ダイソーで領収書は売ってる?種類や手書き・印刷で買う方法を徹底解説!

ダイソーで領収書は売ってる?種類や手書き・印刷で買う方法を徹底解説!

「ダイソーに領収書って売ってるの?」と疑問に思っていませんか?
個人事業主の方や、ちょっとした経費精算のために領収書が必要になったとき、手軽に100円ショップで手に入ると便利ですよね。
結論から言うと、ダイソーでは各種領収書をバッチリ販売しています!
この記事では、モモストアがダイソーの領収書の種類や、より本格的な領収書が必要な場合のネット購入方法まで、すべてご紹介しますね!

・ダイソーに領収書は売っている?販売状況と結論をまず解説!
・【種類別】ダイソーで見つかる領収書ラインナップを全公開!
・ダイソーの領収書は手書き用?プリンター対応のものはあるの?
・領収書以外も!会計時に役立つダイソーの関連商品リスト
・ダイソーの領収書はどこに売ってる?店舗内の陳列場所をチェック

  1. ダイソーに領収書は売っている?販売状況と結論をまず解説!
    1. 領収書の基本!単式と複写式の違いを徹底比較
  2. 【種類別】ダイソーで見つかる領収書ラインナップを全公開!
    1. 最もポピュラーなのは「B7サイズ」と「小切手サイズ」
    2. 消費税や軽減税率に対応した領収書はある?
    3. シンプルデザインとキャラクターデザイン
  3. ダイソーの領収書は手書き用?プリンター対応のものはあるの?
    1. 領収書を印刷したい場合の選択肢
      1. 専門の印刷用紙を購入する
      2. 会計ソフトの機能を使う
    2. 手書きの良さも再認識!
  4. 領収書以外も!会計時に役立つダイソーの関連商品リスト
    1. 「伝票四天王」を揃えよう
      1. 請求書(送り状)
      2. 出金伝票・入金伝票
      3. 会計伝票(お勘定票)
    2. 経理作業を快適にする周辺アイテム
  5. ダイソーの領収書はどこに売ってる?店舗内の陳列場所をチェック
    1. 最も可能性が高いのは「文具・事務用品コーナー」
    2. 探し回るのが面倒なら店員さんに聞くのが一番!
    3. 大型店と小型店の違い
  6. ダイソーの領収書と他100均(セリア・キャンドゥ)の比較
    1. ダイソー vs セリア:種類とデザインの違い
      1. ダイソーの特徴
      2. セリアの特徴
    2. ダイソー vs キャンドゥ:利便性の比較
      1. キャンドゥの特徴
    3. 結局、ビジネスで本格的に使うなら?
  7. 【注意点】ダイソーの領収書を利用する際の意外な落とし穴
    1. 落とし穴1:インボイス制度に非対応の可能性が高い
    2. 落とし穴2:紙質と複写の鮮明さ
    3. 落とし穴3:デザインがシンプルすぎる、またはチープに見える
  8. ビジネス利用ならネット購入が断然おすすめな理由とは?
    1. 理由1:圧倒的なコストパフォーマンス(まとめ買いの威力)
    2. 理由2:インボイス制度対応と法的な安心感
    3. 理由3:多様な機能とフォーマットの選択肢
  9. Amazonや楽天で買える!コスパ最強&高品質の領収書・伝票
    1. 高品質伝票の二大巨頭:コクヨとヒサゴ
      1. コクヨ(KOKUYO)
      2. ヒサゴ(HISAGO)
    2. コスパ最強の購入戦略
    3. メルカリなどのフリマアプリはどうか?
  10. ダイソーで買えなかったら?代わりになる代用品と購入先
    1. 領収書の代用品:手書きメモでOKなケースも
    2. ダイソー以外で領収書が買える場所
      1. コンビニエンスストア(セブン、ローソン、ファミマなど)
      2. 文房具店・ホームセンター
      3. ネット通販(Amazon・楽天)の当日/翌日配送
  11. 領収書の知識:手書きと印刷、どちらが法的に有効?
    1. 法的な効力は「記載内容」で決まる
    2. 手書き領収書のメリット・デメリット
    3. 印刷領収書のメリット・デメリット
  12. ネット通販(メルカリなど)でダイソーの領収書を買うのはアリ?
    1. フリマアプリ購入のメリットとデメリット
    2. 素直にネット通販で業務用を買うのが賢い選択
      1. 近くのコンビニへ行く
      2. Amazon/楽天で業務用をまとめて買う
  13. まとめ:ダイソー領収書は手軽!本格的なら通販で決まり!

ダイソーに領収書は売っている?販売状況と結論をまず解説!

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まず結論からお伝えしますと、ダイソーには各種の領収書が豊富に販売されています。
「急に必要になった」「とりあえず数枚あればいい」という方にとって、身近なダイソーで手に入るのは本当にありがたいですよね。
多くの店舗で文具コーナーの一角に陳列されており、110円(税込)という手頃な価格で手に入りますから、コストパフォーマンスも抜群です。

ダイソーで取り扱われている領収書の主な種類は、大きく分けて以下の2つです。

領収書の基本!単式と複写式の違いを徹底比較

領収書には「単式」と「複写式」があり、ダイソーでもこの両方が販売されています。
どちらを選ぶべきかは、利用目的によって異なりますので、ここでその違いをしっかり理解しておきましょう。

種類 特徴 メリット デメリット
単式(簡易タイプ) 1枚の紙に記入し、控えが残らない。 手軽で枚数が多く、低コスト。 控えがないため、後で確認できない。
複写式(ノーカーボン) 上紙に書くと下紙に複写(控え)が残る。 記録が残り、税務上の証拠として安心。 単式より枚数が少なく、やや手間がかかる。

個人間のやり取りや、社内の簡易的な経費精算であれば、手軽な単式タイプで十分かもしれません。
しかし、税務署への提出を伴う正式なビジネス利用を考えているなら、必ず控えが残る複写式を選ぶようにしてください。
控えがあることで、発行側と受領側双方の記録が残り、後々のトラブルを防ぐことにもつながります。

また、ダイソーの領収書はあくまで100円均一の商品です。大量の取引を扱う企業や、細かな帳簿付けが必要なビジネスには、やはり専門店やネット通販のものが適しています。
特にH2中盤でお話ししますが、頻繁に使う予定があるなら、Amazonや楽天市場で高品質な領収書を大容量で購入する方が、結果的にコスパが良く、断然おすすめですよ。
ダイソーの商品は「急場をしのぐ」「少量だけ必要」という用途に最適だと覚えておきましょう。

【種類別】ダイソーで見つかる領収書ラインナップを全公開!

ダイソーの領収書コーナーに行くと、想像以上に多くの種類が並んでいて驚くかもしれません。ただ「領収書」というだけでなく、様々な用途に合わせたフォーマットが用意されています。
ここでは、モモストアが実際に確認した主なラインナップと、それぞれの特徴をご紹介します。

最もポピュラーなのは「B7サイズ」と「小切手サイズ」

ダイソーで最も見かけるのは、記入しやすいB7サイズ(やや小さめのノートサイズ)と、持ち運びに便利な小切手サイズ(細長くてコンパクト)のものです。
どちらも複写式が多く、だいたい30組(60枚)〜50組(100枚)程度の枚数が入っています。枚数が少ないと感じるかもしれませんが、110円でこの品質なら十分ですよね。

  • B7ヨコ型領収証(複写式):一般的な領収書の形式で、記入欄が広く、但し書きや金額も書きやすい標準的なタイプです。
  • 小切手判領収証(複写式):財布や小さなポーチにも収まりやすく、イベント会場やフリーマーケットなど、移動が多い場所での利用に便利です。
  • 単式領収書(大量タイプ):複写の必要がなく、枚数をとにかく多く使いたい人向け。喫茶店や個人店など、手早く処理したい場合に重宝します。

消費税や軽減税率に対応した領収書はある?

ビジネスで領収書を発行する上で気になるのが、消費税や軽減税率への対応です。ダイソーで販売されている領収書の中には、「内税」「外税」をチェックする欄や、「10%」「8%」の税率を記入する欄が設けられたフォーマットも存在します。

ただし、最新のインボイス制度に対応した「適格請求書」の要件を完全に満たす領収書は、ダイソーでは見つけるのが難しいかもしれません。
インボイス制度が始まった現在、より正式で詳細な記載が必要な場合は、やはりコクヨやヒサゴといった文具メーカーの専用品をAmazonなどのネット通販で探すのが最も確実です。
ネット通販なら、「インボイス制度対応 領収書 コクヨ」で検索すればすぐに見つかります。(2025年12月時点の情報)。

シンプルデザインとキャラクターデザイン

多くはビジネスシーンでも使えるシンプルなデザインですが、文具コーナーには時折、かわいらしいキャラクター柄の領収書や、おしゃれなカフェ風デザインの領収書が並んでいることもあります。
これは、個人で開く小さな教室やフリマアプリでの手渡し取引など、堅苦しくない場面での使用に人気があります。

用途に応じてデザインを選べるのも、ダイソーの魅力の一つですね。もし、これらのデザインに飽き足らない、もっとプロフェッショナルなものを使いたい場合は、ぜひAmazonや楽天市場で探してみてください。プロ仕様の領収書が、まとめ買いで驚くほど安く手に入ります。

ダイソーの領収書は手書き用?プリンター対応のものはあるの?

ダイソーで売っている領収書は、基本的にすべて手書き用です。これは、100円均一という性質上、コストを抑えるために既製品の紙を冊子状にしているためです。
特に複写式の領収書は、感圧紙(ノーカーボン紙)を使っているため、プリンターに入れると故障の原因になったり、複写がうまく機能しなかったりするリスクがあります。
そのため、「プリンターで宛名や金額を印刷したい!」と考えている方は、ダイソーの領収書は残念ながら不向きだと考えてください。

領収書を印刷したい場合の選択肢

もし、どうしてもプリンターで領収書を作成したい場合は、以下のいずれかの方法を検討することをおすすめします。

専門の印刷用紙を購入する

「領収書 印刷用紙」として、ミシン目が入った専用の用紙が販売されています。
これらはWordやExcelのテンプレートを使って、自宅のプリンターで簡単に印刷できるように作られています。これはAmazonや楽天市場で「領収書 印刷用紙」と検索すると多数見つかりますよ。ダイソーで売られている手書き用のものとは、紙の質も機能性も全く異なります。

会計ソフトの機能を使う

最近のクラウド会計ソフト(例:「クラウド会計ソフト 領収書 発行」で検索)には、取引データを入力するだけで、そのままPDFや印刷用データとして領収書を作成・発行できる機能が標準装備されています。
これは、発行した領収書の控えもデジタルデータとして保存されるため、管理の手間が大幅に省け、ビジネスの効率化に繋がります。

手書きの良さも再認識!

もちろん、手書きの領収書にも良さはあります。
例えば、相手に渡す際に一言メッセージを添えたり、手書きならではの温かみを感じてもらえたりするのは、デジタルにはない魅力です。
ダイソーの領収書は、この「ちょっとした温かみ」を安価に提供してくれるという点で、依然として高い価値があります。また、電気のない場所や屋外での取引など、すぐにプリンターを使えない環境では、手書きが唯一の方法となります。

用途が多岐にわたるため、ダイソーで購入する前に、「これは手書きで使うのか?」「印刷する必要があるのか?」を明確にしておくことが大切です。本格的なビジネス利用で頻繁に印刷が必要な場合は、初期投資としてプリンター対応用紙をネットで購入する方が、長い目で見るとストレスなく作業できますよ。

領収書以外も!会計時に役立つダイソーの関連商品リスト

ダイソーは文具の宝庫ですから、領収書を買うついでに、会計業務をスムーズにするための関連アイテムを一緒にチェックすることをおすすめします。
これらのアイテムを揃えておくだけで、経理作業が格段に楽になり、時間短縮にもつながりますよ。

「伝票四天王」を揃えよう

領収書(お金を受け取った証拠)以外にも、ビジネスの取引には欠かせない「伝票」と呼ばれる書類がいくつかあります。これらもダイソーで手に入ります。

請求書(送り状)

商品やサービスを提供した後、相手に代金を請求するための書類です。ダイソーでは複写式のものが主流で、特に小規模な取引には十分対応できるシンプルなフォーマットです。
ネットでダウンロードできるテンプレートもありますが、手軽さという点ではダイソーのものが一番です。

出金伝票・入金伝票

会計ソフトを使わない場合、現金でのお金の動きを記録するための伝票です。
出金伝票は「お金を支払った時」、入金伝票は「お金を受け取った時」に使います。特に、領収書がないけれど経費として計上したい場合(例:自動販売機の飲み物代)には、出金伝票に必要事項を記入して代わりに使えます。これも複写式のものが便利です。

会計伝票(お勘定票)

主に飲食店などで、注文内容を記録したり、お客様にお勘定をお知らせしたりするために使われます。小規模なイベントでの販売時や、サークルの集金などにも応用が利きます。

経理作業を快適にする周辺アイテム

これらの伝票類とセットで買いたい、ダイソーの優れものをいくつかご紹介します。

アイテム名 用途 おすすめポイント
伝票ファイル・バインダー 記入済みの伝票や領収書を種類別に整理する。 伝票のサイズに合った専用品があり、バラバラになりにくい。
番号札・ナンバーリング 領収書に連番を振ることで管理を容易にする。 税務調査対策にもなり、欠番がないかすぐに確認できる。
チェックスタンプ(済印) 処理済みの伝票に押印し、二重計上を防ぐ。 「済」「確認済」など種類が豊富。
カーボン紙(必要な場合) 単式伝票を複写したい場合に挟んで使う。 複写式(ノーカーボン)が便利ですが、単式しかない場合に役立ちます。

特に伝票専用の小さなバインダーは、領収書を記入した後すぐに保管できるため、無くす心配がなくおすすめです。
これらのアイテムも、一つ110円で手に入るのですから、ダイソーのコスパの良さには頭が下がりますよね。
ただし、もしあなたが中規模以上のビジネスをしており、大量の伝票を扱う必要があるなら、やはり耐久性や収納力に優れた専門メーカーのファイリング用品をネットで一括購入する方が、作業効率は向上します。
楽天市場では、経理用品のセット販売も充実しているので、ぜひチェックしてみてください。

ダイソーの領収書はどこに売ってる?店舗内の陳列場所をチェック

いざダイソーに行ったものの、「領収書がどこにあるのか分からない!」と迷う方も多いでしょう。店舗によってレイアウトは異なりますが、領収書が置かれている場所にはいくつかの共通点があります。
事前に知っておけば、店内で迷う時間を短縮できますよ。

最も可能性が高いのは「文具・事務用品コーナー」

領収書は、ほぼ間違いなく「文具・事務用品コーナー」にあります。
具体的には、以下のアイテムの近くを探してみてください。

  • ノート・メモ帳の棚: 領収書も一種の「伝票」であり、紙製品であるため、この近くに置かれていることが多いです。
  • ファイル・バインダーの棚: 領収書や伝票を保管するためのファイルが近くにあるため、その下段や隣に陳列されていることがあります。
  • 電卓・ホチキスなどの事務用品: 店舗によっては、文具と事務用品が明確に分かれている場合、事務用品側に「会計用品」としてまとめられています。

特に、請求書や入金伝票、会計伝票といった「伝票類」がまとめて陳列されている場所を見つけるのが最も早いでしょう。

探し回るのが面倒なら店員さんに聞くのが一番!

ダイソーは商品の入れ替わりが激しく、季節によって陳列場所が変わることも珍しくありません。「あそこにあったはずなのに!」という経験、モモストアにもあります。
もし2〜3分探しても見つからなかったら、遠慮せずに店員さんに声をかけるのが一番早くて確実です。
領収書や請求書などの伝票類はどこですか?」と聞けば、すぐに案内してもらえますよ。

大型店と小型店の違い

大型店(ロードサイド店など)
事務用品の品揃えが豊富なため、領収書の種類も多く、複写式・単式・サイズ違いなど、数種類から選べる可能性が高いです。陳列スペースも広いため、探しやすいです。

小型店(駅ビル、商業施設内など)
スペースの関係上、単式の領収書か、最も売れ筋の複写式領収書の1〜2種類に絞られていることが多いです。もし希望のフォーマットが見つからなかった場合は、大型店に行くか、すぐにAmazonや楽天市場で検索するのが得策です。
ネット通販なら、在庫切れの心配もなく、様々なサイズ・デザインのものをじっくり比較検討できます。
特に、自宅やオフィスで使う頻度が高いなら、ダイソーの店頭で何度も探す手間を考えれば、ネットでの定期購入がストレスフリーでおすすめです。

ダイソーの領収書と他100均(セリア・キャンドゥ)の比較

領収書が必要になったとき、ダイソーだけでなくセリアやキャンドゥといった他の100円ショップの品揃えも気になりますよね。
実は、100円ショップの伝票類は、それぞれのお店で微妙に特色があります。ここでは、ダイソーと他の主要100均を比較し、どこで買うのが最適かを探ってみましょう。

ダイソー vs セリア:種類とデザインの違い

ダイソーの特徴

ダイソーは、「ビジネス用途」を意識した、シンプルで実用的なラインナップが強みです。
複写式・単式、B7・小切手サイズなど、基本的な種類はしっかり揃っています。枚数も比較的多く、コストを重視するならダイソーが有利です。

セリアの特徴

セリアは、文具の分野で「おしゃれ」「デザイン性」を重視する傾向があります。
領収書自体はベーシックなものもありますが、例えば、アンティーク調の紙を使った伝票や、可愛らしいイラスト入りのデザイン伝票など、他にはないオリジナリティあふれる商品が見つかることがあります。
自宅教室やハンドメイド作品の販売など、お客様に渡す際に「ちょっとしたこだわり」を演出したい方にはセリアがおすすめです。

ダイソー vs キャンドゥ:利便性の比較

キャンドゥの特徴

キャンドゥもダイソーと同様にベーシックな伝票類を取り扱っていますが、店舗数がダイソーほど多くないため、すぐに手に入る「利便性」という点ではダイソーに一歩譲ります。
しかし、キャンドゥは他の100均では見かけないような特定用途に特化した伝票(例:回覧板の連絡表や簡易的な契約書フォームなど)を置いていることがあるので、珍しいものを探しているなら覗いてみる価値はあります。

店舗名 強み 適した用途
ダイソー 実用性、豊富な在庫、店舗数の多さ 急な利用、一般的なビジネス、コスト重視
セリア デザイン性、おしゃれな紙質 個人事業、ハンドメイド、デザイン重視
キャンドゥ 特定用途のニッチな伝票 変わり種を探している時、店舗が近くにある時

結局、ビジネスで本格的に使うなら?

結論として、「本格的なビジネス」や「大量利用」を考える場合、100円ショップのものはあくまでサブと考えましょう。
伝票の品質(紙質、複写の鮮明さ)、枚数の多さ、そして何よりインボイス制度への対応など、法的な要件を満たした領収書は、専門メーカーのものが圧倒的に優れています。
Amazonや楽天市場で「会計伝票 10冊セット」などで検索すれば、ダイソーで1冊110円で買うよりも、「業務用領収書 まとめ買い 通販」で検索すると、長期的に見てコスパが良い商品が見つかるはずです。
例えば、1冊あたりの単価が半分以下になることも珍しくありません。H2の最初でもお話ししましたが、プロの仕事にはプロの道具が一番です。

【注意点】ダイソーの領収書を利用する際の意外な落とし穴

ダイソーの領収書は便利ですが、使用する上で知っておくべきいくつかの注意点があります。これを知らないと、経理上で困ったことになったり、取引先との間で小さなトラブルになる可能性もあります。
モモストアが特に注意すべき3つのポイントを解説しますね。

落とし穴1:インボイス制度に非対応の可能性が高い

先ほども少し触れましたが、2023年10月から始まったインボイス制度(適格請求書等保存方式)により、仕入税額控除を受けるためには「適格請求書発行事業者」が発行した領収書(適格請求書)が必要です。
この適格請求書には、登録番号や税率ごとの合計金額など、細かい記載事項が義務付けられています。
ダイソーの領収書は、これらの必須項目をすべて網羅できるフォーマットになっていない場合が多いです。
特に発行する側の場合、この領収書を使ってしまうと、相手が仕入税額控除を受けられず迷惑をかけてしまう可能性があります。
したがって、法人や個人事業主に対して正式な領収書を発行する場合は、必ず専門メーカーの対応品(Amazonや楽天で販売)を使うようにしましょう。

落とし穴2:紙質と複写の鮮明さ

110円という価格を実現するために、ダイソーの領収書は紙質がやや薄手である傾向があります。
複写式の場合、強く筆圧をかけないと下の控えにインクが写りにくい、というケースも報告されています。
また、長期間保管した場合に、複写部分が時間とともに薄れてしまう可能性もゼロではありません。
重要な取引の控えは、必ずコピーを取るか、スキャンしてデータとして保存しておくという手間が必要になるかもしれません。この手間を考えると、最初から品質の高い伝票を使う方が、結果的に時間を節約できます。

落とし穴3:デザインがシンプルすぎる、またはチープに見える

ダイソーの領収書は実用性重視ですが、場合によっては「安っぽい」と受け取られてしまう可能性も否定できません。
特に、高級なサービスや高額な商品を扱うビジネスの場合、領収書一枚が顧客への印象に影響を与えることもあります。
「たかが領収書」ですが、「されど領収書」です。
顧客満足度やブランドイメージを重視するなら、ネット通販で「おしゃれな領収書」「高級感のある領収書」と検索して、デザイン性の高いものを選ぶことを強くおすすめします。
Amazonや楽天市場には、デザイン文具メーカーのおしゃれな領収書が多数あり、ダイソーでは手に入らないプロフェッショナルな印象を与えることができます。

ビジネス利用ならネット購入が断然おすすめな理由とは?

「ダイソーで110円で買えるのに、なんでわざわざネットで買うの?」と思う方もいるかもしれません。
もちろん、ダイソーは便利ですが、ビジネスを継続的に行っていく上で、伝票類をネットで購入するメリットは、価格以上の大きな価値があります。 特に時間と効率を重視する方には、その差は歴然です。モモストアが、ネット購入がおすすめな3つの理由を解説します。

理由1:圧倒的なコストパフォーマンス(まとめ買いの威力)

ダイソーでは1冊110円(例:50組入り)ですが、ネット通販では、例えば専門メーカーの領収書10冊セットが2,000円程度で販売されていることがよくあります。
この場合、1冊あたり200円ですが、ダイソーの領収書よりも枚数が多く、紙質も高品質であるケースがほとんどです。
また、事務用品は毎月のように買いに行くものではありません。ネットで大容量パックを一括購入してしまえば、「在庫が切れたからまたダイソーに行かなきゃ」という手間と交通費を削減できます。
これは、時給換算すると相当な節約になりますよ。時間の節約は、ビジネスにおいて最も重要なコスト削減の一つです。

理由2:インボイス制度対応と法的な安心感

先述の通り、インボイス制度に対応した領収書は、ダイソーではまず見つかりません。
ネット通販で「インボイス対応」と明記されている専門メーカー品を購入すれば、税務上の要件を満たしているという安心感が得られます。
特に、税理士さんに相談しながら経理を行う場合、専門メーカーの伝票を使っている方が話がスムーズに進むことが多いです。
経理は「何かあってからでは遅い」分野ですから、信頼できる道具を使うことが、長期的なビジネスの安定につながります。

理由3:多様な機能とフォーマットの選択肢

ネット通販では、ダイソーでは手に入らない特殊なフォーマットの領収書が見つかります。

これらの機能は、あなたのビジネスにぴったり合った使い勝手の良い伝票を見つけることを可能にします。ダイソーは手軽ですが、選択肢の幅ではネットに遠く及びません。
手間をかけずに効率よく、そして安心してビジネスを進めたいなら、ぜひAmazonや楽天市場の伝票コーナーをチェックしてみてください。

Amazonや楽天で買える!コスパ最強&高品質の領収書・伝票

ネット購入のメリットが分かったところで、具体的に「どんな領収書」を「どこで」買えばいいのかを、モモストアがおすすめのメーカーや商品カテゴリを交えてご紹介します。
コスパ、品質、利便性のすべてを満たす最強の選択肢は、やはり大手メーカー品です。

高品質伝票の二大巨頭:コクヨとヒサゴ

日本の伝票・文具業界で、最も信頼されているのが「コクヨ」と「ヒサゴ」です。
どちらのメーカーの領収書を選んでも、品質、耐久性、法的な対応は折り紙つきなので安心です。

コクヨ(KOKUYO)

長年にわたり事務用品のトップランナーであり続けているコクヨは、特に「使いやすさ」「統一感」を重視した商品開発を行っています。
会計ソフトとの連携を意識したフォーマットや、ビジネスシーンでの使用を想定したシンプルかつ機能的なデザインが特徴です。
ネットでは「コクヨ 領収証 複写」で検索すれば、様々なサイズのものが大容量で手に入ります。

ヒサゴ(HISAGO)

ヒサゴは、特に「請求書」「納品書」など、伝票の種類が非常に豊富です。
インボイス対応の専用伝票や、プリンターで印刷するための専用用紙(ミシン目入り)など、時代のニーズに合わせた商品をいち早く提供しています。
自社でオリジナルの帳票を作成したいといった、少し専門的なニーズにも応えてくれます。
「ヒサゴ インボイス対応」で楽天市場を検索すると、最新の対応伝票が見つかりますよ。

コスパ最強の購入戦略

ネットで伝票類を購入する際は、「セット販売」を狙うのが鉄則です。
単品で買うよりも、5冊セットや10冊セットで購入することで、1冊あたりの単価が大幅に下がります。
また、伝票類はかさばるため、Amazonや楽天市場の送料無料ラインを狙ってまとめ買いすれば、送料コストも削減できます。
例えば、領収書だけでなく、請求書、出金伝票、封筒、ボールペンなど、消耗品をまとめて購入してしまうのがおすすめです。

メルカリなどのフリマアプリはどうか?

メルカリなどのフリマアプリでも「領収書」や「伝票」が出品されていることがあります。未使用のものが安価で手に入る可能性はありますが、以下の点に注意が必要です。

  • 品質の保証がない: 長期保管されていた場合、複写式のカーボンが劣化している可能性があります。
  • フォーマットが古い: 特にインボイス制度開始前(2023年10月以前)に製造されたものは、税務上の要件を満たさない可能性が高いです。

「ダイソーで間に合わない」「でも大量の在庫は欲しくない」という場合に、一時的な利用として検討するのはアリですが、ビジネスのメインの領収書としては、Amazonや楽天市場で新品・正規品を購入する方が、リスクがなく断然安全です。

ダイソーで買えなかったら?代わりになる代用品と購入先

「急いでダイソーに行ったのに、領収書が売り切れていた…」なんてこともあるかもしれません。
そんな時でも焦らなくて大丈夫です。ダイソー以外にも領収書が手に入る場所はたくさんありますし、最悪の場合は「代用品」で凌ぐことも可能です。 いざという時に役立つ、代用品と購入先について解説します。

領収書の代用品:手書きメモでOKなケースも

「領収書」という名称の書類がなくても、以下の情報が記載されていれば、税務上は「出金伝票」や「入金伝票」の証憑(しょうひょう)として認められるケースがあります。

  • 宛名: 会社名や個人名(上様でも可とされる場合があるが、正式には避けるべき)
  • 金額: 支払った合計金額
  • 日付: 取引年月日
  • 但し書き: 何に対する支払いか(例:文房具代、会議費)
  • 発行者: 相手の名称と住所(または連絡先)

つまり、裏紙やシンプルなメモ用紙でも、上記5つの要素を丁寧に手書きで記入すれば、簡易的な領収書として機能するということです。
ただし、これはあくまで「緊急時の代用」であり、頻繁に行うのは避けるべきです。正式な領収書が必要な取引には、以下のような場所で調達しましょう。

ダイソー以外で領収書が買える場所

コンビニエンスストア(セブン、ローソン、ファミマなど)

大手コンビニエンスストアでは、複写式の領収書を数種類、レジ近くの文具コーナーで販売していることがあります。
ダイソーほど品揃えは多くありませんが、24時間営業しているため、急な時に非常に助かります。価格は100円ショップより少し高め(200円〜300円程度)ですが、緊急時には最適です。

文房具店・ホームセンター

もちろん、文房具専門店(例:ロフト、東急ハンズなど)や、コーナン、カインズといったホームセンターに行けば、伝票の専門コーナーがあります。
ここでは、ダイソーやコンビニでは扱っていない、高品質で枚数の多い業務用伝票や、特殊なフォーマットの伝票も確実に見つかります。

ネット通販(Amazon・楽天)の当日/翌日配送

最も確実で便利なのは、やはりネット通販です。
Amazonや楽天市場では、注文時間や地域によっては当日や翌日には領収書が届くサービスを展開しています。
特に、自宅やオフィスで使うなら、在庫切れの心配もなく、欲しいメーカーのものを確実に手に入れられるネット通販をメインの購入先とすることをおすすめします。
「Amazon 領収書 当日配送」で検索して、あなたがお住まいの地域の配送状況を確認してみましょう。

領収書の知識:手書きと印刷、どちらが法的に有効?

ダイソーの領収書は手書き用がほとんどですが、「手書きと印刷で、法的な効力に違いはあるの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。
この疑問に対し、モモストアが経理・税務の観点から正しい知識を解説しますね。

法的な効力は「記載内容」で決まる

結論から言うと、手書きだから有効、印刷だから無効、といった法的な区別はありません。
領収書が法的な証憑として有効かどうかは、その「記載内容」が法令の定める要件を満たしているか、そしてその取引が実際にあったことを証明できるか、という点で決まります。

重要なのは、領収書の5つの必須項目(先ほどH2:7でご紹介した「宛名、金額、日付、但し書き、発行者」)が正確に記載されていることです。
これらが正確に、かつ判読できるように記載されていれば、手書きであっても、パソコンで作成して印刷したものであっても、税務上の証拠書類として同等の効力を持ちます。

手書き領収書のメリット・デメリット

メリット デメリット
筆跡が残り、改ざんが難しい。 手間と時間がかかる。
緊急時や屋外でも作成できる。 書き間違いや計算ミスが発生しやすい。
100均などで安価に手に入る。 複写が薄いと控えが読みにくくなる。

印刷領収書のメリット・デメリット

メリット デメリット
正確で読みやすく、統一感がある。 専用の印刷用紙やソフトが必要。
会計ソフトと連携し、管理が楽。 手軽に持ち運び、屋外で作成するのは難しい。
インボイス対応など、制度変更への対応が容易。 初期のシステム構築にコストがかかる。

ご覧の通り、一長一短あります。ダイソーの領収書(手書き)は、「手軽さ」と「低コスト」が最大のメリットです。
しかし、ビジネスが成長し、取引量が増えてきたら、迷わず印刷(デジタル)への移行を検討し、Amazonや楽天市場で専用の印刷用紙やソフトを導入することをおすすめします。
それは、単に領収書を発行するだけでなく、その後の会計処理全体を効率化するからです。手間を減らし、ミスをなくすことが、プロのビジネスパーソンには欠かせません。

ネット通販(メルカリなど)でダイソーの領収書を買うのはアリ?

「ダイソーは遠いけど、メルカリなら自宅にいながらダイソーの領収書が買えるかも?」
そう考える方もいるかもしれません。実際にフリマアプリでは、ダイソーやセリアなどの100円ショップの商品が「新品・未使用」として出品されていることがあります。 しかし、110円の商品をわざわざフリマアプリで購入することには、いくつか注意すべきデメリットがあります。

フリマアプリ購入のメリットとデメリット

メリット デメリット
ダイソーに行かずに自宅で手に入る。 価格が割高になる(商品代+送料+手数料)。
既に廃盤になった旧デザインが見つかることも。 商品の状態(特に複写機能)が保証されない。
他の小物とセットで売られている場合がある。 急いでいる時にすぐ届かない可能性が高い。

最大のデメリットは、やはり「割高になる」という点です。
ダイソーで110円の商品でも、フリマアプリでは送料込みで300円〜500円程度の価格がつくことが一般的です。
つまり、ダイソーで3〜5冊買える金額で、フリマアプリでは1冊しか手に入らないということになります。
このコストを許容できるのは、「どうしてもそのデザインが欲しい」「家の近くにダイソーがない」といった、特殊な事情がある場合に限られます。

素直にネット通販で業務用を買うのが賢い選択

もし、あなたが領収書を「安く」「手軽に」手に入れたいのであれば、以下の選択肢を強く推奨します。

近くのコンビニへ行く

急いでいるなら、フリマアプリでやり取りする時間よりも、近くのコンビニへ行った方が早いです。価格もフリマアプリより安価です。

Amazon/楽天で業務用をまとめて買う

「価格が割高になる」というデメリットを回避するなら、フリマアプリではなく、Amazonや楽天市場で業務用をまとめ買いする方が圧倒的にコスパが良いです。
例えば、10冊セットを購入すれば、1冊あたりの単価はダイソーと大差ないか、品質を考慮すればむしろ安価になることが多いです。

結論として、ダイソーの領収書をフリマアプリで買うのは、コスト面で最も非効率な選択肢と言えます。
ビジネス利用なら、信頼できるメーカーの新品をネットで大量購入し、在庫を切らさないようにすることが、最も賢い戦略だとモモストアは考えます。

まとめ:ダイソー領収書は手軽!本格的なら通販で決まり!

ここまで、ダイソーの領収書について、その種類から購入場所、そしてより本格的なビジネス利用におすすめのネット通販までを詳しく解説してきました。

ダイソーの領収書は、「急に必要になった」「数回だけ使いたい」「コストを極限まで抑えたい」というニーズには、110円で手に入る最強のアイテムです。
文具・事務用品コーナーを探せば、複写式や単式など、基本的な種類は必ず見つかります。

しかし、本格的にビジネスを営む個人事業主や企業の方には、以下の理由からAmazonや楽天市場での業務用領収書の購入を強くおすすめします。

  • インボイス制度に正式に対応している。
  • 紙質が良く、長期保管にも耐えられる。
  • まとめ買いで、結果的にダイソーよりもコスパが良くなる。
  • ナンバーリングや特殊なフォーマットなど、機能性が高い。

あなたのビジネスの規模や用途に合わせて、ダイソーの「手軽さ」とネット通販の「プロ仕様」を上手に使い分けてくださいね。
事務用品の調達は、「事務用品 節約術」で検索すると、長期的な節約に繋がります。

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