【完全攻略】北北基おもしろカードはどこで売ってる?おすすめ3選と買い方
台湾旅行、特に台北周辺(台北・新北・基隆)を効率よく観光したいと考えている方にとって、「北北基おもしろカード(Taipei Fun Pass)」は必須のアイテムと言っても過言ではありません。
しかし、初めて台湾へ行く方や久しぶりの海外旅行という方にとって、「一体どこで売ってるの?」「当日現地でも買えるの?」といった疑問は尽きないものです。 実際、現地に着いてから販売場所を探し回るのは、貴重な旅行時間をロスすることに繋がってしまいます。
せっかくの旅行ですから、事前に最もお得で確実な入手方法を把握しておくことが、スムーズな観光の第一歩となります。 この記事では、北北基おもしろカードの販売場所から、種類ごとの違い、そして最も安く手に入れるための裏ワザまでを徹底的に解説します。
台北101や故宮博物院などの人気スポットが無料になるだけでなく、交通機関が乗り放題になるこのカードを賢く使って、コスパ最強の台湾旅を実現させましょう。
・桃園国際空港での受け取り方法と注意点
・台北駅の観光案内所で購入・引き換える手順
・オンライン通販サイトでの事前購入がコスパ最強の理由
・北北基おもしろカードの種類と選び方のポイント
- 北北基おもしろカードはどこで売ってる?主要な販売場所まとめ
- 桃園国際空港での受け取り方法と注意点
- 台北駅の観光案内所で購入・引き換える手順
- オンライン通販サイトでの事前購入がコスパ最強の理由
- 北北基おもしろカードの種類と選び方のポイント
- 北北基おもしろカードの有効期限とカウント方法の注意点
- 台北101展望台を無料で楽しむための予約と入場手順
- 国立故宮博物院でのカード利用方法と見どころ
- 九份・野柳・淡水へも行ける!観光バス「台湾好行」の活用術
- MRT(地下鉄)が乗り放題!移動のストレスをゼロにするコツ
- 北北基おもしろカードを使い倒す!1泊2日・2泊3日のモデルコース
- 知らなきゃ損!おもしろカードで使える「隠れた」人気特典
- よくある質問(FAQ):北北基おもしろカードの疑問を解決
- まとめ:北北基おもしろカードで、賢く・楽しく・お得な台北旅行を!
北北基おもしろカードはどこで売ってる?主要な販売場所まとめ

北北基おもしろカード(Taipei Fun Pass)をどこで買うべきか、結論からお伝えすると、主要な入手ルートは「オンライン予約」と「現地の観光案内所」の2つです。 以前はもっと多くの場所で取り扱われていた時期もありましたが、現在はスムーズな運用のために場所が絞られています。
まず、最も一般的なのが「桃園国際空港」や「台北駅」にあるサービスカウンターです。 ここではオンラインで予約したカードの引き換えはもちろん、在庫があればその場で直接購入することも可能です。 ただし、時間帯によっては非常に混雑するため、行列に並ぶ覚悟が必要になることもあります。
また、松山空港や特定の地下鉄(MRT)駅の案内所でも取り扱いがある場合がありますが、在庫状況が安定していないこともあるため、確実に手に入れたいなら拠点となる大きな施設を目指すのが鉄則です。 「どこで売ってるか分からず迷子になった」という失敗を避けるためにも、代表的なスポットを把握しておきましょう。
最近では、スマートフォン一つで完結する「電子版(e-card)」の普及も進んでいますが、物理的なカード(ICカード機能付き)を希望する場合は、やはり特定のカウンターへ足を運ぶ必要があります。 自分の旅のスタイルに合わせて、どの場所で入手するのがベストか計画を立てることが重要です。
桃園国際空港の第1・第2ターミナル内カウンター
台湾の玄関口である桃園国際空港には、北北基おもしろカードを受け取れるカウンターが複数存在します。 第1ターミナルと第2ターミナルの両方に設置されているため、LCCを利用してもフルサービスキャリアを利用しても安心です。
具体的には、到着ロビーにある「観光案内所(Visitor Information Center)」や、特定のモバイルWi-Fi・SIMカード販売カウンターが指定の受け取り場所になっていることが多いです。 入国審査を終えて荷物を受け取り、ロビーに出たらすぐの場所にあるため、移動のついでに立ち寄れるのが最大のメリットです。
ただし、注意点として「営業時間」が挙げられます。 深夜便や早朝便で到着する場合、カウンターが閉まっている可能性があります。 その場合は、空港での受け取りができず、台北市内に移動してから入手することになるため、あらかじめ自身の到着時刻と照らし合わせて確認しておく必要があります。
また、空港のカウンターは非常に多くの観光客が利用するため、スタッフが忙しそうにしている場面も多々あります。 バウチャー(予約画面)をすぐに見せられるように準備しておくと、やり取りが非常にスムーズになり、後の移動に余裕が生まれます。
台北駅(台北火車站)の観光案内所
空港で受け取りを忘れた、あるいは市内に到着してから購入を決めたという方に最も便利なのが、台北駅構内にある観光案内所です。 台北駅は非常に広大で迷いやすいですが、案内所は中央のコンコース付近など分かりやすい場所に位置しています。
ここでは、北北基おもしろカードの販売だけでなく、台北観光に関するパンフレットの入手や、スタッフへの相談も可能です。 日本語が通じるスタッフが常駐していることもあるため、細かい使い方や特典内容を確認したい場合には非常に心強いスポットと言えるでしょう。
ただし、台北駅の案内所も週末や連休などは大変混雑します。 特に午前中の観光出発前の時間帯は、カードを求める旅行者で列ができることが一般的です。 「せっかく早起きしたのに、カードを買うだけで30分以上かかってしまった」という声も少なくありません。
そのため、もし台北駅で購入を考えているのであれば、前日の夜など少し時間をずらして訪れるか、やはりオンラインでの事前予約を済ませておき、QRコードを提示するだけの状態にしておくのが賢い選択です。
桃園国際空港での受け取り方法と注意点
桃園国際空港で北北基おもしろカードを受け取る際の手順は非常にシンプルですが、初めての方にとっては少し緊張する場面かもしれません。 基本的には、「予約済みのQRコードを提示」して「物理カードを受け取る」だけです。
まず、飛行機を降りて入国手続きを済ませます。税関を抜けて到着ロビーに出ると、青色の看板が目印の観光案内所(Visitor Information Center)が見つかります。 そこでスマホの画面、または印刷した予約確認書を見せれば、スタッフが手際よくカードとガイドブック(またはマップ)を渡してくれます。
この際、注意したいのが「その場でカードが正しく動作するか確認する」ことです。 滅多にありませんが、稀に磁気不良や設定ミスで反応しないケースがあります。 空港を離れてから不具合に気づくと、交換のためにわざわざ戻るのは現実的ではないため、その場で封を開けて、スタッフの前で外観に問題がないか確認しましょう。
また、北北基おもしろカードには「交通系ICカード(EasyCardなど)」の機能が付帯しているタイプがありますが、これには残高が含まれていないことがほとんどです。 空港内のコンビニなどでチャージを済ませておかないと、MRTの改札を通る際にエラーになってしまうので、受け取り直後のチャージをセットで覚えておきましょう。
空港カウンターの営業時間と場所の確認
桃園国際空港の受け取りカウンターは、24時間営業ではないことが一般的です。 多くの場合は朝の7時や8時から、夜の22時や23時頃までとなっています。 深夜便で午前2時に到着するようなスケジュールの場合、空港での受け取りは不可能です。
また、第1ターミナルと第2ターミナルでは、カウンターの場所や運営組織が異なる場合があります。 予約サイトによって「ここに行ってください」という指定があるため、必ず予約完了メールに記載されている地図を確認してください。 「案内所ならどこでも良いだろう」と思い込んでいると、たらい回しにされてしまう可能性があります。
もし自分の到着便が営業時間外であれば、宿泊先の近くや翌朝の移動ルート上にある「台北駅」や「松山空港」での受け取りを選択肢に入れるべきです。 無理に空港で粘るよりも、初日は空港バスやタクシーで移動し、翌朝からカードをフル活用するほうが効率的です。
空港での受け取りは非常に便利ですが、こうした「時間」の制約があることを念頭に置き、自分のフライトスケジュールに無理がないかを事前にチェックしておくことが、トラブル回避の鍵となります。
受け取りに必要な書類とスマートな手続き
受け取り時に慌てないために、必要なものを整理しておきましょう。 基本的には「パスポート」と「予約バウチャー(QRコード)」の2点があれば問題ありません。 予約バウチャーはスマホの画面で十分ですが、電波状況が悪かったり電池が切れたりするリスクを考えると、オフラインで保存しておくかスクリーンショットを撮っておくのが安心です。
カウンターのスタッフは多くの外国人観光客を相手にしているため、英語や身振り手振りで十分に意思疎通が可能です。 日本語が少し通じるスタッフもいますが、基本的には「I have a reservation.」と言ってQRコードを見せるだけでスムーズに処理してくれます。
また、家族や友人の分をまとめて代表者が受け取ることも可能ですが、人数分のパスポート提示を求められる場合があるため、全員分をすぐに用意できるようにしておきましょう。 手続き自体は数分で終わりますが、混雑時は前の人の手続きが長引くこともあるため、余裕を持って行動することが大切です。
最後に、受け取った際に渡される付属のパンフレットやクーポンは捨てずに保管しておきましょう。 特定のショップで割引が受けられたり、お土産が無料でもらえる特典が付いていることが多いため、目を通しておくだけで旅の満足度がさらに上がります。
台北駅の観光案内所で購入・引き換える手順
台北駅は台湾観光のハブであり、多くの旅行者が一度は立ち寄る場所です。 そのため、北北基おもしろカードの入手場所としても非常にポピュラーです。 空港で受け取れなかった場合や、旅の途中で急遽必要になった場合、台北駅に行けば解決します。
台北駅での手続きは、駅構内の「Visitor Information Center(旅遊服務中心)」で行います。 場所は、地上1階のコンコース、ちょうど切符売り場や大きな吹き抜けがあるエリアの周辺に位置しています。 黄色や青色のインフォメーションマークを探せば、比較的すぐに見つけられるはずです。
ここでの流れも空港と同様ですが、当日購入の場合は「どのタイプのカードが必要か」をスタッフに伝える必要があります。 1日券、2日券、3日券といった日数や、無制限パスかクラシックパスかなど、選択肢がいくつかあるため、あらかじめ自分のプランに合ったものに目星を付けておきましょう。
なお、台北駅の案内所は非常に丁寧な対応をしてくれることで知られています。 カードの使い方はもちろん、おすすめの観光ルートなども教えてくれることがあるため、不安な方はここでじっくり話を聞くのも一つの手です。 ただし、その分一組あたりの対応時間が長くなり、待ち時間が発生しやすいというデメリットも考慮しておきましょう。
台北駅案内所の営業時間と混雑回避のコツ
台北駅の観光案内所の営業時間は、概ね朝の8時から夜の20時頃までです。 空港のカウンターよりも閉まるのが早いため、夕食後にふらっと立ち寄ろうとすると既に閉まっているという事態になりかねません。 当日の夜に購入して翌朝から使いたい場合は、時間に余裕を持って訪問しましょう。
混雑を避けるためのコツは、「午前11時〜午後14時」のピークタイムを外すことです。 この時間はチェックアウトを終えて移動を開始する観光客や、ランチを済ませて観光に出向く人々で案内所が最も混み合います。 理想的なのは、朝一番のオープン直後か、夕方以降の少し落ち着いた時間帯です。
また、台北駅には複数の案内所があるように見えますが、北北基おもしろカードの正式な引き換え場所は指定されています。 「地下鉄の案内所」ではなく、あくまで「地上階の観光案内所」であることが多いため、間違えて別の窓口に並ばないよう注意が必要です。
もし行列が長すぎて時間がもったいないと感じたら、その場でスマホからオンライン予約をしてしまうのも手です。 予約サイトによっては決済後すぐにQRコードが発行され、別の空いている引き換えポイント(もしあれば)へ向かうといった柔軟な対応が可能になります。
現地での当日購入に必要な支払い方法
現地の観光案内所で直接カードを購入する場合、支払い方法についても注意が必要です。 多くの案内所では「現金(台湾ドル)」はもちろん、クレジットカードでの支払いも可能です。 VISAやMastercardといった主要ブランドは基本的に使えますが、JCBやアメリカン・エキスプレスは場所によって対応が分かれることがあります。
ここで重要なのが、「日本円での支払いはできない」ということです。 当たり前のことのように思えますが、両替を忘れてカードを買いに来てしまい、結局ATMを探し回る羽目になるケースが見受けられます。 また、クレジットカードのタッチ決済が普及していますが、古い端末を使っている場合は磁気読み取りやICチップの差し込みが必要になることもあります。
近年、台湾では「LINE Pay」などのQRコード決済も普及していますが、政府系の観光案内所ですべてが使えるわけではありません。 確実なのは、やはりクレジットカードか、十分な額の台湾ドル現金を用意しておくことです。
また、オンライン通販サイト経由で予約しておけば、日本円で事前にカード決済を済ませることができます。 現地での支払いの手間が省けるだけでなく、為替レートの影響を受けにくく、ポイント還元も受けられるため、金銭的なメリットも非常に大きいです。
オンライン通販サイトでの事前購入がコスパ最強の理由
「北北基おもしろカードをどこで買うのが一番お得か?」という問いに対し、経験豊富な旅行者の多くが「オンライン通販サイト」と答えます。 これには明確な理由がいくつかありますが、最大の理由は「価格の安さ」と「ポイント還元」です。
現地の案内所で購入する場合、価格は定価販売となります。 一方で、大手の旅行予約プラットフォーム(KlookやKKdayなど)では、独自の割引キャンペーンやクーポンを頻繁に配布しています。 これを利用するだけで、定価よりも数百円から、時には千円以上も安く購入できることがあるのです。
さらに、これらのサイトで購入すれば、次回以降の旅行で使えるポイントが貯まります。 台湾旅行中に他のアクティビティや空港送迎を予約する際にも使えるため、トータルでの旅行費用を抑えることが可能になります。
また、精神的なメリットも見逃せません。 「現地で言葉が通じるか不安」「売り切れていたらどうしよう」といったストレスから解放され、日本にいるうちに準備を完結させられるのは、初心者にとって非常に大きな安心材料となります。 通販を利用することは、単に安いだけでなく、スマートな旅行を実現するための基本戦略と言えるでしょう。
定価より安く買える?割引キャンペーンの活用
オンラインサイトでは、季節ごとのセールや新規登録者向けのクーポンが充実しています。 例えば、「初めての予約で500円OFF」といったキャンペーンは珍しくありません。 家族4人分を予約する場合、一人ひとりがアカウントを作ってクーポンを適用すれば、合計でかなりの金額を浮かせることができます。
また、特定のクレジットカード(楽天カードやエポスカードなど)との提携割引が行われていることもあります。 こうしたキャンペーン情報を事前にチェックし、最も条件の良いサイトから購入するのが賢いやり方です。
「どこで売ってるか」を探す手間を省き、さらに安く手に入る。 これを知っているかいないかで、台湾旅行の満足度は大きく変わります。 特に物価が上昇傾向にある昨今、こうした賢い節約術は、浮いたお金で美味しい小籠包を一皿追加できるくらいの価値があります。
もちろん、直前の予約でも対応しているサイトが多いため、出発の数日前に「やっぱり買っておこう」と思い立った場合でも十分に間に合います。 まずは、現在の販売価格とキャンペーン情報を各サイトで比較してみることから始めましょう。
予約から受け取りまでの流れを完全シミュレーション
「オンライン予約は難しそう」と感じている方のために、実際の手順をシミュレーションしてみましょう。 まず、予約サイトにアクセスし、希望する日数(1日〜3日)とタイプを選びます。 次に、支払い方法(クレジットカードやPayPayなど)を選択し、決済を完了させます。
決済が完了すると、登録したメールアドレスにバウチャーが届きます。 ここには「QRコード」と「受け取り場所の地図」が記載されています。 このメールをスマホの「お気に入り」に入れるか、スクリーンショットを撮っておけば事前準備は完了です。
現地に到着したら、空港のカウンターへ向かい、そのQRコードを見せるだけ。 スタッフがスキャンしてカードを渡してくれるまで、時間は1分もかかりません。 「どこで売ってる?」と探しながら歩き回る必要もなく、非常にスムーズです。
万が一、現地の場所が分からなくなった場合でも、予約サイトのアプリ上で現在地からのルートが表示されることもあるため、迷う心配も最小限です。 「予約済みである」という事実が、不慣れな土地での安心感に繋がります。
北北基おもしろカードの種類と選び方のポイント
北北基おもしろカードには、大きく分けていくつかの種類が存在します。 「どこで売ってるか」と同じくらい重要なのが、「どの種類を買うべきか」という点です。 自分の観光スタイルに合わないものを選んでしまうと、逆に損をしてしまう可能性もあります。
主な種類は、交通機関が乗り放題になり、観光スポットの入場料が無料になる「Unlimited(無制限パス)」と、特定のスポットを選んで入場できるタイプ、あるいはICカード機能がメインの「Classic(クラシック版)」などがあります。
最も人気があるのは、やはり「Unlimited版(無制限パス)」です。 これ一枚でMRT(地下鉄)やバスが乗り放題になり、台北101や故宮博物院などの入場料がすべて含まれているため、観光スポットをたくさん回る予定の方には圧倒的にコスパが良いです。
一方で、あまり多くのスポットを回らず、ゆっくりと街歩きを楽しみたい方には、必要最低限の機能がついたタイプや、自分でチャージして使うタイプが適している場合もあります。 それぞれの特徴を比較して、自分の旅程に最適な一枚を見極めましょう。
観光スポット30カ所以上が無料!「Unlimited(無制限パス)」
「Unlimited(無制限パス)」は、まさに北北基おもしろカードの王道です。 台北市内、新北市、基隆市の広範囲をカバーしており、30カ所以上の人気観光スポットがこのカードを提示するだけで無料になります。
| 主な無料スポット | 通常料金の目安 |
| 台北101 展望台 | 約600元 |
| 国立故宮博物院 | 約350元 |
| 野柳地質公園 | 約120元 |
| 士林官邸 正館 | 約100元 |
このように、主要なスポットを2〜3カ所回るだけで、カード代金の元が取れてしまう計算になります。 特に台北101の展望台は入場料が高めなので、ここに行くだけでも大きなメリットがあります。
また、交通機関の乗り放題も強力です。 MRTはもちろん、「台湾好行」という観光路線バスも対象に含まれているため、九份や野柳といった郊外への移動も追加費用なしで行けます。 「どこで売ってるか」を確認して手に入れる価値が最も高い、最強のカードと言えるでしょう。
交通+ショッピング特典が魅力の「Classic(クラシック版)」
一方で「Classic(クラシック版)」は、特定の観光スポット入場無料特典よりも、交通機関の利用とお店での割引特典に特化したタイプです。 こちらは特定の入場料が含まれていない代わりに、カード自体の価格が安く設定されています。
このカードの魅力は、カード自体が限定デザインの「悠遊カード(EasyCard)」になっていることです。 台湾での生活に欠かせないICカードとしてずっと使い続けることができ、旅行が終わった後も思い出の品として手元に残ります。
また、特定の飲食店や土産物店でカードを提示すると、プレゼントがもらえたり割引が受けられたりする「ショップ特典」が充実しています。 「観光施設にはあまり入らないけれど、街中の移動はMRT中心で、ショッピングをたくさん楽しみたい」という方に最適な選択肢です。
自分の目的が「観光地の制覇」なのか「快適な移動と買い物」なのか。 それによって選ぶべきカードが180度変わります。 「どこで売ってるか」を調べる前に、まずは自分の「やりたいことリスト」を作成してみることをおすすめします。
北北基おもしろカードの有効期限とカウント方法の注意点
北北基おもしろカードを手に入れた後に、最も気をつけなければならないのが「有効期限」とその「カウント方法」についてです。 せっかく「どこで売ってるか」を調べて購入しても、使い始めるタイミングを間違えると、利用できる時間が大幅に短くなってしまう可能性があります。
このカードの有効期限は、「最初に使い始めた日(または時刻)」から起算されます。 例えば3日券の場合、使用を開始した日から連続する3日間が有効となります。 ここで重要なのは、24時間単位(24時間×3=72時間)ではなく、「カレンダーの日付(日単位)」で計算されるという点です。
具体的に言うと、3日券を1月1日の午後23時に初めてMRTの改札にかざした場合、その1月1日が「1日目」としてカウントされてしまいます。 つまり、わずか1時間で1日分を消費してしまうことになるのです。 これを防ぐためには、できるだけ朝一番、あるいはその日の早い時間から使い始めるのが、最も効率的で賢い利用方法です。
また、オンライン予約で購入した際の「引き換え期限」についても確認が必要です。 多くのサイトでは、購入日から数ヶ月以内であればいつでも引き換え可能ですが、稀に指定した日のみ有効なプランもあります。 「どこで売ってるか」を確認した際に、予約メールに記載されている有効期限の項目を必ず二度見するようにしましょう。
1日券・2日券・3日券のどれを選ぶのが正解?
北北基おもしろカードには、1日、2日、3日の3つのバリエーションがあります。 どれを選ぶべきかは、あなたの台北滞在期間と、どれだけアクティブに動きたいかによって決まります。
1日券は、弾丸旅行の方や、特定の1日だけ集中的に観光スポットを回りたい方に最適です。 例えば、「午前中に故宮博物院、午後に淡水、夕方に台北101、夜に猫空ロープウェイ」といった超過密スケジュールを組む場合、1日券でも十分に元が取れます。
2日券は、一泊二日の旅行や、中日に観光を詰め込みたい方にバランスの良い選択肢です。 1日目は市内の主要スポットを回り、2日目は九份や野柳といった少し離れた場所へ足を延ばすといった使い方が王道です。
そして、最もおすすめなのが「3日券」です。 2日券と3日券の価格差はそれほど大きくないため、3日間あれば余裕を持ってほぼすべての主要特典を使い倒すことができます。 「どこで売ってるか」を調べてせっかく手に入れるのですから、時間に追われることなく、気になったスポットに片っ端から立ち寄れる3日券が、結果的に最も満足度が高くなります。
「元を取らなきゃ」と焦るあまり、移動ばかりで疲れてしまっては本末転倒です。 自分の体力や移動のペースを考えて、少し余裕を持った日数設定をするのが、楽しい台湾旅行の秘訣です。
有効期限が切れた後のカードはどうなる?
観光パスとしての有効期限が切れた後、そのカードはどうなるのでしょうか。 これにはカードのタイプによって違いがあります。
「Unlimited(無制限パス)」などの場合、観光施設の入場特典やMRTの乗り放題機能は失効しますが、交通系ICカード(EasyCard)としての機能は残り続けます。 もし自分でコンビニなどで現金をチャージしていれば、有効期限後も通常のICカードとして、電車に乗ったりコンビニで買い物をしたりすることが可能です。
つまり、カード自体が使えなくなるわけではなく、「特典(パッケージ)の有効期間が終わる」という解釈が正しいです。 そのため、旅行の最終日に期限が切れても、チャージさえあれば空港までのMRT移動にそのまま使うことができるので、捨てずに持っておきましょう。
ただし、一部の使い捨てタイプや、ICカード機能が搭載されていない期間限定のチケット(紙媒体や特定の電子版)の場合は、期限が切れると完全に利用不可となります。 自分が「どこで売ってるか」を確認して購入したカードが、チャージ可能な物理カードタイプかどうかを確認しておくことが、帰国時のトラブル防止に繋がります。
台北101展望台を無料で楽しむための予約と入場手順
北北基おもしろカードの最大の目玉といえば、「台北101展望台」の入場料(通常約600元)が無料になることです。 この特典を使うだけで、カード代金の大きな割合を回収できてしまいます。
ただし、台北101は非常に人気のスポットであるため、入場には事前の手続きが必要です。 以前は直接チケットカウンターに並ぶ必要がありましたが、現在は「オンライン予約」または「現地の自動発券機」での手続きが推奨されています。
おもしろカードを持っている場合、台北101の5階にあるチケットカウンターの近くにある自動発券機、あるいは専用の受付カウンターでカードを提示し、入場チケット(整理券)と引き換える必要があります。 「どこで売ってるか」を調べて入手したカードそのものが、そのまま改札を通れるチケットになるわけではないので注意が必要です。
また、展望台の入場には時間枠が設定されています。 混雑時は数時間待ちになることもあるため、「まずは台北101に行ってチケットの引き換えを済ませ、待ち時間の間に周辺の信義エリアでショッピングやランチを楽しむ」という流れが、時間を有効に使うための必勝パターンです。
現地でのチケット引き換え場所とスムーズな流れ
台北101に到着したら、まずはショッピングモールを抜けて5階の「展望台チケット売り場」を目指しましょう。 エスカレーターを上がると、非常に大きなデジタルサイネージとチケットカウンターが見えてきます。
おもしろカード(Taipei Fun Pass)専用の案内表示が出ていることが多いので、それに従って並びます。 スタッフにカードを渡せば、すぐに有効期限を確認し、直近の入場可能な時間枠のチケットを発行してくれます。
この際、「パスポートの提示」を求められることがあります。 本人確認のため、カードだけでなくパスポートもすぐに取り出せるように準備しておきましょう。 また、もし同行者がカードを持っていない場合は、その場で購入することもできますが、ここでもオンライン通販サイト経由で別途購入しておいたほうが安くなるため、事前に確認しておくのがコスパ最強の秘訣です。
チケットを受け取ったら、あとは指定の時間に搭乗口(エレベーター乗り場)へ向かうだけです。 世界最速クラスのエレベーターに乗り、地上382メートルの絶景を楽しんでください。 夜景はもちろん素晴らしいですが、晴れた日の昼間に見る台北市街と周囲の山々の景色もまた格別です。
混雑回避!台北101を賢く訪れる時間帯
台北101は、時間帯によって混雑具合が劇的に変わります。 最も混むのは「日没の1時間前〜夜」です。 夕日と夜景の両方を楽しみたい観光客が殺到するため、エレベーターに乗るまで1時間待ちということも珍しくありません。
少しでも空いている時に行きたいのであれば、「午前中のオープン直後」が狙い目です。 朝の10時〜11時頃であれば、団体客もまだ少なく、展望台を独占しているかのような贅沢な気分を味わえます。
また、天候についてもチェックしておきましょう。 台北は雨や霧が多い街です。 せっかくおもしろカードで無料で入っても、上がってみたら真っ白で何も見えないという悲しい事態も起こり得ます。 おもしろカードの期間内であれば、できるだけ天気が良い日を選んで101のスケジュールを組むように柔軟に対応しましょう。
「どこで売ってるか」を調べて手に入れたカードの恩恵を最大限に受けるには、こうした「タイミングの判断」も重要なスキルになります。 もし雨が降ってしまったら、その日は国立故宮博物院などの屋内施設を中心に回り、晴れた日を展望台のために取っておくのが賢明です。
国立故宮博物院でのカード利用方法と見どころ
台北101と並んで、おもしろカードで必ず訪れたいのが「国立故宮博物院」です。 世界四大博物館の一つに数えられることもあるこの場所には、中国歴代皇帝が愛した至宝が60万点以上収蔵されています。
こちらの通常入場料は約350元ですが、おもしろカードがあれば無料で入ることができます。 入り口にあるチケット窓口でカードを提示し、入場用のQRコードを受け取るか、直接カードをスキャンして入場する形になります(運用方法は時期によって微調整されるため、現地スタッフの指示に従ってください)。
故宮博物院は非常に広く、すべてをじっくり見ようとすると丸一日かかってしまいます。 おもしろカードを使って効率よく回るなら、有名な「肉形石(豚の角煮のような石)」や「翠玉白菜(白菜の形をした翡翠)」などの超重要作品に絞って見学するのがおすすめです。
また、故宮博物院は台北市街から少し離れた場所にあります。 MRT士林駅からバスに乗り換える必要がありますが、このバス代もおもしろカードでカバーされているため、完全無料で往復できるのが非常に嬉しいポイントです。
故宮博物院の入場制限とスムーズな入館のコツ
故宮博物院でも、混雑時は入場制限がかかることがあります。 特に週末の午後は団体ツアー客が非常に多く、展示室の中が人であふれかえることも少なくありません。
快適に見学するための秘訣は、「金曜日や土曜日の夜間延長時間を狙う」ことです(※時期により実施状況が異なるため要確認)。 あるいは、平日の午前中も比較的落ち着いています。
また、大きな荷物やリュックサックは展示室に持ち込めません。 入り口にあるコインロッカー(小銭が必要ですが、使用後に戻ってくるタイプが多いです)に預ける必要があります。 おもしろカードと一緒に、ロッカー用の少額の小銭(10元硬貨など)を用意しておくと、慌てずに済みます。
「どこで売ってるか」を調べて無事にカードを手に入れたら、次に考えるべきはこうした「各施設のルール」です。 故宮博物院は写真撮影が一部許可されていますが、フラッシュや三脚は厳禁です。 マナーを守って、世界一の中国美術コレクションを堪能しましょう。
「故宮博物院+士林夜市」のおすすめ観光ルート
故宮博物院を訪れるなら、帰りに「士林夜市」へ立ち寄るルートが非常に効率的です。 故宮博物院からバスでMRT士林駅に戻れば、そこから士林夜市までは徒歩圏内、あるいはMRTで一駅です。
おもしろカードがあれば、移動のバスもMRTもすべて無料。 浮いた入場料350元(約1,600円分)を使えば、士林夜市で「巨大なフライドチキン(大鶏排)」や「マンゴーかき氷」をお腹いっぱい食べることができます。
このように、「無料特典で浮いたお金をグルメに回す」のが、おもしろカード使いの基本スタイルです。 ただ観光するだけでなく、金銭的なメリットを具体的に感じることで、旅の充実感は倍増します。
「どこで売ってるか」から始まり、どう使うかまでをパッケージで考えておくことで、台北旅行の質は確実に向上します。 士林夜市のような活気あふれる場所で、カードを駆使した節約旅の成果を実感してみてください。
九份・野柳・淡水へも行ける!観光バス「台湾好行」の活用術
台北市内だけでなく、郊外の人気観光地へ追加料金なしで行けるのも、北北基おもしろカードの大きな魅力です。 特に注目すべきは、主要な観光地を結ぶシャトルバス「台湾好行(Taiwan Tourist Shuttle)」が乗り放題になる点です。
例えば、アニメ映画のモデルとも噂される幻想的な街「九份」や、奇岩が並ぶ絶景スポット「野柳地質公園」、そして夕日の名所「淡水」など、個人で行こうとすると少しハードルが高い場所へも、このカードがあればスムーズにアクセスできます。
通常の路線バスとは異なり、観光客に特化した路線なので、アナウンスや案内も親切です。 これらを駆使すれば、タクシーや現地ツアーを利用することなく、完全セルフで、しかも最安値で郊外観光を楽しむことが可能になります。
「どこで売ってるか」を調べて手に入れた1枚のカードが、台北市内からさらにその先、広大な台湾の景色へとあなたを連れて行ってくれるのです。
九份への行き方とおもしろカードでのバス利用
九份へのアクセスは、MRT忠孝復興駅から高速バス(1062系統など)に乗るか、MRT松山駅からバスに乗るのが一般的です。 おもしろカードは、これらの特定の路線バス(4桁番号のバスなど)も一部カバーしています。
特に便利なのが「黄金福隆線(台湾好行)」です。 これを使えば、九份だけでなく、黄金博物館や水湳洞といった周辺の見どころもセットで回ることができます。 バスに乗る際、運転手横のリーダーにカードをタッチするだけでOKです。
注意点として、九份行きのバスは週末になると非常に混雑し、満車で乗れないこともあります。 「午前中の早い時間に出発し、夕暮れ時を待たずに早めに市内に戻る」か、逆に夜景を堪能してから遅い時間に帰るなど、ピークを外した計画が重要です。
また、九份の石段は非常に歩きづらいため、歩きやすい靴で行くことを強くおすすめします。 「どこで売ってるか」を調べてカードを準備するだけでなく、現地の地形や気候に合わせた準備も忘れないようにしましょう。
野柳地質公園の入場料も無料になる裏ワザ
海岸沿いに奇妙な形の岩が立ち並ぶ「野柳地質公園」は、台湾屈指のパワースポットです。 ここも、おもしろカード(Unlimited版)があれば入場料が無料になります。
台北市内から野柳へは、国光客運のバス(1815系統)などを利用するのが便利です。 おもしろカードがあれば、この長距離移動のバス代もカード機能で支払える(※タイプによる)ため、交通費を気にせず絶景を見に行くことができます。
野柳で最も有名なのは「クイーンズヘッド(女王頭)」と呼ばれる岩ですが、風化が進んでおり、あと数年で首が折れてしまうと言われています。 おもしろカードを持って台湾に行くなら、今のうちに見ておくべき貴重な光景です。
「どこで売ってるか」を調べてカードを購入する動機として、「今しか見られない絶景を無料で見に行く」というのは非常に強力な理由になるはずです。
MRT(地下鉄)が乗り放題!移動のストレスをゼロにするコツ
台北観光の基本となる移動手段は、何と言ってもMRT(地下鉄)です。 清潔で分かりやすく、本数も多いため、観光客にとってこれほど便利な乗り物はありません。
おもしろカードがあれば、このMRTが期間中すべて乗り放題になります。 「一駅分だけ乗りたいけれど、切符を買うのが面倒」「間違えて逆方向に乗ってしまった」という時でも、乗り放題なら追加料金を気にせず何度でも改札を通ることができます。
この「精神的な自由」こそが、おもしろカードを「どこで売ってるか」まで調べて手に入れる最大の価値かもしれません。 特に台北は夏場非常に暑いため、たった数百メートルの移動でも冷房の効いたMRTを気軽に使えるのは、体力を温存する上で非常に有効です。
また、MRTの駅には無料のWi-Fiや清潔なトイレも完備されているため、移動の拠点としてだけでなく、ちょっとした休憩スポットとしても活用できます。
台北MRTの乗り方とマナーの基本
おもしろカードでMRTを利用する際は、改札にあるセンサーにカードをピッとタッチするだけです。 残高を気にする必要がないため、非常にスマートに通過できます。
ただし、台北のMRTには厳格なルールがあります。 最も有名なのは「改札内および車内での飲食禁止」です。 水やガム、飴も一切禁止されており、違反すると高額な罰金が科せられます。 日本人観光客がついやってしまいがちなミスなので、カードをタッチして改札を通ったら、飲み物はカバンにしまう習慣をつけましょう。
また、エスカレーターでは右側に立ち、左側を空けるのが台北のスタイルです(※最近は両側立ちを推奨する動きもありますが、慣習として右立ちが一般的です)。 こうした現地のマナーを守ることで、より快適に、現地の人々に溶け込んだ旅を楽しむことができます。
「どこで売ってるか」を調べてカードを用意したあなたは、もう立派な台北通への一歩を踏み出しています。 マナーを守って、スマートな旅行者を体現しましょう。
「淡水線」を使い倒す!夕日と屋台を楽しむ1日プラン
MRTの中でも、観光客に特に人気なのが赤色の「淡水信義線」です。 これ一本で、台北101、東門(永康街)、中山、士林、そして終点の淡水まで行くことができます。
おすすめのプランは、お昼過ぎに「中山」でカフェ巡りやショッピングを楽しみ、夕方から「淡水」へ移動して美しい夕日を眺めるコースです。 淡水の河岸には多くの屋台が並び、心地よい海風を感じながら散策できます。
おもしろカードがあれば、こうした長距離の移動(台北市内から淡水までは約40分)もすべて無料。 普通にチケットを買うと往復でそれなりの金額になりますが、乗り放題なら一切気になりません。
淡水からの帰りに士林夜市に寄ることも、おもしろカードがあれば自由自在。 「どこで売ってるか」を確認して手に入れた1枚のカードを、MRTの改札にかざすたびに、あなたの旅の可能性が広がっていきます。
北北基おもしろカードを使い倒す!1泊2日・2泊3日のモデルコース
北北基おもしろカードを手に入れたら、次に重要なのは「どの順番でスポットを巡るか」です。 移動時間を最小限に抑え、特典を最大限に活用するための、最強モデルコースをご紹介します。
【2泊3日】台北・九份・野柳を遊び尽くす王道プラン
3日券(Unlimited版)をフル活用して、台北の主要スポットから郊外の絶景までを網羅する、初めての方にもおすすめのプランです。
- 10:00:国立故宮博物院(入場無料特典利用)
- 13:00:士林エリアでランチ&美麗華百楽園(ミラマー)の観覧車(入場無料)
- 16:00:台北101展望台(夕景〜夜景を楽しむ/入場無料)
- 19:00:信義エリアでディナー&ショッピング
■2日目:郊外の絶景とノスタルジー
- 09:00:台北駅からバスで野柳地質公園へ(入場無料)
- 13:00:九份へ移動。石段散策とティータイム
- 16:00:黄金博物館(入場無料)を見学
- 18:00:九份の夜景を楽しんでから台北市内へ
■3日目:水辺の散策と文化体験
- 10:00:中正紀念堂や永康街で食べ歩き
- 14:00:MRT淡水線で淡水へ。紅毛城(入場無料)を見学
- 17:00:淡水の夕日を眺めながら河岸を散策
- 19:00:士林夜市で旅の締めくくり
このルートを辿るだけで、個別にチケットを購入した場合と比較して、日本円で約5,000円〜7,000円以上もお得になります。 「どこで売ってるか」を事前に確認し、空港や駅でスムーズにカードを入手しておくことが、この充実した3日間を実現する第一歩です。
【1泊2日】短期集中!コスパ最強の弾丸観光プラン
滞在時間が短くても、おもしろカードがあれば密度の高い観光が可能です。 「元を取る」ことに特化した、アクティブ派向けのプランです。
- 午前:故宮博物院で見学後、MRTで移動
- 午後:忠烈祠の衛兵交代式見学(無料)〜台北101(入場無料)
- 夜:猫空ロープウェイ(乗り放題特典)で夜景観賞
■2日目:郊外1箇所+市内ショッピング
- 午前:淡水へ移動。歴史的建造物巡り(入場無料特典)
- 午後:台北市内に戻り、袖珍博物館(ドールハウス博物館・入場無料)へ
- 夕方:お土産探しをして、空港へ
1泊2日の場合、2日券を選択するのがベストです。 特に「猫空ロープウェイ」は、通常往復240元(約1,100円)かかりますが、これがおもしろカードに含まれているのは非常に大きなメリットです。
「どこで売ってるか」を調べる手間を惜しまず、旅行前にオンラインで予約しておけば、現地での時間はすべて観光に充てることができます。
知らなきゃ損!おもしろカードで使える「隠れた」人気特典
台北101や故宮博物院といった「超有名どころ」以外にも、おもしろカードには非常に価値の高い特典がいくつも隠されています。
猫空ロープウェイが乗り放題!?絶景と中国茶を楽しむ
台北市南部に位置する「猫空(マオコン)」は、鉄観音茶の産地として知られる標高の高いエリアです。 ここへアクセスするための「猫空ロープウェイ」も、実はおもしろカードで乗り放題になります。
床が透明な「クリスタルキャビン」からのスリル満点の景色は圧巻。 山頂駅周辺には茶芸館が点在しており、台北市街を一望しながらゆったりと台湾茶を楽しむ時間は、都会の喧騒を忘れさせてくれます。
通常、MRT動物園駅から山頂までは片道120元かかりますが、おもしろカードがあれば追加料金なし。 特に夕暮れ時から夜にかけての景色は美しく、台北101を含む夜景を遠くに眺めることができます。
美麗華百楽園(ミラマー)の観覧車で空中散歩
MRT剣南路駅のすぐ目の前にあるショッピングモール「美麗華百楽園」。 ここの巨大な観覧車の乗車チケット(通常平日150元/休日200元)も無料になります。
台北の夜のシンボルの一つとなっており、ネオンが美しく輝く観覧車からは、台北市内のパノラマビューが楽しめます。 近くには故宮博物院や士林夜市もあるため、観光ルートに組み込みやすいのも魅力です。
「どこで売ってるか」を調べて手に入れたカード1枚で、遊園地のような体験までできるのは、家族連れやカップルにとっても非常に嬉しいポイントです。
よくある質問(FAQ):北北基おもしろカードの疑問を解決
「どこで売ってるか」はわかったけれど、他にも細かい疑問がある……。 そんな方のために、よくある質問をまとめました。
Q:桃園国際空港から台北市内へのMRT(空港線)は使えますか?
A:残念ながら、基本の「おもしろカード(Unlimited)」に空港線は含まれていません。 空港から市内への移動(往復約300元分)は、別途支払うか、空港線込みの特別パッケージ(ジョイントチケット)を購入する必要があります。
ただし、カードをICカード(EasyCard)として利用し、現金をチャージすれば、空港線の改札もそのままピッとして通ることが可能です。 「どこで売ってるか」を確認した際に、自分の旅程に空港線が必要かどうかも併せて検討しましょう。
Q:子供用の「おもしろカード」はありますか?
A:現在のところ、子供専用の割引価格設定の「おもしろカード」は存在しません。 台北のMRTや観光施設では、身長や年齢によって「子供料金」が設定されていることが多いため、小学生以下のお子様の場合は、カードを買わずにその都度現地で支払ったほうが安くなるケースがほとんどです。
大人の方はおもしろカードで効率よく、お子様は現金または子供用ICカードで移動するというのが、最も賢い節約術です。
Q:カードを紛失してしまった場合、再発行はできますか?
A:原則として、紛失による再発行や払い戻しはできません。 おもしろカードは無記名式のカード(一部例外あり)であるため、落としてしまうと第三者に使われてしまう可能性があります。
特に「Unlimited(無制限パス)」は高価ですので、首から下げるカードホルダーに入れるなどして、大切に管理しましょう。 「どこで売ってるか」を苦労して調べて手に入れたお宝ですから、最後まで肌身離さず持っておくのが鉄則です。
まとめ:北北基おもしろカードで、賢く・楽しく・お得な台北旅行を!
「北北基おもしろカード(Taipei Fun Pass)」は、まさに台北観光の「最強の武器」です。
台北101、故宮博物院、九份、淡水……。 行きたいスポットを1枚のカードがすべてつなぎ、さらには移動のコストまでゼロにしてくれます。
この記事で解説した「どこで売ってるか」「どう使うか」「どのルートが最もお得か」を事前に頭に入れておけば、あなたの台湾旅行は驚くほどスムーズで充実したものになるはずです。
- 圧倒的なコスパ:主要スポット3つ回れば元が取れる!
- 移動の自由:MRTとバスが乗り放題。もう小銭で迷わない。
- 事前予約が鍵:オンライン購入なら割引価格&スムーズな引き換え。
- 郊外もカバー:九份や野柳といった絶景スポットへもこれ1枚。
次の台北旅行、あなたはどこへ行きますか? おもしろカードを相棒に、自由自在に街を駆け抜け、最高の思い出を作ってください。





