【保存版】トイレのすっぽんはどこに売ってる?最強の解決策5選
モモストアです、ご覧いただきありがとうございます。
トイレが突然詰まったとき、頭が真っ白になりますよね。私も先日、子供がトイレットペーパーを大量に流してしまい、水位がどんどん上がってくる絶望を味わいました。
「今すぐすっぽんが欲しい!」と焦っているあなたのために、どこに行けば確実に手に入るのか、私の情けない失敗談を交えて詳しく調べました。
夜中でも買える場所や、選び方のコツまで網羅しているので、ぜひ最後まで読んでパニックを解消してくださいね!
・100均のすっぽんでも大丈夫?実際に使って起きた悲劇
・ドン・キホーテは深夜の救世主!在庫状況をチェック
・ホームセンターで選ぶべき最強のラバーカップとは
・ドラッグストアや薬局にすっぽんは置いてあるの?
- トイレのすっぽんはどこに売ってる?即入手できる場所
- 100均のすっぽんでも大丈夫?実際に使って起きた悲劇
- ドン・キホーテは深夜の救世主!在庫状況をチェック
- ホームセンターで選ぶべき最強のラバーカップとは
- ドラッグストアや薬局にすっぽんは置いてあるの?
- コンビニですっぽんは買える?主要3社の取り扱いを徹底調査
- イオンや西友など大型スーパーのキッチン・バス用品売り場
- すっぽんが売ってない時の裏ワザ!身近なもので代用する方法
- ネット通販なら最強の「真空式」が格安で手に入る
- 【驚愕の真実】すっぽんを使ってはいけないケースがある?
- トイレ詰まりを未然に防ぐ!プロが教える最強の予防策
- トイレのすっぽんに関するよくある疑問Q&A
- トイレ詰まりと戦うあなたへ捧げる総括
トイレのすっぽんはどこに売ってる?即入手できる場所

トイレのトラブルは、まさに一刻を争う事態ですよね。私が初めてトイレを詰まらせたときは、スマホを片手に「すっぽん どこ」と震える指で検索したものです。
結論から言うと、一番確実なのはホームセンターですが、最近では意外な場所でも取り扱っています。
身近なところでは、ダイソーやセリアなどの100円ショップ、そして深夜営業の強い味方であるドン・キホーテです。
ただし、コンビニについては要注意!セブンイレブンやローソン、ファミマでは、ほとんどの場合「すっぽん」は売っていません。
洗剤や簡単な掃除用具はあっても、あの大きなゴム製カップを置いている店舗は極めて稀なんです。
ですから、まずは近くのホームセンターか、大型のドラッグストア、または100均を真っ先に目指すのが正解ですよ!
近所の100円ショップでの取り扱い状況
ダイソーやセリアなどの100均では、掃除用品コーナーの一角にすっぽんが置かれています。
最近の100均は本当に優秀で、100円(税抜)の商品だけでなく、200円や300円の「ちょっとしっかりしたもの」も並んでいたりします。
私が以前ダイソーで購入した際は、コンパクトなサイズ感のものが多く、一人暮らしのトイレにはちょうどいいなと感じました。
ただし、100均のすっぽんはカップのゴムが少し硬めなことが多いんです。密着させるのにコツがいるので、力のない方は少し苦労するかもしれません。
それでも、急場をしのぐための「最初の一個」としては、コストパフォーマンス最強と言えるでしょう。
| 店舗名 | 特徴 |
| ダイソー | 種類が豊富で、収納ケース付きが売っていることも。 |
| セリア | 見た目がシンプルなものが多く、インテリアを邪魔しない。 |
| キャンドゥ | 店舗面積によりますが、基本的なサイズは在庫あり。 |
100均のすっぽんでも大丈夫?実際に使って起きた悲劇
ここで私の恥ずかしい失敗談をお話ししますね。数年前、私は「どうせ一回使えば終わりだし」とケチって、100均の一番安いすっぽんを買ってきたんです。
意気揚々とトイレに突っ込み、「うりゃあ!」と力を込めて押した瞬間……。
バキンッ!という乾いた音とともに、プラスチックの柄が根元から折れてしまいました。
しかも、折れた拍子に跳ね返った汚水が私の顔に……。もう、泣くのを通り越して虚無感に襲われました。
100均のものがすべて悪いわけではありませんが、やはり強度は価格相応。特に古い賃貸のトイレなどで、頑固な詰まりが発生している場合は、持ち手が丈夫なタイプを選ばないと、私のように二重の悲劇を招くことになります。
「もしも」の時に備えるなら、せめて数百円から千円程度のしっかりした作りを選んでおくべきだったと痛感しました。
安価なラバーカップのメリットとデメリット
安価なすっぽんの最大のメリットは、何と言っても「その場ですぐ買える安さ」です。
でも、デメリットとして「ゴムの柔軟性」と「柄の耐久性」が挙げられます。
安いゴムは冬場になるとカチカチに硬くなり、便器の穴にフィットしなくなります。
空気が漏れてしまうと、いくらシュポシュポしても詰まりは解消されません。
もし100均のものを使うなら、事前にお湯でゴムを温めて柔らかくしてから使うという裏ワザを覚えておいてくださいね。
- メリット:とにかく安い、捨てるときに迷わない、身近で買える。
- デメリット:壊れやすい、ゴムが硬い、吸引力が弱い。
ドン・キホーテは深夜の救世主!在庫状況をチェック
トイレの神様は時として残酷です。詰まりが発生するのは、なぜか決まって夜中なんですよね。
そんな時、街をさまよう私を救ってくれたのがドン・キホーテでした。
ドンキなら、日用品コーナーやバス・トイレ用品の棚に、すっぽんがほぼ確実に置かれています。
深夜2時でも「すっぽん、ありますか?」と店員さんに聞ける安心感。これだけで心の平安が保たれます。
しかもドンキの良いところは、100均レベルの格安品から、本格的な真空式パイプクリーナーまで揃っていることです。
ドンキで買えるすっぽんの種類
一般的なゴムカップ型はもちろんですが、ドンキに行ったらぜひ「ポンプ式」を探してみてください。
これは持ち手を引き上げるだけで強力な圧力がかかるタイプで、普通のすっぽんよりも力が要りません。
私はドンキの店内でどれを買うか30分くらい悩みましたが、結局「少し高いけど強力そうなやつ」を選びました。
結果、100均で失敗したあの時の苦労が嘘のように、一撃で「ゴボゴボッ!」と流れていきましたよ。
もしお近くにドンキがあるなら、まずはそこを覗いてみるのが一番の近道かもしれません。
ドン・キホーテのすっぽん在庫を検索
ホームセンターで選ぶべき最強のラバーカップとは
確実性と品質を求めるなら、やはりホームセンターが最強です。
カインズ、コーナン、ビバホーム……。これらの店舗のトイレコーナーに行くと、圧巻の品揃えに驚くはずです。
実は「すっぽん」には、和式用、洋式用、さらには節水トイレ用といった種類があるのをご存知でしたか?
私はそれを知らずに、洋式トイレなのに和式用の平らなカップを買ってしまい、全く役に立たなかったという二度目の失敗をしています。
ホームセンターなら、店員さんに「うちのトイレは洋式で、最近の節水タイプなんです」と伝えれば、最適なものを選んでくれます。
多少高くても、プロ仕様のものはゴムの厚みが違います。一度買えば一生モノ(であってほしくないですが笑)になるので、安心を買うつもりで選びましょう。
節水型トイレ専用すっぽんの存在
最近のトイレ(LIXILやTOTOの最新モデルなど)は、節水のために便器の形状が複雑になっています。
そのため、昔ながらの丸いカップだと隙間ができてしまい、圧力がかかりにくいんです。
ホームセンターには、そんな最新トイレにもフィットするように設計された「ツバ付き」のラバーカップが売っています。
これを使うと、面白いほどピタッと吸い付くんです。もしお家のトイレが新しいタイプなら、絶対にこれを選んでくださいね。
| タイプ | 適したトイレ | 特徴 |
| 和式用 | 和式、床の排水口 | 底が平らで、密着させやすい。 |
| 洋式用 | 一般的な洋式トイレ | 中央に突起があり、穴に入り込む構造。 |
| 節水・複雑形状用 | 最新の洋式トイレ | 大きなツバがあり、どんな形状にもフィット。 |
ドラッグストアや薬局にすっぽんは置いてあるの?
「わざわざ遠くのホームセンターに行くのは面倒……近くのウエルシアやスギ薬局にないかな?」と思うのも当然です。
結論から言うと、ドラッグストアでの取り扱いは店舗によります。
大規模なメガドラッグストア(郊外にあるような駐車場が広い店舗)であれば、生活雑貨コーナーに置いてある可能性が高いです。
一方で、駅ビルの中にあるような、化粧品や薬品メインの店舗にはまず置いてありません。
私は過去に3軒のドラッグストアをハシゴして全滅し、結局余計な時間を食ってしまったことがあります。
電話で在庫を確認するのが一番ですが、基本的には「あればラッキー」くらいの感覚でいたほうが良いでしょう。
ただし、詰まりを溶かすための「強力な薬剤(ピーピースルーなど)」はドラッグストアのほうが充実している場合もありますよ。
ドラッグストアで一緒に買うべきアイテム
もしドラッグストアにすっぽんがなかったとしても、諦めるのはまだ早いです。
ゴミ袋とガムテープを買って帰りましょう。実はこれですっぽんの代わりを作る方法があるんです(後ほど詳しく解説しますね)。
また、重曹とクエン酸を混ぜて泡を発生させ、詰まりを浮かせる方法もあります。
すっぽんが見つからない時のバックアップとして、これらの消耗品を揃えておくだけでも精神的にかなり楽になりますよ。
コンビニですっぽんは買える?主要3社の取り扱いを徹底調査
「夜中にトイレが詰まった!一番近いのはセブンイレブンだけど、あそこになら売ってるはず……」そう思ってパジャマ姿で駆け込んだ経験、私にもあります。
結論から言うと、セブン、ローソン、ファミマなどの主要コンビニでは、すっぽん(ラバーカップ)はほぼ100%売っていません。
冷静に考えれば、コンビニの限られた棚のスペースに、あの場所を取るゴム製の道具を置く余裕はないんですよね。
トイレ掃除用のブラシや除菌シート、ドメストのような強力な洗浄剤は置いてありますが、物理的に詰まりを解消する「すっぽん」はまず置いていないと考えたほうが賢明です。
期待して店に入り、店員さんに「すっぽんありますか?」と聞いて「ありません」と言われた時のあの絶望感……。あなたは味わわなくて済みますように。
もしどうしてもコンビニで何とかしたいなら、後述する「代用品を作るための道具」を揃える方向にシフトしましょう。
セブンイレブンでの在庫と探し方のコツ
セブンイレブンは日用品の質が高いことで有名ですが、やはりラバーカップの在庫は期待薄です。
ただし、ごく稀にですが、住宅街のど真ん中にある超大型店舗や、昔ながらの「何でも屋さん」がコンビニに鞍替えしたような店舗では、掃除用具コーナーの奥にひっそりと吊るされていることがあります。
もし探すなら、トイレットペーパーの棚のすぐ近くか、バケツや雑巾が置いてあるフックを確認してみてください。
なければすぐに諦めて、24時間営業のスーパーかドン・キホーテに向かうのが、時間ロスを防ぐ秘策です。
ローソン・ファミマで代用できるものを探すなら
ローソンやファミマでも状況は同じです。しかし、これらのコンビニには「無印良品」のコーナーがあったり、雑貨が充実していたりしますよね。
すっぽんそのものはなくても、詰まりを解消するために役立つアイテムなら手に入ります。
例えば、「重曹」や「お酢(またはクエン酸)」、そして「45リットルの大きめなゴミ袋」です。
これらがあれば、お湯を使った解消法や、ビニール袋を手に巻き付けて物理的にアプローチする(かなり勇気が要りますが!)方法が試せます。
何もせずに業者を呼んで数万円払うよりは、コンビニで数百円の道具を買って悪あがきしてみる価値は十分にありますよ。
| コンビニ名 | すっぽんの有無 | 代わりに見るべき棚 |
| セブンイレブン | ×(ほぼ無し) | 洗剤・重曹コーナー |
| ローソン | ×(ほぼ無し) | 無印良品・日用雑貨 |
| ファミリーマート | ×(ほぼ無し) | ポリ袋・掃除用具 |
イオンや西友など大型スーパーのキッチン・バス用品売り場
深夜ではなく昼間であれば、イオンや西友、イトーヨーカドーなどの大型スーパーは非常に頼りになります。
特に「生活用品フロア」がある店舗なら、確実に「ラバーカップ(すっぽん)」が売っています。
スーパーの良いところは、主婦層をターゲットにしているため、収納ケース付きの「見た目がマシなもの」が多いこと。
あの剥き出しのゴムカップをトイレに置いておくのは抵抗がありますよね。イオンのプライベートブランドなどでは、シュッとしたデザインのものが安く手に入ります。
私もイオンで見つけたケース付きのすっぽんを愛用していますが、これなら来客があっても恥ずかしくありません。
「機能はしっかり、でも見た目も大事」という欲張りな方には、大型スーパーが一番の選択肢になります。
スーパーで見つけるためのチェックポイント
広い店内をさまようのは時間の無駄です。すっぽんが置かれているのは、キッチン用品ではなく「バス・トイレ用品コーナー」です。
タオルやバスマット、トイレカバーなどが売っているエリアの近くに、ブラシと一緒に並んでいることが多いですね。
また、引っ越しシーズンなどには「新生活応援セット」の近くに置かれていることもあります。
もし見当たらなければ、サービスカウンターで聞くのが一番早いです。
「トイレの詰まりを直すやつ……ラバーカップってありますか?」と聞けば、すぐに案内してくれますよ。
すっぽんが売ってない時の裏ワザ!身近なもので代用する方法
どこのお店も閉まっている、あるいは今すぐどうにかしたい。そんな時のために、すっぽんを使わずにトイレの詰まりを直す攻略法を教えますね。
私が実際に試して効果があったのは、「ペットボトル」を使った方法です。
500mlの空のペットボトルの底をカッターで切り取り、キャップを外します。そのペットボトルを便器の穴に突っ込んで、指で口を塞ぎながら「ガボガボ」と出し入れするんです。
原理はすっぽんと同じ「空気圧」です。これ、意外と強力で、軽い紙の詰まりならこれだけで解決しちゃいます。
「すっぽんを買うお金がもったいない!」という倹約家の方は、まずこれを試してみてください。
ビニール袋を「すっぽん」に変える驚きの方法
ペットボトルすらない場合は、厚手のゴミ袋を2枚重ねにして、手を突っ込んで拳を作ります。
そのまま便器の穴に向かって「グッ、グッ」と押し込むんです。ポイントは、穴の隙間を拳で埋めるようにすること。
これは私の実家の母がやっていた裏ワザですが、正直、感触が伝わってくるので精神的なハードルは高いです(笑)。
でも、背に腹は代えられません。夜中に一人で格闘しているなら、この裏ワザが救世主になるはずです。
終わった後は、袋を裏返して捨てるだけなので、実は後片付けが一番楽だったりします。
- ペットボトル法:底を切って出し入れするだけ。簡単&強力。
- ビニール袋拳法:拳をすっぽんの代わりにする。精神力が必要。
- 針金ハンガー法:ハンガーを伸ばして奥の物を掻き出す。固形物向け。
ネット通販なら最強の「真空式」が格安で手に入る
「今は何とかおさまったけど、また詰まったら怖い……」という方には、ネット通販での事前購入を強くおすすめします。
Amazonや楽天で売っている「真空式パイプクリーナー」は、はっきり言って最強です。
普通のすっぽんが「吸盤」だとしたら、真空式は「注射器」のようなイメージ。レバーを引くだけで、プロの業者も顔負けの吸引力を発揮します。
実店舗では3,000円くらいすることもありますが、ネットなら1,000円台で買えることも。私も自宅に一つ常備していますが、これを持ってからトイレに対する恐怖心がなくなりました。
「二度とあの汚水を顔に浴びたくない……」と心に誓ったあの日から、私の相棒はこの真空式クリーナーです。
Amazonで人気のラバーカップランキング上位は?
ネットで買うなら、口コミをしっかりチェックしましょう。特に注目すべきは「自分の家のトイレのメーカー」で成功した人がいるかどうかです。
TOTO、LIXIL、Panasonic……便器の形はそれぞれ違います。口コミ欄で「アラウーノでも使えました!」といった生の声を探すのが、買い物に失敗しないための完全攻略への道です。
あす楽対応のショップなら、翌日の午前中には届くので、今日一日を代用法で耐えられるなら、ネットで良いものを買うのが一番コスパが良いですよ。
【驚愕の真実】すっぽんを使ってはいけないケースがある?
ここまで「どこで買うか」をお伝えしてきましたが、実はすっぽんを使ってはいけない詰まりがあるのを知っていますか?
これを知らずにシュポシュポしてしまうと、修理代が10万円を超える大惨事になることもあるんです……。
それは、「スマホ」や「おもちゃ」「検温器」などの固形物を落とした時です。
固形物が詰まっているときにすっぽんを使うと、水圧でその物体がさらに奥の配管へ押し込まれてしまいます。
そうなると、便器を取り外しての大がかりな工事が必要になり、私の友人はこれで大泣きしながら8万円払っていました。
トイレットペーパーや便など、水に溶けるもの以外を落とした時は、すっぽんに頼らず、すぐに手を突っ込むか、専門の業者を呼んでくださいね。
固形物を落とした時の正しい対処法
「あ、落とした!」と思った瞬間、反射的に水を流してしまうのが一番ダメなパターンです。
まずは落ち着いて、ビニール手袋をはめるか、なければビニール袋を手に巻いて、手探りで取り出せないか試してください。
見えている場所にあるなら、ピンセットや割り箸で挟んで出すのが正解です。
決して、すっぽんで「奥へ押し込む」ような真似はしないでくださいね。それは解決ではなく、問題の先送りに過ぎません。
トイレ詰まりを未然に防ぐ!プロが教える最強の予防策
すっぽんを探して走り回る苦労は、もう二度としたくないですよね。そのためには、日頃の攻略法としての予防が欠かせません。
まず、トイレットペーパーは一度に大量に流さないこと。当たり前のように聞こえますが、特に「ダブル」のペーパーを使っているお家は要注意です。
シングルの2倍の厚みがあるわけですから、同じ感覚で使うとすぐにキャパオーバーになります。
また、節水のためにタンクの中にペットボトルを入れるのも絶対にNG!
流れる水の勢いが足りなくなると、配管の途中で汚物が止まり、それが蓄積して巨大な壁となってしまいます。
「適切な水の量で、適切な量を流す」、これが最強のメンテナンスなんですよ。
定期的なお湯メンテナンスの裏ワザ
月に一度、40〜50度くらいのお湯を便器にゆっくり流し込むだけでも、配管にこびりついた汚れが取れやすくなります。
(熱湯は便器が割れるので厳禁ですよ!)
これだけで、すっぽんの出番を激減させることができます。私はこの習慣を始めてから、一度もトイレを詰まらせていません。
日々のちょっとした意識が、あなたの平穏な生活を守ってくれるはずです。
トイレのすっぽんに関するよくある疑問Q&A
トイレの詰まりに直面すると、次から次へと不安や疑問が湧いてくるものです。ここでは、私が実際に経験したり、調べ尽くしたりした中で特に重要だと感じたポイントを、一問一答形式で深く掘り下げて解説します。
「こんな時はどうすればいいの?」というあなたの切実な悩みを解決するヒントが必ず見つかるはずです。
Q1:夜中にどうしてもすっぽんが手に入りません。朝まで放置しても大丈夫?
結論から言うと、「水に溶けるもの(トイレットペーパーや便)」が原因であれば、数時間放置することで解消される可能性があります。
紙が水分を吸ってふやけ、自然に崩れて流れることがあるからです。私も以前、夜中に詰まらせて絶望しましたが、蓋を閉めて一晩寝て起きたら、水位が下がってスッと流れたことがありました。
ただし、水位が便器の縁ギリギリまで来ている場合は要注意!
放置している間に何らかの拍子で水が溢れ出すリスクもゼロではありません。止水栓をしっかり閉め、バケツなどで少しずつ水を汲み出してから様子を見るようにしてください。
もし朝になっても改善されないなら、その時は迷わずホームセンターへ走りましょう。
Q2:すっぽんを使っているのに全く手応えがありません。コツはありますか?
これは非常によくある悩みです。多くの人が間違えがちなのが、「押し込む時に力を入れている」という点です。
すっぽんの真髄は「押し」ではなく「引き」にあります。
まず、カップが水にしっかり浸かっている状態で、ゆっくりと便器の穴に押し当てて密着させます。そこから、思い切り「引く」!この引き抜く時の水圧で詰まりを崩すのが正しい使い方です。
スカスカと手応えがない場合は、ゴムカップの中に空気が入ってしまっているか、サイズが合っていない可能性があります。
カップを少し斜めにして中の空気を抜いてから密着させるか、カップを浸すくらいの水位がない場合は、バケツで少し水を足して「水中で操作する」ように意識してみてください。
Q3:100均のすっぽんとホームセンターの1000円以上のもの、何が違うの?
見た目は似ていますが、中身は別物と言っても過言ではありません。
最大の差は「ゴムの厚みと柔軟性」、そして「柄の強度」です。
100均のものはゴムが薄く硬いため、冬場などは便器の曲線に馴染まず、隙間から空気が漏れやすいのが難点です。
一方、1000円を超えるようなメーカー品は、吸盤部分が非常に肉厚で、驚くほどピタッと吸い付きます。
私は100均の柄を折った苦い経験から断言しますが、「一度で確実に直したい」なら、最初からホームセンターで千円以上のものを買うのが、結局一番の節約になります。
Q4:すっぽんを使った後に、便器や床が汚れてしまいました。除菌はどうすればいい?
すっぽん作業の後は、目に見えない汚水が飛散していることが多いです。
まずはトイレ用のお掃除シートで広範囲を拭き取るのが基本ですが、より徹底するなら次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)を薄めたもので除菌するのが最強です。
床だけでなく、壁やドアノブ、そして作業した自分の手足もしっかり洗いましょう。
ちなみに、使用した後のすっぽん本体は、バケツの中で水洗いしてから、天日干しにするか、除菌スプレーを吹きかけてから専用のケースに収納してください。
「汚いからそのまま捨てる」という人もいますが、手入れさえすれば何度でも使える頼もしい相棒ですよ。
Q5:お湯を流すと詰まりが直るって本当ですか?
はい、かなり効果的です。ただし、絶対に熱湯(100度)は流さないでください。
便器は陶器でできているため、急激な温度変化でパカッと割れてしまうことがあります。便器が割れたら交換費用で数十万円が飛んでいきます。
適温は40度〜60度くらいの「お風呂より少し熱いかな」程度のお湯です。
高い位置からお湯を注ぎ入れることで、水圧と熱の両面から詰まりにアプローチできます。
これですっぽんがなくても直るケースは多々ありますが、あくまで「水に溶けるもの」が原因の時に限ります。
| 疑問点 | 回答の要約 | 注意点 |
| 夜中の放置 | 水に溶ける物ならOK | 水位が高すぎる場合は危険 |
| 使い方のコツ | 「引く」時に力を入れる | 空気を抜いて密着させる |
| 価格の差 | ゴムの質と耐久性が違う | 100均は緊急用と割り切る |
| 清掃・除菌 | 塩素系除菌剤がベスト | 壁や床の飛散も忘れずに |
| お湯の温度 | 40〜60度が適正 | 100度の熱湯は便器が割れる |
トイレ詰まりと戦うあなたへ捧げる総括
ここまで読んでくださったあなたは、もう「どこですっぽんを買うべきか」「どうやって使うべきか」を完璧に理解しているはずです。
トイレのトラブルは、誰の身にも起こる不可抗力のようなもの。決してあなたが悪いわけではありません。
大切なのは、パニックにならず、状況に応じた最適な道具を手に入れることです。
近所の100均、深夜のドン・キホーテ、信頼のホームセンター。それぞれの特徴を理解して、最短ルートで解決を目指しましょう。
また、すっぽんが手に入らない時の代用法や、固形物を落とした時の禁忌事項など、今回お伝えした知識は、あなたのこれからの生活を支える大きな盾になります。
「備えあれば憂いなし」。今回無事に解決したら、次は「また詰まっても大丈夫」と言えるように、お家に一つ、信頼できるラバーカップを備えておいてくださいね。
最後に伝えたいこと:業者を呼ぶタイミング
「自分でいろいろ試したけれど、どうしても直らない」そんな時は、無理をせずプロの業者さんに依頼してください。
自分で格闘しすぎて配管を傷つけてしまうと、修理費が高くついてしまいます。
業者の選び方は、「事前に見積もりを提示してくれるか」「地域で長く営業しているか」を基準にしましょう。
広告の「数百円〜」という破格の安さには裏があることも多いので、冷静な判断を心がけてくださいね。
あなたのトイレが、一日も早く元の平和な姿に戻ることを心から願っています!

