【保存版】CR1620が売ってない?ダイソーなど販売店3選と安く買うコツ
車のキーレスや腕時計、小型体温計などで急に必要になるボタン電池「CR1620」。いざ買いに行こうと思うと、近所のコンビニやドラッグストアで「売ってない!」と焦るケースが非常に増えています。
CR1620は、CR2032などのメジャーなサイズに比べると流通量が少なく、取り扱い店舗が限られているのが現状です。せっかくお店に足を運んだのに在庫切れで無駄足を踏むのは避けたいですよね。
そこで今回は、CR1620がどこに売っているのか、100均のダイソーやセリア、家電量販店などの最新在庫状況を徹底調査しました。さらに、実はAmazonや楽天などの通販を利用するのが、最も確実でコスパ最強である理由についても詳しく解説します。
この記事を読めば、もうCR1620探しで迷うことはありません。急ぎで必要な方も、ストックをお得に揃えたい方も必見の内容です。
・ダイソーやセリアなど100均でのCR1620取り扱い徹底比較
・コンビニやドラッグストアでCR1620を見つけるコツ
・家電量販店での在庫確認方法と販売コーナーの探し方
・通販サイト(Amazon・楽天・Yahoo)がコスパ最強な理由
- CR1620が売ってないと言われる主な理由と現在の流通状況
- ダイソーやセリアなど100均でのCR1620取り扱い徹底比較
- コンビニやドラッグストアでCR1620を見つけるコツ
- 家電量販店での在庫確認方法と販売コーナーの探し方
- 通販サイト(Amazon・楽天・Yahoo)がコスパ最強な理由
- CR1620がどこにも売ってない時の意外な穴場ショップ
- CR1620を他の電池で代用することは可能なのか?
- スマートキーの電池交換を自分で行う際の注意点
- CR1620の寿命を延ばし、電池切れを未然に防ぐコツ
- CR1620を安く確実に!通販サイト活用術まとめ
- CR1620の廃棄方法と環境への配慮について
- まとめ:CR1620は通販で確実に手に入れよう
CR1620が売ってないと言われる主な理由と現在の流通状況

なぜCR1620はこれほどまでに「売っていない」という声が多いのでしょうか。その最大の理由は、使用されているデバイスが限定的であることにあります。
一般的にボタン電池といえば「CR2032」が主流であり、こちらはどこのお店でも必ずと言っていいほど置かれています。しかし、CR1620は特定の車種のキーレスリモコンや、非常に薄型の電子機器にのみ採用されているため、店舗側も在庫を抱える優先順位を低く設定しているのです。
また、最近ではスマートキーの普及によりボタン電池の需要自体は高まっていますが、サイズバリエーションが豊富になったことで、店舗の棚割りに収まりきらないという事情もあります。特に小型の店舗やコンビニでは、売れ筋の3〜4種類に絞っていることが多く、CR1620がそのラインナップから外れてしまうケースが目立ちます。
供給面では、大手メーカーであるパナソニックやソニー(現・村田製作所)などは安定して製造を続けていますが、流通ルートが特定の大型店に偏っているため、消費者が「近場で見つからない」と感じる状況が生まれています。
CR1620の基本的なスペックと主な用途
CR1620を探す前に、まずはその特徴を正しく理解しておきましょう。型番の「16」は直径が16.0mmであることを示し、「20」は厚さが2.0mmであることを示しています。この数ミリの差が重要で、他の型番で代用することは基本的にはできません。
| 項目 | 詳細 |
| 電圧 | 3V |
| 直径 | 16.0mm |
| 厚さ | 2.0mm |
| 主な用途 | 車のスマートキー、腕時計、小型ライト、体温計、玩具 |
特にトヨタやホンダ、マツダといった国産車のスマートキーに採用されていることが多く、電池切れになるとドアが開かない、エンジンがかからないといったトラブルに直結します。そのため、予備を含めて「確実に手に入る場所」を知っておくことが極めて重要です。
現在の在庫不足が起きやすい時期とタイミング
季節的な要因も無視できません。冬場は気温が下がることで電池の電圧が低下しやすく、車のキーレスが効きにくくなるため、交換需要が一気に高まります。この時期に多くのユーザーが買い求めることで、地域の店舗から在庫が一掃されてしまうことがあります。
また、昨今の原材料費高騰や物流コストの上昇により、リアル店舗での販売価格が以前よりも値上がり傾向にあります。これにより、「安く買いたい」層が特定の店舗(100均など)に集中し、欠品が相次ぐという悪循環も発生しています。確実に、かつ適正価格で手に入れるなら、やはり実店舗よりも在庫が豊富な通販サイトを活用するのが現代の賢い選択と言えるでしょう。
ダイソーやセリアなど100均でのCR1620取り扱い徹底比較
コストパフォーマンスを重視する方にとって、まずチェックしたいのが100円ショップですよね。110円(税込)で手に入るのは大きな魅力ですが、店舗によって取り扱い状況は大きく異なります。
結論から言うと、ダイソーでは以前よりもCR1620の取り扱いが減っているという報告が相次いでいます。以前は三菱電機製などの2個入りや1個入りが店頭に並んでいましたが、最近では主要な数種類(CR2032, CR2025, CR2016など)に集約されている店舗が多いようです。
一方で、セリアやキャンドゥでは、まだ比較的取り扱っている店舗が見受けられます。しかし、これらも全店共通ではなく、郊外の大型店舗ならあるけれど、駅前の小型店にはないといった「店舗ガチャ」のような状態になっています。
ダイソーでの最新在庫状況と探し方のコツ
ダイソーでCR1620を探す際は、電池コーナーの吊り下げ什器だけでなく、レジ横の小物スペースも確認してみてください。ダイソー独自の「DAISO」ロゴが入ったパッケージのものがあればラッキーです。もし見当たらない場合は、店員さんに「型番CR1620はありますか?」と直接聞くのが一番早いです。
ただし、最近のダイソーは在庫管理が厳格化されており、売れない商品はすぐに廃盤や取り扱い停止になる傾向があります。CR1620は回転率が低いため、一度在庫が切れると再入荷まで数週間かかることも珍しくありません。何度も足を運ぶ手間を考えると、100均巡りをするのはあまり効率的とは言えません。
セリアとキャンドゥのラインナップの違い
セリアはおしゃれな雑貨が多いイメージですが、実は電気小物系も充実しています。セリアでは「三菱電機」や「マクセル」といった国内有名メーカーのボタン電池が1個100円(税抜)で売られていることがあり、品質面での信頼性が高いのが特徴です。
キャンドゥも同様に国内メーカー品を扱うことが多いですが、やはりCR1620に関しては「置いてあればラッキー」程度の感覚でいた方が良いでしょう。確実に手に入れたい、あるいは複数個まとめて欲しいという場合は、100均を数軒ハシゴするよりも、ネット通販でバルク品(まとめ売り)を購入する方が1個あたりの単価が安くなるケースも多いです。
100均ボタン電池の品質と寿命についての注意点
「100円の電池は寿命が短いのでは?」と心配される方もいますが、基本的に国内メーカーのライセンス品であれば大きな差はありません。しかし、製造から時間が経過しているデッドストックが並んでいる可能性はあります。
ボタン電池には使用推奨期限が記載されています。100均で購入する際は必ずパッケージの裏面を確認しましょう。もし期限が迫っているものしかなければ、その場での購入は控え、新鮮な在庫が回っているAmazonや楽天で購入することをおすすめします。特に車のキーレスなど、いざという時に使えないと困る用途には、管理の行き届いたショップから購入するのが安心です。
コンビニやドラッグストアでCR1620を見つけるコツ
外出先や深夜、早朝に「今すぐ必要!」となった時、頼りになるのがコンビニやドラッグストアです。しかし、CR1620の遭遇率は100均よりもさらに低いのが現実です。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどの大手コンビニチェーンでは、電池コーナーのスペースが非常に限られています。置かれているのは単3・単4乾電池がメインで、ボタン電池は「CR2032」の1種類のみ、多くても「CR2025」を加えた2種類であることがほとんどです。CR1620がコンビニの棚に並んでいる確率は10〜20%程度と考えておくべきでしょう。
コンビニ大手3社の取り扱い傾向
比較的、取り扱いの可能性があるのは「セブンイレブン」です。セブンはセブンプレミアムライフスタイルブランドで電池を展開しており、店舗面積が広い場所ではマイナーなボタン電池を置いていることがあります。ローソンやファミリーマートは、パナソニックなどのメーカー品をセレクトして置いているため、売れ筋以外は排除されがちです。
コンビニで探す際のコツは、「病院や大きなオフィスビル内の店舗」を狙うことです。こうした場所では、補聴器や特殊な電子機器を使うユーザーがいることを想定し、電池のラインナップを広げている場合があります。逆に、住宅街の小さな店舗では期待薄です。
ドラッグストア(ウエルシア、スギ薬局など)の穴場
ドラッグストアは、コンビニよりも電池の品揃えが豊富な傾向にあります。特にマツモトキヨシやウエルシア、スギ薬局などの大手チェーンでは、家電コーナーが独立していることもあり、CR1620を置いている可能性が高いです。
ドラッグストアの利点は、「ポイントが貯まる・使える」ことと、ボタン電池の価格がコンビニより若干安く設定されていることです。ただし、それでも1個あたり300円〜400円程度はします。通販なら同じ金額で2〜3個買えることを考えると、やはり緊急時以外の利用はコスパが悪いと言わざるを得ません。
緊急時に電話で在庫確認する方法
無駄足を防ぐために、電話で問い合わせるのも一つの手です。その際は「CR1620というボタン電池の在庫はありますか?」と、ハッキリ型番を伝えましょう。よく「ボタン電池ありますか?」だけだと、CR2032と勘違いされて「ありますよ」と言われ、行ってみたら違う型番だった…という悲劇が起こります。
店員さんが詳しくない場合もあるので、「リチウムコイン電池の、1620という数字のものです」と補足するとスムーズです。もし在庫がないと言われたら、潔く通販での購入に切り替えましょう。Amazonプライムなら、場所によっては注文した当日に届くこともあります。
家電量販店での在庫確認方法と販売コーナーの探し方
「100均にもコンビニにもない!」となった時、最後の砦となるのが家電量販店です。ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機、ケーズデンキなどの大型店舗であれば、CR1620の在庫がある確率は極めて高いです。
家電量販店の強みは、メーカーの選択肢があることです。パナソニック、ソニー(村田製作所)、マクセル、富士通など、信頼できる国内ブランドの電池が確実に手に入ります。また、1個単位の販売だけでなく、まとめ買い用のパックが用意されていることもあります。
ヨドバシやビックカメラのアプリ活用術
現代の買い物において、家電量販店の公式アプリは最強の武器になります。ヨドバシカメラやビックカメラのアプリでは、「店舗在庫を確認する」という機能があります。欲しい商品のページから近隣店舗を選択するだけで、今そのお店に在庫があるかどうかがリアルタイムでわかります。
この機能を使えば、わざわざ店員さんに電話をしたり、広い店内を歩き回ったりする必要もありません。「在庫あり」を確認してから向かえば、確実に手に入れることができます。また、ヨドバシ.comなどは送料無料で1個から発送してくれるため、実店舗に行く時間がない方にとっても非常に便利です。
店舗内のどこに置かれていることが多い?
家電量販店は非常に広いため、電池コーナーを見つけるだけでも一苦労です。一般的には以下の場所に設置されています。
- レジ付近の電池専用ラック: 最も定番の場所です。
- カメラ・時計コーナー: ボタン電池はカメラや時計に使われるため、こちらに専門の什器がある場合があります。
- カー用品コーナー: 車のキーレス用として、カーナビやドライブレコーダーの近くに置かれていることがあります。
もし見つからなければ、迷わず店員さんにアプリの画面を見せて案内してもらいましょう。家電量販店の価格は1個350円〜500円程度と、定価ベースに近いことが多いですが、品質の信頼性と確実性においては実店舗でナンバーワンの選択肢です。
ヤマダ電機やケーズデンキなど郊外型店舗の特徴
郊外にあるヤマダ電機やケーズデンキ、エディオンなどは、生活家電のついでに電池を買う客層が多いため、ボタン電池のラインナップを厚めにしている店舗が多いです。特に地域の「電気屋さん」としての役割も担っているため、CR1620のような少し珍しい型番も定番商品として棚に並べていることがよくあります。
ただし、価格面ではやはりネット通販の「まとめ買い価格」には及びません。1個だけ急ぎで欲しいなら家電量販店、予備も含めて賢く買いたいなら通販、という使い分けがベストです。
通販サイト(Amazon・楽天・Yahoo)がコスパ最強な理由
実店舗を何軒も回って「CR1620がない!」と嘆くよりも、最初からAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手通販サイトを利用するのが、現代において最も賢い選択です。
通販サイトが実店舗よりも優れている点は、単に「在庫がある」というだけではありません。最大のメリットは、価格の安さと鮮度の良さにあります。実店舗では1個300円〜500円ほどするCR1620ですが、ネット通販であれば複数個まとめ買いすることで、1個あたりの単価を100円以下に抑えることも十分に可能です。
また、ボタン電池は放置しているだけで放電が進みますが、回転率の高い大手通販ショップであれば、常に最新の製造ロットが手に入ります。「せっかく買ったのにすぐ切れた」というリスクを最小限に抑えられるのも、通販が支持される理由の一つです。
AmazonでCR1620を最安値で手に入れる方法
Amazonでは、パナソニックやムラタ(旧ソニー)といった信頼の日本ブランドから、海外製の格安バルク品まで幅広くラインナップされています。特におすすめなのは、「5個入りパック」や「10個入りパック」です。車のキーレスや腕時計など、CR1620を使用する機器を複数持っている場合、ストックしておくことで1個あたりのコストを劇的に下げられます。
Amazonプライム会員であれば、送料無料で翌日にはポストに投函されるため、ガソリン代を使ってお店を探し回るよりも圧倒的にタイパ(タイムパフォーマンス)が良いです。また、カスタマーレビューを確認することで、そのショップの電池が「使用期限内か」「液漏れはないか」といった生の声を確認できるのも安心材料になります。
楽天市場やYahoo!ショッピングでのポイント還元活用
楽天やYahoo!ショッピングを利用するメリットは、何と言っても「ポイント還元」にあります。お買い物マラソンや超PayPay祭などのイベント時にまとめ買いをすれば、実質価格はさらに安くなります。送料無料ラインをクリアするために、他の日用品と一緒に注文するのも賢いテクニックです。
また、これらのサイトでは「メール便(ネコポスやゆうパケット)」を利用した発送が主流です。厚みのないボタン電池は送料が安く抑えられるため、「1個だけ欲しいけれど送料が気になる」という悩みも、送料無料設定のショップを選ぶことで解決できます。急ぎでない場合は、ポイントが倍増するタイミングを狙ってストック分を確保しておきましょう。
メルカリなどのフリマアプリでの購入はアリ?
最近ではメルカリでボタン電池を出品している個人や業者も増えています。300円前後で数個手に入るため、一見お得に見えますが、個人出品の場合は保管状態や使用期限が不明確なことが多いため、注意が必要です。電池は高温多湿に弱く、保管状態が悪いと寿命が著しく短くなります。
どうしてもメルカリで購入する場合は、出品者の評価やパッケージに記載された期限の写真を必ず確認しましょう。とはいえ、Amazon等で新品の国内正規品が数百円で売られていることを考えると、保証のないフリマアプリよりも、正規のショップから購入する方が結果的にコスパは良くなります。
CR1620がどこにも売ってない時の意外な穴場ショップ
100均やコンビニ、家電量販店。これら主要な場所をチェックしても見つからない場合、視点を変えて「特定の目的を持ったショップ」を探してみるのが近道です。
CR1620は特定の機器に特化して使われることが多いため、その機器を専門に扱うお店には、メンテナンス用として在庫が確保されていることが多々あります。「電池売り場」ではなく「専門店のレジ奥」を狙うのがポイントです。
ホームセンターの「サービスカウンター」や「合鍵コーナー」
カインズ、コーナン、DCM、コメリなどの大型ホームセンターは、電池コーナー以外にも注目すべき場所があります。それは「合鍵作成」や「靴修理」のコーナーです。こうした場所では車のスマートキーの修理も請け負っていることがあり、交換用のCR1620がストックされているケースが非常に多いです。
また、ホームセンターの時計売り場も狙い目です。腕時計の電池交換サービスを行っている店舗であれば、バックヤードに各種ボタン電池を揃えています。「売り場に並んでいなくても、作業用ならある」というパターンがあるため、一度スタッフに声をかけてみる価値は十分にあります。
カメラ専門店や老舗の時計店
カメラのキタムラや、街の古い時計店などもCR1620の宝庫です。特に昔ながらの時計店は、最新のトレンドには疎くても「特殊な電池の在庫」に関しては非常に強いこだわりを持っていることがあります。
カメラ専門店では、古いフィルムカメラの露出計やデジカメのリモコン用としてCR1620を置いていることがあります。こうした専門店は、100均とは比較にならないほど高品質な電池を扱っていることが多く、大事な機器に使う電池を探しているなら特におすすめです。
大型スーパー(イオン・イトーヨーカドー)の家電売場
意外と見落としがちなのが、イオンやイトーヨーカドー、ライフといった大型スーパーの家電コーナーです。ここには「主婦層が買い物ついでに買う」ことを想定した品揃えがあり、車のキーレス用としてCR1620がひっそりと置かれていることがあります。
特にイオンなどは、プライベートブランド(トップバリュ)でボタン電池を展開していることもあり、大手メーカー品よりも安く手に入る場合があります。買い物ついでにチェックできるため、専門店へ行く手間を省けるのが大きなメリットです。ただし、やはり品揃えは店舗の規模に依存するため、過信は禁物です。
CR1620を他の電池で代用することは可能なのか?
「CR1620が売ってないから、似たようなサイズで代わりにならないか?」と考える方もいるでしょう。特に同じ直径16mmの「CR1616」や「CR1632」は、一見すると代用できそうに見えます。しかし、結論から言うと、安易な代用は故障や事故の原因になるため、推奨されません。
電池の型番の数字には明確な意味があります。CR1620の「1620」は、「直径16mm、厚さ2.0mm」を指しています。これに対し、CR1616は厚さ1.6mm、CR1632は厚さ3.2mmです。このわずかな厚みの違いが、電気接点への接触不良や、逆に無理やり押し込むことによる機器の破損を招くのです。
CR1616(薄い電池)で代用した場合のリスク
CR1620の代わりに、より薄いCR1616を入れた場合、電池ホルダーの中で隙間ができてしまいます。接点にしっかり当たらないため、通電しなかったり、車のキーが反応しなかったりといった問題が発生します。
「スペーサー(アルミホイルなど)を挟めば使える」という裏技がネット上で紹介されることもありますが、これはショート(短絡)の危険があり、最悪の場合は発火や電池の破裂、基板の焼損を招く恐れがあります。数百円の電池をケチって、数万円するスマートキー本体を壊してしまっては元も子もありません。
CR1632(厚い電池)で代用しようとした場合
逆に、より厚いCR1632を入れようとすると、蓋が閉まらなくなります。無理に押し込むと、ボタン電池の周囲にある絶縁体が破れたり、機器側の端子が曲がってしまったりします。一度曲がってしまった端子は元に戻すのが難しく、電池を正しく認識しなくなる原因となります。
| 型番 | 厚さ | 代用の可否 | 主なリスク |
| CR1620 | 2.0mm | – | 基準サイズ |
| CR1616 | 1.6mm | ×不可 | 接触不良・ショートの危険 |
| CR1632 | 3.2mm | ×不可 | 機器の破損・蓋が閉まらない |
互換型番「ECR1620」「DL1620」について
海外製品などを探していると「ECR1620」や「DL1620」という表記を見かけることがあります。これらはメーカー独自の型番であり、CR1620と完全な互換性があります。
- ECR1620: エナジャイザー(Energizer)製の名称
- DL1620: デュラセル(Duracell)製の名称
- SB-T17: セイコー(SEIKO)製の名称
これらの型番であれば、安心してCR1620の代わりとして使用することができます。特に海外製の輸入ガジェットや並行輸入品のスマートキーには、最初からこれらの電池が入っていることがありますが、交換の際は普通に国内で売られているCR1620を選べば問題ありません。
スマートキーの電池交換を自分で行う際の注意点
CR1620を手に入れたら、いよいよ電池交換です。カーディーラーやオートバックス等に依頼すると工賃がかかりますが、自分で行えば電池代の数百円だけで済みます。ただし、スマートキーは精密機器ですので、丁寧な作業が求められます。
よくある失敗が、「蓋を開ける時に傷をつけてしまう」ことです。最近のスマートキーははめ込み式が多く、マイナスドライバーなどで無理にこじ開けると、プラスチック部分がボロボロになってしまいます。見た目が悪くなるだけでなく、防水性能が落ちてしまうこともあるため、注意が必要です。
用意すべき道具と「傷をつけないコツ」
電池交換に必要なのは、精密ドライバー(マイナス)または「内張り剥がし」のような薄いプラスチックの板です。金属のドライバーを使う場合は、先端にセロハンテープや薄い布を巻くことで、キー本体への傷付きを防げます。
- メカニカルキー(物理鍵)を抜く
- 鍵穴の横にある小さな隙間に、保護したドライバーを差し込む
- 「テコの原理」でゆっくりと、ひねるように開ける
- 古い電池を抜き、向き(+とー)を間違えないように新しいCR1620を入れる
多くの車種で、電池の+(プラス)極が上(蓋側)を向くようにセットします。逆に入れてしまうと反応しないだけでなく、電池が異常発熱することもあるので、外す前に元の向きをスマホで写真に撮っておくのが一番確実な方法です。
電池交換後に反応しない時のチェックリスト
新しい電池を入れたのに、なぜかドアが開かない…そんな時は焦らず以下のポイントをチェックしてください。意外と単純なミスであることが多いです。
- 電池の向きが逆: 最も多い原因です。もう一度開けて確認しましょう。
- 絶縁シートの抜き忘れ: 海外製の電池などに付いている透明なシールが残っていませんか?
- 接点端子の汚れ: 指の脂(皮脂)が接点に付くと通電不良を起こします。乾いた布で拭きましょう。
- スマートキーの同期ずれ: 稀に再設定が必要な車種があります(取扱説明書を確認)。
もしこれらを確認してもダメな場合は、購入した電池自体が初期不良(電圧不足)である可能性もあります。安い中国製のノーブランド品などに多いトラブルですので、やはりパナソニックやムラタといった信頼できるメーカー品を、Amazonなどの管理の行き届いたショップから買うのが、回り回って一番の近道になります。
ディーラーに頼むメリットとデメリット
どうしても自分でやるのが不安なら、ディーラーにお願いするのも手です。メリットは「絶対に傷がつかない」「不具合があればその場で対応してもらえる」こと。デメリットは、電池代+工賃で1,000円〜2,000円ほどかかることと、予約や待ち時間が発生することです。
CR1620の交換作業自体は3分もあれば終わる内容です。一度やり方を覚えてしまえば、今後はずっと自分でお得に交換できるようになります。「通販で安く買って、自分でパパッと交換」。これが最もコスパの良いスマートキー維持術です。
CR1620の寿命を延ばし、電池切れを未然に防ぐコツ
せっかく苦労して手に入れたCR1620。できるだけ長く持たせたいですよね。ボタン電池の寿命は通常1年〜2年と言われていますが、使い方の工夫次第で寿命を延ばすことが可能です。逆に、何気ない習慣が電池を激しく消耗させていることもあります。
特にスマートキーの場合、常に微弱な電波を発信して車と通信しようとしています。この通信頻度を抑えることが、電池を長持ちさせる最大のポイントとなります。「ただ持っているだけ」でも電池は減っているという意識を持ちましょう。
スマートキーの「節電モード」を活用する
最近の車種(トヨタ等)には、スマートキー自体に節電モードが搭載されているものがあります。操作方法は車種によりますが、例えば「施錠ボタンを押しながら、解錠ボタンを2回押す」といった動作で、一時的に電波の発信を停止できます。
スペアキーなど普段使わない鍵は、このモードにしておくことで「いざ使おうと思ったら電池が切れていた」という最悪の事態を防げます。再開したい時は、キーのいずれかのボタンを押すだけで通常モードに戻るので、非常に利便性が高い機能です。自分の車に節電モードがあるか、ぜひ一度マニュアルを確認してみてください。
スマートキーの置き場所が寿命を左右する?
スマートキーの保管場所、テレビやパソコンの近くにしていませんか?実はこれ、電池寿命を縮める大きな原因になります。スマートキーは、近くに電化製品(磁気や電波を出すもの)があると、「車が近くにある」と勘違いして通信を活発化させてしまうのです。
- 避けるべき場所: テレビの上、パソコンの横、スマートフォンの充電器の近く、電子レンジ周辺
- 理想の保管場所: 電化製品から2メートル以上離れた場所、または金属製の缶(電波を遮断する箱)の中
これだけで、電池寿命が数ヶ月変わることもあります。特に玄関先に置く場合は、近くにWi-Fiルーターなどがないかチェックしてみてください。適切な場所で管理し、通販で鮮度の良い電池を買って使う。この組み合わせが、電池交換の頻度を下げる最強の戦略です。
液漏れを防ぐための正しい保管方法
予備として購入したCR1620を保管する際も注意が必要です。ボタン電池を裸のまま、他の硬貨や電池と一緒にジャラジャラと引き出しに入れていませんか?これは非常に危険です。電池同士が接触してショートすると、一気に放電が進むだけでなく、液漏れや発熱を引き起こす可能性があります。
保管する際は、必ず購入時のパッケージ(ブリスターパック)に入れたままにするか、1個ずつラップで包んで絶縁しましょう。また、直射日光の当たる場所や車内の高温になる場所に放置するのもNGです。冷暗所で正しく保管されたCR1620なら、数年間は未使用のままストックしておくことが可能です。Amazonなどでまとめ買いした際は、この保管方法を徹底してください。
CR1620を安く確実に!通販サイト活用術まとめ
ここまで様々な店舗での販売状況を解説してきましたが、やはり最終的にたどり着く結論は「通販サイトこそがCR1620難民の救世主である」ということです。実店舗では「売ってない」「高い」「古い」という三重苦に陥りやすいですが、ネット通販ならこれらすべてを解決できます。
特に、仕事や家事で忙しく、電池一つのために何軒もお店を回る時間がない方にとって、スマホ一つで注文が完了する利便性は計り知れません。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングを賢く使い分けることで、1個あたりの単価を100円ショップ以下に抑えることも十分に可能です。
ここからは、具体的にどこの通販サイトで、どのような買い方をするのがベストなのか、パターン別に詳しく解説していきます。この記事を読み終える頃には、あなたに最適な購入スタイルが明確になっているはずです。
Amazonなら1個から送料無料で届くことも!
Amazonの最大の強みは、その圧倒的な配送スピードと、プライベートブランドやバルク品の豊富さです。「Amazonベーシック」などの信頼性が高いブランドの電池が安価で提供されているほか、「合わせ買い対象商品」を活用すれば、他の日用品と一緒に驚くほどの低価格で購入できます。
また、Amazonプライム会員であれば、たとえ数百円の電池1パックであっても送料が無料になるショップが多く存在します。翌日配送(お急ぎ便)を利用すれば、週末のドライブ前に「スマートキーの電池がない!」と気づいても間に合う可能性があります。管理が徹底されているため、製造から時間の経っていない「新鮮な電池」が届きやすいのも大きなメリットです。
楽天・Yahooならポイント還元で実質無料?
楽天市場やYahoo!ショッピングをメインで使っているなら、溜まっている期間限定ポイントを消費する先としてCR1620は最適です。単価が安いため、数百ポイントあれば支払いをすべてポイントで賄うことができ、実質0円で手に入れることも夢ではありません。
特に「メール便対応」のショップを選べば、受取の手間も省けます。ポスト投函なので、不在がちな方でも安心して注文できます。ショップによっては、独自の保証(30日間返品保証など)を付けているところもあるため、ノーブランド品を買うのが不安な方でも、レビューと保証をチェックすることで賢く買い物ができるでしょう。
通販がコスパ最強である決定的な証拠(比較表)
実際に実店舗と通販でどの程度の価格差があるのか、比較表にまとめました。これを見れば、なぜ多くの人が通販に切り替えているのかが一目瞭然です。
| 購入場所 | 1個あたりの推定価格 | 入手確実性 | 鮮度・品質 |
| コンビニ | 約350円〜500円 | ★☆☆☆☆ | 普通 |
| 100均 | 約110円 | ★★☆☆☆ | 不安定 |
| 家電量販店 | 約300円〜450円 | ★★★★☆ | 高い |
| 通販(まとめ買い) | 約60円〜150円 | ★★★★★ | 非常に高い |
CR1620の廃棄方法と環境への配慮について
新しい電池に交換した際、意外と困るのが「古いボタン電池の捨て方」です。ボタン電池は、一般的な乾電池(単3・単4)と同じようにゴミ箱へ捨ててはいけません。適切な処理を行わないと、火災の原因になるなど非常に危険です。
ボタン電池には、リチウムや銀などの貴重な金属が含まれていますが、一方で環境に負荷をかける物質も含まれている場合があります。「正しく捨てて、正しくリサイクルする」。ここまで含めて、電池交換の作法だと考えましょう。
捨てる前に必ず行うべき「絶縁処理」
使い終わったCR1620をそのまま放置したり、複数を重ねて保管したりするのは絶対にやめてください。電池にはまだ微量の電力が残っており、端子同士が触れ合うとショートして発熱・発火する恐れがあります。
必ず、電池の表と裏(+極とー極)をセロハンテープやビニールテープで覆って絶縁してください。これだけでショートのリスクをゼロにできます。ゴミとして出す際も、自治体の指示に従って「ボタン電池回収協力店」に持ち込むのが基本です。
自治体の回収ルールと回収箱の探し方
多くの自治体では、ボタン電池を一般ゴミ(不燃ゴミ)として回収していません。代わりに、ホームセンターや家電量販店、スーパーのレジ横などに設置されている「ボタン電池回収缶」に入れる必要があります。
- 回収場所の探し方: 一般社団法人電池工業会(BAJ)のホームページで、お近くの回収協力店を検索できます。
- 対象電池: 型番が「CR」で始まるコイン電池や、「SR」「LR」で始まるボタン電池。
通販で新しい電池を買ったついでに、買い物帰りに家電量販店の回収箱へ寄るといった習慣をつけるとスムーズです。地球環境を守るためにも、最後の一手間を惜しまないようにしましょう。
まとめ:CR1620は通販で確実に手に入れよう
「CR1620が売ってない!」という悩みから始まった今回の調査ですが、解決策は見つかったでしょうか?実店舗での取り扱いは年々減少傾向にあり、特に100均やコンビニでの入手は非常に困難になっています。
スマートキーの電池切れは、生活に直結する大きなトラブルです。「まだ大丈夫だろう」と先送りにせず、気づいた時に予備を含めて確保しておくことが、心の余裕にも繋がります。そして、そのための最良の手段は、在庫が豊富で価格も安いネット通販であることは間違いありません。
最後にもう一度、CR1620を確実に手に入れるためのポイントをまとめます。
- 100均やコンビニを回るのは時間の無駄になりやすい
- 今すぐ必要なら家電量販店やホームセンターの合鍵コーナーへ
- コスパと確実性を重視するならAmazonや楽天でまとめ買い
- 代用品(CR1616等)は故障のリスクがあるため絶対に使わない
- 保管場所や節電モードを意識して寿命を延ばす
今すぐ下のリンクから、最新の価格と在庫をチェックしてみてください。早めの準備で、快適なスマートキーライフを送りましょう!

