【保存版】初心者マークはどこに売ってる?おすすめの購入場所5選
免許を取得したばかりの時や、久しぶりに運転をする際に必ず必要になるのが「初心者マーク」ですよね。
いざ車に乗ろうとした時に「どこで買えばいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
初心者マークは、法律で表示が義務付けられている期間があり、持っていないと交通違反になってしまう可能性もあります。
実は、初心者マークは身近なショップや、コスパ最強のオンライン通販で手軽に手に入れることができるんです。
この記事では、ダイソーやセリアなどの100均から、オートバックスなどのカー用品店、さらには最短で届くネット通販まで、初心者マークの販売場所を徹底網羅しました。
自分にぴったりのタイプを見つけて、安全なドライブをスタートさせましょう!
・100均(ダイソー・セリア等)の初心者マークの品質と注意点
・カー用品店(オートバックス・イエローハット)で買うメリット
・ホームセンターやドン・キホーテでの取り扱い状況
・Amazonや楽天など通販サイトがコスパ最強な理由
- 初心者マークはどこに売ってる?主要な販売店まとめ
- 100均(ダイソー・セリア等)の初心者マークの品質と注意点
- カー用品店(オートバックス・イエローハット)で買うメリット
- ホームセンターやドン・キホーテでの取り扱い状況
- Amazonや楽天など通販サイトがコスパ最強な理由
- 初心者マークを貼る位置と法律で決められた表示義務期間
- マグネットがつかない車?購入前に確認すべきボディの素材
- 吸盤タイプの初心者マーク:メリットと注意すべきポイント
- ステッカー(シール)タイプの初心者マークを選ぶ時の注意
- 郵便局でも買える?意外な初心者マークの販売スポット
- 中古の初心者マークはアリ?メルカリやヤフオクでの相場
- 初心者マークの種類とそれぞれの特徴・選び方のポイント
- ダイソーの初心者マークはどこにある?売り場の探し方
- オートバックスとイエローハット、どっちで買うのがお得?
- 初心者マークを外すタイミングと長期掲示の注意点
- レンタカーやカーシェアを利用する時の初心者マーク事情
- 初心者マークの自作は可能?法的な規格と罰則について
初心者マークはどこに売ってる?主要な販売店まとめ

免許を取り立てのドライバーにとって、初心者マーク(若葉マーク)は必須アイテムです。
しかし、いざ買おうと思うと、普段の買い物ルートでは意外と見かけないこともありますよね。
結論から言うと、初心者マークは主に「100均」「カー用品店」「ホームセンター」「ドン・キホーテ」「郵便局」などで取り扱われています。
店舗によって取り扱っている「貼り付けタイプ」が異なるため、自分の車に合ったものを選ぶことが重要です。
一般的にはマグネットタイプが主流ですが、最近の車はボディの一部がアルミや樹脂でできており、マグネットがつかない車種も増えています。
そのため、吸盤タイプやステッカータイプが売られている場所を把握しておく必要があります。
急ぎで必要な場合は、お近くの100円ショップを覗いてみるのが最も手軽な方法と言えるでしょう。
ただし、店舗によっては在庫切れの場合もあるため、確実に手に入れるなら在庫が豊富な大型のカー用品店や、種類が豊富なネット通販を利用するのが賢い選択です。
販売店別の取り扱いタイプ比較表
| 販売店 | マグネット | 吸盤 | ステッカー | 価格帯 |
| 100均 | ◯ | ◯ | △ | 110円 |
| カー用品店 | ◎ | ◎ | ◯ | 500円〜 |
| ホームセンター | ◯ | ◯ | △ | 400円〜 |
| ネット通販 | ◎ | ◎ | ◎ | 300円〜 |
このように、場所によって価格や品揃えに大きな差があります。
安さを優先するなら100均ですが、耐久性や吸着力を重視するならカー用品店や通販がおすすめです。
特に、通販サイトでは「夜間でも目立つ反射タイプ」や「剥がれにくい特殊素材」のものが安価で売られており、コスパが非常に高いのが特徴です。
100均(ダイソー・セリア等)の初心者マークの品質と注意点
多くの人がまず思い浮かべるのが、ダイソーやセリア、キャンドゥなどの100円ショップではないでしょうか。
110円という圧倒的な低価格で初心者マークが手に入るのは非常に魅力的です。
ダイソーなどの大型店では、カー用品コーナーに必ずと言っていいほど置かれています。
基本的にはマグネットタイプ1枚入り、もしくは吸盤タイプ1枚入りで販売されていることが多いです。
100均の初心者マークの品質については、「普通に使う分には全く問題ない」という声が大半です。
公安委員会が定めた規格(色や形、大きさ)をクリアしているため、これをつけて公道を走っても違反になることはありません。
しかし、100均ならではの注意点もいくつか存在します。
100均で購入する際のチェックポイント
- マグネットの磁力: 非常に稀ですが、高級なものに比べると磁力が若干弱い場合があります。高速道路を走行する際は、しっかり密着しているか確認が必要です。
- 色あせ: 太陽光に長時間さらされると、数ヶ月で黄色や緑の部分が薄くなってしまうことがあります。
- 在庫状況: 春先の免許取得シーズンなどは、一時的に売り切れる店舗が続出します。
特に注意したいのが、「1枚売り」が多いという点です。
初心者マークは車の「前」と「後」の両方に表示する義務があるため、1枚売りを1つ買っただけでは足りません。
必ず2枚(前後分)購入することを忘れないようにしましょう。
また、最近のセリアではデザイン性の高いカー用品も増えていますが、初心者マークに関しては法的な規格が決まっているため、デザインに違いはありません。
とにかく安く、今すぐ手に入れたいという方には100均がベストな選択肢となります。
カー用品店(オートバックス・イエローハット)で買うメリット
オートバックスやイエローハット、ジェームスといったカー用品専門店でも、初心者マークは確実に販売されています。
専門店で買う最大のメリットは、「高品質な製品が揃っている」ことと「店員さんに相談できる」ことです。
例えば、「自分の車がマグネットに対応しているかわからない」という場合、店員さんに車種を伝えれば、最適なタイプを教えてくれます。
最近の車、特にプリウスなどのハイブリッド車や軽自動車の一部では、バックドアが樹脂製になっているケースがあります。
その場合、マグネットタイプを買っても貼り付けることができません。
カー用品店であれば、吸盤タイプや、糊残りの少ない外貼りステッカータイプなど、様々なバリエーションが在庫されています。
専門店ならではの付加価値
カー用品店で売られている初心者マークは、500円から1,000円程度と100均よりは高価ですが、それだけの理由があります。
多くの製品が「反射シート」を採用しており、夜間の視認性が格段に高いのが特徴です。
後続車に自分の存在を早く気づいてもらえることは、事故防止において非常に重要なポイントです。
また、色あせしにくい耐光性の高いインクを使用しているものや、強力なマグネットを採用しているものが多いです。
さらに、最初から「前後2枚セット」で販売されている商品が多いため、買い間違いの心配もありません。
長く使うものだからこそ、少し予算を足して高品質なものを選ぶドライバーも少なくありません。
ホームセンターやドン・キホーテでの取り扱い状況
カインズホーム、コーナン、DCM、コメリといったホームセンターも、初心者マークの穴場スポットです。
ホームセンターのカー用品コーナーは意外と充実しており、初心者マークも定価に近い価格で安定して販売されています。
価格帯は300円から600円程度と、100均と専門店の中間くらいの設定が多いようです。
また、「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」でもカー用品コーナーに必ず置いてあります。
ドンキの強みは、なんといっても「深夜まで営業している」ことでしょう。
「明日の早朝に運転練習をしなければならないのに、マークがない!」という急な事態でも、ドンキなら夜中に駆け込んで購入することが可能です。
ホームセンター・ドンキでの探し方
これらの店舗では、以下の場所を探してみてください。
- カー用品コーナー: 洗車グッズや芳香剤の近くに並んでいることが多いです。
- レジ付近の便利グッズ: 免許更新センターの近くの店舗などでは、レジ横に置かれていることもあります。
- 防災・防犯コーナー: 反射材などの繋がりで置かれている稀なケースもあります。
ホームセンターであれば、車に詳しくない家族と一緒に買い物ついでに購入できるので便利ですね。
ドン・キホーテの場合は、店舗によって置き場所がカオスな場合もありますが、店員さんに聞けばすぐに見つかります。
ただし、ドンキでは100均ほど安くない場合もあるため、値段を気にする方は事前にチェックしておきましょう。
Amazonや楽天など通販サイトがコスパ最強な理由
時間があるなら、最もおすすめなのがAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手通販サイトです。
なぜ通販がコスパ最強と言えるのか、その理由は圧倒的な「選択肢の多さ」と「レビューによる信頼性」にあります。
実店舗ではせいぜい1〜2種類しか置いていない初心者マークですが、通販なら数十種類の中から比較して選ぶことができます。
特に、前後セットで500円以下という安価なものから、高級なシリコンコーティングを施した傷つきにくいモデルまで揃っています。
通販サイトで買うメリット3選
- 圧倒的な低価格: ポイント還元を考慮すると、実質100均並みの価格で購入できるセット商品も多いです。
- 特殊なタイプが見つかる: マグネットも吸盤も使えない車に最適な「静電気貼り付けタイプ」や、内側から貼る「メッシュタイプ」なども簡単に探せます。
- 自宅に届く利便性: 免許を取ったばかりで、まだ車で買い物に行くのが不安な時期でも、スマホ一つで注文して玄関まで届けてもらえます。
特にAmazonプライムなどを利用していれば、注文した翌日には手元に届くため、計画的に準備したい方には最適です。
楽天やYahoo!ショッピングであれば、お買い物マラソンやキャンペーン時に購入することで、大量のポイントをゲットしながらお得に手に入れることができます。
「初心者マークにこだわりたい」「確実に自分の車に貼れるものが欲しい」という方は、まずは通販サイトでランキングをチェックしてみるのが一番の近道です。
初心者マークを貼る位置と法律で決められた表示義務期間
初心者マークを手に入れたら、次に知っておかなければならないのが「どこに貼るか」と「いつまで貼るか」という法律上のルールです。
道路交通法では、免許取得から1年未満のドライバーに対して、初心者マークの表示が義務付けられています。
この期間中にマークを表示せずに公道を運転すると、「初心者標識表示義務違反」となり、違反点数1点と反則金4,000円が科せられることになります。
また、貼る位置についても「地上0.4メートル以上、1.2メートル以下の位置」で、かつ「前方および後方から見えやすい位置」と定められています。
フロントガラスに貼り付けることは視界を遮るため禁止されており、基本的にはボンネットやリアバンパー付近に貼るのが一般的です。
「1年経ったらすぐ外していいの?」という疑問も多いですが、1年を過ぎて貼っていても罰則はありませんので、運転に自信がつくまで継続して貼っておくことも可能です。
表示義務に関する詳細ルールまとめ
| 項目 | 内容 |
| 対象者 | 普通自動車免許取得から1年未満の者 |
| 表示箇所 | 車体の前面および後面の定められた高さ |
| 高さ制限 | 地上0.4m以上 1.2m以下 |
| 罰則 | 違反点数1点、反則金4,000円 |
うっかり忘れていたという理由でも、警察に見つかれば指導や取り締まりの対象となります。
特にレンタカーやカーシェアを利用する際は、車内に備え付けられていない場合もあるため、マイマークを持参するのが最も安心です。
「自分の身を守るためのサイン」として、ルールを正しく守って表示しましょう。
マグネットがつかない車?購入前に確認すべきボディの素材
近年、初心者マークを購入した後に「マグネットがつかない!」と驚くドライバーが急増しています。
これは、自動車メーカーが車体の軽量化や燃費向上のために、鉄以外の素材を多用するようになったことが原因です。
特にハイブリッド車や最新の軽自動車では、バックドアが樹脂(プラスチック)製であったり、ボンネットがアルミ製であったりすることが珍しくありません。
せっかく100均や店舗でマグネットタイプを買っても、貼り付けられなければ意味がありません。
購入前に、自宅の冷蔵庫にあるマグネットなどを使って、自分の車の貼り付け予定位置に磁石がつくかどうかを必ず確認しておきましょう。
マグネットが使えない場合の対処法
もし磁石がつかない車種だった場合でも、代わりの方法はいくつかあります。
最も一般的なのは「吸盤タイプ」をリアガラスの内側から貼り付ける方法です。
ただし、スモークガラス(黒いガラス)の場合は外から見えにくくなるため、視認性が確保されているか確認が必要です。
また、外側に直接貼る「ステッカータイプ」や、最近注目されている「静電気貼り付けシート」という選択肢もあります。
ステッカータイプは剥がす際に糊が残るリスクがありますが、マグネットが使えないボディには非常に有効な手段となります。
自分の車に最適なタイプが分からない場合は、多種多様な貼り付け方式が販売されている通販サイトで探すのが、失敗しないコツです。
吸盤タイプの初心者マーク:メリットと注意すべきポイント
マグネットが使えない車種の救世主となるのが「吸盤タイプ」の初心者マークです。
吸盤タイプは、主にフロントガラスやリアガラスの内側から吸着させて固定します。
最大のメリットは、「ボディの素材に関係なく使える」ことと「盗難の心配がない」ことです。
外側に貼るマグネットタイプは、駐車中に誰かに持ち去られてしまうリスクがゼロではありませんが、車内であればその心配はありません。
しかし、吸盤タイプならではの法的・技術的な注意点も存在します。
吸盤タイプを使用する際のルールとコツ
- フロントガラスへの貼り付け: 道路運送車両法により、フロントガラスへの貼り付けは検査標章(車検ステッカー)等を除き原則禁止されています。初心運転者標識も例外ではなく、フロントに貼る場合はダッシュボードの上に置くなどの工夫が必要です。
- 熱による落下: 夏場の車内は高温になるため、吸盤のゴムが変形して剥がれやすくなることがあります。
- 吸着力を復活させる方法: 吸盤が弱くなったら、一度熱湯に数分つけるとゴムの弾力が増し、吸着力が復活します。
また、リアガラスに貼る際は、熱線(曇り取りの線)を避けて貼るようにしましょう。
熱線の上に吸盤が重なると、空気が入りやすくなりすぐに落下してしまいます。
「落ちていて気づかなかった」という状態にならないよう、運転前にしっかり固定されているか確認する習慣をつけましょう。
ステッカー(シール)タイプの初心者マークを選ぶ時の注意
マグネットも吸盤も使いにくい、あるいは走行中に絶対に外れてほしくないという方に選ばれているのがステッカータイプです。
強力な粘着力でボディに直接貼り付けるため、高速道路の走行や洗車機でも剥がれる心配がほとんどありません。
しかし、初心者マークを卒業した後に「きれいに剥がせるか」という点が最大の懸念事項となります。
安価なステッカーを長時間貼りっぱなしにしていると、紫外線で劣化し、剥がす時に糊がボディに固着して塗装を傷めてしまうことがあります。
ステッカータイプで失敗しないための選び方
ステッカータイプを購入する際は、必ず「再剥離可能(貼ってはがせる)」と明記されているものを選んでください。
通販サイトなどでは、車専用の高級キャストフィルムを使用した、跡が残りにくい製品が多数販売されています。
また、貼り付け前にはボディの汚れやワックスをしっかり落とす(脱脂する)ことが、長持ちさせる秘訣です。
「1年後には剥がすもの」という前提を忘れずに、慎重に製品を選びましょう。
もし剥がしにくくなってしまった場合は、ドライヤーで温めながらゆっくり剥がすか、市販のステッカー剥がし剤を使用することをおすすめします。
郵便局でも買える?意外な初心者マークの販売スポット
「えっ、郵便局で初心者マークが売ってるの?」と意外に思われる方も多いかもしれませんが、実は一部の郵便局で取り扱われています。
全ての局ではありませんが、特に地方や高齢者の利用が多い地域の郵便局では、交通安全グッズの一環として窓口で販売されているケースがあります。
郵便局で売られているものは、しっかりとした規格品であり、信頼性も高いです。
また、「免許更新センター(運転免許試験場)」内の売店でも確実に販売されています。
免許証を受け取ったその足で購入できるため、最もスムーズに準備ができる場所と言えるでしょう。
その他の意外な入手先リスト
- 警察署の近くの安全協会: 交通安全協会が入っている建物などで、証紙の販売と共に扱っていることがあります。
- 大型スーパー(イオン・イトーヨーカドー等): 日用品コーナーの車用品売り場に置かれています。
- リサイクルショップ: 未使用品が安く売られていることが稀にあります。
ただし、これらの場所は100均ほど安くはなく、また店舗によって在庫が不安定な場合もあります。
わざわざ探しに行くよりは、何かのついでに見つけたらラッキー、という程度に考えておくのが良いでしょう。
確実に、かつ安く手に入れるという目的であれば、やはり在庫が可視化されている通販サイトが最も効率的です。
中古の初心者マークはアリ?メルカリやヤフオクでの相場
「1年しか使わないものだから、中古で安く済ませたい」と考える方もいるでしょう。
メルカリやヤフオクなどのフリマアプリ・オークションサイトでは、数多くの初心者マークが出品されています。
相場としては、送料込みで300円〜500円程度。前後2枚セットでの出品が多く見られます。
しかし、中古品を購入する際には、実店舗や新品通販では発生しないリスクについても考慮する必要があります。
中古品購入時のリスクとチェック項目
まず、「磁力の劣化」です。
前の持ち主が長期間貼りっぱなしにしていたマグネットは、熱や雨の影響で磁力が弱まっている可能性があります。
また、吸盤タイプの場合はゴムが硬化して吸着しなくなっていることもあるため、注意が必要です。
さらに、送料を含めると100均の新品2枚分(220円)よりも高くなってしまうことが多いため、経済的なメリットが少ないケースも目立ちます。
ただし、「ブランド品」や「夜間強力反射モデル」などが格安で出ている場合は検討の余地があります。
基本的には、安全に関わるアイテムですので、できる限り新品を購入し、確実な性能を確保することをおすすめします。
初心者マークの種類とそれぞれの特徴・選び方のポイント
初心者マークと一口に言っても、実は貼り付け方法によっていくつかの種類に分かれています。
自分の車に最適なものを選ばないと、走行中に剥がれてしまったり、ボディを傷つけたりする原因になります。
一般的に売られているのは「マグネットタイプ」「吸盤タイプ」「ステッカータイプ」の3種類ですが、最近では「静電気タイプ」などの新しい選択肢も登場しています。
それぞれのメリットとデメリットを正しく理解して、ストレスのないドライブ環境を整えましょう。
特に、家族で車を共有している場合は、取り外しが簡単なタイプを選ぶのがスムーズです。
貼り付けタイプ別のメリット・デメリット一覧
| タイプ | メリット | デメリット |
| マグネット | 着脱が非常に簡単でボディに優しい | アルミや樹脂ボディにはつかない |
| 吸盤 | 車内から貼れるので盗難防止になる | 熱で剥がれやすく、フロント使用不可 |
| ステッカー | どんな場所にも貼れて剥がれにくい | 剥がす時に糊が残る可能性がある |
| 静電気 | 糊を使わず跡が残らない | 粘着力が弱まると再利用が難しい |
最も人気があるのはマグネットタイプですが、前述の通り車種を選びます。
「自分の車がどのタイプなら安全に使えるか」をまず確認することが、失敗しない買い物の第一歩です。
もし迷ったら、全タイプを網羅しているオンライン通販で、セット販売されているものをチェックしてみるのがコスパ最強で確実です。
ダイソーの初心者マークはどこにある?売り場の探し方
「100均で買いたいけど、広い店内でどこを探せばいいかわからない」という声をよく耳にします。
ダイソーをはじめとする100円ショップでは、初心者マークは基本的に「カー用品コーナー」に陳列されています。
洗車用のスポンジ、車内用の芳香剤、スマホホルダーなどが並んでいる棚の周辺をチェックしてみてください。
また、店舗によっては「防犯グッズ」や「自転車用品」の近くに置かれていることもあります。
もし見当たらない場合は、サービスカウンターで「初心運転者標識(若葉マーク)はありますか?」と聞くのが一番早いです。
100均の売り場で見つからない時のチェックリスト
- 季節性: 3月や4月などの免許取得シーズンは、特設コーナー(新生活コーナー)に移動していることがあります。
- 店舗規模: 小型店ではカー用品自体の取り扱いが少ないため、大型店を狙うのが無難です。
- 代替品: 稀に「高齢者マーク」の隣にひっそりと置かれていることがあります。
100均の魅力は110円という安さですが、その分人気も高く、特に週末は品切れになることも珍しくありません。
複数の店舗を回る手間やガソリン代を考えると、結局通販で確実にポチるのが最も効率的だったりもします。
今すぐ必要でないのであれば、通販サイトで他のカー用品と一緒にまとめ買いするのが賢い方法ですね。
オートバックスとイエローハット、どっちで買うのがお得?
カー用品の二大巨頭であるオートバックスとイエローハット。
どちらでも初心者マークは販売されていますが、価格や品揃えに大きな違いはあるのでしょうか。
結論から言うと、初心者マーク自体の価格差はほとんどありません。
どちらの店舗も、公認の規格品を定価(500円〜800円程度)で販売しています。
選ぶ基準としては、「自宅から近い方」や「ポイントカードを持っている方」で選んでしまって問題ありません。
カー用品専門店ならではの品揃えの秘密
100均と違うのは、「夜間に光る反射機能」や「強力な耐候性」を備えた高機能モデルが選べる点です。
また、イエローハットでは独自ブランドの安価なラインナップがある場合もあり、若干の選択肢の広さを感じることがあります。
オートバックスは店舗数が多く、立ち寄りやすいという利点があります。
どちらの店舗も「初心者マーク2枚セット」という、買い間違いを防ぐパッケージが主流なのが嬉しいポイントです。
ただし、実店舗のデメリットとして「わざわざ行ったのに在庫が1種類しかない」ということもあるため、こだわりたいならやはり通販が最強です。
初心者マークを外すタイミングと長期掲示の注意点
法律で定められた「1年間」という期間を過ぎた後、いつマークを外すかは個人の自由です。
「まだ運転が不安だから」という理由で2年目、3年目と貼り続けていても罰せられることはありません。
しかし、長期間同じ場所に貼りっぱなしにすることには、リスクも伴います。
特にマグネットタイプの場合、砂埃や水分がマークとボディの間に溜まり、放置すると塗装が変色したり、最悪の場合は錆びの原因になったりします。
マークを長持ちさせ、ボディを守るためのメンテナンス
- 定期的に外して拭く: 洗車のたびにマークを外し、ボディ側とマグネット側の両方をきれいに拭きましょう。
- 貼る場所を少しずつ変える: ずっと同じ場所に貼っていると、周囲の塗装だけが日焼けして、剥がした時に「マークの跡」が残ってしまいます。
- 夜間や雨の日は外す: 面倒ですが、こまめに着脱することで劣化を大幅に遅らせることができます。
「初心者だと思われたくない」と急いで外す必要はありませんが、愛車をきれいに保ちたいのであれば、掲示期間中はこまめなチェックが欠かせません。
もしメンテナンスが面倒だと感じるなら、通販で売られている「ボディ保護フィルム付き」の初心者マークを検討してみるのも一つの手です。
レンタカーやカーシェアを利用する時の初心者マーク事情
自分で車を持っていない場合でも、レンタカーやカーシェアで運転する機会はありますよね。
「レンタカーを借りれば初心者マークも付いてくるでしょ?」と思われがちですが、実は注意が必要です。
多くのレンタカー会社では、予約時に申し出れば無料で貸し出してくれることが一般的です。
しかし、タイムズカーシェアなどのカーシェアリングサービスでは、「車内に備え付けられていない」ケースが多々あります。
カーシェア利用時の「若葉マーク」対策
カーシェアの場合、前の利用者が持ち帰ってしまったり、そもそもサービスに含まれていなかったりすることがあります。
「マークがないから貼らずに走る」のは言い訳にならず、検問などで捕まればしっかりと違反になります。
自分専用の初心者マークを1セット持っておくことが、最も確実で安全な方法です。
自分用であれば、使い慣れたタイプを確実に選べますし、何より衛生的で安心です。
安価な100均や通販で予備も含めて購入しておき、運転する時だけカバンに入れて持参するのが、スマートな新米ドライバーの嗜みです。
初心者マークの自作は可能?法的な規格と罰則について
「自分らしいデザインの初心者マークを作りたい」「家に余っている材料で代用したい」と考える方もいるかもしれません。
しかし、初心者マークの形状、色、反射の度合いなどは、「道路交通法施行規則」によって厳格に定められています。
例えば、色が薄すぎたり、形が少しでも違ったりする場合、それは「正規の標識」とは認められません。
せっかく手作りしても、警察官に「不適切」と判断されれば、表示義務違反として処理されるリスクがあります。
初心運転者標識の正しい規格とは
| 項目 | 規定内容 |
| 形状 | 矢羽形(いわゆる若葉形) |
| 色 | 左側が黄色、右側が緑色 |
| 大きさ | 縁取りを含め、縦16cm以上、横14cm程度 |
| 反射性能 | 夜間に前方(後方)100mから確認できること |
市販されているものは全てこの規格をクリアしているため、自作するリスクを冒す必要はありません。
どうしても個性を出したい場合は、規格に沿ったマークの「周囲」にステッカーを貼るなどの工夫はできますが、マーク自体に手を加えるのは厳禁です。
数百円で安心が買えるのですから、信頼できるメーカー品をAmazonや楽天で購入するのが一番の正解です。





