【保存版】9v電池はどこに売ってる?おすすめ3選と取扱店を徹底調査!
ギターのエフェクターや火災報知器、ラジコンなどで急に必要になるのが「9V電池(角形電池)」ですよね。
普段あまり見かけない形状だけに、いざ必要になった時に「どこで買えるの?」と焦ってしまう方も多いはずです。
実は、9V電池は身近なコンビニや100均でも取り扱いがありますが、在庫状況や価格には店舗ごとに大きな差があるのが現実です。
この記事では、9V電池が売ってる場所を徹底的にリサーチし、最もコスパ良く手に入れる方法を詳しくまとめました。
急ぎで欲しい方も、安くまとめ買いしたい方も、この記事を読めば迷わず最適な購入場所が見つかりますよ!
・100均(ダイソー・セリア)での9v電池販売状況
・コンビニ各社での取り扱い有無と価格帯
・ドン・キホーテやホームセンターの在庫傾向
・大手家電量販店で買うメリットとポイント還元
- 9v電池(角形電池)の基本スペックと主な用途
- 100均(ダイソー・セリア)での9v電池販売状況
- コンビニ各社での取り扱い有無と価格帯
- ドン・キホーテやホームセンターの在庫傾向
- 大手家電量販店で買うメリットとポイント還元
- ドラッグストア(ウエルシア・マツキヨ)の穴場情報
- トイザらスや楽器店など専門店での販売
- 9v電池の「アルカリ」と「マンガン」どっちが良い?
- 通販(Amazon・楽天)がコスパ最強な3つの理由
- Amazonベーシックの9v電池が人気の秘密
- 充電式9v電池(ニッケル水素)のメリットと活用法
- リチウムイオンタイプの9v電池はさらに高性能?
- メルカリなどのフリマアプリで購入するのはアリ?
- 9v電池の捨て方・廃棄方法の正しい手順
- 海外旅行先で9v電池が必要になった時は?
9v電池(角形電池)の基本スペックと主な用途

9V電池は、その名の通り「9ボルト」の電圧を持つ電池で、一般的には「角形電池」や「006P」と呼ばれています。
私たちがよく使う単3電池や単4電池は1.5Vですが、9V電池は内部に小さな1.5Vのセルが6個直列に入っているため、コンパクトながら高い電圧を出せるのが特徴です。
まずは、どのような機器で使われているのか、その主な用途を確認しておきましょう。
ギターエフェクターやアクティブベースでの使用
音楽をやっている方にとって、9V電池は切っても切れない存在です。
多くのコンパクトエフェクターや、プリアンプを内蔵したアクティブタイプのベース、アコースティックギターのピックアップシステムに採用されています。
ライブ本番中に電池が切れると音が全く出なくなるため、常に予備を持っておくことがミュージシャンの鉄則と言えます。
楽器店で買うと高品質なアルカリ電池が手に入りますが、1個あたりの単価が高くなりやすいため、練習用には通販でのまとめ買いが非常に重宝されます。
住宅用火災報知器のバックアップ電源
意外と知られていないのが、家庭に設置されている火災報知器(煙感知器)です。
多くの機種で9V電池がバックアップ用、あるいは主電源として使われています。
電池切れの警告音が鳴り出すと、夜中でも止めるまで鳴り続けるため、すぐに交換品を用意しなければなりません。
火災報知器用の電池は寿命が長いため、信頼性の高いメーカー品(パナソニックや富士通など)を選ぶことが推奨されています。
ラジコンやテスターなどの計測機器
ホビー用途では、ラジコンの送信機(プロポ)によく使われています。
また、電気工事士やDIY好きが使うデジタルマルチメーター(テスター)の電源も、そのほとんどが9V電池です。
電圧が高いため、精密な計測が必要なデバイスに適しているのです。
長期間入れっぱなしにすると液漏れのリスクがあるため、使用頻度が低い機器にはマンガン電池、頻繁に使う機器にはアルカリ電池と使い分けるのが賢い方法です。
100均(ダイソー・セリア)での9v電池販売状況
コストパフォーマンスを重視するなら、まずは100円ショップを確認したいところですよね。
ダイソーやセリア、キャンドゥなどの大手100均チェーンでは、9V電池の取り扱いがあるのでしょうか。
結論から言うと、多くの店舗で販売されていますが、種類は限られています。
ダイソー(DAISO)の9v電池はコスパ最強?
ダイソーでは、自社ブランドの「DAISO」ロゴが入った9V電池が販売されています。
かつては100円(税抜)で販売されていましたが、最近では資材高騰の影響もあり、150円〜200円(税抜)でアルカリ電池が売られているケースが増えています。
それでも家電量販店で買うよりも圧倒的に安いため、エフェクターの練習用などには最適です。
ただし、店舗によっては電池コーナーの端にひっそりと置かれていることが多いため、見つからない場合は店員さんに「角形の9V電池はありますか?」と聞いてみるのが確実です。
セリア(Seria)やキャンドゥの在庫状況
セリアやキャンドゥでも、三菱電機製などの国内メーカーのマンガン電池やアルカリ電池が1個単位で売られていることがあります。
セリアは特におしゃれな雑貨が多いイメージですが、電池などの実用品もしっかりラインナップされています。
ただし、100均の9V電池は在庫が不安定になりやすいというデメリットがあります。
10個以上などの大量買いをしたい場合は、店舗に在庫がないこともあるため、急ぎでなければAmazonなどの通販を利用したほうが無難でしょう。
100均電池を使用する際の注意点
「100均の電池は寿命が短いのでは?」と心配される方もいるかもしれません。
実際、有名メーカーの高級電池に比べると持続時間はやや短い傾向にありますが、日常使いには十分な性能を持っています。
ただし、「マンガン電池」と「アルカリ電池」を間違えないように注意してください。
パワーが必要な機器(エフェクターやラジコン)にはアルカリ電池、微弱な電流を長く使う機器(火災報知器)にはマンガン電池が向いています。
コンビニ各社での取り扱い有無と価格帯
「今すぐ欲しい!夜中だけど必要になった!」という時に頼りになるのがコンビニです。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどの主要コンビニでの9V電池事情をまとめました。
結論として、コンビニならどこでも売っているわけではないので注意が必要です。
セブンイレブン・ファミマ・ローソンの比較
| 店舗名 | 取り扱い状況 | 価格目安 |
| セブンイレブン | 〇(置いていない店舗もあり) | 約500円〜700円 |
| ファミリーマート | △(大型店なら可能性あり) | 約500円〜700円 |
| ローソン | △(店舗による) | 約500円〜700円 |
コンビニでは、パナソニックなどの有名メーカー製アルカリ電池が1個単位で売られています。
しかし、単3や単4電池に比べて需要が低いため、そもそも仕入れていない店舗も少なくありません。
特に住宅街の小さな店舗よりも、オフィス街や駅ナカ、あるいは近くにライブハウスがあるような店舗の方が見つかる確率は高くなります。
コンビニで買うメリットとデメリット
最大のメリットは「24時間いつでも買える」という点に尽きます。
火災報知器の電池切れが深夜に起きた場合、コンビニで手に入るのは非常に助かります。
一方で、デメリットは価格の高さです。1個500円〜700円程度することが多く、100均やネット通販に比べると3倍〜5倍のコストがかかります。
あくまで「緊急事態用」と割り切って購入するのが正解です。
ミニストップやデイリーヤマザキは?
ミニストップやデイリーヤマザキでも同様に、店舗の規模に依存します。
もし1軒目のコンビニで見つからなくても、隣のチェーン店には置いてあるということもよくあります。
探す際は、電池コーナーの下段や、フックに吊り下げられている小さなパッケージを注意深く確認してください。
見当たらない場合は、通販の方が確実に、しかも安く手に入るため、「通販がコスパ最強でおすすめ」なのは間違いありません。
ドン・キホーテやホームセンターの在庫傾向
「100均よりは品質にこだわりたいけど、コンビニよりは安く買いたい」という方には、ドン・キホーテやホームセンターがおすすめです。
これらの店舗は品揃えが豊富で、9V電池も高確率で在庫しています。
ドン・キホーテの驚安価格をチェック
ドン・キホーテ(ドンキ)では、家電コーナーやレジ近くの電池売り場に9V電池が並んでいます。
「情熱価格」ブランドで安く売られていることもあれば、有名メーカー品が割引価格で販売されていることもあります。
ドンキの強みは、深夜まで営業している店舗が多いことです。
コンビニで見つからなかった場合でも、近くにメガドンキなどがあれば駆け込んでみる価値は十分にあります。
カインズ・コーナンなどのホームセンター
カインズ、コーナン、ビバホーム、島忠といったホームセンターは、DIY用品や火災報知器を扱っているため、9V電池の在庫はほぼ間違いなくあります。
また、ホームセンターの特徴として、「まとめ買いパック」が充実していることが挙げられます。
2個セットや4個セットなどが、1個あたりの単価を抑えて販売されているため、予備を含めて購入するのに適しています。
PB(プライベートブランド)の電池であれば、国内メーカー品と同等の品質でありながら価格が抑えられているので狙い目です。
店舗が広いので売り場に注意
ホームセンターは売り場が非常に広いため、電池コーナーを探すのに苦労することがあります。
一般的にはレジ付近か、家電・電材コーナーに配置されています。
もし見つからない場合は、火災報知器が売られている防災コーナーもチェックしてみてください。
重い荷物になるわけではないですが、わざわざ広い店内を歩き回る手間を考えると、スマホでサクッと注文できる通販の利便性が際立ちますね。
大手家電量販店で買うメリットとポイント還元
ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオンといった家電量販店は、9V電池を買う場所として最も「確実」な選択肢です。
各家電量販店の取り扱い状況
家電量販店では、以下のメーカーの9V電池が安定して置かれています。
・パナソニック(エボルタ、アルカリ)
・東芝
・富士通
・マクセル
品質を最優先にしたい、あるいは長持ちさせたいという場合は、家電量販店で「エボルタ」などのハイエンドモデルを選ぶのが一番です。
特にヨドバシカメラなどは、1個からでも送料無料で配送してくれるネットショップも併設しているため、店舗に行く時間がない時にも便利です。
ポイント還元でお得に購入
家電量販店で購入するメリットは、何と言っても「ポイント」です。
通常、10%程度のポイント還元があるため、実質的な価格を抑えることができます。
また、充電式の9V電池(ニッケル水素電池)も扱っているのが家電量販店の強みです。
使い捨てではなく何度も使いたいという方は、専用の充電器と合わせて検討してみるのも良いでしょう。
専門的なアドバイスが受けられることも
もし、特定の機器(例:高級オーディオ機材や特殊なセンサー)に使うための電池を探しているなら、専門知識のある店員さんに相談できるのも量販店ならではです。
「この機器にはどの電池が推奨されていますか?」と聞くことで、故障やトラブルを防ぐことができます。
ただし、1個だけ買うためにわざわざ駐車場代を払って量販店に行くのはあまり効率的ではありません。
他の買い物のついでに寄るか、やはりコスパ重視なら通販サイトを覗いてみるのが賢明です。
ドラッグストア(ウエルシア・マツキヨ)の穴場情報
意外な穴場として注目したいのが、ウエルシア、マツモトキヨシ、スギ薬局などの大手ドラッグストアです。
ドラッグストアは近年、食品や日用雑貨の品揃えを大幅に強化しており、電池コーナーも非常に充実しています。
「まさかこんな所に?」と思うような場所でも9V電池が手に入るのが、現代のドラッグストアの強みです。
ウエルシアやマツキヨでの取り扱い
ウエルシアやマツモトキヨシでは、パナソニックなどの国内一流メーカーの電池が必ずと言っていいほど置かれています。
価格帯はコンビニより安く、ホームセンターと同等か、あるいは特売日であればさらに安く手に入ることがあります。
また、多くのドラッグストアが独自のポイントカード(TポイントやVポイント、dポイントなど)を導入しているため、実質価格を抑えられるのも嬉しいポイントです。
スギ薬局やココカラファインの在庫傾向
スギ薬局などの郊外型店舗では、キッチン用品や防災用品の近くに電池売り場が設置されていることが多いです。
火災報知器の需要を見越して、9V電池を定番商品として扱っている店舗がほとんどです。
「処方箋を待っている間に電池を買っておく」といった効率的な買い物ができるのも、ドラッグストアならではの利点ですね。
深夜営業の店舗ならコンビニ代わりに
24時間営業や深夜まで開いているドラッグストアが増えているため、緊急時の強い味方になります。
コンビニで見つからなかった場合でも、近くのドラッグストアに行けば在庫があるというケースは非常に多いです。
ただし、店頭での在庫確認は手間がかかるため、確実に複数の予備を確保したいなら、やはり通販での購入が最も賢い選択と言えます。
トイザらスや楽器店など専門店での販売
9V電池を確実に、そして特定の目的のために手に入れたいなら、専門店を訪れるのも一つの手です。
トイザらス(おもちゃ屋)での取り扱い
トイザらスでは、大型のラジコンや高機能な知育玩具の電源として9V電池が推奨されているため、ほぼ確実に在庫があります。
特に、おもちゃ専用の「長持ちアルカリ電池」がパック販売されていることがあり、家族連れでの買い物ついでに購入するのに便利です。
ただし、おもちゃ売り場はレジ付近に電池が置かれていることが多いため、電池だけをサッと買うには少し不便かもしれません。
島村楽器などの楽器店での取り扱い
ギタリストやベーシストにとって、楽器店は最も信頼できる9V電池の購入場所です。
島村楽器や石橋楽器といった大手楽器店では、エフェクターに最適な「プロ仕様」の電池(Duracellやエナジャイザーなど)が並んでいます。
「この電池に変えるとノイズが減る」といった音楽的な視点で電池を選べるのは、楽器店ならではの醍醐味です。
価格は1個500円〜800円程度と高めですが、大事なライブの前などには専門店で最高品質のものを揃えたいですね。
専門店の在庫切れリスク
専門店は、特定のイベント(連休前のラジコン需要や、ライブシーズン)で在庫が一気に無くなることがあります。
「せっかく行ったのに売り切れだった」という事態を避けるためには、事前に電話で確認するか、余裕を持って確保しておく必要があります。
わざわざ専門店へ行く交通費や時間を考えると、やはり通販がコスパ最強であることは否定できません。
9v電池の「アルカリ」と「マンガン」どっちが良い?
9V電池を買う際に迷うのが「アルカリ電池」と「マンガン電池」の違いですよね。
用途に合わせて正しく選ばないと、電池がすぐに切れたり、機器を傷めたりする原因にもなります。
ここでは、それぞれの特徴を比較表とともに詳しく解説します。
アルカリ電池とマンガン電池の比較表
| 種類 | 特徴 | おすすめの用途 |
| アルカリ電池 | パワーが強く、長持ちする | エフェクター、ラジコン、懐中電灯 |
| マンガン電池 | 休み休み使うと電圧が回復する | 火災報知器、時計、リモコン |
基本的には、大きな電力を必要とする機器にはアルカリ電池一択です。
逆に、ごくわずかな電流を数年単位で使い続けるような機器(火災報知器など)には、安価なマンガン電池が適している場合もあります。
なぜエフェクターにはアルカリが好まれるのか?
エフェクターは常に一定の電圧を必要とします。
アルカリ電池は電圧が下がりにくいため、ライブの最初から最後まで安定したサウンドを維持できるのです。
一方、マンガン電池は「音がヴィンテージっぽくなる」という理由で愛用するプロもいますが、管理が難しいため初心者にはアルカリ電池をおすすめします。
液漏れのリスクを避けるために
どちらの電池にも言えることですが、長期間放置すると「液漏れ」が発生し、機器を破壊してしまう恐れがあります。
特に安い海外製の電池などは、このリスクが国内メーカー品より高い傾向にあります。
大切な機材を守るためにも、信頼できるメーカーの電池を通販などで安くまとめ買いしておくのが一番安心です。
通販(Amazon・楽天)がコスパ最強な3つの理由
店舗を回って探すのも良いですが、最終的に最も賢い購入方法は「Amazon」や「楽天市場」などの通販サイトです。
なぜ通販がこれほどまでに推奨されるのか、その決定的な理由を3つに絞ってお伝えします。
圧倒的な単価の安さ
通販の最大のメリットは、何と言っても「価格」です。
店舗では1個500円する電池が、Amazonのまとめ買い(10個セットなど)なら1個あたり100円〜200円程度まで下がることも珍しくありません。
日常的に9V電池を使うユーザーにとって、この価格差は年間で見ると数千円、数万円の節約に繋がります。
豊富なブランドとレビューの安心感
「Amazonベーシック」などのコスパ抜群なプライベートブランドから、プロ御用達の海外ブランドまで、選択肢が非常に豊富です。
また、実際に使った人のレビューが見れるため、「この電池は液漏れしにくいか」「どれくらい長持ちするか」というリアルな評価を確認してから購入できます。
実店舗では店員さんに聞くしかありませんが、ネットなら膨大な口コミがあなたの判断を助けてくれます。
探す手間と時間をゼロにできる
「ダイソーに行ったけど売り切れていた」「コンビニを3軒ハシゴした」という経験、誰しも一度はあるはずです。
通販ならスマホでポチるだけで、最短翌日には自宅のポストに届きます。
ガソリン代や電車代、そして何より貴重な時間を無駄にすることなく、確実に手に入るのが最大の魅力です。
Amazonベーシックの9v電池が人気の秘密
通販の中でも特に人気が高いのが、Amazonオリジナルの「Amazonベーシック 9V電池」です。
なぜこれほど多くの人に選ばれているのでしょうか。
驚きの低価格と安定した供給
Amazonベーシックの強みは、中間コストを徹底的にカットしている点にあります。
有名メーカー品と遜色ないスペックを持ちながら、圧倒的な低価格を実現しています。
「消耗品に高いお金を払いたくない」という層に刺さりまくっており、常にベストセラーの上位に君臨しています。
品質管理と5年間の保存保証
安いだけでなく、品質管理もしっかりしています。
多くのAmazonベーシック電池には、未使用の状態で一定期間(多くの場合は5年間)の保存保証がついています。
「いざという時のためのストック」としてこれほど最適な商品はありません。
防災バッグに入れておいたり、エフェクターボードの隅に予備として忍ばせておくのに最適です。
シンプルで無駄のないパッケージ
派手な宣伝や余計な梱包がないため、ゴミが少なく環境にも優しいのが特徴です。
また、一目で電池の種類が分かるシンプルなデザインは、多くの機器を扱うユーザーからも「分かりやすくて良い」と評判です。
まとめ買いの定番として、まずはAmazonベーシックを試してみるのが間違いありません。
充電式9v電池(ニッケル水素)のメリットと活用法
頻繁に9V電池を交換するユーザーにとって、使い捨てのアルカリ電池はランニングコストが大きな負担になります。
そこで検討したいのが、繰り返し使える「充電式(ニッケル水素)の9V電池」です。
初期投資はかかりますが、長期的に見ればこれほど経済的な選択肢はありません。
数百回の繰り返し使用でゴミを削減
充電式電池の最大の魅力は、その名の通り繰り返し充電して使えることです。
多くの製品で500回〜1000回程度の充電が可能となっており、1個の充電池がアルカリ電池数百個分に相当します。
ゴミを出す量も劇的に減るため、環境への配慮を重視する方にとっても最適なソリューションです。
楽器ユーザーに嬉しい電圧の安定性
楽器用のエフェクターなどで使う際、電圧の低下による音質の変化を気にする方は多いでしょう。
最近の高品質な9V型充電池は、使用終了直前まで安定した電圧を維持するように設計されています。
ただし、「充電忘れ」というリスクがあるため、必ず2本以上用意してローテーションさせるのが運用のコツです。
専用充電器が必要な点に注意
9V電池は特殊な形状をしているため、単3や単4用の充電器では充電できません。
必ず「9V角形電池対応」の充電器をセットで購入する必要があります。
「通販がコスパ最強でおすすめ」な理由の一つに、こうした専用の充電池と充電器のセットが実店舗よりも遥かに安く、種類豊富に見つかることが挙げられます。
リチウムイオンタイプの9v電池はさらに高性能?
ニッケル水素電池よりもさらに進化しているのが、最新の「リチウムイオンタイプ」の9V電池です。
従来の電池とは一線を画す性能を持っており、ハイテク機器を愛用する層から絶大な支持を受けています。
驚きの軽さと大容量を実現
リチウムイオン電池の最大の特徴は、その「軽さ」です。
アルカリ電池と比較しても驚くほど軽く、ギターに内蔵する場合などは楽器全体の重量バランスに影響を与えないというメリットがあります。
また、自己放電が非常に少ないため、長期間放置していても使いたい時にすぐに使えるのが強みです。
USB充電ができるモデルが非常に便利
最近の通販サイトで人気なのが、電池本体に直接「Micro USB」や「USB Type-C」を差し込んで充電できるモデルです。
専用の大きな充電器を持ち運ぶ必要がなく、スマホの充電器やモバイルバッテリーから給電できます。
出先やライブ会場の楽屋などでも手軽にチャージできるため、利便性は抜群と言えるでしょう。
電圧(V)の違いに注意が必要
リチウムイオンタイプの9V電池は、内部の設計上、出力電圧が8.4Vだったり、昇圧回路で常に9.0Vをキープしたりと、製品によって挙動が異なります。
一部の精密機器では、この微妙な電圧差で正しく動作しないケースも稀にあります。
購入前に自分の機器との相性をレビューで確認するのが、失敗しないためのポイントです。
メルカリなどのフリマアプリで購入するのはアリ?
安さを追求するならメルカリなどのフリマアプリを覗く方もいるかもしれませんが、電池に関しては慎重になる必要があります。
「安いから」という理由だけで飛びつくと、後悔する可能性が高いからです。
「新品未使用」でも使用期限に注意
電池には「推奨使用期限」というものがあり、パッケージの裏などに必ず記載されています。
フリマアプリで売られているものは、「何年も前に買ったデッドストック」である可能性が否定できません。
見た目が綺麗でも内部で劣化が進んでいる場合があり、本来の性能を発揮できないことが多いのです。
保管環境が不明なリスク
電池は高温多湿に弱く、保管環境が悪いと液漏れや放電が進んでしまいます。
出品者がどのような場所で保管していたかを確認する術はなく、届いた瞬間に液漏れしていたり、すぐに切れたりするトラブルも報告されています。
特に9V電池のような特殊な形状のものは、内部構造が複雑なためダメージを受けやすい側面があります。
基本的にはAmazonや楽天の正規ルートで
数百円の差であれば、保証がしっかりしており、在庫回転率が高い(=新しい電池が届く)Amazonや楽天市場で購入するほうが遥かに安心です。
「通販がコスパ最強でおすすめ」なのは、単に価格だけでなく、こうした「鮮度」と「信頼性」も含めた総合判断に基づいています。
大切な機材を壊さないためにも、素性の確かな商品を選びましょう。
9v電池の捨て方・廃棄方法の正しい手順
使い終わった後の9V電池、そのままゴミ箱に捨てていませんか?
実は9V電池の廃棄には、他の電池以上に厳しい注意点があります。
端子を絶縁テープで必ず保護すること
9V電池は、プラスとマイナスの端子が同じ面に並んでいるという特殊な構造をしています。
そのまま捨てると、他の電池や金属類と接触してショートし、異常発熱や発火の原因になります。
必ず端子部分をセロハンテープやビニールテープで覆い、絶縁してから捨ててください。これは自治体からの絶対のお願いでもあります。
自治体のルールを確認して分別
多くの自治体では「有害ごみ」や「不燃ごみ」として回収されますが、分別のルールは地域によって異なります。
「小型家電回収ボックス」が設置されているスーパーや公共施設に持ち込むのも良い方法です。
「どうやって捨てればいいか分からない」と放置しておくと、古い電池から液漏れが発生して周囲を汚すので、早めに処分しましょう。
リサイクル協力店に持ち込む
充電式の電池(ニッケル水素やリチウムイオン)の場合は、一般ゴミとして出すことはできず、リサイクルが義務付けられています。
家電量販店やホームセンターに設置されている「リサイクルBOX」を利用しましょう。
地球資源を有効活用するためにも、正しい廃棄ルートを守るのが大人のマナーですね。
海外旅行先で9v電池が必要になった時は?
海外でも9V電池は一般的に使われていますが、呼び方や手に入れやすさが日本と異なる場合があります。
英語での呼び方と探し方
海外では「9V battery(ナイン・ボルト・バッテリー)」と言えば通じます。
また、「E-block」や「6LR61」という型番で記載されていることもあります。
スーパーマーケット(WalmartやTescoなど)や空港の売店で見つけることができますが、日本と同様に価格は高めに設定されています。
電圧の仕様は世界共通なので安心
幸いなことに、9V電池の形状と電圧の規格は世界共通です。
海外で購入した電池を日本の機器に入れても、その逆でも、問題なく動作します。
「海外の電圧は強いから機器が壊れる」といった心配はないので安心してください。
ただし、飛行機に乗る際は、電池を裸で持ち運ぶとショートの危険があるため、ケースに入れるなどの対策が必要です。
現地の100均(ダラーショップ)を探す
アメリカなら「Dollar Tree」、イギリスなら「Poundland」といった、日本でいう100均のようなショップがあります。
ここでも9V電池が安く売られていることが多いため、旅先で急に必要になった時の強い味方になります。
とはいえ、やはり旅行前に日本で「通販がコスパ最強でおすすめ」な商品を数個調達して持参するのが最もスマートです。





