東京で折り紙をたくさん売ってるお店5選!【初心者必見】の穴場店を徹底調査
「東京で折り紙をたくさん売ってるお店はどこ?」「種類が豊富で珍しい和紙や千代紙が見つかる場所を知りたい!」とお悩みではありませんか?
日本の伝統文化である折り紙は、今や子供の遊びだけでなく、大人の趣味やアートとしても世界中で注目されています。
しかし、いざ本格的に始めようと思っても、近所の文房具店では一般的な15cm角の単色セットしか置いていないことも多いですよね。
実は東京には、日本一の品揃えを誇る聖地や、職人が一枚ずつ染め上げた和紙を扱う専門店が数多く点在しています。
この記事では、東京で折り紙をたくさん売ってるお店を厳選して5選ご紹介するとともに、初心者の方が失敗しないための選び方や、実店舗と通販の賢い使い分けについて徹底解説します。
読み終わる頃には、あなたにぴったりの折り紙が手に入る場所が必ず見つかるはずですよ!
・御茶ノ水「おりがみ会館」は折り紙の聖地!
・銀座「伊東屋(Itoya)」の圧倒的な品揃えと高級感
・浅草「江戸和紙・和紙の店」で伝統の美に触れる
・新宿・渋谷「東急ハンズ」のバラエティ豊かなラインナップ
東京で折り紙をたくさん売ってるお店の選び方

用途に合わせた専門性のチェック
東京で折り紙を探す際、まず重要になるのが「どのような用途で使うか」を明確にすることです。
一口に折り紙と言っても、幼稚園や小学校で使う一般的な教育用折り紙から、プロの作家が使用する高級な手染め和紙、さらには千代紙までその種類は多岐にわたります。
例えば、お子様と一緒にたくさん折って楽しむのであれば、枚数が多く入っていて安価なバラエティパックが揃う大型店が適しています。
一方で、贈り物として「連鶴」や「複雑な多面体」を折る場合は、紙の厚みが一定でコシのある専用紙を扱っている専門店を選ぶ必要があります。
東京の店舗は、それぞれ「和紙に強い」「教育用に強い」「デザイン性に強い」といった特徴があるため、事前に公式サイトや口コミを確認することが重要です。
アクセスの良さと営業時間の確認
東京は交通網が発達していますが、専門店は特定のエリア(御茶ノ水、浅草、日本橋など)に集中している傾向があります。
何軒かハシゴして好みの紙を探したい場合は、山手線沿線や地下鉄の主要駅から徒歩圏内にあるお店をリストアップすると効率的です。
また、老舗の和紙店などは日曜・祝日が定休日であったり、閉店時間が17時〜18時と早かったりすることも珍しくありません。
せっかく足を運んだのに閉まっていた、という失敗を防ぐために、事前のリサーチは欠かせません。
「仕事帰りに行きたい」「週末にゆっくり見たい」といったライフスタイルに合わせて、最適な店舗を選びましょう。
実際に触れて確認できるメリット
実店舗で折り紙を買う最大のメリットは、紙の質感や色味を自分の目で見て、手で触れて確認できることです。
和紙の折り紙は、画面越しでは伝わりにくい特有の毛羽立ちや、光の当たり方による光沢の変化があります。
特に高級な友禅千代紙などは、柄の細かさや手触りが作品の仕上がりに直結するため、納得のいく一枚を選ぶ過程も楽しみの一つとなります。
一方で、大量に同じ色の紙が必要な場合や、重い荷物を持ち歩きたくない場合は、店舗で質感を確認してから後で通販を利用するという方法も賢い選択です。
御茶ノ水「おりがみ会館」は折り紙の聖地!
展示から販売まで楽しめる折り紙の殿堂
東京で折り紙を語る上で絶対に外せないのが、文京区湯島にある「おりがみ会館」です。
ここは単なるお店ではなく、折り紙の歴史や文化を継承するためのギャラリーや工房も併設された、まさに「聖地」と呼ぶにふさわしい場所です。
館内に入ると、季節に合わせた豪華な折り紙作品が展示されており、初心者の方はそのクオリティに驚かされることでしょう。
ショップコーナーでは、ここでしか手に入らないオリジナルの手染め和紙や、複雑な作品を作るための特殊なサイズの紙が所狭しと並んでいます。
館長の小林一夫先生による実演が見られることもあり、折り紙の奥深さを肌で感じることができます。
染め職人の技が光る「手染め友禅和紙」
おりがみ会館の最大の魅力は、併設された工房で一枚一枚丁寧に染め上げられる和紙の数々です。
機械印刷では決して出せない、色の重なりや深み、そして独特の柔らかな手触りは、一度使うと虜になります。
特に「友禅和紙」の品揃えは都内随一で、古典的な柄から現代的なモダンなデザインまで、数百種類以上のパターンから選ぶことができます。
初心者向けのセット商品も充実しており、何を選べばいいか迷った時はスタッフの方に相談すれば、丁寧にアドバイスをもらえるのも嬉しいポイントです。
「誰かにプレゼントするための特別な作品を作りたい」という時には、このお店で最高の一枚を見つけ出してください。
初心者向けの体験教室も充実
おりがみ会館では、購入するだけでなく実際に折る楽しさを学べる講習会が毎日開催されています。
初心者向けの簡単な教室から、何時間もかけて大作を仕上げる上級者向けコースまで、レベルに合わせて参加することが可能です。
「本を読んでもうまく折れない」という悩みも、プロの指導を受ければあっという間に解決することでしょう。
お店で購入したばかりの美しい紙を使って、その場で折り方を教わる体験は、きっと素晴らしい思い出になります。
東京観光のルートとしても非常に人気が高く、国内外から多くのファンが集まる場所です。
銀座「伊東屋(Itoya)」の圧倒的な品揃えと高級感
12階建てのビルすべてが文房具の宇宙
銀座の目抜き通りに構える「銀座 伊東屋(G.Itoya)」は、日本を代表する老舗文房具店です。
洗練されたビルの中には、世界中から集められた筆記具や紙製品が美しくディスプレイされており、歩いているだけでワクワクする空間が広がっています。
折り紙を探すなら、まずは和紙を専門に扱うフロアへ足を運びましょう。
ここでは「紙の美しさ」を最大限に引き立てる陳列がなされており、色とりどりの折り紙がグラデーションのように並ぶ様子は圧巻です。
銀座という土地柄、品質には一切の妥協がなく、贈答用やアート用として最高級のものを探している方には最適なお店です。
竹尾とのコラボによる「竹尾デスク」での相談
伊東屋の大きな特徴の一つに、紙の専門商社「竹尾」とのコラボレーションフロアがあることが挙げられます。
ここでは、折り紙としての既製品だけでなく、膨大な種類の洋紙や和紙の中から、自分の好きなサイズにカットしてもらうことも可能です。
「この色のこの質感がいいけれど、折り紙サイズが見つからない」というこだわり派の方にとって、これほど心強い場所はありません。
ペーパーコンシェルジュと呼ばれるスタッフが常駐しており、紙の厚さや折り曲げた際の挙動など、マニアックな質問にも答えてくれます。
単なる買い物以上の「紙を選ぶ体験」ができるのが、伊東屋の素晴らしい点です。
デザイン性の高いモダンな折り紙
伝統的な和柄だけでなく、現代的なクリエイターがデザインしたスタイリッシュな折り紙が豊富なのも伊東屋の強みです。
北欧風のパターンや、幾何学模様、さらには透け感のあるトレーシングペーパーを使用した折り紙など、インテリアとしても映える商品が揃っています。
こうしたモダンな折り紙は、手紙に添えたり、ちょっとしたお菓子のラッピングに使ったりするのにも重宝します。
「古臭くない、おしゃれな折り紙が欲しい」という若い世代や、海外のお土産を探している方にも自信を持っておすすめできる店舗です。
ただし、人気商品は売り切れることも早いため、気に入ったものがあればその場で購入することをおすすめします。
浅草「江戸和紙・和紙の店」で伝統の美に触れる
下町情緒あふれる浅草で見つける職人技
観光地としても名高い浅草エリアには、古くから続く和紙の専門店が点在しています。
特に「江戸和紙」を掲げる店舗では、機械では表現できない職人の手による「揺らぎ」や「ぼかし」が美しい折り紙が手に入ります。
浅草の専門店を訪れると、単に紙を売っているだけでなく、その紙がどのような工程で作られたのか、どのような歴史があるのかを店主から直接聞けることもあります。
こうした対話を通じて選んだ折り紙は、一折り一折りに心がこもり、完成した作品への愛着もひとしおです。
伝統的な文様が施された千代紙は、海外からの観光客にも非常に人気が高く、お土産としても大変喜ばれます。
「友禅千代紙」の鮮やかな色彩に魅了される
浅草の店舗で特に注目したいのが、京都や東京の工房で染められた「友禅千代紙」です。
友禅染の技法を紙に応用したこの折り紙は、金箔が散りばめられていたり、非常に細かい花鳥風月の模様が描かれていたりと、まるで宝石のような美しさがあります。
通常の折り紙に比べると価格は少々高めですが、その分、一枚で飾っておけるほどの存在感があります。
「千羽鶴」のアクセントに使ったり、特別な記念日のためのカードに貼り付けたりと、使い道は無限大です。
浅草の路地裏にある隠れた名店を巡り、あなただけの「宝物」のような紙を探してみてはいかがでしょうか。
和紙小物とセットで購入できる楽しみ
浅草の和紙専門店では、折り紙だけでなく、同じ紙で作られた御朱印帳やポチ袋、文箱などの小物も充実しています。
折り紙で何かを作るだけでなく、完成品を見て「次はこんな風に折ってみたい」とイメージを膨らませるのにも最適です。
また、折り紙を折った後に収納するための「千代紙で作られた小箱」なども販売されており、トータルコーディネートを楽しむことができます。
下町の温かい雰囲気の中で、じっくりと紙の感触を確かめながら買い物をする時間は、忙しい日常を忘れさせてくれることでしょう。
散策の合間にふらりと立ち寄れるアクセスの良さも、浅草エリアの魅力です。
新宿・渋谷「東急ハンズ」のバラエティ豊かなラインナップ
主要駅直結で手軽に寄れる圧倒的な利便性
「今すぐたくさんの種類の折り紙が見たい」という時に最も頼りになるのが、新宿や渋谷のターミナル駅にある「東急ハンズ(ハンズ)」です。
駅直結や徒歩数分という好立地にあり、営業時間が長い店舗も多いため、仕事帰りや休日の買い物ついでに立ち寄れるのが最大のメリットです。
文具コーナーの一角にある折り紙売り場は、教育用から趣味用まで非常にバランスよくラインナップされています。
「とにかく色数が多いセットが欲しい」「特定のサイズを探している」といった具体的な要望にも応えてくれる品揃えです。
また、初心者向けのキット(図解付き)も豊富に揃っており、何か新しいことを始めたい方にとっても優しいお店です。
特殊素材やアイデア折り紙の宝庫
東急ハンズが他の文房具店と一線を画すのは、その「バラエティ」の豊かさです。
例えば、お風呂でも折れる「耐水性の折り紙」や、光を透かす「ステンドグラス風折り紙」、さらには「チョコレートの銀紙のようなメタリックペーパー」など、普通の折り紙にはない面白素材が目白押しです。
これらは子供向けの遊びだけでなく、パーティーのデコレーションや、高度なペーパーアートの材料としても重宝されます。
「こんな折り紙があるんだ!」という発見があるのは、バラエティショップならではの楽しさと言えるでしょう。
最新のトレンドを取り入れた新商品もいち早く入荷するため、定期的にチェックする楽しみがあります。
道具も一緒に揃うワンストップショッピング
折り紙を楽しむためには、紙だけでなく「カッター」「カッターマット」「糊」「ピンセット」などの道具も必要になることがあります。
東急ハンズであれば、同じフロア内でプロ仕様の道具から安価な入門用まで全て揃えることができます。
特に、ユニット折り紙(複数の紙を組み合わせて作る作品)を作る際に便利な、正確に紙をカットするための定規などは、実際に手に取って重さや滑りを確認できるのが嬉しいですね。
「まずは形から入りたい」という初心者の方も、ここに来れば一通りの準備が完了します。
困ったことがあれば知識豊富なスタッフに相談できるため、安心して買い物を楽しめます。
大型100均ショップ(ダイソー・セリア)のコスパ最強折り紙
低価格なのに驚きのクオリティと量
最近の100円ショップ(ダイソー、セリアなど)の折り紙コーナーは、目を見張るほどの進化を遂げています。
かつては「安いけれど色が薄い、質が悪い」というイメージもありましたが、現在は厚みもしっかりしており、発色の良い商品が主流です。
特に注目すべきは、その「枚数」と「デザイン」のバランスです。
単色100枚セットなどは、練習用として惜しみなく使えるため、難しい作品に何度も挑戦したい初心者の方にはコスパ最強の選択肢となります。
店舗によっては非常に広いスペースを折り紙に割いており、下手に小さな文房具店に行くよりも種類が豊富なことも珍しくありません。
セリアのデザインペーパーはSNSでも話題
特に100均の中でも「セリア(Seria)」の折り紙(デザインペーパー)は、そのおしゃれさでSNSなどで常に話題になっています。
北欧風、ヴィンテージ風、和モダンなど、100円とは思えないクオリティの高いデザインが次々と発売されます。
これらは折り紙として使うだけでなく、手帳のデコレーションやコラージュ、スマホケースの着せ替えなどに活用するユーザーも多いのが特徴です。
「100均だから」と侮らずに覗いてみると、専門店では見つからないような掘り出し物に出会えるかもしれません。
ただし、人気のあるデザインはすぐに完売してしまうことが多いため、気に入ったものがあれば多めにストックしておくのがコツです。
「たくさん練習したい」初心者の味方
折り紙上達の近道は、とにかくたくさん折ることです。
最初から一枚数百円するような高級な和紙を使ってしまうと、失敗した時のショックが大きく、思い切って折ることができません。
まずは100均の折り紙で基本の形をマスターし、自信がついたら専門店の紙にステップアップするというのが理想的な流れです。
また、ダイソーなどの大型店舗では、非常に大きなサイズの折り紙や、逆に3cm四方といった極小サイズの折り紙も扱っていることがあります。
こうした多様なサイズが安価に手に入るのは、大規模チェーン店ならではの強みです。
千代田区周辺の和紙専門店で見つける希少な折り紙
歴史ある日本橋・神田エリアの底力
東京の千代田区、特に日本橋や神田周辺は、江戸時代から続く紙の問屋や小売店が今なお残るエリアです。
これらのお店は一見すると敷居が高く感じるかもしれませんが、中に入れば温かい接客で迎えてくれる「町の名店」ばかりです。
ここでは、量販店では絶対に扱っていないような「幻の和紙」や、特定の産地でしか作られていない手漉き和紙の折り紙を見つけることができます。
紙の厚さ、繊維の並び、光の透過率までこだわって作られた紙は、指先から伝わる感触が全く異なります。
本格的な折り紙作品を目指すなら、一度はこのエリアの空気に触れて、本物の素材を手に取ってみるべきです。
オーダーメイドに近い感覚での紙選び
老舗の専門店では、在庫がある中から選ぶだけでなく、「こういう作品を折りたいのだが、どの紙が適しているか」という相談に親身に乗ってくれます。
例えば、水を使う技法(ウェットフォールディング)に適した厚手の紙や、裏表で色が異なる特殊な貼り合わせの紙など、専門家ならではの提案が受けられます。
中には、その場で大きな和紙を折り紙サイズに正確に裁断してくれるサービスを行っている店舗もあります。
「自分だけの理想の折り紙」を追求できるのは、こうした専門店ならではの醍醐味です。
大量生産品にはない、一つ一つの紙が持つ「個性」を楽しんでください。
贈り物としての折り紙を選ぶならここ
自分用だけでなく、大切な方や海外の友人への贈り物として折り紙を選ぶなら、千代田区エリアの専門店は間違いありません。
高級感のあるパッケージに入ったセットや、美しい千代紙で装飾されたギフトボックスなどは、贈った相手に日本の美意識を伝えてくれます。
また、店主が自ら選んだ「季節の折り紙セット」なども販売されており、センスの良いプレゼントとして喜ばれることでしょう。
「本物を知る」大人の方にこそ訪れてほしい、東京の奥深い紙文化がここには息づいています。
上野・湯島エリアの歴史ある折り紙スポット
学問の神様のお膝元で紙に親しむ
上野から湯島にかけてのエリアは、先述した「おりがみ会館」以外にも、和紙や伝統工芸にゆかりのあるスポットが多い場所です。
歴史的な建造物や美術館が立ち並ぶ中、ひっそりと店を構える和紙店では、落ち着いた環境でじっくりと紙を選ぶことができます。
このエリアの店舗は、古くから茶道や書道に関わる顧客を抱えていることが多く、紙の品質に対して非常に厳しい目を持っています。
そのため、折り紙として販売されているものも、品質が安定しており、破れにくく折りやすい「実用性の高い」ものが多いのが特徴です。
上野公園の散策を楽しみながら、折り紙探しの旅を続けるのも情緒があって素敵ですね。
季節の移ろいを感じる限定柄の数々
上野・湯島エリアの店舗では、季節ごとのイベントに合わせた限定柄の折り紙が頻繁に登場します。
春には桜、夏には金魚、秋には紅葉、冬には雪うさぎといった、日本の四季を彩るモチーフが鮮やかに描かれた紙は見ているだけで癒されます。
こうした季節限定の折り紙を使って、自宅に飾るリースや季節の置物を作るのは、非常に豊かな時間の過ごし方です。
また、近隣の神社仏閣の行事に合わせた特殊な千代紙が手に入ることもあります。
「その時、その場所でしか出会えない紙」との一期一会を大切にするのも、折り紙探しの楽しみの一つです。
文房具の殿堂「ロフト(LOFT)」で探す最新デザイン
トレンドを反映したスタイリッシュな売り場作り
新宿、渋谷、銀座などの主要都市に大型店舗を構える「ロフト(LOFT)」は、常に最新のトレンドを反映した商品展開が魅力です。
折り紙コーナーにおいても、その時代に合った「おしゃれ」で「可愛い」デザインの紙が優先的に並べられています。
特に、人気イラストレーターとのコラボレーション商品や、SNSで話題のニュアンスカラー(くすみカラー)を採用した折り紙など、10代から20代の若い層にも響くラインナップが特徴です。
「ただ折るだけでなく、飾って楽しむ」というライフスタイルに寄り添った提案がなされており、インテリアの一部として折り紙を取り入れたい方には最適な場所と言えるでしょう。
黄色いロゴが目印の店舗は、どこも活気に溢れており、最新の文房具情報をチェックするついでに新しい折り紙に出会うことができます。
「女子文具」ブームを牽引するデコレーション折り紙
ロフトの折り紙売り場で目立つのが、メモ帳感覚で使える「デザインペーパー」としての側面を強化した商品群です。
透け感のある「グラシン紙」を使用したものや、箔押し加工が施された豪華なもの、さらには両面で異なる質感を楽しめるものなど、視覚的な楽しさが追求されています。
こうした紙は、伝統的な折り紙の技法を使って折ることはもちろん、手帳のコラージュやスクラップブッキング、ハンドメイドアクセサリーの素材としても広く利用されています。
ロフトでは、これらの紙をどのように活用するかというサンプル展示も充実しているため、新しい趣味のヒントを得ることができるかもしれません。
「持っているだけで気分が上がる」、そんな魅力的な折り紙を求めているなら、ロフトの文具フロアは外せません。
ギフトラッピングに使える折り紙セット
「プレゼントを包むのに、ちょっとした彩りが欲しい」という時に、ロフトの折り紙は非常に重宝します。
一般的な15cm角だけでなく、少し大きめのサイズや、リボンやシールとセットになったパッケージも販売されています。
自分自身で箱を折ったり、折り紙で華やかなリボン(折り紙リボン)を作って貼り付けたりすることで、世界に一つだけのギフトラッピングが完成します。
ロフトはラッピング用品自体も豊富にあるため、紙とリボンの色合わせをその場で確認しながら購入できるのが大きなメリットです。
特別な日の贈り物を、自分の手で少しだけ特別にする。そんな贅沢な楽しみ方をロフトの折り紙は叶えてくれます。
東京駅周辺で観光ついでに寄れる折り紙ショップ
移動の合間にサッと立ち寄れる好アクセス店
日本の交通の要所である東京駅周辺には、観光客や出張者でも短時間で立ち寄れる質の高いショップがいくつか存在します。
特に「KITTE」や「丸ビル」などの商業施設内に入っている文房具店やセレクトショップでは、厳選された上質な折り紙が取り扱われています。
新幹線の待ち時間や、観光のルートの合間に、日本の伝統を感じさせる美しい折り紙を手に取ることができるのは東京駅エリアならではの利点です。
忙しいスケジュールの中でも、「東京らしい洗練されたお土産」を探している方にとって、これらの店舗は非常に心強い存在となるでしょう。
地下通路を通れば雨に濡れずに移動できる店舗も多く、天候に左右されずに買い物を楽しめるのもポイントです。
「和」のアイデンティティを大切にするセレクトショップ
東京駅周辺のショップは、国内外のゲストを意識しているため、非常に分かりやすく「日本らしさ」を凝縮した商品構成になっています。
例えば、富士山や忍者、着物といった日本を象徴するモチーフがプリントされた折り紙や、高級感のある桐箱入りのセットなどが並びます。
これらは単なる遊び道具としての折り紙を超えて、一つのアートピース(芸術品)としての価値を持っています。
また、折り紙の折り方が多言語(英語・中国語など)で解説されているガイド付きのセットも多く、海外の方へそのまま渡せる配慮がなされています。
ビジネスシーンでのちょっとした手土産や、日本を離れる友人へのプレゼントとしても、ここで選んだ折り紙は間違いなく喜ばれることでしょう。
「中川政七商店」などで見つける工芸の美
東京駅周辺(特にKITTE内など)にある「中川政七商店」のような日本の工芸を扱うショップでは、独自の視点でセレクトされた折り紙に出会えます。
伝統的な和紙の産地とコラボレーションした商品など、背景にあるストーリーまで楽しめるのが特徴です。
大量生産品にはない、一つ一つの紙が持つ「物語」を感じながら選ぶ時間は、とても贅沢なひとときです。
「質の高い日本の手仕事」に触れたいのであれば、こうしたセレクトショップでの折り紙探しは非常におすすめです。
駅ナカ・駅チカの利便性を活かしつつ、妥協のない紙選びを楽しんでください。
子供向けからプロ用まで!種類別のおすすめ店舗
【教育・遊び用】お子様が喜ぶキャラクター折り紙
小さなお子様が折り紙に興味を持った際、まず探したいのは「好きなキャラクター」が描かれた折り紙ではないでしょうか。
こうした商品は、おもちゃ屋さんが充実している「博品館TOY PARK銀座本店」や、上野の「ヤマシロヤ」といった大型玩具店に多く揃っています。
また、東京駅の「キャラクターストリート」内にある各ショップでも、そのキャラクター専用の折り紙キットが販売されていることがあります。
「折るとそのキャラクターの形になる」ように設計されたキットは、お子様の達成感を高め、折り紙を通じた知育にも大きく貢献します。
家族で一緒にワイワイと楽しみながら折れるのは、こうしたキャラクター折り紙ならではの魅力です。
【アート・造形用】プロも唸る特殊紙の専門店
一方で、本格的な折り紙作品や、幾何学的な「折り紙工学」に基づいた造形を目指す方には、紙の厚さや引張強度(丈夫さ)にこだわった専門店が必要です。
先述した「銀座 伊東屋」の竹尾フロアや、神田周辺の「紙の問屋直営店」などは、まさにプロ仕様の材料が揃う場所です。
例えば、非常に薄くて丈夫な「雲竜紙」や、複雑な折り目を何度もつけても破れにくい「カラペ」系の紙など、マニアックな要望に応える紙が並びます。
こうした紙は、作品の寿命(保存性)や、折った際のシャープなエッジの立ち方に劇的な差を生みます。
「一歩上の作品を目指したい」という段階に来た方は、ぜひこうしたプロ向けの店舗に足を運んでみてください。
【千羽鶴・大量消費用】まとめ買いができるお店
病気見舞いや平和への願いを込めて「千羽鶴」を折る場合、必要になるのは「同じ色、同じサイズの大量の紙」です。
こうした用途には、文房具の大量在庫を持っている「シモジマ(浅草橋・新宿など)」が非常に便利です。
100枚入り、500枚入りといった大容量パックが安価に販売されており、千羽鶴用のキット(糸やビーズもセットになったもの)も手に入ります。
浅草橋の問屋街エリアに行けば、さらに卸売価格に近い値段で購入できることもあるため、コストを抑えたい場合には最適です。
一度に大量の紙を揃えることで、色ムラのない美しい千羽鶴を仕上げることができます。
| カテゴリー | おすすめ店舗 | 特徴 |
|---|---|---|
| 子供・知育 | 博品館、ヤマシロヤ | キャラクター、遊びやすさ重視 |
| プロ・アート | 伊東屋、おりがみ会館 | 紙質、強度、サイズ展開 |
| 大量・まとめ買い | シモジマ、ダイソー | コスパ、在庫数 |
まとめ買いなら問屋街「浅草橋」が圧倒的に安い
問屋街ならではの驚きの価格設定
「折り紙を頻繁に使うので、できるだけ安く大量に手に入れたい」という願いを叶えてくれるのが、台東区にある「浅草橋」の問屋街です。
JR総武線の浅草橋駅を降りると、文具、包装資材、手芸用品などの問屋が所狭しと軒を連ねています。
これらのお店の中には、一般客への小売りも行っている店舗が多く、一般的な小売店の3割〜5割引き程度の価格で折り紙が手に入ることがあります。
特に、学校の先生や保育士さん、イベントを主催する方などにとって、浅草橋は「聖地」以上の「生命線」とも言える場所です。
少し歩くだけでいくつもの店舗を比較できるため、掘り出し物を探す楽しみもあります。
「シモジマ」を拠点とした効率的な買い物術
浅草橋で最も有名で、かつ初心者が入りやすいのが「シモジマ」の各店舗です。
文具専門のフロアに行けば、壁一面に棚が並び、あらゆる色、サイズ、メーカーの折り紙がストックされています。
教育用の徳用パックはもちろんのこと、高級な千代紙の「端材(はざい)セット」などが格安で売られていることもあり、ハンドメイド好きには堪りません。
また、折り紙だけでなく、作品を展示するためのケースや、発送するための梱包資材も一気に揃うのが問屋街の強みです。
「一度の買い物で全てを完結させたい」なら、まずはシモジマを目指すのが正解です。
掘り出し物が見つかる小規模問屋の魅力
シモジマのような大型店だけでなく、路地裏にある小さな紙問屋にも注目してみてください。
そうしたお店では、昔ながらの製法で作られた紙がデッドストックとして残っていたり、特定の用途(例えばお札を包むための紙など)に特化した珍しい紙が見つかることがあります。
店主の方に「こういう目的でたくさん欲しい」と相談すると、棚の奥からぴったりのものを出してくれることも。
浅草橋は、人情味あふれるやり取りも楽しみの一つです。
ただし、土日がお休みだったり、夕方には店じまいをしたりする問屋も多いため、午前中の早い時間から訪れるのがおすすめです。




