【保存版】レジンはどこに売ってる?初心者必見のおすすめ販売店5選を徹底解説
最近、ハンドメイド作家さんの間で絶大な人気を誇る「レジン」。
自分だけのオリジナルアクセサリーやキーホルダーが作れるとあって、挑戦してみたい方も多いのではないでしょうか?
しかし、いざ始めようと思っても「レジン液や道具はどこに売ってるの?」と迷ってしまうことも少なくありません。
実は、レジン関連の商品は身近な100円ショップから本格的な専門店、さらにはコスパ最強のオンライン通販まで、幅広く取り扱われています。
この記事では、レジンがどこで買えるのか、各販売店のメリットや成分の違いをプロの視点で徹底調査しました。
初心者の方でも失敗しない選び方のコツもご紹介するので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!
・手芸専門店(ユザワヤ・貴和製作所)の品揃え
・ドンキホーテやロフトでの取り扱い状況
・ホームセンターで買える大容量レジン
・通販サイトがコスパ最強な理由
- 100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)のレジン液はどこに売ってる?
- 手芸専門店(ユザワヤ・パーツクラブ・貴和製作所)の本格レジン
- ドンキホーテやロフトにレジンは売ってる?
- ホームセンター(カインズ・コーナン・コーナンPRO)でのレジン取り扱い
- イオンや大型スーパーの手芸売り場も狙い目
- 結局、レジンはどこで買うのが一番安いの?(通販がコスパ最強)
- レジン液の種類と成分の違いをプロが解説
- レジンを始めるためのスターターセットはどこに売ってる?
- レジン用のシリコンモールド(型)が充実している店は?
- レジンの着色剤はどこに売ってる?(パウダーvs液体)
- レジン用のUVライト・LEDライトは家電量販店にある?
- レジン作品の封入パーツ(ドライフラワー・ラメ)の探し方
- レジン液の種類と成分の違いをプロが解説
- レジンを始めるためのスターターセットはどこに売ってる?
- レジン用のシリコンモールド(型)が充実している店は?
- レジンの着色剤はどこに売ってる?(パウダーvs液体)
- レジン用のUVライト・LEDライトは家電量販店にある?
- レジン作品の封入パーツ(ドライフラワー・ラメ)の探し方
- レジン液が余ったら?「レジン道」やSNSで話題の活用術
- レジン用品の収納アイテムはどこで買うのが正解?
- レジンアレルギー対策!保護具はどこに売ってる?
- レジン液の廃棄方法は?自治体ごとのルールに注意
100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)のレジン液はどこに売ってる?

レジンを始めてみたいと思った時、まず頭に浮かぶのが100円ショップではないでしょうか?
ダイソー、セリア、キャンドゥといった大手100均では、レジンコーナーが非常に充実しています。
主に「手芸コーナー」や「クラフトコーナー」に置かれていることが多く、レジン液だけでなく、シリコンモールドや封入パーツ、UVライトまで一通り揃えることが可能です。
最近の100均レジン液は品質も向上しており、硬化の速さや透明度も驚くほど進化しています。
ただし、1本あたりの容量が4g〜5g程度と少ないため、大きな作品を作る際には不向きな場合もあります。
まずは小規模なアクセサリー作りから試してみたいという初心者さんにとって、100均は最高のスタート地点と言えるでしょう。
店舗によっては在庫状況が異なるため、目当ての商品がある場合は事前に確認することをおすすめします。
ダイソーのレジン液の種類と成分をチェック
ダイソーでは、ハードタイプ、ソフトタイプ、ラメ入り、カラーレジンなど非常に多岐にわたるラインナップが展開されています。
成分としては主にアクリル系樹脂が使用されており、UVライトだけでなくLEDライトでも硬化する「UV-LEDレジン」が主流になっています。
特筆すべきは、ダイソー独自のブランド「速乾タイプ」です。
従来の100均レジンにありがちだった「表面のベタつき」が大幅に改善されており、初心者でも扱いやすいのが特徴です。
内容量は少ないですが、カラーバリエーションを揃えたい時には非常に役立ちます。
| タイプ | 特徴 | おすすめの用途 |
| ハードタイプ | 硬化後がカチカチに固まる | ピアス・指輪などのアクセ |
| ソフトタイプ | 硬化後も少し弾力がある | スマホケースのデコレーション |
| カラータイプ | 最初から色がついている | 着色の手間を省きたい時 |
このように、用途に合わせて細かく選べるのがダイソーの強みですね。
セリアのレジン用品はデザイン性が高い!
ハンドメイド好きの間で「おしゃれなパーツが多い」と評判なのがセリアです。
セリアのレジン液もダイソー同様に高品質ですが、特に注目すべきは「シリコンモールド(型)」の種類の豊富さです。
アンティーク調のフレームや、動物モチーフ、幾何学模様など、センスの良いデザインが100円(税抜)で手に入ります。
レジン液自体も、硬化後の透明度が高いと口コミで人気です。
また、セリアでは「レジン用封入パーツ」も充実しており、ドライフラワーやシェルフレーク、ホログラムなどが小分けにされて売っています。
これらを組み合わせるだけで、100均とは思えないクオリティの作品が完成します。
ただし、人気商品はすぐに売り切れてしまう傾向があるため、見かけた時にまとめて買っておくのが賢い選択かもしれません。
手芸専門店(ユザワヤ・パーツクラブ・貴和製作所)の本格レジン
「もっとクオリティの高い作品を作りたい」「黄変しにくいレジン液が欲しい」という方は、やはり手芸専門店を覗いてみるべきでしょう。
ユザワヤ、パーツクラブ、貴和製作所などは、ハンドメイドの聖地とも呼ばれる場所です。
これらの専門店では、「星の雫」や「太陽の雫」といったプロ仕様の有名ブランドレジン液が必ず置いてあります。
これらは100均のレジン液に比べて価格は高めですが、その分、透明感、硬化速度、経年変化による変色の少なさが桁違いに優れています。
専門店に行けば、スタッフさんに直接「どのレジン液がこの作品に向いているか」を相談できるのも大きなメリットです。
また、液だけでなく高品質な天然石パーツや、金属アレルギー対応のピアスパーツなども同時に揃えることができます。
ユザワヤで買えるレジン液と道具のラインナップ
全国に店舗を構えるユザワヤでは、初心者向けのスターターセットからプロ向けのバルクサイズ(大容量)まで幅広く取り扱っています。
特にUV/LEDランプの品揃えが豊富で、タイマー付きの高出力モデルなども実際に見て選ぶことができます。
ユザワヤオリジナルのレジン液も展開されており、ブランド品よりも少し安価に高品質な液を手に入れることが可能です。
また、定期的に開催されるワークショップ(講習会)では、実際にレジン作りを体験しながらコツを教わることができます。
「何から買えばいいかわからない」という全くの初心者さんは、まずはユザワヤのセット商品から入るのも一つの手です。
パーツクラブと貴和製作所の違いとおすすめ
パーツクラブと貴和製作所は、特に関東圏や都市部の大型商業施設によく入っているアクセサリーパーツ専門店です。
パーツクラブは、自社開発のレジン液が非常に優秀で、コストパフォーマンスに優れていることで有名です。
一方、貴和製作所は、取り扱っているパーツの「高級感」が魅力で、スワロフスキーや高品質なメタルパーツをレジンに封入したい時に最適です。
どちらの店舗も、完成見本が店内にたくさん展示されているため、デザインのアイデアを練るのにも最適です。
「こんなに素敵なアクセサリーが作れるんだ!」というモチベーションアップにも繋がりますね。
ただし、専門店価格はどうしても高くなりがちです。
賢い使い分けとしては、パーツは専門店で、ベースとなるレジン液は大容量で安い通販で調達するのが、最も賢く長く続けるコツですよ。
ドンキホーテやロフトにレジンは売ってる?
深夜まで営業しているドンキホーテや、おしゃれな雑貨が揃うロフトでもレジン用品を見つけることができます。
ドンキホーテの場合、大型店舗であればおもちゃコーナーや文具・クラフトコーナー付近にレジン関連の棚があることが多いです。
主に子供向けのメイキングトイとしてのキットや、少し本格的な初心者セットが置かれています。
ロフトは、トレンドを意識したハンドメイドキットが豊富です。
「これ一つで素敵なペンダントが作れる」といった、必要な材料がすべてパッケージ化された商品が多いため、プレゼント用や自分へのご褒美として購入するのに向いています。
また、東急ハンズ(ハンズ)も同様に、素材館などのセクションで非常に専門的なレジン用品を扱っています。
シリコンゴムの型取り剤など、さらに一歩踏み込んだ造形をしたい場合にはハンズが頼りになります。
ドンキホーテで見つけるお得なレジンセット
ドンキホーテの魅力は何と言ってもその「驚安価格」と、たまに見かける掘り出し物です。
店舗によっては型落ちのレジン液や、ライトがセットになったスターターパックが格安で販売されていることがあります。
ただし、100均や専門店に比べると「品揃えの安定感」には欠けるため、レジン液単品を買い足しに行く目的だと空振りに終わる可能性もあります。
ついで買いや、とりあえず全部揃った安いセットが欲しい場合には、ぜひチェックしてみてください。
ロフト・ハンズでおしゃれなレジン素材を探す
ロフトやハンズでは、他の店ではなかなか見かけないような「特殊な封入物」に出会えることがあります。
例えば、非常に繊細な箔押しシートや、時計のジャンクパーツ、変わった色味の顔料(ピグメント)などです。
また、レジン作品の仕上げに使う「コーティング剤」や「コンパウンド(研磨剤)」などのメンテナンス用品も充実しています。
「ただ固めるだけでなく、鏡面仕上げのようにピカピカにしたい」という上級者志向の要望に応えてくれるのが、これらのバラエティショップの強みです。
ただし、定価販売が基本なので、安さを追求するならやはりAmazonや楽天などの通販サイトと価格を比較しながら購入するのがベストです。
ホームセンター(カインズ・コーナン・コーナンPRO)でのレジン取り扱い
あまりイメージがないかもしれませんが、実はホームセンターでもレジン液は売っています。
特にカインズやコーナンといった大型店では、DIYコーナーや文具・手芸コーナーの一角に置かれています。
ホームセンターの最大の特徴は、「大容量タイプ」や「工業用に近いエポキシレジン」の取り扱いがあることです。
小さなアクセサリーではなく、大きなテーブルの天板にレジンを流し込む「レジンテーブル」や、標本作り、型取りなどを行いたい場合には、ホームセンターが非常に頼りになります。
最近ではカインズのように「カインズ工房」を併設している店舗もあり、その場で道具を借りて作業できる場合もあります。
大型のレジン作品に挑戦したい方は、一度ホームセンターの資材売り場を覗いてみると新しい発見があるはずです。
カインズのハンドメイドコーナーを調査
カインズでは、プライベートブランドの工具や資材だけでなく、最近は「カインズDIY Style」としてハンドメイド用品にも力を入れています。
手芸コーナーには、UVレジン液だけでなく、着色剤やモールドも並んでいます。
カインズのレジン液は比較的安価で、品質も安定していると評判です。
また、木材とレジンを組み合わせる「ウッドレジン」に必要なサンダー(やすり機)や研磨剤なども同じ店内で全て揃うため、本格的な造形に挑戦するハードルが低くなります。
車で行ける距離に大型のカインズがあるなら、まとめ買いにも便利です。
コーナンやコメリで買える工業用レジンとは?
コーナンやコメリなどの、よりプロ・職人向けのイメージが強いホームセンターでは、手芸用というよりは「補修用・成形用」としてのレジンが売られています。
例えば「FRP用樹脂」や「クリヤー樹脂」といった名称で売られているものは、基本的にエポキシレジン(2液混合型)であることが多いです。
UVレジンのようにライトを当てて数分で固まるわけではなく、2つの液を混ぜて24時間程度かけてじっくり固めるタイプです。
これらは透明度が高く、熱にも強いため、実用的な雑貨を作るのに向いています。
ただし、手芸用よりも扱いが難しい面があるため、初心者がいきなり手を出して失敗するケースも見受けられます。
まずは手芸用として販売されているレジン液からスタートし、慣れてきたらこれらの本格資材に移行するのがスムーズですよ。
イオンや大型スーパーの手芸売り場も狙い目
お買い物ついでに立ち寄れるのが、イオンモールなどのショッピングセンター内にある手芸コーナーです。
「パンドラハウス」などの名称で展開されていることが多く、ここは非常にレジン用品が充実しています。
専門店ほどではないにせよ、UVライトやレジン液、パーツ類がバランスよく配置されており、特に子供と一緒に楽しめるような可愛いデザインのキットが豊富です。
また、イオンのセール時期(お客様感謝デーなど)に合わせて購入すれば、実店舗でありながら割引価格でレジン用品を手に入れられるチャンスもあります。
家族での買い物ついでに材料を補充できるのは、忙しい主婦の方にとっても嬉しいポイントですよね。
パンドラハウス(イオン)のレジン液の評判
パンドラハウスで売られているレジン液は、初心者から中級者まで満足できる品質です。
特に「会員制度」があり、入会すると割引価格で購入できるため、頻繁にレジンを作る方には非常にお得です。
また、季節ごとに新しいモールドやパーツが入荷するため、夏には海モチーフ、冬には雪の結晶モチーフなど、トレンドに合わせた作品作りが可能です。
| 購入場所 | メリット | デメリット |
| 100均 | 安くて気軽に始められる | 容量が少なく、劣化が早いことも |
| 専門店 | 最高品質でスタッフに聞ける | 価格が高く、店舗が限られる |
| スーパー内手芸店 | 買い物のついでに買える | 専門性に欠ける場合がある |
スーパーでの買い物ついでに買えるメリット
レジン作りをしていると、「あとちょっとだけ液が足りない!」「急にパーツが必要になった」という場面が多々あります。
そんな時、近所のスーパー(イオン、イトーヨーカドー等)に手芸コーナーがあれば、すぐに駆け込める安心感があります。
また、スーパーの文房具売り場にも、簡易的なレジンペンなどが置かれていることもあります。
本格的な制作というよりは、ちょっとした補修や遊び感覚で楽しむには十分な環境です。
しかし、長い目で見れば、店舗までのガソリン代や手間を考えると、スマホ一つで注文できる通販サイトの方が圧倒的にコスパが良いことは間違いありません。
特にレジン液は消耗品なので、1円でも安く買える場所を知っておくことが、趣味を長く続ける秘訣です。
結局、レジンはどこで買うのが一番安いの?(通販がコスパ最強)
ここまで様々な実店舗をご紹介してきましたが、結論から申し上げますと、レジン液を最も安く、かつ高品質なものを手に入れるなら「Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング」などの通販サイト一択です。
なぜ通販がコスパ最強なのか?その理由は明白です。
1. 圧倒的な大容量パックがある
100均では5g、専門店でも25g程度が主流ですが、通販なら100g、500g、さらには1kgといった「業務用サイズ」が格安で販売されています。
1gあたりの単価に計算し直すと、100均で買うのが馬鹿らしくなるほどの差が出ます。
2. 比較が容易で最安値が見つかる
複数のメーカーの液を一度に比較でき、レビュー(口コミ)を見ながらハズレのない商品を選べます。
3. ポイント還元が美味しい
楽天ならお買い物マラソン、Amazonならプライムデーなどのセールを利用することで、実質価格はさらに下がります。
「最初は100均で試し、ハマったら通販でまとめ買い」。これが、レジン愛好家たちが口を揃えて言う「失敗しない買い方」の黄金ルールです。
Amazonで人気のレジン液メーカー3選
Amazonでレジン液を探すと、膨大な数の商品が出てきます。
その中でも、特にコスパと品質のバランスが良いと評判のメーカーを3つ厳選しました。
1. パジコ (PADICO)
「星の雫」で有名な日本メーカー。迷ったらこれ、というほどの安心感があります。硬化が早く、とにかく透明。黄色くならないことで有名です。
2. ケミテック (Chemitech)
大容量レジン液の先駆け。100g単位で安く買えるため、初心者の方が「練習用」として大量に使うのに最適です。
3. 隠れ工房GreenOcean
楽天でも大人気のショップ。オリジナルのレジン液「まさるの涙」は、そのネーミングと圧倒的な安さ、そして使いやすさで爆発的なヒットを記録しています。
これらのメーカーは通販ならではの強みを活かし、実店舗では実現できない価格設定をしています。
楽天やメルカリでレジン用品を安く買うコツ
楽天市場では、「セット商品」が非常に充実しています。
レジン液、ライト、着色剤、モールドが全て入って3,000円〜5,000円といった福袋のようなセットがあり、これから始める方には非常におすすめです。
また、メルカリも意外な穴場です。
ハンドメイドを辞めてしまった人が、未使用のレジン液や高価なシリコンモールドを格安で出品していることがあります。
ただし、メルカリで中古のレジン液を買う際は「使用期限(または購入時期)」に注意してください。
古いレジン液は硬化不良を起こしたり、最初から黄色くなっていたりすることがあるため、説明文をしっかり読みましょう。
確実に新品で、かつサポートも受けられるという点では、やはりAmazonや楽天の公式ストアから購入するのが一番安全です。
レジン液の種類と成分の違いをプロが解説
レジンをどこで買うか決める前に、まず知っておきたいのが「レジン液の種類」です。
大きく分けて、UVライトで固まるタイプと、2つの液を混ぜて固まるタイプの2種類が存在します。
初心者が「どこに売ってる?」と探しているものの多くは、手軽に扱えるUVレジン(またはUV-LEDレジン)です。
しかし、用途によってはエポキシレジン(2液性)の方が適している場合もあります。
成分によって、硬化後の透明度や硬さ、そして数年後の「黄ばみやすさ」が大きく変わってきます。
せっかく作った作品が数ヶ月で茶色くなってしまったら悲しいですよね。
ここでは、それぞれのレジン液の特性と、後悔しないための選び方を詳しく深掘りしていきます。
自分が作りたいものにはどの成分が最適なのか、しっかり見極めていきましょう。
UVレジンとLEDレジンの違いと選び方
最近主流になっているのが「UV-LEDレジン」という、どちらの波長のライトでも固まるハイブリッドタイプです。
かつてのUVレジンは、専用のUV蛍光管ライトで数分かけて固めるのが一般的でしたが、最新のLEDレジンはわずか30秒〜1分程度でカチカチに固まります。
| 種類 | 硬化時間 | メリット | デメリット |
| UVレジン | 2〜5分 | 安価なライトが多い | 硬化が遅くベタつきやすい |
| LEDレジン | 30〜60秒 | とにかく速い、熱を持ちにくい | 専用ライトが必要 |
| UV-LED両用 | 30〜90秒 | どんなライトでも固まる | 少し価格が高めなことも |
これから新しく道具を揃えるのであれば、「UV-LED対応」のレジン液とライトをセットで選ぶのが最も賢い選択です。
販売店でもこの「両用タイプ」が主流になってきていますので、パッケージの裏面をよく確認して購入しましょう。
エポキシレジン(2液性)が向いている作品とは?
エポキシレジンは、主剤と硬化剤を特定の割合(2:1や3:1など)で混ぜ合わせ、化学反応で固めるレジンです。
ライトが不要な代わりに、固まるまで24時間〜48時間ほどの時間が必要になります。
なぜこんなに時間がかかるレジンを使うのかというと、「厚みのある作品」が作れるからです。
UVレジンはライトの光が届かないと固まらないため、厚さ数センチの立体物を作ると中が未硬化になるリスクがあります。
一方でエポキシレジンは、光を必要としないため、大きな標本や文鎮、さらには家具のパーツまで製作可能です。
また、UVレジン特有の「硬化収縮(固まる時に少し縮む現象)」が非常に少ないため、型どおりの精密な作品に仕上がるのも特徴です。
大きなオルゴナイトや、透明度の高い本格的なオブジェを作りたい方は、通販で大容量のエポキシレジンを探すのが一番の近道ですね。
レジンを始めるためのスターターセットはどこに売ってる?
「何を買えばいいか全くわからない!」という初心者さんにとって、バラバラに道具を揃えるのは至難の業です。
そんな時に便利なのが、必要なものが全て入った「スターターセット(初心者セット)」です。
実はこのセット、実店舗では意外と見つけるのが難しく、あっても「中身の割に高い」というケースが少なくありません。
一般的にスターターセットに含まれるべき必須アイテムは以下の通りです。
・レジン液(25g〜)
・UV/LEDライト
・シリコンモールド(型)
・着色剤(数色)
・封入パーツ(ホログラム、ラメ等)
・調色パレットとスティック
これらがセットになっていれば、届いたその日から作品作りを楽しむことができます。
店舗での取り扱い状況と、通販での圧倒的なお得さを比較してみましょう。
手芸店で買うセット商品のメリット・デメリット
ユザワヤやパーツクラブなどの手芸専門店では、店舗オリジナルのスターターキットが販売されています。
最大のメリットは、「その店ですぐに買い足しができる」という安心感です。
キットに入っているモールドと同じシリーズのものをその場で見つけられたり、スタッフに使い方のコツを聞けたりするのは、店舗ならではの強みです。
しかしデメリットとして、価格が5,000円〜8,000円程度と、少し高めに設定されていることが多いです。
また、セット内容が固定されているため、「このライトは持っているから不要なんだけどな…」といった融通が利かないこともあります。
コスパ重視ならAmazon・楽天の豪華セット
通販サイトで「レジン セット 初心者」と検索すると、驚くほど豪華なセットが出てきます。
3,000円台でライトも液も、100種類以上のパーツも付いてくるようなセットがあり、正直言って実店舗は太刀打ちできません。
特に「隠れ工房GreenOcean」や「ケラッタ(kerata)」といったブランドのセットは、多くの初心者さんに愛用されています。
通販セットを選ぶ際の注意点は、「説明書が日本語かどうか」です。
海外製の安すぎるセットだと、説明書がなかったり英語だったりすることがあるため、商品ページをよく読んで「日本語ガイドブック付き」を選ぶようにしましょう。
初心者が失敗しがちなポイントが網羅されたガイドブックがあれば、挫折する確率をグンと下げることができますよ。
レジン用のシリコンモールド(型)が充実している店は?
レジン作品の形を決める重要なアイテム、それが「シリコンモールド」です。
かつてはシンプルな円形や四角形ばかりでしたが、今は驚くほど精巧なデザインの型が売られています。
モールドをどこで買うかによって、作れる作品のバリエーションが180度変わります。
100均のモールドは手軽ですが、実は「シリコンの質」に差があります。
質の悪いモールドは数回使っただけでレジンがくっついて剥がれなくなったり、表面が曇ってしまったりすることがあります。
長く、きれいに作りたいのであれば、販売店の特性を理解して使い分けるのが正解です。
ここでは「安さの100均」と「デザインの通販」という2大勢力を比較していきます。
100均モールドの進化が止まらない!
セリアやダイソーのシリコンモールドは、今やハンドメイド界の定番です。
「これで100円なの?」と疑いたくなるような、アルファベット型や球体型、さらには猫ちゃんや星のモチーフなど、多種多様な型が揃っています。
特にセリアは「ミニチュアフード」や「シャカシャカレジン(シェイカー)」用のモールドなど、トレンドを抑えたラインナップが非常に強いです。
ただし、100均モールドは「型から抜いた後の透明度」が、高価なものに比べると少し劣る場合があります。
固まった後に表面が少しザラついて見える場合は、仕上げにコーティング用のレジン液を塗ることで、ピカピカの鏡面仕上げにすることができますよ。
まずは100均で色々な形を試し、自分のお気に入りを見つけるのが一番楽しい時期かもしれませんね。
通販で見つかる3D・立体・特殊なモールド
「人とは違う作品を作りたい」と思ったら、Amazonや楽天、またはハンドメイド専門通販のモールドをチェックしましょう。
通販では、以下のような特殊なモールドが手に入ります。
・非常にリアルな鉱石や水晶の形
・複雑な多面体や宝石のカット
・中が空洞になる金魚鉢のような特殊構造
・ネイル用の超極小パーツ型
これらは鏡面仕上げ加工がされているものが多く、型から抜いた瞬間に宝石のような輝きを放ちます。
また、海外からの輸入品を扱うショップでは、日本では見かけないようなアーティスティックなデザインのモールドも格安で売られています。
「モールドは一生モノ」と考えて、気に入ったデザインには少しお金をかけてみるのも、作品のクオリティを上げるコツです。
レジンの着色剤はどこに売ってる?(パウダーvs液体)
透明なレジンも綺麗ですが、色をつけることで表現の幅は無限に広がります。
着色剤には大きく分けて「液体タイプ」と「パウダー(顔料)タイプ」があります。
どちらが使いやすいか、そしてどこで買えるのかを詳しく見ていきましょう。
多くの販売店では、UVレジン液のすぐ横に着色剤コーナーが設けられています。
初心者に圧倒的におすすめなのは、「液体タイプ」です。
液体タイプはレジン液と混ざりやすく、数滴垂らすだけでムラなく綺麗に色が付きます。
一方、パウダータイプはパール感やメタリック感を出したい時に重宝しますが、しっかり混ぜないとダマになりやすいため、少しコツが必要です。
ダイソー・セリアの着色剤の使い心地
100均でも、小さなボトルに入った液体着色剤が売られています。
ダイソーでは「レジン用着色剤」、セリアでも豊富なカラーバリエーションが展開されています。
100均着色剤の注意点は、「入れすぎると固まらなくなる」ことです。
100均の着色剤は濃度が薄いものがあり、濃い色にしようとして大量に入れると、ライトの光を遮ってしまい、中がドロドロのまま固まらない(未硬化)原因になります。
使う際は「少しずつ、薄く」を意識して、必要であれば何層かに分けて硬化させるのが失敗しないポイントです。
手軽に多色揃えたい時には、100均のセットは非常に心強い味方になります。
宝石のような透明感を出すなら専門店の着色剤
「透き通るような深い青」や「夕焼けのような絶妙なグラデーション」を表現したいなら、パジコの「宝石の雫」などの専門店モデルがおすすめです。
これらの高級着色剤は、発色が非常に鮮やかで、一滴でも驚くほど濃く色付きます。
また、色が退色(色あせ)しにくいため、数年経っても美しさを保つことができます。
通販サイトでは、12色セットや24色セットなどが、1本ずつ買うよりもずっと安く売られています。
「着色剤だけは良いものを使え」。これは、多くのプロ作家がアドバイスする言葉でもあります。
一度買えば数年は持つものなので、ここは奮発して通販で人気のセットをポチってしまうのが、結果的に一番コスパが良いと言えるでしょう。
レジン用のUVライト・LEDライトは家電量販店にある?
レジンを固めるために欠かせないライト。
「電化製品だから、ビックカメラやヨドバシカメラに行けば売ってるはず」と思いがちですが、実はちょっと事情が違います。
家電量販店にあるのは、主に「ジェルネイル用」のライトです。
もちろんネイル用のライトでもレジンは固まりますが、レジン専用機に比べると内部が狭かったり、出力がネイルに最適化されていたりすることがあります。
最近は、家電量販店の「ホビーコーナー(プラモデル売り場など)」に、レジン専用のライトが置かれるようになってきました。
もし店舗で探すなら、美容家電コーナーではなくホビーコーナーを探すのが正解です。
ビックカメラやヨドバシカメラのホビーコーナーをチェック
大型の家電量販店では、ガンプラなどのプラモデルの接着やコーティング用にレジンが使われるため、関連ツールとしてライトが販売されています。
メリットは、「現物を見てサイズ感を確認できる」ことです。
大きな作品を作りたい場合、ライトの中に手持ちのモールドが入るかどうかは非常に重要です。
また、量販店ならではのポイント還元も魅力ですね。
ただし、取り扱っているのは「有名メーカーのそこそこ高いモデル」が中心なので、2,000円以下の格安ライトを探しているなら、期待外れになるかもしれません。
USB給電のコンパクトライトはどこに売ってる?
「机の上で場所を取りたくない」「モバイルバッテリーで使いたい」という方に人気なのが、折りたたみ式のコンパクトライトです。
これは、実は「キャンドゥ」や「ダイソー」の300円〜500円商品として売られていることがあります。
スマホスタンドのようなサイズ感で、意外としっかり固まるので、ちょっとしたお直しや小さなピアス作りには十分です。
ただし、広い範囲を一度に照らす力はないため、複数の作品を同時に作りたい場合は不向きです。
メイン機は通販でしっかりした「36W以上の高出力モデル」を購入し、サブ機として100均のライトを愛用するというスタイルが、効率を求める作家さんの間で流行っています。
レジン作品の封入パーツ(ドライフラワー・ラメ)の探し方
レジンの中に何を閉じ込めるか。これこそがハンドメイドの醍醐味ですよね。
ドライフラワー、ラメ、ホログラム、貝殻、ビーズ…挙げればキリがありません。
これら「封入パーツ」が最も多く売られているのは、意外にも「ネイル用品売り場」です。
レジン専用として売られているパーツよりも、ネイル用として売られているものの方が種類が多く、かつ微細で扱いやすいことが多いのです。
実店舗で探すなら、手芸店だけでなく、ドラッグストアやバラエティショップのネイルコーナーも必ずチェックしましょう。
「レジン用」という言葉に縛られず、自由な発想で素材を探すのが、センスの良い作品を作るコツです。
セリアの「ネイルパーツ」はレジンにも最強
100均の中でも、セリアのネイルパーツの充実ぶりは群を抜いています。
オーロラのように輝くホログラムや、極細のラメ、さらには季節ごとのネイルシールなど、レジンに封入すると化ける素材の宝庫です。
ネイル用のシールは非常に薄いため、レジンの中に閉じ込めても厚みが出ず、奥行きのある不思議な表現が可能です。
また、最近は「押し花(ドライフラワー)」も100均で手に入ります。
小さなボトルに詰められた花びらは、それだけで作品を華やかにしてくれます。
100円という価格設定のおかげで、普段は選ばないような色や素材にも気軽に挑戦できるのが嬉しいですね。
通販の「まとめ買いパック」で材料費を節約
ラメやホログラムを何色も揃えたい場合、100均で1つずつ買うと意外と高くつきます。
通販サイトでは、「12色セットで500円」といった驚愕のまとめ買いセットが当たり前のように売られています。
しかも、100均のものより1つひとつのケースがしっかりしており、収納にも困りません。
特に楽天市場の「ネイル工房」や「Beach」といったショップは、レジン作家の間でも超有名です。
「消耗品は通販のセットで揃え、一点モノの珍しいパーツだけ専門店で探す」。
この方法を実践するだけで、毎月の材料費を数千円単位で節約できるはずですよ。
レジン液の種類と成分の違いをプロが解説
レジンをどこで買うか決める前に、まず知っておきたいのが「レジン液の種類」です。
大きく分けて、UVライトで固まるタイプと、2つの液を混ぜて固まるタイプの2種類が存在します。
初心者が「どこに売ってる?」と探しているものの多くは、手軽に扱えるUVレジン(またはUV-LEDレジン)です。
しかし、用途によってはエポキシレジン(2液性)の方が適している場合もあります。
成分によって、硬化後の透明度や硬さ、すると数年後の「黄ばみやすさ」が大きく変わってきます。
せっかく作った作品が数ヶ月で茶色くなってしまったら悲しいですよね。
ここでは、それぞれのレジン液の特性と、後悔しないための選び方を詳しく深掘りしていきます。
自分が作りたいものにはどの成分が最適なのか、しっかり見極めていきましょう。
UVレジンとLEDレジンの違いと選び方
最近主流になっているのが「UV-LEDレジン」という、どちらの波長のライトでも固まるハイブリッドタイプです。
かつてのUVレジンは、専用のUV蛍光管ライトで数分かけて固めるのが一般的でしたが、最新のLEDレジンはわずか30秒〜1分程度でカチカチに固まります。
| 種類 | 硬化時間 | メリット | デメリット |
| UVレジン | 2〜5分 | 安価なライトが多い | 硬化が遅くベタつきやすい |
| LEDレジン | 30〜60秒 | とにかく速い、熱を持ちにくい | 専用ライトが必要 |
| UV-LED両用 | 30〜90秒 | どんなライトでも固まる | 少し価格が高めなことも |
これから新しく道具を揃えるのであれば、「UV-LED対応」のレジン液とライトをセットで選ぶのが最も賢い選択です。
販売店でもこの「両用タイプ」が主流になってきていますので、パッケージの裏面をよく確認して購入しましょう。
エポキシレジン(2液性)が向いている作品とは?
エポキシレジンは、主剤と硬化剤を特定の割合(2:1や3:1など)で混ぜ合わせ、化学反応で固めるレジンです。
ライトが不要な代わりに、固まるまで24時間〜48時間ほどの時間が必要になります。
なぜこんなに時間がかかるレジンを使うのかというと、「厚みのある作品」が作れるからです。
UVレジンはライトの光が届かないと固まらないため、厚さ数センチの立体物を作ると中が未硬化になるリスクがあります。
一方でエポキシレジンは、光を必要としないため、大きな標本や文鎮、さらには家具のパーツまで製作可能です。
また、UVレジン特有の「硬化収縮(固まる時に少し縮む現象)」が非常に少ないため、型どおりの精密な作品に仕上がるのも特徴です。
大きなオルゴナイトや、透明度の高い本格的なオブジェを作りたい方は、通販で大容量のエポキシレジンを探すのが一番の近道ですね。
レジンを始めるためのスターターセットはどこに売ってる?
「何を買えばいいか全くわからない!」という初心者さんにとって、バラバラに道具を揃えるのは至難の業です。
そんな時に便利なのが、必要なものが全て入った「スターターセット(初心者セット)」です。
実はこのセット、実店舗では意外と見つけるのが難しく、あっても「中身の割に高い」というケースが少なくありません。
一般的にスターターセットに含まれるべき必須アイテムは以下の通りです。
・レジン液(25g〜)
・UV/LEDライト
・シリコンモールド(型)
・着色剤(数色)
・封入パーツ(ホログラム、ラメ等)
・調色パレットとスティック
これらがセットになっていれば、届いたその日から作品作りを楽しむことができます。
店舗での取り扱い状況と、通販での圧倒的なお得さを比較してみましょう。
手芸店で買うセット商品のメリット・デメリット
ユザワヤやパーツクラブなどの手芸専門店では、店舗オリジナルのスターターキットが販売されています。
最大のメリットは、「その店ですぐに買い足しができる」という安心感です。
キットに入っているモールドと同じシリーズのものをその場で見つけられたり、スタッフに使い方のコツを聞けたりするのは、店舗ならではの強みです。
しかしデメリットとして、価格が5,000円〜8,000円程度と、少し高めに設定されていることが多いです。
また、セット内容が固定されているため、「このライトは持っているから不要なんだけどな…」といった融通が利かないこともあります。
コスパ重視ならAmazon・楽天の豪華セット
通販サイトで「レジン セット 初心者」と検索すると、驚くほど豪華なセットが出てきます。
3,000円台でライトも液も、100種類以上のパーツも付いてくるようなセットがあり、正直言って実店舗は太打ちできません。
特に「隠れ工房GreenOcean」や「ケラッタ(kerata)」といったブランドのセットは、多くの初心者さんに愛用されています。
通販セットを選ぶ際の注意点は、「説明書が日本語かどうか」です。
海外製の安すぎるセットだと、説明書がなかったり英語だったりすることがあるため、商品ページをよく読んで「日本語ガイドブック付き」を選ぶようにしましょう。
初心者が失敗しがちなポイントが網羅されたガイドブックがあれば、挫折する確率をグンと下げることができますよ。
レジン用のシリコンモールド(型)が充実している店は?
レジン作品の形を決める重要なアイテム、それが「シリコンモールド」です。
かつてはシンプルな円形や四角形ばかりでしたが、今は驚くほど精巧なデザインの型が売られています。
モールドをどこで買うかによって、作れる作品のバリエーションが180度変わります。
100均のモールドは手軽ですが、実は「シリコンの質」に差があります。
質の悪いモールドは数回使っただけでレジンがくっついて剥がれなくなったり、表面が曇ってしまったりすることがあります。
長く、きれいに作りたいのであれば、販売店の特性を理解して使い分けるのが正解です。
ここでは「安さの100均」と「デザインの通販」という2大勢力を比較していきます。
100均モールドの進化が止まらない!
セリアやダイソーのシリコンモールドは、今やハンドメイド界の定番です。
「これで100円なの?」と疑いたくなるような、アルファベット型や球体型、さらには猫ちゃんや星のモチーフなど、多種多様な型が揃っています。
特にセリアは「ミニチュアフード」や「シャカシャカレジン(シェイカー)」用のモールドなど、トレンドを抑えたラインナップが非常に強いです。
ただし、100均モールドは「型から抜いた後の透明度」が、高価なものに比べると少し劣る場合があります。
固まった後に表面が少しザラついて見える場合は、仕上げにコーティング用のレジン液を塗ることで、ピカピカの鏡面仕上げにすることができますよ。
まずは100均で色々な形を試し、自分のお気に入りを見つけるのが一番楽しい時期かもしれませんね。
通販で見つかる3D・立体・特殊なモールド
「人とは違う作品を作りたい」と思ったら、Amazonや楽天、またはハンドメイド専門通販のモールドをチェックしましょう。
通販では、以下のような特殊なモールドが手に入ります。
・非常にリアルな鉱石や水晶の形
・複雑な多面体や宝石のカット
・中が空洞になる金魚鉢のような特殊構造
・ネイル用の超極小パーツ型
これらは鏡面仕上げ加工がされているものが多く、型から抜いた瞬間に宝石のような輝きを放ちます。
また、海外からの輸入品を扱うショップでは、日本では見かけないようなアーティスティックなデザインのモールドも格安で売られています。
「モールドは一生モノ」と考えて、気に入ったデザインには少しお金をかけてみるのも、作品のクオリティを上げるコツです。
レジンの着色剤はどこに売ってる?(パウダーvs液体)
透明なレジンも綺麗ですが、色をつけることで表現の幅は無限に広がります。
着色剤には大きく分けて「液体タイプ」と「パウダー(顔料)タイプ」があります。
どちらが使いやすいか、そしてどこで買えるのかを詳しく見ていきましょう。
多くの販売店では、UVレジン液のすぐ横に着色剤コーナーが設けられています。
初心者に圧倒的におすすめなのは、「液体タイプ」です。
液体タイプはレジン液と混ざりやすく、数滴垂らすだけでムラなく綺麗に色が付きます。
一方、パウダータイプはパール感やメタリック感を出したい時に重宝しますが、しっかり混ぜないとダマになりやすいため、少しコツが必要です。
ダイソー・セリアの着色剤の使い心地
100均でも、小さなボトルに入った液体着色剤が売られています。
ダイソーでは「レジン用着色剤」、セリアでも豊富なカラーバリエーションが展開されています。
100均着色剤の注意点は、「入れすぎると固まらなくなる」ことです。
100均の着色剤は濃度が薄いものがあり、濃い色にしようとして大量に入れると、ライトの光を遮ってしまい、中がドロドロのまま固まらない(未硬化)原因になります。
使う際は「少しずつ、薄く」を意識して、必要であれば何層かに分けて硬化させるのが失敗しないポイントです。
手軽に多色揃えたい時には、100均のセットは非常に心強い味方になります。
宝石のような透明感を出すなら専門店の着色剤
「透き通るような深い青」や「夕焼けのような絶妙なグラデーション」を表現したいなら、パジコの「宝石の雫」などの専門店モデルがおすすめです。
これらの高級着色剤は、発色が非常に鮮やかで、一滴でも驚くほど濃く色付きます。
また、色が退色(色あせ)しにくいため、数年経っても美しさを保つことができます。
通販サイトでは、12色セットや24色セットなどが、1本ずつ買うよりもずっと安く売られています。
「着色剤だけは良いものを使え」。これは、多くのプロ作家がアドバイスする言葉でもあります。
一度買えば数年は持つものなので、ここは奮発して通販で人気のセットをポチってしまうのが、結果的に一番コスパが良いと言えるでしょう。
レジン用のUVライト・LEDライトは家電量販店にある?
レジンを固めるために欠かせないライト。
「電化製品だから、ビックカメラやヨドバシカメラに行けば売ってるはず」と思いがちですが、実はちょっと事情が違います。
家電量販店にあるのは、主に「ジェルネイル用」のライトです。
もちろんネイル用のライトでもレジンは固まりますが、レジン専用機に比べると内部が狭かったり、出力がネイルに最適化されていたりすることがあります。
最近は、家電量販店の「ホビーコーナー(プラモデル売り場など)」に、レジン専用のライトが置かれるようになってきました。
もし店舗で探すなら、美容家電コーナーではなくホビーコーナーを探すのが正解です。
ビックカメラやヨドバシカメラのホビーコーナーをチェック
大型の家電量販店では、ガンプラなどのプラモデルの接着やコーティング用にレジンが使われるため、関連ツールとしてライトが販売されています。
メリットは、「現物を見てサイズ感を確認できる」ことです。
大きな作品を作りたい場合、ライトの中に手持ちのモールドが入るかどうかは非常に重要です。
また、量販店ならではのポイント還元も魅力ですね。
ただし、取り扱っているのは「有名メーカーのそこそこ高いモデル」が中心なので、2,000円以下の格安ライトを探しているなら、期待外れになるかもしれません。
USB給電のコンパクトライトはどこに売ってる?
「机の上で場所を取りたくない」「モバイルバッテリーで使いたい」という方に人気なのが、折りたたみ式のコンパクトライトです。
これは、実は「キャンドゥ」や「ダイソー」の300円〜500円商品として売られていることがあります。
スマホスタンドのようなサイズ感で、意外としっかり固まるので、ちょっとしたお直しや小さなピアス作りには十分です。
ただし、広い範囲を一度に照らす力はないため、複数の作品を同時に作りたい場合は不向きです。
メイン機は通販でしっかりした「36W以上の高出力モデル」を購入し、サブ機として100均のライトを愛用するというスタイルが、効率を求める作家さんの間で流行っています。
レジン作品の封入パーツ(ドライフラワー・ラメ)の探し方
レジンの中に何を閉じ込めるか。これこそがハンドメイドの醍醐味ですよね。
ドライフラワー、ラメ、ホログラム、貝殻、ビーズ…挙げればキリがありません。
これら「封入パーツ」が最も多く売られているのは、意外にも「ネイル用品売り場」です。
レジン専用として売られているパーツよりも、ネイル用として売られているものの方が種類が多く、かつ微細で扱いやすいことが多いのです。
実店舗で探すなら、手芸店だけでなく、ドラッグストアやバラエティショップのネイルコーナーも必ずチェックしましょう。
「レジン用」という言葉に縛られず、自由な発想で素材を探すのが、センスの良い作品を作るコツです。
セリアの「ネイルパーツ」はレジンにも最強
100均の中でも、セリアのネイルパーツの充実ぶりは群を抜いています。
オーロラのように輝くホログラムや、極細のラメ、さらには季節ごとのネイルシールなど、レジンに封入すると化ける素材の宝庫です。
ネイル用のシールは非常に薄いため、レジンの中に閉じ込めても厚みが出ず、奥行きのある不思議な表現が可能です。
また、最近は「押し花(ドライフラワー)」も100均で手に入ります。
小さなボトルに詰められた花びらは、それだけで作品を華やかにしてくれます。
100円という価格設定のおかげで、普段は選ばないような色や素材にも気軽に挑戦できるのが嬉しいですね。
通販の「まとめ買いパック」で材料費を節約
ラメやホログラムを何色も揃えたい場合、100均で1つずつ買うと意外と高くつきます。
通販サイトでは、「12色セットで500円」といった驚愕のまとめ買いセットが当たり前のように売られています。
しかも、100均のものより1つひとつのケースがしっかりしており、収納にも困りません。
特に楽天市場の「ネイル工房」や「Beach」といったショップは、レジン作家の間でも超有名です。
「消耗品は通販のセットで揃え、一点モノの珍しいパーツだけ専門店で探す」。
この方法を実践するだけで、毎月の材料費を数千円単位で節約できるはずですよ。
レジン液が余ったら?「レジン道」やSNSで話題の活用術
レジンをどこで買うか迷い、通販で大容量をポチった後、よくある悩みが「中途半端に液が余ってしまう」ことです。
実は、余ったレジン液こそ、新しい技術を練習する絶好のチャンスです。
最近SNSで話題なのが、「レジン道(れじんどう)」などの専門ショップが発信する、高度な着色テクニックや研磨術です。
これらは特定の販売店でしか手に入らないマニアックな粉末(クロームパウダー等)を使いますが、通販であれば簡単に手に入ります。
また、余った液で「色見本」を作っておくと、次の作品作りが非常にスムーズになります。
どの着色剤を何滴混ぜるとどんな色になるのか、小さな丸型のモールドでサンプルを作っておきましょう。
こうした地道な作業が、やがて販売できるレベルのクオリティへと繋がっていきます。
余ったレジンで作る「ミニチュアパーツ」が可愛い
レジン液が数滴だけ残った時は、極小のモールドを使ってネイル用のパーツや、ピアスのキャッチにつけるチャームを作ってみましょう。
特に、100均のセリアで売っている「シリコン型ミニ」シリーズは、数滴のレジンで可愛いフルーツやリボンが作れるため、無駄がありません。
これらを瓶に詰めておくだけでも、インテリアとして非常に映えます。
「レジンは1滴たりとも無駄にしない」。
この精神で取り組むと、材料費への意識も高まり、結果として長く趣味を楽しむことができますよ。
SNSで人気の「まさるの涙」を使った裏技
通販で圧倒的な人気を誇るレジン液「まさるの涙(隠れ工房GreenOcean)」。
この液は非常にサラサラしているため、気泡が抜けやすいのが特徴です。
SNSでは、この液をあえて「コーティング専用」として使う裏技が流行っています。
100均などの少し安価なレジンで土台を作り、仕上げにまさるの涙を薄く塗って硬化させることで、驚くほどツヤツヤの仕上がりになります。
| 使用液の種類 | 役割 | 仕上がりの違い |
| 100均レジン | ボリューム出し(土台) | コストを大幅に抑えられる |
| 大容量通販レジン | メインの成形 | 安定した品質で大量生産可能 |
| コーティング用液 | 最終仕上げ | 指紋が付きにくく鏡面になる |
このように、液の特性に合わせて使い分けをするのが、上級者への第一歩です。
レジン用品の収納アイテムはどこで買うのが正解?
レジンを始めると、驚くべきスピードで「パーツ」「モールド」「着色剤」が増えていきます。
これらをどこに収納するかは、作業効率に直結する死活問題です。
結論から言うと、収納アイテムについては「100円ショップ(特にダイソー、セリア)」と「無印良品」の2択です。
ダイソーの「3段引き出しケース」や、セリアの「SIKIRI(シキリ)」シリーズは、レジン作家の必須アイテムと言っても過言ではありません。
特にSIKIRIシリーズは、小さな仕切りがたくさん付いているため、増え続けるホログラムやラメを色別に管理するのに最適です。
ダイソーの「3段引き出し」がレジン収納に神すぎる
SNSで「神収納」として有名なのが、ダイソーのプラスチック製3段引き出しです。
別売りのアクセサリートレイ(ベロア調)を中にセットすることで、完成した作品や、大事なモールドを傷つけずに保管できます。
1段目にはライト、2段目にはよく使う液、3段目にはモールド…といった具合に、一箇所にまとめられるのが最大の魅力です。
また、透明なので「どこに何があるか」が一目で分かります。
「あのパーツ、どこにやったっけ?」という探す時間を減らすことが、より多くの作品を作るための秘訣です。
無印良品のケースで「魅せるレジンアトリエ」を作る
もう少しインテリアにこだわりたい方は、無印良品の「ポリプロピレンケース」や「アクリルケース」がおすすめです。
無印のケースはスタッキング(積み重ね)ができるため、道具が増えても縦に積み上げてスペースを有効活用できます。
また、半透明や透明のケースは圧迫感がなく、出しっぱなしにしておいても部屋が散らかって見えません。
「美しい収納は、美しい作品を生む」。
まずは100均で収納の基礎を作り、一生モノのアトリエを目指して無印良品で揃えていく。これが、大人のレジン趣味の楽しみ方ですね。
レジンアレルギー対策!保護具はどこに売ってる?
楽しいレジン作りですが、絶対に忘れてはいけないのが「アレルギー対策」です。
レジン液(特に硬化前)は化学物質ですので、直接肌に触れたり、蒸気を吸い込み続けたりすると、突然アレルギーを発症することがあります。
「自分は大丈夫」と油断せず、最初からしっかりとした保護具を揃えましょう。
これらは手芸店でも売っていますが、「ホームセンター」や「100均の衛生用品コーナー」の方が安く、質の良いものが手に入ります。
使い捨てニトリル手袋はどこで買うのがお得?
レジン用手袋に最適なのは、ビニール製ではなく「ニトリルゴム製」の使い捨て手袋です。
ニトリル手袋はレジンに含まれる成分を通しにくく、手にフィットするため細かい作業がしやすいのが特徴です。
これは、ドラッグストアやホームセンターのキッチン用品コーナー、または掃除用品コーナーに置かれています。
最もコスパが良いのは、「100枚入りの箱買い」です。
通販サイトでは、1枚あたりの単価が数円になる大容量パックが売られています。
毎回新しい手袋を使うことで、液がついた手でライトや机を触ることを防ぎ、アレルギーのリスクを最小限に抑えることができます。
作業中の換気とマスクの重要性
レジンを硬化させる際、わずかに独特の臭い(ガス)が発生します。
これが喉や鼻の粘膜を刺激することがあるため、作業中は必ず換気をし、できれば「防毒マスク」または「防塵マスク」を着用しましょう。
流石に防毒マスクは100均にはありませんが、ホームセンターの塗装コーナーや、通販サイトで2,000円〜3,000円ほどで購入できます。
「健康であってこその趣味」です。
初期費用として数千円かかりますが、将来的にアレルギーでレジンができなくなる悲劇を防ぐための、最も重要な投資だと考えてください。
レジン液の廃棄方法は?自治体ごとのルールに注意
使い終わったレジンの空ボトルの捨て方、意外と知らない方が多いのではないでしょうか?
「液体だし、水道に流しちゃえ」なんてことは絶対に厳禁です。
環境汚染に繋がるだけでなく、排水管の中で固まってしまい、修理に数十万円かかるトラブルも実際に起きています。
レジン液の廃棄に必要な「固めるための道具」や「処理剤」も、実は販売店で簡単に手に入ります。
残った液は太陽光で固めてからゴミへ
一番簡単な捨て方は、新聞紙やキッチンペーパーに液を出し切り、それを太陽光に当てて完全にカチカチに固めることです。
固まってしまえば、多くの自治体では「プラスチックゴミ」または「燃えるゴミ」として捨てることが可能です(※自治体のルールに従ってください)。
ボトルの中に液が残っている場合は、蓋を外して日光の当たる窓際に数日間放置しておくと、中まで固まります。
中身が液体のままゴミに出すと、ゴミ収集車の中で破裂して周囲を汚してしまう恐れがあるため、必ず「完全硬化」させてから捨てましょう。
100均の「廃油処理剤」がレジン処分に使える?
大量にレジン液を処分しなければならない場合、料理用の「廃油を固める粉」が使えることがあります。
ただし、レジン液の種類によってはうまく混ざらないこともあるため、基本的には「紙に染み込ませて固める」のが最も確実です。
最近では、通販サイトで「レジン専用の廃棄処理剤」も販売されています。
これを混ぜるだけで液を無害な塊にできるため、大量に制作する作家さんは一つ持っておくと安心です。
「入り口(買う場所)だけでなく、出口(捨てる方法)まで知っている」。
それが、マナーを守った素敵なハンドメイド作家の姿です。

