BC Richが売ってない?【保存版】中古や通販など入手方法3選を徹底解説!
「BC Richのギターが楽器店に売ってない…」と嘆いているロック・メタルファンの皆様、お待たせいたしました。
かつては変形ギターの代名詞として圧倒的な人気を誇ったBC Richですが、近年では新品の国内入荷が極端に少なく、店頭で見かける機会が激減しています。
モッキンバードやワーロック、アイアンバードといった伝説的なモデルを手にしたいと思っても、どこで探せば良いのか迷ってしまいますよね。
実は、現在のBC Richは生産体制の変更や代理店の兼ね合いにより、一般的な楽器店よりも通販や中古市場の方が圧倒的に在庫が豊富なのです。
この記事では、なぜBC Richが売ってないと言われるのか、その理由と今すぐ手に入れるための秘策を徹底的に深掘りしていきます。
・伝説のモデル「モッキンバード」の魅力と種類
・ワーロックがメタルギタリストに愛され続ける理由
・アイアンバードやビッチなど希少モデルの入手難易度
・新品を確実に手に入れるなら通販サイトが最強の理由
- BC Richが日本の楽器店で売ってない理由とは?
- 伝説のモデル「モッキンバード」の魅力と種類
- ワーロックがメタルギタリストに愛され続ける理由
- アイアンバードやビッチなど希少モデルの入手難易度
- 新品を確実に手に入れるなら通販サイトが最強の理由
- 中古のBC Richを購入する際のチェックポイント
- BC Richの偽物と本物の見分け方【要注意】
- アイアンバードやビッチなど希少モデルの入手難易度
- 新品を確実に手に入れるなら通販サイトが最強の理由
- 中古のBC Richを購入する際のチェックポイント
- BC Richの偽物と本物の見分け方【要注意】
- BC Richの買取相場と高く売るための秘策
- まとめ:BC Richは通販を駆使して手に入れるのが正解!
BC Richが日本の楽器店で売ってない理由とは?

かつては多くの楽器店でその独特なシルエットを披露していたBC Richですが、最近では「売ってない」という声が非常に多くなっています。
その最大の理由は、国内正規代理店の変更と生産拠点の再編にあります。
以前は比較的容易にエントリーモデルからUSA製まで入手できましたが、現在は受注生産に近い形や、特定の海外ルートを通じた入荷がメインとなっており、地元の小さな楽器店には並びにくい状況が続いています。
また、メタルブームの変遷により、店舗側が在庫リスクを避けて定番のストラトやテレキャスを優先しているという市場背景も無視できません。
しかし、これは決して「ブランドが消滅した」わけではなく、むしろ希少価値が高まっているとも言えるでしょう。
メーカーの生産体制と現在のラインナップ
BC Richは現在、ハイエンドなUSA製と、コストパフォーマンスに優れたアジア製のラインナップを展開しています。
特に「Legacy Series」や「Extreme Series」といった最新モデルは、モダンなスペックを搭載しており、世界中のプロギタリストから高い評価を受けています。
しかし、これらのモデルは生産数が限られており、日本に入ってくる数もごくわずかです。
そのため、実店舗に並ぶ前に予約で埋まってしまったり、特定のオンラインショップだけで販売されたりすることが一般的になっています。
「お店で見かけないから作っていない」と勘違いしがちですが、実際にはハイスペックな個体が一部の熱狂的なファンに渡っているのが現状です。
また、以前のような安価な初心者セットのようなモデルは減り、中価格帯から高価格帯の「本気で弾くためのギター」に注力している印象を受けます。
これにより、1本あたりの単価が上がり、店舗側も慎重に仕入れを行うようになっているのです。
国内楽器店での取り扱いが激減した背景
日本の楽器店において、BC Richが棚から消えたのには、物流コストの高騰も影響しています。
変形ギターはその形状ゆえに、専用のハードケースが巨大になり、輸送費が通常のギターよりもかさみます。
円安の影響もあり、輸入コストを販売価格に転嫁せざるを得ないため、店頭価格が以前より高騰して見えることも、売れ行きと取り扱い数に影響を与えています。
しかし、熱狂的なファンは依然として多く、ネット通販では入荷即完売という事態も珍しくありません。
「店舗で探すのは非効率、ネットで探すのが新常識」と言えるでしょう。
伝説のモデル「モッキンバード」の魅力と種類
BC Richと言えば、まず最初に思い浮かぶのがモッキンバード(Mockingbird)ではないでしょうか。
その美しくも攻撃的な曲線は、他のどのギターにも似ていない唯一無二の存在感を放っています。
日本では特にX JAPANのhideさんが愛用していたことで知られ、時代を超えて愛され続けている傑作モデルです。
モッキンバードには、その歴史の中でさまざまなバリエーションが生まれてきました。
モッキンバードの主要なバリエーション比較
| シリーズ名 | 特徴 | 主な仕様 |
| Legacy Series | 往年のクラシックな仕様を再現 | スルーネック構造、DiMarzioピックアップ |
| Extreme Series | 現代的なメタル特化スペック | Fishman Fluence、フロイドローズ |
| Prophecy Series | 独特なキルトトップの美しさ | ボルトオンまたはセットネック |
| Masterpiece | コストパフォーマンスモデル | ボルトオン、シンプルなコントロール |
このように、一口にモッキンバードと言っても、用途や予算によって多くの選択肢が存在します。
しかし、現在新品で手に入るものの多くは「Legacy」や「Extreme」といった上位モデルであり、これらは通販サイトで在庫を見つけた時が買い時と言っても過言ではありません。
なぜモッキンバードはギタリストを魅了するのか
モッキンバードの最大の魅力は、そのルックスだけではありません。
多くのモデルで採用されているスルーネック構造は、驚異的なサスティーンと、ハイポジションでの圧倒的な演奏性を提供します。
また、伝統的なモデルに搭載されている多彩なスイッチ類(バリトーンスイッチ等)は、1本のギターで無限のトーンバリエーションを生み出すことが可能です。
「見た目は派手だが、音は極めて実用的」というギャップこそが、プロからアマチュアまでを虜にする理由なのです。
しかし、この複雑な回路や構造ゆえに、生産工程が難しく、供給が安定しない一因にもなっています。
最近では、キルトメイプルやバールメイプルといった美しいトップ材を使用したモデルも増えており、もはや「楽器」という枠を超えて「芸術品」としての価値も高まっています。
ワーロックがメタルギタリストに愛され続ける理由
モッキンバードと双璧をなす人気モデルが、ワーロック(Warlock)です。
刺々しいフォルムと鋭利なヘッド形状は、まさにヘヴィメタルを象徴するアイコンと言えます。
スレイヤーのケリー・キングをはじめ、数多のメタルヒーローたちがこのワーロックを振り回し、伝説のステージを築き上げてきました。
なぜ、ワーロックはこれほどまでにメタルシーンで支持されているのでしょうか。
ワーロックの音響特性とプレイヤビリティ
ワーロックのボディ形状は、一見弾きにくそうに見えますが、実は座って弾く際にも足にフィットするように設計されています。
そして、その重厚なボディが生み出すサウンドは、低域が太く、ダウンチューニングに非常に適しています。
ハイゲインアンプに繋いだ時のエッジの効いたリフのキレは、ワーロックならではの快感です。
また、リバースヘッド仕様のモデルも多く、低音弦のテンション感が確保されている点も、モダンなメタルプレイヤーに好まれるポイントです。
現在、ワーロックも国内の店頭では「売ってない」状況が続いていますが、中古市場では比較的回転が速いモデルでもあります。
ただし、中古品の場合は角の塗装剥げ(チップ)がある個体が多いため、コンディションを重視するなら通販で新品を探すのが最も賢明です。
伝説のギタリストたちとワーロック
ワーロックを語る上で、ケリー・キング(Slayer)の存在は欠かせません。
彼のシグネチャーモデルは、トライバル模様のペイントやケーラー・トレモロを搭載し、世界中で爆発的なヒットを記録しました。
また、ミック・トムソン(Slipknot)がかつて愛用していたことでも知られ、その攻撃的なイメージは確固たるものとなりました。
「メタルをやるならワーロック」という文化は、今もなお脈々と受け継がれています。
最近のモデルでは、より洗練された「Warlock Extreme」などが登場しており、カーボンファイバー製の補強が入ったネックなど、最新の技術が惜しみなく投入されています。
これにより、過酷なツアー環境でもネックが動きにくく、プロフェッショナルな道具としての信頼性が飛躍的に向上しています。
アイアンバードやビッチなど希少モデルの入手難易度
BC Richのラインナップの中でも、特にアイアンバード(Ironbird)やビッチ(Bich)といったモデルは、市場に出回る数が極めて少なく、入手難易度は「最上級」と言えます。
かつてのHR/HM全盛期には多くのコピーモデルも存在しましたが、本家BC Rich製の個体は、現在ではコレクターズアイテムとしての側面も強くなっています。
特にアイアンバードは、その鋭角的すぎるデザインから生産コストが高く、一時期はラインナップから消えていたこともありました。
アイアンバード(Ironbird)の希少性と探し方
アイアンバードは、ワーロック以上に尖ったデザインが特徴で、現在「Extreme Series」などで一部復刻されていますが、日本国内への入荷は数えるほどしかありません。
中古市場でも、状態の良いアイアンバードが出品されると、即座に海外のバイヤーや熱心なコレクターが買い取ってしまうため、国内の店頭で見かけることは奇跡に近いのが現状です。
どうしても手に入れたい場合は、Amazonや楽天の並行輸入ショップを毎日チェックするか、中古楽器専門サイトの「新着通知」をセットしておくことが必須となります。
特にUSA製のヴィンテージ・アイアンバードは価格が高騰しており、100万円を超える価格で取引されることも珍しくありません。
10弦仕様も存在!多機能モデル「ビッチ」の魅力
一方のビッチ(Bich)は、ボディエンドの切れ込みと、変則的な10弦仕様(6弦仕様も人気)が特徴の伝説的モデルです。
ジョー・ペリーなどの愛用でも知られ、その複雑な構造と豪華な木目、そして多数のスイッチが並ぶ操作パネルは、まさにギターの要塞と呼ぶにふさわしいものです。
しかし、その複雑な仕様ゆえに製造工程が非常に難しく、安価なモデルが作られにくいという特徴があります。
「ビッチが売ってない」と嘆く前に、まずは大手通販サイトの「BC Rich」カテゴリーを隅々まで検索してみましょう。意外にも、海外在庫を確保しているショップが見つかることがあります。
新品を確実に手に入れるなら通販サイトが最強の理由
「近所の大型楽器店を回ったのに、一本もBC Richがなかった…」という経験はありませんか?
実は現在の楽器流通において、BC Richのようなニッチで高価なブランドは実店舗よりも通販サイトに在庫が集約される傾向があります。
店舗側としても、万人受けするわけではない変形ギターを広いスペースを使って展示するより、全国からアクセスできるオンライン在庫として管理する方が効率的だからです。
大手通販サイトを利用する圧倒的なメリット
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどでBC Richを探す最大のメリットは、日本全国のショップ在庫を横断して検索できる点にあります。
たとえ東京の店舗に在庫がなくても、大阪や福岡のショップがネット出品していれば即座に購入が可能です。
また、通販サイト独自のポイント還元やセールを利用すれば、高価なBC Richを実質数万円安く手に入れられることも少なくありません。
さらに、高額な楽器は配送も厳重に行われるため、破損の心配も少なく、万が一の初期不良の際の返品・交換対応もスムーズです。
「試奏できないのが不安」という声もありますが、現在のBC Rich、特にExtremeやLegacyシリーズは品質管理が非常に安定しており、「ハズレ」を引くリスクが極めて低いことでも知られています。
YouTubeなどのデモ動画で音色を確認し、スペック表を読み込めば、失敗する可能性は低いでしょう。
並行輸入品と国内正規品の賢い使い分け
通販サイトには「国内正規品」と「並行輸入品」の2種類が並ぶことがあります。
国内正規品はアフターサポートが万全ですが、価格が高めで入荷も不安定です。
一方で並行輸入品は、海外の豊富な在庫から直接取り寄せられるため、日本未発売モデルが手に入ることもあります。
BC Richに関しては、並行輸入品であっても信頼できる専門ショップ経由であれば、セットアップ済みの良質な個体が届くため、選択肢として非常に有効です。
中古のBC Richを購入する際のチェックポイント
「新品は高すぎて手が出ない…」という場合、メルカリやデジマートなどの中古市場を利用することになります。
しかし、BC Richは変形ギターという特性上、中古品を購入する際には通常のギターとは異なる注意点がいくつか存在します。
特にチェックすべきは、以下の3つのポイントです。
ボディの角(ツノ)の欠け・塗装剥げ
ワーロックやモッキンバードの最大の特徴である尖った部分は、ぶつけやすく非常にデリケートです。
中古品の多くは、この角の部分の塗装が剥げていたり、木部が露出していたりします。
「美品」と記載されていても、写真で角のアップを必ず確認するようにしましょう。
演奏性には直接影響しませんが、将来的に売却する際の査定額に大きく響くポイントです。
ネックのコンディションとトラスロッド
BC Richの多くのモデルは「スルーネック」を採用しています。
スルーネックはサスティーンに優れる反面、万が一ネックが激しく反ってしまった場合の修正が困難な場合があります。
トラスロッドに十分な余裕があるか、ネックにねじれが生じていないか、出品者に質問することが大切です。
また、古い韓国製や中国製の安価なモデルは、ネック材の乾燥が不十分で反りやすい個体もあるため注意が必要です。
オリジナルパーツが残っているか
BC Richのファンは改造を好む傾向があり、ピックアップやブリッジが交換されていることが多々あります。
もちろんアップグレードされていれば良いのですが、素人による不完全な配線変更や、安価なパーツへのダウングレードがされているリスクもあります。
「オリジナルパーツが付属するか」を確認しておくと、オリジナル重視のコレクターにとっても安心材料となります。
BC Richの偽物と本物の見分け方【要注意】
残念ながら、人気ブランドの宿命として、BC Richにも偽物が存在します。
特に海外のオークションサイトや、極端に安価な個人売買サイトでは「チャイナリッチ」と呼ばれる模造品が流通していることがあります。
偽物を買わないためのチェックリストを確認しましょう。
偽物によく見られる特徴と違和感
- ヘッドロゴのフォントや位置が微妙に異なる
- インレイ(ポジションマーク)の形が歪、または素材が安っぽい
- ネックの接合部(ヒール)の処理が粗い
- 搭載されているピックアップがノーブランドの安物
- ボディシェイプの角度が本物より緩やか、または急すぎる
最も確実な見分け方は、シリアルナンバーの確認です。
本物のBC Richは、年代や生産国によってシリアルナンバーの法則が決まっています。
シリアルがないものや、明らかに不自然な刻印があるものは避けるべきです。
確実なのは、やはりAmazonや楽天に出店している「評価の高い老舗楽器店」から購入することです。
偽物は音質が悪いだけでなく、木材の乾燥が不十分で数ヶ月で弾けなくなることもあります。
「安物買いの銭失い」にならないよう、信頼できるルートを選びましょう。
アイアンバードやビッチなど希少モデルの入手難易度
BC Richのラインナップの中でも、特にアイアンバード(Ironbird)やビッチ(Bich)といったモデルは、市場に出回る数が極めて少なく、入手難易度は「最上級」と言えます。
かつてのHR/HM全盛期には多くのコピーモデルも存在しましたが、本家BC Rich製の個体は、現在ではコレクターズアイテムとしての側面も強くなっています。
特にアイアンバードは、その鋭角的すぎるデザインから生産コストが高く、一時期はラインナップから消えていたこともありました。
アイアンバード(Ironbird)の希少性と探し方
アイアンバードは、ワーロック以上に尖ったデザインが特徴で、現在「Extreme Series」などで一部復刻されていますが、日本国内への入荷は数えるほどしかありません。
中古市場でも、状態の良いアイアンバードが出品されると、即座に海外のバイヤーや熱心なコレクターが買い取ってしまうため、国内の店頭で見かけることは奇跡に近いのが現状です。
どうしても手に入れたい場合は、Amazonや楽天の並行輸入ショップを毎日チェックするか、中古楽器専門サイトの「新着通知」をセットしておくことが必須となります。
特にUSA製のヴィンテージ・アイアンバードは価格が高騰しており、100万円を超える価格で取引されることも珍しくありません。
10弦仕様も存在!多機能モデル「ビッチ」の魅力
一方のビッチ(Bich)は、ボディエンドの切れ込みと、変則的な10弦仕様(6弦仕様も人気)が特徴の伝説的モデルです。
ジョー・ペリーなどの愛用でも知られ、その複雑な構造と豪華な木目、そして多数のスイッチが並ぶ操作パネルは、まさにギターの要塞と呼ぶにふさわしいものです。
しかし、その複雑な仕様ゆえに製造工程が非常に難しく、安価なモデルが作られにくいという特徴があります。
「ビッチが売ってない」と嘆く前に、まずは大手通販サイトの「BC Rich」カテゴリーを隅々まで検索してみましょう。意外にも、海外在庫を確保しているショップが見つかることがあります。
新品を確実に手に入れるなら通販サイトが最強の理由
「近所の大型楽器店を回ったのに、一本もBC Richがなかった…」という経験はありませんか?
実は現在の楽器流通において、BC Richのようなニッチで高価なブランドは実店舗よりも通販サイトに在庫が集約される傾向があります。
店舗側としても、万人受けするわけではない変形ギターを広いスペースを使って展示するより、全国からアクセスできるオンライン在庫として管理する方が効率的だからです。
大手通販サイトを利用する圧倒的なメリット
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどでBC Richを探す最大のメリットは、日本全国のショップ在庫を横断して検索できる点にあります。
たとえ東京の店舗に在庫がなくても、大阪や福岡のショップがネット出品していれば即座に購入が可能です。
また、通販サイト独自のポイント還元やセールを利用すれば、高価なBC Richを実質数万円安く手に入れられることも少なくありません。
さらに、高額な楽器は配送も厳重に行われるため、破損の心配も少なく、万が一の初期不良の際の返品・交換対応もスムーズです。
「試奏できないのが不安」という声もありますが、現在のBC Rich、特にExtremeやLegacyシリーズは品質管理が非常に安定しており、「ハズレ」を引くリスクが極めて低いことでも知られています。
YouTubeなどのデモ動画で音色を確認し、スペック表を読み込めば、失敗する可能性は低いでしょう。
並行輸入品と国内正規品の賢い使い分け
通販サイトには「国内正規品」と「並行輸入品」の2種類が並ぶことがあります。
国内正規品はアフターサポートが万全ですが、価格が高めで入荷も不安定です。
一方で並行輸入品は、海外の豊富な在庫から直接取り寄せられるため、日本未発売モデルが手に入ることもあります。
BC Richに関しては、並行輸入品であっても信頼できる専門ショップ経由であれば、セットアップ済みの良質な個体が届くため、選択肢として非常に有効です。
中古のBC Richを購入する際のチェックポイント
「新品は高すぎて手が出ない…」という場合、メルカリやデジマートなどの中古市場を利用することになります。
しかし、BC Richは変形ギターという特性上、中古品を購入する際には通常のギターとは異なる注意点がいくつか存在します。
特にチェックすべきは、以下の3つのポイントです。
ボディの角(ツノ)の欠け・塗装剥げ
ワーロックやモッキンバードの最大の特徴である尖った部分は、ぶつけやすく非常にデリケートです。
中古品の多くは、この角の部分の塗装が剥げていたり、木部が露出していたりします。
「美品」と記載されていても、写真で角のアップを必ず確認するようにしましょう。
演奏性には直接影響しませんが、将来的に売却する際の査定額に大きく響くポイントです。
ネックのコンディションとトラスロッド
BC Richの多くのモデルは「スルーネック」を採用しています。
スルーネックはサスティーンに優れる反面、万が一ネックが激しく反ってしまった場合の修正が困難な場合があります。
トラスロッドに十分な余裕があるか、ネックにねじれが生じていないか、出品者に質問することが大切です。
また、古い韓国製や中国製の安価なモデルは、ネック材の乾燥が不十分で反りやすい個体もあるため注意が必要です。
オリジナルパーツが残っているか
BC Richのファンは改造を好む傾向があり、ピックアップやブリッジが交換されていることが多々あります。
もちろんアップグレードされていれば良いのですが、素人による不完全な配線変更や、安価なパーツへのダウングレードがされているリスクもあります。
「オリジナルパーツが付属するか」を確認しておくと、オリジナル重視のコレクターにとっても安心材料となります。
BC Richの偽物と本物の見分け方【要注意】
残念ながら、人気ブランドの宿命として、BC Richにも偽物が存在します。
特に海外のオークションサイトや、極端に安価な個人売買サイトでは「チャイナリッチ」と呼ばれる模造品が流通していることがあります。
偽物を買わないためのチェックリストを確認しましょう。
偽物によく見られる特徴と違和感
- ヘッドロゴのフォントや位置が微妙に異なる
- インレイ(ポジションマーク)の形が歪、または素材が安っぽい
- ネックの接合部(ヒール)の処理が粗い
- 搭載されているピックアップがノーブランドの安物
- ボディシェイプの角度が本物より緩やか、または急すぎる
最も確実な見分け方は、シリアルナンバーの確認です。
本物のBC Richは、年代や生産国によってシリアルナンバーの法則が決まっています。
シリアルがないものや、明らかに不自然な刻印があるものは避けるべきです。
確実なのは、やはりAmazonや楽天に出店している「評価の高い老舗楽器店」から購入することです。
偽物は音質が悪いだけでなく、木材の乾燥が不十分で数ヶ月で弾けなくなることもあります。
「安物買いの銭失い」にならないよう、信頼できるルートを選びましょう。
BC Richの買取相場と高く売るための秘策
もしあなたが既にBC Richを所有しており、買い替えを検討しているなら、その「売り時」を逃さないことが重要です。
現在、BC Richは新品供給が不安定なため、中古市場での買取価格が上昇傾向にあります。
特にUSA製や古い日本製(NJシリーズなど)は、当時の販売価格を上回るプレミア価格がつくことも珍しくありません。
モデル別・買取価格の目安表
| モデルランク | 買取相場(目安) | 高価買取のポイント |
| BC Rich USA | 200,000円〜500,000円以上 | 認定証の有無、フルオリジナル |
| Legacy / Extreme Series | 80,000円〜150,000円 | 現行スペックの需要、傷の少なさ |
| NJ Series (日本製) | 50,000円〜100,000円 | 80-90年代の希少価値、動作完動 |
| Bronze / Entry Class | 5,000円〜15,000円 | 初心者向けの需要、クリーニング済 |
少しでも高く売るためには、「変形ギターの価値を理解している専門店」に査定を出すことが絶対条件です。
一般的なリサイクルショップでは「ただの派手なギター」として安く叩かれてしまうリスクがありますが、メタル系に強い楽器店や大手通販サイトの買取サービスなら、適切な価値を反映してくれます。
高額査定を引き出すための事前メンテナンス
査定に出す前に、ボディをポリッシュで磨き、指板の汚れを落としておくだけで、第一印象が劇的に良くなります。
また、純正のハードケースやギグバッグが付属していることは、変形ギターにおいて非常に大きな加点要素です。
専用ケースがない場合、発送時のリスクを考慮されて査定が下がることが多いため、ケースは大切に保管しておきましょう。
まとめ:BC Richは通販を駆使して手に入れるのが正解!
ここまで解説してきた通り、BC Richが実店舗で「売ってない」のは、流通の仕組みやブランドの戦略によるものであり、決して人気がなくなったわけではありません。
むしろ、その希少性と攻撃的な美学は、今もなお世界中のギタリストを惹きつけて止みません。
「楽器店にないなら、ネットで世界中の在庫を狙い撃つ」。これが、現代のBC Rich入手における鉄則です。
Amazonや楽天などの大手通販サイトを定期的にチェックし、自分が納得できるスペックと価格の個体が見つかったら、迷わず手に入れることをおすすめします。
一期一会の出会いこそが、BC Richというブランドの醍醐味なのですから。
さあ、あなたも伝説のモッキンバードやワーロックを手に入れて、唯一無二のサウンドを奏でてみませんか?
通販サイトなら、明日には憧れのギターがあなたの手元に届くかもしれません。





