ゆうパック箱はどこで買える?売ってる場所5選!コンビニや100均を徹底比較【保存版】
大切な荷物を送る際に欠かせない「ゆうパック」ですが、いざ発送しようと思った時に「梱包するための箱はどこで買えばいいの?」と悩んでしまう方は多いのではないでしょうか。
実は、ゆうパックの専用箱は郵便局以外でも手に入れることが可能です。 特に最近では、フリマアプリの普及により、コンビニや100円ショップでも発送用資材の取り扱いが非常に充実しています。
「少しでも安く済ませたい」「近所で手軽に買いたい」「深夜だけど今すぐ欲しい」といった様々なニーズに合わせて、最適な購入場所を知っておくことは非常に重要です。
この記事では、ゆうパックの箱が売ってる場所を徹底調査し、サイズ別の値段比較や、実は一番お得な「通販でのまとめ買い」についても詳しく解説していきます。
この記事を読めば、もう発送直前に箱探しで右往左往することはありません。スマートに荷物を送るためのヒントをたっぷりお届けします!
・郵便局でのゆうパック箱の値段とサイズ一覧
・ローソンはゆうパック箱の在庫が豊富?買い方のコツ
・100均(ダイソー・セリア)の箱はゆうパックで使える?
・ゆうパックを安く送るなら通販のまとめ買いがコスパ最強
- ゆうパック専用箱が売ってる場所は?主な取扱店5選
- 郵便局でのゆうパック箱の値段とサイズ一覧
- ローソンはゆうパック箱の在庫が豊富?買い方のコツ
- 100均(ダイソー・セリア)の箱はゆうパックで使える?
- ゆうパックを安く送るなら通販のまとめ買いがコスパ最強
- スーパーやドラッグストアでゆうパックの箱は売ってる?
- ゆうパックの発送に必要なラベル(送り状)はどこでもらえる?
- ゆうパック専用箱以外のダンボールで送る際の注意点
- メルカリやヤフオクの発送に便利なゆうパック資材
- ゆうパックの箱を無料で入手する方法はある?
- 深夜や早朝にゆうパックの箱が急に必要になった時の対処法
- ミニストップやセイコーマートでのゆうパック取扱状況
- ゆうパックとゆうパケット・レターパックの違いを解説
- スマホでゆうパックを使うと箱代や送料がお得になる?
- ゆうパックの重さ制限とサイズオーバーの防ぎ方
- 割れ物や精密機器をゆうパックで送る時の梱包術
- ゆうパックの集荷依頼と箱の用意について
- ゆうパックを安く済ませるための持ち込み割引活用術
ゆうパック専用箱が売ってる場所は?主な取扱店5選

ゆうパックを送るための専用箱は、主に郵便局の窓口で購入することができますが、それ以外にも便利な購入先がいくつか存在します。
まず、最も確実なのは全国の郵便局です。小さな郵便局から中央郵便局まで、基本的には全サイズが揃っています。 次に便利なのがコンビニエンスストアの「ローソン」です。郵便局と提携しているため、レジ付近や梱包コーナーに専用箱が置かれています。
また、ミニストップやセイコーマートといった一部のコンビニでも取り扱いがあります。 さらに、最近ではダイソーやセリアなどの100円ショップでも、ゆうパックのサイズ規格に合わせたダンボール箱が販売されるようになりました。
最後に、最も手間がかからずコスパが良いのがAmazonや楽天市場などのネット通販です。 特に大量に発送する予定がある場合は、通販でまとめ買いしておくのが最も賢い選択と言えるでしょう。
郵便局(窓口)
郵便局はゆうパックの本拠地ですので、在庫の安定感は抜群です。 小サイズから特大サイズまで、その場で実物を見て選べるのが最大のメリットですね。
窓口の営業時間に制限があるのが難点ですが、ゆうゆう窓口がある大きな郵便局であれば、土日や夜間でも購入することが可能です。 発送方法についてもその場で相談できるため、初心者の方には最もおすすめの場所です。
コンビニ(ローソン・ミニストップ)
コンビニの中でゆうパックの資材を買うなら、まずはローソンを探しましょう。 全ての店舗に在庫があるわけではありませんが、発送受付を行っている店舗の多くで箱も販売されています。
24時間いつでも買えるという利便性は、急な発送が必要になった時に本当に助かります。 ただし、大型の箱(特大サイズなど)は在庫していないことが多いので注意が必要です。
100円ショップ(ダイソー・セリアなど)
「専用箱」という名称ではありませんが、ゆうパックの60サイズや80サイズにぴったりの箱が110円(税込)で売られています。 専用箱(郵便局販売)よりも安く済む場合があるため、コスト重視の方には人気です。
特にフリマアプリ利用者向けのコーナーには、厚さ制限を測る定規や緩衝材と一緒に並んでいることが多いのでチェックしてみてください。
ホームセンター
カインズやコーナンといったホームセンターでもダンボール箱は豊富に売られています。 引っ越し用などの大きなサイズが中心ですが、宅配サイズに合わせたラインナップも増えています。
ただし、1枚単位で購入すると割高になるケースもあるため、価格をよく確認することをおすすめします。
ネット通販(Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング)
「ゆうパック 60サイズ 箱」などで検索すると、大量の選択肢が出てきます。 1枚あたりの単価が実店舗より圧倒的に安くなることが多いため、定期的に発送するなら通販一択です。
自宅まで届けてくれるので、かさばるダンボールを持ち運ぶ手間がないのも大きな魅力ですね。 通販はコスパ最強でおすすめな購入手段です。
郵便局でのゆうパック箱の値段とサイズ一覧
郵便局で販売されている専用箱は、サイズごとに価格が決まっており、非常に分かりやすいのが特徴です。 どのサイズの箱を使うかによって、最終的な送料も変わってくるため、最適なサイズ選びが重要になります。
専用箱は強度がしっかりしており、重いものを入れても底が抜けにくい設計になっているため、精密機器や本などの重い荷物を送るのにも適しています。
主なラインナップは以下の通りです。
| 種類 | サイズ(外寸合計) | 価格(税込) |
| ゆうパック箱(特大) | 縦345×横445×高さ340mm(約115cm) | 380円 |
| ゆうパック箱(大) | 縦315×横395×高さ225mm(約95cm) | 220円 |
| ゆうパック箱(中) | 縦255×横320×高さ175mm(約75cm) | 140円 |
| ゆうパック箱(小) | 縦175×横225×高さ145mm(約55cm) | 100円 |
これらの価格は箱代のみですので、これにプラスして地域別の運賃(送料)がかかります。 箱のサイズギリギリまで荷物を詰め込むことで、ワンサイズ下の送料で送れるように工夫するのが節約のコツです。
特大サイズと大サイズの使い方
特大サイズは、厚手のコートや複数の衣類をまとめて送る際、または小型の家電製品を送るのに適しています。 大サイズは、標準的なギフトセットや書類の束などにぴったりのサイズ感です。
これらの大きなサイズは、コンビニでは在庫がないことが多いため、確実に欲しい場合は事前に郵便局へ在庫確認をするか、通販で購入しておくのが安全です。
中サイズと小サイズのメリット
中サイズ(75cm)や小サイズ(55cm)は、最も利用頻度が高いサイズです。 特にお菓子や小物を友人に送る際や、フリマアプリでの商品発送によく使われます。
小サイズは100円と非常に安価ですが、送料は60サイズ(外寸合計60cm以内)が適用されるため、非常にリーズナブルに発送を完結させることができます。
専用封筒やその他の資材
箱以外にも、丈夫な紙で作られた「ゆうパック袋(大・小)」も販売されています。 箱に入れるほどではない衣類や、軽いものを送る際には袋タイプの方がゴミも少なく済むため重宝します。
さらに、お酒を送るための専用箱や、ゴルフバッグ・スキー板を包むための専用カバーも用意されています。 特殊な形状のものを送る際は、これらの専用資材を利用するのが最も安全です。
ローソンはゆうパック箱の在庫が豊富?買い方のコツ
郵便局が閉まっている夜間や休日、私たちの強い味方になるのがローソンです。 ローソンは郵便局と強力なパートナーシップを結んでいるため、ゆうパックの受付はもちろん、梱包資材の販売も行っています。
しかし、店舗によって品揃えに大きな差があるのが実情です。 基本的にはレジ横や、コピー機近くのラック、あるいは日用品売り場の隅に「ゆうパケット」や「ゆうパック」のロゴが入ったパッケージが置かれています。
ローソンで賢く箱を買うためには、いくつか知っておくべきポイントがあります。
店舗による在庫の違いに注意
全てのローソンで全てのサイズの箱が売られているわけではありません。 都心の狭い店舗では、場所を取る大きな箱(大・特大)は置いていないことがほとんどです。
逆に、住宅街やロードサイドにある大型店舗では、梱包資材コーナーが充実しており、ゆうパック袋から小・中サイズの箱まで常備されていることが多いです。 まずは入り口付近やレジ周辺を見渡し、なければ店員さんに「ゆうパックの箱はありますか?」と聞いてみましょう。
ローソンでの購入手順
ローソンで箱を買うときは、棚から直接レジに持っていくか、見当たらない場合は店員さんに声をかけます。 バーコードをスキャンしてもらい、通常の買い物と同じように支払いを済ませれば完了です。
支払いには、Pontaポイントやdポイントも利用できますし、クレジットカードや電子マネーももちろん使えます。 箱を買ったその場で荷物を詰め、そのまま発送手続きができるのがローソンの最大のメリットです。
スマリ(SMARI)ボックス設置店を狙う
最近のローソンには「スマリボックス」という非対面発送用端末が設置されている店舗が増えています。 これらの店舗は発送需要が高いため、比例して梱包資材の在庫も充実している傾向にあります。
スマリ設置店であれば、ゆうパケットプラスやゆうパックの専用資材が専用什器に綺麗に並んでいることが多いので、探す手間が省けます。
100均(ダイソー・セリア)の箱はゆうパックで使える?
コストパフォーマンスを重視するなら、100円ショップの活用は欠かせません。 結論から言うと、ダイソーやセリアで売っているダンボール箱は、ゆうパックの発送に全く問題なく使用できます。
ゆうパックには「専用箱を使わなければならない」というルールはありません。 外寸の合計が規定サイズ(60, 80, 100…)に収まっており、中身が飛び出さない程度の強度があれば、どんな箱でも大丈夫なのです。
100均で売られている箱の魅力と注意点を見ていきましょう。
ダイソーの梱包資材コーナーが凄い
ダイソーでは、メルカリやラクマなどの配送方法に最適化された箱がズラリと並んでいます。 特に「60サイズ用」「80サイズ用」と明記された組み立て式のダンボールは、サイズを測る手間が省けて非常に便利です。
郵便局の専用箱よりもデザインがおしゃれなものがあったり、テープ不要の差し込み式タイプがあったりと、利便性でも本家を凌ぐ場合があります。
セリアの「白ダンボール」は清潔感あり
セリアでは、白地のダンボール箱が人気です。 茶色の一般的なダンボールよりも清潔感があり、プレゼントを贈る際や、綺麗な状態でお届けしたい商品の発送に最適です。
また、セリアは梱包用のマスキングテープや緩衝材(プチプチ)の種類も豊富なので、箱と一緒に買い揃えるのが効率的です。
100均箱を使う時の注意点
100均の箱は、郵便局の専用箱に比べると少し紙厚が薄い場合があります。 本や食器など、重くて割れやすいものを入れる場合は、底をガムテープで「H貼り」して補強するなどの工夫が必要です。
また、組み立て前の状態で販売されているため、持ち帰る時に雨に濡れないよう注意しましょう。
ゆうパックを安く送るなら通販のまとめ買いがコスパ最強
もしあなたが、月に数回以上荷物を送る習慣があるなら、毎回コンビニや郵便局で箱を買うのは非常に損をしています。 実店舗で買う箱は、流通コストや管理費が乗っているため、どうしても1枚あたりの単価が高くなってしまうからです。
通販がコスパ最強でおすすめな理由は、圧倒的な「まとめ買い割引」にあります。
1枚あたりの単価が驚くほど下がる
例えば、郵便局で60サイズの箱を買うと100円ですが、ネット通販で20枚、50枚といった単位でまとめ買いすると、1枚あたり40円〜60円程度まで抑えることが可能です。
送料を気にされる方も多いですが、送料無料の設定になっている業者を選べば、実質的なコストは実店舗の半額近くになることも珍しくありません。
在庫を切らす心配がないストレスフリー
「今すぐ送りたいのに箱がない!」というストレスは、通販でストックしておくことで解消されます。 クローゼットの隙間に数枚忍ばせておくだけで、いつでも思い立った時に発送作業に取り掛かれます。
また、通販では「広告入りの格安ダンボール」など、見た目を気にしなければさらに安く買える選択肢も豊富です。
多種多様な形状が選べる
郵便局の専用箱は形が決まっていますが、通販なら「底面がA4ぴったり」「高さが低い」「縦長」など、送るものに合わせた最適な形状の箱が見つかります。
余分な隙間をなくすことで、緩衝材を減らすことができ、結果的にさらなるコスト削減と荷崩れ防止に繋がります。 賢いユーザーは、「箱は通販でまとめ買い、発送はコンビニ」というスタイルを確立しています。
スーパーやドラッグストアでゆうパックの箱は売ってる?
結論から申し上げますと、一般的なスーパーやドラッグストアでは、ゆうパックの「専用箱」を販売しているケースは非常に稀です。 コンビニのように郵便局と直接的な提携をしていない限り、レジで専用の箱を購入することは難しいと考えておきましょう。
ただし、ゆうパックの発送自体を受け付けている一部のスーパー(イオンやイトーヨーカドーなどの大型店の一部)では、サービスカウンター周辺で梱包資材を扱っていることがあります。 また、ドラッグストアでも「フリマ発送資材コーナー」を設置している店舗(ウエルシアやスギ薬局などの一部)では、汎用的なダンボール箱が手に入る可能性があります。
それでも確実性を求めるなら、やはり郵便局かローソン、あるいは100円ショップを優先的に探すのが賢明です。
無料のダンボールをもらえる可能性はある
スーパーやドラッグストアで「箱を買う」ことは難しくても、「無料の空き箱をもらう」ことは十分に可能です。 レジ袋有料化に伴い、多くのスーパーでは持ち帰り用の自由にもらえるダンボール置き場を設置しています。
そこからちょうど良いサイズの箱を選べば、箱代を0円に抑えることができます。 ただし、食品の匂いがついていたり、強度が弱かったりする場合もあるため、中身をしっかり守れるかどうか見極める目が必要です。
ドラッグストアの箱は意外と丈夫
もし無料の箱を狙うなら、ドラッグストアの空き箱は狙い目です。 洗剤やシャンプーなどの重量物が入っていた箱は、非常に頑丈に作られています。
ゆうパックは重量25kgまで(重量ゆうパックなら30kgまで)対応しているため、重いものを送る際には、こうした厚みのあるダンボールを再利用するのが一つの手です。 見た目を綺麗に整えれば、専用箱と遜色ない役割を果たしてくれます。
ゆうパックの発送に必要なラベル(送り状)はどこでもらえる?
箱の準備ができたら、次に必要になるのが「送り状(ラベル)」です。 ゆうパックのラベルは、大きく分けて「元払い用(青色系)」と「着払い用(赤色系)」の2種類があります。
これらは商品ではないため、基本的には無料で配布されています。 売ってる場所を探す必要はなく、所定の場所へ行けば誰でも手に入れることが可能です。
あらかじめ数枚もらっておいて自宅で記入しておけば、発送窓口での時間を大幅に短縮できるので、ストックしておくことをおすすめします。
ラベルをもらえる場所一覧
ラベルを確実に入手できるのは、以下の場所です。
- 全国の郵便局の窓口・記載台
- ローソンのレジカウンター
- ミニストップのレジカウンター
- セイコーマートのレジカウンター
コンビニの場合、棚に並んでいるわけではなく、店員さんに「ゆうパックの送り状をください」と声をかけると、レジの中から出してくれます。 予備を含めて2〜3枚もらっておくと、書き損じをした際にも安心です。
「スマホでゆうパック」ならラベル不要
最近では、手書きのラベルを使わずに発送できる「スマホでゆうパック」という便利なサービスも普及しています。 専用アプリで宛先を入力し、発行された二次元コードを郵便局の端末(ゆうプリタッチ)やコンビニのレジで提示するだけで、その場でラベルが印字されます。
文字を書く手間が省けるだけでなく、運賃が割引になる特典もあるため、これからの時代はスマホ活用がスタンダードになっていくでしょう。
ゆうパック専用箱以外のダンボールで送る際の注意点
「郵便局の専用箱じゃないと受け付けてもらえないのでは?」と不安になる方もいるかもしれませんが、心配無用です。 自前のダンボール箱や、通販サイトの空き箱などを再利用して送ることは公式に認められています。
ただし、発送トラブルを防ぐために守るべきいくつかのルールと注意点があります。 これらを怠ると、配送中に中身が破損したり、最悪の場合、受付を拒否されたりすることもあるので注意しましょう。
サイズ測定は「外寸の合計」で決まる
ゆうパックの料金区分は「縦+横+高さ」の3辺合計で決まります。 例えば、自作の箱で3辺合計が61cmになってしまった場合、たった1cmの差で「80サイズ」の料金が適用されてしまいます。
送料を節約したいなら、箱の角をカットして高さを調整するなどして、ギリギリ規定サイズ内に収める工夫をしましょう。
ロゴやバーコードは隠すのがマナー
Amazonや他の配送業者のロゴが入った箱を再利用する場合、そのまま送っても基本的には届きますが、混乱を防ぐために元のバーコードや古い送り状の跡はガムテープやマジックで消しておくのがマナーです。
特に、古い送り状が残っていると、機械が誤読して誤送の原因になる可能性もゼロではありません。 「自分の荷物を確実に届けるため」にも、箱の表面は綺麗にしておきましょう。
強度の確認を怠らない
一度使われたダンボールは、角が潰れていたり湿気を吸って強度が落ちていたりすることがあります。 重いものを入れる場合は、底抜けを防ぐために底面を「米の字」や「十字」にテープで補強してください。
薄手のダンボールを二重にするなどの工夫も有効です。 通販はコスパ最強でおすすめですが、中古の箱を使う場合は、新品の専用箱ほどの信頼性がないことを忘れないようにしましょう。
メルカリやヤフオクの発送に便利なゆうパック資材
フリマアプリやオークションサイトを利用している方にとって、梱包資材の調達は日常的な課題ですよね。 特にメルカリの「ゆうゆうメルカリ便」を利用する場合、専用の資材を知っておくと発送がよりスムーズになります。
メルカリユーザー向けに特化した資材は、郵便局やローソンで大々的に販売されています。
ゆうパケットプラス専用箱
ゆうパックよりも小さく、ゆうパケットよりも厚いものを送るのに便利なのが「ゆうパケットプラス」です。 この発送方法を利用するには、必ず専用の箱(税込65円)を購入する必要があります。
この箱は郵便局とローソンで販売されており、一度購入して発送した箱でも、状態が良ければ再利用(購入者が別の発送に使うこと)が可能です。 コスパを意識するメルカリユーザーには欠かせないアイテムですね。
クッション付き封筒や厚さ測定定規
箱だけでなく、内側にプチプチがついた「クッション封筒」も、ゆうパックの小サイズ発送には非常に便利です。 わざわざ自分で緩衝材を巻く手間が省けるため、アクセサリーやスマホケースなどの発送に重宝します。
また、ローソンの梱包コーナーには、自分の荷物が規定の厚さを超えていないかチェックできる「厚さ測定定規」が売られていることもあります。 これを持っておくと、発送窓口で「サイズオーバーです」と言われて絶望するリスクを回避できます。
ゆうパックの箱を無料で入手する方法はある?
「たった1回の発送のために数百円の箱代を払いたくない…」という気持ち、よく分かります。 実は、合法的に、かつ安全にゆうパック用の箱を無料で入手する方法はいくつか存在します。
ただし、無料の箱は「見た目」や「清潔感」において新品に劣るため、送る相手(親しい友人なのか、フリマのお客様なのか)によって使い分けるのが大人な対応です。
スーパー・ドラッグストアの提供コーナー
前述の通り、スーパーやドラッグストアの出口付近にある「ご自由にお持ち帰りください」コーナーは、無料ダンボールの聖地です。
狙い目は、午前中の品出しが終わった直後のタイミングです。 綺麗な箱が大量に出されるため、サイズ選びもしやすくなります。 ただし、「お一人様〇個まで」といったルールがある場合は必ず守りましょう。
家電量販店の空き箱
もし、少し大きめで頑丈な箱が欲しい場合は、家電量販店で店員さんに相談してみるのも一つの手です。 展示品の入れ替えなどで出た空き箱を譲ってもらえることがあります。
家電用の箱は衝撃に強く設計されているため、壊れ物を送る際の安心感が違います。
自宅に届いた通販の箱をストック
最も手軽なのが、自分がAmazonや楽天で買い物をした際に届いた箱を捨てずに保管しておくことです。 特に通販サイトの箱は、配送を前提に設計されているため、サイズ規格もゆうパックに適合しやすいものが多いです。
もし頻繁に発送するなら、最初から通販でまとめ買いして新品をストックしておくのが最も効率的ですが、たまにしか送らないなら再利用で十分でしょう。
深夜や早朝にゆうパックの箱が急に必要になった時の対処法
「明日の朝一番で荷物を出さなきゃいけないのに、箱を買い忘れた!」 そんな絶望的な状況でも諦める必要はありません。24時間営業の店舗を駆使すれば、深夜でも梱包資材を揃えることが可能です。
深夜・早朝の箱探しにおいて、優先すべきルートを整理しました。
第一候補:24時間営業のローソン
何はともあれ、まずは近所のローソンへ走りましょう。 前述の通り、ローソンはゆうパックの公式窓口としての機能を備えているため、深夜でもレジで専用箱を購入できる可能性が最も高いです。
万が一専用箱がなくても、日用品コーナーに「発送用クラフト袋」や「ガムテープ」が売られているため、最低限の梱包は整えられます。
第二候補:24時間営業のスーパー・ディスカウントストア
西友やドン・キホーテなど、24時間営業の店舗が近くにあるなら、そこのダンボール置き場をチェックしましょう。 深夜は品出しの作業を行っていることが多いため、新鮮な(?)空き箱が次々と出てくるタイミングでもあります。
店員さんに「空いているダンボールを一ついただけませんか?」と丁寧に頼めば、裏から持ってきてくれることもあります。
最終手段:コンビニの紙袋を代用する
箱がどうしても見つからない場合、コンビニで売っている少し厚手の紙袋を二重にして使うという手もあります。
衣類などの柔らかいものであれば、紙袋でもゆうパックとして発送可能です。 口をガムテープでガチガチに固めれば、立派な梱包パッケージになります。 「箱でなければならない」という固定観念を捨てることが、深夜のピンチを切り抜ける鍵です。
ミニストップやセイコーマートでのゆうパック取扱状況
ローソン以外にも、ゆうパックの受付を行っているコンビニチェーンがあります。 それが「ミニストップ」と「セイコーマート」です。
これらの店舗が生活圏内にある方は、ローソンと同じように梱包資材の調達先として活用できます。
ミニストップでの販売状況
ミニストップもイオン系列として郵便局と提携しており、ゆうパックの発送が可能です。 多くの店舗で、レジ付近にゆうパックの専用箱や袋が置かれています。
また、ミニストップには「WAON」などの電子マネーが使える利点があるため、普段からイオン系のサービスを使っている方にはメリットが大きいです。
セイコーマート(北海道・北関東)
北海道にお住まいの方や、茨城・埼玉の一部地域の方にとっておなじみの「セコマ」も、ゆうパックの強い味方です。 地域密着型の店舗が多く、店員さんとの距離も近いため、梱包資材の相談もしやすい雰囲気があります。
ただし、セブンイレブンやファミリーマートは「ヤマト運輸(宅急便)」の取り扱いがメインであるため、ゆうパックの箱は売っていないという点には十分注意してください。 チェーン店を間違えると無駄足になってしまいます。
ゆうパックとゆうパケット・レターパックの違いを解説
郵便局で荷物を送る際、「ゆうパック」以外にも「ゆうパケット」や「レターパック」という選択肢があり、どれを選べばいいか迷ってしまうことがあります。 これらはそれぞれ、適した荷物のサイズや重さ、そして「箱が必要かどうか」という点でも大きく異なります。
基本的には、厚みがあるものや重いものは「ゆうパック」、薄くて軽いものは「ゆうパケット」、専用封筒で手軽に送りたいなら「レターパック」と使い分けるのが正解です。 それぞれの特徴を比較表で見てみましょう。
| サービス名 | サイズ制限 | 重さ制限 | 特徴 |
| ゆうパック | 3辺合計170cmまで | 25kgまで | 箱が必要。補償・追跡あり。 |
| ゆうパケット | 3辺合計60cm、厚さ3cmまで | 1kgまで | 薄型。フリマ発送に最適。 |
| レターパックプラス | A4サイズ(専用封筒) | 4kgまで | 厚み制限なし。対面受取。 |
| レターパックライト | A4サイズ(専用封筒) | 4kgまで | 厚さ3cmまで。ポスト投函。 |
レターパックは専用の封筒自体が「送料込み」の価格で販売されているため、別途箱を買う必要がないのがメリットです。 しかし、形が崩れやすいものや壊れ物を送る場合は、緩衝材をしっかり入れた「ゆうパック」の箱梱包が最も安全です。
ゆうパックを選ぶべきケース
高価な品物や、代わりがきかない一点ものを送るなら、迷わずゆうパックを選びましょう。 ゆうパックには最大30万円までの実損額賠償がついているため、万が一の配送事故の際も安心です。
また、お中元やお歳暮、誕生日プレゼントなど、見た目のきちんとした印象を与えたい場合も、専用箱に入ったゆうパックが最適です。
使い分けで節約する方法
例えば、Tシャツ1枚を送るのに大きな箱を用意してゆうパックで送るのは送料がもったいないです。 この場合は、ゆうパケットやレターパックライトを利用することで、送料を数百円単位で浮かせることができます。 荷物の価値とサイズを冷静に判断して、最適なサービスを選びましょう。
スマホでゆうパックを使うと箱代や送料がお得になる?
最近、郵便局が最も力を入れているのが「ゆうパックスマホ割アプリ」です。 これを利用すると、発送が便利になるだけでなく、送料が通常よりも安くなるという大きなメリットがあります。
箱代そのものが安くなるわけではありませんが、トータルの発送コストを考えれば、スマホ割を使わない手はありません。
基本料金から一律180円引き
スマホ割アプリを使って発送するだけで、基本運賃から一律180円が割引されます。 これは非常に大きな金額です。例えば、100円の専用箱を買ったとしても、送料で180円引かれるため、実質的に「箱代がタダになり、さらにお釣りが出る」計算になります。
さらに、年間10回以上の利用で翌月の割引額が増える「継続利用割引」など、使えば使うほどお得な仕組みが整っています。
宛名書きのストレスから解放される
スマホで宛先を入力するため、あの狭い伝票に小さな文字で住所を書く必要がなくなります。 住所録機能を使えば、一度送った相手への再送もワンタップで完了します。
郵便局に設置されている「ゆうプリタッチ」という機械にスマホの画面をかざすだけで、ラベルが自動で印刷される光景は、一度体験すると元には戻れません。
クレジットカード決済でポイントも貯まる
スマホ割はアプリ内でのクレジットカード決済が基本です。 送料の支払いでもカードのポイントが貯まるため、現金で支払うよりも二重にお得になります。 通販はコスパ最強でおすすめですが、発送手続きそのもののコスパを追求するならスマホ割が最強です。
ゆうパックの重さ制限とサイズオーバーの防ぎ方
ゆうパックの料金は「サイズ」で決まりますが、実は「重さ」にも制限があることをご存知でしょうか。 一般のゆうパックは、サイズに関わらず「25kgまで」という一律の制限があります。
お米や大量の本などを送る際、箱のサイズは小さくても重さが25kgを超えてしまうと、通常のゆうパックとしては引き受けてもらえません。
25kgを超えたら「重量ゆうパック」
重さが25kg超〜30kg以下の場合は、「重量ゆうパック」という別サービス扱いになります。 基本運賃にプラス500円前後の追加料金がかかりますが、非常に重い荷物も運んでもらえる心強い味方です。
ラベルも通常のゆうパック用とは別の専用ラベルを使用する必要があるため、窓口で「重い荷物です」と自己申告しましょう。
サイズオーバーを防ぐ梱包のコツ
送料を1円でも安くしたいなら、規定サイズ(60, 80, 100…)の境界線に注意してください。 例えば、3辺合計が81cmだった場合、80サイズを超えて100サイズ料金になってしまいます。
1cmの超過で数百円送料が変わるため、箱の余分な隙間はカッターで切り込みを入れて折り込み、コンパクトに仕上げるのが鉄則です。
重さで箱が壊れないように補強する
20kgを超えるような重い荷物の場合、無料でもらった薄いダンボールでは底が抜けてしまうリスクが高いです。 特に底面のテープ貼りは入念に行い、箱の角をガムテープで覆うように補強することで、輸送中の衝撃から荷物を守ることができます。
割れ物や精密機器をゆうパックで送る時の梱包術
ゆうパックで食器やパソコン、家電などのデリケートなものを送る場合、「売ってる場所」で手に入れた箱の中に、どれだけ丁寧に緩衝材を詰めるかが勝負です。
郵便局の専用箱は頑丈ですが、中の荷物が動いてしまうと破損の原因になります。 プロも実践している「壊れない梱包」のポイントを解説します。
「箱の中で動かない」ことが最重要
荷物を入れた後、箱を軽く振ってみてください。中で「カタカタ」と音がしたり、中身が動く感触がある場合は、緩衝材が不足しています。
新聞紙を丸めたものや、エアクッション(プチプチ)を使って、隙間を完全に埋めましょう。 「荷物を空気の層で包み込む」イメージで詰め込むのがコツです。
割れ物は1点ずつ個別に包む
お皿やグラスなどを複数送る際、重ねてまとめて包むのはNGです。 移動中の振動で同士がぶつかり、割れてしまうからです。
必ず1点ずつプチプチで包み、さらにその間にも緩衝材を挟むことで、接触による破損を完全に防ぎます。
「こわれもの」シールを忘れずに
梱包が完璧でも、配送員さんに中身が割れ物であることを知らせなければ意味がありません。 ラベルの「こわれもの」欄にチェックを入れ、さらに窓口で「こわれものシール」を貼ってもらいましょう。
これにより、積み込みの際や運搬時に、より慎重に扱ってもらえるようになります。
ゆうパックの集荷依頼と箱の用意について
「重い荷物を持って郵便局まで行くのが大変」「箱が大きすぎて自転車に乗らない」 そんな時は、自宅まで荷物を取りに来てくれる「集荷サービス」を活用しましょう。
集荷は電話一本、またはネットから簡単に依頼でき、追加の利用料もかかりません。
集荷時に箱を買うことはできる?
実は、集荷を依頼する際に「箱も一緒に持ってきてほしい」と伝えることが可能です。 わざわざ売ってる場所を探しに行かなくても、玄関先で箱を購入し、その場で梱包して発送できるのです。
ただし、集荷担当の車に全サイズの在庫があるとは限らないため、必ず予約時に「〇サイズの箱を〇個持ってきてください」と具体的に伝えるようにしましょう。
集荷のメリットとデメリット
メリットは、何といっても「家から一歩も出なくていい」ことです。 雨の日や、子育て中で外出が難しい方には非常にありがたいサービスですね。
デメリットは、「持ち込み割引(1個につき120円)」が適用されないことです。 安さを最優先するなら郵便局やローソンへの持ち込み、楽さを優先するなら集荷、と状況に合わせて使い分けましょう。
ゆうパックを安く済ませるための持ち込み割引活用術
最後に、ゆうパックの送料を極限まで安くするための裏技をご紹介します。 それは、「持ち込み割引」と「同一あて先割引」の併用です。
少しの手間で箱代以上の金額を浮かせることができるため、節約派の方は必見です。
持込割引で120円お得
郵便局の窓口やローソンのレジに荷物を自分で持っていくと、1個につき120円がその場で差し引かれます。 家族の分もまとめて3個持っていけば、それだけで360円の節約になります。
同一あて先割引・複数口割引
1年以内に同じ住所へ送った際の「ご依頼主控え」を持っていくと、1個につき60円割引される「同一あて先割引」があります。 また、一度に同じあて先へ2個以上の荷物を送る「複数口割引」も60円引きとなります。
これらの割引をフル活用し、さらに通販で安く買った箱を使えば、トータルの発送コストは驚くほど安くなります。
通販はコスパ最強でおすすめですので、まずは箱をストックし、発送は賢く割引を使って、スマートなゆうパックライフを送りましょう!




