大きい段ボール売ってる場所【保存版】初心者必見の5選
引越しや大型商品の発送、あるいは子供の工作などで急に「大きい段ボール」が必要になって困った経験はありませんか?
近所のスーパーやコンビニに行けば無料でもらえることもありますが、サイズがバラバラだったり、強度が足りなかったりと、なかなか理想の1箱に出会えないものです。
特に160サイズを超えるような特大サイズは、一般的な店舗では在庫がないケースも多く、どこに行けば確実に手に入るのかを知っておくことが重要です。
この記事では、大きい段ボールが売ってる場所を徹底調査し、コスパ最強の購入方法から無料で手に入れる裏技まで詳しく解説します。
・ホームセンターで大きい段ボールを買うメリットとデメリット
・160サイズ以上の特大段ボールを取り扱う店舗の探し方
・引越し用段ボールセットが安い!おすすめの購入先
・郵便局やクロネコヤマトで買える段ボールの最大サイズ
- 大きい段ボールはどこに売ってる?主要な販売店リスト
- ホームセンターで大きい段ボールを買うメリットとデメリット
- 160サイズ以上の特大段ボールを取り扱う店舗の探し方
- 引越し用段ボールセットが安い!おすすめの購入先
- 郵便局やクロネコヤマトで買える段ボールの最大サイズ
- ドン・キホーテで大きい段ボールは買える?深夜の入手方法
- スーパーやドラッグストアで「大きい段ボール」を無料で貰うコツ
- Amazon・楽天などの通販が「大きい段ボール」購入に最適な理由
- 段ボール専門通販サイト(ダンボールワン等)の活用術
- コンビニで大きい段ボールを手に入れるのは可能?
- 特大サイズ(180・200サイズ以上)が必要な時の対処法
- 中古の大きい段ボールを安く入手する方法とリスク
- 160サイズ以上の大きい段ボールを安く買うための比較表
- 大きい段ボールの梱包で失敗しないための注意点
- 100サイズ・120サイズ・140サイズの違いと選び方
- 大きい段ボールを宅配便で送る時の料金を抑える裏技
- まとめ:大きい段ボールは「通販」で買うのが最も確実でコスパ良し!
大きい段ボールはどこに売ってる?主要な販売店リスト

ホームセンターでの取り扱い状況
大きい段ボールを探す際、最も確実性が高い実店舗といえばホームセンターです。
カインズ、コーナン、ビバホーム、DCM、コメリなどの大型店舗では、梱包資材コーナーが充実しており、様々なサイズの段ボールが1枚単位で販売されています。
特に「引越しシーズン」には特設コーナーができるほど在庫が豊富になります。
一般的な100サイズや120サイズはもちろん、140サイズや160サイズといった大型のものも店頭に並んでいることが多いのが特徴です。
ただし、160サイズを超える「180サイズ」や「200サイズ」といった特大サイズについては、店舗によって在庫状況が大きく異なります。
事前に電話で「最大で何サイズまで置いていますか?」と確認してから足を運ぶのが、無駄足にならないコツです。
また、ホームセンターで購入する場合は、自分で持ち帰るための「車」が必須となります。
160サイズの段ボールは広げた状態だとかなりの大きさになるため、軽自動車などでは積載が難しい場合もあるので注意しましょう。
配送業者(郵便局・ヤマト運輸)での購入
発送作業をその場で行いたい場合に便利なのが、郵便局やクロネコヤマトの営業所です。
郵便局では「ゆうパック」用の段ボールが販売されており、最大サイズは「特大(120サイズ相当)」となります。
残念ながら、郵便局の窓口で140サイズや160サイズ以上の段ボールを買うことはできません。
一方、ヤマト運輸(クロネコヤマト)では、直営店(営業所)で梱包資材を販売しています。
ヤマトのラインナップには「クロネコボックス」があり、最大で14サイズ(140サイズ相当)までが一般的ですが、一部では16サイズも取り扱っています。
また、ヤマトには「精密機器用」や「自転車用」といった特殊な大型ボックスも存在しますが、これらは受注生産や事前予約が必要なケースが多いです。
「とにかく今すぐ160サイズ以上が欲しい」という場合には、配送業者の窓口よりもホームセンターの方が選択肢は広いと言えるでしょう。
100均(ダイソー・セリア)の限界
コストを抑えたい時に思い浮かぶのがダイソーやセリアなどの100円ショップですが、100均で「大きい段ボール」を手に入れるのは非常に難しいのが現状です。
100均で販売されている段ボールは、基本的にA4サイズやB5サイズ程度の小型のものがメインです。
大きくても80サイズから100サイズ程度までで、120サイズ以上の大型段ボールが店頭に並ぶことはまずありません。
梱包用のエアーキャップ(プチプチ)やテープ類を揃えるのには最適ですが、箱本体については別の場所で探すのが賢明です。
ホームセンターで大きい段ボールを買うメリットとデメリット
メリット:実物の厚みや強度を確認できる
実店舗で購入する最大のメリットは、段ボールの「質」を直接確かめられることです。
段ボールには、表面の紙の厚さや、中の波状の部分(フルート)の厚みによって強度が全く異なります。
重い荷物を入れる場合、薄い段ボールだと底が抜けてしまうリスクがありますが、ホームセンターなら「ダブルフルート」と呼ばれる厚手の頑丈なタイプを手に取って選ぶことができます。
また、1枚単位で購入できるため、必要な分だけを無駄なく揃えることができるのも嬉しいポイントです。
デメリット:運搬の手間とサイズの制限
一方でデメリットとなるのが、やはり「運搬」の問題です。
160サイズの段ボールを5枚も買えば、かなりの重量と体積になります。
自転車や徒歩での持ち帰りはほぼ不可能ですし、雨の日などは濡れないように細心の注意を払う必要があります。
また、ホームセンターであっても、200サイズなどの規格外に大きいものは取り寄せ対応になることが多く、「今すぐ欲しい特大サイズ」が在庫切れというリスクも無視できません。
主要ホームセンターの価格比較表
| 店舗名 | 140サイズ目安価格 | 160サイズ目安価格 | 備考 |
| カインズ | 約250円 | 約350円 | 種類が豊富でデザインもシンプル |
| コーナン | 約280円 | 約380円 | プロ向け店舗(コーナンPRO)なら特大もあり |
| DCM系列 | 約260円 | 約360円 | 地域密着型で店舗数が多い |
160サイズ以上の特大段ボールを取り扱う店舗の探し方
大型家具・家電量販店の近隣店舗をチェック
もし近所にニトリやIKEA、あるいはヤマダデンキやビックカメラなどの大型店舗があるなら、その周辺のホームセンターを狙うのが効率的です。
こうしたエリアのホームセンターは、大型商品の配送や持ち帰りの需要が高いため、通常よりも大きなサイズの梱包資材をストックしている傾向があります。
また、家具量販店そのものでは段ボールの販売はしていませんが、有料の配送サービスを利用せずに持ち帰る人向けに、梱包スペースに予備の箱を置いているケースもあります。
「梱包資材専門店」という選択肢
あまり一般的ではありませんが、街中には「パッケージプラザ」のような梱包資材の専門店が存在します。
こうした専門店は、飲食店のテイクアウト用品や商店の包装紙などを扱っていますが、段ボールのラインナップも非常に強力です。
一般個人でも1枚から購入可能な店舗が多く、ホームセンターにはないような特殊な形状や特大サイズの在庫を持っている可能性が高いです。
Googleマップで「梱包資材」や「段ボール 販売」と検索してみると、意外な近所に専門店が見つかるかもしれません。
店舗在庫をオンラインで確認する方法
最近では、カインズやヨドバシカメラのように、オンラインショップ上で「店舗在庫の有無」を確認できるシステムを導入している企業が増えています。
これを利用すれば、わざわざお店に行って「在庫がなかった」とガッカリすることを防げます。
スマホでサクッと在庫を確認し、取り置き予約をしてから引き取りに行くのが、現代の賢い「大きい段ボール」の探し方です。
引越し用段ボールセットが安い!おすすめの購入先
引越し業者から直接購入する
引越しを控えているのであれば、サカイ引越センターやアート引越センターなどの業者に依頼するのが一番の手間いらずです。
契約プランによっては、最大50枚程度の段ボールが無料でもらえる特典が付いていることがほとんどです。
もし追加で必要になった場合も、1枚数百円で購入でき、家まで届けてくれるので運搬の苦労もありません。
ただし、引越しを依頼せずに「段ボールだけ売ってほしい」と頼むのは、割高になるか断られるケースが多いので注意しましょう。
通販サイトの「引越しセット」が最強な理由
「引越し業者は使わないけど、まとまった数の大きい段ボールが欲しい」という方に最もおすすめなのが、Amazonや楽天市場などの通販サイトで売られている「引越しセット」です。
これには、100サイズ、120サイズ、140サイズといった使い勝手の良い大きさが組み合わされており、さらにガムテープや布団袋まで付いているものもあります。
何よりのメリットは「玄関まで届けてくれる」ことです。
ホームセンターで買うよりも1枚あたりの単価が安くなるケースが多く、家から一歩も出ずに準備を整えられるのは、忙しい引越し準備期間において大きなアドバンテージとなります。
「通販がコスパ最強でおすすめ」と言われる最大の理由は、この価格と利便性のバランスにあります。
中古段ボールの活用と注意点
もっと安く、あるいは無料で済ませたい場合は、メルカリやジモティーで「引越しで使用済みの段ボール」を探すという手もあります。
「一度使っただけなので綺麗です」といった出品が多く、格安で大量に手に入れることができます。
ただし、一度組み立てられた段ボールは、どうしても角が潰れていたり、粘着テープの跡で強度が落ちていたりします。
重いものや壊れ物を入れる場合には、新品の段ボールを使うことを強くおすすめします。無理をして底が抜けてしまい、中の家電や家具が壊れてしまっては元も子もありませんからね。
郵便局やクロネコヤマトで買える段ボールの最大サイズ
ゆうパックの箱は最大120サイズ
郵便局の窓口で購入できる「ゆうパック包装資材」の中で、最も大きいのは「箱(特大)」です。
サイズは縦345mm×横445mm×高さ340mmで、合計すると約1130mm(120サイズ)となります。
価格は380円前後です。
もし、ゴルフバッグやスキー板などを送りたい場合は、専用のカバーが販売されていますが、「普通の四角い箱で140サイズ以上」は郵便局には売っていません。
大きなぬいぐるみや厚手のコートなどを複数送りたい場合には、少し物足りないサイズ感かもしれません。
ヤマト運輸の「クロネコボックス」は種類が豊富
ヤマト運輸では、郵便局よりも幅広いサイズの段ボールを扱っています。
一般的なラインナップの最大は「クロネコボックス14(140サイズ)」ですが、地域や営業所によっては「16(160サイズ)」の在庫があることも。
また、ヤマトには「パソコン宅急便」や「アートボックス」といった、精密機器や額縁などを送るための特殊な箱もあります。
「中身に合わせて最適な箱を選びたい」という場合は、ヤマトの営業所に相談してみる価値があります。
ただし、これらの箱も店舗に在庫がない場合があるため、事前に公式アプリや電話で在庫を確認し、予約注文しておくのがスムーズです。
サイズ超過時の送料と箱代のバランス
大きい段ボールを手に入れる際に忘れてはいけないのが、「箱が大きくなればなるほど、送料も跳ね上がる」という点です。
例えば、140サイズの箱にスカスカな状態で荷物を入れて送るよりも、120サイズの箱にぎっしり詰めて送る方が、送料を数百円から千円近く節約できることがあります。
「大は小を兼ねる」と考えがちですが、発送が目的であれば、中身に対して適切なサイズの箱を妥協せずに探すことが、トータルコストを抑える近道になります。
通販サイトなら、1cm刻みでサイズを選べる「オーダー段ボール」のようなサービスもあり、送料節約のためにあえて通販を利用する人も増えています。
ドン・キホーテで大きい段ボールは買える?深夜の入手方法
驚安の殿堂での梱包資材コーナーの場所
24時間営業の店舗も多いドン・キホーテは、急な梱包作業が必要になった時の強い味方です。
ドンキで段ボールを探す場合、まずは文房具コーナーか、ガムテープやビニール紐が置いてある「梱包・発送用品コーナー」をチェックしましょう。
大型店舗であれば、引越し需要を見越して120サイズから140サイズ程度の段ボールが数枚セットや単品で販売されていることがあります。
ただし、ホームセンターほど専門性が高くないため、160サイズを超えるような特大サイズは店頭に並んでいないケースがほとんどです。
「深夜にどうしても140サイズまでが必要になった」という限定的な状況下では、非常に頼りになる存在と言えるでしょう。
無料配布の「持ち帰り用段ボール」は使えるか
ドン・キホーテでは、レジ付近や出口付近に、買い物をした商品を詰めて持ち帰るための「無料段ボール」が置かれていることがあります。
ここには、お菓子やカップラーメンなどの空き箱が積み上げられていますが、これらの中に「大きい段ボール」が混ざっていることは稀です。
食品の箱は強度が低かったり、サイズが変則的だったりするため、発送用や引越し用としては不向きな場合が多いです。
もし無料のものを探すのであれば、店員さんに「家電製品の空き箱などは余っていませんか?」と勇気を持って聞いてみるのも一つの手です。
運が良ければ、かなり大きなサイズの箱を譲ってもらえる可能性があります。
スーパーやドラッグストアで「大きい段ボール」を無料で貰うコツ
狙い目は「紙おむつ」や「トイレットペーパー」の箱
スーパーやドラッグストアで無料で貰える段ボールの中で、最も大きくて実用的なのが「紙おむつの空き箱」や「トイレットペーパー・ティッシュのケース箱」です。
これらの商品は軽量で体積が大きいため、運搬用の段ボールも必然的に大きくなります。
サイズ感としては、おむつケースが120〜140サイズ相当であることが多く、軽量なものを送るには十分な強度を持っています。
ドラッグストアは、毎日大量のこうした空き箱が出るため、午前中の品出しが終わった直後のタイミングを狙って訪問すると、綺麗な状態のものを確保しやすくなります。
ただし、食品や洗剤の箱などは、汚れや匂いが付着している場合もあるため、必ず内側までチェックしてから貰うようにしましょう。
店員さんへの声掛けとマナーについて
勝手に持ち帰るのではなく、必ず「この段ボール、いくつか頂いてもよろしいでしょうか?」と確認しましょう。
店舗によっては、資源ゴミとしての契約があり、勝手に持ち出されるのを嫌がる場合もあります。
また、大量に(例えば10枚以上)欲しい場合は、前日までに電話で「明日おむつの空き箱が何枚か出たら取っておいてほしい」とお願いしておくと、断られる確率を下げることができます。
あくまで「善意で譲ってもらう」立場であることを忘れず、買い物のついでに丁寧に相談してみるのが、無料で手に入れるための最大のマナーです。
Amazon・楽天などの通販が「大きい段ボール」購入に最適な理由
圧倒的なサイズ展開と在庫の安定感
「170サイズ」「180サイズ」「200サイズ」といった、実店舗ではまずお目にかかれない特大サイズが、ボタン一つで手に入るのが通販の魅力です。
Amazonや楽天市場では、段ボール専門業者が直接出品しているため、サイズ展開が1cm単位で選べるほど豊富です。
「楽器を送りたい」「大型の家電を梱包したい」といった特殊なニーズに応える縦長や平べったい形状の箱もすぐに見つかります。
実店舗を何軒もハシゴして結局見つからなかった、という時間とガソリン代の無駄を省けるのは、非常に大きなメリットと言えます。
玄関先までの配送は「車なし」派に必須
大きい段ボールは、折りたたんだ状態であっても1枚あたりが大きく、風を受けやすいため運搬が非常に大変です。
通販であれば、宅配業者が玄関先まで重くてかさばる段ボールを運んでくれます。
特にアパートやマンションの2階以上に住んでいる場合、エレベーターがない建物での運搬は地獄です。
「通販がコスパ最強」と言われるのは、単に価格が安いだけでなく、こうした労働コストをゼロにしてくれる点にあります。
数枚程度の少量であっても、最近では送料込みで格安販売している優良ショップが増えているため、まずはスマホで検索してみることを強くおすすめします。
段ボール専門通販サイト(ダンボールワン等)の活用術
大量購入なら1枚あたりの単価が数十円まで下がる
引越しやフリマアプリでの大量発送を予定しているなら、「ダンボールワン」や「アースダンボール」といった専門サイトが最強です。
これらのサイトは、広告費を抑えて直接製造・販売を行っているため、Amazonや楽天よりもさらに安く購入できる場合があります。
特に「まとめ買い割引」が強力で、10枚、20枚と注文数が増えるごとに、1枚あたりの価格が劇的に下がっていきます。
例えば、ホームセンターで350円する160サイズが、専門サイトのまとめ買いなら1枚150円〜200円程度になることも珍しくありません。
即日発送対応で急ぎの時も安心
専門サイトは自社倉庫に膨大な在庫を抱えているため、「平日の14時までの注文で即日出荷」といったスピード対応が売りです。
早ければ注文した翌日には自宅に届くため、急に引越しが決まった際や、商品の発送期限が迫っている時にも重宝します。
また、サイト内には「用途から選ぶ」といった便利な検索機能があり、「160サイズの段ボールが欲しいけど、どれが一番強度が強い?」といった悩みも、詳しい解説を読みながら解決できます。
初心者こそ、こうした専門サイトのガイドに従って購入するのが、失敗しない秘訣です。
コンビニで大きい段ボールを手に入れるのは可能?
在庫の入れ替わりが激しく、すぐに処分される
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどのコンビニは、店舗面積が狭いため、バックヤードに空き箱をストックしておくスペースがほとんどありません。
納品があったそばから、専用の什器で圧縮され、回収業者へと引き渡されてしまいます。
そのため、「大きい段ボールをください」と頼んでも、その場で断られる確率が極めて高いのが実情です。
もしチャンスがあるとすれば、お弁当や飲み物の納品トラックが到着した直後ですが、それでも140サイズを超えるような大きな箱が出てくることは稀です。
メルカリ発送用の「専用BOX」は小型のみ
最近ではレジ横でメルカリやラクマなどの発送用段ボールが売られていますが、これらは「宅急便コンパクト」や「ゆうパケットポスト」といった小型・中型サイズ限定です。
100サイズ以上の「大きい段ボール」を販売しているコンビニはほぼ存在しません。
「コンビニならどこにでもあるから大丈夫」という油断は禁物です。大きいサイズが必要な場合は、素直にホームセンターか通販に頼るのが、タイムロスを防ぐ最善策です。
特大サイズ(180・200サイズ以上)が必要な時の対処法
オーダーメイド段ボールの依頼方法
市販の最大サイズである160サイズでも入らない、巨大な家具やオブジェを運びたい場合は、「オーダーメイド段ボール」を検討しましょう。
オンラインの専門店では、ミリ単位でサイズを指定して、自分だけの箱を作ってもらうことができます。
「世界に一つだけの特大サイズ」を1枚から作ってくれる業者もあり、非常に便利です。
ただし、フルオーダーになるため価格は1枚数千円と高額になりがちです。予算に合わせて、既存の特大規格サイズで代用できないか、サイト内の「規格品一覧」をまずはチェックしてみるのが賢明です。
段ボールを「繋ぎ合わせる(ニコイチ)」際の強度確保
コストをかけたくない場合、2つの段ボールを組み合わせて1つの大きな箱にする「ニコイチ」というテクニックがあります。
しかし、これは接合部分が弱点になり、運搬中に折れ曲がったり破損したりするリスクが非常に高いです。
もしどうしても繋ぎ合わせる場合は、布ガムテープを使って、縦・横・斜めに補強を入れ、さらに接合部を段ボールの端材で内側から補強するようにしましょう。
精密機器や重いものを入れる場合は、この方法は絶対に避け、新品の特大段ボールを購入することを強くおすすめします。
中古の大きい段ボールを安く入手する方法とリスク
メルカリやジモティーでの「譲ります」情報を探す
大型家具を購入した際に出る巨大な空き箱を、処分に困って「無料で譲ります(あるいは格安販売)」としてジモティーなどに出品している人がいます。
車を出して引き取りに行けるのであれば、新品で買えば数千円する特大箱をタダ同然で手に入れるチャンスです。
「冷蔵庫の箱」「ソファの箱」などは、そのままで180サイズや200サイズを超えるため、巨大な荷物を送る際に重宝します。
虫や汚れ、衛生面での懸念事項
中古段ボールで最も注意すべきは、「衛生面のリスク」です。
段ボールは保温性が高く、隙間が多いため、ゴキブリなどの害虫が卵を産み付けやすいという特性があります。
特に、食品スーパーの裏に放置されていたものや、湿気の多い倉庫で長期間保管されていた中古箱は注意が必要です。
「大切な衣服や食料品を入れる」のであれば、どんなに安くても中古品は避け、無菌状態で製造された新品の段ボールを使うのが、後々のトラブルを防ぐ最大のポイントになります。通販での購入なら、こうした不安も一掃できます。
160サイズ以上の大きい段ボールを安く買うための比較表
実店舗 vs 通販のコスト・手間比較
大きい段ボールをどこで買うべきか迷っている方のために、主要な入手方法を比較しました。
価格だけでなく、運搬の手間やサイズ展開も含めて検討することが、失敗しないためのポイントです。
「1枚だけ今すぐ欲しい」ならホームセンター、「まとめて安く、楽に揃えたい」なら通販という使い分けがベストです。
| 入手先 | 160サイズ価格(1枚) | サイズ展開 | 運搬の手間 | おすすめ度 |
| ホームセンター | 350円〜500円 | 普通 | 大変(要車) | ★★★☆☆ |
| 楽天・Amazon | 200円〜400円※ | 豊富 | なし(玄関届) | ★★★★★ |
| 郵便局・ヤマト | 300円〜600円 | 限定的 | 普通 | ★★☆☆☆ |
| スーパー等(無料) | 0円 | 運次第 | 大変 | ★★☆☆☆ |
※通販はまとめ買いセット時の1枚単価目安です。
大きい段ボールの梱包で失敗しないための注意点
底抜けを防ぐ「十字貼り」の重要性
大きい段ボールに荷物を詰める際、最も恐ろしいのが「底抜け」です。
特に140サイズ以上の箱に本や食器などの重いものを入れる場合、通常の「一文字貼り」だけではテープが剥がれて中身が飛び出してしまうことがあります。
必ず「十字貼り」または「H貼り」と呼ばれる方法でガムテープを補強してください。
また、テープの種類も紙製ではなく、粘着力と強度が強い「布ガムテープ」や「OPPテープ(透明テープ)」を使用するのがプロの鉄則です。
「大は小を兼ねない」送料の落とし穴
大きい箱を使うと、中身がスカスカになりがちです。
隙間が多いと、運搬中に中身が動いて破損の原因になるだけでなく、無駄に高い送料を支払うことになります。
隙間は緩衝材(新聞紙やプチプチ)でしっかりと埋めるか、カッターで箱の四隅に切り込みを入れて高さを調節し、少しでもサイズダウンさせる工夫をしましょう。
通販サイトでは、最初から「高さ調節用の筋目」が入った便利な段ボールも売られているため、こうした機能的な箱を選ぶのも一つの手です。
100サイズ・120サイズ・140サイズの違いと選び方
用途別の推奨サイズ目安
段ボールのサイズ表記は、縦・横・高さの3辺の合計(cm)で決まります。
自分が何を送りたいのかによって、最適なサイズは大きく異なります。
100サイズは、本や雑誌、重い食器、小型家電に適しています。これ以上大きくすると、重すぎて持ち上がらなくなる可能性があるためです。
120サイズ〜140サイズは、衣類や靴、おもちゃ、中型家電などに最適です。引越しで最も多用される「メインのサイズ」と言えるでしょう。
160サイズ以上は、布団やダウンジャケットなどの「かさばるけれど軽いもの」や、扇風機、空気清浄機などの大型製品に向いています。重いものを160サイズいっぱいに詰めると、宅配業者が集荷を拒否したり、追加料金が発生したりする場合があるため注意が必要です。
大きい段ボールを宅配便で送る時の料金を抑える裏技
持ち込み割引とアプリ予約の活用
大きい荷物を送る際、自宅まで集荷に来てもらうのは楽ですが、1個あたり100円〜200円の集荷料(または割引なし)がかかります。
もし車があるなら、ヤマト運輸の営業所や郵便局へ直接「持ち込み」をしましょう。これだけで1個あたり100円〜150円の割引が受けられます。
さらに、クロネコヤマトの「スマホで送る」機能や、ゆうパックの「ゆうパックスマホ割アプリ」を利用すれば、さらに数十円から百円単位で安くなります。
「大きい段ボールこそ、デジタル割引の恩恵が大きい」ことを覚えておきましょう。
配送業者を変えるだけで送料が変わる?
配送業者によって、得意なサイズや料金設定が異なります。
例えば、170サイズを超えるような「特大サイズ」の場合、通常のゆうパックでは送ることができません。
一方、ヤマト運輸には「ヤマト便(現在は宅急便に統合され180・200サイズまで拡大)」があり、佐川急便には「飛脚ラージサイズ宅配便」という最大260サイズまで送れるサービスがあります。
荷物の大きさが160サイズの境界線にある場合、各社の料金シミュレーターを叩いて比較するだけで、数百円から千円以上の節約になることが多々あります。通販サイトで箱を買う前に、どの業者で送るかを決めておくのがスマートです。
まとめ:大きい段ボールは「通販」で買うのが最も確実でコスパ良し!
ここまで、大きい段ボールの売ってる場所や入手方法について詳しく解説してきました。
結論として、「確実に、安く、手間なく」手に入れたいのであれば、通販サイト(Amazon・楽天・専門店)を利用するのが最強です。
実店舗では在庫が不安定な特大サイズも、通販なら1枚から玄関先まで届けてくれます。
「明日までにどうしても1枚だけ欲しい」という緊急時以外は、スマホでサクッと注文して、浮いた時間でゆっくり梱包準備を進めるのが最も効率的です。
この記事を参考に、あなたの大切な荷物にぴったりな「大きい段ボール」を見つけてくださいね!
記事のポイント振り返り
- ホームセンターは160サイズまでが一般的。それ以上は通販が確実。
- 100均には大きいサイズは売っていない。
- 無料で貰うならドラッグストアの「おむつ箱」が狙い目。
- 重いものを入れるなら、必ず「新品」かつ「厚手」の箱を選ぶ。
- 通販でのまとめ買いが、1枚あたりの単価と労働コストで見てコスパ最強。





