ダイソーのモンステラが売ってない?【保存版】人気観葉植物4選と通販の活用術
ダイソーで販売されている観葉植物の中でも、圧倒的な人気を誇るのが「モンステラ」です。 しかし、最近では店舗に行っても「モンステラだけが売ってない」「棚が空っぽになっている」という声をよく耳にします。 おしゃれなインテリアとして欠かせない存在でありながら、100円や300円という低価格で手に入るダイソーのモンステラは、入荷後すぐに完売してしまう「幻のアイテム」となりつつあります。 「せっかくお店に行ったのに見つからなかった」とガッカリしている方も多いのではないでしょうか? 実は、ダイソーのモンステラには入荷しやすい時期や、確実に手に入れるためのちょっとしたコツが存在します。 また、ダイソーで見つからない場合には、Amazonや楽天などの通販サイトを利用したほうが、結果的にコスパ良く元気な株を手に入れられることも多いのです。 この記事では、ダイソーのモンステラの最新在庫状況から、通販で手に入るおすすめの品種、そして元気に育てるための秘訣を徹底解説します。
- ダイソーのモンステラが「売ってない」と言われる最大の理由
- ダイソーでモンステラが入荷する時期と狙い目の曜日
- ダイソーで見つからない時にチェックすべき代わりの人気観葉植物4選
- 通販サイト(Amazon・楽天)のモンステラがコスパ最強な理由
- 100均モンステラを大きく育てるための植え替えと土選び
- モンステラの葉に「切れ込み」が入らない時の対処法
- ダイソーモンステラの冬越し!寒さから守る3つのステップ
- ダイソーのモンステラとアダンソニー(ヒメモンステラ)の違い
- モンステラの茎から出ている「茶色い棒」の正体
- ダイソーで見つけたら即買い!モンステラを増やす方法
- モンステラの葉が黄色くなる原因と復活のサイン
- モンステラに付く「カイガラムシ」対策と駆除方法
- ダイソーのモンステラを「高見え」させるインテリアのコツ
- 結論:ダイソーのモンステラがなければ通販がタイパ・コスパ最強!
ダイソーのモンステラが「売ってない」と言われる最大の理由

ダイソーの園芸コーナーを覗いた際、サボテンや多肉植物は並んでいるのに、モンステラだけがぽっかりと空いている光景は珍しくありません。 なぜここまで「売ってない」という状況が続くのでしょうか。その最大の理由は、圧倒的なコストパフォーマンスの高さにあります。 通常、園芸店やホームセンターでモンステラの苗を購入しようとすると、小さめのものでも800円から1,500円ほどすることが一般的です。 それがダイソーであれば、110円(税込)や330円(税込)という、破格の値段で販売されています。 この価格設定により、入荷した瞬間に一人が複数個をまとめ買いしていくケースが非常に多く、一般の消費者が店舗に訪れる頃にはすでに完売しているというわけです。
SNSでの拡散による争奪戦の激化
近年、InstagramやTikTokなどのSNSで「100均で買える高見えアイテム」としてモンステラが頻繁に紹介されています。 「ダイソーで300円のモンステラを買って、1年でここまで大きくなった!」といった成長記録の投稿は非常に人気があります。 こうした投稿を見た多くのユーザーが、一斉に最寄りの店舗へ足を運ぶため、需要が供給を大幅に上回る状態が続いています。 特に、葉に切れ込みが入る前の「実生苗(種から育てた苗)」の状態で見つけることが多く、ここから育てる楽しみを求める園芸初心者も増えています。 情報が回るスピードが早いため、入荷直後でない限り入手は非常に困難となっているのが現状です。 確実に入手したいのであれば、実店舗を回る労力を考えるよりも、Amazonや楽天市場などのネットショップで、最初からしっかりとした株を選ぶのが時短にもなり、失敗も少ないためおすすめです。
ダイソーでモンステラが入荷する時期と狙い目の曜日
それでも「どうしても100均のモンステラから育ててみたい!」という方のために、調査に基づいた入荷の傾向をお伝えします。 観葉植物は生き物ですので、季節によって流通量が大きく変動します。 モンステラのような熱帯植物がダイソーの店頭に並びやすくなるのは、主に4月から6月、そして9月から10月の暖かい時期です。 特に春先は新生活を始める方が多いため、インテリア需要に合わせて大量に入荷することがあります。 冬の間(12月〜2月)は寒さに弱いため、店頭での取り扱いは激減し、ほぼ「売ってない」状態となります。 この時期に探すのは非効率ですので、暖かい季節を待つか、温度管理が徹底された通販サイトでの購入を検討しましょう。
入荷の曜日は店舗によって異なる?
ダイソーの商品の入荷日は店舗の規模や地域によって異なりますが、一般的には火曜日・木曜日・金曜日に新しい植物が入荷することが多いというデータがあります。 店員さんに「植物の入荷は何曜日ですか?」と直接聞いてみるのも一つの手ですが、個別の予約や取り寄せは受け付けていない店舗がほとんどです。 また、大型店舗(フラッグシップショップ)の方が観葉植物のスペースが広く確保されており、入荷数も多い傾向にあります。
| 店舗タイプ | モンステラ遭遇率 | メリット |
| 超大型店 | 高い | 入荷数自体が多く、珍しい種類が混ざることも。 |
| 標準店 | 普通 | 定期的な入荷があるが、ライバルも多い。 |
| 小型店 | 低い | 植物コーナー自体が狭く、入荷しない場合が多い。 |
週末の土日は家族連れや買い物客で一気に在庫がなくなるため、狙うなら平日の午前中がベストタイミングといえるでしょう。
ダイソーで見つからない時にチェックすべき代わりの人気観葉植物4選
モンステラがどうしても見つからない場合でも、ダイソーには他にも魅力的な観葉植物が並んでいます。 モンステラと同様に、初心者でも育てやすく、インテリア性が高い「3選+α」のおすすめ植物をご紹介します。 これらの植物は、モンステラを探している間に偶然出会えることも多く、セットで飾ることでお部屋のグリーンがより華やかになります。 ダイソーでの販売価格は110円〜330円がメインですので、見つけたら即ゲットが基本です。
フィカス・ウンベラータ
ハート型の大きな葉が特徴のウンベラータは、モンステラと並んで非常に人気のある観葉植物です。 ダイソーでは330円商品として稀に並ぶことがありますが、こちらもモンステラ同様に争奪戦となります。 柔らかい雰囲気の葉は、どんなインテリアにも馴染みやすく、お部屋を明るい印象にしてくれます。 成長が早く、100均の小さな苗から数年で天井に届くほど大きく育てることも可能です。
パキラ
「発財樹」とも呼ばれ、金運アップの風水効果があると言われるパキラ。 こちらはモンステラよりも比較的入荷数が安定しており、ダイソーの園芸コーナーでも見かける機会が多いです。 乾燥に強く、水やりの回数が少なくて済むため、初心者の方にはモンステラ以上に育てやすい植物かもしれません。 幹を編み込んで育てたり、剪定して形を整えたりと、自分好みの姿に仕立てる楽しさがあります。
テーブルヤシ
名前の通り、テーブルの上などの小さなスペースで楽しめる小型のヤシの木です。 直射日光を必要とせず、耐陰性に優れているため、日当たりの悪い玄関やトイレなどにも置くことができます。 南国風の雰囲気を手軽に演出できるため、モンステラの代わりとしてアジアンテイストな部屋を作りたい方におすすめです。
サンスベリア
空気清浄効果が高いことで知られるサンスベリアは、ダイソーでも定番の商品です。 上に向かって伸びる鋭い葉はスタイリッシュで、モダンなインテリアにぴったり。 ほとんど水をあげなくても枯れないほど丈夫なので、ズボラさんでも安心して育てられます。 以上の植物もダイソーで探す楽しさはありますが、通販であればこれらの種類を最初から寄せ植えにして販売しているショップもあり、おしゃれな鉢とセットで届くので非常にコスパが良いです。
通販サイト(Amazon・楽天)のモンステラがコスパ最強な理由
「ダイソーを何軒も回ったのに結局なかった」という経験は、時間とガソリン代の無駄になりかねません。 実は、最初からAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手通販サイトでモンステラを購入するのが、最も賢い選択であると言えます。 一見すると「100均より高い」と感じるかもしれませんが、その内容を比較すると通販のコスパの良さが浮き彫りになります。
健康な株と適切なサイズの保証
ダイソーの植物は、配送や店舗での管理状態によっては、根腐れを起こしていたり、害虫がついているリスクがゼロではありません。 一方、ネットの専門ショップでは、プロが厳重に管理した健康で勢いのある株が発送されます。 また、ダイソーの苗は非常に小さいため、モンステラ特有の「葉の切れ込み」が出るまでには1年以上の育成期間が必要になることが多いです。 通販であれば、最初から葉に切れ込みが入った5号〜7号サイズが手頃な価格で販売されており、届いたその日から「これぞモンステラ」という姿を楽しむことができます。
| 購入先 | 価格帯 | 葉の切れ込み | 管理の手間 |
| ダイソー | 110〜330円 | なし(数年かかる) | 植え替えが必須 |
| 通販(楽天など) | 2,000〜5,000円 | あり(完成形) | おしゃれな鉢付きも多い |
「時間は有限」です。 何軒も探し回る手間と、成長を待つ時間を考えれば、数千円を投資して立派な株を迎えるほうが、結果的な満足度は遥かに高くなります。
100均モンステラを大きく育てるための植え替えと土選び
ダイソーで運良くモンステラを手に入れられたら、まず最初に行うべき重要な作業が「植え替え」です。 ダイソーで販売されている際の小さなビニールポットや簡易的なプラスチック鉢は、あくまで一時的な保管用であり、そのまま育て続けるには不向きです。 鉢の中を確認すると、すでに根がパンパンに張っている「根詰まり」状態であることも少なくありません。 購入後1〜2週間ほどお部屋の環境に慣らしてから、一回り大きな鉢に植え替えてあげることで、その後の成長スピードが劇的に向上します。 このひと手間を惜しまないことが、100円の苗を立派なインテリアグリーンに育てるための第一歩となります。
モンステラに最適な土の配合と注意点
モンステラは乾燥には比較的強いですが、過湿(土がずっと湿っている状態)を嫌う性質があります。 そのため、土選びで最も重視すべきポイントは「水はけの良さ」です。 市販の「観葉植物専用の土」であれば、あらかじめ元肥(最初に混ぜる肥料)も入っており、初心者の方でも失敗が少ないでしょう。 もし自分で配合にこだわりたいのであれば、赤玉土(小粒)を7、腐葉土を3の割合で混ぜ、そこに少しの軽石を足すと、非常に水はけの良い理想的な環境が作れます。 通販サイトでは、モンステラに特化したプレミアムな培養土や、室内でも虫が湧きにくい「セラミス」などの無機質な用具も豊富に取り扱われています。 特にリビングに置く場合は、衛生面からも通販で質の高い清潔な土を取り寄せるのが、結果的に快適なガーデニングライフに繋がります。
鉢選びで見た目も成長も変わる
植え替える鉢の素材も、成長に大きな影響を与えます。 プラスチック製の鉢は軽くて扱いやすいですが、通気性が悪いため、水のやりすぎには注意が必要です。 一方、素焼きの鉢(テラコッタ)は通気性が抜群で根腐れを防いでくれますが、乾燥が早いため、こまめなチェックが求められます。 最近のトレンドは、「スリット鉢」に植えた上で、お気に入りの「鉢カバー」に入れるスタイルです。 これにより、植物の健康を守りつつ、ダイソーの苗とは思えないほど高級感のある見た目を演出することができます。
モンステラの葉に「切れ込み」が入らない時の対処法
モンステラを育てる醍醐味といえば、やはりあの特徴的な葉の切れ込みですよね。 しかし、「育て始めてから半年経つのに、いつまでも丸い葉っぱのまま…」と悩むダイソーモンステラユーザーは非常に多いです。 結論から言うと、切れ込みが入るかどうかは「株の成熟度」と「日光の量」で決まります。 100均で売られているような幼い苗(実生苗)の場合、葉が数枚出ただけでは切れ込みは入りません。 大体5枚から8枚目以降の、茎がしっかり太くなった新しい葉から、徐々に切れ込みが現れるのが一般的です。
日光不足が最大の原因?
「モンステラは室内で育てられる」と言われますが、まったく日光が当たらない場所では、葉は大きくならず、切れ込みも入りません。 モンステラは本来、ジャングルの高い木に巻き付いて光を求めて登っていく植物です。 光を効率よく下に通すために葉に穴を開けたり切れ込みを入れたりする性質があるため、「光が十分にある」と植物が判断しない限り、切れ込みは入りにくいのです。 直射日光は葉焼けの原因になりますが、カーテン越しの明るい窓際に置くことで、植物のホルモンが活性化され、切れ込みの入った立派な新芽が出てくるようになります。 もし家の環境で日光を確保するのが難しい場合は、植物育成ライト(LED)が通販で数千円から手に入りますので、導入を検討してみてください。これだけで成長スピードが数倍変わることもあります。
肥料の与え方で勢いをつける
植物の成長を早め、大きな葉を展開させるには適切なタイミングでの肥料も欠かせません。 成長期である5月から10月にかけて、2週間に一度程度の液体肥料か、2ヶ月に一度の緩効性肥料を与えましょう。
| 肥料の種類 | 特徴 | おすすめのシーン |
| 液体肥料 | 即効性がある | 今すぐ元気にしたい時 |
| 固形肥料 | 効果が長く続く | 手間をかけたくない時 |
| 活力剤 | 栄養の補助 | 植え替え直後や冬越し前 |
ただし、冬の休眠期に肥料を与えるのは「肥料焼け」の原因となり、株を弱めてしまうので絶対に避けましょう。
ダイソーモンステラの冬越し!寒さから守る3つのステップ
ダイソーで安く手に入れたモンステラを、翌年の春まで無事に生かせるかどうかの分かれ道は「冬越し」にあります。 モンステラは熱帯の植物なので、寒さにはそれほど強くありません。 特に、夜間の窓際は屋外と変わらないほど気温が下がることがあり、気づかないうちに葉が黒くなって枯れてしまう「低温障害」を引き起こすリスクがあります。 日本の冬を乗り切るためには、人間と同じように植物にも寒さ対策が必要です。
水やりの頻度を極限まで減らす
冬のモンステラは成長が止まる、あるいは非常に緩やかになる休眠状態に入ります。 この時期に夏と同じ頻度で水をあげてしまうと、吸い上げきれなかった水が鉢の中で腐り、根腐れを引き起こします。 冬場の水やりは、「土の表面が乾いてからさらに3〜4日待ってから」で十分です。 指を土に入れてみて、中まで乾いていることを確認してから、天気の良い午前中にぬるま湯(常温の水)を与えてください。 また、暖房で部屋が乾燥しすぎると葉が傷むため、霧吹きでの「葉水(はみず)」は毎日行ってあげると喜びます。
置き場所を部屋の中央へ移動させる
窓際は日当たりが良い反面、夜になると急激に冷え込みます。 日が落ちる前に、窓際から部屋の中央や、少し高い位置にある棚の上に移動させてあげるのが冬越しの鉄則です。 冷気は足元に溜まるため、床に直置きするのは避けましょう。 もしどうしても移動が難しい場合は、鉢を段ボールで囲ったり、プチプチなどの緩衝材を巻いて断熱してあげると、根の温度低下を防ぐことができます。
剪定や植え替えを控える
冬の間に「形が乱れてきたから」と大きな枝を切ったり、窮屈そうだからと植え替えをしたりするのは厳禁です。 冬のダメージを修復するだけの体力が植物には残っていないため、そのまま枯死してしまう可能性が高いからです。 冬の間はじっと耐えさせ、春の訪れとともに本格的なお手入れを再開するのが、100均モンステラを長く愛でる秘訣です。 もし冬の間に株がダメになってしまったとしても、通販サイトなら1年中在庫があり、冬場でも寒冷地以外なら厳重な梱包で発送してくれる優良ショップも多いです。
ダイソーのモンステラとアダンソニー(ヒメモンステラ)の違い
ダイソーの店舗で「モンステラ」という名札がついていても、実は2種類の異なる植物が混ざっていることがあります。 一つは一般的な「モンステラ・デリシオーサ(またはボルシギアナ)」、もう一つは「モンステラ・アダンソニー(通称ヒメモンステラ)」です。 どちらも同じモンステラ属ですが、成長した時の姿や性質には大きな違いがあります。
ヒメモンステラは場所を取らない優等生
「モンステラは大きくなりすぎて困る」という方に人気なのが、ヒメモンステラです。 その名の通り葉が小さく、節の間隔が短いため、コンパクトなまま成長してくれます。 最大の特徴は、小さなうちから葉に切れ込みが入りやすいという点です。 ダイソーの330円コーナーで、すでに葉に穴が開いているモンステラを見つけたら、それはヒメモンステラの可能性が高いでしょう。 つる性なので、ハンギング(吊るす)にして下に垂らしたり、支柱に巻き付けたりして楽しむことができます。
本家モンステラは迫力の大型種
一方で、110円の「実生苗」として売られているものの多くは、将来的に非常に巨大化するデリシオーサ種などです。 こちらは葉の大きさが30cm以上に達することもあり、圧倒的な南国感を楽しめます。
| 項目 | モンステラ(本家) | ヒメモンステラ |
| 葉の大きさ | 非常に大きくなる(30cm以上) | 小ぶりで可愛い(10〜15cm) |
| 切れ込み | 成長しないと入らない | 幼苗のうちから入る |
| 成長スタイル | 横に広がりながら巨大化 | つるが伸びて登る・垂れる |
「どちらの種が欲しいか」を明確にしておかないと、数年後に「思っていたのと違う!」ということになりかねません。 通販サイトであれば、品種名が明確に記載されているため、自分が理想とするサイズのモンステラをピンポイントで購入することが可能です。
モンステラの茎から出ている「茶色い棒」の正体
育てているうちに、茎から地面に向かって茶色いヒモのような、棒のようなものが伸びてくることがあります。 初めて見る方は「何かの病気?」「害虫の仕業?」と驚くかもしれませんが、これは「気根(きこん)」と呼ばれるモンステラの重要な体の一部です。 病気ではありませんので、安心してください。
気根が持つ驚くべき役割
気根には主に2つの役割があります。一つは、空気中の水分を吸収すること。 もう一つは、他の木や壁に捕まって体を支える「杖」のような役割です。 野生のモンステラは、この気根をジャングルの大木に絡ませて、どんどん上に伸びていきます。 家庭で育てている場合も、気根が伸びてくるのは株が元気に成長している証拠です。 気根をそのまま土の中に誘導してあげると、そこからさらに根を張り、株全体の安定感が増し、葉もより大きく成長するようになります。
気根は切っても大丈夫?
「見た目が美しくない」「邪魔だから切りたい」という場合、清潔なハサミで気根を切り落としても、本体が枯れることはありません。 ただし、一度に大量の気根を切ってしまうと植物がストレスを感じるため、どうしても目立つものだけに留めておきましょう。 おすすめは、おしゃれな麻紐で茎と一緒にまとめたり、支柱に沿わせて見せるスタイルです。 通販で販売されている「ヘゴ支柱」や「ココヤシ支柱」を使えば、気根が自然に絡みつき、ワイルドでかっこいい姿に仕立てることができます。
ダイソーで見つけたら即買い!モンステラを増やす方法
ダイソーで手に入れた一株のモンステラを、家の中でどんどん増やしていくことができたら素敵だと思いませんか? 実はモンステラは非常に生命力が強く、初心者でも比較的簡単に「挿し木」や「水挿し」で増やすことが可能です。 大きく育ちすぎて形が崩れてきた時や、冬越しに失敗して一部が枯れてしまった時のバックアップとしても、増やし方を知っておくと非常に役立ちます。 適切な位置でカットしてあげるだけで、数ヶ月後には新しい小さなモンステラが誕生します。
「節」と「気根」を含めてカットするのがコツ
モンステラを増やす際に最も重要なポイントは、カットする場所です。 ただ葉っぱを切るだけでは根は出てきません。茎にある「節(ふし)」と呼ばれる少し膨らんだ部分と、できればそこから出ている「気根」を含めてカットしてください。 カットした茎を、そのまま水を入れた清潔なビンに挿しておくだけで、早ければ2週間ほどで白い根が伸びてきます。 水挿しの状態でもインテリアとして非常に美しく、根が十分に伸びてから土に植え替えることで、成功率をぐんと高めることができます。 通販サイトでは、増やした植物を飾るための「試験管型の一輪挿し」や「ウッドスタンド付きのガラスボトル」も安価で販売されており、お部屋のコーディネートがさらに楽しくなります。
増やすのに最適な季節は「成長期」のみ
増やす作業に挑戦するのは、必ず5月から9月までの暖かい時期にしましょう。 冬場の寒い時期にカットしてしまうと、親株も子株もダメージから回復できずにそのまま枯れてしまうリスクが高まります。
| 増やし方 | 難易度 | 手順の概要 |
| 水挿し | ★☆☆(簡単) | 節を含めて切り、水に浸けて根を待つ。 |
| 茎伏せ | ★★☆(普通) | 葉のない茎を土の上に置いて発芽させる。 |
| 株分け | ★★★(上級) | 植え替え時に根を分けて別々の鉢にする。 |
親株が元気なうちに挑戦することが、100均モンステラを「家宝」のように長く繋いでいくための秘訣です。
モンステラの葉が黄色くなる原因と復活のサイン
「昨日まで元気だったモンステラの葉が、急に黄色くなってきた…」というトラブルもよくあります。 特にダイソー出身の株は環境の変化に敏感な場合があるため、葉の色が変わった時は早急なチェックが必要です。 黄色くなる原因の多くは「水のやりすぎによる根腐れ」か「日光不足」です。 まずは土を触ってみて、常にジメジメしていないか、逆にカラカラすぎていないかを確認しましょう。
葉の場所によって原因が異なる
一番下の古い葉が黄色くなる場合は、植物の生理現象である「下葉の更新」の可能性が高く、それほど心配はいりません。 しかし、新芽に近い上の葉が黄色くなったり、全体的に色が薄くなったりする場合は、深刻な栄養不足や根のトラブルを疑ってください。 根腐れが疑われる場合は、一度鉢から抜いて黒くなった根を切り取り、新しい清潔な土に植え替えることで復活することがあります。 通販では「植物の救急箱」的な役割を果たす高品質な活力剤(メネデールなど)も手軽に購入できますので、弱っている株にはぜひ試してみてください。
枯れた葉は未練を残さずカットする
一度真っ黄色になってしまった葉は、残念ながら元の緑色に戻ることはありません。 そのままにしておくと他の元気な部分への栄養を奪ってしまうだけでなく、風通しが悪くなり病害虫の原因にもなります。 黄色くなった葉は根元から清潔なハサミで切り落とし、新しい新芽が出るためのスペースを空けてあげましょう。 モンステラは生命力が非常に強いので、茎さえしっかりしていれば、また春には力強い緑の葉を広げてくれるはずです。
モンステラに付く「カイガラムシ」対策と駆除方法
室内で育てているからといって、害虫の心配が全くないわけではありません。 モンステラで最も気をつけたい天敵が、白い綿のようなものが葉の裏や茎に付く「カイガラムシ」です。 カイガラムシは植物の汁を吸い、株を弱らせるだけでなく、ベタベタした排泄物によって「すす病」という病気を引き起こすこともあります。 ダイソーで購入した際にも、小さな隙間に潜んでいないかよく確認することが重要です。
見つけたらすぐに物理的に除去する
カイガラムシはその名の通り、成虫になると硬い殻を被るため、一般的な殺虫剤が効きにくいという厄介な特徴があります。 一番効果的なのは、使い古した歯ブラシや濡れたティッシュでこすり落とすことです。 数が多い場合は、屋外に出して強めのシャワーで洗い流すのも有効です。 葉の付け根や気根の隙間など、狭い場所に隠れていることが多いので、隅々までチェックしてください。
予防には「葉水」と「殺虫剤」の併用
害虫の発生を未然に防ぐには、毎日の「葉水(霧吹き)」が最も効果的です。 カイガラムシやハダニは乾燥した環境を好むため、葉の裏表を湿らせておくことで寄り付きにくくなります。 通販では、室内でも使いやすいスプレータイプの薬剤や、土に撒くだけで予防できるオルトランなどが販売されています。 特にモンステラのような大きな葉を持つ植物には、葉をツヤツヤにする効果もある「リーフクリン」などのスプレーを使うと、害虫予防と見た目の美しさを同時に叶えられます。
ダイソーのモンステラを「高見え」させるインテリアのコツ
100円や300円で買ったモンステラも、飾り方次第で数千円、数万円の高級インテリアグリーンに見せることができます。 ダイソーのプラスチック鉢のまま飾るのは卒業して、少しこだわった演出をしてみましょう。 一番簡単な方法は「鉢カバー」の活用です。
ラタンや陶器の鉢カバーで雰囲気を変える
たとえ中身が100均の苗でも、周りをラタン(藤)編みのバスケットや、マットな質感のセラミック鉢で覆うだけで、一気に北欧モダンやアジアンリゾートのような雰囲気になります。 ダイソーの鉢より一回り大きいカバーを選べば、植え替えの手間なくすぐにおしゃれ度がアップします。 また、「マルチング」として、土の表面をヤシの繊維(ココファイバー)やウッドチップで隠してあげるのも効果的です。 通販サイトでは、大型のモンステラにも対応したスタンド付きの鉢カバーや、キャスター付きの台座など、店舗では手に入らない便利なアイテムが数多く見つかります。
照明と影を利用した演出術
夜の時間は、モンステラを下からライトアップしてみてください。 壁に大きな葉の独特なシルエットが映し出され、部屋の中に幻想的なジャングルのような奥行きが生まれます。 「植物を置く」だけでなく「植物が作る影を楽しむ」のが、ワンランク上のインテリアのコツです。 ダイソーの小さな苗でも、お気に入りの棚の上に置いたり、ハンギングバスケットで吊るしたりすることで、お部屋の主役として輝き始めます。
結論:ダイソーのモンステラがなければ通販がタイパ・コスパ最強!
ここまでダイソーのモンステラの探し方から育て方、楽しみ方まで解説してきましたが、やはり人気商品ゆえの「売ってない」という壁は高いものです。 「週末に何軒もハシゴしたのに見つからなかった」「せっかく買ったのに小さすぎてなかなか成長しない」とストレスを感じてしまうのはもったいないですよね。 そんな時こそ、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングといった通販サイトの活用を心からおすすめします。
通販がおすすめな決定的な理由
通販サイトには、全国のプロの生産者さんから直接元気な株が届くという、実店舗にはないメリットがあります。
- 確実に入手できる: 「売ってない」と嘆く必要がなく、24時間いつでも注文可能。
- 品種が選べる: ヒメモンステラから斑入り(ふいり)の希少種まで自由自在。
- 最初から美しい: 葉の切れ込みがしっかり入った、即戦力のサイズが手に入る。
- 丁寧な梱包: 倒れたり折れたりしないよう、植物専用の箱で大切に届けられる。
「100円で探す楽しさ」も良いですが、「数千円で確実な幸せを買う」のは、忙しい現代人にとって最もコスパが良い方法かもしれません。 特に、贈り物や新築祝いとして考えている場合は、ラッピング対応も可能な通販が圧倒的に便利です。
モンステラのある暮らしで毎日を豊かに
ダイソーのモンステラから始めても、通販で立派な一株を迎えても、モンステラが持つ生命力やその美しさは私たちの生活を豊かにしてくれます。 朝起きて新芽が開いているのを見つけた時の感動や、大きな葉がもたらす癒やしの空間は、何物にも代えがたいものです。 さあ、あなたも今すぐモンステラを手に入れて、お部屋を理想のグリーンスペースに変えてみませんか? まずは、通販サイトのレビューやランキングをチェックして、あなたの運命の一株を探してみることから始めてみてください。




