【保存版】フラワーワイヤーはどこに売ってる?おすすめ5選と販売店まとめ
リース作りやアーティフィシャルフラワー、髪飾り制作に欠かせない「フラワーワイヤー」。
いざ使おうと思った時に、「どこに売ってるのかわからない」「種類が多くてどれを買えばいいの?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
最近ではハンドメイド需要の高まりにより、100均から専門店まで幅広く取り扱われていますが、実は用途によって最適なワイヤーの太さ(番手)や色は異なります。
この記事では、フラワーワイヤーの販売店を徹底比較し、初心者でも失敗しない選び方や代用品まで詳しく解説します。
これを読めば、あなたの作品にぴったりの資材がすぐに見つかるはずですよ!
結論から言うと、まとめ買いや特殊な番手を探している場合は、Amazonや楽天などのネット通販が圧倒的にコスパ最強でおすすめです。
・ホームセンター(カインズ・コーナン等)の取り扱い状況
・手芸店や園芸専門店でのフラワーワイヤー販売価格
・フラワーワイヤーの太さ(番手)の選び方と使い分け
・通販サイトがコスパ最強な理由と比較表
ダイソーやセリアなどの100均でフラワーワイヤーは買える?

まずは一番身近な購入先である100円ショップ(100均)の調査結果からお伝えします。
結論として、ダイソー、セリア、キャンドゥなどの大手100均では、フラワーワイヤーの取り扱いがあります。
特にセリアはハンドメイド資材に非常に力を入れており、造花コーナーや手芸コーナーで簡単に見つけることができるでしょう。
ただし、店舗の規模によって在庫状況が大きく異なるため注意が必要です。
ダイソー(DAISO)のフラワーワイヤー売り場と特徴
ダイソーでは、主に「園芸コーナー」または「造花(アーティフィシャルフラワー)コーナー」にフラワーワイヤーが置かれています。
ダイソーの強みは、何と言ってもその圧倒的な店舗数です。近所の店舗で手軽に買えるのが魅力ですね。
取り扱っているのは、一般的に使いやすい24番や26番といった太さの「地巻きワイヤー」が中心です。
地巻きワイヤーとは、ワイヤーの周りに紙が巻いてあるタイプで、フローラルテープを巻かなくても滑りにくく、初心者には非常に扱いやすいアイテムです。
色はグリーンやホワイトが多く、基本的なリース作りや簡単なヘアアクセサリー作りには十分なスペックを持っています。
ただし、100均のデメリットとして、「1パックあたりの本数が少ない」「特殊な太さ(極細や極太)がない」という点が挙げられます。
大量に使う場合や、本格的な作品制作を考えている場合は、後述する通販サイトを利用したほうが1本あたりの単価を大幅に抑えることができます。
セリア(Seria)で見つかるおしゃれなワイヤー資材
ハンドメイド好きから絶大な支持を得ているセリアでは、他店に比べてカラーバリエーションが豊富な傾向にあります。
例えば、ブライダル用の髪飾りによく使われる「裸ワイヤー(シルバーやゴールド)」なども、タイミングによっては店頭に並んでいます。
また、セリアのワイヤーは質感がマットで、安っぽく見えない工夫がされているものが多いのが特徴です。
クリスマスのリース作りシーズンになると、ゴールドやラメ入りのワイヤーが登場することもあり、季節に合わせたデコレーションを楽しむことができます。
しかし、セリアもダイソーと同様に、「在庫が不安定」という課題があります。
「昨日あったのに今日は売り切れている」といったことが頻繁に起こるため、お気に入りの太さを見つけたらまとめ買いしておくことをおすすめします。
100均ワイヤーの強度とコスパを分析
100均のフラワーワイヤーを実際に使ってみた感想として、強度は「中等度」です。
アルミ製などの柔らかいワイヤーに比べればしっかりしていますが、大型のリースを支えるほどの剛性はない場合があります。
| 項目 | 100均(ダイソー・セリア) | ネット通販(Amazon・楽天) |
| 価格(税込) | 110円 | 500円〜(大量パック) |
| 本数 | 10〜20本程度 | 100〜200本程度 |
| 1本単価 | 約5.5円〜11円 | 約2.5円〜5円 |
| 種類(太さ) | 2〜3種類 | 全サイズあり |
このように、少しだけ使いたい時は100均が便利ですが、1本あたりのコスパを考えると圧倒的に通販サイトが有利です。
特にハンドメイド作家さんや、趣味で定期的に制作をする方は、楽天などのショップで「まとめ買い」をしているのが現状です。
ホームセンター(カインズ・コーナン等)の取り扱い状況
次に、カインズやコーナン、ビバホームといった大型ホームセンターでの取り扱いについて解説します。
ホームセンターは園芸部門が非常に充実しているため、実物を見て選びたい方には最適な場所と言えます。
カインズ(CAINZ)の資材コーナーは必見
カインズでは、園芸用の結束ワイヤーとは別に、工作・手芸用のコーナーでしっかりとしたフラワーワイヤー(地巻きワイヤー・裸ワイヤー)が販売されています。
ホームセンターで買うメリットは、プロ仕様の長いワイヤーが手に入ることです。
100均のワイヤーは36cm程度の長さが主流ですが、ホームセンターでは45cmや72cmといった長尺のものが置かれていることがあります。
また、カインズオリジナルの工具などと一緒にワイヤーを曲げるためのニッパーやラジオペンチも揃えられるため、道具を一新したい時にも便利です。
コーナンやナフコでの見つけ方
コーナンなどの店舗では、主に「造花コーナー」か「フラワーアレンジメント資材」の棚に置かれています。
もし見当たらない場合は、「生花コーナー」のレジ近くを確認してみてください。お葬式や慶事のアレンジメントを自作する人向けに、バラ売りや小分けパックで置かれていることがあります。
ただし、全てのホームセンターにフラワーワイヤーがあるわけではありません。
多くの場合は「庭木を縛るための緑色の太いワイヤー」しか置いていない店舗もあり、「せっかく行ったのに欲しい細さがない」というミスマッチも起こりやすいです。
無駄足を避けたい場合は、オンラインで在庫確認ができるカインズのアプリなどを使うか、最初からAmazon等で探すのが確実です。
ホームセンターと100均のワイヤーの違い
ホームセンターで販売されているフラワーワイヤーは、日本製の高品質なブランド(朝日ワイヤーなど)であることが多く、紙の巻きが非常に丁寧です。
100均のものだと、ワイヤーを曲げた時に中の針金が露出してしまったり、紙がボロボロと剥がれてきたりすることがありますが、ホームセンターの商品は比較的そのリスクが低いです。
特に人にあげるギフト用の作品を作る場合は、素材の質にもこだわりたいところですね。
とはいえ、価格面では100均よりも高くなるため、「質は追求したいけど、安さも大事」という中間を狙うなら、やはり大手通販サイトのランキング上位品をチェックするのが最もバランスが良い選択肢となります。
手芸店や園芸専門店でのフラワーワイヤー販売価格
本格的なハンドメイド作品を作りたい場合、やはり頼りになるのが「ユザワヤ」や「オカダヤ」といった大型手芸店、あるいは専門の資材を扱う園芸専門店です。
これらの店舗では、100均や一般のホームセンターでは扱っていないような、プロ仕様のワイヤーを豊富に取り揃えています。
例えば、日本最大級の手芸用品店「ユザワヤ」では、フラワーワイヤーは「造花・アーティフィシャルフラワー資材コーナー」にあります。
ここでは、束売り(100本〜200本単位)が基本となっており、1本あたりの単価が非常に安く抑えられているのが特徴です。
ユザワヤなどの大型手芸店のメリット
ユザワヤで購入する最大のメリットは、「番手(太さ)」のバリエーションが非常に細かいことです。
100均では24番や26番程度しかありませんが、手芸店なら18番の極太から30番の極細まで、偶数番号がすべて揃っていることがほとんどです。
また、地巻きワイヤーの色展開も豊富で、定番のグリーン、ホワイト、ブラウンのほか、ブライダルに最適なゴールドやシルバーも常備されています。
店舗によっては会員割引(友の会など)を利用することで、さらにお得に購入できるのも嬉しいポイントです。
ただし、都心部の大規模店でないと品揃えが限られる場合や、「わざわざ遠くの店舗まで行く交通費と時間がかかる」というデメリットもあります。
近場に店舗がない場合は、無理をして実店舗を探すよりも、公式通販や楽天などの大型ショップを利用するのが最も賢い選択です。
園芸専門店やプロショップでの価格帯
「松村工芸」などの卸も行っているプロショップや、街の大きな園芸店では、さらに専門的な資材が手に入ります。
| 店舗タイプ | 主な価格帯(1束) | 主な本数 | おすすめ用途 |
| 大型手芸店 | 300円〜800円 | 100〜200本 | 趣味の作品作り全般 |
| プロ用資材店 | 500円〜1,500円 | 200本〜束単位 | 販売用・大量制作 |
| 一般園芸店 | 200円〜500円 | 10〜50本 | 急な補修や少量使用 |
プロ用のショップでは、ワイヤーの質(しなり方や紙の密着度)がさらに向上します。「作品を販売したい」「コンテストに出したい」と考えているなら、こうした専門店のワイヤーは必須アイテムと言えるでしょう。
最近ではこうしたプロショップもAmazonや楽天市場に出店しており、一般ユーザーでも手軽に高品質なワイヤーを手に入れられるようになっています。
「送料がかかるのが気になる」という方も多いですが、複数個まとめ買いすれば送料を無料にできるショップも多く、結果として通販がコスパ最強になるパターンが非常に多いです。
フラワーワイヤーの太さ(番手)の選び方と使い分け
フラワーワイヤーを購入する際に最も重要なのが「番手(ばんて)」と呼ばれる太さの選択です。
この数字を間違えてしまうと、「重みに耐えきれず花が垂れてしまう」あるいは「ワイヤーが太すぎて茎を突き破ってしまう」といった失敗につながります。
基本ルールは非常にシンプルで、「数字が小さくなるほど太く、数字が大きくなるほど細い」ということです。
ここでは、失敗しないための主要な番手の使い分けを詳しく解説します。
#18〜#22:重厚な作品や茎の補強に
18番や20番、22番のワイヤーは、かなり太くて硬い部類に入ります。
主な用途は、大型のリースベースの作成、重みのある大輪のバラ(プリザーブドフラワー)の茎代わり、あるいはガーベラのように茎が折れやすい花の補強です。
「作品の骨格」を作るためのワイヤーだと考えると分かりやすいでしょう。
非常に丈夫ですが、手だけで曲げるのは少し力が必要です。これらの番手を使う場合は、ペンチを用意しておくことをおすすめします。
#24〜#26:最も汎用性が高いメインワイヤー
24番と26番は、フラワーアレンジメントにおいて「最もよく使われる王道の太さ」です。
中輪のお花(カーネーションや小ぶりのバラ)のワイヤリングに最適で、適度なしなりと強度を両立しています。
「どの番手を買えばいいか迷っている」という初心者の方は、まずは24番と26番を揃えておけば、ほとんどの作品に対応可能です。
100均で売られているのもこのあたりの番手が中心。扱いやすく、手で形を整えるのも簡単です。
#28〜#30:繊細な花びらや小花用に
28番以上の細いワイヤーは、非常に柔らかく、まるで糸のように扱うことができます。
かすみ草のような小さな花を束ねたり、アジサイのパーツを作ったりするのに適しています。
また、最近人気の「ディップフラワー」や「アメリカンフラワー」の輪郭を作る際にも、この細い番手が重宝されます。
「太いワイヤーだと目立ってしまう」ような繊細な部分には、この細い番手を使いましょう。
ただし強度は低いため、重いものを支えるのには向いていません。
通販サイトがコスパ最強な理由と比較表
ここまで店舗での購入について触れてきましたが、最終的に最もおすすめしたいのがネット通販(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)での購入です。
理由は単純で、「圧倒的な品揃え」「移動の手間ゼロ」「大容量パックの安さ」が揃っているからです。
特にフラワーワイヤーは消耗品のため、制作を続けるうちにどんどん消費していきます。そのたびに100均へ走るのは意外と効率が悪いものです。
Amazonや楽天で買うメリット
Amazonなどの通販サイトでは、「200本入り」といった大容量パックが数百円で販売されています。
実店舗では定価販売が基本ですが、通販ならポイント還元やセールを利用することで、さらに実質価格を下げることが可能です。
また、カスタマーレビューを確認できるのも大きなメリットです。
「このワイヤーは紙の巻きがしっかりしている」「色が写真通りで綺麗」といった実際に使った人の生の声を参考にできるため、ハズレを引くリスクが極めて低くなります。
さらに、プライム会員などであれば翌日には手元に届くため、週末の制作にも十分間に合います。
主要ショップのサービス比較
| プラットフォーム | 価格帯 | 配送スピード | 特長 |
| Amazon | 安い | 最速(翌日) | 1点から買いやすい |
| 楽天市場 | 普通 | 2〜3日 | ポイント還元が高い |
| Yahoo!ショッピング | 普通 | 2〜3日 | PayPayが使える |
このように、とにかく早く安く欲しいならAmazon、ポイントを貯めてお得に買い回りをしたいなら楽天市場といった具合に、自分のライフスタイルに合わせて選ぶのがベストです。
結論として、フラワーワイヤーは「通販でまとめて買う」のが最もコスパ最強と言えるでしょう。
地巻きワイヤーと裸ワイヤーの違いと使い分け
フラワーワイヤーには、大きく分けて「地巻きワイヤー」と「裸(はだか)ワイヤー」の2種類が存在します。
これらを適切に使い分けることで、作品のクオリティは劇的に向上します。
地巻きワイヤーは、ワイヤーの表面に紙が巻かれているタイプで、最も一般的に使用されます。
一方の裸ワイヤーは、針金がそのまま露出しているタイプで、特定の技法や目立たせたくない箇所に使用されます。
初心者におすすめなのは「地巻きワイヤー」
なぜ初心者に地巻きワイヤーがおすすめなのかというと、その「滑りにくさ」にあります。
フラワーアレンジメントでは、ワイヤーの上から「フローラルテープ」を巻いて茎を作りますが、裸の針金だとテープが滑ってしまい、うまく固定できないことが多々あります。
地巻きワイヤーであれば、表面の紙が滑り止めの役割を果たすため、初心者でも軽い力で綺麗にテープを巻くことができるのです。
また、最初からグリーンやブラウンの紙が巻いてあるため、テープを巻く手間を省いても自然に見えるというメリットもあります。
特に大量のパーツを作るリース作りなどでは、この「手間が省ける」という点が非常に大きなアドバンテージとなります。
裸ワイヤーが必要になるシーンとは?
一方で、裸ワイヤー(主にシルバーやゴールド)が必要になる場面もあります。
例えば、ビーズアクセサリーと組み合わせた髪飾りを作る場合や、ワイヤーそのものの輝きをデザインとして見せたい場合です。
また、ディップアート(アメリカンフラワー)では、専用の液を膜として張らせるために、紙の付いていない裸ワイヤーを使用するのが鉄則です。
「地巻きワイヤーだと太くなってしまって通らない」ような小さなビーズを扱う際にも、裸ワイヤーの細さが重宝されます。
用途に合わせて、どちらのタイプが必要かを見極めることが大切です。
プリザーブドフラワーに最適なワイヤーの選び方
近年人気のプリザーブドフラワー制作においても、フラワーワイヤーは必須のアイテムです。
プリザーブドフラワーは本物のお花を加工しているため、非常にデリケートです。
「花を傷つけずに、いかに自然な茎を作るか」が、ワイヤー選びのポイントになります。
セキュアリングとピアッシングの技法
プリザーブドフラワーのワイヤリングには、主に「ピアッシング」という技法が使われます。
これは花の付け根(子房部分)にワイヤーを直接刺して固定する方法ですが、ここで太すぎるワイヤーを使うと、花が割れてしまう原因になります。
バラの中輪程度であれば24番、小輪なら26番、さらに繊細なアジサイなどには28番を使用するのが一般的です。
「迷ったらワンサイズ細いものを選ぶ」のが、プリザーブドフラワーを長持ちさせるコツと言えるでしょう。
色が作品に与える影響
ワイヤーの色選びも重要です。
プリザーブドフラワーのアレンジメントでは、茎が完成した後に見える「色」が作品の雰囲気を左右します。
基本はグリーンですが、明るい色の花を扱う場合は「ホワイト」の地巻きワイヤーを使うと、フローラルテープを巻いた時に発色が良くなります。
逆にアンティーク調の作品なら「ブラウン」を使うことで、落ち着いた高級感を演出できます。
通販サイトでは、これら全色のセット販売なども行われているため、少しずつ多色を揃えておくと表現の幅がぐっと広がります。
アーティフィシャルフラワー(造花)に使うワイヤーの注意点
アーティフィシャルフラワー(高級造花)は、布やポリエステルで作られているため、プリザーブドフラワーに比べて重量があります。
そのため、ワイヤー選びの基準も変わってきます。
重さに負けない強度の確保
アーティフィシャルフラワーの場合、細すぎるワイヤーを使うと「花の重みで首が垂れる」という現象が起きやすくなります。
特に大きなピオニーやダリアなどを扱う際は、最低でも20番〜22番程度の太いワイヤー、あるいは複数本のワイヤーを束ねて使用する必要があります。
「見た目のしなやかさ」よりも「構造としての強さ」を優先させるのが、アーティフィシャルフラワー制作の鉄則です。
ワイヤーのカットには専用カッターを
太いワイヤーを多用するアーティフィシャルフラワー制作では、道具選びも重要です。
普通の工作用ハサミで太いワイヤーを切ろうとすると、刃がこぼれてハサミがダメになってしまいます。
必ず「ワイヤーカッター」や強力な「ニッパー」を用意しましょう。
ホームセンターでも購入できますが、通販でフラワーワイヤーと一緒に評価の高いニッパーを注文しておくのが、最も手間がなく確実です。
成人式の髪飾り・ヘッドドレス制作に使うワイヤー
成人式や結婚式で人気の「手作り髪飾り」。
これに使うワイヤーは、美しさだけでなく「装着のしやすさ」と「安全性」が求められます。
髪に馴染む色の選び方
髪飾りのパーツを作る際は、髪の毛に隠れて目立たない色を選ぶのが基本です。
多くの場合、黒髪や茶髪に馴染みやすいブラウン、あるいは金具の色に合わせたゴールドやシルバーの裸ワイヤーが選ばれます。
「Uピンに巻き付けて固定する」工程があるため、あまり太すぎると接合部がボコボコしてしまい、頭に付けた時に違和感が出てしまいます。
一般的には26番〜28番程度の、細めで曲げやすいワイヤーが最も重宝されます。
金属アレルギーや肌当たりへの配慮
肌に直接触れる可能性があるため、ワイヤーの先端処理は非常に重要です。
切りっぱなしの先端が頭皮に当たると痛いため、先端を丸めたり、フローラルテープでしっかり覆ったりする配慮が必要です。
最近では、最初から先端が保護されているタイプや、肌に優しいコーティングが施されたワイヤーも通販サイトで流通しています。
大切な記念日のためのアイテムだからこそ、資材の質にはこだわりたいですね。
リース作りに最適なワイヤーの長さと形状
クリスマスリースやミモザのリースなど、植物をベースに巻き付けていく作業には、通常の直線ワイヤーとは異なる形状のものが便利です。
「リースワイヤー」という選択肢
一般的なフラワーワイヤーは36cmや45cmにカットされた「直線状」ですが、リース作りには木製の芯やプラスチックの芯に巻かれた「リースワイヤー(パドルワイヤー)」が非常に効率的です。
これを使い、ベースとなる蔓(つる)に植物を次々と重ねていきながら、ワイヤーを切らずにぐるぐると巻き付けて固定していきます。
途中でワイヤーが足りなくなる心配がなく、テンション(張る力)を均一に保てるため、形が崩れにくい丈夫なリースが作れます。
直線ワイヤーで代用する場合のコツ
もし手元に直線ワイヤーしかない場合は、複数のワイヤーを繋ぎ合わせる必要があります。
しかし、繋ぎ目が露出すると見栄えが悪くなるため、「植物の影に隠しながらしっかりと捻り合わせる」技術が必要です。
大量にリースを作る予定があるなら、100均で細切れのワイヤーを買い足すよりも、通販でリースワイヤーのロールを1つ買っておいたほうが、作業効率も仕上がりも格段にアップします。
1ロールあれば何個もリースが作れるため、実はコスパも非常に良いのです。




