【保存版】PS4外付けHDDが売ってる場所5選!おすすめの選び方と安く買うコツ
PS4のストレージ容量が足りなくて、新しいゲームをダウンロードできない…そんな悩みを抱えていませんか?
最近のゲームソフトは1本あたりのデータ容量が非常に大きいため、標準の500GBや1TBではあっという間に限界が来てしまいます。そこで便利なのが外付けHDD(ハードディスク)です。
しかし、いざ買おうと思っても「PS4に対応しているのはどれ?」「どこで買えば一番安いの?」と迷ってしまう方も多いはず。
この記事では、PS4用外付けHDDが売ってる場所を徹底調査し、厳選した5つの販売店や失敗しない選び方を詳しく解説します。この記事を読めば、あなたのPS4ライフがより快適になること間違いなしです!
・家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ・ヤマダ電機)での在庫状況
・ドン・キホーテやゲオでPS4外付けHDDは売ってる?
・コンビニやホームセンターで外付けHDDは手に入る?
・中古のPS4外付けHDDを買うならどこがおすすめ?
- PS4外付けHDDはどこで買える?主な販売店5選
- 家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ・ヤマダ電機)での在庫状況
- ドン・キホーテやゲオでPS4外付けHDDは売ってる?
- コンビニやホームセンターで外付けHDDは手に入る?
- 中古のPS4外付けHDDを買うならどこがおすすめ?
- PS4外付けHDDを最安値で買うならAmazon・楽天・Yahoo!がおすすめ
- 失敗しないPS4用外付けHDDの選び方とスペック条件
- PS4とPS4 Proで外付けHDDの選び方に違いはある?
- バッファロー(BUFFALO)のPS4対応モデルが選ばれる理由
- アイ・オー・データ(I-O DATA)製品の特徴とメリット
- 海外メーカー(WD・Seagate)の外付けHDDはどう?
- PS4で外付けHDDを拡張ストレージとして設定する方法
- PS4外付けHDDが認識されない時のチェックリスト
- PS4用外付けHDDによくある質問(Q&A)
- PS4の容量不足を解消して快適なゲームライフを!
PS4外付けHDDはどこで買える?主な販売店5選

PS4対応HDDの主な購入ルート一覧
PS4の外付けHDDを購入する場合、実店舗とオンラインショップの大きく分けて2つのルートがあります。
実店舗であれば、買ったその日に持ち帰ってすぐに設定できるというメリットがありますが、一方で店舗ごとに在庫状況が異なり、欲しい容量やスペックのものが置いていないことも珍しくありません。
特に最近では、PS4自体が旧世代機となりつつあるため、店頭のコーナーが縮小されている傾向にあります。
まずは、確実に手に入る可能性が高い主な販売店をリストアップしましたので、参考にしてください。
| 販売店カテゴリ | 店舗例 | 特徴 |
| 家電量販店 | ヨドバシ、ビック、ヤマダ等 | 品揃えが豊富で店員に相談できる |
| ゲーム専門店 | ゲオ(GEO)、TSUTAYA等 | 中古品を含めて安く買える場合がある |
| ディスカウントストア | ドン・キホーテ | 深夜でも買えるが種類は限られる |
| パソコン専門店 | ドスパラ、パソコン工房等 | 高スペック・低価格なものが見つかる |
| オンライン通販 | Amazon、楽天、ヤフーショッピング | 圧倒的に安く、種類も最多 |
急ぎなら実店舗、コスパ重視なら通販が基本
「今すぐこのゲームを遊びたいから、今日中にHDDが欲しい!」という方は、お近くの家電量販店やゲオに向かうのが最善の選択肢です。
しかし、少しでも費用を抑えて、容量の大きなものを手に入れたいのであれば、通販サイト一択と言っても過言ではありません。
実店舗では人件費や店舗の維持費が上乗せされているため、同じメーカーの同じモデルであっても、通販サイトの方が数千円単位で安いことが一般的です。
特にAmazonのタイムセールや楽天のポイント還元を利用すれば、店舗で買うのがもったいないと感じるほどの価格差が出ます。
家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ・ヤマダ電機)での在庫状況
大手家電量販店の品揃えと価格帯
ヨドバシカメラやビックカメラといった大手家電量販店は、外付けHDDの在庫が最も安定している場所の一つです。
パソコン周辺機器コーナーへ行けば、バッファロー(BUFFALO)やアイ・オー・データ(I-O DATA)、エレコム(ELECOM)といった国内主要メーカーの製品がズラリと並んでいます。
価格帯としては、2TBのモデルで大体8,000円〜12,000円程度、4TBであれば13,000円〜18,000円程度が相場となっています。
ポイント還元(通常10%)があるため、実質的な価格はもう少し下がりますが、それでもAmazonなどのネット最安値に比べると、やや割高な印象を受けることが多いでしょう。
店員さんに「PS4対応」を確認できる安心感
家電量販店で買う最大のメリットは、知識のある店員さんに直接相談ができる点です。
「自分の持っているPS4で本当に動くのか不安」「設定方法が難しそう」という初心者の方にとって、プロのアドバイスを受けられるのは大きな安心材料になります。
特にPS4では、USB 3.0以上であること、容量が250GB以上8TB以下であることなど、いくつかの技術的な要件があります。
パッケージに「PS4動作確認済み」と記載されている商品を選べば間違いありませんが、そうでない場合も店員さんに聞けば適合性を調べてくれます。
ただし、店員さんに勧められるがままに高いモデルを買わされないよう、事前に自分が必要な容量を決めておくことが大切です。
ドン・キホーテやゲオでPS4外付けHDDは売ってる?
ドン・キホーテでの取り扱いと注意点
深夜まで営業しているドン・キホーテは、夜中に急にストレージが足りなくなった時の強い味方です。
家電コーナーには、外付けHDDやポータブルSSDが置かれていることが多く、特に「情熱価格」ブランドの製品や、バッファローの安価なモデルが販売されています。
ドンキのメリットは、なんといってもその営業時間と、時折見かける「驚安価格」のスポット商品です。
ただし、パソコン周辺機器の品揃えは店舗によってかなり差があり、郊外の大型店舗ならまだしも、都市部の狭い店舗では置いていないこともあります。
また、PS4に特化した案内は少ないため、自分でスペック(USB 3.0以上など)をしっかり確認して購入する必要があります。
ゲオ(GEO)は中古品やゲーム用モデルが狙い目
ゲームソフトの販売・買取で有名なゲオでは、新品だけでなく中古の外付けHDDが売られていることがあります。
中古品であれば、新品の定価よりも3割〜5割ほど安く手に入ることもあり、とにかく安さ重視で探している人には穴場的なスポットです。
また、ゲオでは「ゲーム用」としてパッケージされた周辺機器も多く扱っており、PS4への接続を前提としたモデルが見つけやすいという利点もあります。
ただし、HDDは消耗品であるという性質上、中古品は動作寿命が短くなっているリスクがあることを忘れてはいけません。
大切なセーブデータや、再ダウンロードに時間がかかる大容量ソフトを保存するのであれば、できれば新品、あるいは保証のしっかりしたショップでの購入をおすすめします。
コンビニやホームセンターで外付けHDDは手に入る?
コンビニでHDDを見つけるのは至難の業
残念ながら、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンといった主要なコンビニエンスストアで外付けHDDが売られているケースは極めて稀です。
コンビニで扱っているデジタル関連商品は、スマホの充電ケーブル、モバイルバッテリー、USBメモリ、SDカードなどが中心です。
HDDのような比較的高単価で、かつ需要が限られる周辺機器は、在庫リスクが高いため置かれていないのが一般的です。
もし「今すぐ必要」でコンビニを駆け回っても、徒労に終わる可能性が高いので、最初から家電量販店や24時間営業のディスカウントストアを探すほうが効率的です。
ホームセンターのPCコーナーもチェック
意外と知られていないのが、カインズ、コーナン、DCMといった大型ホームセンターの存在です。
最近のホームセンターは家電製品の取り扱いを強化しており、パソコン周辺機器コーナーに外付けHDDが置かれていることがあります。
家電量販店ほどの品揃えはありませんが、チラシの目玉商品として国内メーカー品が安売りされていることもあります。
普段の買い物のついでに覗いてみると、思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれません。
ただし、やはり「PS4で使えるか」という専門的な質問に答えられるスタッフが常駐しているとは限らないため、自力でスペック判断ができる人向けと言えます。
中古のPS4外付けHDDを買うならどこがおすすめ?
ブックオフやハードオフでの掘り出し物探し
中古のPC周辺機器を専門に扱う「ハードオフ」や、中古ホビーに強い「ブックオフプラス」などは、中古HDDを探すのに最適な場所です。
ここでは個人から買い取った様々なモデルが並んでおり、中には未使用に近い美品が格安で売られていることもあります。
価格設定は店舗の在庫状況に左右されるため、運が良ければ数千円で1TB以上の容量を確保できるでしょう。
ただし、中古品は前の持ち主がどのように扱っていたかが不明です。落下による衝撃や、過度な通電による劣化がある可能性は否定できません。
「壊れてもいいから、とりあえず一時的に容量を増やしたい」という割り切った使い方であれば良い選択肢となります。
メルカリやヤフオクなどのフリマアプリの活用
個人間取引であるメルカリやヤフオクも、安く買うための手段の一つです。
「PS4を売ったからHDDも不要になった」という出品者が多く、周辺機器がセットで安く出されていることが多々あります。
しかし、HDDは精密機器であり、輸送中の衝撃対策が不十分だと、手元に届いた時点で壊れているというトラブルも少なくありません。
また、寿命(S.M.A.R.T.情報など)がわからないまま購入するのは大きなリスクです。
よほど信頼できる出品者であるか、価格が圧倒的に安い場合を除き、基本的にはAmazonなどの正規ルートで新品を購入するほうが、結果としてコスパ(費用対効果)は高くなります。
PS4外付けHDDを最安値で買うならAmazon・楽天・Yahoo!がおすすめ
通販サイトが実店舗よりも圧倒的に安い理由
PS4の外付けHDDを探す際、最も賢い選択肢となるのがオンライン通販サイトの利用です。
なぜ実店舗よりも通販サイトの方が安いのか、その理由は明確です。
通販サイトは大規模な物流センターで在庫を一括管理しており、実店舗のように一等地でのテナント料や、接客のための膨大な人件費がかかりません。
その削減されたコストが、直接的に販売価格の安さとして還元されているのです。
また、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングといったプラットフォーム内では、常に複数のショップが価格競争を行っています。
「1円でも安くして1番上に表示させたい」というショップ同士の競争が、消費者にとって非常に有利な価格環境を作り出しているのです。
Amazonのタイムセールとクーポン活用術
特におすすめなのがAmazonです。Amazonでは定期的に「タイムセール祭り」や「プライムデー」を開催しており、PS4対応の外付けHDDが数千円単位で値引きされることが多々あります。
セール期間外であっても、商品ページに数%から数百円の「割引クーポン」が設定されていることがあり、チェックを欠かさないようにしましょう。
また、Amazonブランド(Amazon Basics)や、特定メーカーのAmazon限定モデルなどは、パッケージを簡素化することでさらなる低価格を実現しています。
中身は信頼性の高い有名メーカー製でありながら、実店舗の価格とは比較にならないほどのコスパを誇ります。
「明日届く」という配送スピードも、早くゲームを遊びたいプレイヤーにとっては大きなメリットです。
楽天市場とYahoo!ショッピングのポイント還元率
楽天市場やYahoo!ショッピングで購入する場合は、表記されている「価格」だけでなく「獲得ポイント」に注目してください。
楽天であれば「お買い物マラソン」や「0と5のつく日」、Yahoo!であれば「PayPay祭」などのイベント時に購入することで、20%以上のポイント還元を受けることも可能です。
例えば10,000円のHDDを購入して2,000ポイント戻ってくれば、実質8,000円で購入できたことになります。
このように、通販がコスパ最強でおすすめという流れは、現代の賢いゲーマーにとってはもはや常識と言えるでしょう。
迷っている時間があるなら、まずは通販サイトのランキングをチェックして、リアルタイムの最安値を確認してみることをおすすめします。
失敗しないPS4用外付けHDDの選び方とスペック条件
USB規格は「USB 3.0以上」が絶対条件
PS4で外付けHDDを「拡張ストレージ」として認識させるためには、絶対に譲れないスペック条件があります。
まず第一に、USB 3.0(またはUSB 3.1 Gen1 / USB 3.2 Gen1)以上の規格に対応している必要があります。
古いHDDや、安価すぎる海外製の怪しい製品の中には、まだUSB 2.0規格のものが混ざっていることがありますが、これではPS4の拡張ストレージとして使用できません。
USB 3.0はデータ転送速度が格段に速いため、ゲームのロード時間を短縮するためにも不可欠な規格です。
購入前に、製品仕様のインターフェース欄に「USB 3.0」以上の記載があることを必ず確認してください。
対応している容量は「250GB以上、8TB以下」
次に注意すべきは、HDDの容量です。PS4が拡張ストレージとして受け付ける容量は、250GB以上8TB以下と決まっています。
「大は小を兼ねる」と言いますが、10TBなどの超大容量モデルを買ってもPS4では認識されませんので注意しましょう。
一般的に最もコスパが良いとされているのは、2TB(テラバイト)から4TBのモデルです。
2TBあれば、最近の大型タイトル(1本50GB〜100GB程度)を20〜30本は余裕を持って保存しておくことができます。
逆に250GB程度の小さな容量だと、数本入れただけでまた容量不足に悩まされることになるため、最低でも1TB以上のモデルを選ぶのが定石です。
据え置き型(ACアダプタ)かポータブル型か
外付けHDDには、コンセントから電源を取る「据え置き型」と、USBケーブル1本で動作する「ポータブル型」の2種類があります。
据え置き型は、大容量モデルが多く、動作が安定している傾向にありますが、サイズが大きく設置場所を選びます。
一方のポータブル型は、非常にコンパクトで持ち運びも可能ですが、USBポートからの電力供給だけで動くため、電圧不足になると認識が不安定になるという稀なケースもあります。
PS4で使用する場合、基本的にはポータブル型のほうが場所を取らず、配線もスッキリするため人気が高いです。
ただし、長期的な耐久性や放熱性を重視するのであれば、冷却ファンを搭載した据え置き型に軍配が上がります。
| タイプ | メリット | デメリット |
| ポータブル型 | コンパクト、電源不要、静音 | 最大容量が少なめ(5TB程度まで) |
| 据え置き型 | 大容量、高速、耐久性重視 | 場所を取る、ACアダプタが必要 |
PS4とPS4 Proで外付けHDDの選び方に違いはある?
基本スペックは同じだが転送速度に差が出る
標準のPS4(初期型・スリム)と、上位モデルであるPS4 Proでは、外付けHDDの使用条件自体は変わりません。
どちらのモデルでも、先ほど説明した「USB 3.0以上」「250GB〜8TB」の条件を満たしていれば問題なく動作します。
ただし、データの読み書き速度に関しては、PS4 Proの方が恩恵を受けやすい構造になっています。
PS4 ProはUSBポートの規格自体が新しく、より高速なデータ転送をサポートしているため、高回転のHDDやSSDを接続した際、標準モデルよりもロード時間の短縮を実感しやすくなります。
背面USBポートの活用で見た目を美しく
PS4 Proユーザーならではのメリットとして、本体背面にもUSBポートがあるという点が挙げられます。
標準のPS4は前面にしかポートがないため、外付けHDDを繋ぐと常にケーブルが手前に飛び出している状態になりますが、Proであれば背面に隠すことができます。
インテリアを損なわずにストレージを拡張したいProユーザーは、ぜひ背面の「USB 3.1ポート」を活用しましょう。
また、前面のポートはコントローラーの充電やVRユニットの接続用に空けておけるため、利便性も非常に高まります。
SSD化という選択肢も検討すべきか
「とにかくロード時間を短縮したい」と考えているなら、HDDではなく外付けSSDという選択肢も浮上します。
特にPS4 Proの場合、外付けSSDの速度を活かしきれるため、モンスターハンターワールドやオープンワールド系のゲームなどの長いロード時間が驚くほど短縮されます。
ただし、SSDはHDDに比べて「容量あたりの単価」が非常に高いという欠点があります。
同じ予算であれば、HDDなら4TB買えるところが、SSDだと1TBしか買えない…といったことも珍しくありません。
「多くのゲームを保存したいならHDD」、「特定のゲームを快適に遊びたいならSSD」という使い分けが重要です。
バッファロー(BUFFALO)のPS4対応モデルが選ばれる理由
国内シェアNo.1の信頼性とサポート体制
PS4用の外付けHDDとして、最も多く選ばれているメーカーの一つがバッファローです。
家電量販店の店頭でも、Amazonのランキングでも常に上位を独占している理由は、やはり圧倒的な「日本国内での安心感」にあります。
バッファロー製品は、多くのモデルで「PS4動作確認済み」を明記しており、公式サイトには接続マニュアルも完備されています。
万が一、初期不良があった場合や設定がうまくいかない場合でも、日本語による充実したサポートを受けられるのは大きな強みです。
海外メーカーの格安品は、サポートが英語のみであったり、対応が遅かったりすることも多いため、初心者はバッファローを選んでおけばまず失敗しません。
独自の「みまもり合図」で故障を予測
バッファロー製品の優れた機能の一つに、HDDの健康状態をチェックするサービスがあります。
これは、HDDの劣化具合をソフトが診断し、故障する前にLEDの点灯や通知で知らせてくれるというものです。
HDDは突然死することが多い機器ですが、故障の予兆を事前に知ることができれば、大切なセーブデータやキャプチャ画像を失う前にバックアップを取ることができます。
大切なゲームの進行状況を守るという意味でも、この「みまもり」機能はゲーマーにとって非常に価値のあるシステムと言えるでしょう。
特にポータブルHDDは衝撃に弱いため、こうしたバックアップ体制が整ったメーカー品を選ぶメリットは大きいです。
デザインの多様性と静音設計
バッファローの外付けHDDは、デザイン性にも優れています。PS4本体の質感に合わせたマットなブラックカラーや、スタイリッシュなデザインが多く、テレビの横に置いても違和感がありません。
また、静音設計にも力を入れており、ゲーム中にHDDの駆動音(カリカリという音)が気にならないよう配慮されています。
ファンレス設計のモデルを選べば、深夜の静かな部屋でプレイしていても、ファンの音が耳障りになることはありません。
性能だけでなく、プレイ環境の快適さまで考えられているのが、バッファロー製品が長く支持されている理由なのです。
アイ・オー・データ(I-O DATA)製品の特徴とメリット
「カクうす」シリーズに代表される超薄型設計
バッファローと並び、国内PC周辺機器の二大巨頭とされるのがアイ・オー・データです。
アイ・オー・データの特徴は、なんといってもポータブルHDDの「薄さ」と「軽さ」にあります。
代表的な「カクうす」シリーズは、ポケットに入るほどのコンパクトサイズながら、PS4の膨大なゲームデータを保存する能力を持っています。
PS4本体の上にちょこんと乗せておけるサイズ感は、設置スペースに限りがあるユーザーにとって非常に魅力的です。
また、アルミボディを採用したモデルもあり、高級感と放熱性を両立させている点も評価が高いポイントです。
独自の「高速転送ソフト」などの付加価値
アイ・オー・データ製品には、Windows用ではありますが、データの転送を高速化する独自のソフトウェアが付属していることが多いです。
PS4で使用する場合にはこれらのソフトは直接使いませんが、将来的にPC用として転用することを考えたとき、非常に便利な機能となります。
また、アイ・オー・データも「PS4 / PS4 Pro 動作確認済み」の商品を多数ラインナップしており、初心者向けの接続ガイドも親切です。
Amazonなどではアイ・オー・データ製のHDDが定期的にタイムセール対象となっており、バッファローよりも安く買えるタイミングがあるため、両メーカーを比較して選ぶのが賢明です。
堅牢な耐衝撃モデルの存在
「外付けHDDは壊れやすそうで怖い」という方に向けて、アイ・オー・データでは耐衝撃性能を高めたタフなモデルも用意されています。
万が一、机から落としてしまったり、何かにぶつけてしまったりしても、中のディスクをガードする構造になっているため、データ損失のリスクを最小限に抑えられます。
特にお子様がいる家庭や、PS4の持ち運びが多い方(友人宅で遊ぶなど)にとっては、こうした堅牢なモデルは非常に心強い存在となるはずです。
安さだけでなく、自分の利用環境に合わせたスペックを選べる幅の広さがアイ・オー・データの強みと言えます。
海外メーカー(WD・Seagate)の外付けHDDはどう?
世界最大手のウェスタンデジタル(WD)
家電量販店で見かけることは少なくなりましたが、Amazonなどの通販サイトで絶大な支持を得ているのが、世界シェアトップクラスのウェスタンデジタル(WD)です。
WDのHDDは、中のディスク自体も自社で製造しているため、信頼性の高さは折り紙付きです。
特にゲーミング向けブランド「WD_BLACK」シリーズは、PS4やPS5などのゲーム機に最適化された設計になっており、デザインも軍用機器のような無骨なかっこよさがあります。
価格面でも、大規模生産のメリットを活かして、国内メーカー品よりも大容量モデルが割安で売られていることが多く、4TB以上の超大容量を狙うならWDが有力な候補になります。
薄さとスピードのシーゲイト(Seagate)
もう一つの世界的大手がシーゲイトです。シーゲイトは、PS4公式ライセンス商品のHDD(Game Drive for PS4)を販売している唯一のメーカーでもあります。
公式ライセンス品は、PS4のロゴが入っており、システムソフトウェアとの親和性が非常に高いのが特徴です。
「公式の安心感が欲しい」というユーザーにとっては、これ以上ない選択肢となるでしょう。
また、シーゲイトのHDDは他社に比べて非常に薄型であるモデルが多く、デザイン性も洗練されています。
WD同様に、通販サイトでは非常に強力な価格競争力を持っており、コストパフォーマンスという点では国内メーカーを凌駕することも珍しくありません。
海外メーカー品を買う際の注意点
魅力的な海外メーカー品ですが、一つだけ注意したいのが「保証の受けやすさ」です。
Amazonなどで購入した際、日本国内の正規代理店を通している製品(代理店保証付き)であれば問題ありませんが、並行輸入品などはメーカー保証が受けにくい場合があります。
購入時には必ず「国内正規代理店品」という表記があるか確認しましょう。
とはいえ、最近ではWDやシーゲイトも日本国内にサポート拠点を置いており、以前ほどハードルは高くありません。
「とにかく安くて性能の良いものを!」というこだわり派のゲーマーには、これら海外大手メーカーの製品は通販で買うべき筆頭候補です。
PS4で外付けHDDを拡張ストレージとして設定する方法
初めての接続からフォーマットまでの流れ
外付けHDDを購入したら、まずはPS4本体のUSBポートに接続します。このとき、USBハブなどを介さず、必ず本体のUSBポートに直接差し込むようにしてください。
接続すると、画面上にメッセージが表示されることがありますが、基本的には「設定」メニューから手動でフォーマット(初期化)を行う必要があります。
手順は非常に簡単です。まずPS4のホーム画面から「設定」>「周辺機器」>「USBストレージ機器」の順に進みます。
接続したHDDの名前が表示されているはずですので、それを選択し、「拡張ストレージとして本体ストレージをフォーマットする」を選んでください。
フォーマットが完了すると、そのHDDはPS4専用の保存場所として認識され、以降インストールするゲームデータは自動的に外付けHDD側へ保存されるようになります。
データの移動方法:本体から外付けHDDへ
「すでに本体ストレージがいっぱいで、今あるゲームを外付けHDDに移したい」という場合も、簡単な操作で移動が可能です。
「設定」>「ストレージ」>「本体ストレージ」を選択し、「アプリケーション」を選びます。
ここでOPTIONSボタンを押し、「拡張ストレージへ移動する」を選択。移動したいゲームにチェックを入れて「移動」を押せば、データの引っ越しが始まります。
大容量のゲームだと数十分かかることもありますが、放置しておけば完了します。
移動中、絶対にPS4の電源を切ったり、USBケーブルを抜いたりしないよう注意してください。データが破損する恐れがあります。
外付けHDDを安全に取り外すための注意点
PS4の外付けHDDは、PCのUSBメモリのようにいきなり引き抜いてはいけません。
PS4が起動している間に抜いてしまうと、ファイルシステムが破壊され、次に接続したときに「修復が必要です」という警告が出たり、最悪の場合は全データが消えてしまったりすることがあります。
物理的に抜く前には、必ずPSボタンを長押ししてクイックメニューを出し、「サウンドと周辺機器」から「拡張ストレージの使用を停止する」を選択してください。
画面に「停止しました」という案内が出てから抜くのが、HDDを長持ちさせるための鉄則です。
また、PS4を完全にシャットダウン(電源オフ)している状態であれば、そのまま抜いても問題ありません。
PS4外付けHDDが認識されない時のチェックリスト
USBポートの接続不良や差し込み不足
HDDを繋いでも反応しない場合、最も多い原因は単純な「接触不良」です。
一度ケーブルを抜き、奥までしっかりと差し込み直してみてください。また、前面に2つあるポートの、もう片方に差し替えることで認識されることもあります。
特にポータブルHDDの場合、ケーブルの品質によって電力供給が不安定になることがあるため、製品に付属していた純正のUSBケーブルを使用することが推奨されます。
もし別のUSB 3.0ケーブルを持っているのであれば、ケーブル自体を交換して試してみるのも有効な手段です。
USBハブを経由しているのが原因かも
PS4の前面ポートが足りないからといって、USBハブを介して外付けHDDを接続するのはNGです。
ソニーの公式仕様でも、拡張ストレージは本体のポートに直接接続することが求められています。
ハブを経由すると、電力不足に陥ったり、転送速度が低下したりして、システムが「正規の拡張ストレージ」として認識してくれません。
コントローラーの充電やキーボードなどはハブを使っても構いませんが、HDDだけは必ず特等席である本体ポートを占有させてあげてください。
HDDのフォーマット形式が異なっている
PCで使っていたHDDを再利用する場合、PC用のフォーマット(NTFSやexFATなど)になっていると、PS4の拡張ストレージメニューに現れないことがあります。
この場合は、前述した「設定」メニューの「USBストレージ機器」一覧に、機器名自体は出ているはずです。
そこで機器を選択し、改めてPS4専用形式にフォーマットし直すことで解決します。
一度フォーマットすると、中に入っていたPC用のデータはすべて消去されますので、必要なデータが入っていないか事前に確認しておくことが大切です。
PS4用外付けHDDによくある質問(Q&A)
外付けHDDに保存したゲームのロード時間は遅くなる?
結論から言うと、内蔵HDDとほぼ変わらないか、モデルによってはむしろ速くなることもあります。
PS4の内蔵ストレージもHDD(SATA接続)であり、外付けHDD(USB 3.0接続)の転送速度と大きな差がないためです。
もしロード時間を劇的に速くしたいのであれば、HDDではなく外付けSSDを選ぶ必要がありますが、容量不足の解消が目的であれば、外付けHDDでも全くストレスなくプレイ可能です。
セーブデータも外付けHDDに保存されるの?
ここが注意点ですが、PS4の仕様上、セーブデータは常に本体の内蔵ストレージに保存されます。
拡張ストレージ(外付けHDD)に保存されるのは、あくまでゲームの「アプリケーションデータ(プログラム)」と「追加コンテンツ(DLC)」、および「アップデートデータ」のみです。
そのため、もし外付けHDDが壊れてしまっても、ゲーム本体を再ダウンロードすれば、本体に残っているセーブデータを使って続きから遊ぶことができます。
ただし、スクリーンショットやビデオクリップの保存先は設定で変更できるため、これらを外付けHDDに逃がして本体容量を空けることも可能です。
複数の外付けHDDを同時に使える?
PS4には複数の外付けHDDを登録しておくことはできますが、同時に「拡張ストレージ」として使用できるのは1台だけです。
例えば2TBのHDDを2台繋いでも、4TBとして合算して使うことはできません。
1台がいっぱいになったら別の1台に切り替える、といった使い方は可能ですが、抜き差しの手間を考えると、最初から4TBなどの大きな容量を1台買っておくのが一番スマートです。
PS4の容量不足を解消して快適なゲームライフを!
外付けHDD導入後の劇的な変化
外付けHDDを導入すると、これまで「新しいゲームを遊ぶために、古いゲームを泣く泣く消す」という不毛な作業から解放されます。
一度買ったゲームをすべて手元に残しておける安心感は、コレクター気質のゲーマーにはたまらないメリットです。
また、アップデートファイルのダウンロード待ちで「容量が足りません」と怒られるストレスもなくなり、遊びたい時にすぐ遊べる環境が整います。
わずか数千円の投資で、PS4が別物のように使いやすくなることを考えれば、もっと早く買っておけばよかったと思うはずです。
まとめ:どこで買うのが正解か?
最後に、PS4外付けHDDをどこで買うべきかおさらいしましょう。
「今日、今すぐ欲しい」なら、家電量販店やドン・キホーテ、ゲオへ走りましょう。
しかし、「安く、大容量で、信頼できるメーカー品」を求めているなら、間違いなくAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといった通販サイトでの購入が正解です。
通販サイトであれば、多くのユーザーレビューを確認でき、自分の予算に合わせた最適な1台をじっくり選ぶことができます。
この記事で紹介した選び方のポイント(USB 3.0以上、250GB〜8TB)を忘れずに、ぜひあなたにぴったりの外付けHDDを見つけてください。

