【初心者必見】写ルンですはどこに売ってる?在庫のある販売店5選

【初心者必見】写ルンですはどこに売ってる?在庫のある販売店5選

最近、Z世代を中心に「エモい写真が撮れる」と再注目されているのが、富士フイルムのインスタントカメラ「写ルンです」です。

デジタルカメラやスマホでは出せない、独特の粒子感やノスタルジックな色合いが魅力ですが、いざ買おうと思っても「どこに売ってるの?」「最近どこも売り切れじゃない?」と困っている方も多いはずです。

実は、写ルンですは生産状況や需要の関係で、コンビニや家電量販店でも在庫が不安定になることが珍しくありません。

せっかくの旅行やイベントで使いたいのに、当日見つからなくて焦るのは避けたいですよね。

この記事では、写ルンですを確実に手に入れるための最新販売店情報や、在庫がない時の裏ワザ、そして結局どこで買うのが一番賢いのかを徹底的に解説します。

モモ
モモ
在庫状況を事前に把握して確実にゲットしましょう!

・写ルンですはどこに売ってる?主な販売店リスト
・コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)の在庫状況
・ドン・キホーテやドラッグストアで探すコツ
・家電量販店での取り扱いとポイント還元
・確実に手に入る!通販サイトがコスパ最強な理由
  1. 写ルンですはどこに売ってる?主な販売店リスト
    1. 実店舗での取り扱い一覧表
  2. コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)の在庫状況
    1. セブンイレブンでの探し方
    2. ファミリーマートとローソン
  3. ドン・キホーテやドラッグストアで探すコツ
    1. ドン・キホーテは家電・カメラコーナーへ
    2. ドラッグストアでの取り扱い
  4. 家電量販店での取り扱いとポイント還元
    1. 大量入荷のタイミングを狙う
    2. ポイント還元のメリット
  5. 確実に手に入る!通販サイトがコスパ最強な理由
    1. 在庫探しに歩き回る必要がない
    2. セット販売で1個あたりの価格が安い
    3. ポイント倍率が実店舗より高い
    4. 通販サイト比較表
  6. 富士フイルム公式オンラインショップの状況
  7. ロフトやハンズなどバラエティショップの在庫
    1. ロフトのカメラコーナーをチェック
    2. ハンズ(旧・東急ハンズ)の品揃え
  8. カメラのキタムラや写真専門店が最も確実!
    1. 専門店ならではのメリット
    2. 街の写真屋さんの穴場感
  9. 富士フイルム「写ルンです」の製品仕様と特徴
    1. シンプルエースの基本スペック表
  10. 写ルンですの値段の相場は?定価より高い?
    1. 現在の平均的な価格相場
    2. 定価以下で買う裏ワザはある?
  11. 売り切れ続出!写ルンですが見つからない理由
    1. 生産拠点の集約と供給不足
    2. インバウンド需要の影響
  12. 駅の売店や空港での取り扱い
    1. 空港は穴場だが価格に注意
    2. 駅のKIOSKをチェック
  13. 中古ショップやフリマアプリでの入手はあり?
    1. フリマアプリの相場とリスク
    2. 中古カメラ店での「新古品」
  14. 写ルンですの現像はどこでできる?料金の目安
    1. 主要な現像受付スポット
    2. 現像にかかる料金の目安(1本あたり)
  15. スマホ転送サービスが人気!今の時代の楽しみ方
    1. スマホ転送の流れ
  16. 写ルンですの使い方は超簡単!失敗しない3つのルール
    1. ルール1:ダイヤルを右にカチカチ回す
    2. ルール2:迷ったらフラッシュ!
    3. ルール3:被写体に近づきすぎない
  17. 写ルンですとスマホカメラ、何が違うの?
    1. 不完全さが生む「エモさ」
  18. 代わりの使い捨てカメラ(Kodakなど)との比較
    1. 写ルンですとKodakの主な違い
  19. 旅行や修学旅行で持っていく際の注意点
    1. 預け入れ荷物は絶対にNG!
    2. 手検査を依頼するのがベスト
  20. 撮り終わった写ルンです、どうすればいい?
    1. 返却されるのは「ネガ」

写ルンですはどこに売ってる?主な販売店リスト

momo-store.jp

モモ
モモ
まずは身近なショップからチェックしてみるのが基本です!

「写ルンです」を探す際、まず候補に上がるのがコンビニやドラッグストアなどの身近なお店ですよね。

かつてはどこのお店のレジ横にも並んでいた写ルンですが、現在は取り扱い店舗が限られているのが現状です。

特に都市部の店舗では、入荷してもすぐに売り切れてしまうケースが多く、複数の店舗を回る「写ルンです難民」も発生しています。

実店舗での取り扱い一覧表

まずは、一般的に写ルンですが販売されている可能性が高い場所を一覧表にまとめました。

店舗ジャンル 主な店舗名 在庫の期待度
コンビニ セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン △(店舗による)
家電量販店 ヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオン 〇(比較的安定)
バラエティショップ ドン・キホーテ、ロフト、ハンズ 〇(特設コーナーあり)
写真専門店 カメラのキタムラ、街の写真屋さん ◎(最も確実)
ドラッグストア ウエルシア、マツモトキヨシ、スギ薬局 △(大型店のみ)

このように、お店によって在庫の安定度は大きく異なります。

最近では、現像サービスの需要も高まっているため、「カメラのキタムラ」のような専門店では在庫を厚めに持っていることが多いです。

一方で、手軽に買えるコンビニは「あればラッキー」という感覚で探すのが良いでしょう。

もし、どうしても数日以内に必要な場合は、実店舗を歩き回るよりも、Amazonや楽天市場などのオンライン通販を利用するのが最も効率的です。

通販なら在庫の有無が一目でわかりますし、まとめ買いをすれば1個あたりの単価を抑えることも可能ですよ。

コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)の在庫状況

モモ
モモ
コンビニは店舗ごとのオーナーの判断で在庫が決まります。

一番身近な購入先であるコンビニですが、最近は置いていない店舗も増えています。

セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの大手3社における現状を見ていきましょう。

セブンイレブンでの探し方

セブンイレブンでは、スマホの充電器や文房具が置いてあるコーナー、またはレジ前の棚に並んでいることが多いです。

観光地や駅に近い店舗では、旅行客向けに在庫を確保している確率が非常に高いのが特徴です。

ただし、住宅街の中にある小さな店舗では、「売れないから置かない」という判断をしているお店も少なくありません。

ファミリーマートとローソン

ファミリーマートは、以前から富士フイルム製品との繋がりが強く、比較的在庫を見つけやすい傾向にあります。

ローソンについても同様ですが、ナチュラルローソンなどのコンセプト店舗では取り扱いがない場合が多いので注意が必要です。

コンビニを回る際は、「イベント会場の近く」や「大きな駅の中」を優先的にチェックすると、遭遇率がアップします。

しかし、コンビニ価格は定価販売が基本のため、少しでも安く手に入れたいのであれば、やはり通販サイトでの価格チェックは欠かせません。

ドン・キホーテやドラッグストアで探すコツ

モモ
モモ
ドンキは意外な穴場!深夜でも買えるのが強みですね。

深夜まで営業しているドン・キホーテや、日用品ついでに寄れるドラッグストアも重要なチェックポイントです。

ドン・キホーテは家電・カメラコーナーへ

ドン・キホーテでは、パーティーグッズ売り場か、SDカードなどが置いてあるカメラ・家電コーナーを探してみてください。

ドンキは「エモいもの好き」な若年層をターゲットにしているため、写ルンです専用のPOPを作って大々的に売っている店舗もあります。

価格もコンビニより数十円から数百円安いことがあるため、近くにあるなら寄ってみる価値は十分にあります。

ドラッグストアでの取り扱い

ウエルシアやマツモトキヨシなどの大手ドラッグストアでも、一部店舗で取り扱いがあります。

特に、昔からある商店街の中のドラッグストアや、DPE(現像受付)の看板が出ている店舗は狙い目です。

ただし、最近の調剤併設型などの新しい店舗では、食品や化粧品にスペースを割いているため、カメラ類を置いていないケースがほとんどです。

「わざわざ行ったのに無かった」という時間を無駄にしたくない場合は、やはり事前に在庫が確認できるネットショップが便利です。

今の時代、ポイント還元も含めると通販がコスパ最強であることは間違いありません。

家電量販店での取り扱いとポイント還元

モモ
モモ
ポイントを貯めているなら量販店が一番お得です!

ヨドバシカメラやビックカメラといった家電量販店は、写ルンですの在庫が最も安定している場所の一つです。

大量入荷のタイミングを狙う

家電量販店は富士フイルムから直接大量に仕入れるルートを持っているため、コンビニ等で欠品していても量販店にはある、ということがよくあります。

カメラコーナーのレジカウンター越しに在庫が隠されている場合もあるので、棚にない時は店員さんに声をかけてみましょう。

ポイント還元のメリット

家電量販店で購入する最大のメリットは、独自のポイント還元です。

通常10%程度のポイントがつくため、実質価格はどこよりも安くなる可能性があります。

しかし、量販店が近くにない場合、交通費をかけて買いに行くのは本末転倒ですよね。

その点、楽天やYahoo!ショッピングなら、自宅にいながら高いポイント還元率で、しかも送料無料で届けてくれるショップも多いです。

賢く買い物をするなら、実店舗の価格を参考にしつつも、最終的にはオンラインでのまとめ買いを選択するのがベストな判断と言えるでしょう。

確実に手に入る!通販サイトがコスパ最強な理由

モモ
モモ
確実に、安く、楽に手に入れるなら通販一択です。

ここまで実店舗での探し方を解説してきましたが、結論から言うと、Amazonや楽天市場などの通販サイトで購入するのが最もおすすめです。

なぜ通販が最強なのか、その理由は3つあります。

在庫探しに歩き回る必要がない

「写ルンです」を探して3軒も4軒もお店をハシゴするのは、非常に時間がもったいないです。

通販ならスマホ一つで在庫状況が分かり、ポチるだけで翌日には届きます。

セット販売で1個あたりの価格が安い

通販サイトの多くは、2個セット、3個セット、あるいは10個セットなどのまとめ売りをしています。

単品で買うよりも送料分が浮いたり、セット割引が適用されたりするため、「1個あたりの単価」を極限まで下げることができます。

友達と一緒に使うなら、断然まとめ買いがお得です。

ポイント倍率が実店舗より高い

楽天のお買い物マラソンやAmazonのセール期間中であれば、実店舗のポイント還元を遥かに凌ぐポイントが戻ってきます。

実質的に市場最安値で買えるのが通販の大きな魅力です。

これから旅行やイベントの予定がある方は、早めに通販でポチっておくのが、当日焦らないための最大の秘策ですよ。

通販サイト比較表

サイト名 メリット おすすめな人
Amazon 配送が爆速、1個からでも買いやすい 明日までに欲しい人
楽天市場 ポイント還元が凄まじい セットで安く買いたい人
Yahoo!ショッピング PayPayポイントが貯まる ソフトバンク・ワイモバユーザー

各サイトの現在の価格をチェックして、自分に合ったところで購入しましょう。

富士フイルム公式オンラインショップの状況

モモ
モモ
メーカー直販だから安心感は抜群。でも送料には注意!

一番確実なのはメーカーである「富士フイルム」の公式オンラインショップですが、実はここが一番の難所になることもあります。

公式ショップは転売対策のため、「一人○点まで」という個数制限が非常に厳しいのが通例です。

また、常に「在庫切れ(再入荷待ち)」の状態になっていることも多く、タイミングが合わないと購入すらできません。

公式で買う安心感はありますが、手軽さやポイント面を考えると、やはり大手ECサイト(Amazon・楽天)の正規販売店から買うほうが利便性は高いと言えるでしょう。

通販サイトであれば、もし写ルンですが高騰していても、代替品となる他社の使い捨てカメラをすぐに探せるメリットもあります。

ロフトやハンズなどバラエティショップの在庫

モモ
モモ
おしゃれな雑貨店は在庫が意外と残っていることがあります。

ロフト(LOFT)や東急ハンズ(ハンズ)といったバラエティショップも、「写ルンです」を探す上で非常に有力な候補です。

これらのお店では、カメラそのものを売るだけでなく、「アナログ写真を楽しむライフスタイル」を提案しているため、アルバムやカメラストラップと一緒に特設コーナーを設けていることが多いです。

特に都心の大型店舗では、外国人観光客向けにお土産品として陳列されていることもあり、コンビニなどと比較すると在庫の回転が非常に速いものの、入荷数も多い傾向にあります。

ロフトのカメラコーナーをチェック

ロフトでは、文房具売り場やデザイン雑貨の近くにカメラ関連のコーナーがあります。

ここでは「写ルンです」の現行モデルである「シンプルエース」はもちろん、限定のデザインカバーや、写ルンです専用のハードケースなどが販売されていることもあります。

ただし、ロフトは人気が高いため、週末や大型連休前には一気に完売してしまうことも珍しくありません。

もし売り切れていたとしても、オンラインストアで近隣店舗の在庫を検索できる場合があるため、店舗に足を運ぶ前にスマホで確認してみるのがスマートです。

ハンズ(旧・東急ハンズ)の品揃え

ハンズでは、トラベル用品売り場やホビー売り場に置かれていることが多いです。

ハンズの強みは、店員さんの知識が豊富な点です。もし写ルンですが見当たらなくても、「次回の入荷予定」や「代替品」について詳しく教えてくれることがあります。

しかし、これらの店舗も定価販売が基本です。

移動の手間や、在庫切れのリスクを考えると、やはり最初から送料無料の通販サイトで注文してしまったほうが、トータルのコストは低く抑えられるでしょう。

カメラのキタムラや写真専門店が最も確実!

モモ
モモ
餅は餅屋!専門店の在庫保有数は圧倒的です。

「何軒も回ったのにどこにもない!」と絶望している方は、今すぐお近くの「カメラのキタムラ」か、街の個人経営の写真屋さんへ行ってみてください。

こうした写真専門店は、富士フイルムとの直接的なパイプが太いため、一般の小売店よりも優先的に商品が割り振られる仕組みになっています。

専門店ならではのメリット

カメラのキタムラなどの専門店で買うメリットは、単に在庫があることだけではありません。

撮り終わった後の「現像」や「スマホ転送」の相談もその場で行えるため、初心者にとっては非常に心強い存在です。

特に最近のトレンドである「スマホへのデータ転送」サービスについても、購入時に詳しく教えてもらうことができます。

街の写真屋さんの穴場感

意外と見落としがちなのが、昔からある個人経営の写真屋さんです。

「ここにお客さん来るのかな?」と思ってしまうような静かなお店ほど、ひっそりと写ルンですの在庫が残っているケースが多々あります。

ただし、専門店であっても、人気すぎて「お一人様1点限り」の制限がかかっていることがほとんどです。

「予備も含めて3個くらい欲しい」という場合は、店舗をハシゴするよりも、Amazonや楽天で複数セットを注文してしまうのが一番手っ取り早い解決策です。

富士フイルム「写ルンです」の製品仕様と特徴

モモ
モモ
中身を知れば、もっと素敵な写真が撮れるようになります。

今売られている写ルンですは、正確には「写ルンです シンプルエース」という名称です。

購入前に、そのスペックを正しく理解しておくことで、失敗写真を防ぎ、最高の1枚を残すことができます。

シンプルエースの基本スペック表

項目 内容
フィルム感度 ISO400
撮影枚数 27枚
レンズ f=32mm F=10 プラスチックレンズ1枚
シャッタースピード 1/140秒
撮影距離範囲 1m〜無限遠
フラッシュ 内蔵(有効距離:1m〜3m)

このスペックからわかる重要なポイントは、「暗い場所には弱い」ということです。

ISO400という感度は、晴れた日の屋外なら綺麗に撮れますが、夕暮れ時や室内では急激に暗くなってしまいます。

そんな時に活躍するのが内蔵フラッシュですが、その光が届くのはせいぜい3メートル先までです。

初心者がよくやってしまう失敗が、「夜景をフラッシュで撮ろうとすること」ですが、写ルンですのフラッシュでは夜空や遠くの街灯を照らすことはできません。

こうした知識も、ネットで通販サイトのレビュー欄を読んでいると、多くのユーザーが失敗談やコツを共有してくれているので非常に参考になります。

写ルンですの値段の相場は?定価より高い?

モモ
モモ
価格高騰中!安く買うためのタイミングを見極めましょう。

「昔は数百円で買えたのに…」と驚く方も多いですが、現在、写ルンですの価格は上昇傾向にあります。

原材料費の高騰や、世界的なフィルム需要の増加により、富士フイルムも価格改定(値上げ)を順次行っています。

現在の平均的な価格相場

2024年現在の実店舗での販売価格は、だいたい1,800円〜2,500円前後となっています。

以前の1,200円前後だった時期を知っている人からすると高く感じますが、これが今の標準的な値段です。

一部の悪質な転売品では、1個3,000円を超えるような価格設定も見られますが、そこまでして買う必要はありません。

定価以下で買う裏ワザはある?

残念ながら、今の品薄状況で「大幅な割引」を期待するのは難しいのが現実です。

しかし、実質的に安く買う方法はあります。それが「大手通販サイトのポイント還元」の活用です。

例えば、楽天なら「0か5のつく日」に買えばポイントが数倍になりますし、Amazonなら定期的に開催されるポイントアップキャンペーンを狙えば、実質的に数百円引きで購入できる計算になります。

「定価で買うのが一番安い」と思われがちですが、ポイント分を考慮すれば通販がコスパ最強なのです。

売り切れ続出!写ルンですが見つからない理由

モモ
モモ
なぜこんなに無いの?その背景には意外な理由があります。

そもそも、なぜこれほどまでに「写ルンです」は品薄状態が続いているのでしょうか。

最大の理由は、「世界的なアナログフィルムブーム」です。

日本だけでなく、韓国や欧米の若者の間でもフィルムカメラの人気が爆発しており、富士フイルムの生産ラインが需要に追いついていないのです。

生産拠点の集約と供給不足

かつては世界中にあったフィルムの工場も、デジカメの普及によってその多くが閉鎖されてしまいました。

現在、限られた拠点のみで生産を行っているため、一度在庫が切れると次回の出荷までに数ヶ月かかることもあります。

これに加え、スマホで簡単に「それっぽい加工」ができる時代だからこそ、加工ではない「本物の不完全さ」を求める人が増えたことが、ブームを加速させています。

インバウンド需要の影響

さらに、日本を訪れる外国人観光客が「日本土産」としてまとめ買いをしていくケースも増えています。

特に空港内や主要駅の売店では、入荷したそばから外国人観光客が購入していくため、常に棚が空の状態になっているのです。

この供給不足はしばらく続くと予想されますので、在庫を見つけた時に迷っている暇はありません。

確実性を求めるなら、やはり常に在庫をモニタリングしているネットショップで、在庫がある瞬間に注文しておくのが最も賢明な判断です。

駅の売店や空港での取り扱い

モモ
モモ
最後の望みは出発ロビー!旅の直前でも諦めないで。

旅行当日の朝、地元のコンビニで見つけられなかったとしても、まだチャンスはあります。

新幹線のホームにある「KIOSK(キヨスク)」や、空港の出発ロビー内にある雑貨店は、旅行者向けに写ルンですを常備していることが多い隠れたスポットです。

空港は穴場だが価格に注意

成田空港、羽田空港、関西国際空港などの大型空港では、マツモトキヨシなどのドラッグストアや、家電免税店などが入っています。

こうした店舗は、意外と街中の店舗よりも在庫が残っていることがあります。

ただし、空港内の店舗は「空港価格」で少し割高に設定されていることがあるので注意が必要です。

駅のKIOSKをチェック

主要駅の改札横にある売店でも、稀に取り扱いがあります。

ただ、最近のKIOSKはセルフレジ化や省スペース化が進んでおり、カメラのような嗜好品を置かなくなっている店舗も増えています。

当日に探し回るのは大きなストレスになりますし、せっかくの旅行のテンションが下がってしまいます。

そうならないためにも、数日前から余裕を持って通販で注文しておき、カバンの中に入れておくのが最高の準備と言えるでしょう。

準備さえ万全なら、あとは旅先でシャッターを切るだけです!

中古ショップやフリマアプリでの入手はあり?

モモ
モモ
中古やフリマは「使用期限」に要注意!

新品がどこにも売っていない場合、メルカリやヤフオクなどのフリマアプリ、あるいは中古カメラ店を探すという選択肢が頭に浮かぶかもしれません。

結論から言うと、フリマアプリでの購入はあまりおすすめできません。その最大の理由は、フィルムには「有効期限」があるからです。

有効期限が切れたフィルムは、色が変色したり、全体的に暗く写ったりするリスクがあります。出品者が「冷暗所で保管していた」と言っていても、それを証明する術はありません。

フリマアプリの相場とリスク

メルカリなどでは、期限切れの写ルンですが「ビンテージ風に撮れる」という名目で高値で取引されていることもあります。

しかし、最悪の場合、何も写っていないというトラブルも報告されています。

せっかくの思い出を台無しにしないためにも、数百円の差であれば、Amazonや楽天で新品の正規品を購入するのが最も安心で確実な選択です。

中古カメラ店での「新古品」

一方で、カメラのナニワやマップカメラといった大手中古カメラ店では、未開封の新品が「新古品」として安く並んでいることがあります。

こうした専門店であれば管理状態も信頼できますが、やはり在庫は不安定です。

「運が良ければ見つかる」程度の期待値で覗いてみるのは良いですが、最初から在庫の揃っている通販サイトを活用するのが、最もタイパ(タイムパフォーマンス)が良いのは間違いありません。

写ルンですの現像はどこでできる?料金の目安

モモ
モモ
撮った後も重要!現像代を含めた予算を組みましょう。

写ルンですは、撮り終わっただけでは写真を見ることができません。必ず「現像」という工程が必要になります。

現像ができる場所は、大きく分けて写真専門店、家電量販店、一部のドラッグストアです。

主要な現像受付スポット

  • カメラのキタムラ:最短1時間で仕上げてくれる店舗が多く、非常にスピーディーです。
  • ビックカメラ・ヨドバシカメラ:ポイントが使える・貯まるのが魅力です。
  • パレットプラザ:ショッピングモール内によくあり、買い物のついでに寄れます。

現像にかかる料金の目安(1本あたり)

サービス内容 料金目安(税込)
現像のみ 900円 〜 1,100円
現像 + スマホ転送(データ化) 1,600円 〜 2,000円
現像 + プリント(写真紙) 2,000円 〜 2,500円

最近では「紙の写真はいらないからスマホに送ってほしい」という需要が多いため、「現像+スマホ転送」のセットが一番人気です。

現像代まで考えると、1本あたりの総コストは3,500円〜4,500円程度になります。

少し高いと感じるかもしれませんが、だからこそ本体を通販で安く仕入れておくことが、全体の出費を抑えるための重要なポイントになるのです。

スマホ転送サービスが人気!今の時代の楽しみ方

モモ
モモ
SNS映え間違いなし!QRコードで簡単に受け取れます。

「写ルンです」で撮った写真をInstagramやX(旧Twitter)にアップしたいなら、現像時の「スマホ転送」サービスは必須です。

以前はCD-Rにデータを焼いてもらうのが主流でしたが、今はスマホでQRコードを読み取るだけで、専用サーバーから直接写真をダウンロードできる仕組みが整っています。

スマホ転送の流れ

  1. 撮り終わった写ルンですを店舗に持っていく。
  2. 「スマホ転送希望」と伝えて料金を支払う。
  3. 仕上がり時間に再度来店し、渡されたレシートのQRコードをスマホで読み取る。
  4. 一括で写真がスマホのアルバムに保存される。

この手軽さが、若者の間で写ルンですが再燃した大きな理由の一つです。

デジカメの鮮明すぎる写真とは違う、「失敗も含めた味のある写真」がスマホに届く瞬間は、他では味わえないワクワク感があります。

実店舗での現像が面倒な場合は、郵送で現像を受け付けてくれる楽天のショップなどもあります。

通販サイトでは現像チケット付きの本体が売られていることもあるので、チェックしてみる価値は大いにありますよ。

写ルンですの使い方は超簡単!失敗しない3つのルール

モモ
モモ
操作は3ステップだけ。でも「フラッシュ」だけは忘れないで!

「写ルンです」を初めて使う方でも、操作に迷うことはありません。しかし、何も考えずに撮ると「真っ暗で何も写っていない」という悲劇が起こります。

失敗を防ぐための3つの鉄則を覚えましょう。

ルール1:ダイヤルを右にカチカチ回す

まずは、本体右上にあるギザギザのダイヤルを、止まるまで右に回してください。これをしないとシャッターが切れません。

ルール2:迷ったらフラッシュ!

これが最も重要です。写ルンですは、私たちが思っている以上に「光」を必要とします。

「室内」「日陰」「夕方」は100%フラッシュが必要だと思ってください。たとえ昼間の室内でも、フラッシュなしでは顔が暗くなってしまいます。

ルール3:被写体に近づきすぎない

写ルンですのピントが合うのは、カメラから1メートル以上離れた場所からです。スマホのように至近距離で料理などを撮ると、確実にピンボケします。

こうしたコツも、Amazonのレビュー欄には「こう撮ったら綺麗だった」というユーザーの生の声が溢れています。

購入前に通販サイトの口コミで予習しておくのが、失敗しないための近道です。

写ルンですとスマホカメラ、何が違うの?

モモ
モモ
「完璧じゃない」ことが、最大の魅力なんです。

最新のiPhoneなどのスマホカメラは、AIが自動で明るさや色味を調整し、誰でも「失敗のない綺麗な写真」を撮ることができます。

対して写ルンですは、「光の加減」や「指の映り込み」などがそのまま写真に出てしまいます。

不完全さが生む「エモさ」

スマホカメラにはない写ルンですの特徴をまとめてみました。

  • 粒子感:ザラザラとした質感が、記憶の中の風景のような温かみを与えます。
  • 色の偏り:少し青みがかったり、オレンジがかったりする独特の配色。
  • 撮り直し不可:現像するまで結果がわからない緊張感が、シャッター一回一回を大切にします。

スマホで撮った後にアプリで「写ルンです風」に加工することもできますが、「本物のフィルムを通した光」の深みには敵いません。

この贅沢な体験を味わうために、まずは1本、在庫のある通販サイトで確保してみてはいかがでしょうか。

代わりの使い捨てカメラ(Kodakなど)との比較

モモ
モモ
写ルンですがない時は、海外メーカー製も要チェック!

もし「写ルンです」がどうしても見つからない場合、海外メーカーの使い捨てカメラも検討してみてください。特にKodak(コダック)の製品は、日本でも手に入りやすく人気です。

写ルンですとKodakの主な違い

項目 写ルンです(富士フイルム) FunSaver(Kodak)
色味の傾向 青・緑が綺麗で爽やか 黄色・赤が強く暖かみがある
フィルム感度 ISO 400 ISO 800(暗さに強い)
おすすめシーン 海、公園、ポートレート 夕暮れ、パーティー、カフェ

Kodakのカメラは感度が800と高いため、室内撮影が多い場合はあえてKodakを選ぶのも賢い選択です。

ただし、これら海外製カメラも非常に品薄です。実店舗ではまず見かけませんので、楽天やAmazonの在庫をこまめにチェックするのが唯一の確実な入手方法といえます。

旅行や修学旅行で持っていく際の注意点

モモ
モモ
X線検査でフィルムがダメになる!?対策を教えます。

旅行の必需品である写ルンですが、飛行機を利用する際は「荷物検査のX線」に注意が必要です。

預け入れ荷物は絶対にNG!

スーツケースに入れて預ける荷物(受託手荷物)のX線検査は非常に強力で、未現像のフィルムを曇らせてしまう(感光)リスクが非常に高いです。

写ルンですを持っていく際は、必ず「機内持ち込み手荷物」に入れてください。

手検査を依頼するのがベスト

機内持ち込みのX線であれば、通常の感度(ISO400)なら一度程度は耐えられると言われていますが、心配な方は検査場で「ハンドチェックをお願いします」と係員に伝えましょう。

目視での確認にしてくれるため、フィルムのダメージを100%防ぐことができます。

こうした知識も、旅行前にネットで調べておくと安心です。何より、通販で事前に買っておけば、パッキングの段階でしっかり対策が取れますね。

撮り終わった写ルンです、どうすればいい?

モモ
モモ
最後の1枚を撮り終えたら、あとは専門店へGO!

27枚すべて撮り終わると、巻き上げダイヤルが無限に回るようになります。また、カウンターの数字も「E(End)」になります。

そうなったら、裏蓋などは絶対に開けず、そのままの状態で写真店へ持っていきましょう。

返却されるのは「ネガ」

現像が終わると、カメラ本体は店側で回収・リサイクルされます(希望しても返却されないことがほとんどです)。

代わりにあなたが受け取るのは、現像された「ネガフィルム」と「データ(またはプリント)」です。

ネガフィルムは再プリントする際に必要になるので、捨てずに大切に保管しておきましょう。

現像の手間が面倒に感じるかもしれませんが、その手間こそが写ルンですの楽しさの本質でもあります。

まずは本体を手に入れて、この「不便な楽しみ」を体験してみてください。

タイトルとURLをコピーしました