ダイソーで自転車のカゴは本当に売ってない?販売状況と代用品も徹底調査!
自転車のカゴが壊れたり、新しくつけたいと思った時、「まずはダイソーを覗いてみよう!」と思う人は多いですよね。安くて便利なアイテムが揃う100円ショップの代表格ですから、自転車カゴくらい置いてあるだろうと期待しちゃいます。でも、実際に店舗に行ってみると、あれ?見当たらない…とガッカリした経験はありませんか?
実は、自転車カゴは少し特殊なアイテムで、一般的なダイソーではなかなか見つからないことが多いんです。ですが、そこで諦めてしまうのはもったいない!
この記事では、ダイソーで自転車カゴが売っていない本当の理由から、大型店での取り扱い状況、そして「カゴの代わりになる」超優秀なダイソーの代用アイテムまで、モモストアが詳しく解説していきます。
自転車のカゴ問題に悩んでいる方は、ぜひこの記事を最後まで読んで、ぴったりの解決策を見つけてくださいね!
・なぜダイソーで自転車のカゴを見かけないのか?その理由を推測
・【大型店なら?】ダイソーギガマートや大型店舗での取り扱い有無
・ダイソーの自転車関連商品でカゴの代わりになる意外なアイテム
・自転車カゴの「取り付け部品」だけならダイソーで買える?
- ダイソーで「自転車カゴ」が売ってないって本当?実店舗の状況を調査
- なぜダイソーで自転車のカゴを見かけないのか?その理由を推測
- 【大型店なら?】ダイソーギガマートや大型店舗での取り扱い有無
- ダイソーの自転車関連商品でカゴの代わりになる意外なアイテム
- 自転車カゴの「取り付け部品」だけならダイソーで買える?
- ダイソーで買える!自転車の「カゴネット」や「カバー」は種類豊富?
- 【徹底比較】セリアやキャンドゥなど他の100均での販売状況
- ダイソー以外で自転車カゴを安く買うならどこがおすすめ?
- Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでダイソーカゴの代用品を探すコツ
- 自転車カゴがない時に使える!ワイヤーネットを活用したDIY術
- 買う前に知っておきたい!自転車カゴの選び方と種類(前かご・後ろかご)
- 壊れたカゴを自分で修理!ダイソーの工具や結束バンドが役立つ?
- 【モモストアの結論】ダイソーでカゴが見つからない時の最終的な解決策
- ダイソー自転車カゴの代用品として使える「収納アイテム」詳細リスト
- 自転車カゴを長持ちさせる!ダイソーアイテムを使ったメンテナンス術
- 前カゴと後ろカゴ、どっちが必要?荷物の種類で選ぶポイント
- 【豆知識】スポーツバイクにカゴをつける際の注意点と代用アイデア
- カゴがないからこそ!ダイソーで買いたい「サイクリング快適グッズ」
- ダイソー以外の100均:ワッツ(Watts)やシルク(Silk)の取り扱い情報
- 【安心のために】ダイソーの代用カゴを使う際の法律と安全の境界線
ダイソーで「自転車カゴ」が売ってないって本当?実店舗の状況を調査

「ダイソーなら何でもあるはず!」そう信じて自転車カゴを探しに行ったけど、結局見つからなかった…という声は、実はとても多いんです。モモストアが調べた結論から言うと、多くのダイソー店舗では、完成品の「自転車カゴ(バスケット)」は基本的に取り扱っていません。
「え、そうなの?」と驚かれるかもしれませんが、これは全国チェーン店の共通した傾向とも言えます。ダイソーの主な商品は、日用品、消耗品、小型の雑貨などが中心です。自転車カゴのような「大型」かつ「規格が統一されていない」商品は、在庫を抱えるリスクや、陳列スペースの問題から、取り扱いを避けるケースが多いようです。
実際にいくつかの店舗に足を運んでみたところ、自転車用品コーナー自体はありますが、そこに並んでいるのは主に以下のアイテムでした。
| 商品カテゴリ | 具体的な商品例 | 価格帯 |
| 消耗品・小物 | 自転車の鍵(ワイヤーロック)、ベル、LEDライト、パンク修理キット、空気入れのノズル、サドルのカバー | 110円~330円 |
| メンテナンス用品 | チェーンオイル、潤滑油、汚れ落としシート、軍手、六角レンチセット(小型) | 110円~220円 |
| 保護用品 | カゴカバー、サドルカバー、荷台用のゴム紐(フック付き)、反射材シール | 110円~550円 |
ご覧の通り、カゴそのものはありません。カゴを探している人にとっては「なんでカゴカバーはあるのにカゴ本体はないの!?」と疑問に思うかもしれませんが、これはカゴカバーは規格が比較的統一されており、薄くて在庫管理がしやすいため、カゴ本体はサイズや取り付け方式が多岐にわたり、在庫の山になってしまう可能性があるためなんです。
ただし、ここで重要なポイントは「絶対に売っていない」とは言い切れない点です。後述しますが、一部の超大型店舗や、仕入れ担当者が独自の判断で入れている店舗では、ごく稀に自転車カゴの取り扱いがある可能性もゼロではありません。しかし、それは非常に例外的なケース。基本的には「ないもの」として他の代用品を探すか、次のH2で解説するような理由を理解して、他の購入先を検討するのが賢明です。
もし、どうしてもダイソーで見つけたい場合は、店員さんに「自転車のカゴはありますか?」と直接聞いてみるのが一番確実です。ただし、「代わりになるバスケットならありますよ」といった提案をされることが多いので、代用アイデアも視野に入れておくと無駄足になりませんよ。
ダイソーの公式オンラインショップ「DAISOネットストア」で検索してみるのも一つの手です。オンラインストアの方が大型の商品を扱っている場合もありますから、ぜひチェックしてみてくださいね。しかし、送料がかかること、そして基本的にやはりカゴ本体は見つからない可能性が高いことは頭に入れておきましょう。このモモストアの記事を読んで、ダイソーでのカゴ探しの難しさが少しでも伝われば幸いです。
なぜダイソーで自転車のカゴを見かけないのか?その理由を推測
世の中のあらゆる便利グッズが並ぶダイソーで、なぜ自転車カゴというごく一般的な商品がないのか、不思議に思いますよね。これにはいくつかの理由が考えられますが、ほとんどは小売店としての「在庫管理」と「安全基準」に関わる問題なんです。モモストアが、その背景にあるであろう理由を深掘りして推測してみました。
自転車カゴはサイズと規格が多すぎる!
これが最大の理由と言っても過言ではありません。実は、自転車のカゴには非常に多くの種類と規格があります。ざっと挙げるだけでも…
- 前カゴ vs 後ろカゴ: 取り付け方法が全く異なります。
- 素材: 鉄、アルミ、プラスチック、籐風など、強度やデザインが様々です。
- サイズ: 小型(ママチャリ用)、大型(ビジネス用)、スポーツタイプ用など、自転車の用途によって求められるサイズが違います。
- 取り付け金具: 自転車のハンドルやフレームの形状によって、必要な金具の種類が異なります(クイックリリース式、ボルト固定式など)。
ダイソーがこれら全ての規格に対応しようとすると、店舗の棚が自転車カゴだけで埋め尽くされてしまいます。売れ残りのリスクも高まるため、「特定の車種にしか使えない」「取り付けが複雑」な商品は、基本的にダイソーでは敬遠されがちなのです。100円ショップのビジネスモデルは、少品種大量生産・大量販売で成り立っていますから、多品種少量販売になるカゴは相性が悪いと言えますね。
安全基準の問題とPL法(製造物責任法)
自転車カゴは、取り付けが不完全だと走行中に外れて大事故につながる可能性があります。特に前カゴの場合、走行中に落下すれば、ハンドル操作を誤り、転倒する危険性が高まります。小売店として、安全性が非常に重要視される部品を安価に提供することには、大きな責任が伴います。
ダイソーで販売されている小物であれば、万が一破損しても大きな事故につながる可能性は低いですが、自転車の走行に関わる部品となると話は別です。取り付け方の説明書を詳細に用意したり、耐久性テストを厳しく行ったりする必要があり、そのコストを100円(または数百円)に収めるのは現実的ではありません。このPL法に基づくリスクを避けるため、自転車本体の重要な部品である「カゴ」の取り扱いを避けている可能性も考えられます。
輸送と陳列のコストが高い
カゴは、その形状ゆえに非常に体積を取ります。ワイヤーカゴやプラスチックカゴはスタッキング(重ねて収納)できますが、それでも他の雑貨と比べると圧倒的にスペース効率が悪いです。これは、物流コスト(トラックへの積載効率)と店舗での陳列コスト(棚の占有率)の両方に影響します。
ダイソーは限られたスペースで多くの商品を回転させるビジネスなので、体積が大きく利益率の低い商品は優先度が低くなる傾向があるのです。これらの理由を総合的に考えると、「ダイソーで自転車カゴがない」のは、ビジネスとして合理的であるとモモストアは判断します。
【大型店なら?】ダイソーギガマートや大型店舗での取り扱い有無
通常のダイソーではカゴ本体の取り扱いが少ないことが分かりましたが、「じゃあ、超大型店ならどうなの?」という疑問が次に湧いてきますよね。特に、「ダイソーギガマート」や「THREEPPY(スリーピー)」を併設した超大型店舗は、通常の店舗では見かけないような大きな商品や家具、電化製品まで扱っていることがありますから、期待が高まります。
モモストアの調査結果と口コミ情報によると、結論から言えば、ダイソーギガマートや一部の巨大店舗では、ごく稀に自転車カゴの取り扱いがあるケースが確認されています。ただし、これは「定番商品」として常に在庫があるわけではありません。どちらかというと、期間限定の企画商品、あるいは特定の地域のニーズに合わせて仕入れ担当者がスポットで入れた商品である可能性が高いです。
超大型店で見かける可能性がある商品
もし大型店で見かけるとしたら、それは以下のような特徴を持つ商品であることが多いです。
- 折りたたみ式カゴ: 使わない時はコンパクトにたためるタイプ。体積問題が一部解消されるため、取り扱われることがあります。
- 後付けの簡易バスケット: 荷台に引っ掛けて使うタイプの、簡易的なプラスチック製バスケット。自転車カゴとしてではなく、「多目的バスケット」として販売されていることが多いです。
- 取り付け金具付きのワイヤーカゴ: 比較的安価なママチャリに標準でついてくるような、シンプルなデザインのワイヤーカゴ。価格は500円~1,000円(税込)程度で、ダイソーの主力価格帯より高くなります。
これらの商品は、一般的なダイソーのイメージとは少し違い、自転車用品というよりは「アウトドア用品」や「カー用品」のカテゴリーに紛れて陳列されていることもあります。もし大型店を訪れる機会があれば、自転車コーナーだけでなく、収納用品、アウトドア用品、カー用品のコーナーも広範囲にチェックしてみることをお勧めします。
無駄足にならないための「電話確認」が一番確実
「自転車カゴのために片道1時間かけて大型店に行ったのに、なかった…」という事態は避けたいですよね。そこでモモストアが推奨するのは、訪れる前に店舗に直接電話で問い合わせる方法です。
ただし、電話で問い合わせる際は「自転車カゴありますか?」と聞くだけでなく、以下の情報を伝えると、店員さんもスムーズに在庫を調べやすくなります。
- 探している商品の種類: 「自転車の前かご(または後ろかご)を探しています。」
- 希望のサイズ感: 「一般的なママチャリに付いているくらいのサイズです。」
- 価格帯: 「500円~1,000円くらいの商品でも構いません。」
このように具体的に伝えることで、店員さんが「あ、それなら〇〇コーナーにあるかもしれません」といった具体的な情報を引き出せる可能性が高まります。超大型店は品揃えが豊富ゆえに、店員さんも全ての商品の正確な位置を把握しているわけではありませんので、具体的な情報提供はとても大切です。
繰り返しますが、ダイソーの大型店でも自転車カゴは定番商品ではありません。「あればラッキー」くらいの気持ちで探すのが、精神的にも負担が少なくて済みますよ。
ダイソーの自転車関連商品でカゴの代わりになる意外なアイテム
ダイソーでカゴ本体が売っていなくても、落ち込む必要はありません!なぜなら、ダイソーには、本来の用途とは違うけれど、驚くほど自転車のカゴとして「代用」できる優秀なアイテムがたくさんあるからです。モモストアが発見した、思わず「なるほど!」と膝を打つような代用アイデアをご紹介します。
【最強の代用】ワイヤーバスケット・収納ボックスの活用術
ダイソーの収納コーナーには、自転車カゴに負けないくらい頑丈で、デザインも豊富なワイヤーバスケットやプラスチック製の収納ボックスが並んでいます。これらを自転車カゴとして活用する人が増えているんです。
| 代用アイテム名 | 特徴とカゴへの応用 | 注意点 |
| ワイヤーバスケット(大型) | 見た目がおしゃれなものが多い。強度も十分あり、前カゴとしてぴったり。 | 取り付け金具は別途必要。サビやすい素材ではないか要確認。 |
| ランドリーバスケット(小型・深型) | プラスチック製で軽量。後ろカゴとして、荷台に結束バンドで固定すればOK。 | 中身が見えやすいので、カバーが必要になることも。 |
| ワイヤーネット(折りたたみ式) | 使いたい時だけ展開できるタイプ。荷台に載せる荷物に合わせて変形可能。 | ネットなので小物は落ちやすい。底板としてプラスチック板を敷くのがおすすめ。 |
特にワイヤーバスケットは、見た目がスタイリッシュで、一般的な自転車カゴよりもデザイン性が高いものが多いので、自転車をおしゃれに見せたい人には非常におすすめです。ただし、これらの代用品をカゴとして使うためには、次のH2で解説する「取り付け部品」が必須になります。
【簡易カゴ】買い物かごをそのまま装着するアイテム
これは、カゴ本体を付け替えるのではなく、「買い物したカゴを自転車に引っ掛ける」という発想の転換です。ダイソーには、レジ袋の代わりに使えるような、持ち運びやすいショッピングバスケットやエコバッグが豊富にあります。これらを荷台に固定するためのフックや、荷台とバスケットを固定するためのゴムバンドを活用しましょう。
- 荷台用ゴムひも(フック付き): 荷台に買い物かごを乗せ、このゴムひもでしっかりと固定すれば、簡易的な後ろカゴの完成です。
- S字フック+結束バンド: 荷台のバーにS字フックを固定し、そこに軽めのバッグを引っ掛けて、さらに荷台に結束バンドで固定すると、安定感が増します。
この方法は、週末の買い物やちょっとしたお出かけの時だけカゴが必要という方に最適です。普段はカゴがないスッキリした状態を保てるのが大きなメリットですね。
【必須の代用部品】荷物落下防止ネットの活用
カゴの代わりに、自転車の荷台に荷物を直乗せし、その上からネットを被せて固定するという方法も非常に有効です。ダイソーには、荷台用のストレッチネットや、キャンプ用品コーナーにある多目的ネットが販売されています。これらは、荷物を安定させるだけでなく、ネット自体が荷台の縁のような役割を果たし、荷物の飛び出しを防いでくれます。カゴがなくても、このネットがあれば、ある程度の大きな荷物も安心して運ぶことができますよ。
カゴがないからと諦めず、ダイソーの豊富なラインナップから「カゴになり得る」アイテムを探すのは、まるで宝探しのようで楽しいですよ!
自転車カゴの「取り付け部品」だけならダイソーで買える?
前のH2でご紹介したように、ダイソーの「収納グッズ」を自転車カゴとして代用する場合、最も重要になるのが「どうやって自転車本体に固定するか?」という問題です。自転車カゴは通常、専用のステーやボルトで固定されますが、代用バスケットにはそんな専用部品は付いていませんよね。
ご安心ください。モモストアの調査では、自転車カゴそのものはなくても、取り付けや固定に使える「汎用部品」はダイソーに豊富に揃っていることが分かりました。これこそが、ダイソーを自転車カゴ問題の解決策として外せない最大の理由です。
固定の主役は「結束バンド」と「強力ワイヤー」
DIYで代用カゴを取り付ける際の主役は、何と言っても「結束バンド」です。ダイソーの結束バンドは、サイズや色が豊富で、耐久性も侮れません。特に耐候性に優れた「屋外用」の太めの結束バンドを選ぶのがポイントです。細いものだと、走行中の振動や荷重に耐えられず、すぐに切れてしまう可能性があります。
| 固定用アイテム | 使用する場所と役割 | 選び方のポイント |
| 結束バンド(太め) | カゴとハンドル、カゴと荷台をがっちり固定する際のメインの結合材。 | 屋外用、耐候性があるもの、幅が4mm以上のものを選ぶ。 |
| フック付き荷台ゴム紐 | 荷台に置いた代用カゴを、荷台のフレームに引っ掛けて固定する補助材。 | フック部分が金属製で、簡単に外れない形状のものを選ぶ。 |
| ワイヤー(または針金) | カゴの底面と荷台やハンドルの接合部の補強。結束バンドの補助に使用。 | ビニールコーティングされているものだと、自転車に傷がつきにくい。 |
| L字金具(DIYパーツ) | 前カゴを固定するためのステーの代わりとして。穴あきタイプが便利。 | ネジとナットは別途必要。重い荷物を載せる前には強度のチェックを。 |
前カゴの固定は「L字金具」と「ステー」で代用
後ろカゴは荷台に載せて結束バンドで固定すれば比較的簡単ですが、前カゴはハンドルと車軸付近の2点支持が必要で、少し難易度が上がります。
前カゴを固定する場合、ダイソーのDIY・工具コーナーにある「穴あきL字金具」や「金属プレート」が、純正の取り付けステーの代わりになります。これらの金具を代用カゴの底面に結束バンドやボルトで固定し、自転車のハンドルや車軸のボルトに共締めする形で固定します。当然ながら、自転車の安全に関わる部分ですので、取り付け後はカゴを強く揺すってみて、グラつきがないかを何度も確認することが重要です。
また、これらの部品はあくまで「代用」であり、純正品ほどの強度や耐久性はないことを理解しておく必要があります。重い荷物を運ぶことが多い場合は、やはり自転車専門店やホームセンターで純正品または専用の取り付け金具を購入することをおすすめします。ダイソーの部品は、「軽めの荷物用」「一時的な補修用」として使うのがベストだとモモストアは考えます。
ダイソーで買える!自転車の「カゴネット」や「カバー」は種類豊富?
カゴ本体がない代わりに、ダイソーが力を入れているのが「カゴネット」や「カゴカバー」といったアクセサリー類です。これらはカゴ本体と違って規格の自由度が高く、サイズもそこまでかさばらないため、ダイソーの定番商品として非常に豊富に取り扱われています。カゴ本体を他で手に入れたら、これらのアクセサリーで便利さをアップグレードしましょう!
荷物盗難・飛び出し防止の必需品「カゴネット」
カゴネットは、荷物を入れたカゴの上から被せ、フックでカゴの縁に引っ掛けて固定するアイテムです。走行中の振動で荷物が飛び出してしまうのを防ぐだけでなく、信号待ちの際にひったくり(荷物盗難)に遭うリスクを減らす防犯効果もあります。ダイソーで見かけるカゴネットは、主に以下の2種類に大別されます。
- 伸縮性のあるゴムネット:
- 特徴: 網目状のゴムひもでできており、荷物の形に合わせて柔軟に伸び縮みします。フック付きで簡単に装着可能。
- メリット: 荷物が多い時でもしっかりとホールドできる。
- 注意点: 小さすぎる荷物は網目から飛び出す可能性があるので注意。
- ビニール素材のメッシュネット(カバー兼用):
- 特徴: 細かい網目状で、カバーに近い役割も果たす。
- メリット: 小さな荷物も飛び出しにくい。デザイン性の高いものもあります。
- 注意点: 伸縮性が低いので、カゴのサイズに合ったものを選ぶ必要があります。
モモストアのおすすめは、やはりフック部分がしっかりとした金属製で、ゴムの太さが均一なゴムネットです。特に自転車用品コーナーではなく、アウトドアやカー用品コーナーにある、より強度の高いネットを探してみると、耐久性の高いものに出会えることがありますよ。
雨対策・汚れ防止の「カゴカバー」
雨の日の通勤・通学で、カゴに入れたバッグや書類が濡れてしまった経験はありませんか?そんな悩みを一発で解決してくれるのが、ダイソーのカゴカバーです。カゴカバーにもいくつかの種類があり、用途に応じて選ぶことができます。
| カゴカバーの種類 | メリット | モモストアの注目ポイント |
| 巾着タイプ | 上部を絞るだけで簡単に装着できる。手軽さが魅力。 | 裏側がアルミコーティングされているものは、保冷・保温効果も期待できます。 |
| ファスナータイプ | 荷物の出し入れがスムーズ。完全にカゴを覆うので、防水性が高い。 | ファスナーの耐久性が重要。開閉しやすい大きな取っ手付きを選びましょう。 |
| 透明(ビニール)タイプ | 中身を確認しやすい。主に前カゴ用で見かけることが多い。 | 劣化(破れ)が早い場合があるので、予備を持っておくのが吉。 |
カゴカバー選びで失敗しないためのポイントは、「撥水加工」または「防水加工」が施されているかどうかをチェックすることです。ただの布やビニールでは雨が染み込んでしまう可能性があるため、パッケージの裏面をよく見て、素材と機能を確かめてください。カゴのサイズよりも少し大きめのものを選ぶと、荷物が多い日でもしっかりカバーできますよ。
これらのアクセサリーは、自転車カゴの利便性を大きく向上させる優秀なアイテムです。カゴ本体が見つからなくても、まずはダイソーでこれらのカバーやネットをチェックしてみる価値は十分にあります。
【徹底比較】セリアやキャンドゥなど他の100均での販売状況
ダイソーで自転車カゴが見つからなかったとなると、次に思いつくのは、やはり他の主要な100円ショップですよね。セリア、キャンドゥ、ワッツなど、ライバル店では自転車カゴを取り扱っているのでしょうか?モモストアが各100円ショップの特徴と販売状況を比較調査しました。
セリア(Seria)の販売状況:デザイン重視のアイテムが中心
セリアは、他の100円ショップと比較して、特にデザイン性やインテリア性の高い商品に強みがあります。自転車関連商品についても、その傾向が見られます。
- カゴ本体: 結論から言うと、セリアでも完成品の自転車カゴは見当たりません。ダイソーと同様に、サイズと規格の問題、そして在庫管理の難しさから、取り扱いはしていないようです。
- 代用・アクセサリー:
- ワイヤーバスケット: ダイソーと並び、おしゃれなワイヤーバスケットが豊富です。特にアイアン風のシックなデザインは、自転車をおしゃれに見せるのに最適です。
- カゴカバー: キャラクターものや、北欧風の柄など、デザイン性の高いカゴカバーが見つかることがあります。
- リメイクパーツ: 木材風シートや、レザー風の端切れなど、カゴをDIYでリメイクするための材料は非常に豊富です。
セリアは、カゴそのものを求めるのではなく、既存のカゴをデコレーションしたり、おしゃれな代用品を探したりする際に訪れるのがおすすめです。
キャンドゥ(CanDo)の販売状況:実用的なアイテムに注目
キャンドゥは、実用的なアイテムからユニークなアイデア商品まで、バランスの取れた品揃えが特徴です。自転車関連商品については、ダイソーやセリアと比べて、少し変わった視点の商品が見つかることがあります。
- カゴ本体: キャンドゥでも自転車カゴ本体の取り扱いはほぼありません。
- 代用・アクセサリー:
- 固定具: 特に結束バンドや、粘着力の強いフック、ワイヤー類など、固定に役立つ工具やパーツが充実していることがあります。
- 反射材: 夜間走行の安全性を高める反射材シールや、光るキーホルダーなどが充実しています。カゴに取り付ければ夜間の視認性が向上します。
キャンドゥは、カゴを「固定」するための補強パーツや、安全性を高める周辺グッズを探すのに適していると言えますね。
結論:100均でカゴ本体を探すのは「非効率」
主要な100円ショップを比較した結果、どの店舗も「自転車カゴ」は定番商品ではないという共通の結論に至ります。これは、前述の通り、商品のサイズ、規格、そして安全性の問題が大きく影響しているためです。時間と労力を節約するためにも、カゴ本体はホームセンターやネット通販、自転車専門店で購入し、カバーや固定具などのアクセサリーを100均で揃えるという分業スタイルが、最も効率的で賢い方法だとモモストアは強く推奨します。
ダイソー以外で自転車カゴを安く買うならどこがおすすめ?
100円ショップではカゴ本体が見つからないということが分かった今、次に気になるのは「じゃあ、どこで安く買えるの?」という点ですよね。自転車専門店は高品質ですが価格が高く、かといってあまりに安すぎるとすぐに壊れてしまうのではないかと心配になります。モモストアが、安さと品質のバランスが取れた、自転車カゴの購入先をいくつかご紹介します。
ホームセンター(コメリ、コーナン、DCMなど)
ホームセンターは、自転車カゴを探す上で最も頼りになる場所の一つです。DIY用品だけでなく、生活用品から園芸用品まで幅広く扱っているため、自転車関連の部品も充実しています。
- メリット:
- 品揃えの豊富さ: 前カゴ、後ろカゴはもちろん、ステンレス製、ワイヤー製、プラスチック製など、素材やサイズが豊富に揃っています。
- 取り付け金具も同時購入可能: ほとんどの場合、カゴ本体だけでなく、取り付けに必要なステーやボルトもすぐに見つかります。
- 価格帯: 1,500円~3,000円程度が中心で、専門店よりも手頃な価格で購入できます。
- デメリット:
- おしゃれなデザインのものは少ない傾向があります。実用的なものが中心です。
特に、自転車コーナーにいる店員さんに相談すれば、自分の自転車に合ったカゴや取り付け方についてアドバイスをもらえる点も大きな魅力です。
インターネット通販(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)
ネット通販は、価格、デザイン、機能性において、最も選択肢が広い購入先です。ダイソーで見つけられなかったような、おしゃれな籐風カゴや、大容量のビジネス向けカゴなども簡単に見つかります。
- メリット:
- 圧倒的な品揃え: 有名メーカーから格安の海外製品まで、あらゆるカゴを比較検討できます。
- 詳細なレビュー: 実際に購入した人のレビューや写真を見て、取り付けの難易度や耐久性を事前にチェックできます。
- 価格競争: セール時などは、ホームセンターよりも安く購入できる場合があります。
- デメリット:
- 実物を見られない: サイズ感が分かりにくいため、事前に自分の自転車の寸法を測っておく必要があります。
- 送料: カゴはサイズが大きいため、送料無料の条件をクリアできないと、送料が高くつくことがあります。
ネット通販で購入する際は、「自転車カゴ」「前カゴ」「後ろカゴ」「取り付け金具セット」などのキーワードで検索し、レビューが多い商品を選ぶのが失敗しないコツです。特にAmazonや楽天市場では、カゴと取り付け金具がセットになった商品が多く、初心者の方でも安心して購入できます。
リサイクルショップ・フリマアプリ(メルカリなど)
とにかく安く手に入れたい、またはヴィンテージ感のあるカゴを探している場合は、リサイクルショップやメルカリなどのフリマアプリも選択肢に入ります。中古品なので、価格は破格の500円~1,000円で見つかることもあります。
- 注意点:
- 状態の確認: 割れ、サビ、取り付け金具の有無など、商品の状態を写真や説明文で細かくチェックすることが必須です。
- 規格違い: 特に古い自転車のカゴは、今の規格と合わないことがあるため、注意が必要です。
中古品でも気にならないという方や、DIYで修復できるスキルがある方には、掘り出し物を見つける楽しみがあるかもしれません。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでダイソーカゴの代用品を探すコツ
前のH2では、ネット通販が最もおすすめの購入先であることをお伝えしましたが、ここではさらに踏み込んで、ダイソーカゴの「コンセプト」(安くて、実用的で、簡単に使える)に合うような、ネット通販で見つけるべき代用品や格安カゴの具体的な検索キーワードと選び方のコツを、モモストアが伝授します。
検索キーワードを工夫して「格安・簡易カゴ」を見つける
「自転車カゴ」とだけ検索すると、数千円するしっかりしたカゴばかりが表示されてしまいます。安価な代用品を探すには、キーワードを「自転車用」に限定せず、汎用的な「収納」や「アウトドア」のカテゴリを含めるのがポイントです。
| 目的 | 推奨検索キーワード | 価格帯の目安 |
| 簡易的な後ろカゴ | 「折りたたみ+リアボックス+自転車」 「自転車+荷台+固定+バスケット」 |
1,000円~2,500円 |
| ワイヤーネット代用品 | 「メッシュ+バスケット+収納+ワイヤー」 「多目的+ワイヤーラック+フック」 |
500円~1,500円 |
| ワンタッチ着脱カゴ | 「クイックリリース+バスケット+自転車」 「ワンタッチ+前かご+自転車」 |
2,000円~4,000円 |
| 籐風のおしゃれカゴ | 「自転車+前かご+籐風+格安」 「プラスチック+バスケット+レトロ」 |
1,800円~3,500円 |
特に「折りたたみ リアボックス 自転車」というキーワードは、使わない時は薄くたためて、荷台に簡単に装着できるプラスチック製のボックスを見つけるのに最適です。ダイソーの代用バスケットのように、必要な時だけ使いたいというニーズにぴったり合います。
Amazonの「あわせ買い対象商品」や「セット商品」を狙う
Amazonでは、価格の安い商品が「あわせ買い対象商品」になっていることが多く、このような商品にカゴの取り付けステーや簡易的なカゴカバーが含まれていることがあります。また、海外セラーが出品している「カゴ本体と取り付け金具がセットになった格安品」も狙い目です。品質にはバラつきがありますが、レビューをよく見て評価の高いものを選べば、非常にコストパフォーマンスの高い買い物ができます。
楽天市場・Yahoo!ショッピングの「クーポン」と「ポイント」を活用
楽天市場やYahoo!ショッピングでは、頻繁にポイントアップキャンペーンやクーポン配布が行われています。特に、ポイント還元率の高い日を狙って購入すれば、実質的な購入価格を大幅に下げることができます。また、「自転車用品専門店」として出店しているショップは、カゴの種類が豊富なだけでなく、取り付けに関する質問にも答えてくれるサポート体制が整っていることが多いので、初心者の方には特におすすめです。
ネット通販を賢く活用することで、ダイソーで見つけられなかったとしても、安価で実用的な、あるいはデザイン性の高い自転車カゴを簡単に見つけることができますよ。モモストアが紹介したキーワードをぜひ試してみてください。
自転車カゴがない時に使える!ワイヤーネットを活用したDIY術
もし、今すぐカゴが必要だけど、買いに行く時間がない!という状況なら、ダイソーでも手に入る「ワイヤーネット」を使った究極のDIY術を試してみませんか?ワイヤーネットは、ダイソーの収納グッズの中でも特に汎用性が高く、自由自在に形を変えられるため、簡易的な自転車カゴを作るのに最適なんです。モモストアが、基本的なDIY手順をご紹介します。
必要なダイソーの材料リスト
このDIYに必要なものは、すべてダイソーで手に入ります。費用も数百円で収まるのが最大の魅力です。
- ワイヤーネット:
- 前カゴ用: 30cm×40cm程度のサイズを3~4枚(底面、側面×3)。
- 後ろカゴ用: 40cm×50cm程度のサイズを4~5枚。
- 固定用アイテム:
- 屋外用・太めの結束バンド(約50本入り)
- カゴの底板用として、プラスチックの薄い板、または厚紙(あれば)
- 工具:
- ニッパー(結束バンドの余分な部分を切るため)
前カゴのワイヤーネットDIY手順
前カゴはハンドルに固定するため、少し強度を意識して作る必要があります。
- ネットを組み合わせる:
- 底面用のネット1枚と、側面用のネット3枚(前面、両側面)を用意します。
- 底面ネットの周囲と、側面ネットの端を、結束バンドで隙間なく連結していきます。この時、バンドをきつく締めすぎるとネットが歪むので、適度な力で締めるのがコツです。
- 補強と整形:
- 形ができたら、カゴの形が崩れないよう、内側と外側から結束バンドでさらに補強します。特に角の部分はしっかり固定しましょう。
- 自転車への固定:
- カゴの背面(ハンドル側)をハンドルのステム(棒の部分)に当てます。
- 前カゴの底面を、元々カゴが付いていたステーや、前輪の車軸付近のボルトに、前述のL字金具や強力な結束バンドを使って固定します。
- 最後に、カゴの上部(開口部)とハンドルの間に結束バンドを数カ所通し、カゴのグラつきを徹底的に抑えます。
【重要】結束バンドの締め忘れがないか、全ての接続部分を指で引っ張って確認してください。走行中にネットが外れると非常に危険です。
ワイヤーネットDIYカゴのメリットとデメリット
| メリット | デメリット |
| 費用が安い(数百円で完成) | 見た目は既製品に劣る(DIY感が出る) |
| サイズを自由に決められる | 取り付けに手間と時間がかかる |
| 風通しが良く、水がたまらない | 小さなものが隙間から落ちやすい(底板や内袋が必要) |
このDIYカゴは、主に学生さんや、一時的にカゴが必要な方には最適の解決策です。ただし、強度や耐久性には限界があるため、重いものを運ぶ頻度が高い場合は、やはり既製品のカゴを購入することをおすすめします。
買う前に知っておきたい!自転車カゴの選び方と種類(前かご・後ろかご)
ダイソーで代用品を探すにしても、本格的なカゴを外部で購入するにしても、自分の自転車に合ったカゴを選ぶための知識は必須です。自転車カゴには、前カゴと後ろカゴがあり、それぞれ役割と選び方のポイントが異なります。モモストアが、失敗しないためのカゴの選び方を解説します。
前カゴ(フロントバスケット)の選び方
前カゴは、主に日常の買い物や通勤・通学バッグを入れるために使われます。走行中の視界に入るため、デザインや使い勝手が重要ですが、何よりも「安全性」を重視して選ぶ必要があります。
- 荷重制限をチェック:
- ほとんどの前カゴには、メーカー推奨の「最大積載量」があります。一般的に、前カゴは3kg~5kg程度の制限があることが多いです。これを超えると、ハンドルの操作性が悪くなり、非常に危険です。
- 取り付け方式を確認:
- 直付け(ステー固定): 最も一般的で安定感が高い。ハンドルと前輪軸の2点で固定されます。
- ブラケット固定(クイックリリース): 工具なしでカゴを外せるタイプ。カゴを室内や職場に持ち運びたい人に便利ですが、直付けよりは安定性が劣ります。
- ハンドルの種類に合わせる:
- スポーツバイク(クロスバイク、マウンテンバイク)の細いハンドルには、専用の金具が必要です。ママチャリ用のカゴは取り付けられないことが多いので注意しましょう。
前カゴを選ぶ際は、特に深さがあり、荷物が飛び出しにくい形状のものを選ぶのがおすすめです。浅いカゴだと、少しの段差で荷物が跳ねてしまう危険性があります。
後ろカゴ(リアバスケット)の選び方
後ろカゴは、前カゴよりも大きな荷物や、重いものを運ぶのに適しています。自転車の後ろに荷台(キャリア)が装着されていることが前提となります。
- サイズと容量:
- 後ろカゴは、前カゴよりも大容量なものが多く、一週間分の食材の買い物や、部活の大きなバッグなども入れられます。
- 目安として、20L~30L程度の容量があれば、日常使いで困ることはほぼありません。
- 荷台の規格に合わせる:
- 荷台には主に「クラス18(耐荷重18kg)」と「クラス27(耐荷重27kg)」の2種類があります。後ろカゴを取り付ける場合は、最低でもクラス27の荷台がついている自転車を選ぶと安心です。
- 固定の安定性:
- 後ろカゴは、荷台にボルトでしっかりと固定するのが基本です。結束バンドなどの簡易的な固定方法は、あくまで代用品として考え、長期的に使うなら専用の金具で固定しましょう。
後ろカゴは、荷物の重さで自転車の重心が後ろに偏るため、走行前に必ず荷物が均等に入っているか確認し、ふらつきに注意して運転することが大切です。
壊れたカゴを自分で修理!ダイソーの工具や結束バンドが役立つ?
もし今使っているカゴが「完全に壊れたわけではないけど、一部が割れたり、ワイヤーが外れたりしている」という状態なら、ダイソーのアイテムを使って修理するのも一つの賢い選択です。新しいカゴを買うよりも費用が安く済みますし、愛着のあるカゴを長く使い続けることができます。モモストアが、ダイソー商品を使ったカゴの簡易修理術をご紹介します。
「ワイヤーカゴ」のサビと割れを補修する
ワイヤーカゴは、金属製のため、雨風にさらされると必ずサビが発生します。サビがひどくなると、ワイヤーがもろくなり、破断する原因にもなります。
- サビ落とし: ダイソーの「サビ取り消しゴム」や、金属磨き用のクリームを使って、表面のサビを丁寧に落とします。
- サビ防止(コーティング): サビを落とした後、ダイソーの「透明なビニールテープ」や「防水スプレー」を使って、ワイヤーの表面をコーティングします。これにより、水分の侵入を防ぎ、サビの再発を遅らせることができます。
- ワイヤーの破断補修: ワイヤーが一部切れてしまった場合は、そこからさらに破損が広がるのを防ぐため、強力な「ワイヤー」や「結束バンド」で切れたワイヤーの端と端をしっかりと連結し、さらにその周囲を補強します。
この方法で修理しておけば、すぐに壊れてしまうことはありませんが、あくまで簡易的な補修です。特に荷重のかかる底面のワイヤーが切れた場合は、安全のためにカゴの交換を検討してください。
「プラスチックカゴ」のひび割れと欠けを直す
プラスチックカゴは軽量で錆びませんが、紫外線による劣化や、衝撃でひびが入ったり、一部が欠けたりしやすいのが欠点です。特にカゴの底や側面の角部分が割れやすいです。
- ひび割れの補強:
- ひび割れの裏側から、ダイソーの「超強力両面テープ」を貼り付け、その上からさらに「ビニールテープ」で全体を覆って補強します。
- 接着剤を使う場合は、プラスチック用の強力な接着剤(アクリル系など)を選び、完全に乾燥するまで待ってから使用してください。
- 欠けた部分の応急処置:
- 大きく欠けてしまった部分は、ダイソーの「プラスチック製の板」や、厚紙を切り取り、カゴの内側から補修したい部分に当て、周囲を結束バンドで縫うように固定することで、荷物が飛び出すのを防げます。
プラスチックの修理は、見た目を完璧に戻すのは難しいですが、荷物を入れるという機能面では十分回復させることが可能です。カゴの寿命を延ばすためにも、早めの修理を心がけてくださいね。
【モモストアの結論】ダイソーでカゴが見つからない時の最終的な解決策
ここまで、ダイソーで自転車カゴが売ってない理由から、代用品や他の購入先まで、徹底的に解説してきました。最後に、この情報をもとに、あなたが直面しているカゴの問題を解決するための、最も合理的で効率的な「最終解決策」をモモストアが提示します。
ステップ1:まずは「代用」を試すべし(費用:数百円)
最も安く、早く問題を解決する方法は、やはりダイソーの収納アイテムをカゴとして「代用」することです。特に、軽めの荷物や一時的な使用が目的であれば、これで十分です。
実行アクション:
- ダイソーでワイヤーバスケット(大型)と屋外用結束バンド(太め)を購入。
- ワイヤーバスケットを自転車の荷台またはハンドルに、結束バンドでガッチリと固定する。
- 固定後、カゴを強く揺すり、グラつきがないか安全確認を徹底する。
ステップ2:本格的なカゴは「ネット通販」で購入(費用:2,000円~4,000円)
通勤・通学で毎日重い荷物を運ぶ、あるいは長期間にわたって安心して使いたい場合は、安全性と耐久性が確保された既製品の購入を強くおすすめします。最もコストパフォーマンスが良いのはネット通販です。
実行アクション:
- Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで「取り付け金具セット」付きの自転車カゴを検索。
- 価格だけでなく、レビューの評価(星4以上)と積載量(〇kgまで)を必ずチェックして選ぶ。
- ホームセンターよりも安く、かつ自宅に届くため、時間と労力を節約できます。
ステップ3:アクセサリーで快適性をアップ(ダイソーで揃える)
カゴ本体が準備できたら、利便性と安全性を向上させるアクセサリーはダイソーで調達しましょう。これがダイソーの真骨頂です。
- 荷物盗難・雨対策: ダイソーの「ファスナー付きカゴカバー」や「荷物落下防止ネット」を購入し、カゴに装着する。
- 夜間安全対策: ダイソーの「反射材シール」や「LEDライト」をカゴの外側に貼り付け、夜間の視認性を高める。
自転車カゴがないという問題は、ダイソーの「代用アイデア」と、ネット通販の「コスパの良さ」を組み合わせることで、最も賢く、そして安全に解決できます。ぜひモモストアの記事を参考に、あなたの自転車ライフを快適なものにしてくださいね!
ダイソー自転車カゴの代用品として使える「収納アイテム」詳細リスト
代用アイデアに興味を持った方のために、ダイソーで特にカゴとして活用しやすい具体的な収納アイテムのリストを、用途別、サイズ別にもっと詳しくまとめました。これらのアイテムは、自転車カゴコーナーではなく、必ず「収納コーナー」「ランドリーコーナー」などで探してください。
後ろカゴ・大容量向けの代用アイテム
荷台(リアキャリア)に固定する後ろカゴの代わりには、安定感があり、ある程度の重さに耐えられるアイテムを選ぶことが重要です。
| アイテム名 | 特徴・適した用途 | 固定のコツ | 価格帯(ダイソー) |
| ランドリーバスケット(深型) | 柔軟なプラスチック製で衝撃に強い。スポーツ用品や大きな荷物向け。 | 底面と荷台を結束バンドで複数箇所固定。ワイヤーネットを底板に使うと安定。 | 330円~550円 |
| フタ付き収納ボックス(大型) | フタを閉めれば雨やホコリを完全にシャットアウトできる。 | フタを閉めた状態で、ボックス全体を荷台用ゴム紐で強く固定。 | 550円~770円 |
| メッシュマルチバスケット | 通気性が良く、水切りも簡単。レジャー用品や雨具の収納に便利。 | 荷台のサイドフレームにS字フックで引っ掛け、底部を結束バンドで固定。 | 220円~440円 |
前カゴ・スタイリッシュ向けの代用アイテム
前カゴは見た目も重要です。ワイヤーカゴやメッシュタイプなど、デザイン性の高いものを探してみましょう。ただし、前カゴはハンドル操作に関わるため、軽さを重視してください。
| アイテム名 | 特徴・適した用途 | 固定のコツ | 価格帯(ダイソー) |
| スチールワイヤーバスケット | デザイン性が高く、既製品のカゴに近い見た目。小型のバッグ向け。 | L字金具と強力な結束バンドで、ハンドルとステム(またはステー)に固定。 | 220円~330円 |
| PP収納ボックス(小型) | プラスチック製で非常に軽量。小物を入れるのに最適。 | カゴの底面にドリルやキリで穴を開け、結束バンドで固定。 | 110円~220円 |
| ペーパーボックス(リメイク用) | レトロな見た目がおしゃれ。ただし、防水性は期待できないため、カバーが必須。 | 内側をビニール袋で防水処理し、ワイヤーネットと組み合わせて固定。 | 330円~550円 |
これらの代用品を使う際は、カゴ本体と自転車の間に、滑り止めシート(ダイソーの滑り止めマットなど)を挟むと、振動によるズレや、自転車本体への傷を防ぐことができます。細部にまで気を配ることで、DIYカゴの耐久性と安全性が格段に向上しますよ。
また、これらの収納アイテムは、季節や店舗によって入れ替わりが激しいのもダイソーの特徴です。お目当てのものがなくても、諦めずに別のコーナーの類似品を探してみてくださいね。
自転車カゴを長持ちさせる!ダイソーアイテムを使ったメンテナンス術
新しいカゴや代用品を手に入れたら、次に考えるべきは「どうやって長持ちさせるか」ということです。自転車カゴは常に雨風や紫外線にさらされるため、定期的なメンテナンスが欠かせません。ここでもダイソーのアイテムが活躍します。モモストアが日常でできる簡単なメンテナンス術を伝授します。
【錆び対策】定期的なコーティングと清掃
金属製のワイヤーカゴの最大の敵は「錆び」です。特に梅雨の時期や雨が降った後は、水分が残りやすいため、念入りなケアが必要です。
- 水滴の拭き取り: 雨が降った後は、ダイソーのマイクロファイバータオルなどで、カゴに残った水滴を拭き取ります。これを徹底するだけでも、錆びの進行を大幅に遅らせることができます。
- 錆び防止スプレー: ダイソーのカー用品コーナーにある「潤滑油」や「防錆スプレー」を、ワイヤーの接合部や傷つきやすい部分に年に数回スプレーします。このひと手間で、カゴの寿命は格段に延びます。
- 頑固な汚れ落とし: カゴの底にたまりやすい泥やホコリは、ダイソーの「メラミンスポンジ」を使って優しくこすり落とします。メラミンスポンジは洗剤なしで汚れを落とせるため、カゴを傷つけにくいのが特徴です。
【プラスチックカゴ対策】紫外線劣化を防ぐ
プラスチックカゴは錆びませんが、紫外線によって徐々に劣化し、硬くなって割れやすくなります。この劣化を防ぐには、紫外線対策が必須です。
- UVカットスプレーの活用: ダイソーやホームセンターで手に入る「UVカットスプレー」(日焼け止めスプレーではなく、工業用・素材保護用のもの)を、カゴ全体に吹き付けます。これにより、紫外線によるプラスチックの硬化を遅らせることができます。
- カバーの常時使用: 雨の日だけでなく、晴れの日もカゴカバー(特に裏地がアルミのもの)を常時かけておくことで、直射日光を防ぎ、劣化を大幅に軽減できます。
【固定具の点検】安全性を維持するチェックリスト
カゴの寿命よりも、実は「固定具」の緩みが先に問題になることが多いです。固定具が緩むと、走行中のカゴのグラつきが大きくなり、事故の原因にもなりかねません。定期的なチェックが非常に重要です。
ダイソーでできる点検と補強:
| 点検箇所 | チェック項目 | ダイソーでの対応策 |
| カゴの取り付けボルト | 緩みがないか、手で回らないか。 | 六角レンチセット(小型のもの)を使って、しっかり締め直す。 |
| 結束バンド | 切れていないか、緩んでいないか。 | 切れていたらすぐに屋外用結束バンドで交換。予備を常備しておくと安心。 |
| カゴと自転車の接地面 | 擦れて傷がついていないか、滑り止めがズレていないか。 | 滑り止めマットをカットして、擦れる部分に追加で挟む。 |
自転車に乗る前にカゴを軽く揺すってみる、という簡単な動作を習慣づけるだけでも、安全性が大きく向上します。ダイソーアイテムを賢く使って、愛車のカゴを大切にメンテナンスしてくださいね。
前カゴと後ろカゴ、どっちが必要?荷物の種類で選ぶポイント
自転車カゴを新しく購入する際、「前カゴと後ろカゴ、両方つけるべきか?」「どちらか一方にするなら、どっちを選ぶべきか?」と悩む方も多いはずです。これには明確な答えはなく、「あなたがどんな荷物を、どれくらいの頻度で運ぶか」によって最適な選択肢が変わってきます。モモストアが、あなたのライフスタイルに合わせた選び方のポイントを解説します。
前カゴ(フロントバスケット)が向いている人
前カゴは、主に「手軽さ」と「視認性」がメリットです。あなたの荷物が以下のパターンに当てはまるなら、前カゴがおすすめです。
- 日常的な買い物や通勤・通学バッグ:
- 目の前に荷物があるため、信号待ちでサッと荷物を取り出したり、入れたりしやすいです。財布やスマホなど、頻繁に取り出す可能性があるものを入れるのに便利。
- 荷物の量が少なめ、重さも軽め:
- 前カゴの荷重制限は5kg程度までが一般的なため、重い荷物(ペットボトル数本、お米など)を運ぶ人には不向きです。A4サイズの書類や小型のリュックなど、比較的軽量でかさばる荷物を運ぶのに最適です。
- 子供乗せ自転車を使っていない人:
- 前カゴは、自転車のデザインのアクセントにもなります。子供乗せがない場合は、前カゴを大きくしても運転に支障が出にくいです。
前カゴの最大のデメリットは、重いものを入れるとハンドルがとられやすくなる点です。そのため、重いものはできるだけ身体に背負うか、後ろカゴに回すという意識が重要になります。
後ろカゴ(リアバスケット)が向いている人
後ろカゴは、「積載量」と「安定性」が最大のメリットです。以下の荷物が多い場合は、後ろカゴが圧倒的に便利です。
- 重いものや大容量の荷物:
- 後ろカゴは、荷台の耐荷重にもよりますが、前カゴよりもずっと重い荷物(15kg~27kg程度)を安定して運ぶことができます。お米や飲料水など、重心を下げて安定させたい荷物に最適です。
- アウトドアやレジャー用品:
- ピクニック用品、キャンプ道具、大きなクーラーボックスなど、大型でかさばる荷物を運ぶことが多い場合に活躍します。
- 運転中の操作性を重視する人:
- 荷物が後ろにあるため、ハンドル操作にほとんど影響が出ません。安全に、快適に運転したい人に向いています。
後ろカゴのデメリットは、荷物の出し入れがしにくいことと、目視での確認が難しい点です。そのため、鍵やカゴカバーを付けて、防犯対策をしっかり行う必要があります。
結論:両方つけるのが最強!バランスが大切
最も理想的なのは、前カゴと後ろカゴの両方を設置し、「軽くてすぐに取り出したいもの」は前カゴに、「重くて大きなもの」は後ろカゴに入れるという使い分けです。これにより、自転車の重心が安定し、運転が非常に快適になります。両方を設置する際は、前カゴと後ろカゴの素材やデザインを揃えると、自転車全体が統一感のあるおしゃれな見た目になりますよ。
【豆知識】スポーツバイクにカゴをつける際の注意点と代用アイデア
ロードバイクやクロスバイクといったスポーツバイクに乗っている方の中にも、「ちょっとした荷物を入れたいからカゴを付けたい」と考える人は多いのではないでしょうか。しかし、スポーツバイクはママチャリと違ってカゴを付けることを想定して作られていないため、ダイソーのアイテムはもちろん、一般的なカゴも簡単には取り付けられません。モモストアが、スポーツバイク向けのカゴ代用・取り付けのコツを解説します。
スポーツバイクにカゴが付けにくい理由
- ハンドル形状が異なる:
- スポーツバイクのハンドルは細く、カゴを支えるためのパイプ(ステム)が短くできています。また、ドロップハンドル(ロードバイク)のようにカゴの取り付けが物理的に不可能な形状もあります。
- フレームにダボ穴がない:
- 一般的なカゴは、フレームやフォークにある「ダボ穴」と呼ばれるネジ穴を使って固定しますが、スポーツバイクにはこのダボ穴がないことが多いです。
- 軽さと空気抵抗の重視:
- カゴを付けると重量が増し、空気抵抗も大きくなるため、スポーツバイク本来の「軽く速く走る」という性能が損なわれてしまいます。
ダイソーで手に入るスポーツバイク向け「カゴの代用品」
カゴ本体は難しくても、ダイソーのアイテムで簡易的な荷物置き場を作ることは可能です。これは、あくまで「一時的な荷物置き場」として考えてください。
- トップチューブバッグの活用:
- ダイソーには、自転車のフレーム上部(サドルとハンドルの間)に取り付けられる「自転車用バッグ」や、それに代用できる「小型ポーチ」があります。スマホや鍵、補給食などを入れるのに最適です。
- サドル下バッグの代用:
- サドルの下に吊り下げるタイプのバッグは、工具やチューブなどを入れるのに役立ちます。ダイソーの「小型ポーチ」をマジックテープで固定して代用する手があります。
- 荷台ゴム紐(簡易固定):
- シートポスト(サドル下の棒)に荷台(キャリア)を取り付けた場合、ダイソーの「荷台用ゴム紐」を使って、バッグやウェアなどを一時的に固定できます。
スポーツバイクに本格的なカゴを付けたい場合は、「クイックリリース式リアキャリア」や「専用のフロントバッグサポーター」をネット通販などで購入し、その上にダイソーの代用バスケットを装着するのが最も現実的な方法です。安全性を損なわないためにも、スポーツバイクへの取り付けは、自己判断ではなく専門店の意見を聞くこともおすすめします。
カゴがないからこそ!ダイソーで買いたい「サイクリング快適グッズ」
カゴが見つからないことを逆手にとって、カゴがなくてもサイクリングを快適に楽しめるようなダイソーの便利グッズをご紹介します。これらのアイテムは、カゴがない代わりに、ライダー自身の利便性を向上させてくれます。モモストアが厳選した「買って損なし」のアイテムたちです。
スマホホルダー:ナビと連携で道に迷わない
カゴがない場合、地図やナビの確認はスマホホルダーに頼ることになります。ダイソーには、ハンドルに取り付けられるシンプルなスマホホルダーが販売されています。もちろん、数百円の商品なので、激しい振動に耐えられるほどの強度はありませんが、街乗り程度であれば十分に活躍してくれます。
- 選び方のポイント:
- スマホの落下を防ぐため、四隅をしっかりホールドできるタイプを選びましょう。
- 取り付け部分がゴム製やシリコン製だと、ハンドルバーを傷つけにくいです。
ドリンクホルダー:水分補給は欠かせない
カゴがないと、ペットボトルを置く場所にも困ります。ダイソーの自転車コーナーにある「ボトルケージ」(ドリンクホルダー)は、ほとんどの自転車に取り付け可能です。フレームに取り付け用のネジ穴がない場合は、結束バンドで代用することもできます。走行中の水分補給は熱中症対策にも非常に重要ですから、これは必須アイテムと言えるでしょう。
ライト&反射材:夜間の安全を確保
カゴよりも優先して購入すべきは、やはり「安全対策」のアイテムです。ダイソーのライトや反射材は、その安さからは想像できないほどの高性能です。
- LEDライト: 前方と後方(赤色)の両方を購入しましょう。特に後方用の赤いLEDライトは、サドルの下やシートポストに簡単に取り付けられ、夜間の後方からの視認性を格段に高めてくれます。
- 反射材シール: フレームやヘルメット、そしてカゴの代用品にしたボックスなどに、反射材シールを貼り付ければ、車からの視認性が向上し、安全性がアップします。
これらのアイテムは、すべて110円~330円程度で手に入るため、すべて揃えても1,000円以内です。カゴの有無にかかわらず、これら安全・快適グッズは、ダイソーに行った際にぜひチェックしてみてくださいね。
ダイソー以外の100均:ワッツ(Watts)やシルク(Silk)の取り扱い情報
主要な100円ショップの調査はしましたが、地域によってはワッツ(Watts)やシルク(Silk)といった店舗を利用する方も多いはずです。これらの店舗も、ダイソーやセリアとはまた違った特徴を持っています。モモストアが、これらの店舗の自転車カゴ関連の取り扱い状況について補足情報をお届けします。
ワッツ(Watts)とシルク(Silk)の共通点
ワッツやシルクは、店舗の規模が比較的小さい店舗が多いのが特徴です。そのため、商品の品揃えは、ダイソーや大型セリアと比較すると、より「生活密着型」のアイテムに絞られている傾向があります。
- カゴ本体: 結論として、ワッツ、シルクともに、自転車カゴ本体の取り扱いは確認されていません。前述の通り、大型商品であるカゴは、小規模な店舗では在庫スペースの確保が難しいためです。
- アクセサリー: カゴカバー、サドルカバー、自転車の鍵、LEDライトなど、消耗品に近い小型のアクセサリーは、一通り取り扱われています。特にカゴカバーは、店舗によって柄や色が異なり、シンプルで実用的なものが多く見られます。
ワッツの強み:アイデア商品と工具
ワッツは、他の100均にはないようなアイデア商品や、工具・DIY用品に力を入れている店舗が多いです。自転車カゴの代用や修理を目的とするなら、以下のアイテムを探してみる価値があります。
- 強力粘着テープ類: カゴのひび割れや、代用バスケットの固定に使える、超強力な両面テープや、水に強いダクトテープなどの種類が豊富です。
- 小型のフックやカラビナ: 荷物をカゴの代わりに入れたバッグに、鍵やヘルメットなどを引っ掛けておくための便利なフック類が充実しています。
シルクの強み:シンプルな生活用品
シルクは、派手なデザインよりも、シンプルで飽きのこない生活用品が多いのが特徴です。自転車カゴの代用品を探すなら、以下のカテゴリーをチェックしてください。
- ワイヤーバスケット(汎用): ランドリー用や収納用として、シンプルな白や黒のワイヤーバスケットが安定して置いてあります。これらを前カゴや後ろカゴの代用品として使うには最適です。
- 荷台用のゴム紐: 荷台に荷物を固定するためのゴム紐は、太さや長さのバリエーションが豊富で、頑丈なものが見つかりやすいです。
どの100円ショップに行っても、カゴ本体は見つからない可能性が高いですが、カゴを補修する道具や、カゴの代わりになる収納用品を見つける、という視点を持っていれば、必ず役立つアイテムに出会えるはずです。ぜひ、最寄りの店舗で宝探しをしてみてください。
【安心のために】ダイソーの代用カゴを使う際の法律と安全の境界線
ダイソーの収納アイテムを自転車カゴとして使うDIY術は非常に魅力的ですが、ここで一つ、モモストアから重要な注意喚起をさせていただきます。それは、「自転車の積載に関する日本の交通法規」と、「安全の境界線」についてです。安全な自転車ライフを送るためにも、この情報は必ず頭に入れておいてください。
法律上の「積載制限」とは?
道路交通法には、自転車の荷物に関する積載制限が設けられています。これは、カゴの有無にかかわらず、全ての自転車に適用されます。
- 積載の高さ: 地上から2メートル以下(ただし、積載装置(カゴや荷台)の最高点から2メートル以下の制限を設けている地域もあります)。
- 積載の幅: 積載装置(カゴなど)の幅や自転車の幅から左右0.3メートル以上を超えてはいけません。
- 積載の重さ:
- リヤカーを引かない場合: 30kg以下(ただし、自転車の積載装置(荷台など)の耐荷重を超えてはいけません)。
- 前カゴの場合は、一般的に5kg程度が安全上の限界とされています。
ダイソーの代用カゴは、特に「幅」と「高さ」で制限を超えてしまいがちです。例えば、幅の広いランドリーバスケットを横向きにつけると、すぐに幅の制限を超えてしまう可能性があります。また、不安定な状態で高く積み上げることも非常に危険です。必ずこれらのルールを守って、荷物を積載するようにしてください。
自己責任となる「DIYカゴ」の安全境界線
ダイソーのアイテムを使ったDIYカゴは、法律上「カゴ」として認められているわけではなく、自己責任で取り付けることになります。特に以下の2点は、絶対に守るべき安全境界線です。
- ハンドル操作に支障が出ないこと:
- 前カゴに重いものを入れたり、カゴが大きすぎてハンドルを切る際に膝などに接触したりするような状態は、事故に直結します。少しでも操作に違和感がある場合は、すぐに荷物を減らすか、カゴのサイズを小さくしてください。
- 固定の確実性:
- 走行中にカゴが外れて車輪に巻き込まれたり、地面に落下したりする事態は、大事故につながります。結束バンドや金具の固定は、過剰なほどに行うのが正解です。取り付け後、時速20kmで走行することを想定し、カゴを強く揺すって、絶対に外れないことを確認してください。
ダイソーのアイテムは便利ですが、交通ルールと安全性を最優先し、「無理のない範囲で使う」という意識を常に持つことが、モモストアからの最も重要なお願いです。安全な自転車ライフを楽しみましょう!

