段ボールどこに売ってる?【保存版】安く買える場所5選!
引越しやフリマアプリの発送、荷物の整理などで急に必要になる「段ボール」。
いざ手に入れようと思うと、「どこに売ってるのが一番安いの?」「無料で手に入る場所はある?」と迷ってしまうことも多いですよね。
最近ではメルカリやラクマなどの普及により、発送用の小さなサイズから、家電を運ぶような大きなサイズまで、ニーズが多様化しています。
実は、段ボールはコンビニや100均、ホームセンターなど身近な場所で簡単に購入できますが、まとめ買いやサイズ指定がある場合は「ネット通販」が圧倒的にコスパ最強であることをご存知でしょうか。
本記事では、段ボールが売ってる場所を徹底調査し、即日手に入る店舗から、コスパ重視の入手方法まで詳しく解説します。
この記事を読めば、あなたの目的にぴったりの段ボールがどこで見つかるか、もう迷うことはありません!
・100均(ダイソー・セリア)の段ボール事情と種類
・ホームセンターで段ボールを買うメリットと価格帯
・コンビニで段ボールは買える?発送用サイズの有無
・郵便局やクロネコヤマトで買う専用段ボールの特徴
- 段ボールはどこに売ってる?主要な販売店まとめ
- 100均(ダイソー・セリア)の段ボール事情と種類
- ホームセンターで段ボールを買うメリットと価格帯
- コンビニで段ボールは買える?発送用サイズの有無
- 郵便局やクロネコヤマトで買う専用段ボールの特徴
- ネット通販で段ボールを買うのが「コスパ最強」な理由
- メルカリ・ラクマの発送に最適な段ボールの選び方
- 引越し用段ボールはどこで買う?安く済ませるコツ
- ロフトや東急ハンズに段ボールは売ってる?
- 大きなサイズの段ボールが必要な時はどこに行くべき?
- 即日で段ボールを手に入れるための最速ルート
- 無料で段ボールを譲ってもらえる穴場スポット
- ドラッグストアで段ボールを貰う際の注意点
- ドン・キホーテは段ボールが安い?販売状況を調査
- ニトリやIKEAに段ボールは売ってる?収納用との違い
- ロール段ボール(巻き段ボール)はどこに売ってる?
- 海外発送(EMS等)に耐えられる頑丈な段ボールの探し方
- 白い段ボールやロゴなし段ボールを安く買う方法
段ボールはどこに売ってる?主要な販売店まとめ

段ボールが必要になった際、まず候補に上がるのが実店舗での購入です。
一般的に、段ボールを販売している主な場所は以下の通りです。
- ホームセンター(カインズ、コーナン、ビバホームなど)
- 100円ショップ(ダイソー、セリア、キャンドゥ)
- 郵便局・宅配便センター(ヤマト運輸、佐川急便)
- 家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラ)
- ネット通販(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)
とにかく「今すぐ1枚だけ欲しい!」という場合は、近くのホームセンターやコンビニが便利です。
一方で、引越しなどで「10枚、20枚とまとまった数が必要」という場合には、持ち帰りの手間を考えるとネット通販が非常に重宝されます。
特に最近のネット通販は、午前中に注文すれば翌日に届くサービスも充実しており、わざわざ重くてかさばる段ボールを店舗から運ぶ必要がありません。
価格面でも、店舗だと1枚数百円することが多いですが、通販のセット販売なら1枚あたりの単価を大幅に抑えることが可能です。
実店舗での購入とネット通販の比較表
| 比較項目 | 実店舗(ホームセンター等) | ネット通販(Amazon・楽天) |
| 入手スピード | 即日(店舗に行けばすぐ) | 最短翌日〜数日 |
| 価格(1枚あたり) | やや高い(100円〜500円) | まとめ買いで安い(数十円〜) |
| 持ち運びの労力 | 大変(車がないと厳しい) | 不要(玄関まで届く) |
| サイズ展開 | 店舗にある在庫のみ | 極小から特大まで豊富 |
このように、用途に合わせて購入先を使い分けるのがスマートな買い方と言えるでしょう。
結論として、コスパと手間のバランスを考えるとネット通販が最強ですが、まずは身近な店舗からチェックしていきましょう。
100均(ダイソー・セリア)の段ボール事情と種類
少量で良い場合に最も手軽なのが100円ショップです。
ダイソー、セリア、キャンドゥなどの大手チェーンでは、梱包資材コーナーに必ずと言っていいほど段ボールが置かれています。
100均で売られている段ボールの最大の特徴は、「フリマアプリ(メルカリ等)の規格に特化している」点です。
ネコポス、ゆうパケット、宅急便コンパクトなど、厚さ3cm以内のものや、特定のサイズ制限がある発送にぴったりの箱が110円(税込)で手に入ります。
ダイソーでは、組み立て式の小さな箱が2枚〜3枚セットで売られていることもあり、小物の発送には非常にコスパが良いです。
しかし、引越しに使うような100サイズや120サイズといった大きな段ボールは、100均では取り扱いがないか、あっても220円〜330円の商品として展開されていることが多いです。
100均で買える主な段ボールのタイプ
- メール便対応サイズ:厚さ3cm以内。アクセサリーや本、衣類の発送に最適。
- 60サイズ:小物やギフトを送るのにちょうど良い立方体・長方形の箱。
- デザイン段ボール:セリアなどで人気の、おしゃれな柄入りの収納ボックス。
注意点として、100均の段ボールは「強度」がそれほど高くありません。
重い書類や食器などを詰めて長期保存したり、長距離の輸送に使ったりする場合は、少し不安が残る厚みです。
大事な荷物を送る場合や、耐久性を求めるなら、やはり専門メーカーが作るネット通販の段ボールを選んだ方が無難です。
通販サイトでは「強化ダンボール」といった選択肢もあり、用途に応じたスペックを選べるのが魅力です。
ダイソー・セリアでの賢い買い方
もし100均で買うなら、まずは「発送用」の棚をチェックしてください。
最近は「厚さ測定定規」なども一緒に売られているため、発送準備を一度に済ませることができます。
ただし、10枚以上必要な場合は1,100円を超えてしまうため、ネット通販でセット購入した方が1枚あたりの価格は安くなる逆転現象が起きます。
「1枚だけ急ぎで欲しい」時以外は、通販での価格を先に確認しておくことを強くおすすめします。
ホームセンターで段ボールを買うメリットと価格帯
まとまった数が欲しい、あるいは大きなサイズが必要な場合に最も頼りになるのがホームセンターです。
カインズ、コーナン、DCM、ビバホーム、コメリなど、多くのホームセンターでは梱包資材として多種多様な段ボールを在庫しています。
ホームセンターで買う最大のメリットは、「実際にサイズを見て選べる」ことと「強度がしっかりしている」ことです。
特に引越し用として販売されている段ボールは、底が抜けにくいように設計されており、安心して重いものを詰められます。
価格帯はサイズによりますが、一般的な相場は以下の通りです。
| サイズ目安 | ホームセンター価格(1枚) | 主な用途 |
| 80サイズ | 150円〜200円 | 食器・靴・雑貨 |
| 100サイズ | 200円〜300円 | 衣類・小型家電 |
| 120サイズ | 300円〜450円 | 布団・大型おもちゃ |
| 140サイズ〜 | 500円〜 | とにかくかさばるもの |
ホームセンターの欠点は、何と言っても「持ち帰りの不便さ」です。
120サイズを10枚買うだけで、軽自動車の後部座席がいっぱいになるほどのボリュームになります。
また、車を持っていない人にとっては、ホームセンターから持ち帰るのは至難の業です。
そのため、多くの人が店舗でサイズを確認し、実際の購入は「送料無料で自宅まで届けてくれるネット通販」に切り替えています。
Amazonや楽天市場では、ホームセンターと同等かそれ以上の品質のものが、まとめ買い価格で安く売られています。
ホームセンターの「無料段ボール」は使える?
多くのホームセンターには、購入した商品を詰めるための「無料段ボールコーナー」があります。
これを利用すればタダで手に入りますが、清潔感に欠けていたり、サイズがバラバラだったりするため、発送用や引越し用にはあまり向いていません。
特に虫(ゴキブリの卵など)が付着しているリスクもゼロではないため、住居の中に持ち込む場合は、新品を購入することをおすすめします。
綺麗な新品段ボールを安く手に入れるには、ネット通販のセール時期を狙うのが最も賢い方法です。
コンビニで段ボールは買える?発送用サイズの有無
「今すぐ発送したいけど、箱がない!」という時に助かるのがコンビニです。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンでは、レジ付近や文具コーナーで段ボールが販売されています。
ただし、コンビニで売っている段ボールは「特定の発送サービス専用」のものがメインです。
具体的には以下のようなラインナップです。
- 宅急便コンパクト専用BOX(ヤマト運輸):セブン・ファミマで販売。
- ゆうパケットプラス専用BOX(郵便局):ローソンで販売。
- メルカリ/梱包資材:一部店舗で、メルカリロゴ入りの60サイズ箱などが置かれています。
逆に、一般的な「何にでも使える無地の段ボール(100サイズ以上など)」は、コンビニではほとんど取り扱いがありません。
店舗のスペースが限られているため、かさばる大きな箱は置いていないのが普通です。
コンビニでの購入は、あくまで「緊急時の1枚」として考えましょう。
1枚あたりの価格は定価販売のため、決して安くはありません。
コンビニで段ボールを無料で貰うことは可能?
昔は「廃棄する段ボールをください」と言えば貰えることもありましたが、現在は防犯や衛生面、資源ゴミとしてのリサイクル契約の関係で断られるケースがほとんどです。
特に食品が入っていた箱は不衛生な場合もあるため、推奨されません。
もしコンビニまで行く手間をかけるなら、その時間でスマホからポチッと注文して、翌日に綺麗な段ボールが届くのを待つ方が、タイパ(タイムパフォーマンス)は高いと言えるでしょう。
通販サイトなら、コンビニにはない「ちょうどいいサイズ」が必ず見つかります。
郵便局やクロネコヤマトで買う専用段ボールの特徴
荷物を送る際に最も確実なのが、運送会社の営業所や郵便局で直接購入する方法です。
ここでは、それぞれのサービスに完全に適合した段ボールを手に入れることができます。
郵便局では「ゆうパック」用の箱が、ヤマト運輸では「宅急便」用の箱が数種類用意されています。
これらの段ボールは「とにかく頑丈」なのが特徴で、プロ仕様の厚みがあります。
運送会社で購入できる段ボールの例
- ヤマト運輸:60サイズ〜140サイズ、さらにはボトル専用箱やゴルフバッグカバーなど。
- 郵便局:特大・大・中・小の4サイズ展開が基本。
価格は、ホームセンターよりも数十円高い設定になっていることが多いですが、その分、輸送中の衝撃に耐えられる安心感があります。
ただし、営業所まで買いに行く必要があり、持ち帰りの手間が発生するのはホームセンターと同じです。
「送料を含めたトータルコスト」を下げたいなら、ネット通販で軽量かつ丈夫な段ボールを探すのが一番です。
運送会社の箱は丈夫すぎて重さがある場合があり、その重さのせいで送料のランクが上がってしまう可能性も微かにあるからです。
営業所での購入が向いている人
「箱を買いに行くついでに、その場で梱包して発送まで終わらせたい」という人には、郵便局やヤマトの営業所は非常に便利です。
ガムテープを貸してくれることもあり、手ぶらで行って発送を完結させることができます。
しかし、自宅でゆっくりパッキングしたい場合や、複数箇所へ送るために予備をストックしておきたい場合は、玄関先まで届けてくれる通販サイトを利用しない手はありません。
ネット通販で段ボールを買うのが「コスパ最強」な理由
段ボールをどこで買うか迷っているなら、結論としてネット通販が最もおすすめです。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手ECサイトでは、段ボール専門のメーカーが直接販売を行っており、中間マージンを省いた低価格で提供されているからです。
店舗で1枚ずつ買うと、どうしても単価が高くなりがちですが、通販の10枚セットや20枚セットを選べば、1枚あたりの価格を店舗の半額以下に抑えることも可能です。
特に引越しを控えている方や、フリマアプリで頻繁に出品する方にとって、この価格差は無視できません。
さらに、ネット通販の最大のメリットは「自宅まで届けてくれる」という点にあります。
段ボールは軽量ですが、枚数が増えると非常にかさばり、風の強い日や雨の日の持ち運びは困難を極めます。
車を持っていない方はもちろん、車がある方でも、車内を汚さず玄関先まで運んでもらえる利便性は計り知れません。
ネット通販で買うべき3つのメリット
- サイズがミリ単位で選べる:規格外の特殊な形状も豊富に揃っています。
- まとめ買い割引が強力:セット数が増えるほど1枚あたりの単価が安くなります。
- 品質が均一:店舗の在庫のように角が潰れていたり、汚れていたりする心配がありません。
「通販は送料が高いのでは?」と心配される方もいますが、現在は「送料無料」のセット商品が主流です。
特に楽天市場の「楽天スーパーSALE」やAmazonの「プライムデー」などのイベント時には、ポイント還元も含めて驚くほど安く購入できるチャンスがあります。
メルカリ・ラクマの発送に最適な段ボールの選び方
フリマアプリの普及により、個人で段ボールを利用する機会が劇的に増えました。
しかし、適当な箱で送ってしまうと、送料が高くなってしまったり、輸送中に中身が破損して低評価を付けられたりするリスクがあります。
メルカリなどの発送で最も重要なのは、「送料の境界線ギリギリを攻めるサイズ選び」です。
例えば、60サイズ(縦・横・高さの合計が60cm以内)に収めるつもりが、わずか1cmオーバーしただけで80サイズ料金になり、数百円の損をしてしまうことがあります。
そのため、あらかじめ「ネコポス専用」や「60サイズぴったり」に設計された段ボールを準備しておくのが賢明です。
100均でも買えますが、ネット通販なら「発送用段ボールまとめ買い」がさらに安くて効率的です。
フリマ発送で重宝する段ボールの種類
| 発送方法 | 最適な段ボールの形状 | おすすめの入手先 |
| ネコポス/ゆうパケット | 厚さ3cmの薄型メール便箱 | ネット通販(大量)・100均(少量) |
| 宅急便コンパクト | 専用の組み立て式BOX | ヤマト運輸・コンビニ |
| ゆうパケットプラス | 専用の高さがある箱 | 郵便局・ローソン |
また、梱包の見た目も購入者の満足度に直結します。
スーパーで貰ってきたロゴ入りの汚れた箱よりも、真っさらな無地の新品段ボールで届いた方が、リピーター獲得や高評価につながりやすいのは間違いありません。
引越し用段ボールはどこで買う?安く済ませるコツ
引越し準備で大量の段ボールが必要な場合、どのように調達するのが最も賢いのでしょうか。
多くの方が「引越し業者から貰う」か「自分で買う」かの二択で迷われます。
引越し業者と契約すれば、一定数(通常30〜50枚程度)を無料で提供してくれるプランが多いですが、実はこれには落とし穴もあります。
「無料段ボール」と言いつつ、見積もり金額にその費用が含まれているケースや、足りなくなった場合の追加購入が割高になることがあるのです。
少しでも引越し費用を抑えたいなら、あえて段ボール提供なしの格安プランを選び、自分でネット通販の「引越しセット」を購入するのが最も安く済む方法の一つです。
通販のセットなら、大・中・小の箱に加えて、ガムテープや緩衝材(プチプチ)まで同梱されているため、買い出しの手間が一度に省けます。
引越し用段ボール選びのポイント
- 「大」サイズばかりにしない:重いものを大きな箱に入れると底が抜けます。
- 本や食器は「小」サイズへ:持ち運びやすさを優先しましょう。
- 取っ手穴付きを選ぶ:これがあるだけで運搬効率が劇的に変わります。
また、引越しが終わった後の段ボール処分も考慮しておきましょう。
通販で購入した新品の段ボールは資源ゴミとして出しやすいですが、状態が良いものはフリマアプリで「中古段ボールセット」として売る強者もいます。
ロフトや東急ハンズに段ボールは売ってる?
都市部にお住まいの方で、ホームセンターが近くにない場合に頼りになるのが、ロフトや東急ハンズなどのバラエティショップです。
結論から言うと、これらの店舗でも段ボールは売っていますが、用途が少し特殊です。
ロフトやハンズに置かれているのは、いわゆる「梱包用の茶色い箱」よりも、ギフト用やお洒落な収納用の段ボールが中心です。
もちろん発送用のシンプルな箱も一部取り扱いがありますが、ホームセンターに比べると単価はかなり高めに設定されています。
「プレゼントを贈るための綺麗な箱が欲しい」という場合にはロフトやハンズが最適ですが、単なる配送用や引越し用として探すなら、コスパはあまり良くありません。
文具コーナーの一角にひっそりと置かれていることが多いため、見つからない場合は店員さんに確認してみましょう。
バラエティショップの段ボールの特徴
- デザイン性が高い:カラフルなものや、白地のスタイリッシュな箱が多い。
- サイズは小さめが主流:大きな120サイズ以上の取り扱いは稀です。
- 梱包資材が充実:お洒落なマスキングテープやリボンを一緒に買えるのが魅力。
もし、ロフトやハンズに行く時間があるなら、その間にAmazon等で検索してみてください。
最近では通販でも「白い段ボール」や「可愛いデザインの箱」が格安で売られているため、お洒落さと安さを両立させたいなら通販が勝ります。
大きなサイズの段ボールが必要な時はどこに行くべき?
「160サイズ以上の特大段ボール」や「ゴルフバッグ、スノーボード用」など、特殊な大きさの段ボールが必要な場面もありますよね。
実は、大きなサイズになればなるほど、店舗で見つけるのは困難になります。
コンビニや100均にはまず置いていません。
ホームセンターでも、140サイズまでは常備していますが、160サイズを超えると在庫がない店舗も増えてきます。
また、特大サイズは車に積むことすら難しく、持ち帰りの際に見通しが悪くなって危険なこともあります。
このような「規格外」や「特大」の段ボールこそ、ネット通販の独壇場です。
通販サイトなら、家具や家電をそのまま包めるような超巨大サイズから、細長いロール状の段ボールまで、あらゆるニーズに対応したものが揃っています。
大きな段ボールの主な入手方法
| 入手先 | 最大サイズの目安 | 注意点 |
| ネット通販 | 制限なし(200サイズ等も可) | 送料込みの価格をチェック |
| 大型ホームセンター | 160サイズ程度 | 配送サービス(軽トラ貸出)が必要な場合も |
| ヤマト/郵便局 | 140サイズ程度 | 在庫が店舗によって異なる |
特に注意したいのが「強度の不足」です。
大きな箱に重いものを詰めると、持ち上げた瞬間に底が抜けてしまう事故が多発します。
通販で特大サイズを買う場合は、「ダブルフルート(2重構造)」と呼ばれる、通常よりも厚みと強度があるタイプを選ぶのが鉄則です。
即日で段ボールを手に入れるための最速ルート
「今すぐ、今日中に段ボールを確保したい!」という切羽詰まった状況の場合、最も早いのはどのルートでしょうか。
結論から言うと、「最寄りの大手ホームセンターへ車で行く」のが物理的に最速です。
しかし、もし車がなかったり、夜遅かったりする場合はどうすれば良いでしょうか。
そんな時に意外な穴場となるのが、「家電量販店」の裏口やレジ付近です。
家電量販店では日々大量の在庫が届くため、運が良ければ不要になった丈夫な段ボールを譲ってもらえることがあります(※店舗のルールによります)。
また、Amazonなどの「当日配送サービス」を利用するのも一つの手です。
地域によっては、午前中に注文すればその日の夕方には玄関まで届けてくれるため、下手に店舗を探し回るよりも早い場合があります。
即日入手のためのチェックリスト
- 営業時間を確認:ホームセンターは夜20時〜21時で閉まることが多いです。
- コンビニをハシゴする:小さい発送用なら、24時間営業のコンビニが最強。
- 通販の「即日出荷」をチェック:翌日着なら、ほぼすべての通販サイトが対応しています。
「どこに売ってるか分からない」と悩んで数時間を無駄にするよりは、スマホでサクッと注文して、その時間を梱包作業の準備に充てる方が賢明かもしれません。
通販サイトは24時間いつでも「在庫あり」を確認できるため、精神的な安心感も大きいです。
無料で段ボールを譲ってもらえる穴場スポット
「1円でも安く、できればタダで段ボールを手に入れたい!」という方には、街中の店舗で廃棄予定の箱を譲ってもらう方法があります。
ただし、「譲ってもらう=ゴミを再利用する」ということなので、汚れや衛生面には十分な注意が必要です。
無料でもらえる代表的な場所は、スーパーマーケット、ドラッグストア、家電量販店などです。
特にスーパーでは「ご自由にお持ち帰りください」と書かれたカゴが設置されていることが多く、買い物ついでに手軽に確保できます。
狙い目は「お菓子やカップラーメンの箱」です。
これらは比較的軽量な商品が入っていたため、箱自体が綺麗で、サイズも60〜100サイズ程度と扱いやすいものが多いのが特徴です。
無料段ボールのメリット・デメリット比較表
| 項目 | 無料段ボール(スーパー等) | 新品段ボール(ネット通販等) |
| コスト | 0円 | 1枚数十円〜数百円 |
| 清潔感 | 低い(虫や汚れの懸念あり) | 非常に高い(新品未使用) |
| 強度 | バラバラ(弱っていることも) | 均一で頑丈 |
| サイズ | 選べない(運次第) | ミリ単位で指定可能 |
正直なところ、発送用や長期保存用には無料段ボールはおすすめしません。
特に青果コーナーにある「野菜や果物の箱」は、湿気を吸っていたり、土が付着していたり、最悪の場合は害虫の卵がついているリスクがあるからです。
ドラッグストアで段ボールを貰う際の注意点
スーパーと並んで段ボールの排出量が多いのがドラッグストアです。
マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局などでは、毎日大量のトイレットペーパーやオムツ、洗剤が届きます。
ドラッグストアの段ボールは、「大きくて軽い箱」が多いのがメリットです。
例えば、トイレットペーパー12ロールが複数入っていた箱などは、非常に軽量でありながら容積が大きく、引越しの際の衣類やぬいぐるみの梱包に最適です。
しかし、店員さんに声をかけるタイミングには配慮が必要です。
品出し中の忙しい時間に「段ボールください」と言うのはマナー違反。比較的空いている時間帯を狙い、低姿勢にお願いするのがコツです。
ドラッグストアで狙うべき箱
- 紙おむつの箱:非常に頑丈で、取っ手のような切れ込みがある場合も。
- ティッシュペーパーの箱:大きさが揃いやすく、積み重ねるのに便利。
- サニタリー用品の箱:中身がバレたくない荷物の目隠しにもなります。
また、ドラッグストアによっては「防犯上の理由」や「業者との契約」で配布を禁止している店舗も増えています。
わざわざ足を運んで断られるリスクを考えると、最初からネット通販で必要枚数をポチっておくのが、精神的にも時間的にも最もコスパが良いと言えるでしょう。
ドン・キホーテは段ボールが安い?販売状況を調査
「驚安の殿堂」ドン・キホーテでも、梱包資材として段ボールが売られています。
基本的には文具コーナーや、レジ近くの梱包スペースに置かれていることが多いです。
ドンキで売っている段ボールは、「1枚単位で買える割には、他の小売店より少し安い」傾向にあります。
また、深夜まで営業している店舗が多いため、ホームセンターが閉まった後の救世主になることもあります。
注意したいのは、店舗によって在庫状況が激しく異なる点です。
都心の小型店舗(MEGAドンキではない店)だと、場所を取る段ボールを在庫していないケースも多々あります。
ドン・キホーテでの購入が向いているシーン
- 夜中に急に発送準備が必要になった時
- 他の買い物ついでに1〜2枚だけ補充したい時
- 近くにホームセンターがない都心部での調達
もし、ある程度の量を安く買いたいなら、ドンキの店頭価格とAmazonのセット価格を比較してみてください。
10枚以上のまとめ買いであれば、ほぼ確実にネット通販の方が1枚あたりの単価が安くなり、さらにポイントも付くのでお得です。
ニトリやIKEAに段ボールは売ってる?収納用との違い
家具販売店のニトリやIKEAでも段ボールを見かけることがありますが、これらは「配送用」というより「収納用」の意味合いが強いです。
例えばニトリの「Nインボックス」シリーズなどの段ボール版は、見た目が非常に綺麗で、部屋に置いていても違和感がないデザインになっています。
しかし、「発送用の茶色い箱」を探しているなら、ニトリは選択肢から外れるでしょう。
IKEA(イケア)の場合は、引越し用の段ボール(JÄTTENE イェッテネ)という商品名で、かなり頑丈な箱が販売されています。
2枚セットなどで売られており、デザインも北欧風で可愛らしいのですが、IKEAの店舗まで行く手間を考えると、通販で似たような強化段ボールを買う方が圧倒的に楽です。
収納用と配送用の違いに注意
| 種類 | 特徴 | 主な販売店 |
| 配送用(一般) | 安価、使い捨て、茶色 | ホームセンター、通販、100均 |
| 収納用 | デザイン性が高い、蓋付きが多い | ニトリ、無印良品、IKEA |
| 強化用 | 非常に頑丈、重いもの用 | 通販、引越し業者、IKEA |
結論として、配送や引越しが目的なら、家具屋ではなく梱包資材の専門店(通販)を利用するのが正解です。
家具屋の箱は「見せる収納」としてのコストが上乗せされているため、使い捨てにするには勿体ない価格設定になっています。
ロール段ボール(巻き段ボール)はどこに売ってる?
「箱には入らない形のものを包みたい」「ポスターや長い棒状のものを送りたい」という時に便利なのが、ロール段ボール(巻き段ボール)です。
これは板状ではなく、片面に波状の凹凸がある長いシート状の段ボールです。
ロール段ボールは、ホームセンターの資材コーナー(木材や建材の近く)によく置かれています。
しかし、10メートルや20メートルといった単位で巻かれているため、非常に大きく、持ち帰るのが困難な商品筆頭です。
コンビニや100均にはまず売っていません(一部のダイソーで小さいシート状のものはありますが、長いロールはありません)。
大型の商品を梱包するなら、絶対にネット通販で購入して自宅に届けてもらうべきです。
ロール段ボールを活用するメリット
- どんな形状の物でもピッタリ包める
- 緩衝材(プチプチ)の代わりにもなる
- 必要な分だけ切って使えるので無駄がない
通販であれば、幅が30cmの使いやすいサイズから、1メートル以上のワイドサイズまで自由に選べます。
自分でロールを持ち運ぶのは本当に重労働なので、通販の配送サービスをフル活用しましょう。
海外発送(EMS等)に耐えられる頑丈な段ボールの探し方
海外へ荷物を送る場合、日本国内の輸送よりも遥かに激しい衝撃や、雑な積み下ろしを想定しなければなりません。
「無料でもらったスーパーの箱」や「100均の薄い箱」で海外発送するのは、中身を捨てているのと同じです。
海外発送(EMSや国際小包)には、必ず「ダブルフルート」と呼ばれる、厚みが8mm以上ある2重構造の段ボールを選んでください。
このタイプの段ボールは、店舗では滅多に在庫されておらず、ネット通販の「海外発送用」「強化ダンボール」カテゴリーで探すのが唯一確実な方法です。
海外発送用段ボールの条件
- 厚み:最低でも5mm、できれば8mm以上のもの。
- 耐荷重:20kg〜30kg程度に耐えられる設計。
- サイズ:各国の郵送規格(EMSサイズ等)に収まること。
郵便局の窓口でも丈夫な箱は売っていますが、最大サイズでも海外発送には少し小さい場合があります。
大きな荷物を海外に送るなら、通販で専門メーカーが作った「世界基準」の段ボールを手に入れるのが、最も安全で結果的に安上がり(破損トラブルを防げるため)になります。
白い段ボールやロゴなし段ボールを安く買う方法
フリマアプリの発送や、ギフト配送で「清潔感」を大事にしたい場合、一般的な茶色の段ボールよりも「白い段ボール」が好まれます。
白段ボールは受け取った側の印象が非常に良く、「丁寧な出品者」というブランディングにも役立ちます。
しかし、白い段ボールはホームセンター等の店舗ではほとんど売っていません。
仮にあったとしても、お祝い用の非常に高いものだけです。
白段ボールやロゴが一切入っていない無地段ボールを安く大量に買うなら、ネット通販が最強です。
通販サイトでは「広告入り(底面に小さくメーカーロゴがある)」を選ぶとさらに安くなるプランもありますが、見た目重視なら「完全無地」を指定して購入しましょう。
白段ボールを使うメリット
- 中身の商品の色が映える
- 油性ペンで文字を書いても読みやすい
- 届いた時の「新品感」が圧倒的
最近では通販限定で、パステルカラーや黒色の段ボールまで登場しています。
自分のショップカラーに合わせて箱を選ぶことができるのは、在庫が豊富なネット通販ならではの楽しみです。





