8月のいちご売ってる場所は?【保存版】夏に買える店5選!
「8月に生のいちごが必要になったけれど、どこにも売っていない!」と困っていませんか?
ケーキ作りやイベント、あるいは無性にいちごが食べたくなった時、スーパーの棚からいちごが消える夏場は本当に焦りますよね。
実は、一般的なスーパーでは12月から5月頃までが旬ですが、8月でも新鮮な夏いちごを確実に手に入れる方法はいくつか存在します。
今回は、百貨店や通販サイト、さらには意外な穴場スポットまで、8月にいちごを売ってる場所を徹底調査してまとめました。
この記事を読めば、今すぐあなたが欲しい「いちご」がどこにあるのかが分かり、美味しい夏いちごを堪能することができるはずです。
・夏いちごの特徴と冬いちごとの違い
・成城石井やコストコに8月はいちごがある?
・百貨店のフルーツ売り場をチェック
・通販サイトが8月のいちご購入に最適な理由
8月にいちごを売ってる場所はどこ?

大手スーパーや高級スーパーの在庫状況
8月に街中の一般的なスーパーを覗いてみると、残念ながらいちごのコーナーには桃やスイカ、メロンといった夏果実が並んでいることがほとんどです。
しかし、一部の「高級スーパー」や「大型スーパー」では、この時期でもいちごを扱っているケースがあります。
例えば、成城石井や紀ノ国屋といった品揃えにこだわりのある店舗では、産地直送の夏いちごを入荷していることがあります。
ただし、入荷数は極めて少なく、午前中に売り切れてしまうことも珍しくありません。
また、価格も冬の時期に比べると1パックあたり1.5倍から2倍程度に跳ね上がることが一般的です。
産直ECサイトや農家直送のメリット
「近所の店にないなら、直接農家から買えばいい!」という考え方は、8月のいちご探しにおいて非常に賢い選択です。
現在では、「食べチョク」や「ポケットマルシェ」といった産直サイトを通じて、北海道や長野県、東北地方の標高の高い場所で栽培されている「夏いちご」を直接購入できます。
農家直送のメリットは、なんといっても鮮度の良さです。
8月の猛暑の中、トラックで何日もかけて運ばれる店舗販売品に比べ、収穫してすぐに発送される直送便は、香りとハリが全く違います。
また、流通コストが抑えられるため、品質に対して納得のいく価格で購入できるのも魅力の一つです。
製菓材料専門店での取り扱い
「デコレーションケーキのためにどうしても形が良いものが欲しい」という場合は、富澤商店(TOMIZ)などの製菓材料専門店に相談してみるのも一つの手です。
店舗によっては冷凍いちごだけでなく、予約制で生の夏いちごを取り寄せてくれる場合があります。
ただし、全ての店舗で対応しているわけではないため、事前に電話での確認が必須となります。
一般の消費者向けというよりは、業務用に近いルートでの確保になるため、品質は非常に安定していますが、価格はそれなりに高価になることを覚悟しておきましょう。
夏いちごの特徴と冬いちごとの違い
甘みよりも酸味が際立つ爽やかな味わい
冬から春にかけて出回る「冬いちご(とちおとめ、あまおう等)」は、濃厚な甘みが特徴ですが、8月に流通する「夏いちご」はしっかりとした酸味が特徴です。
これは、暑い時期に栽培されることで糖度が上がりにくい反面、ビタミンCなどの酸味成分が凝縮されるためです。
「酸っぱいのは苦手」と思う方もいるかもしれませんが、この酸味が夏の暑い時期には非常に爽やかに感じられます。
そのまま食べるだけでなく、練乳をかけたり、アイスクリームのトッピングにしたりすることで、甘みと酸味の最高のバランスを楽しむことができます。
果肉が硬めで型崩れしにくい性質
夏いちごのもう一つの大きな特徴は、果肉の硬さです。
冬いちごは完熟すると柔らかくなり、輸送中に傷みやすいですが、夏いちごは輸送の振動にも耐えられるよう、比較的しっかりとした肉質をしています。
この「硬さ」は、実はデコレーションケーキを作る際には非常に重宝されます。
スライスしても形が崩れにくく、生クリームの重みで潰れることもないため、プロのパティシエは夏場のケーキには必ずと言っていいほど夏いちごを使用します。
夏いちごの主な品種(なつあかり、信州恋姫など)
ひとえに夏いちごと言っても、近年では品種改良が進み、美味しい品種が増えています。
| 品種名 | 主な産地 | 特徴 |
| なつあかり | 秋田県・青森県 | 夏いちごの中では糖度が高く、食味が非常に良い。 |
| 信州恋姫 | 長野県 | 香りが強く、形が整っているため贈答用にも人気。 |
| すずあかね | 北海道 | 酸味が強く、製菓用として最も流通している代表格。 |
| サマープリンセス | 長野県 | 鮮やかな赤色で、カットした断面も美しい。 |
これらの品種は、8月の過酷な環境でも元気に育つよう開発された、日本の農業技術の結晶と言えます。
特に「なつあかり」などは、冬いちごに負けない甘さを追求した品種として、8月でもいちご本来の甘さを求める層から絶大な支持を得ています。
成城石井やコストコに8月はいちごがある?
成城石井での夏いちご入荷タイミング
成城石井は、季節の果物を非常に大切にするスーパーです。
8月のいちごに関しても、北海道産や東北産の夏いちごが少量ですが店頭に並ぶことがあります。
入荷のタイミングは、主に週に2〜3回、市場が開いている日の午前中に並ぶことが多いようです。
確実に手に入れたい場合は、開店直後の時間を狙うか、店員さんに入荷予定日を聞いておくのがベストです。
ただし、天候不順などで産地の収穫が減ると、全く入荷しない週もあるため注意が必要です。
コストコのアメリカ産いちごは年中無休?
コストコ(Costco)では、日本のスーパーでは見かけないような大粒のアメリカ産いちごが1年を通して販売されています。
8月であっても、コストコに行けば高確率でいちごに出会うことができます。
アメリカ産いちごは、日本のものに比べて非常に果肉が硬く、甘みは控えめで酸味が強いのが特徴です。
1ケースあたりの量も多いため、スムージーにしたり、ジャムを作ったり、あるいはたっぷりのホイップクリームと一緒に食べるのに適しています。
「とりあえず、たくさんのいちごが欲しい」というニーズには、コストコが最も手っ取り早い解決策になるでしょう。
その他の輸入食品店での取り扱い
カルディなどの店舗では、生のいちごを扱っていることは稀ですが、冷凍いちごの在庫は豊富です。
「生でなくても、デザートの材料にしたい」という用途であれば、冷凍いちごも選択肢に入れてみてください。
また、一部の高級フルーツを扱う輸入食料品店では、ニュージーランド産などのいちごを取り扱っているケースもあります。
しかし、輸送距離が長いため、鮮度の面ではやはり国内産の夏いちごに軍配が上がります。
百貨店のフルーツ売り場をチェック
千疋屋や新宿高野などの果物専門店
8月に「絶対に失敗できない」いちごが必要なら、百貨店に入っている高級果物専門店を訪れるのが正解です。
銀座千疋屋や新宿高野といった老舗は、独自のルートで全国の優良農家から最高級の夏いちごを仕入れています。
店頭に並んでいない場合でも、コンシェルジュに相談すれば、数日後に取り寄せてもらうことが可能です。
贈答用や記念日のケーキ用として、形・色・大きさが完璧に揃ったいちごを求めているなら、ここ以上の場所はありません。
デパ地下の野菜・果物コーナーの意外な穴場
専門店だけでなく、デパ地下にある一般的な青果コーナーもチェックの価値があります。
百貨店の青果コーナーは、富裕層やプロの料理人が顧客に多いため、スーパーが仕入れないような珍しい時期の食材も積極的に並べます。
8月のお盆時期などは、帰省の手土産や親戚の集まり需要を見越して、高級な夏いちごを山積みにしている光景を見ることもあります。
特に新宿伊勢丹や日本橋三越といった旗艦店の青果コーナーは、情報の宝庫です。
価格帯と品質のバランス
百貨店で購入する場合の価格は、1パックあたり1,500円から3,000円、贈答用の木箱入りであれば5,000円を超えることもあります。
非常に高価に感じますが、その分、検品が徹底されており、1粒も傷んだものが入っていない安心感があります。
「せっかく買ったのに中が腐っていた」というリスクを避けたいのであれば、百貨店での購入は決して高い買い物ではありません。
また、通販サイトで送料をかけて1パックだけ買うのと、百貨店で高品質なものを1パック買うのでは、最終的な支払額があまり変わらないこともあります。
通販サイトが8月のいちご購入に最適な理由
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの利便性
「暑い中、何軒もお店を回ったのに結局なかった…」という悲劇を避けるためにも、最初から通販サイトを利用することを強くおすすめします。
楽天市場やYahoo!ショッピングには、夏いちご専門の農家が多数出店しており、現在の在庫状況がリアルタイムで分かります。
「今すぐ発送可能」という商品を選べば、最短で翌日には手元に届くスピード感も魅力です。
また、ポイント還元を利用すれば、実質的な価格を抑えることができるため、結果的に通販がコスパ最強になるのです。
口コミやレビューを確認できる安心感
店舗販売と違い、通販サイトでは実際に購入した人の生の声を確認できます。
「8月に買ったけど、意外と甘かった」「クール便でしっかり冷えて届いた」「梱包が丁寧で一粒も潰れていなかった」といったレビューは、購入の強い判断材料になります。
逆に「写真より小さかった」といったマイナスな情報も事前に把握できるため、期待外れの買い物を防ぐことができます。
星の数だけでなく、直近1ヶ月以内の最新レビューをチェックすることで、現在のいちごの状態を正確に知ることができます。
クール便発送で鮮度を維持
8月の気温は35度を超えることも珍しくありませんが、通販サイトの多くは「クール冷蔵便」での発送を標準としています。
収穫から配送、自宅に届くまで一定の低温が保たれるため、スーパーの常温の棚に置かれているいちごよりも、実は鮮度が保たれていることが多いのです。
自宅の玄関まで届けてもらえるため、持ち歩き中の振動や熱による劣化の心配もありません。
このように、8月のいちご探しにおいて、通販サイトは最も確実で賢い選択だと言えるでしょう。
コンビニで8月に生のいちごは買える?
セブンイレブン・ローソン・ファミマの果物コーナー
結論から申し上げますと、8月のコンビニエンスストアで「生のいちご」がパックで売られているケースは、ほぼゼロに近いと言っていいでしょう。
コンビニの生鮮食品コーナーは回転率を重視するため、品質管理が非常に難しい夏いちごを置くメリットが少ないからです。
しかし、都心の一部店舗や、高級志向の「ナチュラルローソン」などでは、稀にカットフルーツの盛り合わせの中にいちごが含まれていることがあります。
どうしても今すぐ少量だけ欲しいという場合は、望みは薄いですが近所の大型店舗をチェックしてみる価値はあります。
冷凍いちご(フローズンフルーツ)の活用法
一方で、冷凍食品コーナーに目を向けると、セブンイレブンなどの大手チェーンでは「冷凍いちご」が通年販売されています。
8月の猛暑日に、冷たいデザートを作りたい、あるいはスムージーにしたいという用途であれば、冷凍いちごは非常に優秀な代役になります。
コンビニの冷凍いちごは、完熟した状態で急速冷凍されているため、解凍しても甘みが強く、ヨーグルトのトッピングなどにも最適です。
生の食感にこだわらないのであれば、コンビニの冷凍コーナーは8月の強い味方になってくれるはずです。
コンビニスイーツに使われているいちごの正体
「8月でもコンビニのショートケーキにはいちごが乗っているじゃないか」と思う方もいるかもしれません。
実は、コンビニスイーツに使用されているいちごの多くは、この時期に収穫された国産の夏いちご、あるいはアメリカやメキシコから輸入された製菓用のいちごです。
これらは食品工場へ直接納品されるルートのため、一般の店頭販売には回ってきません。
もし「コンビニのケーキに乗っているのと同じようないちご」を自分で手に入れたいのであれば、やはり通販サイトで「製菓用・業務用」として売られている夏いちごを探すのが最も近道になります。
シャトレーゼなどのケーキ屋で8月にいちごは買える?
シャトレーゼの夏いちごへのこだわり
手頃な価格で人気のシャトレーゼですが、実は「夏いちご」に対して非常に強いこだわりを持っている企業であることをご存知でしょうか。
シャトレーゼでは、夏場でも美味しいケーキを提供するために、山梨県の八ヶ岳高原などで契約農家と協力し、夏いちごの栽培を支援しています。
そのため、8月でもシャトレーゼの店頭には、新鮮な夏いちごを使ったケーキがずらりと並んでいます。
通常、ケーキ屋さんはいちごのみの販売は行っていませんが、店舗によっては「デコレーション用に追加で欲しい」と相談すると、在庫状況次第で1粒単位や1パック単位で分けてくれるケースもあります。
個人の洋菓子店での取り寄せ相談
地元の小さなケーキ屋さんでも、8月はいちごの確保に苦労しています。
しかし、プロのルートで毎日市場から仕入れを行っているため、数日前に予約をしておけば、あなたの代わりに良質ないちごを仕入れておいてくれることもあります。
特にお盆休みや誕生日などで「どうしても生のいちごが載ったケーキを自分で作りたい」という熱意を伝えれば、親身になって協力してくれる職人さんは意外と多いものです。
まずは、顔なじみのケーキ屋さんに「8月にいちごを分けてもらうことは可能か」と電話で聞いてみるのがおすすめです。
業務用スーパー(アミカ・業務スーパー等)の在庫
プロも利用する「業務スーパー」や「アミカ」といった店舗では、8月でもいちごの取り扱いがあるのでしょうか。
これらの店舗では、生のいちごよりも「冷凍いちご」や「いちごのピューレ」が主力商品となります。
特に2.5kg入りの巨大な冷凍いちごなどは、夏場のジャム作りやカキ氷のシロップ作りには欠かせないアイテムです。
生のいちごにこだわらず、「いちごの味」を大量に、かつ安く手に入れたいのであれば、業務スーパーを訪れるのがコスパ最強の選択と言えるでしょう。
8月のいちごの価格相場はどのくらい?
1パックあたりの値段の目安
8月に流通するいちごは、希少価値が高いため、冬の時期のような「1パック398円」といった安売りはまず期待できません。
| 購入場所 | 1パック(約250-300g)の相場 | 備考 |
| 高級スーパー | 800円 〜 1,200円 | 産地直送の夏いちごが中心 |
| コストコ | 1,000円 〜 1,500円 | アメリカ産、大容量パック |
| 百貨店 | 1,500円 〜 3,000円 | 厳選された最高品質 |
| 通販サイト | 1,000円 〜 2,000円 | 送料別途の場合が多いがまとめ買いがお得 |
このように、8月のいちごは「高級品」としての側面が強くなります。
特に贈答用や品種指定をすると、1粒300円を超えるような超高級品も存在します。
送料を含めた通販のトータルコスト
通販サイトでいちごを購入する場合、忘れてはならないのが「クール便の送料」です。
8月の配送は必ずクール便になるため、送料だけで1,000円前後かかることも珍しくありません。
「1パックだけ欲しい」という場合は、百貨店に行くのとトータルコストが変わらなくなりますが、2〜4パックのセット購入であれば、1パックあたりの単価を劇的に下げることができます。
また、楽天などの「送料無料ライン」をうまく活用することで、実店舗を回る交通費や時間的なロスを考えれば、通販が最も合理的な判断になります。
安く買うためのコツとお得な時期
8月の中で少しでも安くいちごを手に入れるには、お盆休み(8月13日〜16日頃)を避けるのがコツです。
この時期は親戚の集まりや仏事用としてフルーツの需要がピークに達するため、市場価格が全体的に跳ね上がります。
8月の初旬、またはお盆が過ぎた20日以降を狙うことで、少し落ち着いた価格で購入できる可能性が高まります。
また、通販サイトの「訳あり品(形が不揃いなもの)」を狙えば、味は変わらずに3割程度安く手に入ることもあります。
夏いちごの産地直送!北海道・長野が狙い目
北海道産の夏いちご「すずあかね」の魅力
8月に最も多くのいちごを出荷しているのが、涼しい気候を活かした北海道です。
特に「すずあかね」という品種は、夏いちごの代名詞とも言える存在で、真っ赤な色合いと円錐形の整った形が特徴です。
北海道の広大な土地で、昼夜の寒暖差を利用して育てられたいちごは、酸味の中にもしっかりとした旨味があります。
通販サイトで「北海道産」と書かれているものは、この時期の品質が非常に安定しているため、初心者でも安心して購入できます。
長野県・信州の高原いちご
長野県の軽井沢や信州エリアも、夏いちごの重要拠点です。
標高1,000メートルを超える高原地帯では、8月でも朝晩の気温が20度を下回るため、いちごがじっくりと熟すことができます。
長野県産のいちごは、「信州恋姫」や「サマープリンセス」といったネーミングからも分かる通り、非常に上品で香りが高いのが自慢です。
観光がてら現地の直売所を訪れれば、スーパーには出回らないような完熟状態のいちごを安価にゲットできることもあります。
東北地方(秋田・青森)の取り組み
秋田県や青森県などの東北地方でも、独自の夏いちごブランドが確立されています。
秋田県産の「なつあかり」は、従来の夏いちごの「酸っぱい」というイメージを覆すほどの甘さを追求しており、高級百貨店などでも指名買いされるほどの人気です。
東北産の夏いちごは、西日本への輸送距離が短いため、関西圏にお住まいの方にとっては比較的鮮度の良い状態で届きやすいというメリットもあります。
通販で産地を選ぶ際は、お住まいの地域からの距離も考慮すると、より新鮮ないちごに出会える確率が上がります。
「いちご狩り」は8月でもできる?
避暑地や高原での期間限定イベント
「いちご狩りといえば冬から春」という常識は、夏いちご農家によって塗り替えられています。
北海道や長野県、山梨県の一部農園では、6月から10月にかけて「夏いちご狩り」を楽しめるスポットがあります。
8月の夏休み期間中、家族旅行のイベントとしていちご狩りを組み込むのは、子供たちにとっても非常に珍しい体験になるでしょう。
ただし、ハウス内は高温になりやすいため、午前中の早い時間帯のみの営業であったり、完全予約制であったりすることがほとんどです。
8月に営業している代表的な農園リスト
実際に8月にいちご狩りが可能なエリアをいくつかご紹介します。
| エリア | 特徴 |
| 北海道・道央エリア | 広大な土地で「すずあかね」の食べ放題が可能。 |
| 長野県・軽井沢周辺 | 冷涼な高原で、高級品種の摘み取り体験ができる。 |
| 山梨県・八ヶ岳周辺 | シャトレーゼなどの契約農家も多く、品質が非常に高い。 |
これらの農園では、その場で食べるだけでなく、自分で摘んだ新鮮ないちごを箱に詰めてお土産として持ち帰ることも可能です。
「売ってる場所が見つからないなら、自分で採りに行く」という攻めの姿勢は、夏ならではの楽しみ方と言えます。
予約時の注意点と持ち物
8月のいちご狩りに行く際は、必ず事前に公式ホームページや電話で予約状況を確認してください。
夏いちごは天候の影響を非常に受けやすく、前日の大雨で収穫が止まってしまうこともあります。
また、ハウス内は風通しが良くても暑いため、帽子や水分補給用の飲み物、さらには摘みたてのいちごを冷やして食べるための「保冷剤とタッパー」を持っていくと、より一層美味しく楽しむことができます。
現地でしか味わえない、木で熟した夏いちごの香りは、一度体験すると忘れられないものになります。
8月のいちご選びで失敗しないための注意点
表面のツヤとヘタの状態をチェック
8月に店頭でいちごを見つけた際、まず確認すべきは「ツヤ」と「ヘタ」です。
新鮮ないちごは、表面にハリがあり、産毛のような細かい粒が立っています。
逆に、表面が少しくすんでいたり、種が沈んでいるように見えるものは、収穫から時間が経過しているサインです。
また、ヘタはピンと立っていて、鮮やかな緑色をしているものを選びましょう。ヘタが萎れて黒ずんでいるものは、乾燥が進んでおり、味も落ちている可能性が高いです。
「夏いちご」は傷みが早いことを理解する
夏いちごは、冬いちごに比べて水分含有量が調整されているとはいえ、夏の高温下では一気に劣化が進みます。
スーパーで購入して車の中に30分放置するだけで、底の方のいちごが潰れてしまうこともあります。
購入後は速やかに持ち帰り、すぐに冷蔵庫の野菜室で保管してください。
理想を言えば、購入したその日のうちに使い切るのがベストです。翌日に持ち越す場合は、一粒ずつキッチンペーパーで包んで乾燥を防ぐなどの工夫が必要です。
パックの底に果汁が出ていないか確認
パック売りのいちごを買う際は、必ず手に取って底の部分を覗き込んでください。
底にあるいちごが自重で潰れ、赤い果汁が染み出しているものは避けるべきです。
果汁が出ているということは、そこから菌が繁殖しやすく、他のいちごもすぐに傷んでしまうからです。
通販サイトで購入した際も、到着後すぐに中身を確認し、もし潰れているものがあれば、優先的に取り除いて食べるようにしましょう。
8月のいちごを美味しく食べる保存・洗浄法
洗うのは食べる直前が鉄則
いちごを保存する際、良かれと思って先に洗ってしまう方がいますが、これは厳禁です。
いちごは水に濡れると、表面のクチクラ層が壊れ、そこから急激に傷み始めます。
必ず、食べる直前に、ヘタをつけたままの状態でサッと水洗いしてください。
ヘタを先に取ってしまうと、ビタミンCが流れ出すだけでなく、水っぽくなって味がぼやけてしまう原因になります。
冷蔵保存での温度管理と場所
いちごにとっての最適温度は3度から5度と言われています。
冷蔵庫のチルド室は少し温度が低すぎる場合があるため、適度な湿度がある野菜室での保管が最も適しています。
パックのまま入れるのではなく、平らな容器に移し替え、重ならないように並べるのが理想です。
乾燥は大敵ですので、ふんわりとラップをかけるか、湿らせたキッチンペーパーを被せておくと、2〜3日は美味しさをキープできます。
余ったいちごは迷わず冷凍保存へ
もし8月にいちごをたくさん手に入れ、数日で食べきれないと判断したなら、早めに冷凍保存に切り替えましょう。
ヘタを取り、水気を完全に拭き取ってから、ジップロックに重ならないように並べて冷凍します。
冷凍したいちごは、そのままシャーベットのように食べたり、半解凍の状態で炭酸水に入れて「いちごスカッシュ」にしたりと、夏ならではの楽しみ方が広がります。
冷凍であれば約1ヶ月は保存可能ですので、無理に鮮度の落ちたいちごを生で食べるよりも、賢い選択と言えるでしょう。
夏いちごを使ったおすすめのレシピ3選
夏いちごの贅沢スムージー
夏いちご特有の酸味は、乳製品との相性が抜群です。
いちご5〜6粒、牛乳(または豆乳)150ml、ハチミツ適量、そしてお好みでバニラアイスを少し加えてミキサーにかけるだけで、専門店のようなスムージーが完成します。
夏いちごの香りが鼻に抜け、暑さで疲れた体に染み渡る美味しさです。
凍らせたいちごを使えば、氷を入れなくてもフローズンシェイクのような濃厚な食感を楽しめます。
夏いちごのカスタードタルト
パティシエも認める夏いちごの「形が崩れにくい」という特徴を活かすなら、タルトが一番です。
濃厚なカスタードクリームの甘さと、夏いちごのキリッとした酸味は、冬いちごでは出せない大人のバランスを生み出します。
見た目も非常に華やかなので、8月のホームパーティーや誕生日のデザートとして出せば、喜ばれること間違いありません。
仕上げにナパージュ(つや出しのゼリー)を塗れば、まるで宝石のような輝きを放ちます。
いちごのフルーツビネガー
長期保存も兼ねて、おしゃれなフルーツビネガーを作ってみるのもおすすめです。
煮沸消毒した瓶に、いちご、氷砂糖、お好みの酢(リンゴ酢や米酢)を1:1:1の割合で入れ、1週間ほど置いておくだけで出来上がります。
8月の疲れを癒すクエン酸といちごのポリフェノールが同時に摂れる、最強の健康飲料になります。
炭酸水で割って飲むのはもちろん、オリーブオイルと混ぜてサラダのドレッシングにしても絶品です。
8月のいちご探しは「通販」がコスパ最強のまとめ
実店舗を回るリスクとデメリット
ここまで様々な売ってる場所をご紹介してきましたが、8月の炎天下にいちごを探して何軒もお店をはしごするのは、実はリスクが伴います。
せっかく見つけても「最後の1パックで状態が良くない」ということもあれば、往復のガソリン代や電車代だけでいちご1パック分以上の出費になることもあります。
また、移動中にいちごが温まってしまい、食べる頃には鮮度がガタ落ちしているというケースも非常に多いのです。
通販サイトなら全国の在庫から選べる
通販サイトであれば、北海道から長野、東北まで、今まさに旬を迎えている産地を自由自在に選ぶことができます。
「とにかく甘いのがいい」「形が良いものがいい」「安くたくさん欲しい」といった個別のニーズに合わせた検索が可能です。
Amazonや楽天市場であれば、翌日配送に対応している店舗も多く、急な必要性にも応えてくれます。
スマホ一台で、日本最高峰の夏いちごを玄関先まで届けてもらえる利便性は、一度利用すると実店舗探しには戻れなくなるほどです。
結論:8月にいちごを確実に手に入れるために
8月にいちごを売ってる場所を探す旅は、ここで終わりにしましょう。
まずは、信頼できる通販サイトのレビューをチェックし、産地直送の夏いちごを注文することを強くおすすめします。
通販が最もコスパ最強であり、かつ鮮度の良い美味しいいちごに出会える最短ルートです。
美味しい夏いちごを堪能して、素敵な8月の思い出を作ってくださいね!

