【保存版】CR1616電池はどこに売ってる?100均やコンビニなどおすすめ5選!
「車のスマートキーが動かなくなった!」「電子体温計の電池が切れた……」そんな時に必要になるのがCR1616というボタン電池です。
しかし、いざ買いに行こうと思うと、意外と見つからなくて困ってしまうことも多いですよね。
ボタン電池には多くの種類があるため、「本当にこの店に在庫があるのか?」「もっと安く買える場所はないのか?」と不安になるのも無理はありません。
そこで今回は、CR1616電池がどこに売ってるのか、ダイソーやセリアなどの100均から、セブンイレブンなどのコンビニ、家電量販店まで徹底調査しました。
結論から言うと、確実に手に入れたいならAmazonや楽天などの通販サイトがコスパ最強でおすすめです。
この記事を読めば、今すぐCR1616を手に入れるための最適な方法がわかります。ぜひ最後までチェックしてくださいね!
・コンビニでCR1616電池は見つかるのか徹底検証
・家電量販店での取り扱いと在庫確認のコツ
・ホームセンターやドラッグストアの販売コーナー
・CR1616と他のボタン電池(CR1620・CR1632)の違い
100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)のCR1616販売状況

ダイソーでのCR1616取り扱いと売り場の特徴
まずは、多くの人が真っ先に思い浮かべるダイソー(DAISO)の状況から見ていきましょう。
ダイソーでは、CR1616は基本的に「電気小物コーナー」や「電池売り場」に置かれています。
110円(税込)で1個、あるいは運が良いと2個パックで販売されていることもありますが、最近は1個売りが主流となっています。
三菱電機製などの国内メーカー品が置かれていることもあれば、ダイソーのプライベートブランド品が並んでいることもあります。
ただし、CR1616はCR2032などのメジャーな規格に比べると在庫が不安定な傾向にあります。
「せっかくお店に行ったのに売り切れていた」という声もSNSでは散見されます。
特に小型の店舗では、CR2016やCR2025、CR2032といった「20mm径」の電池は豊富でも、CR1616のような「16mm径」は取り扱っていないケースがあるため注意が必要です。
セリア(Seria)でCR1616を探す際のポイント
次におしゃれな雑貨が多いセリア(Seria)です。
セリアでもボタン電池のラインナップは非常に充実しており、CR1616も対象となっています。
セリアの特徴は、「三菱」や「FDK(富士通)」などの安心できる日本メーカーの電池を110円で提供していることが多い点です。
スマートキーや精密機器に使う電池なので、信頼性を重視したい方にはセリアでの購入が向いています。
しかし、セリアもダイソーと同様、店舗の規模によって品揃えが大きく異なります。
もし近隣の店舗を数軒回っても見つからない場合は、無駄なガソリン代や時間を費やすよりも、Amazonなどの通販でサクッと注文してしまった方が、結果的に安上がりになることも多いですよ。
キャンドゥや100円ローソンでの販売は?
キャンドゥ(Can★Do)や100円ローソンでもCR1616は販売されています。
キャンドゥは駅ナカやビルの中など、アクセスが良い場所にあることが多いので、通勤・通学のついでに覗いてみる価値はあります。
ただし、キャンドゥは店舗面積が限られていることが多く、電池のラインナップを最小限に絞っている場合があります。
確実にゲットしたいのであれば、事前にお店に電話して「CR1616の在庫はありますか?」と聞くのが一番効率的です。
また、100円ショップの電池は、通販のセット販売に比べると1個あたりの単価が割高になることもあります。
「予備も含めて持っておきたい」という方は、やはり通販サイトをチェックしてみるのが賢い選択と言えるでしょう。
コンビニでCR1616電池は見つかるのか徹底検証
セブンイレブンでのCR1616在庫と値段
夜間や早朝に電池が必要になった時、一番頼りになるのはコンビニですよね。
セブンイレブンでは、CR1616を置いている店舗が比較的多いです。
セブンイレブンではパナソニック製(Panasonic)のボタン電池を取り扱っていることが多く、品質面での安心感は抜群です。
ただし、価格は1個あたり250円〜350円程度と、100均や通販に比べるとかなり高めに設定されています。
「今すぐ車のドアを開けたい!」という緊急事態であれば背に腹は代えられませんが、日常的な備蓄としては少しコストパフォーマンスが悪いと言わざるを得ません。
また、セブンイレブンであっても、すべての店舗でCR1616が常備されているわけではありません。CR2032だけしか置いていない店舗も多いため、過信は禁物です。
ファミリーマートとローソンの取り扱い状況
ファミリーマートやローソンについても、セブンイレブンと同様の傾向があります。
ファミマでは、オリジナルブランドやパナソニック製の電池が並んでいますが、やはり主流はCR2032です。
CR1616は「あればラッキー」くらいの感覚で探すのが良いでしょう。
ローソンでは、無印良品の電池を取り扱っている店舗もありますが、ボタン電池に関しては一般的なメーカー品が多い印象です。
コンビニ各社に共通して言えるのは、「在庫のリスクがある」ことと「価格が高い」ことです。
「コンビニを3軒ハシゴしたけれど結局なかった」という体験談もよく耳にします。
そうした手間を考えると、スマホ一つで注文できて自宅のポストに届く通販が圧倒的に快適ですよ。
ミニストップやデイリーヤマザキなど中堅チェーンは?
ミニストップやデイリーヤマザキ、セイコーマートなどのチェーン店でも、ボタン電池のコーナーは存在します。
しかし、大手3社に比べて商品棚のスペースが限られていることが多く、CR1616のようなマイナー寄りの型番が置かれている確率はさらに下がります。
特に地域密着型の店舗では、ニーズの多い単3や単4乾電池に力が入れられており、ボタン電池の種類が少ない傾向にあります。
もしコンビニで買うのであれば、まずは店員さんに「CR1616はありますか?」と声をかけてみるのが早いです。
それでも見つからなかった場合は、楽天市場やYahoo!ショッピングでポイントを使って購入するのが、お財布にも優しくてスマートな解決策になります。
家電量販店での取り扱いと在庫確認のコツ
ヨドバシカメラ・ビッグカメラの在庫の厚さ
家電のプロフェッショナルであるヨドバシカメラやビックカメラであれば、CR1616はほぼ間違いなく置いてあります。
パナソニック、ソニー、マクセルといった大手メーカーの製品が揃っており、さらに1個単位からまとめ買いパックまで選択肢が豊富です。
特にヨドバシカメラは、店舗での受け取りサービスも充実しており、ネットで在庫を確認してから買いに行くことができます。
ただし、店舗が都市部に集中しているため、地方にお住まいの方にとっては「電池1個のために行くのは大変」というデメリットもあります。
また、店頭価格は通販サイトの最安値に比べると、若干高めに設定されていることもあります。
「どうしても今日中に、高品質なメーカー品が欲しい」という場合には、家電量販店がもっとも信頼できる選択肢となります。
ケーズデンキやエディオンでの探し方
郊外に多いケーズデンキやエディオン、ヤマダ電機なども、ボタン電池の品揃えは非常に安定しています。
電池売り場はレジの近くや、照明器具・理美容家電の近くに配置されていることが多いです。
これらの店舗では、独自のポイントカードやアプリを利用することで、定価よりも安く購入できる場合があります。
また、店員さんに聞けば適合表(どの機器にどの電池が合うか)を見せてくれるため、CR1616で間違いないか不安な場合は相談してみるのも良いでしょう。
ただし、家電量販店であっても、5個パックなどの大容量セットは置いていないことが多く、単価を極限まで下げたい場合には不向きです。
通販サイトであれば、バルク品(業務用パッケージ)が非常に安く流通しているため、大量消費する方はそちらをチェックしてみてください。
店舗在庫をネットで確認する裏技
最近では、多くの家電量販店が「店舗在庫確認」の機能を公式サイトやアプリで提供しています。
例えば、ヨドバシ.comであれば、商品ページから「在庫のある店舗」を確認できます。
これを利用すれば、無駄足を運ぶリスクをゼロにできます。
しかし、「在庫あり」となっていても、実際には展示品だけだったり、タッチの差で売り切れたりする可能性もゼロではありません。
そうした不確実性を嫌うのであれば、やはり「在庫が豊富で確実に届く」Amazonなどのネットショップに軍配が上がります。
特に送料無料のショップを選べば、わざわざ店舗に行くためのガソリン代や電車代もかからないので、トータルで見ると一番お得になるケースがほとんどです。
ホームセンターやドラッグストアの販売コーナー
カインズ・コーナンなどホームセンターの強み
DIYや生活雑貨が豊富なホームセンター(カインズ、コーナン、DCM、コメリなど)も、CR1616電池の有力な購入先です。
ホームセンターの強みは、何と言っても「まとめ買い用のブリスターパック」が充実している点にあります。
1個単品だけでなく、2個入りや5個入りといったパッケージが用意されていることが多く、1個あたりの単価を抑えることが可能です。
売り場は通常、サービスカウンター付近の電池コーナーや、鍵の複製(合鍵)コーナーの近くに設置されています。
特に車のスマートキーの電池交換を自分で行う人向けに、適合表と一緒に陳列されていることが多いため、迷わず選べるのがメリットです。
ただし、広い店内を探し回る手間がかかることや、店舗によってはCR1620(少し厚いタイプ)と間違えやすい配置になっていることもあるため、購入前には必ず型番の末尾「1616」をダブルチェックしましょう。
もし店舗が遠い場合は、無理をして出向くよりも、Amazonなどでポチッと注文して翌日に届くのを待つほうが、時間も体力も温存できてコスパ最強と言えるでしょう。
マツキヨ・ウエルシアなどドラッグストアの状況
次に身近なドラッグストア(マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局など)ですが、ここでもCR1616は比較的手に入りやすいです。
ドラッグストアでは、電子体温計や小型の健康機器の需要があるため、ボタン電池のラインナップを一定数確保しています。
価格帯は100均より高く、コンビニよりは安いという「中間的なポジション」であることが一般的です。
日用品の買い物ついでにチェックできるのが最大の利点ですが、残念ながらすべての店舗にCR1616があるわけではありません。
売れ筋のCR2032は山積みになっていても、CR1616はフックに一つだけかかっている、あるいは欠品しているという光景もしばしば目にします。
「せっかくポイント倍デーに買いに来たのに在庫がない」という事態を避けるためにも、最初から在庫が安定しているネット通販を利用するのが、もっともストレスのない賢い買い方です。
意外な穴場?ドン・キホーテやスーパーのレジ横
「驚安の殿堂」として知られるドン・キホーテも、実はボタン電池の宝庫です。
ドンキでは、家電コーナーだけでなく、レジ付近の吊り下げ什器にも電池が並んでいることがあります。
独自のルートで仕入れた海外メーカー製の格安品が置いてあることもあり、とにかく安く済ませたい人には向いています。
また、イオンやイトーヨーカドー、西友といった大型スーパーの家電売り場やレジ横もチェックする価値があります。
食料品の買い出しのついでにパッと買えるのは非常に便利ですが、やはりここでも「価格」と「在庫の確実性」がネックになります。
結局のところ、実店舗をいくつも回って探す時間と労力を考えると、楽天市場やYahoo!ショッピングで送料無料のショップを見つけるのが、現代のスマートなライフスタイルには合っています。
CR1616と他のボタン電池(CR1620・CR1632)の違い
サイズの違いを徹底解説!厚みが違うと使えない?
ボタン電池を買う時に、一番間違えやすいのが「サイズ(厚み)」の勘違いです。
CR1616の数字には意味があります。
最初の「16」は直径が16mmであることを示し、後半の「16」は厚みが1.6mmであることを示しています。
よく似た型番にCR1620やCR1632がありますが、これらは直径は同じ16mmでも、厚みがそれぞれ2.0mm、3.2mmと異なります。
「厚みが違うだけなら無理やり入るんじゃない?」と思うかもしれませんが、これは非常に危険です。
厚すぎる電池を無理に入れると、電池ケースの接点が曲がったり、最悪の場合は機器が破損したりする恐れがあります。
逆に薄すぎるもの(CR1616の場所にさらに薄い電池を入れるなど)は、接触不良で動作しません。
| 型番 | 直径 (mm) | 厚み (mm) | 主な用途 |
| CR1616 | 16.0 | 1.6 | 車のキー、体温計 |
| CR1620 | 16.0 | 2.0 | 腕時計、キーレス |
| CR1632 | 16.0 | 3.2 | トヨタ車のスマートキー等 |
電圧(3V)は同じでも互換性はない
CR1616、CR1620、CR1632は、すべてリチウムコイン電池であり、電圧は3Vで共通しています。
しかし、前述の通りサイズが異なるため、基本的には互換性はないと考えてください。
特に精密な設計がなされているスマートキーや医療機器では、0.1mmの差が故障の原因になります。
また、容量(電池の持ち)も異なります。厚みがあるCR1632の方が電気を蓄えられる量が多く、寿命が長くなります。
「前の電池が何だったか忘れた」という場合は、機器の蓋の裏側や取扱説明書を必ず確認しましょう。
間違った電池を買ってしまって返品する手間を考えると、ネットで型番を検索して、適合する純正品や推奨品を確実に購入するのが、もっとも失敗のない方法です。
間違えて購入してしまった時の対処法
もし間違えて違うサイズの電池を買ってしまった場合、未開封であれば店舗で交換してもらえる可能性があります。
しかし、レシートが必要だったり、再度お店に足を運ぶ必要があったりと、手間がかかります。
「100円だからいいや」と放置してしまうのはもったいないですよね。
こうしたミスを防ぐためにも、通販サイトで購入する際は、購入履歴からいつでも型番を確認できるようにしておくのがおすすめです。
Amazonの定期おトク便などを利用すれば、電池が切れるタイミングで自動的に届くように設定することもでき、常に適切な電池を手元に置いておくことが可能になります。
CR1616電池を最安値で手に入れる方法
通販サイト(Amazon・楽天・ヤフー)の比較
CR1616をどこよりも安く、そして確実に手に入れたいのであれば、やはり大手通販サイトの活用が欠かせません。
Amazonでは、10個入りや20個入りといったまとめ買いパックが非常に充実しており、1個あたりの価格が数十円程度にまで下がることもあります。
楽天市場やYahoo!ショッピングでは、お買い物マラソンやPayPayポイント還元などのイベントを狙うことで、実質価格をさらに抑えることができます。
特に「メール便(送料無料)」対応のショップを選べば、送料を気にせず少額から購入できるため、店舗へ行く手間とコストを完全にカットできます。
以下の表は、各購入先の平均的な価格イメージをまとめたものです。
| 購入先 | 1個あたりの価格目安 | メリット | デメリット |
| 100均 | 約110円 | 安い | 在庫が不安定 |
| コンビニ | 約300円 | 24時間買える | 高い |
| 家電量販店 | 約250円 | 高品質 | 店舗に行く手間 |
| 通販サイト | 約50円〜 | 圧倒的安さ | 届くまで1〜2日 |
バルク品(業務用)とパッケージ品の違い
通販サイトを見ていると、驚くほど安い「バルク品」と呼ばれる電池が見つかることがあります。
バルク品とは、本来は機器メーカーが製品に組み込むために大量仕入れするもので、豪華なパッケージに入っていない分、価格が安く設定されています。
「中身は同じ国内メーカー品」であることが多く、品質に大きな差はありません。
ただし、使用期限が短いものが混ざっている可能性もゼロではないため、あまりにも安すぎるショップや、評価の低いショップは避けるのが無難です。
逆に、大事な機器に使うのであれば、多少高くても「パナソニック」や「マクセル」の正規パッケージ品を選ぶと、液漏れなどのリスクを最小限に抑えられます。
送料無料にするための買い合わせのコツ
「電池1個だと送料の方が高くなってしまう……」そんな悩みも、通販サイトの工夫次第で解決できます。
Amazonプライム会員であれば、数百円の商品でも送料無料で届くことが多いですが、そうでない場合は他の日用品と一緒に注文するのがコツです。
例えば、シャンプーや洗剤、トイレットペーパーといった「必ず使う消耗品」と一緒にカートに入れることで、合計金額を送料無料ラインまで引き上げることができます。
また、予備として5個パックを買っておくのも一つの手です。CR1616は自己放電が少なく、冷暗所で保管すれば数年は持ちます。
車のキーの電池は、一つが切れるともう一つのスペアキーも同時期に切れることが多いため、予備を持っているだけで、いざという時の安心感が格段に変わりますよ。
主要なメーカー別!CR1616の品質と特徴
パナソニック(Panasonic)の信頼性と寿命
日本でもっとも馴染み深い電池メーカーといえば、やはりパナソニック(Panasonic)でしょう。
パナソニックのCR1616は、世界中で採用されている業界標準とも言える存在です。
その最大の特徴は、「長期間の使用でも電圧が安定している」という点です。
スマートキーのように、普段は待機状態で、押した時だけ高い電圧が必要になる機器において、パナソニックの電池は非常に高いパフォーマンスを発揮します。
また、液漏れ防止設計もしっかりしており、大切な電子機器を壊す心配が少ないのも大きなメリットです。
100均の無名メーカー品に比べると価格は2〜3倍しますが、その分「安心を買う」という意味で、多くのユーザーに選ばれ続けています。
ソニー(現:村田製作所)のボタン電池の歴史
かつてソニー(SONY)ブランドで親しまれていたボタン電池は、現在村田製作所(muRata)に事業が引き継がれています。
ソニーは世界で初めて水銀フリーの酸化銀電池を開発するなど、電池技術において非常に高い実績を持っていました。
村田製作所となった今でも、その技術力は健在です。特に「自己放電の少なさ」には定評があり、あまり頻繁に使わない予備の機器やリモコンに最適です。
通販サイトでは、村田製作所ブランドのバルク品が非常に安く出回ることがあり、高品質な電池を安く手に入れたい層から絶大な支持を得ています。
マクセル(maxell)や三菱電機の製品はどうなの?
カセットテープの時代から記録媒体で有名なマクセル(maxell)や、三菱電機も優れたCR1616を製造しています。
マクセルの電池は、100円ショップの「ちょっと良い電池」として置かれていることも多く、コストと性能のバランスが非常に良いのが特徴です。
三菱電機の電池も同様に、安定した品質で定評があります。
「どのメーカーを選べばいいか迷ったら、とりあえずこれら国内大手のものを選んでおけば失敗はない」と言えるでしょう。
逆に、あまりにも名前の知らない海外メーカー品や、10個で100円といった極端に安すぎるものは、寿命が極端に短かったり、すぐに電圧が下がったりすることもあるため、避けた方が無難です。
安心の国内メーカー品を安く探すなら、やはり在庫が豊富なネットショップが一番の近道ですね。
スマートキーの電池交換を自分でする手順と注意点
トヨタ・ホンダ車などの一般的な交換方法
多くの国産車(トヨタ、ホンダ、日産など)のスマートキーには、CR1616電池が採用されています。
交換手順は意外と簡単です。まず、スマートキーの側面にあるリリースボタンを押し、内蔵されているメカニカルキー(物理鍵)を引き抜きます。
次に、メカニカルキーの先端やマイナスドライバーを、キー本体の隙間に差し込み、テコの原理でゆっくりとケースを分割します。
「中にある基板に直接触れないよう注意」しながら、古い電池を取り出し、新しいCR1616のプラス極(文字が書いてある方)を上にしてセットするだけです。
ディーラーに依頼すると工賃込みで1,000円〜2,000円ほど請求されることもありますが、自分でやれば電池代の数百円だけで済むため、通販がコスパ最強なのは間違いありません。
作業時に傷をつけないための道具選び
「自分でやってキーケースに傷がつくのが怖い」という方は、道具選びにこだわりましょう。
金属製のドライバーをそのまま使うと、プラスチックのケースが削れてしまうことがあります。
おすすめは、ドライバーの先端にセロハンテープや薄い布を巻くことです。これだけで傷のリスクを大幅に減らすことができます。
また、精密ドライバーセットを持っていない場合は、100均やホームセンターで購入できますが、これもAmazonなどで数百円で売っているセットを一つ持っておくと、他の家電の電池交換にも使えて非常に便利です。
スマートキーは毎日手にするもの。綺麗な状態を保ちながら、賢くメンテナンスをしていきましょう。
電池を触る時は「指の脂」に要注意!
意外と知られていない落とし穴が、電池の持ち方です。
新しいボタン電池を指で上下から挟むように持つと、指の脂がプラス極とマイナス極をつなぎ、微弱な放電(ショート)を起こしてしまいます。
「新品なのにすぐに電池が切れた」というトラブルの多くは、この持ち方が原因です。
電池を取り扱う際は、必ずサイドの縁を持つか、ピンセット(絶縁タイプ)を使用するようにしましょう。指で触れてしまった場合は、乾いた布できれいに拭いてからセットしてください。
こうした細かい配慮が、スマートキーを長く安定して使うための秘訣です。
CR1616電池の保管方法と使用期限について
電池の寿命を延ばす正しい保管場所
CR1616をまとめ買いした際、どこに保管していますか?
リチウム電池は非常に安定した電池ですが、「高温多湿」な場所に置くと劣化が早まってしまいます。
特に、夏場の車内や直射日光の当たる窓際などは絶対に避けてください。液漏れや破裂の原因にもなりかねません。
理想的なのは、湿気が少なく温度変化の少ない冷暗所(引き出しの中など)です。
また、複数の電池を裸のまま一緒に保管するのも厳禁です。電池同士が接触してショートし、発熱する恐れがあります。必ずパッケージに入れたままか、一つずつラップで包むなどして隔離しましょう。
パッケージに記載された「使用推奨期限」の読み方
ボタン電池のパッケージの裏側には、必ず「使用推奨期限」が印字されています。
これは「この期限までに使い始めれば、本来の性能を発揮できますよ」という目安です。多くのメーカーでは製造から5年〜10年程度に設定されています。
「期限を1日でも過ぎたら使えない」というわけではありませんが、期限が古いものは自己放電によって容量が減っている可能性があります。
安すぎるバルク品などを購入する際は、この期限がしっかり残っているかを確認することが大切です。
信頼できる大手ネットショップであれば、回転率が高いため常に新しい在庫が届くというメリットがあります。
液漏れを防ぐための定期的なチェック
CR1616のようなリチウムコイン電池は、アルカリ乾電池に比べると液漏れしにくい性質を持っています。
しかし、長期間(数年以上)電池を入れっぱなしにしている機器や、電池が切れた状態で放置している機器では、液漏れが発生するリスクがあります。
「予備の体温計を使おうとしたら、中がベトベトで壊れていた」という悲劇を防ぐためにも、使わない機器からは電池を抜いておくか、1年に一度は動作確認をすることをおすすめします。
もし液漏れを見つけた場合は、素手で触らず、ティッシュなどで拭き取った後に適切に処分しましょう。
使用済みボタン電池の正しい捨て方とリサイクル
セロハンテープで絶縁するのが鉄則!
使い終わったCR1616電池をそのままゴミ箱に捨てていませんか?これは非常に危険な行為です。
ボタン電池は、表面と裏面(プラスとマイナス)の距離が非常に近いため、他の金属(ゴミ袋の中のアルミホイルや鍵など)と触れると、簡単にショートして火災の原因になります。
捨てる際は、必ず電池の表裏両面をセロハンテープやビニールテープで覆い、絶縁してください。
このひと手間だけで、ゴミ収集車や処理施設での火災事故を防ぐことができます。社会的なマナーとしても徹底しましょう。
自治体ごとのゴミ出しルールの違い
ボタン電池は、自治体によって「有害ゴミ」「不燃ゴミ」など、区分が異なります。
多くの自治体では、電池の回収BOXを利用することを推奨していますが、一部の地域では通常のゴミとして出せる場合もあります。
お住まいの地域のゴミ出しパンフレットや公式サイトを確認し、ルールに従って処分してください。
また、リチウムコイン電池(CRから始まる型番)は、後述する「ボタン電池回収缶」の対象外となるケースもあるため注意が必要です(酸化銀電池や空気電池などが主な対象です)。
家電量販店の回収ボックスを活用しよう
もっとも確実なのは、家電量販店やホームセンターに設置されている「電池回収ボックス」を利用することです。
これなら、自宅でゴミとして溜めておく必要がなく、買い物のついでにスマートに処分できます。
店舗によっては、レジカウンターで引き取ってくれる場合もあります。新しい電池を購入するタイミングで、古い電池(絶縁済み)を持参するのが一番効率的ですね。
「新しい電池は通販で安く買い、古い電池は近所の量販店で賢く処分」。これがもっとも手際の良い、ボタン電池との付き合い方と言えるでしょう。
CR1616電池に関するよくある質問(FAQ)
Q1. CR1616とBR1616に違いはある?
「BR1616」という電池を見かけることがありますが、これはCR1616と同じサイズです。
違いは中の成分にあります。CRは二酸化マンガンリチウム電池、BRはフッ化黒鉛リチウム電池です。
BRの方が熱に強く、より長寿命という特徴がありますが、一般的なスマートキーや体温計であれば安価なCR1616で十分代用可能です。
特殊な高温環境下で使用する場合を除き、わざわざ高いBRを探す必要はありません。
Q2. 100均の電池はやっぱり寿命が短いの?
一概にそうとは言えませんが、100均の電池は国内一流メーカーの最高級品に比べると、放電性能が劣る場合があります。
特に「パワーが必要なスマートキー」に使うと、電池切れの警告が早く出てしまうこともあります。
「バックアップ用としてなら100均、メインのスマートキーなら大手メーカー品」と使い分けるのが賢明です。
Q3. ダイソーに売ってない時はどこに行けばいい?
ダイソーにない場合は、セリアやキャンドゥを回るのも手ですが、時間がもったいないです。
コンビニ(セブンなど)を覗いて、そこにもなければ即座にAmazonや楽天で注文するのが一番の解決策です。
翌日配送に対応しているショップも多いため、無駄に店舗をハシゴするよりも確実に手に入ります。
Q4. 車のキーの電池、どれくらいで交換すべき?
使用頻度にもよりますが、一般的には1年〜2年が目安です。
「最近、鍵の反応が悪くなった」「操作距離が短くなった」と感じたら、完全に切れる前に交換しましょう。
Q5. ボタン電池が飲み込まれたらどうする?
「ただちに救急外来を受診してください」。
ボタン電池が体内で放電すると、短時間で食道や胃の粘膜を突き破り、命に関わる事態になります。特に小さなお子様がいるご家庭では、電池の管理には細心の注意を払ってください。
まとめ:CR1616は通販で賢く買うのが正解!
ここまでCR1616電池の販売店から、選び方、交換方法、処分まで詳しく解説してきました。
最後におさらいをしましょう。
1. 100均やコンビニは便利だが、在庫切れのリスクや価格の高さが懸念点。
2. 家電量販店やホームセンターは確実だが、店舗へ行く手間がかかる。
3. 通販サイト(Amazon、楽天、ヤフー)は、圧倒的に安く、種類も豊富でコスパ最強。
スマートキーや体温計は、いざという時に使えないと非常に困るものです。
「電池切れ」のストレスから解放されるために、今すぐAmazonや楽天市場で予備を含めたCR1616をチェックしてみてください。
高品質なパナソニックや村田製作所の電池を安く手に入れて、快適なデジタルライフを送りましょう!




