだけで、そのブランドのファンになってしまう方も多いでしょう。

特にファンデーションやリップなど、「自分の肌に合う色」を正確に見極める必要があるアイテムは、BAさんにプロの目で選んでもらうのが一番確実です。
また、新製品や限定品が発売される際は、予約や整理券が必要になることもありますが、それもまた「特別な商品を手に入れる喜び」につながります。

ただし、BAさんに声をかけられるのが苦手、という方もいるかもしれません。
その場合は、ブランドの公式サイトで事前に情報をチェックし、試したいアイテムを絞ってからカウンターに向かうと、スムーズに用件を伝えられますよ。
事前に「今日は〇〇という商品を見に来ました」と明確に伝えてしまえば、余計なセールスを受けることなく、スマートに買い物ができます。

担当美容部員さんとの関係構築のススメ

デパートで化粧品を買うなら、ぜひ「お気に入りのBAさん」を見つけることをおすすめします。
BAさんと信頼関係を築くことは、長期的に見てあなたの美容生活を豊かにしてくれます。

BAさんを見つけるメリット：

• 肌状態の把握： 継続して同じBAさんに担当してもらえれば、あなたの肌質の変化や、これまでに購入したアイテムを把握してもらえるため、毎回ゼロからの説明が不要になります。
• 限定情報の入手： 限定キットや人気商品の再入荷情報など、一般公開される前にこっそり教えてもらえることがあります。
• 的確なサンプル提供： 今の肌状態や試したいアイテムに合わせて、最適なサンプルを選んでもらえるため、無駄がありません。

「この人なら信頼できる」と思えるBAさんを見つけたら、名刺をもらって、次回からは指名して予約を取るのがおすすめです。
もちろん、お仕事なので商品をおすすめされることもありますが、それをプレッシャーと感じるのではなく、「私の肌のために真剣に考えてくれている」という信頼感に変換できれば、デパコスでの買い物が何倍も楽しく、実りあるものになりますよ。

BAさんとのコミュニケーションは、美容のモチベーション維持にもつながります。
「プロの目線」という付加価値こそが、デパートコスメの真髄なのです。

バラエティショップ（ロフト・プラザなど）はこんな人におすすめ！

ドラッグストアとデパートの中間のような存在であるバラエティショップですが、その立ち位置ならではの魅力があります。ここでは、バラエティショップを愛用すべき人々の特徴をご紹介します。

最新のトレンドコスメをいち早くチェックしたいならココ！

バラエティショップは、「今」売れているもの、「次に」流行るものを先取りしている情報発信地です。

特に若い世代や、常に新しいメイク方法に挑戦したい美容感度の高い層から絶大な支持を得ています。

バラエティショップの「トレンド力」：

特徴	具体的なメリット
柔軟な仕入れ	SNSで話題沸騰中の韓国や中国のコスメを、国内ブランドと並行して展開しやすい。
企画力の高さ	バレンタインやクリスマスなど、季節やイベントに合わせた特集コーナーが充実しており、新しい商品との出会いが多い。
ブランド横断	特定のメーカーに縛られず、様々なブランドの製品を一度に見比べられる。

「プチプラコスメの情報収集はSNSで済ませている」という方も多いと思いますが、SNSの情報だけでは、実際に手にとって色や質感を確認することはできません。

バラエティショップでは、話題のリップの色を手の甲で試したり、人気のアイシャドウパレットの発色を確認したりと、デジタルでは得られない五感を使ったチェックが可能です。

もしあなたが、「定番よりも、限定色やコラボアイテムに目がない！」というタイプなら、バラエティショップは週に一度はチェックすべき場所と言えるでしょう。
常に新しい発見と驚きがあなたを待っていますよ。

バラエティショップで見つける「ニッチなブランド」の魅力

バラエティショップの魅力は、メジャーなブランドだけでなく、「ニッチ（小規模）」で「こだわりが強い」ブランドを発掘できる点にもあります。

これらは、大手メーカーの大量生産品とは一線を画し、オーガニック素材にこだわったり、特定の肌悩みに特化したりと、開発者の強い思いが詰まっていることが多いです。

例えば、「エシカルコスメ」や「ヴィーガンコスメ」といった、環境や動物愛護に配慮したブランドも、バラエティショップの独自のコーナーで展開されていることが多いです。

ニッチブランドの掘り出し方：

モモストア的におすすめなのは、店内の「店員さんのおすすめPOP」をじっくり見ることです。
店員さん自身が使ってみて感動したアイテムには、熱のこもった手書きのPOPが添えられていることが多く、これが最高の情報源になります。

「人とは違う、自分だけの特別なアイテムが欲しい」
「使い心地だけでなく、ブランドのコンセプトにも共感したい」

そう考えている方こそ、バラエティショップの隅々まで探検する価値があります。デパートコスメほど高価ではないけれど、ドラッグストアのプチプラよりも個性が光る、そんな素敵な出会いがきっと見つかるはずです。

100円ショップやドン・キホーテは賢く利用すべし！

最近では、100円ショップやドン・キホーテでも驚くほど質の高い化粧品が手に入ります。しかし、その選び方にはコツが必要です。「安いから」という理由だけで手を出すと、後悔することになりかねません。賢く利用するための秘訣を見ていきましょう。

100円ショップの化粧品はどう使う？賢い取り入れ方

ダイソー、セリア、キャンドゥなどの100円ショップの美容コーナーは、驚きの進化を遂げていますよね。
特に、メイクブラシやパフ、コットンなどのツール系は、品質が向上し、コスパ最強のアイテムとして多くの美容インフルエンサーからも推奨されています。

【100円コスメの賢い使い方】

1. 消耗品として割り切る： メイクスポンジや、使い捨てのフェイスマスクシートなど、使用頻度が高く、定期的に交換・買い足しが必要な消耗品は、100円ショップで十分です。
2. 試し使いに利用： 「この色のアイシャドウ、自分に似合うかな？」と、挑戦したい色味やアイテムを試すための「お試し用」として活用しましょう。本格的なデパコスやプチプラを購入する前の実験台にするイメージです。
3. ストック用として： 旅行先やオフィスに常備しておくための、簡易的なリップクリームやハンドクリームなどにも向いています。

ただし、肌に直接触れる基礎化粧品（化粧水、乳液など）は、成分表示をしっかり確認し、「肌に合うか」を最優先にして慎重に選びましょう。
不安な場合は、アレルギーテスト済みのものや、信頼できる製造元のものを手に取るようにしてください。安さにつられて肌トラブルを起こしてしまっては本末転倒ですからね。

ドンキの「驚安」コスメコーナーで失敗しないための秘訣

「驚安の殿堂」ドン・キホーテは、化粧品のラインナップも非常に幅広く、カオスと呼べるほどの品揃えです。
特に、海外からの輸入コスメや、珍しいバラエティコスメが安価で手に入るのが魅力です。

ドンキのコスメコーナーを攻略するヒント：

• 目的のものを絞る： ドンキは情報量が多すぎるため、何も考えずに行くと迷子になります。「今日はパックだけ」「特定の韓国コスメを探す」など、買うものを決めてから行くのが鉄則です。
• 口コミを事前にチェック： ドンキで売られている中には、SNSで「ドンキコスメの神アイテム」としてバズっている商品と、そうでないものが混在しています。事前にネットで口コミを調べてから行くと、失敗が少なくなります。
• 大容量を狙う： 詰め替え用や大容量のシャンプー、ボディークリーム、そしてコストコなどで売られているような海外メーカーの化粧品は、驚くほど安いことが多いです。

ただし、ドンキホーテでは、パッケージの破損や、使用期限が近い商品が格安で販売されていることもあります。
購入前には、必ず商品が未開封であること、容器に傷がないこと、そして裏面の製造日や使用期限をチェックする癖をつけましょう。
ドンキホーテは、賢く「掘り出し物」を見つける宝探しのような場所。そのワクワク感を楽しみながら、自分だけのベストバイを見つけてくださいね。

化粧品が売っている主な場所【ネット通販編】

実店舗での購入も楽しいですが、時間や場所を選ばずに購入できるネット通販（EC）は、もはや私たちの生活に欠かせません。
特にリピート品や重たい基礎化粧品を購入する際には、その利便性が際立ちます。

ネット通販の利便性がもたらす「コスメの買い方革命」

ネット通販、特にAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECモールや、ブランド公式サイトでの購入は、時間と手間を劇的に節約してくれます。

ネット通販の圧倒的メリット：

• 24時間いつでも購入可能： 深夜や早朝など、自分の好きなタイミングでゆっくりと商品を選べます。
• 重い荷物を運ばなくて済む： 大容量の化粧水やセット品など、重たいものを自宅まで配送してもらえるのは本当に便利です。
• 口コミを徹底的に比較： 実際に商品を使った人のリアルな評価（口コミ）を何十件、何百件と読み比べてから購入を決定できます。

また、実店舗では品切れだった人気商品も、ネット通販では在庫があるというケースも少なくありません。
特に新作コスメの発売日には、仕事や学校で店舗に行けない人も、ネットで予約や購入ができるのは大きなメリットです。

しかし、ネット通販の最大のデメリットは、「テスターを試せない」ことです。
初めて購入する色物アイテム（ファンデーション、チーク、リップなど）は、画面越しでは正確な色味がわからないため、色選びに失敗するリスクがあります。

そのため、ネット通販は「リピート品」や「色味の失敗がないスキンケア用品」の購入に特化して使うのが、賢いやり方と言えるでしょう。

公式サイトとECモールの使い分け方

ネット通販には、大きく分けて「ブランドの公式サイト」と「ECモール（Amazon, 楽天, Yahoo!）」の2種類があります。この2つを使い分けることで、さらに賢く買い物ができます。

【ネット通販の使い分け術】

購入場所	向いているアイテム	最大のメリット
ブランド公式サイト	高級スキンケア、初めての購入、限定品	安心感・特典・新鮮な商品
ECモール	プチプラ、リピート品、消耗品、ポイントを貯めたい時	圧倒的な利便性とポイント還元

ブランドの公式サイトは、商品の品質保証はもちろん、豪華なトライアルセットや、購入者限定のキャンペーンなどが実施されていることが多いです。特に、高価格帯のスキンケアアイテムを購入する際は、公式サイトでの購入が最も安心できます。

一方、ECモールは、複数のブランドの商品をまとめて購入できるのが魅力です。
「洗顔料はA社、化粧水はB社」といった場合でも、一回の注文で済ませられるため、送料を節約できることもあります。
どちらのプラットフォームも一長一短がありますから、ポイント還元率や送料、商品の鮮度などを考慮して、その時々で最適な場所を選ぶのがベストです。

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのECモール活用術

国内の主要ECモールであるAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングは、それぞれ異なる強みを持っています。これらの特徴を理解して使いこなせば、化粧品の購入がもっとお得で確実になります。

ECモールを利用する際に気をつけたい「偽物リスク」

ECモールを利用する際、特に注意したいのが「偽物（模倣品）」のリスクです。
人気ブランドの化粧品は、残念ながら悪質な業者による偽物が流通しているケースがあります。

偽物を使ってしまうと、肌トラブルを引き起こす危険性があるだけでなく、本来の効果が得られないため、お金も時間も無駄になってしまいます。

偽物を見分けるためのチェックポイント：

• 販売元を確認： 楽天やYahoo!ショッピングでは、「ブランドの公式ストア」や「正規代理店」が出店していることが多いです。必ず商品名だけでなく、販売元の情報をチェックしましょう。
• 価格が極端に安い： 定価よりも極端に安い商品は要注意です。正規ルートではありえない価格設定の場合、偽物や横流し品の可能性があります。
• レビューをチェック： 「パッケージが違う」「香りがおかしい」といった品質に関するネガティブなレビューが多い場合は、購入を避けましょう。

特にAmazonでは、多くの業者が同じ商品を出品しているため、販売元が頻繁に変わることがあります。購入ボタンを押す前に、必ず「○○（ブランド名）公式」や「Amazon.co.jpが販売」となっているかを確認する習慣をつけましょう。
偽物を見分ける情報（外部リンク）を事前に見ておくことも大切です。

失敗しないための「レビュー」と「販売元」の確認方法

ECモールで失敗せずに化粧品を購入するためには、「レビュー」と「販売元」を徹底的に確認することが重要です。

【レビューの読み方のコツ】

1. 星の数だけでなく中身を読む： 単に星の数が高いだけでなく、「どんな人が」「どんな点で」満足しているのかを具体的に読み取りましょう。
2. ネガティブレビューにも注目： 低評価のレビューこそが、あなたにとって重要な情報かもしれません。「肌に合わなかった」「容器が使いにくい」など、自分が許容できないデメリットがないかを確認します。
3. 写真付きレビューを参考にする： 写真付きのレビューは、商品の梱包状態や、実際のテクスチャ、色味を判断するのに役立ちます。

また、販売元の住所や連絡先が明確であることも、信頼できるショップの証です。
何かトラブルがあった際に、スムーズに対応してもらえるかどうかの判断基準になります。

特にAmazonの化粧品ページは、取り扱いブランドが非常に豊富です。まずはAmazonの化粧品カテゴリー（外部リンク）を覗いて、どんな商品があるかチェックしてみるのも良いでしょう。

ブランド公式サイトや定期購入のメリット

ECモールが便利な一方で、ブランドの公式サイトならではのメリットもたくさんあります。特に「こだわり派」の方や、「長期的に愛用したい」アイテムを見つけた方には、公式サイトでの購入がおすすめです。

公式サイト限定の豪華な「購入特典」を見逃さない！

ブランドの公式サイトで購入する最大の魅力は、「お客様」としての特別感を味わえることです。

公式サイト特典の例：

• 豪華なサンプル・ノベルティ： 新商品のサンプルや、限定デザインのポーチ、ミニタオルなど、公式サイトでしか手に入らない非売品がもらえることがあります。
• パーソナルなサービス： 名前入りのメッセージカードが添えられていたり、ギフトラッピングが無料で選べたりと、細部にまでこだわったサービスを受けられます。
• 先行販売・限定キット： 新商品や限定キットが、実店舗やECモールよりも早く購入できる「先行販売」の機会が設けられることが多いです。

これらの特典は、単なる「おまけ」ではなく、「ブランドから大切にされている」という気持ちを高めてくれます。
特にデパコスブランドの公式サイトは、パッケージの梱包も丁寧で、届いた時の喜びが大きいのも特徴です。
会員登録をしてメールマガジンを購読しておけば、これらの情報をいち早くゲットできるので、ぜひチェックしてみてください。

定期購入は「リピート確定アイテム」に絞るのがおすすめ

化粧水や美容液など、毎日使う基礎化粧品は、定期的に買い足す必要がありますよね。
この手間を解消してくれるのが、「定期購入（サブスクリプション）」サービスです。

定期購入のメリット：

利便性	決められたサイクルで自動的に商品が届くため、「うっかり切らしてしまった！」という事態を防げる。
割引	ほとんどの場合、通常価格よりも10%～30%程度の割引価格で購入できる。
特典	定期購入者限定の特別なプレゼントや、新商品のトライアルサイズがもらえることがある。

ただし、定期購入を始める際は、「解約条件」と「お届けサイクルの変更可否」を必ず確認しましょう。
「まだ前のが残っているのに、次のが届いてしまった」という事態を避けるためにも、自分の消費ペースに合わせてサイクルを変更できるサービスを選ぶことが大切です。

定期購入は、そのアイテムを「今後もずっと使い続けたい」と心から思える、リピート確定のアイテムに絞って利用するのが最も賢い使い方です。まずは一本使い切ってから、定期購入を検討しましょう。

プチプラコスメとデパコスは何が違うの？使い分けの極意

ドラッグストアで買えるプチプラコスメと、デパートで買えるデパコス。価格差は何倍もありますが、成分や効果の面で、具体的に何が違うのでしょうか。それぞれの特徴を知り、賢く使い分けるための極意をご紹介します。

価格差の裏側にある「パッケージ」と「販売体験」の違い

プチプラとデパコスの価格差は、もちろん配合されている成分や開発コストにも起因しますが、それ以上に「付加価値」に大きな違いがあります。

【価格差を生む付加価値】

1. パッケージコスト： デパコスは、高級感のあるガラス瓶や重厚なプラスチック、精巧なデザインなど、パッケージにもコストをかけています。これは、持っているだけで満足感を得るための重要な要素です。一方プチプラは、コストを抑えるためにシンプルな容器を採用しています。
2. 広告・宣伝費： デパコスは、有名俳優やモデルを起用した大規模な広告や、ファッション雑誌とのタイアップなど、ブランドイメージを高めるための投資を多く行っています。
3. 人件費・サービス費： デパートのBAさんの人件費や、丁寧なカウンセリング、豪華なサンプル提供といった「購入体験にかかるコスト」が上乗せされています。

最近では、プチプラコスメの技術も格段に向上しており、成分だけで見ればデパコスに引けを取らないものも増えてきました。しかし、「最高のサービスを受けたい」「モチベーションを上げたい」という精神的な満足感を求めるなら、デパコスを選ぶ価値は十分にあります。

使い分けの極意は、「気分を上げるためにデパコス、毎日使う消耗品はプチプラ」と割り切ることです。

ベースメイクとポイントメイク、どちらに投資するべきか？

化粧品を全てデパコスで揃えるのは予算的に厳しい…という方がほとんどだと思います。そこで重要になるのが、「投資すべきアイテムの見極め」です。

モモストアがおすすめする投資の優先順位は、次の通りです。

 

投資優先度 高： ベースメイク（ファンデーション、下地）

ファンデーションや化粧下地は、肌に長時間密着し、仕上がりの「質」を決定づける重要なアイテムです。
デパコスは、崩れにくさ、肌への優しさ、色のバリエーションなどが優れているものが多く、自分の肌色に合ったものを見つけやすいです。また、肌への負担が少ない高品質なものを選ぶことで、将来の肌トラブルを防ぐ効果も期待できます。

 

投資優先度 中〜低： ポイントメイク（アイシャドウ、チーク、マスカラ）

アイシャドウやリップなどは、トレンドによって色を変えたり、様々なカラーに挑戦したりしたいアイテムですよね。
最近のプチプラコスメは発色や質感も非常に優秀なので、新しい色を試すためならプチプラで十分です。
もしアイシャドウで迷ったら、プチプラのトレンド情報（外部リンク）をチェックしてみましょう。

このように、「土台となるベースメイクとスキンケアには投資し、楽しむためのポイントメイクはプチプラで遊ぶ」というメリハリのある買い方が、美しさを維持しつつ、お財布にも優しい賢い選択です。

スキンケアとメイクアップで変えるべき賢い購入場所

化粧品を「スキンケア」と「メイクアップ」の二つに分けると、それぞれ最適な購入場所が変わってきます。アイテムの特性を理解して、ベストな購入ルートを選びましょう。

じっくり選びたいスキンケアは「カウンターまたは皮膚科提携」

スキンケアアイテムは、メイクアップアイテムと違い、「肌を育む」という長期的な役割を担っています。
そのため、色味の好みだけでなく、「成分」と「肌質との相性」を重視して選ぶ必要があります。

【スキンケアにおすすめの購入場所】

• デパートのカウンター： 美容のプロであるBAさんが、肌診断やカウンセリングを通じて、今の肌悩みに合わせた美容液やクリームを提案してくれます。初めて高価格帯のスキンケアに挑戦するなら、ここでじっくり選ぶのが安心です。
• 皮膚科・クリニック提携： 敏感肌やアトピー性皮膚炎など、肌トラブルを抱えている方は、ドクターズコスメや医療機関専売品を取り扱うクリニックや提携の化粧品店での購入が最も安全です。
• 公式サイト（定期購入）： リピートが決まっている化粧水や美容液は、商品の鮮度が最も保たれているブランド公式サイトの定期購入がおすすめです。

スキンケアは、結果が出るまでに時間がかかるため、焦らずに「このブランドのラインで試してみよう」と決めたら、まずはトライアルセットから試してみるのが賢明です。
「誰かの真似」ではなく、「自分の肌に合ったもの」を見つけることが、美肌への近道ですよ。

挑戦しやすいカラーメイクは「バラエティショップとECモール」

一方、アイシャドウやリップ、チークなどのカラーメイクは、「トレンドを楽しむ」という要素が強くなります。
そのため、様々な色やブランドを気軽に試せる場所が最適です。

【カラーメイクにおすすめの購入場所】

場所	適したアイテム	理由
バラエティショップ	限定色、韓国/中国コスメ、話題の新作	テスターが豊富で、情報感度が高い。
ドラッグストア	定番色（ブラウン、ベージュ系）、マスカラ、アイライナー	手軽に補充でき、ポイントが貯まりやすい。
ECモール/メルカリ	廃盤品、海外限定色、有名ブランドの並行輸入品	レビューで色を確認し、安価で手に入れたい時。

特に「挑戦色」は、いきなり高価なデパコスを買うのではなく、バラエティショップのプチプラで試してみて、本当に気に入ったらデパコスの似た色を探す、という流れがおすすめです。
フリマアプリのメルカリなども、限定品や廃盤品を探すのには便利ですが、衛生面には十分注意し、未開封品や使用回数の少ないものに限定して購入しましょう。
カラーメイクは「遊び心」が大切。様々な購入場所を駆使して、メイクの幅を広げてくださいね。

化粧品選びで失敗しないための「テスター活用」のコツ

実店舗での購入の最大のメリットはテスターを試せることですが、ただ闇雲に試すだけでは、正しい判断ができません。ここでは、失敗しないためのテスター活用のコツを伝授します。

テスターを使う際の「衛生管理」と「試す場所」

テスターを使う際は、衛生管理が何よりも重要です。多くの人が触れるテスターは、前述の通り雑菌の温床になりかねません。

【テスター利用時の衛生マナー】

1. 直接使用は避ける： リップは、直接唇につけず、付属のスパチュラや清潔な綿棒にとって手の甲で試す。ファンデーションも同様に、清潔なツールで少量を取って試しましょう。
2. 手の甲と首筋で確認： ファンデーションやコンシーラーなどのベースメイクは、手の甲だけでなく、顔色に最も近い「首筋」や「顎のライン」で試すのがベストです。手の甲だけだと、顔に塗った時に白浮きしたり、色が暗すぎたりする失敗を防げます。
3. ティッシュオフ： リップやチークは、試した後に必ずティッシュで拭き取ってから、次の色を試すようにしましょう。色が混ざると正確な発色がわからなくなります。

そして、もう一つ重要なのが「光の下でのチェック」です。
店舗の照明（特にデパート）は、肌を美しく見せるように計算されています。そのため、店内で「これだ！」と思っても、一歩外に出て自然光の下で見ると、色が違って見えることがあります。

購入を決める前に、一度店外や窓際などで色味をチェックし、「自分が普段過ごす環境でどう見えるか」を確認する一手間を惜しまないでください。

デパートとドラッグストアでのテスター活用の違い

テスターの活用方法も、デパートとドラッグストアでは大きく異なります。

【場所別テスター活用の違い】

デパート	ドラッグストア
目的	BAのプロの技術で「顔全体」にタッチアップしてもらう。	手の甲で「色味とテクスチャ」を簡易的に確認する。
時間	じっくり時間をかけて、ベースからポイントまで試す。	短時間でサッと確認し、急ぎ足で選ぶ。
アイテム	高価なファンデーション、新作のアイパレットなど。	プチプラのリップ、ネイルなど、失敗が許容できるもの。

デパートでは、BAさんに「今日はこのファンデーションの色合わせだけお願いします」と具体的に伝えることで、プレッシャーを感じずにサービスを受けられます。タッチアップは遠慮せず、積極的に利用しましょう。

一方ドラッグストアでは、テスターの管理が行き届いていない場合もあるため、あくまで手の甲で試すに留め、本格的なタッチアップは避けるのが賢明です。
テスターは、あくまで「商品を試すためのツール」と割り切って、安全かつ効果的に活用してくださいね。

忙しいあなたに最適！購入場所を使い分けて効率アップ

ここまで様々な購入場所をご紹介しましたが、すべてを使いこなすには、戦略が必要です。最後に、効率よく、そして賢く化粧品を購入するための「使い分け戦略」をまとめます。

賢く時短！「ルーティンアイテム」はネットでポチる

毎日使う化粧水や乳液、いつものマスカラなど、「使い慣れたリピート品（ルーティンアイテム）」は、迷わずネット通販で購入するのが時間と労力の節約になります。

ネット通販の活用ポイント：

• 定期購入の活用： スキンケアのルーティンアイテムは、公式サイトの定期購入を利用すれば、買い忘れもなく、最もお得に購入できます。
• ECモールでのまとめ買い： ポイントアップの日を狙って、シャンプーや洗剤などの日用品と一緒に、化粧品の消耗品をまとめ買いするのもおすすめです。
• 購入履歴の利用： ECモールには購入履歴が残っているため、商品を迷わず再注文できるのも時短につながります。

「このアイテムはネットで買う」と決めてしまえば、実店舗でそれらの商品を探す手間が省けます。
実店舗に行く時間は、「新商品との出会い」や「プロのカウンセリング」といった付加価値のある体験に集中させましょう。

「新作・限定品」は店舗でのお楽しみ！

コスメの醍醐味の一つは、ワクワクするような「新作」や「限定品」との出会いです。これらは、情報収集のためにも、ぜひ実店舗でチェックすることをおすすめします。

【新作・限定品のチェック場所】

デパート	高級ブランドの限定色や、季節の限定キットをBAさんに相談しながら予約・購入。
バラエティショップ	SNSで話題のプチプラ限定品を、テスターで試して即決購入。

限定品は「一期一会」です。後から「やっぱり買っておけばよかった！」と後悔しないためにも、店頭で見て「ビビッ」と来たら、思い切って購入してしまうのも良いでしょう。
もちろん、購入場所を使い分けることが最も大切です。自分のライフスタイルと、化粧品へのこだわりに合わせて、最適な「化粧品の買い方」を見つけてくださいね。
モモストアも、これからも皆さんの美容生活をサポートできるような、お得でためになる情報を発信していきます！