【完全攻略】多肉植物がたくさん売ってるお店5選!種類豊富な人気店まとめ
最近、SNSやインテリア雑誌で大注目の多肉植物ですが、いざ自分でお気に入りを探そうと思っても「どこにたくさん売ってるの?」と悩んでしまう方は多いのではないでしょうか。
多肉植物の世界は非常に奥深く、エケベリアやセダム、ハオルチアなど、種類によって見た目も育て方も全く異なります。初心者からコレクターまで満足できる、品揃えが豊富で健康的な苗を扱うお店を知ることは、素敵なボタニカルライフの第一歩です。
この記事では、全国的に有名な大型園芸店から、身近なホームセンター、さらには「実は一番コスパが良い」と言われる通販サイトまで、多肉植物がたくさん売ってるお店を徹底調査しました。
実際に足を運ぶ際のチェックポイントや、失敗しない苗の選び方も合わせて解説しますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!
・全国展開で安心!多肉植物の取り扱いが多い大型ホームセンター
・専門店ならではの品揃え!多肉植物ファン垂涎の有名園芸店
・100円ショップや雑貨屋で多肉植物を買うメリットと注意点
・結局どこが一番?通販サイトがコスパ最強でおすすめな理由
- 多肉植物がたくさん売ってるお店の共通点とは?
- 全国展開で安心!多肉植物の取り扱いが多い大型ホームセンター
- 専門店ならではの品揃え!多肉植物ファン垂涎の有名園芸店
- 100円ショップや雑貨屋で多肉植物を買うメリットと注意点
- 結局どこが一番?通販サイトがコスパ最強でおすすめな理由
- 多肉植物をたくさん売ってるお店で見極める「良い苗」の条件
- 初心者におすすめの「たくさん売ってる」定番品種3選
- 東京都内で多肉植物がたくさん売ってる穴場スポット
- 神奈川・埼玉・千葉の大型園芸店!多肉植物の聖地巡礼
- 関西の多肉ファン必見!たくさん売ってるお店の決定版
- 多肉植物をたくさん売ってるお店で見極める「良い苗」の条件
- 初心者におすすめの「たくさん売ってる」定番品種3選
- 東京都内で多肉植物がたくさん売ってる穴場スポット
- 神奈川・埼玉・千葉の大型園芸店!多肉植物の聖地巡礼
- 関西の多肉ファン必見!たくさん売ってるお店の決定版
多肉植物がたくさん売ってるお店の共通点とは?

入荷サイクルが早く常に新鮮な苗が並んでいる
多肉植物がたくさん売っているお店には、明確な共通点があります。その筆頭が「入荷サイクルの早さ」です。多肉植物は生き物ですので、店頭に長く置かれすぎると徒長(ひょろひょろと伸びること)したり、葉の色が悪くなったりします。
常に新しい苗が入荷しているお店は、それだけ回転が良く、生産者との繋がりも強いと言えます。特に春や秋の「多肉シーズン」には週に何度も入荷があるようなお店は、ファンなら必ずチェックしておくべきスポットです。
また、入荷したての苗は根の張りも良く、自宅に持ち帰ってからの定着も非常にスムーズです。お店のSNSなどで「本日入荷しました!」という情報を発信している店舗は、信頼性が非常に高いと言えるでしょう。
逆に、いつ行っても同じ苗が同じ場所に置いてあるようなお店は、管理が行き届いていない可能性があるため注意が必要です。多肉植物の健康状態を見分ける目を養うことも大切ですが、まずは「動きのあるお店」を選ぶことが失敗しないコツです。
管理環境が適切で日当たりと風通しが確保されている
多肉植物にとって最も重要なのは日光と風通しです。品揃えが豊富なお店であっても、薄暗い屋内や、風の通りが悪い場所に詰め込まれているお店はおすすめできません。
優良な店舗では、多肉植物専用の棚を日当たりの良い屋外や、明るい温室に設置しています。また、植物同士の間隔を適度にあけ、蒸れを防ぐ工夫がなされています。
初心者のうちは「たくさんあるからここがいい!」と判断しがちですが、苗の一つひとつが「締まって」いるかを確認しましょう。葉が上向きにギュッと詰まっている状態が理想的です。
また、値札やラベルが綺麗に保たれているか、土の表面に苔やカビが生えていないかといった細かなチェックも、お店の管理レベルを知る重要な指標になります。
環境が良いお店で育った苗は、環境の変化にも強く、育てやすさが格段に違います。
全国展開で安心!多肉植物の取り扱いが多い大型ホームセンター
カインズ(CAINZ)の多肉コーナーが充実している理由
ホームセンターの中でも、特に多肉植物の品揃えに力を入れているのがカインズです。最近のカインズは「カインズ工房」や「カフェブリッコ」など、ライフスタイル提案型の店舗が増えており、それに伴い植物コーナーも非常にオシャレで充実しています。
特にオリジナルブランドの鉢や、多肉植物専用の土、肥料などが豊富に揃っているため、苗を買ってその場ですぐに寄せ植えの材料を揃えられるのが最大の魅力です。
入荷する苗も、一般的な100円〜300円前後の普及種から、時には少し珍しい品種まで幅広く取り扱っています。全国に店舗があるため、地方在住の方でもアクセスしやすいのが嬉しいポイントですね。
ただし、大型店舗と小型店舗では植物コーナーの面積に大きな差があるため、事前に「ペッツワン」や園芸コーナーが充実している大型店を狙って行くのがおすすめです。
価格も安定しており、初心者の方が最初に多肉植物を探しに行く場所としては、最もハードルが低く安心できるお店と言えるでしょう。
コーナン(KOHNAN)で見つかるレアな多肉植物とブランド苗
多肉植物ファン、特に「エケベリア」好きの間で有名なのがコーナンです。コーナンの一部店舗では、非常に質の高い多肉植物の特設コーナーが設けられており、驚くほどの品揃えを誇ります。
特に注目すべきは、有名生産者の苗(例えば「カクト・ロコ」さんの苗など)を定期的に大量入荷している点です。これにより、普通のホームセンターではお目にかかれないような、形が整った美しい苗に出会える確率が非常に高いです。
また、最近では「多肉狩り」イベントを店舗で開催することもあり、地域密着型ながらもマニアックな要望に応えてくれる姿勢が評価されています。
コーナンの園芸担当者の中には非常に知識が豊富な方も多く、売場のディスプレイからも多肉植物への愛が感じられることがあります。店舗によっては「多肉棚」が数メートルにわたって続く光景も見られ、圧倒されること間違いなしです。
お近くにコーナンがある場合は、ぜひ園芸コーナーの奥まで足を運んでみてください。掘り出し物のレア種が、驚きのホームセンター価格で眠っているかもしれません。
専門店ならではの品揃え!多肉植物ファン垂涎の有名園芸店
オザキフラワーパーク(東京都)の圧倒的な物量と世界観
「東京の多肉の聖地」と言えば、練馬区にあるオザキフラワーパークを外すことはできません。日本最大級の園芸店として知られるこのお店は、もはや植物園と言っても過言ではない規模を誇ります。
多肉植物コーナーだけでも、一般的なお店の総在庫数を軽く超える種類が並んでいます。エケベリア、セダム、コノフィツム、塊根植物(コーデックス)まで、あらゆるジャンルを網羅しています。
オザキフラワーパークの凄いところは、単に数が多いだけでなく、ディスプレイが非常に洗練されている点です。「こんなふうに飾りたい!」と思わせるような見本鉢がたくさんあり、初心者の方でもイメージを膨らませながら買い物を楽しめます。
また、希少価値の高い高額な個体から、1つ数百円のリーズナブルな苗までバランスよく配置されているため、予算に合わせて選べるのも魅力です。
週末には多くの多肉ファンが集まり、情報交換の場にもなっています。都内に住んでいる、あるいは旅行で訪れる際は、半日かけてじっくり見て回る価値がある名店です。
ザ・ファーム・ユニバーサル(大阪・千葉など)のオシャレすぎる売場
「植物のある暮らし」をトータルで提案してくれるのが、ザ・ファーム・ユニバーサルです。大阪の茨木市にある本店や、千葉の稲毛店などは、広大な敷地にオシャレなカフェやドッグランが併設されており、家族で一日中楽しめるスポットです。
こちらの多肉植物コーナーは、とにかく「映える」のが特徴です。アンティークな雑貨と一緒に飾られた多肉植物はどれも生き生きとしており、品質の高さは折り紙付きです。
バイヤーが厳選したこだわりの苗が並ぶため、一般的なお店ではあまり見かけないような珍しい色や形の多肉に出会えることが多いのも専門店ならではの強みです。
また、ギフト用の寄せ植えアレンジも充実しており、自分用だけでなくプレゼント探しにも最適です。スタッフの方も専門知識が豊富なので、育て方や植え替えの相談もしやすく、初めて多肉植物を育てる方にとっても心強い味方になってくれます。
お値段はホームセンターより少し高めに設定されていることもありますが、その分、管理状態と苗の美しさは最高レベル。長く大切に育てたい一鉢を探すなら、間違いないお店です。
100円ショップや雑貨屋で多肉植物を買うメリットと注意点
ダイソー(DAISO)の多肉植物はコスパ最強?入荷タイミングが鍵
「え、ダイソーに多肉植物が?」と驚く方もいるかもしれませんが、実はダイソーは多肉ファンの間で「100均多肉」として非常に人気があります。
最大のメリットは何と言っても110円(税込)という圧倒的な安さです。たまに330円や550円の商品もありますが、基本的にはワンコイン。実験的に育ててみたい初心者や、寄せ植え用に大量の苗が必要な方にとって、これ以上の味方はありません。
ただし、100円ショップの多肉植物は非常に足が早いです。入荷したその日や翌日には良い苗から売れてしまい、数日経つと徒長してしまったり、状態が悪くなってしまったりすることが多いです。
そのため、ダイソーで良い多肉に出会うには「入荷曜日を把握する」ことが重要です。店舗のスタッフにそれとなく聞いてみるか、定期的に通ってパターンを見抜くのが上級者への道です。
また、ラベルに品種名が書かれておらず単に「多肉植物」とだけ記載されていることも多いですが、それを見分けるのも楽しみの一つ。思わぬ高級種が100円で売られている「お宝探し」のような感覚を味わえます。
セリア(Seria)やキャンドゥで見つかるミニ多肉とオシャレ鉢
セリアやキャンドゥなどの100円ショップも多肉植物を扱っていますが、こちらはどちらかというと「インテリア性の高いミニ多肉」に強い印象があります。
セリアの場合、多肉植物そのものだけでなく、園芸小物のクオリティが非常に高いのが特徴です。ブリキのバケツや木製のBOX、オシャレなラベルなど、多肉植物を可愛く演出するためのアイテムが豊富に揃っています。
キャンドゥでも、手のひらサイズの小さな多肉植物が並んでいることが多く、デスク周りのちょっとした癒やしとして購入するのに適しています。
注意点としては、これらの100円ショップは屋内での販売がメインであるため、日光不足になりがちです。購入した直後にいきなり直射日光に当てると「葉焼け」を起こして枯れてしまうことがあるため、数日かけて徐々に光に慣らしていく工夫が必要です。
「まずは一鉢、可愛く飾りたい」というニーズには、100円ショップのラインナップは非常に魅力的です。
結局どこが一番?通販サイトがコスパ最強でおすすめな理由
Amazonや楽天市場なら希少種も自宅でポチるだけ
実店舗をいくつか紹介してきましたが、実は現代の多肉狩りにおいて、最も効率的かつコスパが良いと言えるのが大手通販サイト(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)の活用です。
実店舗の場合、どうしても「その日に置いてあるもの」の中から選ぶしかありません。しかし、ネット通販なら全国の有名生産者や専門店から、自分の欲しい品種をピンポイントで探すことができます。
特に楽天市場には、多肉植物専門の優良ショップが多数出店しており、レビューを確認しながら購入できるため失敗が少ないです。「エケベリア 〇〇(品種名)」で検索すれば、一瞬で理想の苗が見つかります。
また、重たい土や鉢を玄関まで届けてくれるのも、ガーデニングを楽しむ上では大きなメリットです。ポイント還元を考慮すれば、実店舗よりも実質安く購入できるケースも少なくありません。
最近は梱包技術も非常に進化しており、配送中に苗が傷むトラブルも激減しています。もしもの時の保証がしっかりしているショップを選べば、安心して「多肉ライフ」を満喫できます。
メルカリなどのフリマアプリで個人から買う際の注意点
もう一つの強力な選択肢が、メルカリやラクマなどのフリマアプリです。多肉植物は葉っぱ一枚から増やすことができるため、多くのコレクターが余剰苗を出品しています。
フリマアプリの魅力は、何と言っても「安さ」と「珍しさ」です。趣味で育てている方が、ショップでは数千円するような品種を数百円で分けてくれることもあります。また、カット苗(根がない状態の苗)のセットなどは、寄せ植えを作りたい時に非常に重宝します。
ただし、注意点もいくつかあります。
| 配送方法 | 「第4種郵便」は安価ですが、追跡や保証がなく、日数がかかることがあります。 |
| 写真との相違 | 植物は日々変化します。古い写真のまま出品されていないか確認が必要です。 |
| 梱包の状態 | 個人の梱包レベルには差があります。評価をチェックして、丁寧な出品者を選びましょう。 |
このように多少のリスクはありますが、賢く使えばこれほど多肉植物を安く、たくさん手に入れられる場所はありません。特に「葉挿しセット」などは、多肉を育てる楽しみを格安で味わえるおすすめのアイテムです。
多肉植物をたくさん売ってるお店で見極める「良い苗」の条件
葉の厚みと色が健康のバロメーター
多肉植物がたくさん売っているお店に行くと、あまりの数の多さにどれを選べばいいか迷ってしまうものです。そんな時、まず注目すべきは「葉の状態」です。健康な多肉植物は、葉にしっかりとした厚みがあり、水分をたっぷりと蓄えています。
指で軽く触れた時に、張りを感じるものを選びましょう。逆に、葉がしわしわになっていたり、下の方の葉が透明っぽく変色してブヨブヨしているものは、根腐れや水不足のサインです。
また、その品種本来の色が出ているかも重要です。例えば、紅葉するタイプの品種であれば、鮮やかな赤やピンク色が出ているものが理想的です。全体的に色が薄く、緑色が間延びしているような苗は、日照不足の可能性があります。
「一目見て、色が濃くて形がキュッと締まっているもの」。これが、たくさんある苗の中から最高の一鉢を見つけ出す鉄則です。
お店の棚の奥の方にある苗よりも、手前の光が当たっている場所にある苗の方が状態が良いことが多いので、隅々までチェックしてみてくださいね。
成長点に虫がついていないか、病気の兆候はないか
大量に多肉植物を扱っているお店では、どうしても一部の苗に害虫が発生してしまうことがあります。特に注意したいのが、中心部の「成長点」付近です。ここに白い綿のようなものがついていたら、それは「ワタムシ(コナカイガラムシ)」の可能性があります。
害虫がついている苗を一つ買ってしまうと、自宅にある他の植物にも被害が広がってしまうため、購入前のチェックは欠かせません。葉の裏側や、茎の付け根なども念入りに確認しましょう。
また、葉に黒い斑点が出ていたり、不自然な傷跡があるものも避けたほうが無難です。これはカビによる病気や、ウイルス感染の疑いがあるからです。
元気な苗は、成長点から新しい生き生きとした葉が顔を出しています。中心部が力強く、汚れのない苗を選ぶことで、その後の育成が格段に楽になります。
もし気に入った苗に少しだけ虫がついていたとしても、専門店であればスタッフの方に相談すれば、適切な処置方法を教えてくれることもあります。
初心者におすすめの「たくさん売ってる」定番品種3選
エケベリア:バラのような美しさが魅力
多肉植物のお店で最も目立つ場所にたくさん並んでいるのが、このエケベリアです。バラの花が開いたようなロゼット状の形が特徴で、多肉植物の代名詞とも言える人気品種です。
エケベリアは種類が非常に多く、「桃太郎」や「チワワエンシス」といった定番種は、大型のホームセンターや園芸店であれば必ずと言っていいほど在庫があります。
人気の理由は、その圧倒的な見た目の美しさと、コレクション性の高さにあります。季節によって葉の縁が赤く染まるなど、表情の変化が非常に豊かです。
| 育てやすさ | ★★★☆☆(日当たりが重要) |
| 入手難易度 | ★☆☆☆☆(どこでも買える) |
| 特徴 | 美しいロゼット形。紅葉が非常に綺麗。 |
初心者がエケベリアをたくさんある中から選ぶ際は、まずは「中心が詰まっているもの」を探してください。エケベリアは日光が足りないとすぐに形が崩れてしまうため、お店での管理状態が顕著に形に現れます。
セダム:寄せ植えの脇役から主役までこなす万能選手
「小さな粒々がたくさん集まったような多肉」を見かけたら、それはセダムの仲間かもしれません。セダムは非常に強健で増えやすいため、多くのお店で100円〜300円程度の安価な価格帯で大量に販売されています。
「虹の玉」や「乙女心」、「オーロラ」などは、ぷくぷくとした葉が可愛らしく、初心者でも失敗しにくい品種として知られています。
セダムの魅力は、何と言ってもその「扱いやすさ」です。庭に植えっぱなしでも育つ種類が多く、寄せ植えの隙間を埋めるのにも最適です。多肉植物をたくさん売っているお店では、セダムだけの「ミックスパック」が売られていることもあります。
「まずは多肉植物を増やす楽しさを知りたい」という方には、セダムから始めるのが一番の近道です。カットした茎を土に挿しておくだけで、どんどん増えていく生命力には驚かされるはずです。
ハオルチア:窓のような透明感に癒やされる
他の多肉植物とは一線を画す不思議な魅力を持っているのが、ハオルチアです。特に「軟葉系」と呼ばれるグループは、葉の先に「窓」と呼ばれる透明な部分があり、光に透かすと宝石のように輝きます。
ハオルチアは強い直射日光を必要としないため、「室内で多肉を楽しみたい」という方に最適です。専門店に行くと、驚くほど高価な「万象」や「玉扇」といった品種も並んでいますが、初心者は数千円程度の「オブツーサ」などがおすすめです。
ハオルチアをたくさん売っているお店では、光の当て方を工夫して展示していることが多いです。その透明感に魅了されて、ハオルチア専門のコレクターになる人も少なくありません。
水やりの頻度も他の多肉より少し多めで良いため、毎日植物のお世話をしたいという方との相性も抜群です。お店で選ぶ際は、葉がパンパンに膨らんでいて、窓が曇りなく透き通っているものを選んでください。
東京都内で多肉植物がたくさん売ってる穴場スポット
渋谷園芸(練馬区)の老舗ならではの安心感
オザキフラワーパークと並んで、都内の多肉ファンに愛されているのが練馬区にある「渋谷園芸」です。名前は渋谷ですが、場所は練馬の閑静な住宅街にあります。
こちらの特徴は、非常に落ち着いた雰囲気の中で、じっくりと苗を選べる点です。多肉植物コーナーはコンパクトにまとめられていますが、一つひとつの苗のクオリティが非常に高く、厳選されている印象を受けます。
特に寄せ植えの技術が素晴らしく、お店の方が作った完成度の高い寄せ植えがそのまま販売されています。自分で作る自信がない方は、こちらで完成品を購入して、管理方法を学ぶのも一つの手です。
また、多肉植物に合うアンティーク調の鉢や、オリジナルの培養土も充実しています。老舗ならではの接客の丁寧さもあり、育て方の悩みを相談しやすい雰囲気も魅力です。
「たくさんありすぎて選べない」という初心者の方にとって、プロの目であらかじめ選別された良質な苗が並ぶ渋谷園芸は、実は一番の穴場かもしれません。
プロトリーフ ガーデンアイランド玉川店(世田谷区)
世田谷区の玉川高島屋S・C ガーデンアイランド内にあるプロトリーフは、都内でも有数のオシャレな園芸店です。ショッピングセンターの中にあるとは思えないほど広大な売場には、観葉植物から多肉植物まで、トレンドを押さえた植物が所狭しと並んでいます。
こちらの多肉コーナーは、特に「珍奇植物(ビザールプランツ)」の取り扱いが豊富です。少し変わった形のサボテンや、ゴツゴツとした塊根植物など、インテリアとして映えるアイテムがたくさん売っています。
お買い物ついでに立ち寄れる利便性の高さに加え、売場のディスプレイがとにかくハイセンス。多肉植物をどう生活に取り入れるかのヒントが詰まっています。
また、こちらでは多肉植物の植え替えワークショップなどのイベントも頻繁に開催されており、知識を深めたい方にもおすすめです。都心からのアクセスも良いため、仕事帰りや週末のデートコースとしても人気があります。
神奈川・埼玉・千葉の大型園芸店!多肉植物の聖地巡礼
ヨネヤマプランテイション(神奈川県)の圧倒的な品揃え
神奈川県を代表する大型園芸店といえば、横浜市にあるヨネヤマプランテイションです。ここは「植物のテーマパーク」と呼ぶにふさわしい規模で、多肉植物の在庫量も県内最大級を誇ります。
本店である「ザ・ガーデン」の多肉コーナーは、屋外から屋内まで広範囲にわたっており、普及種から高級希少種まであらゆる層のニーズに応えてくれます。
特に春や秋のシーズンには、驚くほどの数のケースが並び、入荷直後は多くのファンで賑わいます。多肉植物に力を入れているスタッフが常駐しているため、マニアックな質問にも答えてくれるのが心強いです。
また、多肉植物専用の資材コーナーも圧巻の品揃えです。スリット鉢のサイズ展開や、特定品種向けの土など、こだわりの強い育成者でも満足できるラインナップとなっています。
車でのアクセスが非常に良いため、週末に大きな車で乗り付けて、たくさんの苗を「まとめ買い」していくファンの姿もよく見られます。
フローラ黒田園芸(埼玉県)の美しすぎる庭と多肉売場
埼玉県さいたま市にあるフローラ黒田園芸は、園芸好きの間では知らない人がいないほどの有名店です。ここは単にお店としてだけでなく、その「見本庭園」の美しさで全国から客が集まります。
多肉植物の売場も、その世界観を崩さないオシャレな空間演出がなされています。小屋のような建物の中に整然と並ぶ多肉たちは、どれも管理が行き届いており、非常に健康的です。
黒田園芸の魅力は、多肉植物を主役にしたガーデニングの提案が非常に上手な点です。例えば、地植えでのセダムの使い方や、鉢植えでの配置バランスなど、見ているだけで勉強になります。
売られている苗も、黒田園芸のセンスで選ばれた「形が良いもの」が多いため、ハズレがありません。多肉植物そのものの販売数もさることながら、その「魅せ方」を学べる場所として、聖地巡礼の一環で訪れる価値があります。
関西の多肉ファン必見!たくさん売ってるお店の決定版
山城愛仙園(大阪府)はサボテン・多肉植物のデパート
関西、いや日本を代表するサボテン・多肉植物の専門園といえば、大阪府豊中市にある山城愛仙園です。ここはもはや「お店」というよりは「巨大な生産直売所」といった趣です。
見渡す限りのビニールハウスの中には、数え切れないほどの多肉植物が鎮座しています。「ここになければ日本にはない」と言わしめるほどの圧倒的な在庫量を誇り、全国から業者が買い付けに来るほどの場所
多肉植物をたくさん売ってるお店で見極める「良い苗」の条件
葉の厚みと色が健康のバロメーター
多肉植物がたくさん売っているお店に行くと、あまりの数の多さにどれを選べばいいか迷ってしまうものです。そんな時、まず注目すべきは「葉の状態」です。健康な多肉植物は、葉にしっかりとした厚みがあり、水分をたっぷりと蓄えています。
指で軽く触れた時に、張りを感じるものを選びましょう。逆に、葉がしわしわになっていたり、下の方の葉が透明っぽく変色してブヨブヨしているものは、根腐れや水不足のサインです。
また、その品種本来の色が出ているかも重要です。例えば、紅葉するタイプの品種であれば、鮮やかな赤やピンク色が出ているものが理想的です。全体的に色が薄く、緑色が間延びしているような苗は、日照不足の可能性があります。
「一目見て、色が濃くて形がキュッと締まっているもの」。これが、たくさんある苗の中から最高の一鉢を見つけ出す鉄則です。
お店の棚の奥の方にある苗よりも、手前の光が当たっている場所にある苗の方が状態が良いことが多いので、隅々までチェックしてみてくださいね。
成長点に虫がついていないか、病気の兆候はないか
大量に多肉植物を扱っているお店では、どうしても一部の苗に害虫が発生してしまうことがあります。特に注意したいのが、中心部の「成長点」付近です。ここに白い綿のようなものがついていたら、それは「ワタムシ(コナカイガラムシ)」の可能性があります。
害虫がついている苗を一つ買ってしまうと、自宅にある他の植物にも被害が広がってしまうため、購入前のチェックは欠かせません。葉の裏側や、茎の付け根なども念入りに確認しましょう。
また、葉に黒い斑点が出ていたり、不自然な傷跡があるものも避けたほうが無難です。これはカビによる病気や、ウイルス感染の疑いがあるからです。
元気な苗は、成長点から新しい生き生きとした葉が顔を出しています。中心部が力強く、汚れのない苗を選ぶことで、その後の育成が格段に楽になります。
もし気に入った苗に少しだけ虫がついていたとしても、専門店であればスタッフの方に相談すれば、適切な処置方法を教えてくれることもあります。
初心者におすすめの「たくさん売ってる」定番品種3選
エケベリア:バラのような美しさが魅力
多肉植物のお店で最も目立つ場所にたくさん並んでいるのが、このエケベリアです。バラの花が開いたようなロゼット状の形が特徴で、多肉植物の代名詞とも言える人気品種です。
エケベリアは種類が非常に多く、「桃太郎」や「チワワエンシス」といった定番種は、大型のホームセンターや園芸店であれば必ずと言っていいほど在庫があります。
人気の理由は、その圧倒的な見た目の美しさと、コレクション性の高さにあります。季節によって葉の縁が赤く染まるなど、表情の変化が非常に豊かです。
| 育てやすさ | ★★★☆☆(日当たりが重要) |
| 入手難易度 | ★☆☆☆☆(どこでも買える) |
| 特徴 | 美しいロゼット形。紅葉が非常に綺麗。 |
初心者がエケベリアをたくさんある中から選ぶ際は、まずは「中心が詰まっているもの」を探してください。エケベリアは日光が足りないとすぐに形が崩れてしまうため、お店での管理状態が顕著に形に現れます。
セダム:寄せ植えの脇役から主役までこなす万能選手
「小さな粒々がたくさん集まったような多肉」を見かけたら、それはセダムの仲間かもしれません。セダムは非常に強健で増えやすいため、多くのお店で100円〜300円程度の安価な価格帯で大量に販売されています。
「虹の玉」や「乙女心」、「オーロラ」などは、ぷくぷくとした葉が可愛らしく、初心者でも失敗しにくい品種として知られています。
セダムの魅力は、何と言ってもその「扱いやすさ」です。庭に植えっぱなしでも育つ種類が多く、寄せ植えの隙間を埋めるのにも最適です。多肉植物をたくさん売っているお店では、セダムだけの「ミックスパック」が売られていることもあります。
「まずは多肉植物を増やす楽しさを知りたい」という方には、セダムから始めるのが一番の近道です。カットした茎を土に挿しておくだけで、どんどん増えていく生命力には驚かされるはずです。
ハオルチア:窓のような透明感に癒やされる
他の多肉植物とは一線を画す不思議な魅力を持っているのが、ハオルチアです。特に「軟葉系」と呼ばれるグループは、葉の先に「窓」と呼ばれる透明な部分があり、光に透かすと宝石のように輝きます。
ハオルチアは強い直射日光を必要としないため、「室内で多肉を楽しみたい」という方に最適です。専門店に行くと、驚くほど高価な「万象」や「玉扇」といった品種も並んでいますが、初心者は数千円程度の「オブツーサ」などがおすすめです。
ハオルチアをたくさん売っているお店では、光の当て方を工夫して展示していることが多いです。その透明感に魅了されて、ハオルチア専門のコレクターになる人も少なくありません。
水やりの頻度も他の多肉より少し多めで良いため、毎日植物のお世話をしたいという方との相性も抜群です。お店で選ぶ際は、葉がパンパンに膨らんでいて、窓が曇りなく透き通っているものを選んでください。
東京都内で多肉植物がたくさん売ってる穴場スポット
渋谷園芸(練馬区)の老舗ならではの安心感
オザキフラワーパークと並んで、都内の多肉ファンに愛されているのが練馬区にある「渋谷園芸」です。名前は渋谷ですが、場所は練馬の閑静な住宅街にあります。
こちらの特徴は、非常に落ち着いた雰囲気の中で、じっくりと苗を選べる点です。多肉植物コーナーはコンパクトにまとめられていますが、一つひとつの苗のクオリティが非常に高く、厳選されている印象を受けます。
特に寄せ植えの技術が素晴らしく、お店の方が作った完成度の高い寄せ植えがそのまま販売されています。自分で作る自信がない方は、こちらで完成品を購入して、管理方法を学ぶのも一つの手です。
また、多肉植物に合うアンティーク調の鉢や、オリジナルの培養土も充実しています。老舗ならではの接客の丁寧さもあり、育て方の悩みを相談しやすい雰囲気も魅力です。
「たくさんありすぎて選べない」という初心者の方にとって、プロの目であらかじめ選別された良質な苗が並ぶ渋谷園芸は、実は一番の穴場かもしれません。
プロトリーフ ガーデンアイランド玉川店(世田谷区)
世田谷区の玉川高島屋S・C ガーデンアイランド内にあるプロトリーフは、都内でも有数のオシャレな園芸店です。ショッピングセンターの中にあるとは思えないほど広大な売場には、観葉植物から多肉植物まで、トレンドを押さえた植物が所狭しと並んでいます。
こちらの多肉コーナーは、特に「珍奇植物(ビザールプランツ)」の取り扱いが豊富です。少し変わった形のサボテンや、ゴツゴツとした塊根植物など、インテリアとして映えるアイテムがたくさん売っています。
お買い物ついでに立ち寄れる利便性の高さに加え、売場のディスプレイがとにかくハイセンス。多肉植物をどう生活に取り入れるかのヒントが詰まっています。
また、こちらでは多肉植物の植え替えワークショップなどのイベントも頻繁に開催されており、知識を深めたい方にもおすすめです。都心からのアクセスも良いため、仕事帰りや週末のデートコースとしても人気があります。
神奈川・埼玉・千葉の大型園芸店!多肉植物の聖地巡礼
ヨネヤマプランテイション(神奈川県)の圧倒的な品揃え
神奈川県を代表する大型園芸店といえば、横浜市にあるヨネヤマプランテイションです。ここは「植物のテーマパーク」と呼ぶにふさわしい規模で、多肉植物の在庫量も県内最大級を誇ります。
本店である「ザ・ガーデン」の多肉コーナーは、屋外から屋内まで広範囲にわたっており、普及種から高級希少種まであらゆる層のニーズに応えてくれます。
特に春や秋のシーズンには、驚くほどの数のケースが並び、入荷直後は多くのファンで賑わいます。多肉植物に力を入れているスタッフが常駐しているため、マニアックな質問にも答えてくれるのが心強いです。
また、多肉植物専用の資材コーナーも圧巻の品揃えです。スリット鉢のサイズ展開や、特定品種向けの土など、こだわりの強い育成者でも満足できるラインナップとなっています。
車でのアクセスが非常に良いため、週末に大きな車で乗り付けて、たくさんの苗を「まとめ買い」していくファンの姿もよく見られます。
フローラ黒田園芸(埼玉県)の美しすぎる庭と多肉売場
埼玉県さいたま市にあるフローラ黒田園芸は、園芸好きの間では知らない人がいないほどの有名店です。ここは単にお店としてだけでなく、その「見本庭園」の美しさで全国から客が集まります。
多肉植物の売場も、その世界観を崩さないオシャレな空間演出がなされています。小屋のような建物の中に整然と並ぶ多肉たちは、どれも管理が行き届いており、非常に健康的です。
黒田園芸の魅力は、多肉植物を主役にしたガーデニングの提案が非常に上手な点です。例えば、地植えでのセダムの使い方や、鉢植えでの配置バランスなど、見ているだけで勉強になります。
売られている苗も、黒田園芸のセンスで選ばれた「形が良いもの」が多いため、ハズレがありません。多肉植物そのものの販売数もさることながら、その「魅せ方」を学べる場所として、聖地巡礼の一環で訪れる価値があります。
関西の多肉ファン必見!たくさん売ってるお店の決定版
山城愛仙園(大阪府)はサボテン・多肉植物のデパート
関西、いや日本を代表するサボテン・多肉植物の専門園といえば、大阪府豊中市にある山城愛仙園です。ここはもはや「お店」というよりは「巨大な生産直売所」といった趣です。
見渡す限りのビニールハウスの中には、数え切れないほどの多肉植物が鎮座しています。「ここになければ日本にはない」と言わしめるほどの圧倒的な在庫量を誇り、全国から業者が買い付けに来るほどの場所





