【保存版】リボンが売ってる場所5選!100均や手芸店の違いを徹底解説
ハンドメイドやギフトラッピング、推し活のデコレーションなど、日常生活のあらゆるシーンで必要になる「リボン」。
いざ欲しいと思ったときに、「リボンってどこに売ってるの?」「種類が豊富なのはどのお店?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
最近では、100均のクオリティも上がっていますが、素材感や幅のバリエーション、特定のカラーを探すなら専門店や通販も外せません。
この記事では、ダイソーやセリアなどの身近なショップから、プロ御用達の手芸店まで、リボンが買える場所を徹底調査しました。
自分にぴったりのリボンを安く、確実に手に入れるための方法を詳しくご紹介します。
結論から言うと、大量に安く買いたい場合や珍しいデザインを探しているなら、Amazonや楽天などの通販サイトがコスパ最強でおすすめです。
・大型手芸専門店(ユザワヤ・オカダヤ)の圧倒的な品揃え
・ロフトやハンズなどのバラエティショップのラッピング用品
・コンビニやスーパーの意外なリボン販売コーナー
・コスパ最強!通販サイト(Amazon・楽天)のメリット
- 100円ショップ(ダイソー・セリア・キャンドゥ)のリボン事情
- 大型手芸専門店(ユザワヤ・オカダヤ)の圧倒的な品揃え
- ロフトやハンズなどのバラエティショップのラッピング用品
- コンビニやスーパーの意外なリボン販売コーナー
- コスパ最強!通販サイト(Amazon・楽天)のメリット
- 無印良品やニトリで買える?インテリアショップのリボン事情
- ドン・キホーテ(ドンキ)のリボン・装飾資材コーナー
- 百貨店(デパート)の包装用品・カード売り場の高級リボン
- フリマアプリ(メルカリ・ラクマ)でリボンを安く譲り受ける
- ネットショップで「リボン 切り売り」を活用する方法
- 業務用スーパーや資材卸店でリボンを安く仕入れる方法
- Amazon・楽天の「リボン」カテゴリーを使いこなす検索術
- 比較表:リボン素材別の特徴とおすすめの使い道
- 自分にぴったりのリボンを安く確実に手に入れる方法まとめ
100円ショップ(ダイソー・セリア・キャンドゥ)のリボン事情

リボンを探す際に、まず最初にチェックしたいのがダイソー、セリア、キャンドゥといった100円ショップです。
今の100均は、昔に比べて格段にデザイン性が向上しており、ハンドメイド作家さんも利用するほどのクオリティになっています。
サテンリボン、グログランリボン、オーガンジーリボンといった基本の素材はもちろん、季節のイベントに合わせた限定デザインも豊富です。
特にセリアは、くすみカラーやレース素材など、おしゃれなデザインのリボンが多いことで有名です。
一方でダイソーは、大容量のタイプや幅広のリボンなど、実用性の高いラインナップが強みといえるでしょう。
ダイソーで買えるリボンの特徴と種類
ダイソーでは、ラッピングコーナーだけでなく、手芸用品コーナーやデコレーションコーナーにもリボンが置かれています。
基本のサテンリボンは、幅3mmの極細タイプから、50mm以上の幅広タイプまで幅広く取り扱っているのが特徴です。
また、2色セットや3色セットになっているものもあり、少しずつ色々なカラーを使いたいという方にも非常に便利です。
ダイソーの強みは、なんといっても「長さ」に対するコスパの良さです。
メートルあたりの単価が非常に安いため、大量のギフトラッピングが必要な場合や、文化祭・イベントなどの装飾用として重宝されます。
ただし、店舗によっては在庫が安定しないこともあるため、決まった色を大量に揃えたい場合は注意が必要です。
セリアの「推し活」リボンとハンドメイド素材
セリアは、他の100均と比べても圧倒的に「可愛さ」に特化したリボンが多いのが魅力です。
最近では「推し活」ブームに合わせて、ペンライトのデコレーションや痛バッグ制作に使えるようなリボンが充実しています。
例えば、フリル加工がされたものや、センターにラインが入ったデザイン、チェック柄やドット柄など、そのまま結ぶだけで華やかになるリボンが100円で購入できます。
また、手芸コーナーにあるリボンは質感にこだわったものが多く、コットン素材のナチュラルなリボンや、ベルベット風の高級感ある素材も見つかります。
セリアのリボンは、1巻あたりの長さはダイソーに劣る場合がありますが、その分デザインの鮮度が高いのがポイントです。
キャンドゥやワッツで見つかる便利なリボン
キャンドゥやワッツなどの100均でも、リボンの取り扱いはあります。
これらの店舗では、特に実用的なギフト用リボンが中心のラインナップとなっていることが多いです。
最初から形ができている「ワンタッチリボン」や、裏面がシールになっているリボンなどは、不器用な方でも簡単にラッピングができるため人気があります。
また、キャンドゥは特定のキャラクターとのコラボ商品を出すことがあり、その際に限定のデザインリボンが登場することもあります。
近所に大型店がある場合は、こまめに新商品をチェックしておくと、思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれません。
大型手芸専門店(ユザワヤ・オカダヤ)の圧倒的な品揃え
特定の素材や、微妙なニュアンスのカラー、高品質な国産リボンを探しているなら、ユザワヤやオカダヤといった大型手芸専門店に行くのが一番の近道です。
専門店では、100均にはない「切り売り」という販売形式が主流となっています。
10cm単位や1m単位で必要な分だけ購入できるため、無駄がなく、高級なリボンでも数百円から手に入れることが可能です。
また、リボンブランドとして有名な「木馬(MOKUBA)」などのトップブランドを取り扱っているのも専門店の特徴です。
ユザワヤで見つける高品質リボンの魅力
日本最大級の手芸用品店であるユザワヤは、リボンの種類も桁違いです。
店内に入ると、壁一面にリボンのロールが並んでいる光景に圧倒されることでしょう。
ユザワヤのメリットは、実際に色味や肌触りを確認しながら選べる点にあります。
特に結婚式のウェディングドレスのサッシュベルトや、発表会の衣装などに使うリボンは、光沢感やハリが重要になるため、実物を見て選ぶのが失敗しません。
サテン、グログラン、オーガンジー、チュール、ベルベット、チロリアンテープなど、あらゆるジャンルのリボンが揃っています。
また、店員さんに相談すれば、用途に合わせた最適な素材を提案してもらえるのも専門店ならではのメリットです。
新宿オカダヤなど都市型専門店の特徴
新宿オカダヤなどの都市型専門店は、ファッション業界のプロや学生も通うため、トレンドを意識したリボンが非常に豊富です。
舞台衣装やコスプレに使える特殊なリボンや、海外からの輸入品なども取り扱っています。
特にラメが入ったものや、スパンコールがあしらわれた装飾性の高いリボンは、100均や一般的な文具店ではまず見かけません。
オカダヤでは、リボンの幅も細かく設定されており、0.5mm単位の違いでこだわりたいというプロ志向のニーズにも応えてくれます。
都心に遊びに行くついでに立ち寄れる利便性もあり、多くのクリエイターに愛されています。
専門店のリボン選びで失敗しないためのコツ
専門店でリボンを買う際は、あらかじめ「何メートル必要か」を正確に測っておくことが重要です。
切り売りの場合、一度カットしてしまうと返品ができないため、少し余裕を持って注文するのが鉄則です。
また、持ち込みの生地やパーツがある場合は、それを持参して色合わせをすることをおすすめします。
照明によって色の見え方が変わるため、可能であれば自然光に近い場所で色を確認させてもらうと良いでしょう。
専門店のリボンは100均に比べれば高価ですが、その分耐久性があり、洗濯しても色落ちしにくいなど、長く使うものには最適です。
ロフトやハンズなどのバラエティショップのラッピング用品
プレゼント用のリボンを探しているなら、ロフト(LOFT)や東急ハンズ(ハンズ)のラッピングコーナーが非常に充実しています。
これらのお店は、手芸としてのリボンというよりは「ギフトを彩るためのリボン」に特化しています。
そのため、誰でも簡単に綺麗に結べるようなハリのある素材や、高級感のあるギフト用ボックスとセットで売られていることが多いです。
ロフトのラッピングコーナーで買えるリボン
ロフトのラッピングコーナーには、季節ごとのイベントに合わせたデザインリボンが並びます。
バレンタイン、クリスマス、母の日など、時期によって限定の柄やメッセージ入りのリボンが登場するため、特別な日の贈り物にぴったりです。
また、リボン単体だけでなく、リボンとシールが一体化したデコレーションパーツも豊富です。
「自分で結ぶのは苦手だけど、おしゃれに見せたい」というニーズに応えるアイテムが揃っています。
東急ハンズ(ハンズ)のクリエイティブなリボンたち
ハンズでは、ラッピング用品だけでなく、DIYコーナーやクラフトコーナーにもリボンが置かれていることがあります。
ここでは、少し変わった素材のリボンや、工業用のような無骨でおしゃれな紐タイプのリボンも見つかります。
麻素材のリボンや、英字がプリントされたヴィンテージ風のリボンなどは、ナチュラルな雰囲気のラッピングに最適です。
ハンズは素材の面白さを大切にしているため、他とは被りたくない個性的なリボンを探している方におすすめのショップです。
比較表:店舗タイプ別のリボン特徴まとめ
| 店舗タイプ | メリット | デメリット | 主な用途 |
| 100円ショップ | コスパ最強、どこにでもある | 品質のばらつき、在庫切れ | 普段使い、大量消費 |
| 手芸専門店 | 種類が豊富、切り売り可能 | 単価が高い、店舗が限られる | 衣装制作、本格ハンドメイド |
| バラエティショップ | デザイン性が高い、ギフト向け | 価格が高め | プレゼント、イベント |
| ネット通販 | 24時間購入可能、比較しやすい | 送料がかかる、色が分かりにくい | まとめ買い、特殊カラー |
コンビニやスーパーの意外なリボン販売コーナー
「明日までにプレゼントを用意しないといけないのに、リボンを買い忘れた!」
そんな絶望的な状況でも、諦めるのはまだ早いです。実はコンビニやスーパーでも、リボンを手に入れられる可能性があります。
コンビニの文具・祝儀袋コーナーをチェック
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどの大手コンビニでは、文具コーナーの隅にひっそりとラッピング用品が置かれていることがあります。
種類は非常に限られますが、赤や青の基本カラーのサテンリボンや、多目的で使えるゴールド・シルバーのリボンが置かれていることが多いです。
また、祝儀袋の予備として「水引」や「リボン付きのシール」が売られていることもあるため、これらを代用することも一つの手です。
大型スーパー(イオン・イトーヨーカドー)の文具売り場
イオンやイトーヨーカドーなどの大型スーパーには、必ずと言っていいほど文房具売り場やギフトコーナーがあります。
そこには、文具メーカーが販売している定番のリボンが数種類常備されています。
100均のものよりも若干厚手でしっかりした作りのリボンが多く、急な贈答用としても十分な品質です。
また、バレンタイン時期などは特設のラッピングコーナーができるため、その時期を狙えば非常に多くの種類から選ぶことができます。
意外な穴場!ドラッグストアの生活用品コーナー
最近のドラッグストアは食品から文具まで何でも揃っていますが、中にはラッピング用品を強化している店舗もあります。
特に地域密着型のドラッグストアや、オフィス街にある店舗では、事務用品と一緒にリボンが売られていることがあります。
「梱包用」として売られているPP紐だけでなく、カラーの平紐なども意外とラッピングに使うとおしゃれに仕上がるため、チェックしてみる価値はあります。
コスパ最強!通販サイト(Amazon・楽天)のメリット
リボンを最も効率よく、そして安く手に入れる方法は、やはりAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネット通販を利用することです。
実店舗ではどうしてもスペースの関係で置ける種類に限りがありますが、ネット通販なら世界中のリボンから選ぶことができます。
Amazonでリボンをまとめ買いするメリット
Amazonの最大のメリットは、配送の速さと「ロール買い」の圧倒的な安さです。
例えば、100均で3mのリボンを110円で買うよりも、Amazonで45m(50ヤード)のロールを数百円〜千円程度で買うほうが、1メートルあたりの価格は劇的に下がります。
ハンドメイド作家さんや、店舗を運営している方、あるいはリボンを頻繁に使う方にとっては、Amazonでのまとめ買いがコスパ最強の選択肢となります。
また、Amazonプライム会員であれば送料無料で翌日に届くことも多いため、急ぎで大量に欲しい場合にも重宝します。
楽天市場でこだわりのカラーを探す楽しみ
楽天市場には、多くの手芸資材専門店が出店しています。
楽天のメリットは、カラーバリエーションが非常に豊富な点です。
1つのリボンに対して50色以上のカラーチャートを用意しているショップもあり、実店舗ではまず見つからないような絶妙な中間色もすぐに見つかります。
また、ユーザーのレビュー(口コミ)が充実しているため、リボンの厚みや光沢感、ハリの強さなどを購入前に詳しく知ることができるのも安心材料です。
お買い物マラソンなどのイベント時にポイントを貯めながら購入すれば、さらにお得にゲットできます。
無印良品やニトリで買える?インテリアショップのリボン事情
生活雑貨を幅広く扱う無印良品やニトリ、イケア(IKEA)といったインテリアショップでも、リボンを扱っていることがあります。
これらのショップで売られているリボンは、手芸用というよりも「ライフスタイルを彩る装飾」としての側面が強く、シンプルで飽きのこないデザインが特徴です。
無印良品では、かつてクラフト紙のラッピングに合うような麻紐や、再生紙を利用したリボンなどが販売されていました。
「過度な装飾はいらないけれど、少しだけ特別感を演出したい」という時にぴったりの、素朴で上質なリボンが見つかります。
イケア(IKEA)の北欧デザインリボン
イケアのペーパーショップコーナー(文具売り場)は、実はリボンの宝庫です。
北欧らしい鮮やかな色彩や、ユニークなパターンが施されたリボンが、大容量のロールで販売されています。
幅広のリボンや、紙素材のリボンなど、海外製品ならではのサイズ感は、大きな荷物のラッピングや部屋のデコレーションに最適です。
また、クリスマスなどのホリデーシーズンになると、その年のテーマに合わせた限定リボンが大量に並び、ファンを喜ばせています。
イケアのリボンは非常に低価格でありながら、デザインが洗練されているため、まとめ買いしてストックしておくのも良いでしょう。
ニトリのデコレーション用リボン
ニトリでは、季節の飾り付け用品(クリスマスツリーのオーナメントなど)としてリボンが販売されるケースが多いです。
特にワイヤー入りのリボンは、形を自在に固定できるため、大きなリボン結びを保ちたい場合に非常に便利です。
通年を通して手芸コーナーがあるわけではありませんが、パーティ用品やシーズナルイベントのエリアをチェックすると、ボリューム感のある華やかなリボンが見つかることがあります。
インテリアに馴染むシャンパンゴールドやシルバー、落ち着いたネイビーなどのカラー展開が多いのもニトリの特徴です。
シンプル派に支持される無印風の紐とリボン
無印良品では「リボン」という名称よりも「紐」や「テープ」として売られている商品に注目です。
コットン100%のテープや、未晒しのクラフト紐などは、そのままリボンとして使うことで、ナチュラルでミニマルな印象のギフトになります。
最近では店舗限定のラッピングサービスで使えるリボンが用意されていることもあり、商品を購入した際にその場でリボンをかけてもらえるのも魅力です。
「リボン=甘い・可愛い」というイメージを覆すような、大人っぽい素材感を求めているなら、一度無印良品の文具コーナーやギフトエリアを覗いてみてください。
ドン・キホーテ(ドンキ)のリボン・装飾資材コーナー
驚安の殿堂ドン・キホーテ(ドンキ)も、リボンを探す上では外せないスポットの一つです。
ドンキの強みは、なんといっても「パーティー用品」の充実度と、深夜まで営業している利便性です。
サプライズパーティーや宴会の準備中にリボンが足りなくなったとしても、ドンキに行けば何かしらの解決策が見つかるでしょう。
パーティー用の派手なリボンと演出資材
ドンキのパーティーコーナーには、メタリックカラーのリボンや、蛍光色のリボンなど、とにかく目立つ装飾品が並んでいます。
「目立たせたい」「賑やかにしたい」という用途であれば、手芸店よりもドンキの方が理想に近いアイテムが見つかるかもしれません。
また、巨大なクラッカーから出てくるようなテープリボンや、演出用のロングリボンなど、特殊なタイプも在庫されていることがあります。
価格も「ドンキ価格」で安く設定されていることが多いため、学生さんやイベント幹事さんの強い味方です。
コスプレ・推し活用に使えるサテンリボン
ドンキには広大なコスプレコーナーがありますが、そこで使うためのメンテナンス用品やカスタマイズ用品としてリボンが置かれていることがあります。
最近では推し活グッズの自作コーナーを設けている店舗もあり、そこではペンライト用のリボンや、チェキホルダーに付けるための小さなリボンが販売されています。
また、ヘアアクセサリーとしてのリボンも豊富なので、手芸用として流用できるデザインのものも多く見つかるでしょう。
素材としてはツヤのあるサテン地が多く、アイドルの衣装のようなキラキラした雰囲気を演出したい場合に最適です。
ドンキでリボンを安く手に入れる裏ワザ
ドンキでは、時折「在庫処分」や「季節外れ」の商品が驚くような価格でワゴンセールに出されることがあります。
バレンタイン後のラッピング資材や、クリスマス後のデコレーション用リボンなどは、定価の半額以下になっていることも珍しくありません。
「何色でもいいから大量に欲しい」という場合は、こうしたセール品を狙うのが最も賢い買い方です。
ただし、商品の陳列が独特(圧縮陳列)なため、目当てのリボンを見つけるには少し根気が必要ですが、その分宝探しのような楽しさがあります。
百貨店(デパート)の包装用品・カード売り場の高級リボン
伊勢丹、三越、高島屋、松坂屋といった百貨店(デパート)には、上質なステーショナリーやカードを扱うショップが入っています。
ここでは、100均や量販店では手に入らないような、繊細で高級感あふれるリボンが取り扱われています。
百貨店のリボンは、1メートルあたりの単価こそ高いものの、その質感、発色、手触りは唯一無二です。
伊東屋(Itoya)などの専門店で見つける世界の美リボン
百貨店内に店舗を構えることが多い「伊東屋」などの文房具専門店では、世界中から集められたデザイン性の高いリボンに出会えます。
フランス製のジャガード織りリボンや、イタリア製の色彩豊かなリボンなどは、それ自体が芸術品のような美しさです。
こうしたリボンは、大切な人へのギフトの仕上げに使うだけで、贈り物全体の価値を何倍にも高めてくれます。
また、リボンにメッセージをプリントしてくれるサービスを行っている店舗もあり、世界に一つだけのオリジナルリボンを作ることも可能です。
百貨店のギフトサロンでのリボン購入
意外と知られていないのが、百貨店の「ギフトサロン」や「包装カウンター」です。
基本的には百貨店で購入した商品のラッピングを行う場所ですが、店舗によってはラッピング資材のみを販売しているケースもあります。
百貨店独自のオリジナルリボン(包装紙と同じデザインのもの)や、格式高い贈答品に相応しい厚手のサテンリボンなどは、ここでしか手に入りません。
「絶対に失礼のないようにしたい」というフォーマルなシーンでのリボン選びには、百貨店のプロのアドバイスを受けながら選ぶのが最も確実です。
比較表:高級リボンと一般リボンの違い
| 比較項目 | 高級リボン(百貨店・専門店) | 一般リボン(100均・量販店) |
| 素材 | 絹、高密度ナイロン、ジャガード織り | ポリエステル、安価なサテン |
| 端の処理 | ほつれにくく、切り口が綺麗 | ほつれやすく、熱処理が必要な場合も |
| カラー | 深みのある発色、多色使いの織り | 原色が中心、色落ちの可能性あり |
| 用途 | 婚礼、高級ギフト、一生モノの作品 | 練習用、消耗品、一時的な装飾 |
フリマアプリ(メルカリ・ラクマ)でリボンを安く譲り受ける
「特定のブランドのリボンが欲しいけれど、定価は高い…」「もう廃盤になったリボンを探している」
そんな時に役立つのが、メルカリやラクマなどのフリマアプリです。
フリマアプリでは、過去にハンドメイドをしていた人が不要になった資材を大量に出品していたり、ブランド店で買い物をした際についてきたショップリボンが出品されていたりします。
ブランドリボン(シャネル、ディオール等)の入手方法
ハイブランドのロゴ入りリボンは、店舗で商品を買わない限り手に入らない貴重なアイテムです。
メルカリでは、これらシャネルやディオール、エルメスなどのショップリボンが数百円から出品されています。
こうしたブランドリボンは、ヘアゴムの資材にしたり、カバンの持ち手に巻いたりすることで、手軽にラグジュアリーな雰囲気を楽しむことができます。
ただし、コピー品が紛れている可能性もゼロではないため、評価の高い出品者から購入するなどの注意が必要です。
ハンドメイド資材の「おまとめセット」が狙い目
フリマアプリの醍醐味は、複数の種類のリボンを詰め合わせた「おまとめセット」です。
「使いかけですが、全部で50m分あります」といった出品は、メートル単価で見ると通販サイトよりもさらに安くなっていることがあります。
様々な色や幅、素材がミックスされているため、一度にバリエーションを揃えたい初心者の方には特におすすめです。
また、個人出品ならではの珍しい海外製リボンや、ヴィンテージのリボンなど、ショップではお目にかかれない掘り出し物が見つかることもあります。
フリマアプリでリボンを買う際の注意点
リボンをフリマアプリで買う際に必ず確認すべきなのは「状態」と「送料」です。
保管状態によっては、リボンに折り目やシワがついていたり、端がほつれていたりすることがあります。
また、写真の写り方によって実物の色と異なって見えることも多いため、不安な場合は「実物の色に近い写真はどれですか?」と質問してみましょう。
送料に関しては、リボンのロール(芯)がある場合、厚みが出て送料が高くなってしまうため、芯を抜いて平たく畳んで発送してもらうことで安く済む場合があります。
ネットショップで「リボン 切り売り」を活用する方法
通販サイトというと「まとめ買い」のイメージが強いですが、実は「1メートル単位の切り売り」に対応しているネットショップも多く存在します。
「専門店まで行く時間はないけれど、質の良いリボンを少しずつ何色か欲しい」というワガママな願いを叶えてくれるのが、切り売り通販の魅力です。
おすすめの切り売りショップとその特徴
例えば、楽天市場内に出店している手芸店や、リボン専門のネットショップなどでは、驚くほど細かいオーダーに応えてくれます。
サンプルとして数センチから販売しているショップもあり、事前に色味や質感を低価格で確認できるのが非常に良心的です。
また、メール便(ゆうパケットやネコポス)に対応しているショップを選べば、送料も200円〜300円程度に抑えられます。
「ネット通販は送料がもったいない」と感じている方も、切り売りとメール便を組み合わせれば、交通費をかけて店舗に行くよりもお得になるケースが多いです。
切り売りオーダー時の入力ミスを防ぐチェックリスト
ネットでの切り売り注文は、数字の入力間違いが命取りになります。
注文を確定する前に、以下の項目を必ずチェックしましょう。
- 販売単位の確認:10cm単位なのか、1m単位なのか(「個数5」が50cmを指すのか5mを指すのか)。
- カラー番号の照合:画面上の色名だけでなく、必ず「カラーNO.」や「色番」を確認する。
- 幅(サイズ)の再確認:6mmと9mm、12mmと15mmなどは画面上では見分けがつきにくいため注意。
- 連続して届くか:「5m注文した場合、5m1本で届くか、1m×5本で届くか」を確認(通常は1本で届きますが、在庫状況により分かれる場合があります)。
「一度切ったものはキャンセル不可」というルールはネットショップでも共通ですので、慎重に確認を行いましょう。
リボン通販で失敗しない「サンプル」の重要性
特に大きなイベント(結婚式や発表会)で大量のリボンを使う予定がある場合は、本番注文の前に必ずサンプル(または最短単位)で購入することをおすすめします。
スマホやパソコンの液晶画面は、機種によって色の再現性が大きく異なるため、「思っていた色と全然違う!」という事故がネット通販では最も多い失敗談です。
数百円のサンプル費用を惜しんだために、数千円分のリボンが無駄になってしまうのは非常にもったいないことです。
急ぎでない限りは、まずは最小単位で実物を確認し、納得してから本注文するというステップを踏むのが、賢い通販ユーザーの鉄則です。
業務用スーパーや資材卸店でリボンを安く仕入れる方法
ハンドメイド作家として活動している方や、店舗の装飾などでリボンを大量に消費する場合、一般の小売店ではなくシモジマやパッケージ・マルシェといった包装資材の卸売店を利用するのが賢明です。
こうした店舗は、もともと業者向けに販売しているため、1ロールあたりの長さが30m〜50mといった大容量の商品がメインとなります。
「100均で何度も買い足すよりも、卸売価格で一気に揃えたほうが遥かに効率的」であり、トータルコストを大幅に抑えることが可能です。
一般の方でも入店・購入できる店舗が多いため、まとまった量が必要な際はぜひチェックしてみてください。
シモジマ(浅草橋など)の圧倒的な在庫数
包装資材の国内最大手であるシモジマは、リボンの取り扱い数も日本トップクラスです。
特に東京の浅草橋周辺にある店舗では、ビル丸ごとリボンやラッピング用品で埋め尽くされているフロアもあり、その光景は圧巻の一言です。
オリジナルブランドの「HEIKO(ヘイコー)」のリボンは、品質が安定しており、カラーバリエーションも非常に豊富です。
サテンリボンだけでなく、メタリックリボン、和風の紐、カールリボンなど、あらゆる資材が卸値に近い価格で手に入ります。
地方の包装資材店や製菓材料店も狙い目
大都市圏以外でも、地域に密着した包装資材店や、製菓材料の専門店(プロフーズなど)ではリボンが充実していることが多いです。
お菓子作りを趣味にしている方向けに、食品に直接触れても安全な素材や、高級感のあるサテンリボンが常備されています。
「富澤商店」などの製菓材料店の隅にあるラッピングコーナーには、ケーキの箱を縛るのに最適な、絶妙な太さのリボンが揃っています。
こうした専門店のリボンは、お菓子をより美味しそうに見せるために、光沢や色が工夫されているのが特徴です。
卸売店で個人が買い物をする際のルールとマナー
卸売店は基本的に「プロ」を相手にしているため、1個単位での販売をしていない商品(最小注文単位があるもの)も存在します。
しかし、シモジマのように一般客を歓迎している店舗であれば、1巻からでも安く購入できるため安心です。
「返品が原則不可」であったり、「サンプル品がない」場合が多いため、自分でしっかりと品番や色を確認してカゴに入れる必要があります。
また、会員登録(入会金・年会費無料の場合が多い)をすることでさらに割引を受けられることもあるため、頻繁に利用するなら登録しておくと非常にお得です。
Amazon・楽天の「リボン」カテゴリーを使いこなす検索術
ネット通販でリボンを探す際、単に「リボン」と検索するだけでは膨大な数がヒットしてしまい、理想のものに辿り着くのが大変です。
Amazonや楽天の検索機能を最大限に活用するためには、いくつかの「魔法のキーワード」を組み合わせるのがコツです。
「素材名」+「幅」+「色」で絞り込む
検索ボックスには、できるだけ具体的に条件を打ち込みましょう。
例えば「グログランリボン 25mm くすみピンク」といった具合です。
「サテン」「オーガンジー」「ベルベット」「麻」といった素材名を先頭に入れることで、自分のイメージに近い質感のものだけが表示されます。
また、楽天の場合は「送料無料」のチェックボックスを活用したり、レビュー数順に並び替えることで、失敗の少ないショップを見極めることができます。
「海外輸入リボン」や「アンティーク」というキーワード
他とは違う個性的なリボンが欲しいなら、「海外輸入」「インポート」「ヴィンテージ風」といった言葉を足してみてください。
フランスやドイツ、アメリカから直輸入されたリボンは、日本のメーカーにはない大胆な配色や刺繍が施されていることがあります。
こうしたリボンは少量でも存在感があるため、ヘアアクセサリーやバッグのワンポイントに使うだけで、作品全体のクオリティが跳ね上がります。
通販サイトでの価格比較とコスパの見極め
通販サイトで「最安値」を探すときは、単純な販売価格だけでなく「1メートルあたりの単価」を計算することが重要です。
「300円のリボン(2m)」と「1000円のリボン(20m)」では、一見前者のほうが安く見えますが、単価で見ると後者のほうが圧倒的にコスパが良いです。
また、Amazonなどの場合は定期おトク便の対象になっていたり、楽天ではセット購入による割引クーポンが発行されていることもあります。
通販サイトはポイント還元も大きいため、実質的な支払額を比較して、賢く買い物を楽しみましょう。
比較表:リボン素材別の特徴とおすすめの使い道
| 素材名 | 特徴 | 適した用途 |
| サテン | ツヤがあり高級感がある。滑りが良い。 | ギフトラッピング、ウェディング、衣装 |
| グログラン | 表面にうね(筋)があり、厚手で丈夫。 | ヘアアクセサリー、バッグの持ち手 |
| オーガンジー | 透け感があり、軽やか。ふんわりした印象。 | パーティドレスの装飾、夏向けの雑貨 |
| ベルベット | 起毛しており重厚感がある。冬に人気。 | 冬用ヘアアクセ、チョーカー、高級贈答品 |
| 麻(ジュート) | ナチュラルで素朴。ハリが強い。 | ドライフラワーの結束、オーガニックギフト |
自分にぴったりのリボンを安く確実に手に入れる方法まとめ
ここまで様々な「リボンが売ってる場所」をご紹介してきましたが、最終的にどこで買うべきかは、あなたの「目的」と「必要量」によって決まります。
「手軽に1、2個欲しい」なら100均や身近なスーパー、「こだわりたい」なら専門店や百貨店といった使い分けがベストです。
そして、最も賢い選択肢として覚えておいてほしいのが、通販サイトでのまとめ買いです。
店舗を回る時間や交通費を考えれば、送料無料で自宅に届く通販が、結局のところ最もコスパが良くなります。
【目的別】おすすめの購入場所クイックガイド
- とにかく安く、少しだけ欲しい:セリア、ダイソー(100均)
- 色や素材をプロの視点で選びたい:ユザワヤ、オカダヤ(手芸専門店)
- 特別な贈り物に箔をつけたい:ロフト、百貨店のギフトコーナー
- 大量に必要でコストを抑えたい:Amazon、シモジマ(卸売店)
- 珍しいデザインや特定のブランドが欲しい:楽天市場、メルカリ
リボンを長持ちさせる保管のポイント
せっかくお気に入りのリボンを手に入れても、保管方法が悪いとシワがついたり色あせたりしてしまいます。
リボンは直射日光を避け、湿気の少ない場所に保管することが基本です。
また、ロール状になっていないリボンの場合は、厚紙に巻き付けてピンで止めておくと、次に使うときにアイロンをかける手間が省けます。
お気に入りのリボンたちを綺麗に並べて保管するのも、ハンドメイドの楽しみの一つと言えるでしょう。
最後に:リボン選びで一番大切なこと
リボンは、ほんの数センチあるだけで、モノの印象をガラリと変えてくれる魔法の資材です。
「どのリボンが一番似合うかな?」と悩む時間そのものが、クリエイティブで楽しいひとときになります。
今回ご紹介した場所を参考に、ぜひあなたにとっての「最高の一本」を見つけてください。
忙しい毎日の中でも、リボンを結ぶその一瞬が、あなたの心を彩る素敵な時間になることを願っています。

