ラダイト ベンディペンケースはどこで買える?取扱店舗と全モデルを徹底調査
こんにちは、モモストアです!
最近、SNSや文房具好きの間で、おしゃれさと機能性を兼ね備えた「ラダイト ベンディペンケース」がすごく話題になっていますよね!「どこに売ってるの?」「レザーモデルって高いの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?
このペンケース、実は置いてあるお店が限られているため、探し回る人も多いんです。
この記事では、ベンディペンケースを確実にゲットするための具体的な販売場所から、人気のモデルや価格帯まで、モモストアが詳しく解説していきます!
・文具店以外で買える?意外な穴場店舗と探し方のコツ
・ロフトやハンズでの在庫状況は?足を運ぶ前にチェックすべきこと
・確実に手に入れるなら!大手通販サイトの在庫状況をチェック
・ベンディペンケースの値段はいくら?モデル別の価格帯を比較
- ラダイト ベンディペンケースの販売店はここ!【実店舗リスト】
- 文具店以外で買える?意外な穴場店舗と探し方のコツ
- ロフトやハンズでの在庫状況は?足を運ぶ前にチェックすべきこと
- 確実に手に入れるなら!大手通販サイトの在庫状況をチェック
- ベンディペンケースの値段はいくら?モデル別の価格帯を比較
- そもそも「ラダイト」ってどんなブランド?人気の秘密を解説
- ベンディペンケースが「曲がる」機能の驚くべきメリット
- 【素材別】定番の「帆布モデル」と高級感あふれる「MAYAレザーモデル」
- 初心者におすすめ!コスパ最強の「CORDURAモデル」を徹底解説
- ベンディペンケースのデメリットは?購入前に知っておきたい注意点
- 廃盤・限定カラーはある?中古品やメルカリでの購入時の注意点
- ベンディペンケースを愛用している人の口コミ・評判を調査!
- ラダイトの他の人気ペンケース(ボート型など)との違いは?
- 確実に手に入れるために!Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで探す際のコツ
- まとめ:ベンディペンケース購入前の最終チェックリスト
ラダイト ベンディペンケースの販売店はここ!【実店舗リスト】

「ラダイト ベンディペンケース」を探すとき、まず知りたいのはやっぱり「どこで売ってるの?」という情報ですよね!
ラダイト(LUDDITE)の商品は、一般的なコンビニや大型スーパーでは取り扱いが少なく、特定の文具専門店や雑貨店に集中している傾向があります。
モモストアが調べた結果、ベンディペンケースの取り扱いが期待できる主な実店舗はこちらです!
大型文具店・生活雑貨チェーン
まずチェックすべきは、品揃えが豊富で文具ファンに人気の高い大型店です。
東急ハンズ(ハンズ)
ハンズは、ラダイトのペンケースを定番で扱っていることが多い、最も有力な候補の一つです。特に大型店舗や文具コーナーが充実している店舗では、ベンディペンケースの帆布モデルやデニムモデルを見つけるチャンスが高いですよ。
オンラインストアの「ハンズネット」でも取り扱いがあるため、先に在庫をチェックしてから店舗に向かうのが賢明です。(→ハンズネットでラダイトを検索)
ロフト(Loft)
ロフトもまた、おしゃれな文房具や雑貨を多く取り扱うため、ラダイトのアイテムを積極的に導入している店舗が多いです。ただし、ロフトの場合、店舗の規模によって文具の品揃えに差が出やすいので注意が必要です。
特にMAYAレザーなどの高級モデルは、一部の大型店でのみ取り扱いとなる場合があります。
専門文具店(丸善ジュンク堂書店、紀伊國屋書店、有隣堂など)
これらの書店併設や専門性の高い文具店も、ラダイト製品の重要な販売ルートです。特に有隣堂や紀伊國屋書店のように文具フロアを持っている店舗では、高品質な筆記具やレザー文具と一緒にベンディペンケースが陳列されていることが多いです。文具ファンが足しげく通う場所なので、店員さんの知識も豊富で、詳しい話を聞けるメリットもありますよ!
地域密着型の文具店もチェック
意外と見落としがちなのが、地域に根ざした個人経営の文具専門店です。大規模なチェーン店では扱っていない限定モデルや、特定の別注品などを置いているケースがあります。
お住まいの地域で「老舗の文具店」や「ちょっとマニアックな文具店」があれば、一度覗いてみる価値は十分にありますよ!
在庫状況は常に変動しますので、訪問前には必ず電話で確認することをおすすめします。
実店舗で購入する最大のメリットは、何と言っても「実際に素材や色味を手に取って確認できる」こと。特にベンディペンケースは、MAYAレザーや帆布など、素材感が魅力の商品なので、ぜひ実物を触ってみてくださいね。
文具店以外で買える?意外な穴場店舗と探し方のコツ
定番の文具店やロフト、ハンズはわかったけど、もっと身近な場所や、他のショッピングモール内でも買えないのかな?と考える方もいるでしょう。
実は、ラダイトのペンケースは、特定のコンセプトを持つ店舗や専門店でも取り扱いがあることがあるんです。
穴場その1:セレクトショップや雑貨店
ラダイトのベンディペンケースは、デザイン性と機能性の高さから、単なる文具としてではなく、ライフスタイル雑貨として扱われることがあります。
そのため、ショッピングモールに入っているような、少しおしゃれなセレクトショップやインテリア雑貨店の「ステーショナリー」コーナーで発見されるケースがあります。
特に、レザー製品や帆布製品といった天然素材をテーマにしたお店や、ガレージブランドのようなアイテムを集めたショップをチェックしてみてください。文具店とは違った目線でセレクトされているので、思わぬカラーバリエーションに出会えるかもしれません。
穴場その2:空港・ターミナルの土産物店(大型)
少しニッチな情報ですが、出張や旅行で訪れる主要空港や大きな駅ビル内の、高級文具を取り扱う土産物店も意外な穴場です。
ビジネスマンや旅行客がターゲットとなるため、機能的で高品質なラダイトのペンケースは、選ばれやすい商品の一つなんです。
ただし、こちらは常設ではなく、期間限定のポップアップストアでの取り扱いである可能性もあるので、確実に探すならやはり文具専門店の方が確実性は高いです。
効率的な探し方のコツ:オンラインと実店舗の併用
闇雲に探し回るのは時間も労力ももったいないですよね。効率よく見つけるためのコツは、「オンラインで目星をつけてから実店舗へ」という流れです。
| ステップ | 具体的なアクション | 目的 |
| ステップ1 | ラダイト公式サイトや公式通販サイトで、取り扱いのある店舗リスト(または特約店)をチェックする。 | 公式の販売ルートを知る |
| ステップ2 | 大手通販サイト(Amazon、楽天など)で目当てのモデルの品番や正式名称を確認する。 | 価格帯と在庫状況を把握する |
| ステップ3 | 最寄りのハンズやロフトのオンライン在庫確認サービスを利用し、実店舗の在庫を調べる。 | 無駄足を踏まないようにする |
| ステップ4 | 在庫がある店舗に電話で「商品の品番」を伝えて取り置きをお願いする。 | 確実にゲットする |
この手順を踏めば、遠くまで行って「なかった…」とがっかりすることがグッと減りますよ!
ロフトやハンズでの在庫状況は?足を運ぶ前にチェックすべきこと
先ほど、ロフトやハンズが有力な取り扱い店舗だとお伝えしましたが、これらの大型チェーン店でも在庫切れは頻繁に起こります。特に新生活が始まる時期や、SNSでバズった直後は、人気カラーや限定モデルはあっという間に売り切れてしまうんです。
モモストアから、店舗を訪れる前に必ずチェックしてほしいことを詳しくお教えしますね!
チェック1:商品の品番(型番)を必ず控える
ベンディペンケースと一口に言っても、素材やカラーによってたくさんの種類があります。店員さんに「ベンディペンケースありますか?」と聞いても、曖昧な返事しかもらえないことがあります。
例えば、
- 「8号帆布 ベンディペンケース」
- 「THE POST ボンデッドレザーファイバ ベンディペンケース」
- 「ベンディペンケース エッセンシャル MAYA」
このように、正式なモデル名や、可能であればLDH-*といった品番をメモしておきましょう。品番さえ分かれば、店員さんはすぐにレジ横の端末で正確な在庫を調べてくれます。
チェック2:店舗規模による在庫の偏り
ロフトやハンズは全国に店舗がありますが、すべての店舗で同じ商品が揃っているわけではありません。
| 店舗規模 | 在庫傾向 | 探すモデル |
| 大型店・旗艦店 | 定番品から限定品、高額なレザーモデルまで幅広く揃う。 | MAYAレザー、限定コラボモデル |
| 中型店・駅ビル店 | 帆布やCORDURAなどの定番・売れ筋モデルが中心。 | 8号帆布モデル、CORDURAモデル |
| 小型店・テナント店 | 在庫が少なく、時期によっては取り扱いがない場合もある。 | 購入は通販がおすすめ |
もし、高級なMAYAレザーモデルを探しているなら、郊外の小型店ではなく、主要都市の大型店を選ぶのが鉄則です。
チェック3:オンライン在庫確認サービスの活用法
ロフトもハンズも、公式ウェブサイトで「店舗在庫確認サービス」を提供しています。
これはもう、神サービス!
事前に自宅からスマホで最寄りの店舗の在庫状況を確認し、「在庫あり」と表示されたら即座に電話をかけるのがベストな方法です。
電話で問い合わせる際のポイント:
- 「ラダイトのベンディペンケースの○○色(または○○モデル)の在庫を確認したい」と具体的に伝える。
- 在庫があった場合、「今日の夕方に取りに行きたいのですが、〇〇時まで取り置きをお願いできますか?」と聞く。
人気商品なので、取り置きなしで店舗に向かうと、途中で売り切れてしまうリスクがあります。このひと手間を惜しまないことが、人気のベンディペンケースをゲットする最短ルートですよ!
確実に手に入れるなら!大手通販サイトの在庫状況をチェック
「近くにロフトもハンズもない」「仕事が忙しくて店舗を回れない」という方にとって、やはり通販サイトは救世主ですよね!
ベンディペンケースは、実店舗での取り扱いが少ない分、オンラインでの販売チャネルが非常に充実しています。特に大手通販サイトなら、在庫変動が激しい人気商品でも、探しやすく、確実に手に入れやすいというメリットがあります。
通販サイトのメリットとデメリット
まず、通販サイトで購入する際のメリットとデメリットを整理しておきましょう。
| メリット | デメリット |
| 在庫が豊富で、自宅からいつでも購入できる。 | 実物の色味や素材感を直接確認できない。 |
| 価格比較が容易で、最安値を見つけやすい。 | 送料がかかる場合がある(合計金額を要チェック)。 |
| 限定モデルや別注カラーなど、幅広いラインナップがある。 | 到着まで時間がかかる(急ぎの場合は注意)。 |
| ポイントやクーポンの活用でお得に購入できる。 | 悪質な転売業者には注意が必要。 |
チェックすべき主要通販サイト
ラダイトのベンディペンケースを探すなら、この3つのサイトは必ずチェックしてください。
Amazon
Amazonは、取り扱う販売店や出品者が多いため、在庫の安定度が高いのが特徴です。特に定番の帆布モデルやCORDURAモデルは、常に複数の業者が販売していることが多いので、すぐに手に入れたい場合に非常に便利です。
Amazonプライム会員なら、送料が無料で翌日配送可能な場合が多いのも魅力。ただし、出品者が多岐にわたるため、購入前にレビューや評価をチェックして、信頼できる販売元か確認しましょう。
楽天市場
楽天市場は、「多山文具」さんなど、地域密着型の老舗文具店が公式に出店していることが多いのが特徴です。そのため、楽天市場でしか取り扱いのない店舗限定カラーや別注モデルが見つかる可能性もあります。
楽天スーパーセールやお買い物マラソンなどを活用すれば、大量の楽天ポイントを獲得できるので、普段から楽天市場を利用している方には特におすすめです。(→楽天市場でラダイト ベンディペンケースを検索)
Yahoo!ショッピング
Yahoo!ショッピングも、楽天市場と同様に多くの文具店が出店しています。特にPayPayポイントを貯めている方や、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーの方にとっては、高い還元率でお得に購入できるチャンスがあります。
また、Yahoo!ショッピングを経由して「LUDDITE ラダイト公式」のストア(BASE連携)から購入できる場合もあるので、公式の安心感を持って購入したい方にもおすすめです。
通販サイトを上手に活用して、お目当てのベンディペンケースをスマートに手に入れましょう!
ベンディペンケースの値段はいくら?モデル別の価格帯を比較
ベンディペンケースが欲しい!と思ったら、やっぱり気になるのがお値段ですよね。
ラダイトのベンディペンケースは、使われている素材によって価格帯が大きく異なります。安いものだと2,000円台から、高級なレザーモデルになると15,000円を超えるものまであるんです。
ここでは、主要なモデルの価格帯を比較して、あなたの予算に合ったペンケース選びをサポートします。
主要モデルの価格帯一覧
以下に、主なベンディペンケースのモデルと、一般的な販売価格帯をまとめました。
| モデル名 | 主な素材 | 価格帯(税込) | 特徴 |
| 8号帆布モデル | 倉敷帆布 | 約2,300円〜3,500円 | 最も定番。耐久性が高く、エイジングも楽しめる。 |
| CORDURA®モデル | CORDURA®ナイロン | 約1,500円〜2,000円 | 最安値クラス。軽量で撥水性・耐久性に優れる。 |
| デニムモデル | 岡山デニム | 約4,000円〜5,000円 | ファッション性が高い。デニムならではの色落ちが楽しめる。 |
| THE POST ボンデッドレザーファイバ | 再生皮革(環境配慮型) | 約2,500円〜3,000円 | サステナブルな素材で、手軽にレザーの質感が楽しめる。 |
| MAYAレザーモデル | イタリアンレザー(MAYA) | 約15,000円〜17,000円 | 最高級モデル。経年変化が最も楽しめる、一生モノの逸品。 |
注目すべきMAYAレザーモデルの魅力と価格
「MAYAレザーモデル」は、価格が他のモデルと比べて高めに設定されていますが、その理由は使われている革の品質にあります。
このMAYAレザーは、イタリアのタンナー「イル・ポンテ」社製のフルベジタブルオイルレザーを使用しており、通常の革よりも油脂分を多く含んでいるため、しっとりとした手触りとしなやかさがあります。
さらに、パフでまだらに銀擦り(ぎんすり)された表面は、使い込むほどに艶が上がり、色が深まる「エイジング(経年変化)」を存分に楽しめるのが最大の魅力です。
高価ではありますが、「大切な筆記具をしっかり保護したい」「長く使い込んで自分だけのペンケースに育てたい」という方には、間違いなく価格以上の価値があるモデルだと言えるでしょう。
初めてラダイトのペンケースを購入する方は、まずは手頃な帆布モデルやCORDURAモデルから試して、その機能性の高さを実感してから、MAYAレザーモデルへのステップアップを検討するのも良いかもしれませんね!
そもそも「ラダイト」ってどんなブランド?人気の秘密を解説
「ラダイト(LUDDITE)」というブランド名、聞いたことはあるけど、どういう意味なんだろう?と疑問に思う方もいるかもしれませんね。
ラダイトは、広島県を拠点とする文具・雑貨の企画販売メーカーで、「ラダイト運動」という歴史的な出来事から名前が取られています。ラダイト運動は、産業革命時に機械化によって職を追われた労働者たちが機械を破壊した運動ですが、このブランドは「機械に支配されない、人間的な手仕事やモノづくりの価値」を大切にする、という意味が込められているそうです。
だからこそ、ラダイトの製品には、細部にまでこだわった使いやすさと、職人技を感じさせる素材選びが光っているんですね。
人気の秘密その1:機能美に優れたデザイン
ラダイトの製品は、シンプルながらも洗練されたデザインが特徴です。特にベンディペンケースは、見た目がおしゃれなだけでなく、「曲がる(Bendy)」という名前の通り、使う人の行動を考えた機能が組み込まれています。
- 必要なペンを個別で収納できるスリーブ
- ファスナーポケットには消しゴムや替え芯などの小物を収納
- 広げるとペントレーのように使える構造
ただの入れ物ではなく、「筆記具を愛し、大切に使うための道具」として設計されている点が、多くの文具ファンに支持される理由です。
人気の秘密その2:素材への強いこだわり
前述の通り、ラダイトは素材選びに一切の妥協がありません。
| 素材 | 産地/特徴 | ラダイトが選ぶ理由 |
| 8号帆布 | 倉敷帆布(日本製) | しっかりとした厚みと高い耐久性。使い込むほど馴染む。 |
| デニム | 岡山デニム(日本製) | 上質な色落ちと、ファッション性の高い風合い。 |
| MAYAレザー | イル・ポンテ社(イタリア製) | 極上のエイジングが楽しめるフルベジタブルタンニンレザー。 |
| ファスナー | YKK製 | スムーズで心地よい開閉を実現するための信頼性。 |
このように、国内外の最高品質の素材を惜しみなく使用することで、製品としての完成度を高めていることが、ラダイトの揺るぎない人気の秘密なんですね。
ベンディペンケースが「曲がる」機能の驚くべきメリット
ベンディペンケースの最大の特徴は、何と言ってもその名前の通り「曲がる(Bendy)」という機能です。ただペンを入れるだけのペンケースとは一線を画す、このユニークな構造には、私たちが普段の勉強や仕事で感じる小さなストレスを解消してくれる、驚くべきメリットが隠されています。
メリット1:ペントレーに変身!中身が一目瞭然
通常のペンケースだと、中に入れたペンがごちゃごちゃになってしまい、「あのペンどこ?」と探すのに時間がかかったり、奥の方にあるペンが取り出しにくかったりしますよね。
ベンディペンケースは、ファスナーを開いて両側のマグネットやボタンなどを利用して広げることで、まるでペントレーのように平らに展開できるんです!
これにより、
- 探しているペンが瞬時に見つかる
- 作業スペースを汚さずにペンを選べる
- 筆記具を「魅せる収納」として楽しめる
など、作業効率が劇的にアップします。特に、色鉛筆やマーカーなど、多くの種類の筆記具を使い分ける方には、この「ペントレー機能」は手放せなくなるはずです。
メリット2:大切なペンを個別で保護できるスリーブ機能
ベンディペンケースの内側には、大切な万年筆や高級な木軸ペンなどを一本ずつ分けて収納できるスリーブ(仕切り)がついています。
普通のペンケースにまとめて入れてしまうと、ペン同士がぶつかり合って傷がついてしまう心配がありますが、これなら安心!
スリーブに入れることで、ペンが動くのを防ぎ、筆記具を優しく保護してくれるという、ペン愛好家にはたまらない気配りがされています。
メリット3:スリムなのに意外と入る収納力
一見するとスリムに見えるベンディペンケースですが、「曲がる」構造を活かして、見た目以上の収納力を持っています。
メインの収納スペースに加え、ファスナー付きのポケットが用意されているモデルが多く、替え芯や消しゴム、USBメモリなど、散らばりがちな小物を分けて収納できるのも大きな魅力です。
「大容量のペンケースはかさばるけど、必要なものは全部持ち運びたい」という、ミニマリスト志向の方にもぴったりの設計だと言えますね。
これらの「曲がる」機能は、ただのギミックではなく、「ペンを使い、愛でる」という行為を徹底的にサポートするために考え抜かれた結果なのです。
【素材別】定番の「帆布モデル」と高級感あふれる「MAYAレザーモデル」
ベンディペンケースを選ぶ上で、最も悩ましいのが「どの素材にするか?」という点ではないでしょうか。ラダイトのペンケースは、同じデザインでも素材が変わるだけで、見た目の印象、手触り、耐久性、そして価格が大きく変わってきます。
ここでは、特に人気が高い「8号帆布モデル」と「MAYAレザーモデル」に焦点を当てて、それぞれの魅力と、どんな人におすすめかを徹底比較します!
定番中の定番!「8号帆布モデル」の魅力
「8号帆布モデル」は、ベンディペンケースの中でも最も歴史があり、人気も高い定番モデルです。
素材のこだわり:
使われているのは、耐久性の高さで知られる倉敷帆布。8号帆布は、適度な厚みとハリがあり、使い始めは少し硬く感じますが、使っていくうちに手の形に馴染み、柔らかく変化していくのが醍醐味です。
デニムのように、色合いが少しずつ変化していく「帆布のエイジング」も楽しめますよ。
こんな人におすすめ:
- 毎日ガシガシ使いたい、耐久性重視の方。
- 水濡れや汚れを気にせず、気軽に持ち運びたい学生さん。
- 豊富なカラーバリエーションから選びたい方(ブラック、カーキ、グレーなど)。
- レザーモデルよりも手頃な価格でベンディペンケースの機能性を試したい方。
一生モノの相棒!「MAYAレザーモデル」の魅力
一方、「MAYAレザーモデル」は、ラダイトのペンケースの中でも最高峰に位置づけられるモデルです。
素材のこだわり:
イタリアの高級レザーであるMAYAレザーは、前述の通り、驚くほど豊かな経年変化が特徴です。
使い始めはマットでサラッとした質感ですが、手の油や摩擦によって、見る見るうちに深い艶と色味が増していきます。この「育てる」感覚は、レザー好きにはたまりません。
内装にはフェイクスウェードが使われていることが多く、大切なペンを優しく包み込んでくれます。
こんな人におすすめ:
- 万年筆や高級ボールペンなど、大切な筆記具を収納したい方。
- 経年変化を楽しみながら、一生涯使える相棒を探している方。
- ビジネスシーンでも使える、上品で高級感のあるペンケースが欲しい方。
- 価格よりも品質と満足度を優先する方。
どちらの素材も魅力的ですが、ご自身のライフスタイルや、何を重視するかによって最適なモデルは変わってきます。ぜひ、この比較を参考に選んでみてくださいね。
初心者におすすめ!コスパ最強の「CORDURAモデル」を徹底解説
「ベンディペンケースの機能は試したいけど、いきなり高いモデルを買うのはちょっと…」という方や、「とにかく丈夫で軽いペンケースが欲しい!」という方に、モモストアがイチオシしたいのが「CORDURA®モデル」です!
このモデルは、機能性と耐久性を兼ね備えつつ、価格も比較的抑えられているため、ラダイトのベンディペンケースデビューに最適だと言えます。
CORDURA®ナイロンって何?驚きの耐久性
CORDURA®(コーデュラ)は、インビスタ社が開発した高機能ファブリックです。
- ナイロンの約7倍の強度を持つと言われる高い耐久性
- 摩耗や引き裂きに非常に強い
- 撥水性があり、多少の雨や汚れなら弾く
つまり、この素材を使ったベンディペンケースは、乱暴に扱ってもへこたれない、最強のペンケースということなんです!
CORDURA®モデルの具体的な特徴
CORDURA®モデルは、特に学生さんや、外での作業が多いビジネスマンにとって嬉しい機能が詰まっています。
特徴1:とにかく軽い!
帆布やレザーモデルと比べ、圧倒的に軽量です。教科書やノートなど、荷物が多くなりがちな学生さんのバッグの中でも、重さを感じさせません。
また、軽いため、カバンの隙間にもスッと収まりやすいというメリットもあります。
特徴2:手入れが簡単!
帆布やレザーは定期的な手入れや、汚れへの注意が必要ですが、CORDURA®は基本的に汚れたら軽く拭き取る程度でOK。テフロン加工が施されているものもあり、防汚性・撥水性が強化されているため、アクティブに使う方にぴったりです。
コスパ最強モデルとしての位置づけ
CORDURA®モデルの価格帯は、約1,500円〜2,000円程度(税込)と、ベンディペンケースの中でも最もお手頃です。
この価格で、ラダイト独自の「曲がる機能」と「ペン個別収納スリーブ」、そして世界トップクラスの耐久性を誇るCORDURA®素材を手に入れられるのは、驚異的なコストパフォーマンスだと言えます!
まずはこのモデルから試して、ベンディペンケースの虜になる!というのも、賢い選択肢ではないでしょうか。
ベンディペンケースのデメリットは?購入前に知っておきたい注意点
どんなに素晴らしい商品でも、完璧なものはありません。ベンディペンケースも例外ではなく、購入前に知っておくべきいくつかの注意点や、人によってはデメリットと感じる点があります。
モモストアが、実際に使用者の声や特性から見えてきた正直なデメリットを解説します。
デメリット1:ペンの収納本数が「大容量」ではない
一般的な「大容量ボックス型ペンケース」のように、何十本もペンを詰め込みたい方には、ベンディペンケースは向いていないかもしれません。
ベンディペンケースの主な設計思想は、「厳選された大切なペンをスマートに持ち運ぶ」ことです。
- メインの収納本数は約5〜8本程度(モデルによる)。
- 太いペンが多いと、さらに収納本数は減る。
- スリムな形状を保つため、あまり詰め込みすぎると形が崩れやすい。
「これとこれだけあればOK」という、少数精鋭派の方には最適ですが、「予備も含めて色んなペンを持ち歩きたい!」という方は、収納本数が物足りなく感じるかもしれません。
デメリット2:ペントレー時にスペースを取る
ベンディペンケースの最大のメリットである「ペントレー化」機能ですが、これは同時にデメリットにもなりえます。
ペントレーとして広げた時、通常のペンケースよりも広い設置スペースが必要になります。カフェや図書館の狭い机の上では、隣の人のスペースに食い込んでしまう可能性も…。
使用する環境が狭いことが多い方は、広げすぎずに使うなど、少し工夫が必要になるでしょう。
デメリット3:MAYAレザーは初期の色移りに注意が必要
高級なMAYAレザーモデルを選ぶ方へは、特に注意が必要です。
MAYAレザーは、染料をたっぷり含んだ天然の革であるため、使い始めの時期は湿気や摩擦によって色落ち・色移りを起こす可能性があります。
- 特に濡れた状態や、汗をかいた手で触った後。
- 薄い色の衣類やバッグの裏地などに長時間密着させない。
これは天然皮革の特性であり、使い込んでエイジングが進めば落ち着いてくるものですが、購入直後は十分注意して扱うようにしてくださいね。
これらの注意点を理解した上で購入すれば、「思っていたのと違った」という後悔をせずに、ベンディペンケースを最大限に楽しむことができますよ!
廃盤・限定カラーはある?中古品やメルカリでの購入時の注意点
ラダイトのペンケースは、定番カラーの他に、特定の店舗や時期にしか販売されない限定カラーや別注モデルが存在します。特に文具好きの間では、こうした限定品はプレミアがつくこともあり、見つけるのは至難の業です。
「どうしてもあの限定色や廃盤色が欲しい!」という方のために、中古市場やフリマアプリで購入する際の注意点を解説します。
限定モデルの探し方と特徴
ラダイトは、以下のような限定モデルをリリースすることがあります。
- 店舗別注カラー: 東急ハンズ限定のカラー、特定の文具専門店とのコラボカラーなど。
- 素材変更モデル: 通常の帆布ではなく、特殊な迷彩柄の生地や、珍しい色のレザーを使ったモデル。
- コラボレーションモデル: 他のメーカーやブランドとのコラボレーションで生まれた、ネームタグなどが特別なモデル(例:ユナイテッドビーズとのコラボなど)。
これらの限定品は、発売と同時に完売することが多いため、メーカーや販売店のSNSをこまめにチェックすることが重要です。
中古品・フリマアプリ(メルカリなど)での注意点
限定品や廃盤品を探すとなると、メルカリやヤフオクなどのフリマアプリが主な舞台となりますが、安心して購入するために、以下の点に注意してください。
注意点1:状態(エイジング)の確認
特にレザーモデルの場合、前の持ち主がどれだけ使い込んだか(エイジングの進み具合)によって、色やつやが大きく異なります。
- 「未使用に近い」でも、レザーは時間の経過で変化していることがあります。
- 気になる箇所(角の擦れ、ファスナーの状態、内側の汚れ)を必ず写真で確認しましょう。
- 出品者に「現在の色味を自然光で撮影した写真を追加してほしい」と依頼するのも手です。
注意点2:素材・モデル名の確認
「MAYAレザー」と「ボンデッドレザーファイバ」など、似たような見た目でも価格や素材感が全く違うモデルがあります。
出品者によっては知識不足で誤ったモデル名を記載していることもあるため、品番やネームタグのアップ写真などで、ご自身でモデルを特定できるようにしましょう。
注意点3:価格が適正かどうかの判断
限定品は定価よりも高くなるのは仕方ありませんが、あまりにも高額な場合は転売目的の可能性があります。
購入前に、Amazonや楽天市場で「新品の定価」を必ず確認し、その限定性が価格に見合っているかを冷静に判断してください。
中古品は一点ものですので、見つけた時の喜びは大きいですが、慎重な確認を怠らないようにしてくださいね。
ベンディペンケースを愛用している人の口コミ・評判を調査!
実際に使っている人の声を聞くのが、購入前の最終確認として一番参考になりますよね。モモストアがSNSやブログなどで見つけた、ベンディペンケース愛用者の方々のリアルな口コミや評判をまとめてみました!
良い点だけでなく、「ここがちょっと…」という声も含めてご紹介します。
ポジティブな口コミ:機能性とデザインへの絶賛
圧倒的に多かったのは、「機能美」と「所有欲を満たす素材感」への賛辞です。
「ペントレー機能が神すぎる!」
「机の上でパッと広げてすぐに目的のペンが取れるのが本当に便利。特に会議や授業中に、ペンを探すストレスから解放されました。もう普通のペンケースには戻れません。」(30代・男性・会社員)
「MAYAレザーのエイジングが楽しい」
「最初は高いと思ったけど、毎日触るたびにツヤが出て、色味が深まっていくのが愛着がわく。ただのペンケースじゃなくて、文具と一緒に育てる相棒って感じです。これは一生モノ。」(20代・女性・文具ブロガー)
「スリムなのにちゃんと入る」
「ボート型やボックス型ほどかさばらないのに、万年筆を3本、シャープペンを2本、消しゴムと定規がすべて定位置に収まるのが気持ちいい。バッグの中で場所を取らないのが最高。」(10代・男性・学生)
ネガティブな口コミ:価格と収納量に関する声
一方で、価格や収納量に関して、少しネガティブな意見も見られました。
「MAYAレザーはちょっと高すぎた…」
「MAYAレザーは素敵だけど、ちょっと高級すぎて気を使ってしまう。もっと気軽に使える帆布モデルで十分だったかも。汚すのが怖くて、結局、家で飾ってしまっている。」(40代・女性・主婦)
「太めのペンはあまり入らない」
「普段からドクターグリップなどの太軸ペンを愛用しているのですが、収納スリーブに入れるとパンパンになってしまい、あまりたくさん入りませんでした。細身のペン向けだと思います。」(20代・男性・デザイナー)
モモストアの総評
全体的に、ベンディペンケースの「曲がる機能」への満足度は非常に高いことが分かります。デメリットとして挙げられているのは、主にMAYAレザーモデルの高価格帯と、太軸ペンを多用する方にとっての収納量でした。
もしあなたが、細身のペンを数本だけ持ち運び、机の上で広げて使いたいタイプなら、このペンケースはあなたの期待を裏切らないでしょう。
ラダイトの他の人気ペンケース(ボート型など)との違いは?
ラダイトには、ベンディペンケース以外にも「ボートペンケース」や「トライラテラルペンケース」など、人気で機能的なペンケースがたくさんあります。「ベンディペンケースが気になっているけど、他のモデルも見てみたい」という方のために、ラダイトの主要なペンケースとの違いを比較してみましょう。
ベンディペンケース(Bendy Pen Case)
最大の特徴:ペントレーに変形する機能性と、個別収納スリーブ。
向いている人:
- 机の上での作業効率を重視する人。
- 大切なペンを数本厳選して持ち歩きたい人。
- デザイン性と機能性の両方を求める人。
ボートペンケース(Boat Pen Case)
最大の特徴:シンプルな舟形デザインと、大容量収納力。
向いている人:
ラダイトの定番中の定番で、愛用者も非常に多いモデルです。ファスナーが大きく開き、中身が見やすいのが特徴。
「とにかくたくさんペンを入れたい」「ベンディペンケースよりもっとカジュアルに使いたい」という方におすすめ。価格帯もベンディペンケースの帆布モデルと近く、手に入れやすいです。
| 比較項目 | ベンディペンケース | ボートペンケース |
| 形状 | 三つ折り型、トレーに変形可 | 舟形、シンプルなポーチ型 |
| 収納本数 | 少なめ〜中くらい(厳選収納) | 多め(大容量) |
| 個別スリーブ | あり(大切なペンを保護) | なし(フリースペース) |
| 主な用途 | 机上での使用、スマートな持ち運び | 持ち運び、様々な筆記具を収納 |
トライラテラルペンケース(Trilateral Pen Case)
最大の特徴:三角柱のようなユニークな形状と、立つ機能。
向いている人:
ベンディペンケースの「広げる」機能とは異なり、こちらは「立てて使う」ことを目的としています。三角形の底面が安定感があり、省スペースでペン立てとして機能します。
「デスク周りが狭いけど、ペンを立てておきたい」「立たせて収納することで、省スペースを実現したい」という方に人気です。ベンディペンケースほど平らに広げる必要がないため、設置場所を選ばないというメリットがあります。
ベンディペンケースは、ラダイトのラインナップの中でも、特に「筆記具を丁寧に使い分ける」という点に特化した、唯一無二の存在だと言えるでしょう。
確実に手に入れるために!Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで探す際のコツ
実店舗での在庫探しに疲れてしまった方もいるでしょう。そんな時は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手通販サイトを徹底的に活用しましょう!
ただ検索するだけでなく、通販サイトならではの検索テクニックを使うことで、お目当てのモデルやカラーを効率よく見つけ出すことができます。
コツ1:検索キーワードを絞り込む
「ラダイト ベンディペンケース」だけでは、全モデルがヒットしてしまい、目的のMAYAレザーやCORDURAモデルを見つけるのに時間がかかります。
具体的な検索キーワードの例:
- MAYAレザーを探している場合:「ラダイト ベンディペンケース MAYA」
- 帆布のカーキを探している場合:「ラダイト ベンディペンケース 8号帆布 カーキ」
- 最安値を探している場合:「ラダイト ベンディペンケース CORDURA」
このように素材名やカラー名を追加するだけで、目的の商品がグッと絞り込まれます。
コツ2:販売者(ストア)の評価をチェック
特にAmazonや楽天市場では、多数のショップが出品しています。
フリマサイトではありませんが、中には在庫管理がずさんな店舗や、対応が遅い店舗もあります。購入前に必ず、ストアの評価(レビュー数と星の数)をチェックしましょう。
できれば、レビュー数が多く、星4.0以上の高評価を得ている文具専門店や信頼できる業者を選ぶのが安心です。(→信頼できる文具店の通販サイトを検索)
コツ3:価格と送料を比較し、ポイント還元率も考慮する
通販サイトの魅力は価格比較が簡単なことです。
- 価格比較: 表示価格が安くても、高額な送料がかかると結局割高になることがあります。必ず「商品価格+送料」の合計金額で比較しましょう。
- ポイント還元: 楽天市場やYahoo!ショッピングでは、キャンペーン時に購入すると実質価格が大きく下がることがあります。ポイント還元率も加味して、最もお得な購入先を見つけてください。
限定品でない限り、通販サイトでなら在庫切れの心配は少なく、確実に手に入れることができます。週末などにまとめてチェックして、お気に入りのベンディペンケースを見つけてくださいね!
まとめ:ベンディペンケース購入前の最終チェックリスト
ラダイトのベンディペンケースは、その高い機能性と美しいデザインから、一度手に取ると手放せなくなる魅力を持っています。最後に、あなたが後悔なくお目当てのペンケースをゲットするための最終チェックリストをまとめました。
最終チェック1:あなたが求めるのはどの素材?
ベンディペンケースは、素材選びがすべてを決めます。あなたの使い方と予算に合った素材を選びましょう。
| 目的 | おすすめ素材 |
| 価格重視、軽さ、タフさ | CORDURA®モデル |
| エイジング、普段使い、耐久性 | 8号帆布モデル |
| 高級感、ビジネス、一生モノ | MAYAレザーモデル |
最終チェック2:実店舗?それとも通販?
購入方法にはそれぞれメリットがあります。
- 実店舗(ハンズ・ロフトなど): 実際に色や質感を確認したい場合におすすめ。ただし、必ず事前に電話で在庫を確認してから行きましょう。
- 通販サイト(Amazon・楽天など): 確実に手に入れたい場合や、価格比較をしたい場合におすすめ。ポイント還元率の高いサイトを選ぶとお得です。
最終チェック3:ペンは太軸?細軸?
収納するペンが太軸(例:多機能ペン、ドクターグリップなど)が多い場合は、ベンディペンケースの収納本数は少なくなることを想定しておきましょう。
細軸ペンや万年筆をメインに使う方には、スリーブ機能が非常に快適に働きます。
さあ、これであなたもラダイト ベンディペンケースの魅力を十分に理解し、どこで、どのモデルを買うべきか明確になったはずです。
最高の相棒となるペンケースを手に入れて、日々の勉強や仕事をもっと楽しく、もっとクリエイティブにしてくださいね!
モモストアは、あなたの素敵な文具ライフを応援しています!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

