【保存版】地巻きワイヤーはどこで売ってる?ダイソーやセリアなどおすすめ5選!
お花のアレンジメントやハンドメイドアクセサリー作りで欠かせない地巻きワイヤーですが、いざ必要になったときに「一体どこで売ってるの?」と困ってしまうことも多いですよね。 最近では趣味でドライフラワーやアーティフィシャルフラワーを楽しむ方が増えており、身近な100円ショップやホームセンターでの需要も非常に高まっています。 しかし、店舗によっては取り扱いがない場合や、欲しい太さ(番手)が在庫切れになっていることも珍しくありません。せっかくお店に足を運んだのに無駄足になってしまうのは避けたいものです。 そこで今回は、地巻きワイヤーの販売店を徹底調査し、ダイソーやセリアなどの100均から、プロ御用達の手芸店、さらには最短で手に入る通販サイトまで詳しくまとめました。 この記事を読めば、あなたが今すぐ欲しい地巻きワイヤーがどこにあるのかが一目で分かります。初心者の方でも選びやすいように、おすすめの5選もあわせてご紹介しますね。
地巻きワイヤーの基本知識と主な種類

地巻きワイヤーとは、鉄線の表面に紙や布を巻き付けたワイヤーのことです。主にフラワーアレンジメントで使用されますが、その使い勝手の良さから工作やインテリア雑貨作りにも活用されています。 通常の裸ワイヤーと違い、表面に加工が施されているため、フローラルテープを巻く際も滑りにくく、茎との馴染みが非常に良いのが特徴です。 また、色展開が豊富なのも地巻きワイヤーの魅力です。定番のグリーンはもちろん、白、茶色、さらにはカラフルなものまであり、作品の雰囲気に合わせて使い分けることができます。
地巻きワイヤーとは?フラワーアレンジメントに欠かせない理由
なぜフラワーアレンジメントにおいて地巻きワイヤーが多用されるのでしょうか。その最大の理由は、「保水性と摩擦力」にあります。 生花を扱う場合、ワイヤーが直接茎に触れることがありますが、紙が巻かれていることで適度な水分を保持しつつ、茎を傷つけにくいというメリットがあります。 また、アーティフィシャルフラワー(造花)の場合、プラスチック製の茎は滑りやすいですが、地巻きワイヤーを使うことでしっかりと固定することが可能です。 「作品がバラバラにならないように補強したい」という時には、この地巻きワイヤーが最強の味方になります。 特に、ブーケやリース作りなど、重さのあるものを固定する際には、地巻きワイヤー特有のグリップ力が欠かせません。プロのフローリストも、用途に応じて複数の色や太さを常にストックしている必須アイテムなのです。
ワイヤーの太さ(番手)と色の選び方
地巻きワイヤーを選ぶ際に最も重要なのが「番手(ばんて)」と呼ばれる太さの単位です。 数字が大きくなるほどワイヤーは細くなり、数字が小さくなるほど太く硬くなります。
| 番手 | 特徴・主な用途 |
| #18〜#20 | かなり太くて硬い。大きなリースや背の高い花の茎の補強に最適。 |
| #22〜#24 | 標準的な太さ。一般的な花のワイヤリングや工作に最も使いやすい。 |
| #26〜#28 | 細くて柔らかい。小さな花びらの固定や、繊細なアクセサリー作りに。 |
| #30 | 極細。ほぼ糸のような感覚で、細かい装飾や束ねる際に使用。 |
このように、何を作るかによって選ぶべき番手は全く異なります。 色については、グリーンは葉や茎に馴染ませたい時、ホワイトはウェディングブーケや白い花、ブラウンはドライフラワーや木の枝に使用するのが一般的です。 「とりあえず一つ持っておきたい」という初心者の方は、グリーンの#24か#26あたりを選んでおけば、多くの場面で対応できるのでおすすめです。 最近はネット通販でもこれらがセットになったパックが販売されており、店舗で探すよりも効率的ですよ。
100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)で地巻きワイヤーは買える?
「まずは安く手に入れたい!」という方にとって、100円ショップは最初のチェックポイントですよね。 結論から言うと、主要な100均(ダイソー・セリア)では地巻きワイヤーを取り扱っていることが多いです。 ただし、工具コーナーではなく、園芸コーナーや手芸(ハンドメイド)コーナーに置かれていることがほとんどですので、探す際は注意してください。
ダイソーの園芸・手芸コーナーを徹底調査
ダイソーでは、主に「園芸用ワイヤー」や「クラフトワイヤー」という名称で地巻きワイヤーが販売されています。 ダイソーの強みは、なんといっても110円(税込)という圧倒的な安さです。少量でパック詰めされているため、「ちょっとだけ使いたい」というニーズにぴったりです。 実際に店舗を調査してみると、グリーンやブラウンの地巻きワイヤーが園芸コーナーに陳列されているのをよく見かけます。 しかし、デメリットとしては「番手の種類が少ない」ことが挙げられます。 特定の細い番手(#28や#30など)が欲しい場合、ダイソーのラインナップでは見つからない可能性が高いです。 また、大型店舗であれば品揃えも豊富ですが、小型店では取り扱い自体がないこともあります。もしダイソーで見つからない場合は、無駄に店舗をハシゴするよりも、Amazonなどの通販でサクッと注文してしまったほうが時間もガソリン代も節約できるので賢い選択と言えるでしょう。
セリアのハンドメイド用品としての地巻きワイヤー
ハンドメイド好きから絶大な支持を得ているセリアでは、ダイソーよりもおしゃれで繊細な資材が並んでいることが多いです。 セリアの場合、地巻きワイヤーは手芸コーナーの「造花・フラワー資材」の近くによく置かれています。 セリアの地巻きワイヤーは、色のバリエーションがダイソーより少し上品な印象を受けることがあります。ホワイトやナチュラルなベージュ系など、インテリアに馴染みやすい色が手に入るのが魅力です。 ただし、セリアもダイソー同様、1パックあたりの本数は少なめです。本格的に大きな作品を作ろうと思うと、何パックも買い足さなければならず、結果的に高くついてしまうこともあります。 「10本程度で十分」という方はセリアが便利ですが、「50本以上使う」という方はホームセンターや通販サイトでのまとめ買いを検討してみてください。 通販サイトなら、100本単位や大巻きタイプが数百円から購入できるので、コスパ重視派の方には断然おすすめです。
ホームセンター(カインズ・コーナン等)の取り扱い状況
本格的なDIYやガーデニング用品が揃うホームセンターは、地巻きワイヤーを探す上で非常に有力なスポットです。 カインズやコーナン、DCM、コメリといった大手チェーンでは、100均よりも専門的で耐久性の高いワイヤーが手に入ります。 特に、庭の支柱の固定や大きなプランターでの装飾を想定した「プロ仕様」のアイテムが充実しているのが特徴です。
園芸資材コーナーで見つける地巻きワイヤー
ホームセンターで地巻きワイヤーを探す場合、まずは「園芸資材」または「造花・クラフト」のコーナーをチェックしましょう。 園芸コーナーでは、主に植物の誘引や支柱の固定用として、太めの番手(#18〜#22など)のグリーンが豊富に在庫されています。これらは外でも使えるように、紙だけでなくビニールコーティングが施されている場合もあります。 一方で、フラワーアレンジメントに適した細いワイヤーは、最近では「ホビーコーナー」や「インテリア用品」の近くにある「フェイクグリーン(造花)売場」で見つかることが多いです。 「どこにあるかわからない」という時は、店員さんに「お花を束ねる時に使う、紙が巻いてあるワイヤーはありますか?」と聞くとスムーズです。 ホームセンターのメリットは、なんといっても実物を手に取って太さを確認できることです。微妙な硬さの違いを指先で確かめられるのは、店舗ならではの良さですね。
大容量パックを安く手に入れるコツ
趣味でたくさんの作品を作る方にとって、100均の少量パックではすぐに使い切ってしまいますよね。 ホームセンターでは、100本入りや、数メートル単位のロール状になった大容量の地巻きワイヤーが販売されています。 1本当たりの単価を計算すると、100均で買うよりも30%〜50%ほど安く済むことが多いため、まとめ買いをするならホームセンターが断然お得です。 また、特におすすめなのが「資材館」を併設している店舗です。ここでは卸売に近い価格で販売されていることもあり、コスパを追求するプロの方も頻繁に利用しています。 ただし、全ての店舗で希望の番手が揃っているわけではありません。「特定の番手が確実に欲しい」「無駄足を踏みたくない」という場合は、在庫がリアルタイムで分かる通販サイトを利用するのが最も確実で賢い方法と言えるでしょう。
手芸専門店(ユザワヤ・オカダヤ)での販売価格と品質
「作品の質にこだわりたい」「百貨店のような仕上がりにしたい」という方には、ユザワヤやオカダヤといった手芸専門店が最適です。 これらの店舗では、フラワーアレンジメント専用の資材として地巻きワイヤーが徹底管理されており、その品質は100均のものとは一線を画します。
プロ仕様の高品質な地巻きワイヤーの特徴
専門店で扱っている地巻きワイヤーは、巻かれている紙の質が非常に高いのが特徴です。 安価なものは、使っている最中に紙が剥がれたり、ワイヤーの先端が飛び出したりすることがありますが、専門店仕様のものは最後まで美しく使うことができます。 また、色の発色が非常に良く、特に「白」や「茶色」のバリエーションが豊富です。アンティーク風のドライフラワー作品を作りたい時など、絶妙な色合いのブラウンが必要な場面では、専門店の品揃えが頼りになります。
| 購入先 | 品質の傾向 | おすすめの人 |
| 100円ショップ | 普通(たまに剥がれる) | 初心者、少量の練習用 |
| ホームセンター | 良好(丈夫で実用的) | コスパ重視、大型作品用 |
| 手芸専門店 | 最高(色が綺麗で丈夫) | 販売用作品、ギフト制作 |
販売目的で作品を作るなら、資材のクオリティが作品全体の評価に直結します。そのため、プロの作家さんは、信頼できる専門ブランドのワイヤーを指定して購入することが多いのです。
会員割引を利用してお得に購入する方法
ユザワヤなどの専門店は、一見すると定価で高く感じるかもしれませんが、「会員カード」を活用することで、非常にお得に購入できます。 会員になると常に10%〜20%オフになったり、定期的に送られてくる40%オフクーポンなどを使えば、100均並みの価格でプロ用資材を揃えることが可能です。 ただし、こういった専門店は都市部に集中しているため、地方にお住まいの方にとっては交通費の方が高くついてしまうという懸念もあります。 そんな時こそ、楽天やYahoo!ショッピング内の専門店ショップを活用してください。 店舗と同じ会員価格に近い値段で販売されていることも多く、重い荷物(大量のワイヤーは意外と重いです!)を自宅まで届けてくれるので、通販を賢く使い分けるのが一番の近道です。
東急ハンズやロフトで地巻きワイヤーは売ってる?
バラエティショップとして人気の東急ハンズ(ハンズ)やロフトですが、こちらでも地巻きワイヤーの取り扱いはあります。 特にハンズのクラフトコーナー(DIYコーナー)は非常に充実しており、手芸店に負けないほどのラインナップを誇る店舗もあります。 ハンズのメリットは、「他の珍しい資材と一緒に買えること」です。例えば、特殊な接着剤や、なかなか売っていないデザインのフラワーテープなど、こだわりの資材を一度に揃えることができます。 一方で、ロフトについては、店舗によって品揃えの偏りが大きく、大型店でない限りは地巻きワイヤーを置いていることは稀です。 「おしゃれな資材を少しずつ集めたい」という時にはハンズを覗いてみる価値がありますが、目的がワイヤーだけであれば、やはり餅は餅屋、手芸専門店やネット通販の方が確実です。 最近では「通販がコスパ最強」という流れが定着しており、ハンズなどの実店舗に行く前にAmazonで価格を確認してから判断するのがスマートな買い方と言えるでしょう。
結局どこが一番安い?店舗別の価格比較表
ここまで様々な店舗を紹介してきましたが、「結局どこで買うのが一番安いの?」と迷ってしまいますよね。 そこで、一般的な地巻きワイヤー(#26・グリーン)の価格目安を比較表にまとめました。
| 購入場所 | 1本当たりの価格 | メリット | デメリット |
| ダイソー・セリア | 約5円〜7円 | 近くてすぐ買える | 番手が少ない、品質にムラ |
| ホームセンター | 約3円〜5円 | 実物が見れる、種類豊富 | 場所によって在庫なし |
| Amazon・楽天 | 約2円〜4円 | 最安値、種類が最大級 | 送料がかかる場合がある |
表を見ると分かる通り、まとめ買いをするなら通販(Amazonや楽天)が圧倒的にコスパが良いです。 通販なら100本入りだけでなく、500本、1000本といったバルク販売も行われており、1本1円台までコストを下げることも可能です。 「送料が気になる」という方も、他のハンドメイド資材と一緒に注文したり、送料無料のショップを選んだりすれば、実店舗に行く時間と手間を考えれば十分すぎるほどお得になりますよ。
地巻きワイヤーを買うなら通販サイトがコスパ最強な理由
地巻きワイヤーをどこで買うか迷っているなら、結論として「ネット通販」が最もおすすめです。 実店舗を何軒も回って在庫を探す手間が省けるだけでなく、価格面でも店舗より安く設定されていることが多いからです。 特に、大量に消費するフラワー資材は、重さや嵩(かさ)があるため、自宅まで配送してくれるサービスは非常に助かります。
Amazonや楽天ならまとめ買いで送料も無料に
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手通販サイトでは、地巻きワイヤーの取り扱い数が店舗とは比較にならないほど膨大です。 単体では送料がかかる場合もありますが、「2,000円以上の購入で送料無料」や「まとめ買い割引」を適用すれば、100均よりもずっと安く購入できます。 例えば、Amazonプライム会員であれば、1袋からでも送料無料で翌日に届く商品も多く、急な制作依頼が入った際にも安心です。 また、楽天やYahoo!ショッピングではポイント還元率が高いため、実質的な購入価格をさらに抑えることが可能です。イベント時期(お買い物マラソンや超PayPay祭など)を狙えば、驚くほどの安さでプロ用資材をストックできます。
欲しい番手や色が確実に見つかるメリット
店舗でありがちなのが、「#26のグリーンが欲しかったのに#24しかない」といった番手のズレです。 通販サイトであれば、#18から#30までの全ての番手が揃っているため、作品の繊細さに合わせたベストな選択ができます。 色についても、基本の3色だけでなく、パステルカラーやゴールドなどの特殊な色も簡単に見つけられるのが強みです。 「この花にはこの太さのこの色!」とこだわりたいクリエイターの方にとって、在庫切れの心配がない通販サイトはまさに最強の味方と言えます。
メルカリやラクマで中古・新古品を探す際の注意点
フリマアプリのメルカリやラクマでも、地巻きワイヤーが頻繁に出品されています。 これらは、結婚式でブーケを手作りした方が「使い切れなかった分」を安く譲り出しているケースが多く、新品同様のものが破格の値段で手に入るチャンスです。
ただし、購入時には以下の点に注意してください。
- 本数が正確に記載されているか: 「残り半分」といった曖昧な表現には注意が必要です。
- 保管状態: 地巻きワイヤーの芯は鉄ですので、湿気が多い場所に保管されているとサビが出ている場合があります。
- 番手の確認: パッケージがない状態で出品されていることも多いため、確実に欲しい太さかどうか質問してから購入しましょう。
「サビが心配」「すぐに使いたい」という方は、やはりAmazonなどの正規販売店から新品を購入するのが最も無難で確実です。 中古品はあくまで「運良く安く見つかればラッキー」という程度に考えておくのが、制作活動をスムーズに進めるコツです。
地巻きワイヤーの代用品として使えるアイテム3選
「今すぐ作業したいのに、地巻きワイヤーを切らしてしまった!」という時に役立つ、身近な代用品を3つ紹介します。
- 裸ワイヤー + フローラルテープ: 鉄線だけのワイヤーに、自分でフローラルテープを巻き付ければ、地巻きワイヤーとほぼ同じ機能を持たせることができます。
- ビニールタイ(ラッピングタイ): お菓子の袋を留める針金です。色が豊富で、短めの作品であれば十分に代用可能です。
- 園芸用ビニールワイヤー: 少し太くなりますが、植物を支柱に固定するタイプであれば、茎の補強として代用できます。
ただし、これらはあくまで「緊急用」です。 特にフローラルテープを自分で巻くのは非常に手間がかかり、仕上がりも太くなりがちです。やはり最初から紙が綺麗に巻かれている地巻きワイヤーを使用した方が、作品のクオリティは格段に上がります。 常に予備を通販で多めに買っておくことが、ストレスなくハンドメイドを楽しむ秘訣ですね。
フラワーアレンジメント以外での便利な活用術
地巻きワイヤーは、お花以外にも驚くほど多くの使い道があります。 例えば、インテリア雑貨の制作です。ワイヤーを曲げて「ワイヤークラフト」を作る際、紙が巻かれていることでペンキのノリが良く、好きな色に着色することができます。 また、「コードの整理」にも地巻きワイヤーは非常に便利です。 パソコンや家電のケーブルを束ねる際、金属が露出していない地巻きワイヤーなら、家具を傷つける心配がなく、見た目もナチュラルにまとめることができます。 他にも、ミニチュアフードの芯材や、マスクの鼻部分のワイヤー(ノーズワイヤー)の自作に使っている方も増えています。一つ持っておくだけで、家中の「ちょっと留めたい」「形を作りたい」という悩みを一気に解決してくれます。




