【保存版】初心者マークはどこで買う?売ってる場所5選を徹底調査!【必見】
免許を取得したばかりの方や、久しぶりに運転を再開するペーパードライバーの方にとって欠かせないのが「初心者マーク」ですよね。
いざ必要になった時、「どこに売っているんだろう?」「100均のでも大丈夫なのかな?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
実は、初心者マークは身近なダイソーやセリアなどの100円ショップから、カー用品店、ホームセンターまで幅広い場所で販売されています。
しかし、吸盤タイプやマグネットタイプなど種類も豊富で、自分の車に合ったものを選ばないと走行中に剥がれてしまうといったトラブルも少なくありません。
この記事では、初心者マークがどこで売っているのか、最新の販売店情報から選び方のコツ、さらには「結局どこで買うのが一番コスパが良いのか」まで、プロの視点で詳しく解説します!
・ドンキホーテやホームセンターの取り扱い状況と価格帯
・オートバックス等のカー用品店で買うメリット・デメリット
・初心者マークの種類(マグネット・吸盤・貼ってはがせる)の選び方
・Amazonや楽天など通販サイトがおすすめな理由と最安値比較
- 100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)で初心者マークは買える?売り場を徹底解剖
- ドンキホーテで初心者マークは買える?深夜でも買えるメリット
- ホームセンター(コーナン・カインズ・カインズ等)の取り扱いと価格
- オートバックスやイエローハット等のカー用品専門店での購入
- コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)に初心者マークは置いてる?
- Amazonや楽天などの通販が「コスパ最強」でおすすめな理由
- 初心者マークの種類と選び方!マグネット・吸盤・シールの違い
- 初心者マークの正しい貼り付け位置は?法律で決まったルール
- 初心者マークを貼らないとどうなる?罰金と点数について
- 「初心者マーク保護義務」を知っていますか?周囲の車もルールがある
- 初心者マークを紛失・盗難された!再購入までの応急処置は?
- レンタカーやカーシェアでも初心者マークは必要?
- 中古車を買ったら初心者マークが付いてきた?使い回しの注意点
- 【FAQ】初心者マークに関するよくある疑問・質問まとめ
- まとめ:初心者マークは「通販」で賢く揃えて安全運転を!
100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)で初心者マークは買える?売り場を徹底解剖

結論から申し上げますと、初心者マークはダイソーやセリア、キャンドゥといった主要な100円ショップでほぼ確実に購入することが可能です。
かつてはカー用品店で数千円出すことも珍しくなかった初心者マークですが、今や110円(税込)で手に入る時代になりました。
しかし、店舗によって在庫状況や置かれているコーナーが異なるため、広い店内を探し回るのも大変ですよね。
ダイソー(DAISO)での初心者マークの取り扱いと探し方
国内最大手のダイソーでは、初心者マークは非常に定番の商品として扱われています。
気になる売り場ですが、基本的には「カー用品コーナー」に置かれていることがほとんどです。
洗車用品やスマートフォンホルダー、車内消臭剤などが並んでいる棚の隅や、吊り下げ什器に陳列されていることが多いのでチェックしてみてください。
ダイソーの初心者マークの特徴は、「マグネットタイプ」と「吸盤タイプ」の両方が展開されている点です。
また、最近では「高齢運転者マーク(もみじマーク・四つ葉マーク)」も隣に並んでいることが多いため、間違えて購入しないように注意しましょう。
ダイソーの商品は100円とは思えないほどマグネットの磁力がしっかりしており、日常の街乗り程度であれば問題なく使用できる品質です。
ただし、大型店舗では在庫が豊富ですが、駅前の小型店などではカー用品自体の取り扱いが少ない場合もあるため、事前に電話で確認するか、確実性を求めるなら通販サイトを利用するのが賢明です。
セリア(Seria)で見つかるおしゃれな(?)初心者マーク事情
デザイン性の高い商品が多いセリアでも、初心者マークは販売されています。
初心者マーク自体のデザインは法令で決まっているため、形が変わることはありませんが、セリアの商品はパッケージがシンプルで手に取りやすい印象があります。
売り場はダイソーと同様にカー用品コーナーですが、セリアは店舗の規模によってカー用品の充実度が大きく異なります。
「マグネット式」が主流となっており、1枚入りのパッケージが一般的です。
セリアのマグネットは比較的薄手なものが多いため、アルミボディの車や樹脂パーツ部分には貼り付かないという特性を理解しておく必要があります。
「せっかく買ったのに付かなかった!」という失敗を避けるためにも、自分の車のボンネットやリアハッチが鉄製(磁石が付く素材)かどうか、事前にキッチンにあるマグネットなどで試しておくのがおすすめです。
キャンドゥやその他100均での入手可能性について
キャンドゥ(Can★Do)や、ワッツ(Watts)といった他の100均ショップでも、基本的には初心者マークの取り扱いがあります。
100均で販売されている初心者マークの多くは、道路交通法の基準に則ったサイズ(縦約18.5cm×横約11.5cm)で作られているため、どれを選んでも交通違反になることはありませんので安心してください。
ただし、100均の共通の悩みとして「在庫切れ」が挙げられます。
特に3月から4月にかけての「免許取得シーズン」には、新米ドライバーが一斉に買い求めるため、棚が空っぽになっているケースをよく見かけます。
また、直射日光による色あせがカー用品店の専用品に比べると若干早いという声もありますが、1年間の着用期間を考えれば、コスパ面では最強の選択肢と言えるでしょう。
ドンキホーテで初心者マークは買える?深夜でも買えるメリット
「明日から車に乗らなきゃいけないのに、夜中だから100均が閉まっている!」
そんな時に頼りになるのが、深夜まで営業しているドン・キホーテ(ドンキ)です。
ドンキホーテはカー用品が非常に充実しており、初心者マークも間違いなくラインナップされています。
ドンキのカー用品コーナーの充実度は随一
ドンキホーテの店内は迷路のようですが、初心者マークを探すなら「カー用品・バイク用品コーナー」を目指しましょう。
芳香剤や洗車グッズ、車内イルミネーションなどが山積みになっているエリアに必ず置いてあります。
ドンキで取り扱っている初心者マークは、100均のような簡易的なものから、セイワ(SEIWA)やカシムラといった有名カー用品メーカーのものまで幅広いです。
価格帯は300円から800円程度と100均よりは高くなりますが、その分「反射機能」が優れていたり、マグネットの耐久性が高かったりと、機能性に優れたモデルを選ぶことができます。
24時間営業店舗なら急な必要性にも対応可能
ドンキホーテの最大の強みは、何と言っても営業時間の長さです。
免許センターで免許を書き換えた帰りや、納車が夜遅くになった場合でも、ドンキならその場で買ってすぐに装着することができます。
また、初心者マークだけでなく、ペーパードライバーに必要な「補助ミラー」や、駐車時に便利な「コーナーポール」などの関連グッズも一緒に揃えられるのが嬉しいポイントです。
「通販を待つ時間がない、でも100均よりは少し良いものが欲しい」という方にとって、ドンキホーテは最適な選択肢となります。
ただし、週末の夜などは混雑しており、レジで並ぶ時間を考えると、余裕があるならやはりAmazon等でポチっておくのが一番ストレスがありません。
ホームセンター(コーナン・カインズ・カインズ等)の取り扱いと価格
生活用品が何でも揃うホームセンターも、初心者マークを探す上では外せないスポットです。
コーナン、カインズ、DCM、コメリ、ビバホームなど、主要なチェーン店では確実に販売されています。
ホームセンターの売り場と主なメーカー
ホームセンターでの売り場は、店舗奥の方にあることが多い「カー・サイクル用品コーナー」です。
カーシャンプーやエンジンオイルなどが並ぶ棚の近くに、安全用品として陳列されています。
ホームセンターで売られている初心者マークの特徴は、「業務用としても使えるほど耐久性が高いもの」が多いことです。
具体的には、以下のようなメーカーの商品がよく見られます。
| メーカー名 | 主な特徴 | 価格帯(目安) |
| セイワ(SEIWA) | 反射効率が高く夜間でも目立つ | 500円〜700円 |
| カシムラ | マグネットが強力で剥がれにくい | 400円〜600円 |
| 光(HIKARI) | サインプレートの老舗で安心感あり | 500円前後 |
ホームセンターで買うメリットは「信頼性」
100均の商品とホームセンター(メーカー品)の商品の最大の違いは、「マグネットの厚み」と「表面のコーティング」です。
ホームセンターで売られている500円前後の商品は、マグネットに厚みがあり、高速道路を走行しても風圧で飛ばされにくい設計になっています。
また、表面に特殊な加工が施されているため、雨に濡れたり太陽光にさらされたりしても、マークがパリパリに割れてしまうことが少ないのです。
1年間しっかり使い続けたい、あるいは家族で使い回したいという場合は、ホームセンターで購入するのが非常にコスパが良いと言えます。
ただし、広い駐車場を持つホームセンターは郊外に多いため、わざわざ車を出して買いに行く手間を考えると、送料無料の通販サイトの方が結果的に安上がりになることも多いです。
オートバックスやイエローハット等のカー用品専門店での購入
車のことならお任せのカー用品専門店(オートバックス、イエローハット、ジェームスなど)は、初心者マークの品揃えにおいて右に出るものはいません。
ここでは、単純なマーク以外の「便利な選択肢」も見つけることができます。
プロショップならではの豊富なラインナップ
オートバックスなどの専門店に行くと、通常の「マグネットタイプ」「吸盤タイプ」に加えて、「リピールタイプ(貼ってはがせるシール)」という特殊なものも販売されています。
最近の車は、軽量化やデザインのためにボンネットがアルミ製だったり、バックドアが樹脂製だったりして、マグネットが全く付かない車種が増えています。
専門店であれば、自分の車にどのタイプが適しているか、店員さんに相談しながら購入できるという大きなメリットがあります。
専門店で購入する際の注意点
専門店での販売価格は、100均やホームセンターに比べるとやや高めに設定されている傾向があります。
安くても500円、高いものだと1,000円近くすることもあります。
しかし、その分「JIS規格に適合した高品質なもの」や「色あせ防止加工済みのもの」が多く、品質面での不満はまず出ないでしょう。
「自分の車に磁石が付くかわからない」「確実に車検に通る、安全なものを選びたい」という初心者の方にとって、プロのアドバイスを受けられる専門店は心強い味方です。
ただ、店舗によってはレジ横のついで買いを狙った配置になっていたり、逆にマニアックなパーツに紛れて見つけにくかったりすることもあるため、探すのが面倒な方はネットショップの方が効率的です。
コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)に初心者マークは置いてる?
「一番身近なコンビニで買えたら最高なのに」と思いますよね。
実際のところ、コンビニでの初心者マークの取り扱い状況はどうなのでしょうか。
基本的には取り扱いなし!ただし例外も
結論から言うと、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどの一般的なコンビニでは、初心者マークを置いていることは稀です。
コンビニは棚のスペースが限られており、回転率の低い商品は置かない傾向にあるためです。
ただし、以下のような特殊な立地の店舗では例外的に販売されていることがあります。
- 運転免許試験場(免許センター)のすぐ近くにある店舗
- 高速道路のサービスエリア・パーキングエリア内の店舗
- 郊外の大型トラックがよく停まるロードサイドの店舗
特に免許センター近辺のコンビニは、合格したばかりの人がそのまま買いに来る需要があるため、高確率で在庫しています。
それ以外の日常的なエリアのコンビニで探しても見つからないことが多いため、コンビニをハシゴして時間を無駄にするのはおすすめしません。
「コンビニにあるかも」という期待は捨てて、確実に売っている場所を目指すか、通販で手配するのが正解です。
Amazonや楽天などの通販が「コスパ最強」でおすすめな理由
初心者マークをどこで買うか迷っているなら、結論としてAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの通販サイトが最もおすすめです。
「たかが100円のものをネットで買うの?」と思われるかもしれませんが、実は通販には実店舗にはない大きなメリットがいくつも存在します。
まず第一に、「確実に手に入る」という点です。3月や4月の免許取得シーズン、近所のダイソーやホームセンターを3軒ハシゴしても在庫がなかった…という経験をする人は少なくありません。
ネット通販であれば、在庫状況が一目で分かり、ボタン一つで自宅のポストに届くため、貴重な時間を無駄にすることがありません。
通販なら「2枚セット」が安く買える
初心者マークは、道路交通法により「車の前面と後面の2箇所」に掲示することが義務付けられています。
100均では1枚110円で売られていることが多いですが、Amazonなどでは「高品質な2枚セット」が500円〜700円程度(送料無料)で販売されています。
これらはカー用品メーカーが製造している「反射タイプ」が多く、夜間の視認性が100均のものとは比べ物にならないほど優れています。
さらに、楽天やYahoo!ショッピングならポイント還元もあるため、実質価格はさらに抑えられます。わざわざガソリン代をかけて店舗へ行くよりも、通販の方が圧倒的にコスパが良いのです。
レビューを確認できるから失敗がない
通販のもう一つの利点は、実際に使った人の「口コミ」を確認できることです。
「マグネットが弱くて高速道路で飛んでしまった」「吸盤がすぐ剥がれる」といったリアルな失敗談を事前に知ることで、自分の車に本当に合った商品を選ぶことができます。
特に最近のアルミボディ車(プリウスなど)に乗っている方は、マグネットが付かないことに気づかず購入してしまうミスが多いですが、通販なら「非金属対応」の商品を簡単に検索で見つけることが可能です。
迷ったら、まずはAmazonのベストセラーランキングをチェックしてみるのが、最も失敗しない初心者マークの買い方と言えるでしょう。
初心者マークの種類と選び方!マグネット・吸盤・シールの違い
初心者マークには、大きく分けて3つのタイプが存在します。自分の車の材質や、貼る場所に合わせて選ばないと、法律違反になったり車を傷つけたりする恐れがあります。
ここではそれぞれの特徴を比較表にまとめて解説します。
| タイプ | 装着場所 | メリット | デメリット |
| マグネット式 | 車外(ボンネット等) | 着脱が非常に簡単 | アルミや樹脂ボディには付かない |
| 吸盤式 | 車内(リアガラス等) | 盗難や紛失の心配がない | フロントガラスには貼れない(違反) |
| 貼ってはがせるシール | 車外・車内の両方 | どんな車種でも対応可能 | 汚れがつくと粘着力が落ちる |
最も一般的な「マグネットタイプ」の注意点
流通量が最も多く、使い勝手が良いのがマグネットタイプです。しかし、「貼りっぱなし」は絶対にNGです。
長期間貼り付けたままにすると、塗装面とマグネットの間に水分が溜まり、塗装が変色したり、最悪の場合はマグネットが固着して剥がれなくなったりします(塗装の焼き付き)。
週に一度は剥がして汚れを拭き取るか、雨の日は取り外すといったメンテナンスを心がけましょう。
また、前述の通りプリウスなどのアルミボディ車や、最近の軽自動車に多い樹脂製バックドアには磁石が付きません。購入前に必ずキッチン用マグネットなどで自分の車をチェックしてください。
車内から貼る「吸盤タイプ」はリア専用
「マークを盗まれたくない」「雨で汚したくない」という方に人気なのが吸盤タイプです。
しかし、吸盤タイプには重大なルールがあります。それは、「フロントガラスに貼ってはいけない」ということです。
フロントガラスには、車検ステッカーやドライブレコーダーなど、法律で認められたもの以外を貼ることは禁止されています。視界を遮るため、警察に止められる対象になります。
吸盤タイプを使用する場合は、必ず「リアガラス(後方の窓)」にのみ設置するようにしてください。
マグネットが付かない車は「貼ってはがせるシール」一択
最近、通販で非常に売れているのが、特殊なフィルム素材を使用した「貼ってはがせるリピールタイプ」です。
ノリを使っていないのでベタつかず、静電気や特殊な吸着層でボディに貼り付きます。
アルミボディや樹脂パーツでも問題なく装着できるため、マグネットが使えない最新車種にお乗りの方は、迷わずこのタイプを通販で探してください。
100均ではあまり見かけないタイプですが、カー用品店やAmazonでは「プリウス対応」などの名称で販売されています。
初心者マークの正しい貼り付け位置は?法律で決まったルール
初心者マークは「好きな場所に貼れば良い」というわけではありません。道路交通法施行規則により、具体的な位置が指定されています。
正しく表示していないと、「表示義務違反」として罰則の対象になる可能性があります。
高さと場所の具体的な規定
法律では、以下のように定められています。
- 位置:車体の前面および後面の両方(前方と後方に1枚ずつ)
- 高さ:地上0.4メートル以上、1.2メートル以下の位置
- 視認性:他の運転者から見やすい位置に表示すること
意外と知られていないのが「高さ」の規定です。スポーツカーのように極端に低い位置や、トラックの非常に高い位置に貼ると、規定外となる場合があります。
一般乗用車であれば、「ヘッドライトやテールランプと同じくらいの高さ」を目安に貼れば間違いありません。
前方・後方の両方が必須!1枚だけは違反です
「後ろに貼ってあれば初心者だとわかるだろう」と、後方だけに貼っている車を時々見かけますが、これは違反です。
対向車に対しても「自分は初心者なので、急な操作があるかもしれません」と知らせる必要があるため、必ず前方にも貼ってください。
もし1枚紛失してしまった場合は、そのまま運転せずに、すぐに100均やドンキ、あるいは予備も含めて通販で2枚セットを買い直しましょう。
初心者マークを貼らないとどうなる?罰金と点数について
「貼るのが恥ずかしいから」「すぐに慣れるから」と初心者マークを貼らずに公道を走ると、警察の取り締まり対象となります。
反則金と行政処分点数
初心者マークの表示義務を怠った場合の罰則は以下の通りです。
- 反則金:4,000円(普通車の場合)
- 行政処分点数:1点
免許取得後1年以内は「初心運転者期間」と呼ばれ、点数の合計が3点(1回で3点の場合は4点)に達すると、「初心運転者講習」を受けなければならなくなります。
この講習は受講料も高く、時間も丸一日かかるため、非常に負担が大きいです。
「たった4,000円」と思わずに、自分を守るためにも必ず装着しましょう。
初心者マークはいつまで貼る義務がある?
義務期間は「免許取得後、通算して1年を経過するまで」です。
ここで注意が必要なのは、「通算して」という点です。もし免許停止(免停)処分を受けた期間がある場合は、その期間は1年にはカウントされません。
また、1年を過ぎた後に初心者マークを貼り続けていても、特に罰則はありません。
「1年経ったけどまだ運転に自信がない」という場合は、そのまま貼り続けても法律上問題ありませんので、安心して納得いくまで活用してください。
「初心者マーク保護義務」を知っていますか?周囲の車もルールがある
初心者マークを貼ることは、単に自分の未熟さをさらけ出すことではなく、「法律によって守られる権利」を得ることでもあります。
割り込みや幅寄せは「初心者運転者保護義務違反」
道路交通法では、初心者マークを掲示している車両に対して、周囲のドライバーは以下のことをしてはいけないと定められています。
- 不必要な幅寄せ
- 無理な割り込み
もし、初心者マークを貼っている車に嫌がらせのような幅寄せや割り込みをした場合、その相手側が「初心運転者保護義務違反」に問われます。
相手には「反則金6,000円(普通車)」と「点数1点」が課せられます。
つまり、初心者マークは「私は初心者なので、いじめないでください」という強力なバリアの役割を果たしてくれるのです。
煽り運転対策としても効果的
最近社会問題になっている「煽り運転」ですが、初心者マークがあることで、周囲のドライバーに「慣れていないんだな」という心理的な余裕を与える効果があります。
もちろん全てのドライバーが親切なわけではありませんが、マークがあることで防げるトラブルは確実に存在します。
特に通販などで買える「反射が強い高品質なマーク」は、夜間でも遠くから初心者であることを知らせてくれるため、安全性がぐっと高まります。
初心者マークを紛失・盗難された!再購入までの応急処置は?
「駐車場に戻ったら初心者マークがなくなっていた!」「走行中にどこかへ飛んでしまった…」
そんな時、そのまま運転して帰るのは非常に勇気がいりますよね。実は、初心者マークの紛失は意外と多いトラブルです。
しかし、マークがない状態で公道を走れば、たとえ紛失直後であっても違反となってしまいます。ここでは、もしもの時の対処法を解説します。
手書きの自作マークは認められる?
結論から言うと、手書きの初心者マークは「正式な表示」とは認められない可能性が極めて高いです。
道路交通法では、マークの「形状」「色」「サイズ」が厳密に定められています。厚紙にマジックで色を塗っただけのものでは、視認性や反射性能の基準を満たさないためです。
ただし、警察官に止められた際、路肩に落ちていた、あるいは盗難にあったことを説明し、「今まさに買いに行く途中である」という意思を示すための応急処置としては、何もしないよりはマシかもしれません。
しかし、それはあくまで温情に期待するものであり、法的にはアウトであることを忘れないでください。
最寄りの販売店をスマホで即検索!
紛失に気づいたら、その場ですぐにスマホを使って「近くの100均」や「ホームセンター」を探しましょう。
もし夜間であれば、前述した「ドン・キホーテ」が最も確実な駆け込み寺になります。
また、「通販で予備を買っておく」のが最も賢いリスク管理です。Amazonなら翌日配送が可能な地域も多いため、1枚なくした時点で即座にポチっておけば、数日間の不安を最小限に抑えられます。
レンタカーやカーシェアでも初心者マークは必要?
自分の車を持っていないけれど、時々レンタカーやタイムズカーシェアなどを利用するという方も多いはず。
「借りた車なんだから、最初から付いているんじゃないの?」と思われがちですが、実は注意が必要です。
レンタカー会社での貸出状況
多くのレンタカー会社(トヨタレンタカー、ニッポンレンタカー等)では、受付で申し出れば無料で初心者マークを貸してくれることがほとんどです。
しかし、予約なしで当日いきなり行くと、前の利用者が借りたまま在庫がないというケースも稀にあります。
確実に借りたい場合は、予約時の備考欄に「初心者マーク希望」と記載しておくのがスムーズです。
カーシェア利用時は「自前」が鉄則
一方で、タイムズカーシェアなどのカーシェアリングサービスの場合、車内に初心者マークが備え付けられていることは基本的にありません。
利用者は自分で用意して、乗車時に貼り付け、返却時に持ち帰るのがルールです。
カーシェアを頻繁に利用する予定があるなら、100均や通販で自分専用のマークを購入し、カバンの中に常備しておきましょう。
「マイ初心者マーク」を持っていれば、どんな車に乗る時も安心してドライブを楽しむことができます。
中古車を買ったら初心者マークが付いてきた?使い回しの注意点
中古車を購入した際、前のオーナーが残していった初心者マークがトランクに入っていることがあります。
「ラッキー!これを使おう」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。古いマークには落とし穴があります。
劣化による磁力の低下と脱落リスク
初心者マークの耐用年数は、実はそれほど長くありません。数年間放置されたマグネットは、ゴムが硬化して磁力が弱まっていることがあります。
走行中に剥がれて後続車のフロントガラスに当たってしまったら、重大な事故につながる恐れもあります。
また、表面が日焼けして黄色と緑のコントラストが薄くなっているものは、警察から「視認性が悪い」と指摘される可能性も否定できません。
新しいマークを通販で買うのが結局一番安い
古くなったマークを騙し騙し使うよりも、Amazonや楽天で数百円の新品を買う方が、安全面でも精神面でもプラスです。
新品のマークは発色も良く、夜間の反射効率も最大です。
中古車を買ったお祝いも兼ねて、パリッとした新品のマークを装着して、清々しい気持ちでドライバーデビューを飾りましょう。
【FAQ】初心者マークに関するよくある疑問・質問まとめ
ここでは、これから運転を始める方が抱きがちな、初心者マークにまつわる細かい疑問を解決していきます。
高速道路では外してもいいですか?
A. 絶対にダメです。
高速道路こそ速度が速く、危険が多いため、周囲に初心者であることを知らせる重要性が高まります。もし風圧で飛ぶのが心配なら、マグネット式の上から養生テープなどで補強するか、車内から貼る吸盤式(リアのみ)を併用しましょう。
1年を1日でも過ぎたら罰せられますか?
A. 貼り続けていても罰則はありません。
「1年経った瞬間に剥がさなければならない」という法律はありませんので、自信がつくまで貼っていて大丈夫です。ただし、ベテランが初心者を装って、嫌がらせ(進路譲り)を期待するような使い方はマナー違反とされます。
バイク(原付・大型)にも初心者マークは必要?
A. バイクには表示義務はありません。
自動車(普通車・準中型車)には義務がありますが、二輪車には法律上の表示義務はありません。ただし、安全のために「初心者ライダーです」というステッカーを貼ること自体は自由であり、推奨されることもあります。
まとめ:初心者マークは「通販」で賢く揃えて安全運転を!
ここまで、初心者マークの売っている場所や選び方、知っておくべき法律ルールについて詳しく解説してきました。
100均やホームセンター、ドンキホーテなど、購入できる場所はたくさんありますが、「在庫の確実さ」「種類の豊富さ」「コスパの良さ」のすべてにおいて、Amazonや楽天などの通販サイトが頭一つ抜けています。
特に、自分の車がマグネット対応かどうか不安な方や、忙しくて買いに行く時間がない方は、今すぐネットでポチっておくのが一番の正解です。
初心者マークは、単なる目印ではなく、あなたを守る大切なツールです。正しい位置に正しく貼って、楽しいカーライフをスタートさせてくださいね!




