ゆうパケットポスト専用箱の売ってる場所【保存版】おすすめ5選
メルカリやラクマなどのフリマアプリで、もっとも利用されている発送方法のひとつが「ゆうパケットポスト」ですよね。
専用の箱に入れてポストに投函するだけで発送が完了するため、非対面で手続きができるのが大きな魅力です。
しかし、いざ発送しようと思ったときに「ゆうパケットポストの専用箱はどこで買えるの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
最近では、定番の郵便局以外にもコンビニや100円ショップなど、売ってる場所が大幅に増えており、どこで購入するのが一番お得で便利なのかを知っておくことが大切です。
本記事では、ゆうパケットポスト専用箱が売ってる場所を徹底調査し、1枚あたりの価格比較や、在庫切れの際の対処法まで詳しく解説していきます。
・コンビニ(ローソン)での買い方と在庫の探し方
・郵便局窓口やゆうゆう窓口での販売価格と注意点
・100均(ダイソー・セリア)はコスパ最強?1枚あたりの単価比較
・ドラッグストアやスーパーでの取り扱い状況を徹底調査
- ゆうパケットポスト専用箱はどこで買える?売ってる場所5選
- コンビニ(ローソン)での買い方と在庫の探し方
- 郵便局窓口やゆうゆう窓口での販売価格と注意点
- 100均(ダイソー・セリア)はコスパ最強?1枚あたりの単価比較
- ドラッグストアやスーパーでの取り扱い状況を徹底調査
- 【結論】まとめ買いならAmazonや楽天の通販が一番お得な理由
- ゆうパケットポスト専用箱のサイズ・厚さ・制限を詳しく解説
- 専用シールと専用箱の違いとは?どっちが便利か徹底比較
- ポスト投函できない?厚さオーバーを防ぐ梱包のコツ
- 専用箱の再利用はできる?発送トラブルを防ぐための注意点
- 箱が売り切れ!代用できる梱包材はあるのか?
- ゆうパケットポストminiとの違いと使い分けのポイント
- メルカリ・ラクマ・PayPayフリマでの送料と手数料の違い
- 大量発送するならどこで買う?最安値ショップランキング
- ゆうパケットポスト専用箱に中身を詰める際の重量制限
ゆうパケットポスト専用箱はどこで買える?売ってる場所5選

ゆうパケットポスト専用箱は、郵便局が指定する特定の場所でのみ販売されています。
一般的なダンボール箱とは異なり、専用の2次元コードが印刷されている必要があるため、代用品を自作することはできません。
現在、主に以下の5つの場所で購入することが可能です。
1. 郵便局(窓口・ゆうゆう窓口)
2. ローソン(一部店舗を除く)
3. 100円ショップ(ダイソー・セリアなど)
4. メルカリステーション(一部の商業施設内)
5. オンラインショップ(Amazon・楽天市場など)
これらの中でも、最も身近なのは郵便局やローソンですが、最近では100円ショップでの取り扱いも非常に一般的になりました。
ただし、店舗によっては在庫切れになっていることも多いため、確実に手に入れたい場合は事前に確認するか、通販サイトを利用するのが賢明です。
特にフリマアプリを頻繁に利用する出品者の方であれば、1枚ずつ買うよりもセット販売されているものをストックしておくことで、急な売却時にも慌てずに済みます。
送料を抑えるためのツールとして、まずはどこで買えるのかをしっかりと把握しておきましょう。
郵便局での購入メリットとデメリット
郵便局は、ゆうパケットポスト専用箱の本拠地とも言える場所です。
窓口が開いている時間帯であれば、確実に正規品を購入することができます。
メリットとしては、局員の方にサイズや重さの不安を相談しながら購入できる点にあります。
一方で、営業時間が平日の昼間に限られている局が多く、仕事をしている方にとっては買いに行きにくいというデメリットがあります。
大きな郵便局にある「ゆうゆう窓口」であれば、夜間や休日でも購入可能ですが、すべての郵便局に設置されているわけではないため注意が必要です。
価格は1枚65円(税込)となっており、これが標準的な販売価格の基準となります。
一度に大量に購入することも可能ですが、在庫状況は局によって異なるため、数十枚単位で必要な場合は事前に電話で確認することをおすすめします。
また、郵便局では切手やハガキと同様にキャッシュレス決済が導入されている店舗が増えているため、ポイントを貯めながら購入することも可能です。
コンビニ(ローソン)で購入する際の手軽さ
ローソンは、24時間いつでもゆうパケットポスト専用箱を購入できる非常に便利なスポットです。
多くの店舗で、レジ横の資材コーナーや、雑誌ラックの下などのフリマ発送資材売り場に置かれています。
ローソンで購入する最大のメリットは、発送作業そのものも店内で行える点にあります。
箱を買ってその場で中身を詰め、店内設置のポスト(または店舗前のポスト)へ投函するという流れがスムーズに完結します。
ただし、ローソン全店で必ずしも在庫があるわけではありません。
特に住宅街やオフィス街の店舗では、メルカリ利用者が多くて売り切れているケースも珍しくありません。
価格は郵便局と同じく1枚65円(税込)ですが、コンビニならではの手軽さ代と考えると非常にリーズナブルです。
買い物ついでに予備を1〜2枚買っておく習慣をつけておくと、いざという時に困りません。
コンビニ(ローソン)での買い方と在庫の探し方
ローソンでゆうパケットポスト専用箱を探す際、意外と見つからないという声を聞くことがあります。
基本的には「梱包資材コーナー」に置いてありますが、店舗によって配置場所がバラバラなのが現状です。
よくある配置場所としては、以下の3パターンが挙げられます。
・レジカウンターのすぐ下や横の棚
・文房具コーナーの一角
・スマリボックス(発送用端末)の周辺
もし売り場に見当たらない場合は、店員さんに「ゆうパケットポストの箱はありますか?」と直接聞いてみるのが一番早いです。
倉庫に在庫があっても、店頭に並べ切れていないケースも多々あります。
また、ローソンでは「メルカリ便」の資材として認識されていることが多いため、そのように伝えるとスムーズに伝わります。
最近では、店舗の外にあるポストに投函するスタイルが主流ですが、店内設置のポストに投函できる場合もあり、非常に利便性が高いです。
深夜や早朝など、時間を問わずに入手できるローソンは、出品者にとって心強い味方と言えるでしょう。
在庫切れを回避するためのコツ
せっかくローソンに行ったのに、ゆうパケットポスト専用箱が品切れだった…という経験をしないためには、いくつかのポイントがあります。
まず、駅前や繁華街などの人通りが多い店舗は、フリマ利用者が集中するため在庫が切れやすい傾向にあります。
逆に、駅から少し離れたロードサイド店や、住宅街の奥まった場所にある店舗は穴場となっていることが多いです。
また、ローソン公式のアプリやHPでは個別の在庫状況までは確認できませんが、複数のローソンが近隣にある場合は、何店舗か回る覚悟をしておくと良いでしょう。
最も確実なのは、やはり在庫があるときにある程度の枚数を確保しておくことです。
ローソンでもPontaポイントやdポイントが貯まるため、ポイントアップデーなどを狙ってまとめ買いするのも一つのテクニックです。
もし近所のローソンがいつも売り切れているようなら、次に紹介する郵便局や100均での入手も検討してみてください。
ローソン以外のコンビニ(セブン・ファミマ)での取り扱いは?
残念ながら、現時点ではセブンイレブンやファミリーマート、ミニストップなど、ローソン以外のコンビニではゆうパケットポスト専用箱の販売は行われていません。
これは、ゆうパケットポストが日本郵便とメルカリの提携サービスであり、発送の窓口が主に郵便局とローソンに限定されているためです。
セブンイレブンやファミリーマートでは、ヤマト運輸が提供する「らくらくメルカリ便」の専用BOX(宅急便コンパクトなど)は売っていますが、ゆうパケットポスト用はありません。
間違えて購入してしまうと、サイズオーバーや規格外で返送されるリスクがあるため、必ず「ゆうパケットポスト専用」と書かれたロゴを確認しましょう。
もしローソンが近くにない場合は、コンビニにこだわらず100円ショップを探す方が得策です。
郵便局窓口やゆうゆう窓口での販売価格と注意点
最もオーソドックスな入手先である郵便局ですが、窓口で購入する際にはいくつかの注意点があります。
まず販売価格についてですが、郵便局では1枚単位で販売されており、価格は一律65円(税込)です。
これは100円ショップの価格と比較すると、1枚あたりの単価がやや高くなる場合があります(100均は2枚セット販売が多いため)。
しかし、郵便局で販売されている箱は品質が非常に安定しており、組み立て時の強度がしっかりしているという評価が多いです。
また、郵便局で購入する最大の利点は「発送とセットで完了できる」こと。
箱を買って、その場で梱包し、そのまま窓口横のポストに投函すれば、集荷までの時間が短縮されるメリットもあります。
ただし、窓口で中身を詰める作業は混雑時には迷惑になることがあるため、あらかじめ準備を整えてから行くか、空いている時間帯を選ぶ配慮が必要です。
ゆうゆう窓口なら土日祝日も対応可能
仕事の都合で平日の17時までに郵便局に行けないという方には、大きな郵便局に併設されている「ゆうゆう窓口」がおすすめです。
ゆうゆう窓口であれば、早朝や深夜、さらには土曜日・日曜日・祝日でも専用箱の購入が可能です。
ただし、近年ではゆうゆう窓口の営業時間短縮が進んでおり、以前のように24時間営業している場所は少なくなっています。
最寄りの基幹郵便局の営業時間を事前に公式サイトでチェックしておくことを強く推奨します。
また、ゆうゆう窓口は時間帯によっては非常に混雑し、箱を1枚買うだけでも20分以上待たされることがあります。
時間の節約を考えるのであれば、やはり24時間営業のローソンか、後述する通販サイトでのまとめ買いが効率的と言えるでしょう。
郵便局で購入する際の新旧デザインの違い
ゆうパケットポスト専用箱は、過去に何度かデザインが変更されています。
現在流通しているものは、2次元コードが大きく印刷されており、スマホで読み取りやすいよう最適化されています。
郵便局の古い在庫などで稀に旧デザインのものがあるかもしれませんが、基本的にはQRコード(2次元コード)さえ生きていれば使用可能です。
ただし、あまりに古い箱だと糊(のり)の粘着力が弱まっていたり、紙質が劣化して強度が落ちている可能性もあります。
発送する商品は購入者にとっては大切な品物ですから、箱の状態が悪い場合は新しいものに交換してもらうか、テープで補強するなどの対策を行いましょう。
また、郵便局ではメルカリ以外のフリマアプリ(ラクマやPayPayフリマ)用の資材も同様に扱っていますが、ゆうパケットポスト専用箱は共通して使用できるので安心してください。
100均(ダイソー・セリア)はコスパ最強?1枚あたりの単価比較
発送回数が多いヘビーユーザーの方にとって、最も魅力的なのが100円ショップでの購入です。
ダイソー、セリア、キャンドゥなどの主要な100均では、ゆうパケットポスト専用箱が取り扱われています。
多くの100円ショップでは「2枚で110円(税込)」という価格設定で販売されており、1枚あたりの単価は55円となります。
郵便局やローソンが65円であることを考えると、1枚につき10円も安く済ませることができます。
年間で100回発送する人であれば、それだけで1,000円の節約になる計算です。
この価格差は非常に大きく、梱包資材にお金をかけたくないフリマ出品者には必須の購入先と言えます。
| 購入場所 | 販売形式 | 税込価格 | 1枚あたりの単価 |
| 郵便局 | 1枚単位 | 65円 | 65円 |
| ローソン | 1枚単位 | 65円 | 65円 |
| ダイソー | 2枚セット | 110円 | 55円 |
| セリア | 2枚セット | 110円 | 55円 |
ダイソーでの探し方と注意点
ダイソーでは、主に「梱包・ラッピング用品」コーナーに置いてあります。
大きな店舗であれば、メルカリ専用の特設コーナーが設けられていることもあり、専用箱以外にもシールや緩衝材(プチプチ)が充実しています。
ダイソーの箱は、郵便局のものと比べても遜色ない強度がありますが、2枚セットで袋に入っているため、持ち帰る際に角を潰さないように注意が必要です。
また、ダイソーは非常に人気があるため、ゆうパケットポスト専用箱だけがスッポリと売り切れている光景もよく目にします。
もし売り切れていた場合は、同じ100均でもセリアやキャンドゥを梯子(はしご)してみるのも手です。
また、最近ではダイソーのオンラインショップでも購入可能ですが、送料がかかるため、他の日用品と一緒にまとめ買いするのが前提となります。
セリアの梱包資材はおしゃれで機能的
セリアも、ゆうパケットポスト専用箱の取り扱いが盛んです。
セリアの梱包資材コーナーは非常に整理されており、探しやすいのが特徴です。
価格はダイソーと同じく2枚で110円(税込)です。
セリアで購入するメリットは、一緒に使うためのOPP袋(透明な袋)や、サンキューシールなどの装飾アイテムがおしゃれで種類豊富な点にあります。
購入者に良い評価をもらうために、梱包の見た目にもこだわりたいという方は、セリアで一式揃えるのがおすすめです。
ただし、セリアも店舗の規模によって取り扱いがない場合や、入荷待ちになっていることがあるので、見つけたときに数セット確保しておくのが賢明な判断です。
ドラッグストアやスーパーでの取り扱い状況を徹底調査
郵便局、コンビニ、100均以外に、ドラッグストアやスーパーでも買えるのでしょうか?
結論から言うと、「一部の店舗では売っているが、一般的ではない」というのが現状です。
例えば、イトーヨーカドーやイオンなどの大型スーパー内にある文具コーナーや、メルカリと提携している一部のドラッグストア(ウエルシアなど)では、専用箱を置いていることがあります。
しかし、どこにでもあるわけではないため、わざわざ専用箱を探しにドラッグストアに行くのは効率が悪いかもしれません。
もしお近くのスーパーがメルカリと提携して「メルカリステーション」を設置しているような場所であれば、高い確率で在庫があるでしょう。
それ以外の場合は、やはりローソンか100均を探す方が無難です。
メルカリステーションを活用する裏技
「メルカリステーション」とは、メルカリが公式に運営する出品体験スポットです。
新宿マルイや主要なショッピングモール内に設置されており、ここでは専用箱の販売だけでなく、梱包作業をその場で行えるスペースや、サイズを測るためのスケールも用意されています。
専門のスタッフがいる時間帯であれば、発送方法についてのアドバイスも受けられるため、初心者の方には非常におすすめの場所です。
メルカリステーションで販売されている箱の価格は、基本的に郵便局やローソンと同じ水準ですが、在庫が豊富であることが多いため、他が売り切れている時の最終手段としても使えます。
また、不要になった梱包資材を持ち寄れる「エコ梱包資材」のコーナーがある店舗もあり、環境に優しく出品活動ができるのも魅力です。
その他の意外な販売場所:イトーヨーカドーなど
大手のショッピングセンターであるイトーヨーカドーでも、サービスカウンター付近や文具売り場でメルカリ発送資材が売られていることがあります。
ここでの販売価格は65円前後であることが多いですが、スーパーのポイントがつく場合があるのがメリットです。
食料品の買い物ついでにチェックしてみる価値はあります。
ただ、やはり専門店ではないため、在庫が少なかったり、古いタイプの箱が混ざっていたりすることもあります。
確実に、そして安く手に入れるという目的であれば、次に解説する「通販サイトでのまとめ買い」が、結果として最も時間と労力を節約できる方法になります。
【結論】まとめ買いならAmazonや楽天の通販が一番お得な理由
ここまで実店舗での販売場所を紹介してきましたが、実は最も賢く、そして安く手に入れる方法は「オンライン通販でのまとめ買い」です。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手通販サイトでは、ゆうパケットポスト専用箱が10枚、20枚、さらには50枚といったセット単位で販売されています。
通販を利用する最大のメリットは、1枚あたりの単価が実店舗よりも大幅に安くなる可能性があることです。
特にセール時期やポイント還元を考慮すると、100均の単価(55円)を下回ることも珍しくありません。
また、かさばる箱を自宅まで配送してもらえるため、わざわざ店舗を回って在庫を探す時間や手間、ガソリン代などを節約できるのも大きなポイントです。
発送頻度が高い方であれば、通販でストックしておくのがコスパ最強の選択肢と言えるでしょう。
通販サイトでの価格相場と選び方
通販サイトで「ゆうパケットポスト専用箱」と検索すると、多くのショップがヒットします。
一般的な相場としては、20枚セットで1,000円〜1,200円程度(送料込)となっていることが多いです。
ここで注意したいのが「送料」の有無です。
商品価格が安く見えても、別途送料がかかると1枚あたりの単価が跳ね上がってしまいます。
Amazonプライム会員であれば「送料無料」の対象商品を狙うのが鉄則ですし、楽天やYahoo!ショッピングなら「送料無料」かつポイント還元率の高いショップを選ぶのがコツです。
また、個人が出品しているメルカリ内での購入も検討の余地がありますが、基本的には業者が出品している大手ECサイトの方が安定して安く、品質も保証されています。
ストックしておくことで発送が劇的にスムーズに
フリマアプリで商品が売れたとき、手元に梱包資材がないと「買いに行かなきゃ」というタスクが発生し、発送が遅れる原因になります。
特にゆうパケットポストは、箱さえあれば深夜でもポストに投函して発送完了できるのが強みです。
通販でまとめ買いして部屋の隅にストックしておけば、売れた瞬間に梱包して投函しに行くことが可能になります。
この「スピード発送」は購入者からの高評価に直結し、結果として売れやすいアカウント作りにも貢献します。
初期投資として数百円から千円程度かかりますが、その後の利便性と節約効果を考えれば、通販での購入は非常におすすめです。
ゆうパケットポスト専用箱のサイズ・厚さ・制限を詳しく解説
ゆうパケットポスト専用箱を使用する上で、絶対に把握しておかなければならないのが「サイズ規定」です。
せっかく購入して梱包しても、規定を超えてしまうと郵便ポストに入らなかったり、配送不可で返送されたりするリスクがあります。
専用箱の基本スペックは以下の通りです。
・縦:約32.7cm
・横:約22.8cm
・厚さ:約3cm
・重さ:2kgまで
このサイズは、一般的なA4サイズよりも一回り大きく設計されており、Tシャツや薄手の本、雑誌、DVDなどを送るのに最適な大きさとなっています。
特に厚さが3cm固定となっているため、中身がパンパンに膨らんで箱が変形してしまうと、ポストの投函口(通常4cm弱)を通らなくなるので注意が必要です。
重さ制限「2kg」の落とし穴
ゆうパケットポストの非常に強力なメリットは、「重さ2kgまでOK」という点です。
通常のゆうパケット(窓口受付)は1kgまでですが、ゆうパケットポストはその2倍の重さまで対応しています。
例えば、厚みはないけれど重さがある「ハードカバーの本」や「重たいアクセサリー類」、「まとめ売りのコスメ」などを送る際に非常に重宝します。
ただし、箱そのものの強度はそれほど高くないため、2kgギリギリの重いものを入れる際は、底抜けを防ぐためにガムテープや透明テープでしっかり補強することが重要です。
また、重さだけでなく、ポストに無理やり押し込んで投函口を破壊したり、箱を破損させたりしないよう、スムーズに入ることを確認してから手を離しましょう。
厚さ制限に関する「ポストの口」の基準
ゆうパケットポストのルールとして「ポストに入るサイズであること」が前提となっています。
近年の新型ポストであれば厚さ4cm程度まで入ることが多いですが、古いタイプのポストだと投函口が狭く、3cmギリギリでも引っかかることがあります。
ここで重要なのは「無理やり押し込まない」ことです。
もし自宅近くのポストに入らない場合は、ローソン店内のポストや、別の場所にある新型ポストを探してみましょう。
また、箱の厚みが規定内であっても、膨らみすぎて形状が変わってしまうと、配送センターの自動仕分け機でエラーが出る可能性があります。
発送前には、箱が平らな状態を保てているかを必ずチェックする習慣をつけましょう。
専用シールと専用箱の違いとは?どっちが便利か徹底比較
ゆうパケットポストには、今回紹介している「専用箱」の他に「発送用シール」という選択肢も存在します。
初めて利用する方は「どちらを使えばいいの?」と迷うこともあるでしょう。
結論から言うと、「送るものの形や厚み」によって使い分けるのが正解です。
専用箱は、あらかじめ形が決まっているため、中身を保護する力が強く、梱包が非常に楽という特徴があります。
対して発送用シールは、自分で用意した封筒や袋に貼り付けるだけで使えるため、箱では入りきらない微妙なサイズのものや、逆に箱に入れるまでもない小さなものを送るのに適しています。
それぞれの特徴を比較表にまとめました。
| 比較項目 | 専用箱 | 発送用シール |
| 資材価格 | 1枚 55円〜65円 | 1枚 約5円〜(20枚100円など) |
| 厚さ制限 | 3cm(箱の厚み) | ポストに入るまで(約3.5〜4cm) |
| 梱包の手間 | 組み立てるだけなので楽 | 封筒などを自分で用意する必要あり |
| 保護性能 | 段ボール素材で高い | 封筒次第(強度は低め) |
専用箱を使うべきケース:壊れ物や本など
専用箱を使う最大のメリットは、その「安心感」にあります。
薄い段ボール素材でできているため、配送中に中身が折れたり潰れたりするリスクを最小限に抑えられます。
・単行本、コミック、雑誌
・CD、DVD、ゲームソフト
・薄手の衣類(シワを抑えたいもの)
・キーホルダーなどの小物(緩衝材とともに)
これらの商品は、封筒での発送だと角が折れたり、圧迫されてケースが割れたりする不安がありますが、専用箱ならその心配がほとんどありません。
購入者目線でも、しっかりとした箱で届くと「丁寧な梱包だな」という印象を持たれやすくなります。
発送用シールを使うべきケース:衣類や不整形なもの
一方で、発送用シールが威力を発揮するのは「箱の厚み(3cm)」という壁を超えたい時です。
ゆうパケットポストのルールには「厚さ3cm以内」という明確な記述はなく、あくまで「ポストに入ること」が基準です。
そのため、柔らかい衣類などを圧縮袋に入れて、ポストの投函口ギリギリ(約3.5cm〜4cm)の厚さで発送したい場合は、シールのほうが有利になります。
また、1枚あたりの資材コストが非常に安いため、利益が少ない商品を売る際にもシールが選ばれます。
ただし、梱包に慣れていないとサイズオーバーで返送されるリスクが高いため、自信がないうちは専用箱から使い始めるのが安全です。
ポスト投函できない?厚さオーバーを防ぐ梱包のコツ
ゆうパケットポスト専用箱で最も多いトラブルが「ポストに入らない」という事態です。
箱自体の厚みは3cmですが、中身を入れたときに表面が膨らんでしまうと、簡単に3.5cmを超えてしまいます。
特に厚手のニットや、ぬいぐるみ、タオルなどは、空気を抜かずに梱包するとすぐにパンパンになります。
ポストの投函口には「返し」がついているため、無理に押し込むと取り出せなくなったり、箱が破れて中身が露出したりする危険があります。
そうならないための梱包のコツをいくつかご紹介します。
圧縮袋とテープ固定を駆使しよう
衣類などを送る際は、まずビニール袋に入れて手でしっかり空気を抜き、平らな状態にしてから箱に入れるのが基本です。
100均などで売っている「手で巻いて空気を抜く圧縮袋」を使えば、劇的に厚みを抑えることができます。
また、箱の中で中身が片寄ってしまうと、一部分だけが盛り上がって投函口に引っかかる原因になります。
これを防ぐためには、中身を箱の底面にテープで軽く固定するか、隙間に緩衝材を詰めて移動しないように工夫しましょう。
最後に、箱を閉じる際は、上から手でグッと押さえつけながらテープを貼ることで、全体の厚みを均一に保つことができます。
投函口のサイズを「自宅で」シミュレーションする
「この箱、ポストに入るかな?」と不安なまま外に出るのは効率が悪いです。
あらかじめ、自宅にある厚さ測定定規や、ダンボールをカットして作った自作の測定器でチェックしておきましょう。
もし自宅に測定するものがなければ、厚さ3.5cm前後の本などをガイドにして、それよりも厚くなっていないかを目視で確認するだけでも効果があります。
また、最近の郵便局には「投函口と同じサイズの測定用見本」が置いてあることもあるので、一度自分の梱包スタイルが合格ラインかどうかを確かめてみるのも良いでしょう。
無理に投函してトラブルになるよりも、少しだけ中身を減らすか、別の配送方法(レターパックプラスや宅急便など)に切り替える潔さも、フリマアプリの運営には必要です。
専用箱の再利用はできる?発送トラブルを防ぐための注意点
「一度届いたゆうパケットポストの箱、まだ綺麗だし、また発送に使えないかな?」と考える方もいるでしょう。
節約の観点からは素晴らしいアイデアに見えますが、結論としては「ゆうパケットポストとしての再利用は不可」です。
理由は非常にシンプルで、専用箱に印刷されている「2次元コード」が一度使用されると無効になるからです。
もし使用済みのコードをもう一度スキャンして発送しようとしても、エラーが出て手続きを進めることができません。
また、スキャンせずに投函したとしても、配送センターで「使用済み」と判定され、差出人に返送されてしまいます。
他の発送方法(クリックポスト等)の梱包材としてはOK
ただし、ゆうパケットポストとしてではなく、単なる「梱包用の箱」として再利用することは可能です。
例えば、以下のようなケースであれば、綺麗に保管しておいた専用箱を使い回すことができます。
・クリックポストの箱として(ラベルを貼って隠す)
・定形外郵便の保護用箱として
・ゆうパックの隙間埋めや小分け箱として
その際は、トラブルを避けるために、もともと印刷されている「ゆうパケットポスト」のロゴや、2次元コードの部分を完全に隠すようにラベルを貼るか、マジックで塗りつぶすなどの処置を行いましょう。
配送業者の方が誤解して、二重に手続きをしてしまうなどのミスを防ぐためです。
ただし、中古の箱を使うことは、購入者によっては「不潔」「ケチっている」というネガティブな印象を与える可能性もあるため、商品説明欄に「リサイクル資材を使用します」と一言添えておくと安心です。
再利用が招くトラブルと配送リスク
一度組み立てて解体した箱は、どうしても折り目や角の部分の強度が低下しています。
特にゆうパケットポストの箱は薄手の素材で作られているため、二度、三度と使い回すと、配送中の衝撃で箱が潰れたり、蓋が開いてしまったりするリスクが高まります。
中身が破損してしまえば、数百円の送料をケチった結果として数千円の売上を失い、さらに悪い評価をつけられるという最悪の結末を招きかねません。
数百円、あるいは数円の差資材コストを惜しまず、常に新品の専用箱を使うことが、長期的に見て最も利益を守る方法だと言えるでしょう。
新品の箱を安く手に入れる方法は、やはり前述の「100均」や「通販でのまとめ買い」に尽きます。
箱が売り切れ!代用できる梱包材はあるのか?
発送しようと思った矢先に、手元のゆうパケットポスト専用箱が切れてしまい、さらに近所のローソンや100均も売り切れ…という状況は、フリマアプリの出品者にとって非常に焦る瞬間です。
ここで気になるのが「市販のダンボールや封筒で代用できるのか?」という点ではないでしょうか。
結論からお伝えすると、「ゆうパケットポスト専用箱の代わりを自作することはできません」。
ゆうパケットポスト(箱タイプ)の最大の特徴は、箱の表面に印刷されている「専用の2次元コード」にあります。
このコードをスマホで読み取ることで発送手続きが行われるため、普通の茶封筒やAmazonの空き箱に中身を詰めても、ゆうパケットポストとして発送することは不可能です。
「発送用シール」があれば代用が可能!
もし専用箱が手元になくても、「ゆうパケットポスト発送用シール」をストックしていれば、代用が可能です。
発送用シールは、自分で用意した封筒や紙袋に貼り付けるだけで、ゆうパケットポストとして発送できる魔法のシールです。
例えば、以下のような資材を組み合わせて代用することができます。
・市販のA4サイズ厚紙封筒
・100均で売っているクッション封筒
・丈夫なビニール製の宅配袋
・サイズを調整した一般的な段ボール(厚さ制限に注意)
これらの資材に「発送用シール」を貼り、専用箱と同じようにアプリでスキャンすれば、全く同じ送料で発送することができます。
「箱が売っていない!」という事態に備えて、箱だけでなくシールも数枚予備を持っておくのが、プロの出品者としてのリスク管理と言えるでしょう。
代用資材を使う際の「サイズオーバー」に厳重注意
専用箱以外の資材(封筒+シール)で代用する場合、最も気をつけなければならないのがサイズ規定です。
専用箱は組み立てれば自動的に規定サイズに収まりますが、自前の封筒や袋を使う場合、以下の条件を自分で満たす必要があります。
・長さ:14cm〜34cm以内
・幅:9cm〜(最小サイズ制限あり)
・3辺合計:60cm以内
・厚さ:郵便ポストに投函可能であること
特に、専用箱の厚み3cmに慣れていると、封筒で厚さ4cm近いものを送ろうとして「ポストに入らない」あるいは「配送不可で返送される」といったトラブルが起きやすくなります。
代用品を使う際は、必ずメジャーや定規でサイズを測り、余裕を持って投函できることを確認しましょう。
通販でまとめ買いした専用箱があれば、こうした細かな計測の手間も省けるため、やはり箱のストックがあるに越したことはありません。
ゆうパケットポストminiとの違いと使い分けのポイント
最近、新しく登場して大きな話題となったのが「ゆうパケットポストmini」です。
「専用箱と何が違うの?」「どっちがお得なの?」という疑問を持つ方も多いはず。
ゆうパケットポストminiは、専用の封筒(1枚20円)を購入して発送するサービスで、送料が通常のゆうパケットポストよりもさらに安く設定されているのが最大の特徴です。
しかし、専用箱タイプとは「送れるサイズ」と「入手難易度」が大きく異なります。
それぞれの違いを理解して、商品に合わせて賢く使い分けることが利益最大化への近道です。
| 比較項目 | ゆうパケットポスト(専用箱) | ゆうパケットポストmini |
| 送料(メルカリ時) | 215円(+箱代65円) | 160円(+封筒代20円) |
| サイズ | 約32.7cm × 22.8cm | 約21.1cm × 16.8cm |
| 主な発送物 | 本、衣類、ゲームソフト等 | トレカ、アクセ、CD等 |
| 入手しやすさ | どこでも買える(安定) | 品薄状態が続いている(困難) |
miniが向いている商品:小さくて軽いもの
ゆうパケットポストminiは、サイズがA5サイズ程度(長辺21.1cm×短辺16.8cm)と小さめです。
そのため、トレーディングカードやアクセサリー、スマホケース、薄手の文庫本1冊などを送るのに最適です。
送料+資材代を合わせても180円程度で済むため、販売価格が300円〜500円程度の利益が薄い商品でも、しっかりと利益を残すことができます。
ただし、マチ(厚み)がほとんどない封筒タイプなので、厚みのあるものを無理に入れると封が閉まらなかったり、中身が破損したりする恐れがあります。
少しでも「入るかな?」と不安になるサイズであれば、迷わず専用箱タイプを選択しましょう。
専用箱タイプが圧倒的に便利な理由
現在、ゆうパケットポストminiは非常に人気が高く、郵便局でも「お一人様5枚まで」といった購入制限がかかっていたり、そもそも在庫切れでどこにも売っていない状況が続いています。
一方、今回メインで紹介している「専用箱タイプ」は供給が極めて安定しています。
ローソンやダイソーに行けばほぼ確実に手に入りますし、通販でのまとめ買いも容易です。
「発送したいのに資材が手に入らない」というストレスがないことは、出品活動を継続する上で非常に大きなメリットです。
また、サイズ的にもA4サイズまでカバーできるため、大半の商品は専用箱があれば事足ります。
「基本は専用箱、運よくminiが手に入ったら小さいものに使う」というスタンスが、最も効率的な使い分け術と言えるでしょう。
メルカリ・ラクマ・PayPayフリマでの送料と手数料の違い
ゆうパケットポスト専用箱は、主要な3大フリマアプリ(メルカリ、ラクマ、PayPayフリマ)のすべてで使用可能です。
しかし、アプリによって「送料」や「販売手数料」が異なるため、どこに出品するかによって手元に残る金額が変わってきます。
専用箱代(約65円)は共通ですが、それぞれのアプリにおけるゆうパケットポストの送料を比較してみましょう(2024年現在の価格)。
- メルカリ:送料215円(税込)
- ラクマ:送料220円(税込)
- PayPayフリマ:送料200円(税込)
送料だけを見るとPayPayフリマが最も安く、メルカリとラクマが続く形になります。
ただし、アプリを選ぶ際は送料だけでなく「売れやすさ(ユーザー数)」と「販売手数料」も考慮しなければなりません。
メルカリは手数料10%と高めですが、圧倒的な集客力があるため、専用箱代を考慮しても高く売れる傾向にあります。
各アプリでの専用箱の使い方(共通手順)
どのアプリを使用する場合も、専用箱を使った発送手順は基本的に同じです。
1. 商品を専用箱に入れ、しっかり封をする。
2. 各アプリの発送画面から「ゆうパケットポスト」を選択する。
3. スマホのカメラで箱の2次元コードをスキャンする。
4. 発送控え用のシールを剥がして保管する。
5. 近くの郵便ポストに投函する。
この「宛名書き不要」「レジに並ぶ必要なし」という手軽さは共通のメリットです。
複数のアプリを併用している方は、同じ専用箱をストックしておくだけで、どのプラットフォームで売れても即座に対応できるのが強みです。
資材を統一することで、梱包スペースもスッキリと片付きますし、在庫管理も楽になります。
送料節約のために知っておきたいキャンペーン情報
各フリマアプリでは、定期的に「発送資材クーポン」や「送料還元キャンペーン」を実施しています。
例えばメルカリでは、メルカードの利用や特定のミッションクリアで、専用箱が実質無料になるクーポンが配布されることがあります。
また、PayPayフリマ(Yahoo!フリマ)では、初めての出品で送料が実質無料になるキャンペーンが行われることも珍しくありません。
こうしたキャンペーンを上手く活用すれば、専用箱の購入代金を浮かせることができ、さらにお得に発送が可能です。
専用箱は腐るものではありませんので、こうしたお得な時期を狙って、通販などで賢くストックを増やしておきましょう。
大量発送するならどこで買う?最安値ショップランキング
「月に数十個以上の商品を出品する」「断捨離で大量に発送する予定がある」という方にとって、1円でも安く専用箱を手に入れることは至上命題です。
売上の利益を資材代で削ってしまわないよう、大量購入時の最安値ルートをランキング形式でまとめました。
ここでは、1枚あたりの単価と、購入の手間、入手スピードを総合的に判断しています。
- 第1位:Amazonのまとめ買い(20枚〜100枚セット)
理由:1枚あたりの単価が安定して安く、送料無料で翌日届くことも多いため、時間コストも含めると最強です。 - 第2位:ダイソー・セリア(100均)の店頭買い
理由:2枚で110円(1枚55円)は実店舗での最安値。ただし、在庫がないリスクがあるため大量確保には向きません。 - 第3位:楽天市場のポイント還元狙い
理由:お買い物マラソンなどのイベント時に購入すれば、ポイント分で実質単価が50円を切ることもあります。
1枚50円以下を目指すための裏技
通常、郵便局やローソンでは65円固定ですが、大量購入を前提とすれば1枚50円以下での入手も夢ではありません。
その鍵を握るのが「ECサイトの大型セール」です。
Amazonのプライムデーやブラックフライデー、楽天のスーパーセール等では、梱包資材専門のショップがクーポンを配布したり、大幅な値引きを行ったりします。
こうしたタイミングで100枚単位で発注すれば、実店舗を回るのが馬鹿らしくなるほどの安値で入手できます。
また、メルカリ内で「専用箱のまとめ売り」をしている業者から購入するのも一つの手ですが、手数料の関係でAmazon等より高くなっているケースが多いため、必ず単価計算を行ってから購入しましょう。
大量発送時の保管スペース問題
大量に安く買えるのは良いことですが、100枚単位の専用箱は意外と場所を取ります。
ゆうパケットポスト専用箱は折りたたまれた状態で届きますが、それでも厚みがあるため、保管場所の確保が必要です。
湿気の多い場所に置くと、段ボールが湿気を吸ってフニャフニャになり、強度が落ちたり、カビが発生したりする原因になります。
クローゼットの上段や、湿気取りを置いた専用のケースに保管するなど、資材の品質を維持する工夫も大切です。
「使い切れる量」を計算し、3ヶ月〜半年程度で回転する分量を目安にストックするのが、最も賢い管理方法です。
ゆうパケットポスト専用箱に中身を詰める際の重量制限
ゆうパケットポスト専用箱で送れる重さは「2kgまで」と決まっています。
「2kgってどのくらい?」とイメージしにくいかもしれませんが、これは500mlのペットボトル約4本分に相当します。
専用箱に入るサイズの品物で2kgを超えることは稀ですが、以下のような商品を複数送る場合は注意が必要です。
・百科事典や分厚い図録などの書籍
・鉄製の工具やキャンプギア
・液体が入った大容量のコスメセット
・まとめ売りした子供服やデニム数着
もし2kgを超えてしまった場合、配送センターで計測された時点で「引き受け不可」となり、差出人に返送されてしまいます。送料と資材代が無駄になるだけでなく、購入者を待たせることにもなるため、ギリギリだと思ったら必ず家庭用の秤(はかり)で確認しましょう。
重量ギリギリの梱包を成功させる補強術
2kg近い重さのものを入れる場合、専用箱の標準的な接着テープだけでは強度が不足することがあります。
配送中に底が抜けたり、蓋が開いてしまったりするのを防ぐために、「H貼り」と呼ばれる補強を行いましょう。
H貼りとは、箱の開口部だけでなく、左右の縁に沿ってもテープを貼る手法です。
また、中身が重いと箱の中で動いた際の衝撃が大きくなるため、緩衝材(プチプチ等)をしっかり巻いて、箱との隙間を埋めることが重要です。
「重いものを送る=壊れやすい」という意識を持ち、外側はテープで、内側は緩衝材で守る二重の対策を心がけてください。
重さによって配送料は変わる?
ゆうパケットポストの嬉しいポイントは、「2kg以内であれば重さに関係なく送料が一律」という点です。
例えば、100gの軽いアクセサリーを送っても、1.9kgの重い本を送っても、メルカリ便であれば送料は同じ215円です。
他の配送方法(定形外郵便など)は重さに応じて送料が細かく上がっていくため、重いものを安く送りたい時には、このゆうパケットポスト専用箱が最強の選択肢になります。
重さを気にせず詰め込める(ただし2kgまで)という特性を活かし、同梱やまとめ売りを提案することで、客単価を上げる戦略も有効です。





