JPSタバコが売ってない?どこで買えるか販売店5選と通販のコツ【保存版】
「最近、近所のコンビニでJPS(ジョン・プレイヤー・スペシャル)を見かけなくなった…」「JPSってまさか販売終了したの?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
かつてはモータースポーツ、特にF1の黄金時代を支えた伝説的なブランドであり、そのクールな黒いパッケージは今でも多くの愛煙家を魅了し続けています。
しかし、いざ買おうと思うと棚に並んでいないことが多く、「売ってない」という声がネット上で急増しているのも事実です。
結論から申し上げますと、JPSは現在も販売されていますが、取り扱い店舗が激減しているのが現状です。
この記事では、JPSがどこで買えるのか、確実に手に入れるための販売店5選や、コスパ最強の通販サイト活用術を詳しく解説します。
・JPSタバコが買える可能性が高い販売店5選
・コンビニ各社(セブン・ファミマ・ローソン)でのJPS取り扱い実態
・JPSタバコの種類と現行ラインナップを再確認
・確実に手に入れるなら通販がコスパ最強でおすすめ
JPS(ジョン・プレイヤー・スペシャル)タバコが売ってない理由とは?

JPS(ジョン・プレイヤー・スペシャル)が店頭から姿を消している最大の理由は、一言で言えば「需要と供給のバランスによる棚割りの変化」です。
かつてはJT(日本たばこ産業)が国内ライセンス生産を行っていましたが、現在は海外からの輸入販売に切り替わっています。
この流通形態の変化により、以前よりも小規模な店舗では在庫を抱えるメリットが少なくなってしまったのです。
国内販売終了の噂と現在の流通状況を徹底調査
ネット上では度々「JPSが販売終了(廃盤)になった」という噂が流れますが、これは誤解です。
確かにいくつかの銘柄(かつてのソフトパックの一部やライト系)は整理されましたが、現行の「JPS・ボックス」はしっかりと流通しています。
ただし、主流が加熱式タバコへ移行している現代において、紙巻きタバコの棚は「売れ筋」に限定される傾向が強く、JPSのような「通好み」の銘柄は真っ先に削られる対象になりやすいのです。
そのため、「売っているお店が減った=販売終了」と感じる人が増えたというのが真相です。
なぜコンビニで見かけなくなったのか?在庫不足の背景
コンビニエンスストアのタバコ棚は、各チェーンや店舗オーナーの裁量によって置かれる銘柄が決まります。
新商品が次々と発売される中で、販売データの回転率が低い銘柄は「カット」されてしまいます。
また、輸入タバコ特有の物流の遅延や、カートン単位での発注ノルマなどが壁となり、個人経営に近いコンビニや回転の早い駅前店などでは、JPSを常備しなくなった背景があります。
確実に手に入れたいのであれば、コンビニを何軒も回るより、専門性の高いルートを探す方が効率的です。
JPSタバコが買える可能性が高い販売店5選
近所のコンビニにないからといって、諦めるのはまだ早いです。
JPSは依然としてコアなファンが多い銘柄であるため、特定の場所を狙えば高確率で遭遇することができます。
ここでは、JPSタバコの生存率が高いスポットを5つ厳選してご紹介します。
大型タバコ専門店での在庫確認のすすめ
やはり最強の味方は「タバコ専門店」です。
こうした店舗は、コンビニとは比較にならないほどの銘柄数を扱っており、輸入タバコのルートも強固です。
繁華街の裏路地にある老舗のタバコ屋や、百貨店内の喫煙具コーナーなどは、JPSを常備している確率が極めて高いです。
店頭に置いていなくても、取り寄せ対応をしてくれる場合が多いため、まずは相談してみる価値があります。
ドン・キホーテなどバラエティショップの取り扱い
全国に展開するドン・キホーテも、意外な穴場です。
ドン・キホーテはタバコの品揃えに定評があり、他店では見かけないような海外ブランドも豊富に取り揃えています。
特にレジ横のタバコ専用ショーケースがある店舗では、JPSが陳列されているケースを多々見かけます。
深夜まで営業している店舗が多いため、仕事帰りなどに立ち寄れるのも大きなメリットですね。
一部のセブンイレブン・ローソン・ファミリーマートの傾向
コンビニ全般で減っているとはいえ、ゼロではありません。
狙い目は「オーナーが愛煙家」または「古くからある路面店」です。
こうした店舗は常連客のために特定の銘柄を入れ続けていることがあります。
また、ビジネス街の店舗よりも、住宅街の少し広めの駐車場があるコンビニの方が、嗜好性の高いタバコを置いている傾向にあります。
自動販売機での発見報告と設置場所の特徴
最近は減ってしまったタバコの自販機ですが、ここにもJPSが隠れていることがあります。
特に「タバコ店の軒先」にある自販機は、店主のこだわりが反映されており、JPSが1スロット確保されていることがよくあります。
taspo(タスポ)を持っているなら、古い商店街を散策してみるのも一つの手です。
サービスエリアやパーキングエリアの売店
高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)の売店は、長距離ドライバー向けに多様な銘柄を揃えていることが多いです。
ふらっと立ち寄った売店で、諦めていたJPSに出会えることも珍しくありません。
ドライブのついでにチェックしてみることをおすすめします。
| 店舗タイプ | 発見確率 | メリット |
| タバコ専門店 | 特高 | ほぼ確実・取り寄せ可能 |
| ドン・キホーテ | 高 | 深夜購入可能・在庫量多 |
| 住宅街のコンビニ | 中 | 手軽・常連化できる |
| 老舗商店の自販機 | 中 | 対面不要で買える |
| SA・PA売店 | 低 | 旅先での意外な発見 |
コンビニ各社(セブン・ファミマ・ローソン)でのJPS取り扱い実態
多くの方が利用するコンビニ各社において、JPSの扱いはどのように分かれているのでしょうか。
主要3チェーン(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)の現状を掘り下げてみます。
店舗によって発注が異なる理由
コンビニのタバコ発注システムは、本部の推奨銘柄リストと、店舗ごとの自由発注枠に分かれています。
JPSは「推奨」から外れていることが多いため、店舗オーナーや店長が「この銘柄は売れる」と判断して手動で登録しない限り、棚には並びません。
そのため、同じセブンイレブンでも、A店にはあるのにB店にはないという現象が頻繁に起こるのです。
店員さんに取り寄せをお願いする方法と注意点
もし行きつけのコンビニがあるなら、店員さん(特に店長や発注担当者)に交渉してみるのも一つの戦略です。
「JPSを1カートン買うので、置いてくれませんか?」という提案は、店側にとっても売上が確定するため、歓迎されることが多いです。
ただし、1箱単位での発注ができない場合があり、カートン購入が条件になる可能性が高いことは覚えておきましょう。
また、輸入タバコは急な欠品も多いため、確約が難しいケースもあります。
JPSタバコの種類と現行ラインナップを再確認
JPS(ジョン・プレイヤー・スペシャル)を購入しようとする際、自分が探している種類が現在も製造されているのか不安になることもあるでしょう。
かつては多くのバリエーションが存在しましたが、現在はラインナップが整理され、定番の銘柄に絞られています。
ここで改めて、現在流通しているJPSの主な種類とその特徴を整理しておきましょう。
ソフトパックとボックスの違いとは?
JPSファンにとって最大の関心事の一つが「パックの形状」です。
以前はソフトパックも広く親しまれていましたが、現在の主流は「JPS・ボックス」となっています。
ボックスタイプは、カバンやポケットの中でタバコが潰れにくく、最後まで綺麗な状態で吸えるのがメリットです。
一方、ソフトパック特有の「使い込むほどに馴染む質感」を好むファンも多いですが、現在はボックスの方が圧倒的に入手しやすい状況にあります。
どちらも中身のタバコ葉のブレンドは基本的に同じですが、吸い口の感触や開封時の儀式など、好みが分かれるポイントでもあります。
タール・ニコチン量のバリエーション詳細
現行のJPSは、しっかりとした吸い応えが特徴のフルフレーバーが中心です。
代表的なスペックは「タール11mg / ニコチン0.9mg」となっており、昨今の低タール化が進む市場の中では、重厚な部類に入ります。
かつては「ライト」や「メンソール」といった派生商品も存在しましたが、現在はこれらの多くが廃盤、あるいは輸入が停止されています。
「JPSといえばこの重厚感」というオリジナルの味を求める方にとっては、現在のラインナップこそが真骨頂と言えるでしょう。
確実に手に入れるなら通販がコスパ最強でおすすめ
「近所の店を何軒も回ったのに結局なかった…」という徒労感を避けるためには、インターネット通販の活用が最も賢い選択です。
実は、タバコは通販で購入するのが最も確実で、時間的なコストを考えてもコスパ最強と言えます。
Amazonや楽天市場での取り扱い状況
残念ながら、Amazonや楽天市場などの総合通販サイトでは、日本の法律(たばこ事業法)の関係で、一般的な紙巻きタバコの直接販売は行われていません。
ただし、AmazonではJPSのブランドロゴが入ったライターや灰皿、ケースなどの関連グッズは豊富に揃っています。
タバコ本体を探す場合は、これらとは別の「タバコ専門の通販サイト」を利用する必要があります。
国内の老舗タバコ通販サイトを利用するメリット
国内には、許可を得て運営されている老舗のタバコ通販サイトがいくつか存在します。
こうしたサイトを利用する最大のメリットは、「在庫が一目で分かること」と「まとめ買い(カートン買い)が非常にスムーズ」な点です。
送料はかかりますが、何軒もコンビニを回るガソリン代や時間を考えれば、トータルでは安上がりになることも多いです。
また、専門店の通販であれば保存状態も完璧で、常にフレッシュな状態のJPSを自宅まで届けてもらえるため、忙しいビジネスマンにも最適です。
JPSの味と香りの特徴を改めてレビュー
なぜJPSは、これほどまでに入手困難になっても愛され続けているのでしょうか。
その理由は、他の銘柄には代えがたい独自の「喫味」にあります。
英国生まれの気品ある苦味とキレ
JPSはイギリスの「ジョン・プレイヤー・アンド・サンズ」社によって生み出されたブランドです。
その味を一言で表すなら、「非常に上品でシャープな苦味」です。
バージニア葉を主体としたブレンドは、雑味が少なく、火をつけた瞬間に広がる香ばしさが格別です。
後味も非常にすっきりしており、煙の「キレ」の良さは、一度ハマると他のタバコが物足りなくなるほどです。
愛用者が語る「JPSにしかない魅力」とは
多くのファンが口にするのは、「甘すぎないストレートなタバコ感」です。
最近のタバコは香料を多用した華やかなものが多いですが、JPSはタバコ本来の旨味で勝負している潔さがあります。
また、なんといってもあの「黒と金」のパッケージ。喫煙所でさりげなく取り出した時の所有欲を満たしてくれるデザイン性は、もはやファッションの一部とも言えるでしょう。
「大人の余裕とこだわり」を感じさせる銘柄、それがJPSなのです。
JPSが売ってない時の代用品!似ている銘柄3選
どうしてもJPSが手に入らない時、似た系統の味で喉を潤したいという方のために、代用品としておすすめの銘柄を3つピックアップしました。
JPSのキレやコクを基準に比較してみましょう。
| 銘柄名 | JPSとの類似点 | 特徴の違い |
| ラーク(LARK) | 重厚な吸い応え | ラークの方が少し甘みが強い |
| ラッキーストライク | バージニア葉の香ばしさ | ラッキーの方が野生的な味わい |
| ケント(KENT) | 後味のすっきり感 | ケントの方がマイルドで軽い |
ラークやケントとの比較検証
ラークは、しっかりとしたタール感があり、満足度は高いですが、JPSに比べるとチョコレートのような甘い香料が際立ちます。
対してケントは、フィルターの性能が高いため非常にクリアな味わいですが、JPSのような「ガツン」とくる苦味は控えめです。
もしJPSの「シャープなキレ」を重視するなら、ケントの高タール版が比較的近い印象を受けるかもしれません。
ピースやラッキーストライクとの違い
ラッキーストライクはトースト(加熱)処理された葉を使用しているため、香ばしさはJPSに近いものがあります。
しかし、ラッキーはよりワイルドで「泥臭い」魅力があるのに対し、JPSはどこまでも「都会的でソリッド」な味わいです。
「気品」を求めるならJPS、「力強さ」を求めるならラッキーストライクという使い分けになるでしょう。
廃盤になったJPSシリーズと今後の展望
長年JPSを愛用している方にとって、かつての豊富なラインナップが消えてしまったことは寂しい限りでしょう。
ここでは、惜しまれつつも姿を消した過去のシリーズと、これからのJPSがどうなっていくのか、その展望について詳しく解説します。
過去に人気だったメンソール系の現在
かつてJPSには、強烈な爽快感が売りのメンソールタイプや、少し軽めのライトメンソールが存在していました。
特に「JPS・メンソール・ボックス」は、独特の苦味とミントの相性が抜群で、夏の定番として愛されていました。
しかし、現在の日本国内市場においては、これらのメンソール系は輸入が停止されており、入手はほぼ不可能です。
「あの味をもう一度」と願うファンは多いですが、現状ではレギュラー銘柄にメンソールフィルターを後付けするなどの工夫で対応するしかありません。
JT(日本たばこ産業)による製造・販売の変遷
JPSの歴史を語る上で欠かせないのが、JTとの関わりです。
以前はJTがライセンスを保有し、国内の工場で日本人の嗜好に合わせたJPSを製造していました。
しかし、契約終了に伴い、現在は海外で製造されたものを輸入する形態に完全に移行しています。
この「国産から輸入へ」の切り替えが、店頭での取り扱い減少や、微妙な味わいの変化(よりオリジナルの英国風に近い味へ)に繋がっているのです。
今後、劇的に店舗在庫が増える可能性は低いですが、コアなファンがいる限り、輸入販売そのものがすぐに終わることはないと予測されます。
JPSのパッケージデザインの魅力とブランドヒストリー
JPSが単なるタバコ以上の存在である理由は、その圧倒的なブランドイメージにあります。
世界中のクリエイターやモータースポーツファンを熱狂させた、あのデザインの秘密に迫ります。
F1(ロータス)との深い関わりと黄金時代
JPSの名を世界に知らしめたのは、伝説のF1チーム「チーム・ロータス」のメインスポンサーを務めたことです。
アイルトン・セナなどの名ドライバーが駆った「黒と金のロータス」は、史上最も美しいF1マシンの一つと称されています。
このモータースポーツとの強い繋がりが、JPSに「スピード」「勝利」「高級感」というイメージを定着させました。
今でもJPSを手に取る人の多くは、あの時代の輝かしい記憶をどこかで共有しているのかもしれません。
高級感あふれるブラック×ゴールドのこだわり
JPSのパッケージは、発売当時からほとんど変わらない「黒地に金のロゴ」という究極のミニマリズムを貫いています。
このデザインは、英国の紳士的な気品と、揺るぎない自信を象徴しています。
他のブランドが派手な色使いやキャンペーンで目を引こうとする中、JPSは静かにその存在感を放っています。
「良いものは変わる必要がない」という哲学が、この小さな箱には凝縮されているのです。
タバコ屋さんのハシゴは不要?効率的な探し方
JPSを探して街中を歩き回るのは、現代ではあまり効率的ではありません。
スマートに、かつ確実にお目当ての1箱(あるいは1カートン)を見つけるためのテクニックを紹介します。
電話で在庫確認をする際のコツ
闇雲に店を訪ねる前に、まずは電話で確認しましょう。
「ジョン・プレイヤー・スペシャルのボックスはありますか?」と聞く際、もし通じなければ「黒い箱のJPSです」と補足するとスムーズです。
また、「今度いつ入荷しますか?」と聞くことで、その店が継続的に発注しているかどうかが分かります。
入荷予定がある店なら、取り置きをお願いするのが最も確実な方法です。
カートン買いを検討すべき理由
JPSのような希少銘柄は、見つけた時に「1カートン(10箱)」単位で購入するのが基本です。
バラで買っていると、次に来た時には売り切れているというリスクが常に付きまといます。
また、店側としてもカートンで買ってくれる客は「上客」と認識されるため、次回の発注を優先してくれる可能性が高まります。
結局いつか吸うものなら、まとめて確保しておくのが精神衛生上も良いでしょう。
JPSタバコの賞味期限と正しく保存する方法
まとめ買いをした際に気になるのが、タバコの鮮度です。
JPS特有の香ばしい風味を損なわないための、正しい保管テクニックをマスターしましょう。
風味が落ちない保管場所の選び方
タバコの最大の敵は「乾燥」と「湿気」、そして「直射日光」です。
理想的なのは、温度20度前後、湿度60%程度の一定した環境です。
家のクローゼットの中や、温度変化の少ない部屋の引き出しなどが適しています。
逆に、冷蔵庫に入れるのは乾燥しすぎるため、あまりおすすめできません。
乾燥を防ぐための便利アイテム紹介
もし長期保存するなら、ヒュミドール(葉巻用加湿器)や、タバコ用の保湿剤(ヒュミディパック)を一緒に置いておくのがベストです。
JPSのバージニア葉は、適度な水分を含むことで本来の甘みが引き立ちます。
パサパサに乾燥したタバコは辛味が強くなるため、美味しく吸うためには湿度管理に少しだけ気を配ってみてください。
まとめ:JPSタバコを確実にゲットして至福の時間を
ここまで、JPSタバコが売っていない理由から、具体的な販売店、そして確実に手に入れるための通販術まで詳しく解説してきました。
かつての黄金時代ほどどこでも買えるわけではありませんが、ポイントさえ押さえれば、今でもこの至高の銘柄を楽しむことは十分に可能です。
最後に、JPSを確実に手に入れるためのポイントをおさらいしましょう。
- コンビニよりも専門店やドン・キホーテを狙う
- 確実に欲しいなら、信頼できる老舗通販サイトを活用する
- 見つけた時は迷わずカートン買いで在庫を確保する
- どうしても手に入らない時は、似た系統の銘柄で繋ぐ
JPSの黒い箱を開け、立ち上る高貴な香りを楽しむ時間は、何物にも代えがたい贅沢なひとときです。
この記事を参考に、ぜひあなたも「伝説の1杯」ならぬ「伝説の1本」を手に入れて、優雅な喫煙ライフを送り続けてくださいね。

