【保存版】エアコンガスはどこで売ってる?おすすめの販売店5選を徹底解説!
「最近、エアコンの効きが悪いな…」と感じたとき、真っ先に疑うのがエアコンガスの不足ですよね。
修理業者に頼むと数万円かかることもありますが、実は自分でもエアコンガスを補充・購入することが可能なんです!
しかし、いざ「エアコンガスを買おう!」と思っても、ダイソーやセリアといった100均にあるのか、それともホームセンターに行くべきなのか迷ってしまいますよね。
この記事では、エアコンガスがどこで売っているのか、最新の販売店情報や安く手に入れるコツを詳しくまとめました。
急ぎで必要な方から、コスパ重視で探している方まで、この記事を読めば最適な購入場所が必ず見つかりますよ!
プロも推奨する「通販がコスパ最強でおすすめ」という理由についても深掘りしていくので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
・ダイソーやセリアなど100均にエアコンガスは売ってる?
・カインズやコーナンなど大手ホームセンターの在庫状況
・ドン・キホーテや家電量販店での取り扱い有無を調査
・オートバックスなどのカー用品店で買えるガスの種類
エアコンガスはどこで売ってる?代表的な販売店まとめ

家庭用と車用で売ってる場所が違う?
エアコンガスを探す際に最も注意しなければならないのが、「家庭用エアコン」と「車用エアコン(カーエアコン)」の違いです。
実は、これらは使用されているガスの種類が全く異なるため、売っている場所も大きく分かれています。
一般的に、私たちが手軽に購入できるのは「車用エアコンガス」がメインとなります。
家庭用エアコンのガスは、専門的な知識と道具が必要なため、一般的な小売店ではあまり見かけないのが現状です。
まずは、自分がどちらのガスを探しているのかを明確にしましょう。
車用エアコンガス(HFC-134aなど)であれば、カー用品店やホームセンター、そして圧倒的に種類が豊富なネット通販で購入するのが一般的です。
一方、家庭用ガス(R32やR410Aなど)は、一部の大型ホームセンターや、プロ向けの資材ショップで取り扱われていることがあります。
どちらにせよ、店舗に足を運ぶ前に「在庫があるか」を確認することが無駄足を防ぐコツになります。
最近では、Amazonや楽天市場などの通販サイトが最も確実で、価格も抑えられるため、急ぎでない場合は通販一択と言っても過言ではありません。
主な販売店一覧と比較表
エアコンガスの購入先を検討するために、主要な店舗とその特徴を以下の表にまとめました。
自分の状況に合わせて、どこで購入するのがベストか比較してみてください。
| 店舗カテゴリ | 取り扱い状況 | 主なガスの種類 | おすすめ度 |
| ホームセンター | 〇(豊富) | 車用がメイン | ★★★★☆ |
| ネット通販 | ◎(最強) | 家庭用・車用すべて | ★★★★★ |
| カー用品店 | 〇(確実) | 車用のみ | ★★★☆☆ |
| 家電量販店 | △(取り寄せ) | 家庭用(稀) | ★★☆☆☆ |
| 100均 | ×(ほぼなし) | なし | ★☆☆☆☆ |
表からも分かる通り、最もおすすめなのは「ネット通販」です。
店舗では特定のブランドしか置いていないことが多いですが、通販であれば純正品から格安の互換品まで自由に選ぶことができます。
また、補充に必要な「チャージホース」などもセットで安く売られているため、初心者の方こそセット購入ができる通販を活用すべきでしょう。
ダイソーやセリアなど100均にエアコンガスは売ってる?
ダイソーでの調査結果
結論から申し上げますと、ダイソーでエアコンガスは販売されていません。
ダイソーには多種多様なカー用品やDIYグッズが並んでいますが、高圧ガス保安法に抵触する恐れのあるエアコンガスの缶は、100円ショップのラインナップには入りにくいようです。
SNSなどの口コミを調査しても、「ダイソーでエアコンガスを見つけた」という情報は一切ありませんでした。
ただし、エアコン掃除用のスプレーや、室外機の遮熱シートなどは豊富に揃っています。
ガスそのものではなく、エアコンの効率を上げるための補助アイテムを探しているのであれば、ダイソーをチェックする価値はありますね。
「100均で安く済ませたい」という気持ちは痛いほど分かりますが、エアコンガスに関しては安さよりも品質と規格が重要です。
無理に100均で代用品を探そうとせず、最初から専門のショップや通販を利用するのが、結局のところ一番安上がりで安全な方法と言えます。
セリアやキャンドゥでの取り扱いは?
セリアやキャンドゥといった他の大手100円ショップについても、残念ながらエアコンガスの取り扱いは確認できませんでした。
セリアは特におしゃれな雑貨や小物が多いため、こういった工業的なガスの取り扱いはブランドイメージ的にも想定しにくいですね。
車関連のコーナーには、洗車道具や芳香剤は置いてありますが、メンテナンス用のケミカル用品としては潤滑油(CRCなど)が限界のようです。
「どうしても今すぐ、近くの100均でなんとかしたい!」という場合、ガスそのものは買えませんが、ガス漏れを防ぐためのパッキンやシールテープなどは代用できる可能性があります。
しかし、基本的にはエアコンガスが必要な状態というのは、ガスが漏れているか切れているかの二択です。
中途半端な補修ではなく、しっかりと専用のガス缶を購入して補充することをおすすめします。
最近の通販サイトでは、1本数百円程度から買える格安ガスも増えているので、100均に行く手間を考えれば通販でポチってしまう方が圧倒的に効率的です。
カインズやコーナンなど大手ホームセンターの在庫状況
カインズホームでの販売価格と種類
ホームセンター最大手のカインズホームでは、多くの店舗で車用のエアコンガス(134a)が販売されています。
カー用品コーナーの一角、オイルやワイパーが並んでいる付近に置かれていることが多いです。
価格帯としては、1缶(200g)あたり500円〜800円程度で販売されていることが一般的です。
店舗によっては、さらに冷房効率を高める「パワーエアコンプラス」のような添加剤入りのガスも取り扱っています。
カインズの良いところは、実際に商品を手に取って確認できる点です。
しかし、夏場の繁忙期になると在庫切れが頻発するというデメリットもあります。
「せっかくお店に行ったのに売り切れていた」という経験をした人も少なくありません。
確実に入手したいのであれば、カインズのオンラインショップで店舗在庫を確認してから向かうか、最初から在庫が安定しているAmazon等を利用するのが賢明です。
コーナンやコメリでの取り扱い
コーナンやコメリも、エアコンガスの入手先としては非常に優秀です。
特にコーナンは「コーナンPRO」というプロ向け店舗も展開しているため、こちらでは家庭用エアコンのガス(R32など)が販売されているケースもあります。
ただし、家庭用ガスを購入する際は、特定の資格提示を求められたり、大容量のボンベ販売だったりすることが多いため、DIYユーザーには少しハードルが高いかもしれません。
一方、一般のコーナン店舗では車用ガスが安定して置かれています。
コメリについては、地方の店舗でも農業用車両のメンテナンス需要があるため、エアコンガスの在庫は比較的安定している傾向にあります。
値段もカインズと大差ありませんが、複数の缶をまとめ買いする場合は、送料を考慮してもネット通販の方が1本あたりの単価が安くなることが多いです。
特に、家族で複数台の車を所有している場合や、予備としてストックしておきたい場合は、通販でのセット購入を強くおすすめします。
ドン・キホーテや家電量販店での取り扱い有無を調査
ドン・キホーテの驚安価格と在庫
「何でも揃う」の代名詞であるドン・キホーテですが、車用エアコンガス(HFC-134a)は多くの店舗で取り扱われています。
ドンキの強みは、なんといってもその営業時間と価格設定です。
深夜まで営業しているため、仕事帰りや急なトラブルの際でも駆け込めるのは大きなメリットと言えるでしょう。
カー用品コーナーの片隅に、オイル缶などと一緒に陳列されていることが多いので、探してみてください。
価格については、時期によりますがホームセンターと同等、あるいはセール時であればそれ以上に安くなることもあります。
ただし、ドン・キホーテは店舗によって品揃えの差が激しいという点には注意が必要です。
都心の小型店舗(ドン・キホーテ ピーコックなど)ではカー用品自体が少ないため、エアコンガスを確実に手に入れたいなら「メガドンキ」などの郊外型大型店舗を狙うのがコツです。
もし店頭に在庫がなかったとしても、がっかりする必要はありません。
Amazonや楽天なら、ドンキの最安値に匹敵する価格で24時間いつでも注文可能ですから、スマホでサクッとチェックしてしまいましょう。
ヨドバシカメラやビックカメラで買える?
エアコン本体を売っている家電量販店なら、ガスも売っているのではないかと期待してしまいますよね。
しかし、ヨドバシカメラやビックカメラの店頭で、個人向けにエアコンガスが並んでいることは稀です。
家電量販店はあくまで「完成された製品」を売る場所であり、修理用のパーツや資材は専門の業者が扱うものというスタンスだからです。
たとえ在庫があったとしても、それは店頭展示用や修理部門のストックである可能性が高く、一般客への切り売りは断られるケースがほとんどです。
ただし、オンラインストア(ヨドバシ.comなど)では、車用のガス缶が稀に出品されていることもあります。
ポイント還元を考慮するとお得に見えますが、配送の早さや種類の豊富さでは、やはりAmazonなどのECサイトに軍配が上がります。
エアコン関連の消耗品を探すなら、実店舗の家電量販店に足を運ぶ時間は、正直なところ少しもったいないかもしれません。
オートバックスなどのカー用品店で買えるガスの種類
オートバックスの工賃と販売価格
車のことならお任せのオートバックスでは、間違いなく車用エアコンガスを購入できます。
「ガスだけ買って自分で入れたい」という場合でも、1缶数百円から購入可能です。
オートバックスのメリットは、適合するガスが分からない時に店員さんに相談できる点にあります。
自分の車にどのガスが必要か不安な初心者にとっては、非常に心強い味方と言えるでしょう。
一方で、ガス缶自体の価格はネット通販と比較すると1.5倍〜2倍近く高い設定になっていることも少なくありません。
さらに、店舗で作業まで依頼すると「ガス代+工賃」がかかるため、総額で3,000円〜5,000円程度は見ておく必要があります。
安さを極めるのであれば、「通販でガスとホースを安く手に入れて自分で補充する」のが、最もコスパの良い選択肢となります。
最近はYouTubeなどで補充方法を解説した動画もたくさんあるので、一度通販サイトで道具をチェックしてみてはいかがでしょうか。
イエローハットやジェームスの特徴
イエローハットやジェームスも、オートバックス同様にエアコンガスの在庫は非常に豊富です。
これらの店舗では、ガスそのものよりも「エアコン添加剤」に力を入れている店舗が多いのが特徴です。
「ガスを入れるついでに、コンプレッサーの動きを良くして燃費を上げよう」という提案をよく目にします。
確かに効果はありますが、それなりにコストもかさんでしまいます。
「とりあえず冷えればいい」というシンプルな目的であれば、余計なセールスがないネット通販で必要な分だけ購入するのが一番ストレスフリーです。
ジェームスなどはトヨタ系の店舗ということもあり、純正ガスの取り扱いも確実ですが、やはり価格面では通販の「まとめ買い割引」には到底及びません。
自分の車の型式を調べて、Amazonで適合するガスをポチる。これが令和時代の賢いメンテナンス術です。
【結論】エアコンガス購入は通販がコスパ最強な理由
Amazonや楽天の圧倒的な安さ
実店舗をいくつも回って値段を比較するのは大変ですが、ネット通販なら一瞬で最安値が見つかります。
特にAmazonや楽天市場では、複数の業者が競合しているため、エアコンガスの価格破壊が起きています。
ホームセンターで1缶800円するものが、通販のセット販売なら1本あたり300円〜400円程度で手に入ることも珍しくありません。
この価格差は、エアコンガスを2〜3本使うことを考えると無視できない金額になります。
また、通販では「チャージホース」や「簡易圧力計」とのセット販売が非常に充実しています。
店舗でバラバラに揃えると高くつく道具も、セットなら驚くほど安く手に入ります。
「道具を持っていないからお店に任せるしかない」と思っていた人でも、このセット価格を見れば「自分でやった方が得だ!」と確信できるはずですよ。
重いガス缶を玄関まで届けてくれるメリット
エアコンガス自体は小さな缶ですが、まとめ買いすると意外と重さがありますし、高圧ガスなので持ち運びには気を遣います。
ネット通販であれば、玄関先まで配送業者が丁寧に届けてくれるので、手間も時間も大幅に節約できます。
特に夏場の暑い時期に、エアコンの効かない車を運転してガスを買いに行くのは、それだけで熱中症のリスクがあり本末転倒です。
「明日すぐ使いたい!」という場合でも、Amazonプライムなどの速達サービスを利用すれば、実店舗に行くのと変わらないスピードで入手できることも多いです。
ポイント還元やクーポンを駆使すれば、実質的な負担はさらに減ります。
浮いたお金で、エアコンフィルターを新調したり、ちょっと贅沢なランチを楽しんだりする方が、よほど有意義な休日の過ごし方と言えるのではないでしょうか。
家庭用エアコンガスの入手が難しい本当の理由
法規制と資格の壁
冒頭でも少し触れましたが、家庭用エアコンのガス(R32、R410Aなど)は、一般の方が近所の店で買うのは非常に困難です。
これには「フロン排出抑制法」という法律が深く関わっています。
フロン類は地球温暖化の原因となるため、その取り扱いや回収には専門の資格(第一種フロン類充填回収業者など)が必要とされるからです。
そのため、多くの販売店では資格を持たない一般ユーザーへの販売を自粛、あるいは制限しています。
「家にあるエアコンのガスを自分で入れたい」という情熱は素晴らしいですが、法的なリスクや環境への影響を考えると、安易に手を出すのは控えるべき領域です。
ただし、専門知識を持つ方が自己責任で購入できるよう、一部の専門通販サイトや資材店では取り扱いがあります。
もし家庭用を探しているのであれば、実店舗を探し回るよりも、専門的な品揃えがあるオンラインショップを徹底的にリサーチするのが唯一の近道となります。
作業の危険性と専門機材の必要性
家庭用エアコンガスの補充には、車用とは比較にならないほど多くの機材が必要です。
真空ポンプ、マニホールドゲージ、電子天秤など、すべてを揃えるだけで数万円の出費になってしまいます。
これらを1回きりの補充のために揃えるのは、どう考えても非効率ですよね。
また、家庭用エアコンは非常に高い圧力がかかっているため、誤った手順で作業を行うと爆発や凍傷などの重大な事故に繋がる恐れがあります。
「売ってる場所」を探すのも一苦労ですが、見つけたとしてもその後の作業が最大の難関となります。
家庭用に関しては、餅は餅屋、ガスはガス屋ということで、プロの業者に依頼するか、どうしてもDIYしたい場合は入念な準備と通販での機材調達が必要不可欠です。
エアコンガスの種類と見分け方を徹底解説
車用ガス「R134a」と「R1234yf」の違い
現在、日本の乗用車で主流となっているのは「R134a(HFC-134a)」というガスです。
1990年代半ばから2010年代後半までの車のほとんどはこのタイプを使用しています。
しかし、近年の新型車(特に2018年以降のモデル)では、環境負荷をさらに抑えた「R1234yf」という次世代ガスへの切り替えが進んでいます。
この2つには互換性が全くなく、間違えて注入するとエアコンシステムが故障し、数十万円の修理代がかかるリスクがあります。
見分け方は簡単で、ボンネットを開けた裏側やエンジンルーム内に貼られているステッカーを確認してください。
「HFC134a」か「HFO-1234yf」のどちらかが必ず記載されています。
R1234yfは実店舗では非常に高価で在庫も少ないため、ネット通販での事前購入が圧倒的に賢い選択と言えます。
旧車に使われる「R12」ガスはどうする?
1990年代前半以前の、いわゆる「旧車」に乗っている方は、さらに注意が必要です。
当時使われていた「R12(特定フロン)」は、オゾン層破壊の問題ですでに製造が中止されています。
現在、R12そのものを入手するのは困難で、価格も非常に高騰しています。
そこで便利なのが「R12対応の代替フロン(レトロフィット)」です。
これはR12のシステムをそのまま流用しつつ、現代の安全なガスを補充できる画期的なアイテムです。
ホームセンターやカー用品店ではまずお目にかかれないレア商品ですが、Amazonや楽天などの大手通販サイトなら、代替ガスが手軽に、しかもリーズナブルに販売されています。
愛着のある旧車のエアコンを復活させたいなら、まずは通販サイトで「R12 代替ガス」と検索してみることから始めましょう。
エアコンガス補充に必要な道具を揃える方法
チャージホースとゲージ付きホースの違い
自分でエアコンガスを補充する際、ガス缶と車を繋ぐ「チャージホース」が必須となります。
ただのホースに見えますが、実は「簡易的なホース」と「メーター(圧力計)付きのホース」の2種類が存在します。
初心者が絶対に使用すべきなのは、メーターが付いているタイプのホースです。
エアコンガスは、入れすぎても(過充填)、足りなくても冷えが悪くなります。
メーターがないと現在の圧力が分からず、最悪の場合コンプレッサーが破裂する恐れもあります。
「安物買いの銭失い」にならないよう、通販で売っている「ガス缶2本+メーター付きホース」のセット商品を選べば、初心者でも失敗のリスクを最小限に抑えられます。
補充作業にあると便利な周辺アイテム
ガスとホース以外にも、作業をスムーズに進めるための小道具があります。
まずは「軍手やグローブ」です。ガスが手に触れると一瞬で凍傷になる危険があるため、保護は必須です。
次に「温度計」。エアコンの吹き出し口に差し込んで、補充前後の温度変化を数値で確認すると、達成感が違います!
これらの道具を一つひとつ実店舗で探すのは至難の業です。
ホームセンターの工具コーナー、カー用品店のメンテナンスコーナー、100均のキッチンタイマーなど、あちこちハシゴするのは非効率極まりありません。
通販サイトであれば、これらの周辺グッズも関連商品としてまとめて表示されるため、買い忘れがなく、トータルの出費も抑えられます。
エアコンガスを自分で補充する際の5つの手順
手順1:低圧側のバルブ(L)を見つける
まずは車のボンネットを開け、エアコン配管にある「L」と書かれたキャップを探します。
エアコン配管には「H(高圧)」と「L(低圧)」の2つがありますが、素人が補充で使うのは必ず「L(低圧)」側です。
キャップを外して、チャージホースの接続部を差し込みます。
この際、パチンと音がするまでしっかり奥まで差し込むのがポイントです。
手順2:ガス缶をセットして空気を抜く
ホースを車に繋いだら、反対側にガス缶をセットします。
ここで重要なのが「エア抜き」という作業です。
ホースの中に残っている空気がエアコン回路に入ると故障の原因になるため、ガス缶を少しだけ緩めてガスをシュッと一瞬逃がします。
このひと手間がプロの仕上がりに近づく秘訣ですが、初めての方は通販で購入したセットの説明書を熟読しながら行うと安心です。
手順3:エンジンをかけてエアコンを最大にする
準備が整ったらエンジンをかけ、エアコンの設定を「最低温度・最大風量」にします。
この状態でコンプレッサーが作動し、ガスを吸い込み始めます。
メーターの針が「青色(適正範囲)」を指しているか確認しながら、ゆっくりとガスを注入していきましょう。
一度に全部入れようとせず、少しずつ様子を見ながら進めるのがコツです。
手順4:ガスの注入(缶を逆さまにしない)
ガス缶に穴が開くと、ガスがシュルシュルと吸い込まれていきます。
この時、缶を逆さまにして「液状」のまま流し込むのは厳禁です(液圧縮による故障の原因になります)。
缶をぬるま湯で温めながら、気体の状態で送り込むとスムーズに入っていきます。
手順5:完了確認と後片付け
メーターが適正値に達し、吹き出し口から冷たい風が出てきたら完了です!
ホースを外し、外しておいた「L」のキャップをしっかり閉めれば作業終了となります。
「たったこれだけで冷えが復活するなら、もっと早く通販で買えばよかった!」と感動すること間違いなしですよ。
業者に頼んだ場合の相場とDIYの比較表
実際にプロの業者(ディーラーやガソリンスタンド)に依頼した場合と、通販を利用したDIYでのコスト差を比較表にしました。
| 項目 | ディーラー・専門店 | ガソリンスタンド | DIY(ネット通販利用) |
| ガス代(1本) | 約2,000円〜 | 約1,500円〜 | 約400円〜 |
| 工賃(技術料) | 約3,000円〜5,000円 | 約2,000円〜4,000円 | 0円 |
| 待ち時間 | 30分〜1時間(要予約) | 20分〜40分 | 10分(自宅で完結) |
| 合計目安 | 約6,000円〜10,000円 | 約4,000円〜7,000円 | 約2,000円(道具代込) |
一目瞭然ですが、DIYなら業者の3分の1から5分の1の費用で済みます。
しかも、一度チャージホースなどの道具を揃えてしまえば、2回目以降は「ガス代の数百円だけ」で済むようになります。
浮いた5,000円以上のお金で、車内を快適にするクッションや高音質のスピーカーを買った方が、よほどドライブが楽しくなりますよね。
エアコンガス不足を放置するとどうなる?
コンプレッサーの焼き付きと修理代
エアコンガスには、システム全体を潤滑するための「オイル」も一緒に循環しています。
ガスが極端に減った状態でエアコンを使い続けると、オイルが回らなくなり、心臓部であるコンプレッサーが焼き付いてしまいます。
こうなると、単なるガス補充では済まず、修理代は軽く10万円を超えてきます。
「ちょっと冷えが悪いかな?」と思った時点で補充しておくことが、最大の節約術なのです。
早めの対策こそが、愛車を長持ちさせる秘訣です。
手遅れになる前に、今すぐ通販サイトで自分に合ったガス缶をストックしておきましょう。
燃費が悪化し、ガソリン代もムダに
ガスが足りない状態だと、エアコンは設定温度まで下げようとフル稼働し続けます。
その結果、エンジンに過度な負荷がかかり、燃費が10%以上悪化することも珍しくありません。
ただでさえ高いガソリン代を、冷えないエアコンのために垂れ流すのは非常に勿体ないですよね。
エアコンガスを数百円で適正量に保つだけで、結果的にガソリン代の節約にも繋がります。
家計を守る賢いドライバーなら、エアコンメンテナンスの重要性に気づいているはずです。
エコで快適なドライブを実現するために、まずは手軽な通販でのガス調達から始めましょう。




