【保存版】くらげはどこに売ってる?観賞用から食用までおすすめ5選を解説!

【保存版】くらげはどこに売ってる?観賞用から食用までおすすめ5選を解説!

「ふわふわと水の中を漂う姿に癒やされたい!」「自宅でくらげを飼育してみたいけれど、一体どこに売ってるの?」そんな疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

最近では、アクアリウム初心者でも飼いやすい種類が増えており、インテリアとして癒やしの空間を演出するためにくらげを購入する人が急増しています。

しかし、いざ探してみると近所のペットショップでは見当たらず、食用くらげについてもスーパーでどこにあるのか迷うことがありますよね。

この記事では、観賞用の生体くらげから、コリコリ食感がたまらない食用のものまで、確実に手に入る販売店や通販サイトの情報を網羅してご紹介します。

モモ
モモ
くらげの最新販売情報を詳しく解説します!

・観賞用くらげはどこに売ってる?主な販売店
・ペットショップや熱帯魚専門店での取り扱い状況
・大型ホームセンターのペットコーナーを調査
・水族館のショップでくらげは買えるのか?
・食用くらげが売ってる場所とスーパーの売り場
  1. 観賞用くらげはどこに売ってる?主な販売店をチェック
    1. アクアリウム専門店(海水魚取り扱い店)
    2. 大型ホームセンターのペットコーナー
  2. ペットショップや熱帯魚専門店での取り扱い状況
    1. 都市部の有名アクアリウムショップ
    2. 海水魚に強いショップの見分け方
  3. 大型ホームセンターのペットコーナーを調査
    1. 夏休み前後のシーズンが狙い目
    2. 取り扱いが多い主なチェーン店
  4. 水族館のショップでくらげは買えるのか?
    1. 加茂水族館や鶴岡市立加茂水族館の事例
    2. 水族館プロデュースのショップを狙う
  5. 食用くらげが売ってる場所とスーパーの売り場
    1. スーパーのどのコーナーにある?
    2. 業務スーパーや輸入食品店がおすすめ
  6. 通販でくらげを買うのがコスパ最強で確実な理由
    1. 生体の在庫状況がひと目でわかる
    2. プロの梱包技術で自宅まで安全に届く
  7. Amazonや楽天で買える「くらげ飼育セット」が初心者必見
    1. 人気のオールインワン水槽キット
    2. 必要な用品がすべて一度に揃う
  8. くらげの種類別!飼育難易度と比較表
    1. 初心者におすすめの種類はどれ?
  9. ミズクラゲを売ってる場所と選び方のコツ
    1. ブリード個体を扱うショップを探す
    2. 元気なミズクラゲのチェックポイント
  10. サカサクラゲはどこに売ってる?初心者向けガイド
    1. インテリアショップや雑貨店でも見かける?
    2. サカサクラゲが「最強に飼いやすい」理由
  11. タコクラゲやアカクラゲなど珍しい種類の入手方法
    1. 季節による入荷のタイミングを逃さない
    2. 「お取り寄せ」に対応してくれるショップを活用
  12. くらげの餌はどこに売ってる?給餌のポイント
    1. ブラインシュリンプ(アルテミア)の入手先
    2. くらげ専用フードのメリット
  13. くらげを飼うための「海水の素」が売ってる場所
    1. 近所のペットショップやホームセンターでも買える
    2. 天然海水の販売・通販はある?
  14. くらげ販売店に関するよくある質問(FAQ)
    1. Q1:海で捕まえたくらげを家で飼えますか?
    2. Q2:冬場でもくらげは売っていますか?
    3. Q3:食用くらげと観賞用くらげは同じ種類ですか?
  15. くらげを安く買う方法!セールや中古品はあり?
    1. メルカリやジモティーでの中古水槽探し
    2. 通販サイトのポイント還元とセールを活用
  16. まとめ:くらげは通販が最も確実で高品質!

観賞用くらげはどこに売ってる?主な販売店をチェック

momo-store.jp

観賞用のくらげを自宅で楽しみたい場合、まず候補に上がるのが実店舗での購入です。

一般的にくらげは非常に繊細な生き物であるため、金魚やメダカのようにどこのペットショップでも売っているわけではありません。

主に取り扱いがあるのは、海水魚を専門に扱うアクアリウムショップや、一部の大型店舗に限られます。

まずは、実際に足を運んで確認できる主要な販売ルートについて詳しく見ていきましょう。

アクアリウム専門店(海水魚取り扱い店)

くらげを最も確実に購入できるのは、海水魚を専門に扱っているアクアリウムショップです。

淡水魚中心のショップではまず見かけませんが、サンゴや海水魚を置いているお店であれば、ミズクラゲやサカサクラゲが在庫されているケースがあります。

専門店で購入する最大のメリットは、飼育に必要な「専用水槽」や「人工海水」について、プロの店員さんから直接アドバイスを受けられる点にあります。

くらげは水流の作り方が非常に重要で、一般的な四角い水槽では角に溜まって弱ってしまうため、専門店で適切な器具をセットで購入するのが失敗しないコツです。

また、店頭で生体の健康状態を直接確認できるため、元気に動いている個体を選べるのも安心できるポイントですね。

もし近くに海水魚専門店がない場合は、事前に電話で「観賞用のくらげは入荷していますか?」と問い合わせてみるのが効率的です。

季節によって入荷状況が大きく変わることもあるため、初夏などのシーズンを狙うと出会える確率が高まります。

大型ホームセンターのペットコーナー

全国展開している大型ホームセンター(カインズ、コーナン、ビバホームなど)のペットコーナーも、意外な穴場です。

ただし、すべての店舗にいるわけではなく、「アクアセクション」が充実している大型旗艦店に限られることが多いのが現状です。

ホームセンターの場合、比較的飼育が容易な「サカサクラゲ」や「ミズクラゲ」がスポット入荷することがあります。

価格帯も専門店に比べるとリーズナブルに設定されていることが多く、初心者の方が気軽に始めやすい環境が整っています。

ただし、管理状態は店舗によって差があるため、水槽の中のくらげが縮んでいないか、傘の縁が欠けていないかなどをしっかりチェックしましょう。

また、くらげ専用の餌(ブラインシュリンプなど)も一緒に売っているかどうかを確認しておくと、購入後の飼育がスムーズになります。

モモ
モモ
専門店なら飼育のコツも聞けて安心ですよ。

ペットショップや熱帯魚専門店での取り扱い状況

街の小さなペットショップでは、くらげを見かけることはほとんどありません。

というのも、くらげは水質の変化に弱く、展示・販売し続けるには高度なろ過システムと専用の円形水槽が必要だからです。

しかし、都市部にある大型の熱帯魚専門店や、デパートの屋上にあるようなアクアリウムコーナーでは、季節限定で販売されることがあります。

ここでは、具体的にどのようなショップを狙えば良いのか、その傾向について掘り下げていきます。

都市部の有名アクアリウムショップ

東京や大阪などの都市部には、デザイン性の高いアクアリウムを提案するショップが多く存在します。

こうした店舗では、インテリアとしての「くらげ飼育」をプッシュしていることがあり、スタイリッシュな専用水槽とセットで販売されています。

「PauPau Aqua Garden(パウパウアクアガーデン)」のような大型専門店であれば、海水魚コーナーが非常に充実しているため、くらげの在庫がある可能性が高いです。

こうしたショップでは、珍しい種類のくらげが入荷することもあり、マニアの方にとっても見逃せないスポットとなっています。

また、展示の仕方も美しいため、飼育した際のイメージが湧きやすいというメリットもありますね。

海水魚に強いショップの見分け方

ショップの入り口やウェブサイトを見て、「海水生体入荷」というキーワードがあるかどうかを確認してください。

淡水(金魚・熱帯魚)のみを扱っているお店では、くらげはまず取り扱っていません。

逆に、ライブロックやプロテインスキマーなどの海水専用器具が並んでいるお店は期待大です。

また、最近では「ネット注文・店頭受け取り」に対応しているショップもあるため、公式サイトの在庫情報をチェックするのも賢い方法です。

生体だけでなく、くらげの餌となるプランクトンの乾燥飼料や液体飼料のラインナップが豊富な店は、くらげに対する知識も深いと言えるでしょう。

モモ
モモ
海水魚専門店は機材の相談もしやすいです!

大型ホームセンターのペットコーナーを調査

身近な存在であるホームセンターですが、くらげの販売状況はどうなっているのでしょうか。

実際に多くの方が「近所のホームセンターでくらげを見た!」という口コミをSNSに投稿しています。

しかし、どこの店舗でも常にいるわけではなく、いくつかの条件が重なった時に販売されているようです。

ここでは、ホームセンターでくらげを見つけるためのポイントを詳しく解説します。

夏休み前後のシーズンが狙い目

ホームセンターのペットコーナーは、季節の需要に合わせてラインナップを変える傾向があります。

特に6月から8月にかけての夏休みシーズンは、自由研究や涼しげなインテリアとしてくらげの需要が高まるため、入荷が増える時期です。

この時期には、飼育キット(小さな水槽と数匹のくらげ、海水の素)がセットになった初心者向けパッケージが並ぶこともあります。

逆に冬場は入荷が減り、ヒーターなどの保温設備が必要になるため、取り扱いを休止する店舗も少なくありません。

もし冬にくらげが欲しい場合は、ホームセンターよりも管理体制が整った専門店や通販を優先したほうが良いでしょう。

取り扱いが多い主なチェーン店

過去の販売実績や目撃情報が多いホームセンターとしては、以下のような店舗が挙げられます。

店舗名 特徴
カインズ (CAINZ) 大型店舗の「ペッツワン」コーナーで観賞魚が充実。
ジョイフル本田 アクアセクションが専門ショップ並みに広く、海水魚も豊富。
ロイヤルホームセンター 一部の店舗で本格的な海水アクアリウムを展開。
コーナン 「ペットプラザ」併設店で、季節によりサカサクラゲ等が入荷。

特に「ジョイフル本田」のような超大型店舗は、生体の種類が非常に多く、くらげに出会える確率が格段に高いです。

ただし、ホームセンターでの購入時は、「その場でパッキングされる際の水の量」に注意してください。

くらげは空気に触れると傘が破れて死んでしまうため、多めの水で慎重に持ち帰る必要があります。

モモ
モモ
夏場の大型ホームセンターは要チェックですね。

水族館のショップでくらげは買えるのか?

くらげといえば水族館ですが、水族館のミュージアムショップで本物のくらげが売っていることはあるのでしょうか。

結論から言うと、「生体の販売は非常に稀だが、一部の水族館では行われている」というのが実情です。

多くの水族館ショップで売られているのは、ぬいぐるみや文房具、スノードームなどの雑貨がメインです。

しかし、くらげに特化した水族館や、飼育体験を重視している施設では、特別な販売形態が見られます。

加茂水族館や鶴岡市立加茂水族館の事例

「クラゲドリーム館」として有名な山形県の加茂水族館では、過去にくらげの生体や餌の販売を行っていたことがあります。

また、期間限定のイベントやワークショップを通じて、飼育セットを配布・販売するケースも各地の水族館で見られます。

水族館で販売される個体は、その施設で繁殖させたものであることが多く、非常に状態が良いのが特徴です。

ただし、遠方から訪れる場合、生体を持ち帰るのが難しいため、その場で注文して後日自宅に配送してもらう形式が一般的です。

水族館プロデュースのショップを狙う

最近では、サンシャイン水族館などがプロデュースするアクアリウムショップが、商業施設内に入っていることがあります。

こうした店舗では、水族館クオリティで管理されたミズクラゲなどが販売されていることがあります。

生体は売っていなくても、「くらげ飼育のガイドブック」や「専門的な餌」が手に入ることは多いので、情報を集める場所としては最適です。

もし旅行などで水族館に行く予定があるなら、ショップの片隅に「生体販売」の案内が出ていないかチェックしてみる価値はあります。

モモ
モモ
水族館生まれのくらげは夢がありますね!

食用くらげが売ってる場所とスーパーの売り場

ここまでは観賞用のお話でしたが、「食べるためのくらげ」を探している方も多いはずです。

中華料理の冷菜として定番の食用くらげは、どこで手に入るのでしょうか。

実は、食用くらげは一般的なスーパーでも取り扱われていますが、売り場が少し分かりにくいことがあります。

確実に手に入れるためのチェックポイントをまとめました。

スーパーのどのコーナーにある?

食用くらげ(味付け済みの中華くらげや、塩蔵くらげ)は、主に以下の3箇所のいずれかにあります。

  1. 鮮魚コーナーの近く:もずくやめかぶなどの「海藻類」が置いてあるチルド棚。
  2. 精肉・加工品コーナーの近く:中華惣菜(キムチやナムル)が並んでいるパック詰めコーナー。
  3. 乾物コーナー:塩蔵で乾燥に近い状態のものが、春雨などの近くに置かれている場合。

最も多いのは「海藻・珍味」のエリアで、パックに入った「中華くらげ」として売られています。

イオンやイトーヨーカドーなどの大手スーパーであれば、プライベートブランドの安価な商品も並んでいるはずです。

業務スーパーや輸入食品店がおすすめ

たっぷり食べたい場合や、コリコリ感が強い本格的なものを探しているなら、「業務スーパー」が最強のコスパを誇ります。

業務スーパーでは、1kg入りの大容量パックや、自分で塩抜きして使うプロ仕様のくらげが格安で手に入ります。

また、成城石井やカルディなどの輸入食品店では、味付けにこだわった高級な中華くらげが置かれていることもあります。

自宅でお店のような本格的な中華料理を作りたいなら、スーパーの小分けパックよりも、業務用の大袋を探すのが賢い選択と言えます。

モモ
モモ
業務スーパーのくらげは食べ応え抜群ですよ!

通販でくらげを買うのがコスパ最強で確実な理由

実店舗を回ってみても、「お目当てのくらげがいなかった」「入荷待ちだった」という経験をされた方は少なくありません。

そんな時、最も効率的かつコスパ最強の選択肢となるのが、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトの活用です。

通販であれば、全国の専門ショップから直接発送されるため、鮮度の高い個体を確実に手に入れることができます。

ここでは、なぜ通販がくらげ購入において最もおすすめなのか、その理由を深掘りしていきましょう。

生体の在庫状況がひと目でわかる

実店舗の場合、何軒もはしごして探す手間がかかりますが、通販ならスマホ一つで在庫状況をリアルタイムに確認できます。

特に「ミズクラゲ」や「アカクラゲ」といった人気の種類は、入荷してもすぐに売り切れてしまうことがあります。

通販サイトの「お気に入り登録」や「再入荷通知」を設定しておけば、貴重な入荷タイミングを逃さずに購入できるのが大きなメリットです。

また、実際に購入したユーザーのレビューを確認できるため、梱包の丁寧さや個体の状態を事前に把握できるのも安心材料ですね。

プロの梱包技術で自宅まで安全に届く

「生き物を郵送で送って大丈夫なの?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、アクアリウムショップは梱包のプロです。

くらげ専用の丸底ビニール袋を使用し、たっぷりの酸素を詰め、季節に合わせた保温材や保冷剤を同梱して発送されます。

自分で持ち帰る際の揺れや温度変化のリスクを考えると、プロが管理した最短ルートの配送の方が、個体への負担が少ない場合も多いのです。

万が一、死着(届いた時に死んでいた)した場合の保証制度を設けているショップも多いため、実店舗で購入するよりもリスクを低く抑えられることもあります。

モモ
モモ
通販のパッキング技術は本当にすごいですよ!

Amazonや楽天で買える「くらげ飼育セット」が初心者必見

くらげを飼い始めたいけれど、何を揃えればいいか分からない…という初心者の方にこそ、通販がおすすめです。

Amazonや楽天市場では、「届いたその日から飼育が始められるフルセット」が多数販売されています。

これらは、くらげ専用に設計された「円形水槽」と「生体」、そして「餌」や「海水の素」がすべてパッケージ化されているのが特徴です。

バラバラに買い揃えるよりも安く済むことが多く、まさに初心者必見のアイテムと言えます。

人気のオールインワン水槽キット

くらげ専用水槽は、特殊な水流(オーバーフロー構造)を作ってくらげが壁にぶつからないように工夫されています。

有名な「Orbit 20」や「Cubic」シリーズなどは、LEDライトでくらげを美しく照らし出す機能も付いています。

こうした専用キットは、デザイン性も高いため、リビングや寝室のインテリアとしても最適です。

通販サイトでは、これらの高機能水槽と、初心者でも扱いやすい「ミズクラゲ」のセットが3万円〜5万円程度で提供されています。

必要な用品がすべて一度に揃う

くらげ飼育には、専用の比重計(海水の濃度を測る道具)や、スポイトなどの細かな備品も欠かせません。

セット商品であれば、これらのツールも同梱されているため、買い忘れの心配がありません。

また、セットに付属している解説書は、そのショップが推奨する飼育方法に基づいているため、ネットの断片的な情報よりも信頼性が高いです。

最初にしっかりとしたセットを購入しておくことが、くらげを長生きさせるための最短ルートとなります。

モモ
モモ
セットなら専門知識がなくても始められますね。

くらげの種類別!飼育難易度と比較表

一言に「くらげ」と言っても、種類によって飼育の難しさは全く異なります。

初心者の方がいきなり難しい種類に挑戦すると、すぐに弱らせてしまう可能性があるため、まずは自分の環境に合った種類を選びましょう。

ここでは、ペットとして流通している主要なくらげの特性を比較してみました。

初心者におすすめの種類はどれ?

最もポピュラーで、飼育情報も多いのは「ミズクラゲ」です。

また、光合成をする「サカサクラゲ」は、逆さまになって底に張り付いているため、激しい水流が不要で、実は最も飼育が容易な種類の一つです。

種類名 飼育難易度 特徴 必要な環境
ミズクラゲ ★★☆☆☆ 透明で美しく、最も一般的。 円形水槽・安定した水流
サカサクラゲ ★☆☆☆☆ 逆さまに静止する珍しいタイプ。 強い光・水流は弱めでOK
アカクラゲ ★★★★☆ 赤い筋が綺麗だが、毒が強い。 低温管理・生餌が中心
タコクラゲ ★★★☆☆ 水玉模様が可愛らしい。 強い光・高い水温の維持

このように、種類によって「光が必要か」「餌は何を食べるか」が大きく変わります。

初心者のうちは、まずは★1〜★2の難易度の種類からスタートし、くらげの扱い(水換えや給餌のタイミング)に慣れるのがベストです。

自分のライフスタイルや、水槽を置く場所の環境(日当たりなど)を考慮して選んでみてください。

モモ
モモ
最初はミズクラゲかサカサクラゲが鉄板です!

ミズクラゲを売ってる場所と選び方のコツ

観賞用くらげの代名詞とも言えるミズクラゲですが、どこで買うのが最も良いのでしょうか。

ミズクラゲは、全国の沿岸部にも生息していますが、野生の個体は寄生虫や傷のリスクがあるため、ショップで販売されている「養殖個体(ブリード個体)」が推奨されます。

ここでは、ミズクラゲの入手先と、健康な個体を見分けるコツを伝授します。

ブリード個体を扱うショップを探す

通販サイトや大型専門店で「国内ブリード」と記載されている個体は、人工的な環境で生まれたため、水槽飼育に非常に馴染みやすいです。

野生個体よりも寿命が長く、餌食いも良いという傾向があります。

ミズクラゲを売っている場所を探す際は、単に「在庫があるか」だけでなく、「どこで生まれた個体か」を確認することをおすすめします。

特に、くらげの繁殖に力を入れているラボや、専門の養殖業者と提携しているショップは信頼度が非常に高いです。

元気なミズクラゲのチェックポイント

購入する際、あるいは届いた際に確認すべきポイントは以下の通りです。

  • 脈動が安定しているか:1〜2秒に1回程度、力強く傘を閉じたり開いたりしているか。
  • 傘の縁に欠けがないか:繊細な生き物なので、輸送中や管理中に傷ついていることがあります。
  • 胃(傘の中の4つの輪)がはっきりしているか:ここが白く濁っていたり、形が崩れている場合は栄養不足や病気の可能性があります。
  • 大きさが揃っているか:複数飼育する場合、大きさが違いすぎると共食い(触手が絡まる)の原因になります。

これらのポイントをクリアしている個体は、非常に健康で、初心者の方でも長く楽しむことができます。

ミズクラゲは水温が25度前後で安定していることを好むため、これからの季節はヒーターや冷却ファンも合わせて準備しておきましょう。

モモ
モモ
ブリード個体は水槽環境に慣れやすくておすすめ!

サカサクラゲはどこに売ってる?初心者向けガイド

「くらげは飼うのが大変そう」というイメージを覆すのが、サカサクラゲです。

彼らはその名の通り、逆さまになって海底で生活するため、激しく泳ぎ回る必要がありません。

そのため、通常の金魚鉢のような小さな容器でも飼育が可能で、今じわじわと人気が集まっています。

そんなサカサクラゲの入手方法と、なぜ初心者に向いているのかを詳しく見ていきましょう。

インテリアショップや雑貨店でも見かける?

サカサクラゲは非常に丈夫なため、たまにライフスタイルショップや、おしゃれなインテリアショップのレジ横で「ボトルアクアリウム」として売られていることがあります。

「ボトルに入ったくらげ」として1,000円〜2,000円程度で販売されており、手軽に始められるのが魅力です。

ただし、そうした店舗では専門知識がないスタッフが管理していることも多いため、購入後は早めに適切な環境に移してあげるのが理想です。

本格的に育てたい場合は、やはりアクアリウム専門店や通販で、生体単体として購入するのが安心です。

サカサクラゲが「最強に飼いやすい」理由

サカサクラゲの最大の特徴は、体内に「褐虫藻(かっちゅうそう)」という藻類を共生させていることです。

これにより、日光や水槽のライトを浴びることで、自分で栄養を作り出すことができます。

つまり、毎日餌をあげなくても、光さえあれば生きていけるという、忙しい現代人にぴったりの性質を持っています。

また、泳ぎ回らないので、他のくらげのように「水流の調整」で悩む必要がほとんどありません。

水質が悪化した時だけ部分的に換水してあげれば、数ヶ月から1年以上元気に暮らしてくれます。

モモ
モモ
光合成をするくらげなんて、不思議ですよね!

タコクラゲやアカクラゲなど珍しい種類の入手方法

スタンダードなミズクラゲでは物足りない、というこだわり派の方には、タコクラゲやアカクラゲといった個性派が人気です。

しかし、これらはミズクラゲ以上に「どこに売ってるの?」という疑問がつきまといます。

希少な種類を手に入れるためには、少し特殊なルートや、入荷のタイミングを見極める必要があります。

季節による入荷のタイミングを逃さない

タコクラゲなどは、主に夏場に多く流通する「季節もの」としての側面が強いです。

冬場にはパタリと姿を消すことも多いため、6月〜9月頃にショップの入荷情報を頻繁にチェックすることが重要です。

アカクラゲは、比較的冷たい水を好むため、春先に市場に出回ることがあります。

このように、種類ごとの「旬」を知っておくことが、入手への近道となります。

「お取り寄せ」に対応してくれるショップを活用

店頭に並んでいなくても、問屋に在庫があれば取り寄せができるショップもあります。

いつも利用している海水魚ショップがあれば、「タコクラゲが入ったら連絡をください」とお願いしておくと、一般販売される前に優先的に回してもらえることもあります。

また、くらげ専門のネットショップであれば、常に数種類の在庫を確保していることが多いため、こちらを定期的に巡回するのも有効です。

珍しい種類ほど飼育難易度も高くなる傾向があるため、購入前には必ずその個体独自の「水温」「塩分濃度」「給餌頻度」を確認するようにしましょう。

モモ
モモ
マニアックな種類は専門のネットショップが強いです。

くらげの餌はどこに売ってる?給餌のポイント

くらげを無事に購入できたら、次に考えなければならないのが「餌」です。

くらげは非常に大食漢で、適切な頻度で餌をあげないと、自分の体を溶かして小さくなってしまいます。

観賞用くらげの餌がどこに売っているのか、そしてどのように与えるのがベストなのかを詳しく解説します。

ブラインシュリンプ(アルテミア)の入手先

ミズクラゲやタコクラゲの主食となるのは、「ブラインシュリンプ」という小さなプランクトンです。

これは乾燥した卵の状態で売られており、自宅で塩水に浸けて孵化させてから与えるのが最も一般的です。

ブラインシュリンプの卵は、大手アクアリウムショップや通販サイト(Amazon、楽天)で常時販売されています。

孵化させる手間を省きたい場合は、冷凍された「ベビーブラインシュリンプ」や、液状の「乾燥プランクトン懸濁液」なども通販で手軽に入手可能です。

くらげ専用フードのメリット

最近では、孵化の手間がいらない「くらげ専用の人工飼料」も登場しています。

これらは栄養バランスが考慮されており、水を汚しにくいというメリットがあります。

特にサカサクラゲなどは、光合成だけでは足りない栄養をこうした人工飼料で補うことで、より大きく健康に育ちます。

通販であれば、くらげ本体と一緒にこれらの専用フードをまとめ買いできるため、送料を節約する意味でもセット購入がおすすめです。

モモ
モモ
餌を切らすと一気に弱るので予備も持ちましょう。

くらげを飼うための「海水の素」が売ってる場所

くらげは海水魚ですので、水道水では生きられません。

人工海水の素を使って、適切な塩分濃度の水を作る必要があります。

海水の素はどこで手に入るのか、また、どのようなものを選べばよいのかをまとめました。

近所のペットショップやホームセンターでも買える

人工海水の素(テトラ マリンソルトなど)は、アクアリウムコーナーがある店舗なら比較的高確率で置いてあります。

ただし、くらげの飼育には「塩素中和剤」が含まれているタイプや、ミネラルバランスが整った高品質なものを選ぶのが無難です。

重たい荷物になるため、定期的に必要になる海水の素は、Amazonなどの定期おトク便を利用して安く自宅まで届けてもらうのが、最もコスパが良い方法です。

天然海水の販売・通販はある?

「本物の海の水のほうが良いのでは?」と考える方もいるでしょう。

実は、通販ではポリタンクに入った「天然海水」も販売されています。

水質が非常に安定しているため、立ち上げ初期や、くらげの調子が悪い時の換水には非常に有効です。

「海洋深層水」として売られているものは、不純物が少なく、くらげの健康維持に非常に高い効果を発揮します。

モモ
モモ
海水の素は常にストックしておくと安心です!

くらげ販売店に関するよくある質問(FAQ)

くらげの購入を検討している方が抱きがちな、よくある疑問についてまとめました。

特に、初心者の方が陥りやすいポイントを事前に知っておくことで、失敗を防ぐことができます。

Q1:海で捕まえたくらげを家で飼えますか?

捕まえることは可能ですが、おすすめはしません。

野生のくらげは寄生虫が付いていることが多く、また網で掬う際に傘を傷つけてしまうと、そこから細菌が入って数日で死んでしまうことが多いからです。

長く可愛がりたいのであれば、ショップで販売されている管理個体を購入するのが一番の近道です。

Q2:冬場でもくらげは売っていますか?

通販サイトであれば、冬場でも温室で管理された個体が販売されています。

ただし、配送時の冷え込みで弱るリスクがあるため、必ず「翌日午前中着」を指定できるショップを選び、万全の保温対策を確認しましょう。

実店舗では、冬場は熱帯魚コーナーのスペースが縮小されることが多いため、事前確認が必須となります。

Q3:食用くらげと観賞用くらげは同じ種類ですか?

種類が異なります。

食用として一般的なのは「ビゼンクラゲ」などの肉厚な種類です。

一方、観賞用として人気の「ミズクラゲ」は、ほとんどが水分で肉厚ではないため、食べるのには適していません。

モモ
モモ
用途に合わせた種類選びが大切ですね。

くらげを安く買う方法!セールや中古品はあり?

くらげの飼育には水槽代などで初期費用がかかるため、少しでも安く抑えたいと思うのは当然です。

ここでは、くらげや飼育用品を賢く、お得に入手するテクニックをご紹介します。

メルカリやジモティーでの中古水槽探し

くらげ専用水槽は新品だと数万円しますが、メルカリやジモティーでは、飼育を断念した人が数千円で出品していることがあります。

水槽本体を中古で安く手に入れ、浮いた予算で元気な生体や高品質な餌を通販で購入するのが、最も賢い「くらげ飼育の始め方」です。

ただし、中古水槽はパッキンの劣化などで水漏れがないか、しっかりとチェックしてから使用しましょう。

通販サイトのポイント還元とセールを活用

楽天の「お買い物マラソン」や、Amazonの「プライムデー」などの大型セール期間は狙い目です。

特にポイント還元率が高まるタイミングで飼育セットを購入すれば、実質的に数千円安く手に入れることができます。

また、消耗品である海水の素や餌は、まとめ買い割引が適用されることが多いため、セール時に1年分をストックしておくのが節約のコツです。

モモ
モモ
セールを狙えば高級水槽も手が届くかも!

まとめ:くらげは通販が最も確実で高品質!

ここまで、くらげがどこに売っているのか、さまざまな販売店や入手方法を解説してきました。

結論として、確実に元気なくらげを手に入れたいなら、在庫が豊富で梱包もしっかりしている大手通販サイトが最もおすすめです。

実店舗でのワクワク感も捨てがたいですが、移動の負担を減らし、プロのパッキングで届く通販は、繊細なくらげにとって非常に優しい選択と言えます。

最後に、くらげを手に入れるための重要なポイントを再確認しましょう。

  • 観賞用は海水魚専門店か通販が確実
  • 初心者はミズクラゲかサカサクラゲからスタート
  • 飼育セットなら買い忘れがなく、届いてすぐに始められる
  • 食用くらげはスーパーの海藻・中華惣菜コーナーへ
  • 餌や消耗品は通販のまとめ買いがコスパ最強

ゆらゆらと揺れるくらげが部屋にいるだけで、日々の疲れが驚くほど癒やされます。

ぜひあなたも、お気に入りのくらげを見つけて、素敵なアクアリウムライフをスタートさせてくださいね!

モモ
モモ
あなたのくらげライフを応援しています!

タイトルとURLをコピーしました