保冷剤はどこで売ってる?100均からコンビニまで買える場所5選【初心者必見】
暑い夏のレジャーやお弁当の鮮度維持、あるいは急な発熱時など、保冷剤が必要になる場面は意外と多いですよね。
「今すぐ欲しいけれど、どこに行けば確実に売っているのか分からない」とお困りの方も多いのではないでしょうか。
実は、保冷剤は身近な100円ショップやコンビニ、ドラッグストアなどで手軽に購入することができます。
しかし、店舗によっては季節限定の取り扱いだったり、欲しいサイズが置いていなかったりすることもあります。
この記事では、保冷剤がどこで売っているのか、主要な販売店を徹底調査しました。
100均の可愛いデザインから、ホームセンターで買えるプロ仕様の強力なものまで、用途に合わせた選び方も解説します。
結論から言うと、確実に安く手に入れるなら、Amazonや楽天などの通販サイトでのまとめ買いが最もコスパが良くおすすめです。
・ダイソーの保冷剤の種類と売り場はどこ?
・コンビニで保冷剤は売ってる?セブン・ローソン・ファミマを調査
・ドラッグストア(薬局)で保冷剤が買える意外なコーナー
・ホームセンターの保冷剤は性能がすごい!おすすめ3選
- 保冷剤はどこで売ってる?主な販売店と買える場所まとめ
- ダイソーの保冷剤の種類と売り場はどこ?
- コンビニで保冷剤は売ってる?セブン・ローソン・ファミマを調査
- ドラッグストア(薬局)で保冷剤が買える意外なコーナー
- ホームセンターの保冷剤は性能がすごい!おすすめ3選
- スーパーマーケットでの保冷剤の入手方法
- ドン・キホーテは保冷剤の穴場!夜中でも買える?
- ロフトや東急ハンズでおしゃれな保冷剤を探す
- 保冷剤の代わりに「氷」をコンビニで買うメリット
- Amazonや楽天での通販がコスパ最強でおすすめな理由
- 保冷剤の選び方!サイズと持続時間の目安
- 保冷剤を長持ちさせるための裏ワザとコツ
- 使用済み保冷剤の捨て方と注意点
- 保冷剤が売ってない時の代用品アイデア
保冷剤はどこで売ってる?主な販売店と買える場所まとめ

保冷剤を探している時、まず頭に浮かぶのはどこでしょうか。
実は、保冷剤は私たちが日常的に利用する多くの店舗で取り扱われています。
基本的には「キッチン用品」「お弁当グッズ」「アウトドア・レジャー用品」のいずれかのコーナーに置かれていることが多いです。
ここでは、主要な販売店をジャンル別に整理してご紹介します。
ダイソーやセリアなどの100円ショップ(100均)
最も手軽で、かつバリエーションが豊富なのが100円ショップです。
ダイソー、セリア、キャンドゥなどでは、1年を通してお弁当用のミニ保冷剤が販売されています。
特にダイソーは品揃えが非常に充実しており、単なる四角い保冷剤だけでなく、動物やフルーツの形をした可愛いデザインのものも多いです。
また、最近ではキャンプブームの影響もあり、100円(または数百円)で買えるハードタイプの大型保冷剤も登場しています。
コストパフォーマンスを重視するなら、まずは近所の100均をチェックするのが正解です。
マツキヨやウエルシアなどのドラッグストア
ドラッグストアでも保冷剤を購入することが可能です。
意外に思われるかもしれませんが、お弁当箱や水筒を扱っているキッチンコーナーの一角によく置かれています。
ドラッグストアのメリットは、食品や日用品の買い物ついでに立ち寄れる点と、夜遅くまで営業している店舗が多い点です。
マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局、ココカラファインなど、大手チェーンであれば高確率で見つけることができるでしょう。
イオンやイトーヨーカドーなどの大型スーパー
イオンやイトーヨーカドー、ライフといった大型スーパーマーケットも有力な購入先です。
スーパーの場合、2階などの住居余暇用品売り場(キッチン用品コーナー)に並んでいるのが一般的です。
また、夏休みなどのレジャーシーズンになると、食品売り場の特設コーナーにクーラーボックスと一緒に並ぶこともあります。
さらに、一部の高級スーパーや大型店舗では、ケーキ屋さんのようにサービスカウンターで簡易的な保冷剤を販売、あるいは配布しているケースも見受けられます。
カインズやコーナンなどのホームセンター
本格的な保冷能力を求めるなら、ホームセンターが一番の選択肢になります。
カインズ、コーナン、DCM、コメリなどのホームセンターでは、プロ仕様の強力保冷剤が豊富に揃っています。
例えば、釣りや長時間のキャンプに耐えられるような、氷点下を長時間維持できる「ハードタイプ」の保冷剤です。
これらは100均のものとは比較にならないほどの持続力を持っており、本格的なレジャーには欠かせません。
セブンイレブンやローソンなどのコンビニエンスストア
「今すぐ、数分以内に欲しい!」という究極の緊急時には、コンビニを確認してみましょう。
ただし、コンビニは店舗の規模が小さいため、保冷剤単体で販売しているケースはやや少なめです。
売っている場合は、日用雑貨コーナーや、冷凍食品の近くにあることが多いです。
もし保冷剤が見つからない場合は、ロックアイス(氷)を購入して代用するという方法もあります。
ダイソーの保冷剤の種類と売り場はどこ?
100均の中でも特に圧倒的なシェアを誇るダイソー。
ダイソーで保冷剤を探す際、どのコーナーに行けば良いか迷ったことはありませんか?
基本的には、以下の2つの売り場をチェックするのが鉄則です。
1. キッチン・お弁当用品コーナー:ミニサイズのソフトタイプが多く並んでいます。
2. 行楽・レジャーコーナー:大型のハードタイプや、クーラーバッグの近くに置かれています。
ダイソーの保冷剤は、その用途の広さが魅力です。
具体的にどのような種類があるのか、詳しく見ていきましょう。
お弁当用のかわいいミニサイズ保冷剤
ダイソーの定番と言えば、お弁当箱の隙間に入れられるミニサイズのソフト保冷剤です。
単に冷やすだけでなく、見た目にもこだわった商品が非常に多いのが特徴です。
- しろくまやペンギンなどの動物キャラクター型
- スイカやレモンなどのフルーツデザイン
- オシャレなロゴ入りのモノトーンデザイン
これらは凍らせてもカチカチに硬くならない「不凍タイプ」も存在し、お弁当のカーブに沿って入れることができるため、非常に使い勝手が良いです。
お子様のお弁当に入れれば、喜ばれること間違いなしです。
アウトドア・キャンプで使える長時間タイプ
最近のダイソーは100円商品だけではありません。
220円(税込)や330円(税込)といった価格帯で、本格的なハードタイプの保冷剤も展開しています。
これらはプラスチックの頑丈な容器に入っており、繰り返し使っても破れる心配がほとんどありません。
また、保冷持続時間も向上しており、日帰りのピクニックやBBQであれば十分に機能します。
大中小とサイズ展開も豊富なので、持っているクーラーバッグの大きさに合わせてピッタリのものを選ぶことができます。
| タイプ | 主な特徴 | 適した用途 |
| ソフトミニ | 柔軟性がある、デザイン豊富 | お弁当、アイシング |
| ハード中型 | 頑丈、冷却力が安定 | ピクニック、買い物 |
| ハード大型 | 長時間持続、大容量 | キャンプ、BBQ |
コンビニで保冷剤は売ってる?セブン・ローソン・ファミマを調査
街のいたるところにあるコンビニですが、実は「保冷剤」を確実に置いているお店はそれほど多くありません。
特に都心部の小型店舗では、スペースの都合上、日用雑貨の優先順位が低いためです。
しかし、郊外の大型店舗や、キャンプ場の近く、公園の近くにあるコンビニでは、需要があるため取り扱っている可能性が高まります。
冷凍食品コーナー付近をチェックしよう
コンビニで保冷剤を探すなら、まずは冷凍食品コーナーやアイスクリームのショーケース付近を確認してください。
稀に、冷凍食品と一緒に凍った状態で販売されていることがあります。
また、おつまみやカップ麺が並んでいる棚の近くにある雑貨コーナーに、常温の状態で置かれているパターンもあります。
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの各社で明確な差はありませんが、店舗ごとの品揃えに大きく左右されます。
店舗によっては取り扱いがない場合も
残念ながら、コンビニに保冷剤が置いていない確率は意外と高いです。
店員さんに「保冷剤ありますか?」と聞いても、「申し訳ありません、取り扱いがございません」と言われることも珍しくありません。
もし見つからない場合は、代わりに「凍ったペットボトル飲料」や「ロックアイス」を購入することをおすすめします。
これらはどこのコンビニでも必ずと言っていいほど売っており、保冷剤の代わりとして非常に優秀です。
最終的に溶けたら中身を飲んだり、水として使ったりできるので、むしろ合理的かもしれません。
ドラッグストア(薬局)で保冷剤が買える意外なコーナー
ドラッグストアで保冷剤を探す際、真っ先に思い浮かぶのは「冷却シート(冷えピタなど)」の売り場かもしれません。
しかし、実はそれ以外にも保冷剤が置かれている意外な穴場コーナーがいくつか存在します。
ドラッグストアは日用品の宝庫であるため、用途に合わせた複数のタイプの保冷剤を扱っていることが多いのです。
効率よく見つけるためのポイントを詳しく解説します。
お弁当用品・キッチン用品売り場
最も確実性が高いのが、お弁当箱や水筒、アルミホイルなどが並んでいるキッチン用品コーナーです。
ここでは、主にお弁当の鮮度を保つためのソフトタイプ保冷剤が販売されています。
ドラッグストアでは、季節を問わずお弁当関連のグッズを置いているため、冬場でも手に入りやすいというメリットがあります。
また、タッパーや保存容器の近くに、ランチバッグと一緒に吊り下げて販売されていることもあるので、棚のフック部分も注視してみましょう。
衛生用品・冷却シートコーナーの近く
急な発熱や打ち身、捻挫などのアイシング用として保冷剤を探している場合は、衛生用品コーナーをチェックしてください。
ここには、体の一部に当てやすいように設計された、ジェル状で凍らせても柔らかいタイプの保冷剤(アイス枕の小型版など)が置かれています。
これらは一般的な保冷剤よりも肌触りが良く、結露しにくい工夫が施されている商品もあります。
お弁当用とは異なり、医薬品や包帯などが並ぶ列にあるため、目的が「体の冷却」であればこちらのコーナーが最適です。
ホームセンターの保冷剤は性能がすごい!おすすめ3選
ホームセンターの保冷剤は、100均やスーパーで売られているものとは一線を画すスペックを誇ります。
特にアウトドアブランドと提携している商品や、プロの漁師も愛用するような高性能モデルが手に入ります。
真夏のキャンプや長距離のドライブなど、絶対に中身を溶かしたくない場面では、ホームセンターでの購入が最も信頼できます。
ロゴス「氷点下パック」などの強力タイプ
ホームセンターのアウトドアコーナーで必ずと言っていいほど目にするのが、ロゴス(LOGOS)の「倍速凍結・氷点下パック」シリーズです。
この製品の最大の特徴は、表面温度がマイナス10度以下まで下がるという驚異的な冷却力にあります。
一般的な保冷剤が「冷たさを維持する」ものだとすれば、これは「周囲を凍らせる」ほどのパワーを持っています。
アイスクリームをキャンプ場まで運ぶことができる唯一の選択肢と言っても過言ではありません。
大容量でコスパ重視のハードタイプ
ホームセンターのプライベートブランド(カインズやコーナンなど)からは、大容量で安価なハード保冷剤も多数販売されています。
1kgを超えるような大型サイズもあり、クーラーボックスの底に敷き詰めるのに最適です。
容器が非常に頑丈なので、重い飲み物や鋭利な魚のヒレなどが当たっても破れる心配がありません。
複数個まとめて購入しても1,000円〜2,000円程度で収まることが多く、非常にコスパが良いのが魅力です。
| おすすめ商品 | タイプ | 特徴 |
| ロゴス 氷点下パック | 超高性能ハード | マイナス温度が長時間続く。アイスの運搬も可。 |
| PB ハード保冷剤 | 標準ハード | 安価で頑丈。日常的なレジャーに最適。 |
| 不凍ソフト保冷剤 | 大型ソフト | 凍らせても曲がるため、隙間を埋めやすい。 |
スーパーマーケットでの保冷剤の入手方法
スーパーマーケットは、保冷剤を手に入れるルートが2通りあります。
一つは「商品として購入する」方法、もう一つは「サービスとして受け取る」方法です。
特に大型スーパーでは、買い物客の利便性を考えて様々な対応がなされています。
サービスカウンターでの無料配布はある?
一部のスーパー(イオンやイトーヨーカドーなど)では、サービスカウンターで保冷剤の無料配布や貸し出しを行っている場合があります。
ただし、これはあくまで「その場で購入した生鮮食品を自宅まで運ぶための応急処置」としてのサービスです。
以前は無料で配られていたところも、最近の環境配慮(プラスチック削減)の流れにより、有料化されたり、ドライアイスの自動販売機に切り替わったりしているケースが増えています。
無料でもらえることを期待しすぎず、基本的には購入するつもりで行くのが無難です。
雑貨コーナーでの販売状況
スーパーの2階や奥の方にある雑貨・日用品コーナーには、必ずと言っていいほど保冷剤が常備されています。
ここでは、100均よりも少し高品質で、ホームセンターよりは手軽な、ちょうど中間層の保冷剤が見つかります。
また、夏場であれば「保冷バッグとお弁当箱、保冷剤のセット」といった季節限定商品も並ぶため、新生活や行楽シーズンの買い出しには非常に便利です。
ドン・キホーテは保冷剤の穴場!夜中でも買える?
「驚安の殿堂」として知られるドン・キホーテは、保冷剤の隠れた名店です。
ドンキの強みは、なんと言ってもその圧倒的な営業時間と品揃えの幅広さにあります。
夜中に急に明日からのキャンプが決まった時や、お弁当用の保冷剤を買い忘れたことに気づいた時、ドンキは非常に頼りになる存在です。
ドンキでは、100円程度の激安なものから、コールマンなどの有名ブランド品まで一箇所で比較して買うことができます。
また、ドンキ特有の「驚安価格」で、他店よりも数十円〜数百円安く手に入ることもしばしばあります。
売り場は店舗によって異なりますが、「キッチン用品」か「アウトドア・レジャー」のコーナーを探せばまず間違いありません。
さらに、一部店舗では冷凍庫で既に凍った状態の保冷剤をそのまま販売している親切なケースもあり、購入後すぐに使えるのが大きなメリットです。
ロフトや東急ハンズでおしゃれな保冷剤を探す
実用性だけでなく、デザイン性も重視したいのであれば、ロフト(LOFT)や東急ハンズ(ハンズ)に足を運んでみましょう。
ここでは、「持っているだけで気分が上がる」ようなスタイリッシュな保冷剤が多数取り揃えられています。
例えば、以下のようなラインナップが期待できます。
- 北欧風のテキスタイルデザインが施されたソフト保冷剤
- シャンパンボトルやワインに巻き付けられる専用保冷剤
- お弁当箱と色を合わせたセットの保冷剤
価格は100均に比べると数百円〜千円前後と高めですが、その分耐久性が高く、ギフトとしても喜ばれる品質です。
「学校やオフィスで使うから、あまり生活感を出したくない」という方には、これらのバラエティショップが非常におすすめです。
保冷剤の代わりに「氷」をコンビニで買うメリット
保冷剤がどうしても見つからない時や、急な必要に迫られた際、コンビニで「氷」を買うという選択肢は非常に合理的です。
実は、保冷剤を持ち歩くよりも氷を活用する方が、アウトドアや移動中には多くのメリットをもたらすことがあります。
ここでは、保冷剤の代用としての「氷」の活用術について詳しく見ていきましょう。
まず最大のメリットは、溶けた後の処理が簡単であることです。
保冷剤は溶けても中身のジェルを捨てるわけにはいかず、重いまま持ち帰る必要があります。
しかし、氷であれば溶けた水はそのまま捨てることができ、帰りの荷物を劇的に軽くすることが可能です。
さらに、コンビニで売られているロックアイスは食用としても安全なため、クーラーボックスを冷やし終わった後は、冷たい飲み物に入れる氷として再利用できるのも大きな魅力です。
また、冷却効率の面でも氷は優秀です。
氷は溶ける際に周囲から大量の熱を奪う(融解熱)ため、対象物を急冷する能力に長けています。
「保冷剤を凍らせ忘れた」「出先で追加の冷却力が欲しい」という時には、迷わず最寄りのコンビニで氷を調達しましょう。
Amazonや楽天での通販がコスパ最強でおすすめな理由
実店舗での購入場所をいくつか紹介してきましたが、実は最も賢く保冷剤を手に入れる方法は「オンライン通販」です。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手通販サイトには、店舗にはない圧倒的なメリットが存在します。
なぜ通販が「コスパ最強」と言われるのか、その理由を3つのポイントで解説します。
1. 大量まとめ買いが極めて安い:
通販では、業務用の保冷剤が20個セット、50個セットといった単位で販売されています。
1個あたりの単価に換算すると、100均で買うよりもはるかに安く、10円〜30円程度で済むことも珍しくありません。
2. 重い荷物を玄関まで届けてくれる:
特にハードタイプの大型保冷剤を複数個買うと、かなりの重量になります。
通販なら自宅の玄関まで届けてくれるため、買い物帰りに重い思いをする必要がありません。
3. レビューで性能を事前に確認できる:
「本当に長時間冷たさが続くのか?」という不安も、購入者のリアルな口コミを見れば一発で解決します。
失敗したくない高機能な保冷剤こそ、比較検討が容易な通販が向いています。
特にメルカリなどのフリマアプリでは、未使用の保冷剤が格安で出品されていることもあるので、少しでも安く済ませたい方は覗いてみる価値があります。
定期的に保冷剤を使う予定があるなら、シーズン前にAmazon等で一括購入しておくのが最もスマートな選択です。
保冷剤の選び方!サイズと持続時間の目安
「どの保冷剤を買えばいいの?」と迷ったら、まずは「サイズ」と「持続時間」のバランスを考えましょう。
保冷剤は大きければ大きいほど、また厚みがあればあるほど長時間冷たさを維持できます。
しかし、必要以上に大きいものを選ぶと、肝心の食品を入れるスペースがなくなってしまうという本末転倒な事態になりかねません。
一般的な持続時間の目安は以下の通りです。
- スリム・ミニサイズ(ソフト):約1〜2時間(お弁当の持ち歩きに最適)
- 中型サイズ(ソフト/ハード):約4〜6時間(日帰りのピクニックや買い物)
- 大型・氷点下タイプ(ハード):約8〜12時間以上(1泊キャンプや猛暑日のレジャー)
使用環境(外気温)やクーラーボックスの性能によっても変わりますが、この目安を基準に選べば失敗は少なくなります。
また、お弁当用であれば「凍らせても固まらないタイプ」を選ぶと、お弁当の蓋にフィットしやすく効率的に冷やすことができます。
保冷剤を長持ちさせるための裏ワザとコツ
せっかく高性能な保冷剤を買っても、使い方が悪いとすぐに溶けてしまいます。
保冷効果を最大限に引き出し、少しでも長く冷たさをキープするためのテクニックを伝授します。
ちょっとした工夫で、保冷時間は1.5倍から2倍近くまで伸ばすことが可能です。
まず最も重要なのが、「保冷剤は一番上に置く」ということです。
冷たい空気は上から下へと流れる性質(対流)があるため、保冷剤を底に敷くだけでなく、食材の上にも被せるように配置するのが最も効率的です。
次に、「予冷(よれい)」を徹底しましょう。
クーラーボックス自体が熱いままだと、保冷剤のエネルギーが箱を冷やすために使われてしまいます。
使う数時間前に、予備の保冷剤や氷を入れて箱の中を冷やしておくだけで、本番の保冷剤の持ちが劇的に良くなります。
また、隙間を極力なくすことも大切です。
クーラーボックス内に空間が多いと、そこに溜まった空気を冷やすために保冷剤が消耗します。
新聞紙やタオルを詰めて余分なスペースを埋めることで、冷気の逃げ場をなくし、長時間冷たさを維持できるようになります。
使用済み保冷剤の捨て方と注意点
古くなった保冷剤や、破れてしまった保冷剤、どうやって捨てればいいか迷いますよね。
「中身は水っぽいから流しに捨てても大丈夫?」と思われがちですが、絶対にシンクやトイレに流してはいけません。
保冷剤の中身の多くは「高吸水性ポリマー」という物質でできており、水分を吸って膨らむ性質があります。
もし排水溝に流してしまうと、管の中で水分を吸収して膨張し、最悪の場合、水道管を完全に詰まらせてしまう恐れがあります。
正しい捨て方は、以下の通りです。
| 項目 | 捨て方のルール |
| 中身の処理 | 袋から出さず、そのまま捨てる。 |
| ゴミの区分 | 多くの自治体で「可燃ゴミ(燃えるゴミ)」。(※自治体による) |
| NG行為 | シンクに流す、土に埋める(分解されません)。 |
基本的には、そのまま可燃ゴミとして出して問題ないケースがほとんどですが、一部の自治体では不燃ゴミに分類されることもあるため、お住まいの地域のゴミ出しルールを一度確認しておくと安心です。
保冷剤が売ってない時の代用品アイデア
どこを探しても保冷剤が売り切れている、あるいは買う時間がない。
そんな緊急事態に役立つ代用品アイデアをご紹介します。
家にあるものやコンビニで手に入るもので、保冷剤に負けない冷却効果を発揮させることが可能です。
1. 凍らせたペットボトル:
水やお茶を8分目ほど入れて凍らせたペットボトルは、最強の保冷剤になります。
保冷剤としての役割が終われば飲み物として活用でき、ゴミにもなりません。
2. 凍らせたこんにゃくゼリー:
個包装のゼリーを凍らせてお弁当の隙間に入れる方法です。
保冷効果は短めですが、お昼時にはデザートとして食べられるため、特にお子様のお弁当に人気です。
3. 濡らして凍らせたタオル:
ジップロックなどに入れて凍らせたタオルは、保冷剤代わりになるだけでなく、溶け始めたら首に巻いてクールダウンに使うこともできます。
これらの代用品は、いずれも「溶けた後に再利用できる」という共通のメリットがあります。
特に凍らせたペットボトルは、保冷剤をわざわざ買うよりも手軽で効果が高い場合も多いため、日常的なレジャーには非常におすすめです。





