【必見】初心者マークはどこに売ってる?100均やドンキなどおすすめ5選
免許を取得したばかりの時、必ず必要になるのが「初心者マーク(若葉マーク)」ですよね。 しかし、いざ必要になった時に「どこで買えばいいのか分からない」と困ってしまう方も多いのではないでしょうか。
実は、初心者マークは身近なショップで手軽に手に入るものから、通販で買える高品質なものまで多岐にわたります。 初心者マークを貼らずに公道を運転すると、「初心運転者標識表示義務違反」として点数や反則金の対象になってしまうため、早めの準備が欠かせません。
この記事では、ダイソーやセリアなどの100均、ドン・キホーテ、ホームセンター、カー用品店など、初心者マークが売ってる場所を徹底調査しました。 後半では、剥がれにくいタイプやおしゃれなデザインが豊富な通販についても詳しく解説します。
・ダイソーやセリアなどの100均で買える初心者マークの特徴
・ドン・キホーテ(ドンキ)に初心者マークは売ってる?
・ホームセンター(カインズ・コーナン等)の取り扱い状況
・オートバックスやイエローハットなどのカー用品店での価格帯
- 初心者マークが売ってる場所まとめ!100均からカー用品店まで
- ダイソーやセリアなどの100均で買える初心者マークの特徴
- ドン・キホーテ(ドンキ)に初心者マークは売ってる?
- ホームセンター(カインズ・コーナン等)の取り扱い状況
- オートバックスやイエローハットなどのカー用品店での価格帯
- コンビニで初心者マークは買える?セブン・ローソン・ファミマ調査
- 運転免許試験場(免許センター)内の売店での販売
- Amazonや楽天などのネット通販が「コスパ最強」でおすすめ
- メルカリやヤフオクでの中古品購入はアリ?
- 【要注意】マグネットがつかない車が増えている?
- 初心者マークの種類:自分に合うのはどれ?
- 100均の初心者マークは「磁力が弱い」って本当?
- 初心者マークを貼る位置の正解!フロントとリアのルール
- 初心者マークの表示義務期間と「付けっぱなし」の罰則
- まとめ:初心者マークはどこで買うのが正解か?
初心者マークが売ってる場所まとめ!100均からカー用品店まで

初心者マークを探している方のために、まずは主要な販売店を一覧表でまとめました。 基本的には、車に関連するアイテムを扱っている場所であれば、ほとんどのケースで在庫があります。
| 店舗ジャンル | 主な店舗名 | 価格帯(目安) | 特徴 |
| 100円ショップ | ダイソー、セリア、キャンドゥ | 110円 | 圧倒的に安いが、吸盤タイプのみの場合も |
| カー用品店 | オートバックス、イエローハット | 500円~1,000円 | 高品質で種類が豊富。マグネット型も確実 |
| ホームセンター | カインズ、コーナン、DCM | 400円~800円 | カー用品コーナーに必ずと言っていいほどある |
| ディスカウントストア | ドン・キホーテ | 300円~700円 | 深夜でも買えるのが最大のメリット |
| ネット通販 | Amazon、楽天市場、Yahoo! | 300円~1,500円 | コスパ最強でポイントも貯まる |
このように、初心者マークは非常に多くの場所で販売されています。 最も手軽なのは100均ですが、最近の車はボディの一部がアルミや樹脂でできており、マグネットがつかないケースも増えています。 そのため、自分の車に合ったタイプ(マグネット・吸盤・貼ってはがせるシールタイプ)を事前に確認しておくことが重要です。
急いでいる場合はお近くの店舗へ行くのが一番ですが、「より強力な磁力のものが欲しい」「おしゃれなデザインを選びたい」という場合は、圧倒的に種類が多い通販サイトがおすすめです。 特にAmazonなどは、翌日配送に対応していることも多く、店舗を回る手間を省けます。
初心者マークが必要になる期間と罰則について
初心者マークは、普通自動車免許を受けてから「1年未満」の間、車両の前後(地上0.4m以上1.2m以下の見やすい位置)に掲示することが義務付けられています。 これを怠ると、警察の取り締まり対象となり、違反点数1点、反則金4,000円が科せられます。
また、1年を過ぎたからといってすぐに外さなければならないというルールはありません。 運転に不安がある方は、1年経過後も継続して付けていても罰則はありませんので、自信が持てるまで付けておくのも一つの選択肢です。
ただし、周囲のドライバーは「初心者マーク=不慣れな運転」と認識して配慮してくれる反面、過度な期待は禁物です。 しっかりとルールを守り、適切な位置に表示することを心がけましょう。
マグネットタイプと吸盤タイプの使い分け
初心者マークには大きく分けて「マグネットタイプ」と「吸盤タイプ」の2種類があります。 どちらを買うべきかは、あなたの車の素材や貼る位置によって決まります。
マグネットタイプ: 車のボディ(金属部分)に直接貼り付けます。 走行中に剥がれにくく、取り外しも簡単なので、家族で車を共有している場合に最適です。 ただし、前述の通りアルミボディの車や、プラスチックパーツ部分にはつきません。
吸盤タイプ: 車内のガラス面から貼り付けます。 主にリア(後ろ)のガラスに使用されますが、フロントガラスへの貼り付けは道路運送車両法の保安基準で禁止されているため注意が必要です。 フロントにはマグネット型、リアには吸盤型というように使い分けるのが一般的です。
ダイソーやセリアなどの100均で買える初心者マークの特徴
最も安く初心者マークを手に入れたいなら、やはり100円ショップが第一候補になります。 ダイソー、セリア、キャンドゥなどの大手100均では、カー用品コーナーに初心者マークが置かれています。
100均の初心者マークの最大の特徴は、何と言っても「110円(税込)」という驚異の低価格です。 カー用品店で買うと1枚500円以上することも珍しくありませんが、100均なら予備を含めて2枚買っても220円で済みます。
しかし、安いからこそのデメリットも理解しておく必要があります。 一部のユーザーからは「磁力が弱くて走行中に飛んでいった」「吸盤がすぐに剥がれる」といった声も聞かれます。 また、100均の店舗によっては「吸盤タイプしかない」という在庫状況の場合もあり、事前の確認が必要です。
長期間使用することを考えると、通販で売られているJIS規格準拠のしっかりした製品の方が、結果的に買い替えの手間がなくコスパが良い場合もあります。 とりあえず免許取り立てですぐに必要、という時の応急処置としては100均は非常に優秀です。
ダイソーでの初心者マークの売り場はどこ?
ダイソーなどの大型店舗では、商品の種類が多すぎてどこにあるか迷うことがあります。 初心者マークは、通常「カー用品コーナー」にあります。 ワイパーや洗車グッズ、車内用の芳香剤などが置かれている棚の近くを探してみましょう。
もし見当たらない場合は、文房具コーナーの「マグネットシート」付近に置かれていることも稀にありますが、基本はカー用品です。 店員さんに聞く際は「車に貼る若葉マークはどこですか?」と尋ねればスムーズです。
また、最近ではダイソーのオンラインショップでも在庫確認ができるようになっています。 店舗に行く前に、近くのダイソーに在庫があるかスマートフォンでチェックしておくと無駄足になりません。
セリアやキャンドゥのデザイン性のあるマーク
セリアやキャンドゥといった100均では、実用的なものだけでなく、少しデザインにこだわったカー用品が置いてあることもあります。 初心者マーク自体は公的な規格(色や形)が決まっているため、デザインを大きく変えることはできませんが、吸盤の形が工夫されていたり、跡が残りにくい素材が使われていたりすることがあります。
特にセリアは「おしゃれな雑貨」というイメージが強いですが、カー用品に関しても機能性が高いものが増えています。 ただし、初心者マークに関しては「反射機能」がついているかどうかが安全性に直結します。 夜間走行を予定しているなら、100均商品の中でも「反射タイプ」と記載があるものを選ぶようにしましょう。
ドン・キホーテ(ドンキ)に初心者マークは売ってる?
「明日から車に乗らなきゃいけないのに、夜になって初心者マークがないことに気づいた!」 そんな時に頼りになるのがドン・キホーテです。 多くの店舗が深夜まで、あるいは24時間営業しているため、仕事帰りや深夜の買い出しでも入手可能です。
ドン・キホーテのカー用品コーナーは非常に充実しており、初心者マークもほぼ確実に在庫があります。 価格は300円から700円程度と、100均よりは高いですが、その分「磁力が強力」「色あせしにくいUVカット加工」などが施された高品質なものが選べます。
ドンキでは、マグネットタイプと吸盤タイプがセットになった「前後セット」も販売されていることが多く、一度の買い物で必要なものが揃うのが魅力です。 また、初心者マーク以外にも、高齢者マーク(もみじマーク)や、身体障害者標識なども一緒に置かれていることが多いので、家族の分もまとめて購入するのに適しています。
ただし、ドンキの迷路のような店内では、カー用品コーナーを見つけるのが一苦労かもしれません。 通常は、家電や日用品フロアの奥まった場所に配置されていることが多いので、フロアマップを確認しましょう。
ドンキで買える初心者マークの種類と価格
ドン・キホーテでは、複数のメーカーの初心者マークを取り扱っていることが一般的です。 最も安いものはドンキのプライベートブランド「情熱価格」として販売されている場合もあり、これは100均並みの安さと品質のバランスが取れています。
一方で、カー用品メーカー大手の製品も置いてあります。 これらは、雨風に強く、長期間貼りっぱなしにしても塗装を傷めにくい特殊なシートを採用していることがあります。 500円前後の投資で、車の塗装を守れると考えれば、非常に賢い選択と言えるでしょう。
さらに、ドンキなら「貼ってはがせるシールタイプ(リピタック加工など)」が置いてあることもあります。 これは、マグネットがつかない樹脂パーツやガラス、ボディなど、どこにでも貼れて跡が残らない優れものです。 自分の車がマグネット対応か不安な場合は、このタイプを探してみるのがおすすめです。
深夜の急な入手に最適な理由
初心者マークが必要になるタイミングは、意外と直前になりがちです。 納車の日や、久々に実家の車を運転することになった時など、直前になって「あ、マークがない!」と焦るケースが多いです。 普通のホームセンターやカー用品店は夜20時〜21時ごろには閉まってしまいますが、ドンキならその時間以降でも開いています。
深夜に初心者マークを買いに行くなら、ついでに車内を便利にするスマホホルダーや、充電ケーブルなどもチェックしてみると良いでしょう。 初心者のうちはナビ(スマホ)を多用するため、これらのアイテムも同時に揃えられるドンキは非常に便利です。
ホームセンター(カインズ・コーナン等)の取り扱い状況
カインズ、コーナン、DCM、ビバホームといった大手ホームセンターでも、初心者マークは定番商品です。 ホームセンターの強みは、「安心感のある品質の製品が、手頃な価格で手に入る」という点にあります。
ホームセンターのカー用品コーナーは、オイル交換用品やタイヤ関連まで扱うほど本格的な店舗が多く、初心者マークも「業務用」に近い耐久性の高いものが選べます。 価格帯は400円〜800円程度で、100均のものよりも厚みがあり、しっかりとした質感のマグネットが主流です。
特にカインズなどのPB(プライベートブランド)を展開しているホームセンターでは、シンプルで使い勝手の良い初心者マークが安く売られていることがあります。 お買い物ついでに立ち寄れるため、普段からホームセンターを利用している方には最も確実な入手方法の一つです。
また、ホームセンターには「吸盤のスペア」や「強力両面テープ」なども売っているため、もし吸盤が弱くなってもすぐに対応できるのがメリットです。 店舗によっては、車のボディに優しい「保護フィルム」も一緒に売られているので、マグネットによる傷が気になる方は併せてチェックしてみましょう。
カインズのカー用品コーナーの魅力
カインズは、他のホームセンターと比較してもデザイン性の高いPB商品が多いことで知られています。 初心者マークに関しても、パッケージがシンプルで見やすく、選びやすいのが特徴です。 基本的には1枚入りと2枚入り(前後用)の両方が用意されており、用途に合わせて選べます。
カインズの店舗は駐車場が広いため、買ったその場で車に貼り付けて帰ることができるのも嬉しいポイントです。 (※ただし、教習所を卒業したばかりで免許証が手元にあることが前提です!) もし自分の車がマグネット対応かどうか不安な場合は、駐車場で少し試させてもらう(購入後に合わなければ返品相談など)といった相談もしやすい環境です。
コーナンやDCMでの価格相場
コーナンやDCMといった老舗のホームセンターでも、初心者マークの価格設定は非常に安定しています。 セール時期にはカー用品全般が安くなることもあるため、タイミングが良ければ100均に近い価格で高品質なものが手に入ることもあります。
これらの店舗では、初心者マークの横に「高齢者マーク」や「車椅子マーク」などが分かりやすく陳列されています。 家族構成に合わせて必要なマークを一度に揃えることができ、スタッフも商品知識が豊富なため、「どのタイプがおすすめか」を相談することも可能です。 特に、雨の日の走行が多い方は、色あせしにくい「耐候性」の高いモデルを店員さんに聞いて選ぶのが良いでしょう。
オートバックスやイエローハットなどのカー用品店での価格帯
車のことなら何でもお任せのオートバックスやイエローハット。 ここで初心者マークを買うメリットは、「種類が最も豊富で、専門的な相談ができる」という点です。 最新の車事情に詳しいスタッフがいるため、自分の車にどのマークが適しているかを完璧に教えてくれます。
カー用品店での価格は500円〜1,200円程度と、他の販売店に比べるとやや高めに設定されていることもありますが、その分性能は折り紙付きです。 例えば、時速100kmでの高速走行でも剥がれにくい強力マグネット仕様や、夜間にヘッドライトを反射して強く光る高輝度リフレクター仕様など、安全性を重視したモデルが揃っています。
また、最近の「マグネットがつかない車(バックドアが樹脂製のSUVやミニバンなど)」向けに、特殊な粘着ジェルを使ったタイプや、リアウィンドウの内側から貼る大型吸盤タイプなど、100均にはない特殊な形状の取り扱いも豊富です。
「せっかくの愛車に傷をつけたくない」「絶対に落としたくない」という方は、少し予算を足してでも、こうした専門店で信頼できるメーカー(セイワやナポレックスなど)の製品を買うのが「結局一番安上がり」な解決策になります。
オートバックスで人気の初心者マーク
オートバックスでは、初心者向けのスターターセットのような形で、初心者マークと便利グッズがまとめられていることもあります。 人気なのは、やはりマグネットと吸盤が1枚ずつ入ったコンビセットです。 フロントはボディに貼り、リアは視界を妨げない位置に吸盤で貼るというスタイルが定番だからです。
また、オートバックスの会員(無料アプリなど)になれば、ポイント還元が受けられるため、実質的な価格はさらに下がります。 初心者マークを買ったポイントで、後で芳香剤を買ったりする楽しみもありますね。 店内に展示されている様々なカーアクセサリーを見ながら、これからのカーライフを想像するのも初心者の時の醍醐味です。
イエローハットの在庫状況とサービス
イエローハットもオートバックス同様、初心者マークの在庫は極めて安定しています。 イエローハットの店舗は地域密着型も多く、親切なスタッフが「貼り方のコツ」を教えてくれることもあります。 例えば、マグネットを貼りっぱなしにすると、砂が入り込んで傷がついたり、湿気で塗装が変色したりすることがありますが、そうしたトラブルを防ぐためのアドバイスがもらえるのも専門店ならではです。
さらに、イエローハットでは「初心者マークが剥がれにくくなるクリーナー」なども併せて提案してくれることがあります。 貼り付け面の汚れをしっかり落としてから貼ることで、脱落のリスクを大幅に減らすことができます。 安全第一で運転を始めたいなら、こうした専門店での購入を強くおすすめします。
コンビニで初心者マークは買える?セブン・ローソン・ファミマ調査
「近くのコンビニなら売ってるかも!」と期待して、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどを回る方も多いでしょう。 しかし、残念ながら一般的なコンビニで初心者マークが常備されているケースは極めて稀です。
コンビニは限られたスペースに売れ筋商品を凝縮して置いているため、毎日売れるわけではないカー用品、特に初心者マークのようなニッチなアイテムは在庫に置かないのが通例です。 都心の店舗や駅ナカのコンビニでは、まず置いていないと考えて間違いありません。
ただし、唯一の例外があります。 それは「高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)内にあるコンビニ」です。 こうした場所にあるファミリーマートやセブンイレブンでは、うっかりマークを忘れたり、走行中に紛失したりしたドライバー向けに、カー用品コーナーが設置されており、初心者マークが売られていることがよくあります。
もし街中のコンビニで探すのであれば、文房具のマグネットシートコーナーを覗いてみる価値はありますが、基本的には時間の無駄になってしまう可能性が高いです。 それよりも、スマホでAmazonや楽天を開いてポチる方が、確実に、かつ安く手に入るので賢明な判断と言えるでしょう。
サービスエリア内のコンビニは在庫ありの可能性大
高速道路のSA・PAにあるコンビニは、ドライバーの駆け込み寺のような存在です。 ここでは初心者マークだけでなく、高齢者マークや、緊急時に必要な三角表示板、軍手、解氷スプレーなどが充実しています。 もし高速道路に乗る直前で気づいた場合は、最寄りの大きなSAに立ち寄ってみるのが正解です。
ただし、価格は定価販売が基本なので、600円〜1,000円程度と少し高めに設定されていることが多いです。 背に腹は代えられない状況であれば、ここで確実にゲットしておきましょう。 なお、深夜でも営業していることが多いため、夜間の長距離移動中でも安心です。
街中の店舗で例外的に置いているケース
非常に稀なケースですが、免許センター(運転免許試験場)のすぐ隣にあるコンビニや、教習所の近くにある店舗では、需要を見込んで初心者マークを置いていることがあります。 また、地方の幹線道路沿いにある広大な駐車場を持つコンビニ(いわゆる「トラックステーション」に近い役割を持つ店舗)でも、カー用品を一部扱っていることがあります。
もし店員さんに尋ねるなら、「カー用品の取り扱いはありますか?」と聞くのが一番早いです。 それでも「置いていない」と言われた場合は、深追いせずに他の販売店へ向かうか、その場でネット通販を利用して、翌日に自宅に届くように手配するのが最もストレスのない方法です。
運転免許試験場(免許センター)内の売店での販売
運転免許試験場(免許センター)内にある売店や、交通安全協会の窓口は、初心者マークを売るためにあると言っても過言ではありません。 試験に合格し、新しい免許証を手にした瞬間に購入できるよう、必ずと言っていいほど販売されています。
免許センターで購入する最大のメリットは、「警察が認めているJIS規格に完全に準拠した標準品」が手に入ることです。 100均のように「磁力が不安」といった心配も少なく、安心して公道に出ることができます。 価格は500円前後であることが多く、決して高くはありません。
また、免許センターの売店では、初心者マークだけでなく「安全運転のしおり」や、初心者向けの交通安全グッズも一緒に売られています。 これから初めて自分の運転で家に帰るという方は、気合を入れる意味でも、ここで「正統派」のマークを買うのが良い思い出になるかもしれません。
ただし、免許センターの売店は土日が休みであったり、営業時間が夕方までと短かったりするのが弱点です。 免許更新以外でわざわざ免許センターに行くのは大変ですので、あくまで「免許を取得したその日」に買うための場所と考えておきましょう。
合格当日に買うべき理由とメリット
晴れて免許を取得した帰り道、もし車を運転して帰る予定(家族が迎えに来ていて、帰りに自分が運転するなど)があるなら、免許センターで買うのは必須です。 初心者マークを付けていない状態で運転すれば、たとえ免許取得から数分後であっても違反は違反です。
また、免許センターで販売されているものは、反射板の機能がしっかりしているものが多く、夕方や夜間の運転でも後続車からの視認性が高いのが特徴です。 初心者のうちは、周囲の車に「私は初心者です」としっかりアピールすることが、事故防止の第一歩になります。
試験場周辺の「代書屋」での取り扱い
免許センターの周辺には、写真撮影や申請書類の作成をサポートする「代書屋」と呼ばれる店舗が並んでいることがあります。 これらの店舗でも、初心者マークを販売していることが多々あります。 もし免許センター内の売店が混んでいる時や、閉まっている時は、外の店舗を覗いてみるのも一つの手です。
代書屋で購入する場合、価格交渉は難しいですが、稀におまけで「初心者向けの教本」を付けてくれるなどのサービスがあることも。 免許センター周辺は、まさに「免許取得者」のためのビジネスが集中しているエリアなので、探せば必ずどこかで手に入ります。
Amazonや楽天などのネット通販が「コスパ最強」でおすすめ
もし「今日すぐに必要」というわけではないのなら、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといったネット通販を利用するのが最もおすすめです。 店舗を回る交通費や時間を考えれば、通販が結局一番安上がりで効率的だからです。
通販サイトで「初心者マーク」と検索すれば、数百円のものから、数千円の特殊なものまで、実店舗とは比べものにならないほどの種類が出てきます。 特に便利なのが、「自分の車に合うタイプをじっくり選べる」という点です。 最近の車はマグネットがつかない車種が多いため、通販で「吸盤タイプ」や「貼ってはがせるシールタイプ」を確実に見つけられるのは大きなメリットです。
さらに、Amazonプライム会員であれば送料無料で翌日に届くことも多く、ポイント還元を考慮すれば実質価格は100均に迫る勢いです。 また、「走行中に剥がれにくい強力タイプ」といった口コミ評価を参考に選べるため、安物買いの銭失いになるリスクを極限まで減らせます。
| 通販サイト | メリット | おすすめの買い方 |
| Amazon | 配送が最速。単品でも安い。 | 「プライ実」対象の強力マグネット型を狙う。 |
| 楽天市場 | ポイント還元率が高い。まとめ買いに。 | 0や5のつく日に購入してポイントを貯める。 |
| Yahoo!ショッピング | PayPayポイントが貯まる。クーポン豊富。 | キャンペーン期間中にカー用品をまとめて購入。 |
「初心者マークなんてどれも同じ」と思われがちですが、通販には「夜間の反射率が非常に高い高品質モデル」も売られています。 事故を防ぐための投資として、数百円の差であれば、通販でしっかりとしたレビューがある製品を選ぶのが、新米ドライバーとしての賢い選択と言えるでしょう。
通販なら「マグネット+吸盤」のセットが安い
通販サイトで人気なのは、マグネットタイプ1枚と吸盤タイプ1枚がセットになった商品です。 前述の通り、フロントにはマグネット、リアには吸盤という使い分けが推奨される場面が多いため、このセットが一番実用的です。 実店舗でバラバラに買うと高くつきますが、セット販売なら500円〜700円程度で送料無料というケースも多く、非常にリーズナブルです。
また、初心者マークを剥がした後の「保管用ケース」が付いているものや、予備の吸盤が付属しているものもあります。 初心者の時期は1年と限られていますが、その1年の間に「吸盤がダメになった」「マグネットを紛失した」というトラブルは意外と多いものです。 最初からセットで買っておけば、そんな時も慌てずに済みます。
「剥がれない」と評判の強力タイプを探すコツ
通販サイトのレビュー欄は情報の宝庫です。 特に「高速道路でも剥がれなかった」「洗車機に入れても大丈夫だった(※基本は外すべきですが)」といった体験談は非常に参考になります。 実店舗ではパッケージの裏面しか見ることができませんが、通販なら実際に使った人の生の声を聞くことができます。
検索する際は「初心者マーク 強力マグネット」や「初心者マーク 高耐候」といったワードを付け加えると、より高品質な製品にたどり着きやすくなります。 また、最近では「取り外しがスムーズなタブ付き」などの工夫が凝らされた製品もあり、爪を傷めずにマークを付け外ししたい女性ドライバーなどにも通販は支持されています。
メルカリやヤフオクでの中古品購入はアリ?
「1年しか使わないものだから、中古で十分」と考えるなら、メルカリやヤフオク、ジモティーといったフリマアプリも選択肢に入ります。 初心者マークを卒業したばかりの人が、300円(最低出品価格)で送料込みで出品していることが多々あります。
場合によっては、初心者マーク2枚に加えて、高齢者マークなどがセットで格安出品されていることもあります。 とにかく安く、リサイクル精神を持って入手したい方には向いています。 また、非売品やノベルティでもらった少し珍しいデザイン(キャラクターが少し描かれているものなど)が出品されていることもあり、掘り出し物が見つかるかもしれません。
ただし、中古品には「劣化」という大きな落とし穴があります。 マグネットは日光にさらされ続けると磁力が弱まり、硬化してボディに張り付いて取れなくなることがあります。 また、吸盤もゴムが劣化して吸着力がなくなっていることが多いため、結局「新品を買った方が安かった」という結果になりかねません。
もしメルカリ等で買う場合は、「使用期間が短いもの」や「保管状態が良いもの」を厳選しましょう。 とはいえ、新品でも数百円で買えるものなので、安全性や車の保護を第一に考えるなら、基本的にはAmazon等での新品購入をおすすめします。
出品者の評価と「日焼け」の有無をチェック
メルカリで初心者マークを購入する際は、写真で「色あせ」がないかをよく確認してください。 若葉色の緑色部分が薄くなっているものは、日光によるダメージが蓄積されています。 こうしたマークは、貼り付けた際に目立たないだけでなく、素材自体が脆くなっているサインです。
また、出品者が「室内保管」と記載しているものや、「ほとんど使わなかった」という新古品に近いものを選ぶのがコツです。 初心者マークを卒業した人がお祝いで譲ってくれるような感覚で購入できるのは、フリマアプリならではの温かい側面でもありますね。
卒業後に自分で出品するのも一つの手
自分が初心者マークを卒業した際、まだ綺麗であればメルカリに出品してみましょう。 利益はほとんど出ないかもしれませんが、次に免許を取った誰かの役に立つことができます。 「自分が使っていた時は一度も事故を起こさなかったラッキーアイテムです!」といった一言を添えれば、喜んで購入してくれる人がいるかもしれません。
このように、初心者マークは「受け継がれていくもの」としての側面もあります。 最初から「後で売る」ことを考えて、袋やパッケージを綺麗に保管しておき、マーク自体もこまめに清掃して使うと、1年後も高く(といっても数百円ですが)売れる可能性があります。
【要注意】マグネットがつかない車が増えている?
初心者マークを買う前に、絶対に確認してほしいことがあります。 それは、「あなたの車のボディが、本当に鉄でできているか」という点です。 最近の車は、軽量化や安全性のために、アルミやカーボン、プラスチック(樹脂)素材を多用しています。
特に、バックドア(リアハッチ)が樹脂製になっているミニバンや軽自動車は非常に多いです。 また、ボンネットがアルミ製のスポーツカーや高級車も増えています。 こうした箇所には、いくら強力なマグネットタイプの初心者マークを買っても、全く貼り付きません。
「せっかく買ったのに使えなかった!」という失敗を防ぐために、家にあるキッチンマグネットなどで、あらかじめ貼り付け予定の場所を確認しておきましょう。 もし磁石がつかない場合は、迷わず「吸盤タイプ」か「貼ってはがせるシールタイプ」を選んでください。
もしすでにマグネットタイプを買ってしまった場合は、車内のリアガラスにテープで貼る(※外側から見えるように)という裏技もありますが、見た目も悪く剥がれやすいため、やはり最初から適切なタイプを選ぶのがベストです。 この点でも、全タイプを網羅している通販サイトでの比較検討が役に立ちます。
アルミボディや樹脂製パーツの見分け方
自分の車の素材なんて分からない、という方がほとんどだと思います。 簡単な見分け方は、軽く指で叩いてみることです。 「コンコン」と高い金属音がすれば鉄の可能性が高いですが、「ポコポコ」と鈍い音がする場合は樹脂製の可能性があります。
また、最新の車種であれば、インターネットで「(車種名) 初心者マーク つかない」と検索してみてください。 同じ悩みを抱えているオーナーが必ず情報を発信しています。 特にプリウスやノート、タントなどの人気車種は、リア部分がマグネット非対応であるケースが多いため注意が必要です。
吸盤タイプやシールタイプのメリット・デメリット
マグネットが使えない場合、次に検討するのが吸盤タイプです。 吸盤タイプはガラスの内側から貼れるため、雨風で汚れることがなく、盗難の心配もないというメリットがあります。 しかし、スモークガラス(黒いガラス)の場合、外からマークが見えにくくなり、表示義務違反とみなされるリスクがあります。
そこでおすすめなのが「シールタイプ(リピタック加工)」です。 これは、スマートフォンの保護フィルムのように、何度も貼ってはがせる特殊なシートです。 ボディの塗装を傷めず、樹脂パーツにもしっかり密着し、雨にも強いという、まさに「現代の車の救世主」的なアイテムです。 少し価格は高いですが、マグネットがつかない車に乗っているなら、これ一択と言っても過言ではありません。
初心者マークの種類:自分に合うのはどれ?
初心者マークには、大きく分けて3つのタイプが存在します。 それぞれの特徴を理解して、自分のライフスタイルや車に合ったものを選びましょう。
| タイプ | メリット | デメリット | こんな人におすすめ |
| マグネット | 着脱が一番簡単。走行中も安定。 | アルミ・樹脂には不可。砂で傷つくことも。 | 一般的な鉄ボディの車に乗る人。 |
| 吸盤 | 内側から貼れるので汚れない。盗難なし。 | スモークガラスで見えない。フロント不可。 | リアが樹脂製で、ガラスが透明な人。 |
| シール | どこでも貼れる。跡が残らない。 | 少し価格が高い。汚れがつくと粘着低下。 | マグネット不可の車で、外に貼りたい人。 |
初心者のうちは、「とにかく視認性が良く、剥がれにくいこと」を最優先にすべきです。 カッコよさを気にして、見えにくい位置に貼ったり、小さなマーク(※規格外はNGです)を探したりするのは本末転倒です。
多くのドライバーが選んでいるのは、やはり王道のマグネットタイプです。 しかし、最近の「どこでも貼れるシールタイプ」の進化は凄まじく、一度これを使うとマグネットの傷を気にする生活には戻れないという人も。 通販サイトなら、これらの全タイプが一度に比較できるため、自分にぴったりの一枚が見つかります。
定番のマグネットタイプ:選び方の注意点
マグネットタイプを選ぶなら、厚みがしっかりしたものを選びましょう。 薄すぎるものは、夏の暑さでボディに固着してしまったり、逆に冬の寒さで割れてしまったりすることがあります。 「厚手・強力」と記載があるものを選ぶのが、長持ちさせるコツです。
また、週に一度は剥がして、ボディとマグネットの裏面を拭くようにしましょう。 これを怠ると、砂を噛んで傷がついたり、水分が溜まって塗装が白濁したりするトラブルの原因になります。 少しの手間で愛車の美しさを保てるので、初心者の習慣として取り入れてみてください。
吸盤タイプ:フロントガラスはNGなので注意!
吸盤タイプを使う上で最も注意しなければならないのが、貼り付け位置です。 「前も後ろも見えやすいように」と、フロントガラスに吸盤で貼り付けるのは法律(保安基準)で禁止されています。 フロントガラスに貼って良いのは、検査標章(車検ステッカー)などの一部の許可されたものだけです。
フロントには必ず、ボンネットなどのボディ部分にマグネットまたはシールで貼るようにしてください。 吸盤タイプはあくまで「リアガラス用」と割り切って使うのが、正しいルールです。 もし警察に止められて「前方視界の妨げ」と指摘されたら、せっかくの初心者マークが逆効果になってしまいます。
100均の初心者マークは「磁力が弱い」って本当?
「100均の初心者マークは飛んでいく」という噂を耳にしたことがあるかもしれません。 果たしてそれは本当なのでしょうか。 結論から言うと、「街中での低速走行なら問題ないが、高速道路や洗車機ではリスクがある」というのが実態です。
100均の製品はコストを抑えるために、マグネットの含有量が少なかったり、シートが薄かったりすることがあります。 そのため、風圧が強くかかる場面では、隙間に風が入り込み、ペロリと剥がれてしまうことがあるのです。 特に、端が少し浮いた状態で高速道路に乗るのは非常に危険です。
一方で、カー用品店や通販で売られている500円以上の製品は、磁力が数倍強力に作られているものが多いです。 また、シートのコシが強く、ボディの曲面にもしっかり密着するように設計されています。 「安心を110円で買うか、それとも数百円プラスして確実な安全を買うか」という選択になります。
もちろん、100均のマークでも「こまめに貼り直す」「汚れを拭く」といったメンテナンスをしっかりしていれば、1年間使い通すことは十分に可能です。 ただ、もし「走行中に落として、後続車に迷惑をかけるのが怖い」と少しでも思うのであれば、通販サイトで高評価を得ている強力マグネットタイプを選んでおくのが無難です。
100均マークを長持ちさせる裏技
もし100均の初心者マークを使うなら、貼り付ける前に「ボディを綺麗に拭く」ことを徹底してください。 油分やホコリがある状態だと、磁石の密着力が大幅に落ちてしまいます。 また、貼り付けた後に、マークの上から軽く手のひらで全体を押し付け、空気を抜くように密着させるのも効果的です。
それでも不安な場合は、2枚重ねて貼る…のは逆効果(重くなるだけ)なので、100均のマークを予備として車内に常備しておくのが良いでしょう。 「飛んでいったら予備を貼る」という運用も、100均ならコスト的に可能です。 ただし、後続車の安全を第一に考えるなら、最初から強力な一枚を選ぶことを強くお勧めします。
通販の「JIS規格適合」モデルとの違い
通販などで売られている「JIS規格適合」や「道路交通法適合」と明記されたモデルは、色や形だけでなく、反射性能や耐久性も一定の基準をクリアしています。 これらは、雨に濡れても色が滲まず、太陽光による退色も非常に遅いです。 100均のものは、数ヶ月使うと緑色が黄色っぽくなってしまうことがありますが、高品質モデルは1年後も鮮やかな若葉色を保っています。
初心者マークは「とりあえず付いていれば良い」ものではなく、「周囲に自分の存在を知らせる」ための道具です。 雨の日や霧の日、夜間など、視界が悪い時ほど、高品質なマークの真価が発揮されます。 通販サイトで「反射タイプ」や「耐候性」という言葉に注目して探してみると、その違いに気づくはずです。
初心者マークを貼る位置の正解!フロントとリアのルール
初心者マークを買ったら、次は「どこに貼るか」が重要です。 道路交通法では、表示する位置についても明確なルールが定められています。 「車体の前面と後面のどちらにも、地上0.4メートル以上1.2メートル以下の見えやすい位置」に表示しなければなりません。
つまり、フロント(前面)に1枚、リア(後面)に1枚の合計2枚を貼るのが絶対条件です。 「後ろだけでいいや」と思っている方が意外と多いのですが、前方から来るパトカーや警察官にチェックされた場合、違反となる可能性があります。
また、高さについても注意が必要です。 低すぎたり高すぎたりする位置(例えば、SUVのルーフ付近や、極端に低いバンパーの下など)は、他のドライバーからの視認性が悪いため、法律違反とされる場合があります。 一般的なセダンや軽自動車であれば、ヘッドライトやテールランプと同じくらいの高さに貼るのが、最も安全で確実な「正解」です。
フロントガラス・サイドガラスへの貼り付けは厳禁!
最もやってはいけないミスが、「フロントガラスへの貼り付け」です。 吸盤タイプを買った初心者がよくやってしまいますが、フロントガラスの内側に吸盤で貼ることは、信号機の確認や歩行者の発見を妨げるため、厳しく禁じられています。 これは初心者マークであっても例外ではありません。
また、運転席や助手席のサイドガラスに貼るのもNGです。 視界を遮るだけでなく、サイドミラーの確認が遅れる原因になります。 初心者マークは必ず「車体のボディ部分(ボンネットやトランク)」、または後方視界を妨げない範囲での「リアガラス」に貼るようにしてください。
「見えやすい位置」とは具体的にどこ?
「見えやすい位置」の目安は、後続車や対向車のドライバーの目線に入りやすい場所です。 リアの場合、左側か右側のどちらかに寄せて貼るのが一般的です。 真ん中に貼ると、バックモニターのカメラを遮ってしまったり、ナンバープレートに重なってしまったりすることがあるため避けましょう。
フロントの場合は、ボンネットの左右どちらかの端に貼るのが定番です。 夜間でも相手のヘッドライトの光が反射して見える位置であることを意識してください。 自分の車を少し離れた場所から眺めてみて、「あ、初心者だ」と一目で分かる位置であれば、それがベストな貼り付け場所と言えます。
初心者マークの表示義務期間と「付けっぱなし」の罰則
初心者マークの表示が義務付けられているのは、「普通免許を受けていた期間が通算して1年に達しない人」です。 この1年間は、車を運転する際に必ずマークを表示しなければなりません。 もし表示しなかった場合は「初心者標識表示義務違反」となり、反則金4,000円と行政処分点数1点が科せられます。
では、1年を過ぎた後も「運転に自信がないから」という理由で付けっぱなしにするのはどうでしょうか? 結論から言うと、1年を過ぎて初心者マークを付けていても、罰則はありません。 法律では「表示しなければならない」という義務は定めていますが、「表示してはいけない」という禁止規定はないからです。
ただし、あまりにも長く(例えば数年も)付け続けていると、周囲のドライバーから「不自然に運転が遅い車」として逆に警戒されたり、煽り運転の対象になってしまうリスクもゼロではありません。 運転に慣れてきたら、自信を持ってマークを外すことも、一人前のドライバーへのステップアップと言えるでしょう。
免許停止期間などは「1年」に含まれない
ここで注意したいのが、義務期間の数え方です。 「免許取得からカレンダー上で1年」ではなく、あくまで「免許を受けていた期間(通算)」で計算します。 もし、初心者の時期に交通違反をして免許停止(免停)処分を受けた場合、その期間は1年にはカウントされません。
免停が30日間あったなら、義務期間は1年と30日間になります。 また、うっかり失効などで免許がない期間があった場合も同様です。 「もうすぐ1年経つから」と自己判断で外す前に、自分の免許証の取得日と、停止期間がなかったかを一度確認しておくと安心です。
「初心運転者講習」の対象にならないために
免許取得から1年以内に、合計点数が3点(1回で3点の場合は次に違反した時)以上になると、「初心運転者講習」を受けなければならなくなります。 この講習は時間も費用もかかる大変なものです。 初心者マークを正しく掲示し、周囲に配慮してもらうことは、こうした違反や事故を防ぐための最大の防衛策でもあります。
「恥ずかしいから」「車がダサくなるから」という理由でマークを外したくなる気持ちも分かりますが、万が一の時のリスクは非常に大きいです。 特に通販で買える「スタイリッシュな薄型マーク」などを使えば、見た目の違和感を最小限に抑えつつ、ルールをしっかり守ることができます。
まとめ:初心者マークはどこで買うのが正解か?
ここまで、初心者マークの販売場所から選び方、貼り方のルールまで詳しく解説してきました。 最後に、状況別のおすすめ購入場所をまとめます。
- 今すぐ、今日中に必要な人
⇒ ホームセンター、カー用品店(オートバックス等)、またはドン・キホーテへ。100均は在庫切れのリスクがあるため、電話確認がおすすめ。 - 免許を取ったその日に手に入れたい人
⇒ 運転免許センター内の売店へ。最も標準的で高品質なマークが手に入ります。 - 安く、かつ確実に良いものを買いたい人
⇒ Amazonや楽天などのネット通販が一番おすすめです。自分の車(マグネット可否)に合わせたタイプを、口コミを見ながら選べるのが最大の強みです。
初心者マークは、新米ドライバーであるあなたを守ってくれる「盾」のような存在です。 たかが1枚のプレートですが、それが貼ってあるだけで周囲のドライバーは車間距離を空けてくれたり、無理な割り込みを控えてくれたりします。
まずは自分の車にマグネットがつくかを確認し、最適な1枚を手に入れてください。 安全運転の第一歩は、正しい初心者マークの掲示から始まります。 この記事を参考に、素敵なカーライフをスタートさせてくださいね!
💡 最後にチェック!購入前の確認リスト
- 車体の前後(ボンネットとリア)に磁石がつくか確認した?
- 予備を含めて2枚セットのものを探した?
- 夜間でも目立つ「反射タイプ」を選んだ?
- 送料込みでAmazonの価格と比較した?





