【保存版】11月にいちごが売ってる場所5選!早出し品種や通販のコツ
11月に入り、肌寒い季節になると恋しくなるのが甘酸っぱい「いちご」ですよね。
しかし、一般的にいちごの旬は春というイメージが強く、「11月でもスーパーにいちごは売っているの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
結論から申し上げますと、11月でもいちごを入手することは十分に可能です!
クリスマスケーキの準備や、いちご好きのお子様へのプレゼントなど、この時期の需要は非常に高まっています。
最近では栽培技術の向上により、11月から出荷が始まる「早出し」の冬いちごが市場に出回るようになっているのです。
この記事では、11月にいちごを確実に手に入れるための販売店5選や、コスパ良く購入するための秘訣を徹底解説します。
「どこを探しても見つからない!」と困る前に、ぜひこの記事をチェックして、新鮮で美味しいいちごを手に入れてくださいね。
・コンビニで11月にいちごは買える?店舗ごとの入荷傾向
・高級フルーツ専門店や百貨店での11月いちご取り扱い状況
・コストコや業務スーパーでの11月いちご販売の有無
・11月のいちごは通販がコスパ最強!楽天・Amazonの利点
- 11月にいちごが売ってる場所は?スーパーや百貨店の現状
- コンビニで11月にいちごは買える?店舗ごとの入荷傾向
- 高級フルーツ専門店や百貨店での11月いちご取り扱い状況
- コストコや業務スーパーでの11月いちご販売の有無
- 11月のいちごは通販がコスパ最強!楽天・Amazonの利点
- 11月のいちご狩りは可能?11月からオープンする農園の特徴
- 11月に買えるいちごの品種3選!早出しに強いのはどれ?
- 11月のいちごの相場価格は?安く買うための比較表
- いちごを11月に手に入れるメリットと意外な楽しみ方
- 輸入いちごの品質は?11月に海外産を選ぶべきケース
- いちごを11月に自宅で栽培できる?秋植えの注意点
- 11月のいちごを美味しく食べるための下準備と洗い方
- 11月のいちごを長持ちさせる保存テクニック完全版
- 11月にいちごを大量消費!絶品アレンジレシピ5選
- 11月のいちご探しでよくある質問(FAQ)
- まとめ:11月のいちごは「通販」を軸に賢く手に入れよう
11月にいちごが売ってる場所は?スーパーや百貨店の現状

11月にいちごを探す際、まず最初に思い浮かぶのが近所のスーパーですよね。
実際のところ、11月上旬から中旬にかけては、一般的なスーパーの店頭に並ぶことはまだ稀です。
これは、いちごの主要な産地である栃木県(とちおとめ)や福岡県(あまおう)の本格的な出荷時期が、12月以降になるためです。
ただし、11月下旬になると状況が変わり、大手スーパーでは少しずつパック詰めのいちごが並び始めます。
この時期のいちごは「初物」として扱われるため、1パックあたりの価格が800円から1,200円前後と、旬の時期に比べると高めに設定される傾向にあります。
11月上旬のスーパーでの取り扱い状況
11月上旬のスーパーでは、生のいちごを見かけることはほとんどありません。
この時期に並んでいる可能性があるのは、アメリカ産などの「輸入いちご」です。
輸入いちごは、国産に比べて果肉が硬く、酸味が強いのが特徴です。
そのため、そのまま食べるよりは、ケーキのデコレーションや製菓用として利用されることが多いですね。
また、地元の農家と直接契約している「産直コーナー」があるスーパーであれば、極早生の品種がごく少量入荷することもあります。
地域の気候や、その年の気温の変化によって入荷時期が前後するため、11月上旬は運が良ければ出会えるというレベルでしょう。
11月下旬に向けた入荷のタイミングと見分け方
11月20日を過ぎたあたりから、スーパーの青果売場が少しずつ華やかになってきます。
多くのスーパーが、12月のクリスマス商戦に向けて仕入れを強化し始めるからです。
この時期に入荷するいちごは、ハウス栽培の中でも加温して成長を早めたものです。
新鮮ないちごを見分けるポイントは以下の通りです。
| チェック項目 | 良い状態の特徴 |
| ヘタの状態 | 緑色が濃く、ピンと上を向いている |
| 表面のツヤ | 産毛のようなものが残っており、光沢がある |
| 粒の形 | 変形が少なく、色が均一に赤くなっている |
| パックの底 | 果汁が漏れておらず、果実が潰れていない |
11月のいちごは非常にデリケートです。
少しでも傷みがあると、そこからすぐにカビが発生してしまうため、購入時は必ずパックの裏側まで確認することをおすすめします。
また、夕方の時間帯よりも、品出し直後の午前中の方が鮮度の高い個体を選びやすいですよ。
コンビニで11月にいちごは買える?店舗ごとの入荷傾向
24時間営業で便利なコンビニですが、11月に生のいちごを販売しているケースは非常に限られています。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどの大手チェーンでも、生のいちごがパックで置かれるのは、通常12月に入ってからです。
しかし、一部の「生鮮食品に強い店舗」(ローソンストア100など)では、小容量のパックが稀に並ぶことがあります。
コンビニでいちごを探す場合は、生肉や野菜を豊富に扱っている都心部のミニスーパー型店舗をチェックしてみてください。
コンビニスイーツに使用されるいちごの秘密
一方で、11月のコンビニと言えば「いちごスイーツ」の新作が続々と登場する時期でもあります。
いちご大福やショートケーキ、パフェ風のスイーツなど、棚にはたくさんのいちご関連商品が並びます。
これらのスイーツに使用されているいちごは、メーカーが事前に確保している契約農家からのものや、輸入いちご、あるいは冷凍いちごを加工したものです。
もし「生のいちごそのものが食べたい」のではなく、「いちごの味を楽しみたい」のであれば、11月のコンビニスイーツは非常にクオリティが高くおすすめです。
「どうしても今すぐいちごを感じたい!」という時の救世主と言えるでしょう。
冷凍いちごという選択肢
多くのコンビニ(特にセブンイレブン)では、冷凍フルーツのコーナーに「冷凍いちご」を常備しています。
11月に生のいちごが見つからない場合、この冷凍いちごを利用するのも一つの手です。
解凍してそのまま食べるのはもちろん、スムージーにしたり、ヨーグルトのトッピングにしたりするには最適です。
11月はまだ外気温が高い日もあるため、ひんやりとした冷凍いちごは意外と重宝します。
価格も300円前後とリーズナブルで、保存も効くためコスパ重視派には嬉しいアイテムですね。
高級フルーツ専門店や百貨店での11月いちご取り扱い状況
11月に高品質な国産いちごを確実に入手したいのであれば、百貨店の地下食料品売場や高級フルーツ専門店が最も可能性が高い場所です。
千疋屋や新宿高野などの専門店、あるいは三越、伊勢丹、高島屋といった有名百貨店では、11月の早い段階から超早出しのブランドいちごを入荷させます。
これは、贈答用としての需要や、高級レストラン・ケーキ店への供給ルートを持っているためです。
11月の段階で「真っ赤で大粒、そして甘い」いちごを求めるなら、迷わずこちらへ向かいましょう。
贈答用としての11月のブランドいちご
百貨店で扱われる11月のいちごは、まさに「芸術品」のような佇まいです。
例えば、佐賀県の「いちごさん」や奈良県の「古都華(ことか)」などは、早い時期から高い糖度を維持して出荷されることで知られています。
ただし、その分価格も1パック3,000円から5,000円、一粒数百円というプレミアムな設定になることも珍しくありません。
「自分用にはちょっと贅沢すぎる…」と感じるかもしれませんが、大切な方へのプレゼントや、ここぞという時のイベント用には、品質の保証された百貨店のいちごが最適です。
スタッフの方に聞けば、その日の最も美味しい食べ頃の品種を丁寧に教えてくれますよ。
入荷情報の確認方法
百貨店や高級専門店でも、毎日大量に入荷するわけではありません。
特に11月の初旬から中旬にかけては、数パックのみの限定入荷となることも多いです。
無駄足を避けるためには、事前に電話で在庫状況を確認するのがスマートです。
「11月に国産のいちごは入っていますか?」と問い合わせれば、次回の入荷予定日や品種まで詳しく教えてもらえるはずです。
また、店舗の公式SNSやLINEアカウントで「初入荷のお知らせ」を発信していることもあるので、フォローしておくと情報をいち早くキャッチできます。
コストコや業務スーパーでの11月いちご販売の有無
大容量で安さが魅力のコストコや業務スーパーですが、11月のいちご事情はどうでしょうか。
結論から言うと、コストコでは11月でもアメリカ産などの大容量輸入いちごが販売されていることが多いです。
一方で、国産いちごの入荷はスーパーと同様に11月下旬以降となるのが一般的です。
業務スーパーについても、生のいちごの取り扱いは店舗によりますが、11月はまだ冷凍品がメインとなります。
コストコのアメリカ産いちごの活用法
コストコで売られているアメリカ産のいちごは、1パック(約450g〜900g)で1,000円前後と、この時期としては非常に安価です。
ただし、前述の通り国産に比べると甘さは控えめで、中まで真っ赤ではないことが多いです。
「大量のいちごを使ってジャムを作りたい」「ホームパーティーでチョコレートフォンデュをしたい」といった用途には、コストコのいちごが圧倒的にコスパが良いです。
そのまま食べる場合は、練乳をかけたり、砂糖をまぶして少し置いたりすると、酸味が和らいで美味しくいただけます。
業務スーパーの冷凍いちごは製菓用に最適
業務スーパーでは、通年で大袋入りの冷凍いちごが販売されています。
11月に生のいちごが見つからず、お菓子作りをしたい場合には、業務スーパーの冷凍いちごが非常に役立ちます。
ムースやゼリー、ソースを作るのであれば、高価な生のいちごを使うよりも、安価な冷凍品の方が経済的です。
また、業務スーパーには「冷凍ベリーミックス」などもあり、いちご以外のフルーツと一緒に彩りを添えることも可能です。
「11月のいちごは高い!」というイメージを覆す、賢い主婦の味方と言えるでしょう。
11月のいちごは通販がコスパ最強!楽天・Amazonの利点
街中のスーパーを何軒も回る労力と時間を考えると、実は11月のいちご探しはネット通販が最も賢い選択肢となります。
楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングといった大手ECサイトでは、全国の農家から直接発送されるいちごが数多く出品されています。
11月であっても、ハウス栽培の「予約販売」や「先行出荷分」がリストアップされているため、確実に手に入れることが可能です。
全国の産地から選べる自由度
実店舗では、その地域のスーパーが契約している問屋のいちごしか並びません。
しかし、通販であれば、11月から旬を迎える珍しい品種や、特定の地域でしか栽培されていない希少なブランドいちごを指名買いできます。
例えば、静岡県の「紅ほっぺ」や長野県の「夏あかり(秋まで採れる品種)」など、11月にコンディションが良い産地をピンポイントで狙えるのが最大のメリットです。
また、「訳あり品(形が不揃いなど)」を狙えば、百貨店クオリティの味をスーパー並みの価格で手に入れることも可能です。
ギフト対応と配送の安心感
通販サイトの多くは、いちご専用の「緩衝材(宙吊り構造など)」を使用した梱包で発送してくれます。
11月の繊細ないちごを自分で運ぶ際、自転車や車の中で潰してしまうリスクを考えると、プロによる配送は安心感がありますよね。
さらに、メッセージカードや熨斗の対応をしてくれるショップも多いため、お歳暮の前倒しや11月の誕生日プレゼントとしても重宝します。
ポイント還元などを利用すれば、実質的な価格も店舗で購入するより安くなることが多く、まさにコスパ最強の購入手段と言えるでしょう。
11月のいちご狩りは可能?11月からオープンする農園の特徴
11月に新鮮ないちごをその場で楽しみたい、という「いちご狩り」ファンの声も多いですよね。
一般的にいちご狩りのシーズンは1月から5月頃ですが、近年はハウス栽培の高度な温度管理により、11月中旬から下旬にかけてプレオープンする農園が増えています。
特に11月のいちごは、冬の寒さに備えて果実がじっくりと糖分を蓄えるため、小ぶりながらも驚くほど甘みが凝縮されているのが特徴です。
この時期にいちご狩りを楽しめる農園はまだ少数派ですが、それだけに混雑を避けてゆっくりと堪能できるという隠れたメリットもあります。
11月オープン農園の探し方と予約のポイント
11月に開園している農園を探すなら、千葉県や栃木県、埼玉県などの関東近郊、あるいは九州地方の「極早生(ごくわせ)」品種を扱う園をターゲットにしましょう。
じゃらん遊び・体験予約や、ウォーカープラスのいちご狩り特集などのサイトでは、「11月開園」の条件で絞り込み検索が可能です。
11月のいちご狩りは完全予約制であることがほとんどで、当日受付を行っていない場合も多いため注意が必要です。
また、出荷量に合わせて予約枠を制限していることもあるため、11月の連休などに合わせるなら、遅くとも2週間前にはチェックしておくのが鉄則です。
秋いちごと冬いちごの違いを知っておこう
11月に食べられるいちごには、実は2つのパターンがあります。
一つは、夏から秋にかけて収穫される「四季成りいちご(夏秋いちご)」の名残りです。
もう一つは、11月から本格的な出荷が始まる「一季成りいちご(冬いちご)」の走りです。
一般的にいちご狩りで人気なのは後者の冬いちごで、「とちおとめ」や「章姫(あきひめ)」などの馴染み深い品種がこのタイミングで登場します。
農園によっては、11月限定で食べ比べイベントを行っていることもあるので、品種にこだわって探してみるのも面白いですよ。
11月に買えるいちごの品種3選!早出しに強いのはどれ?
11月に店頭や通販で見かけるいちごには、特定の「早出しに強い品種」が選ばれていることが多いです。
どの品種を選べば外れがないのか、11月でも安定した品質を楽しめる代表的な3つの品種を詳しく解説します。
これを知っておくだけで、通販でのお取り寄せや百貨店での買い物がぐっとスムーズになりますよ。
糖度抜群!奈良県産の「古都華(ことか)」
11月の早い時期から圧倒的な支持を得ているのが、奈良県生まれの「古都華」です。
この品種は非常に糖度が高く、それでいて程よい酸味があるため、味が非常に濃厚に感じられます。
また、果実がしっかりとしていて日持ちが良いため、11月の配送でも鮮度を保ったまま届きやすいというメリットがあります。
香りが非常に強く、箱を開けた瞬間に部屋中にいちごの香りが広がる体験は、古都華ならではの贅沢です。
安定した人気の王道「とちおとめ」
日本で最も有名な品種と言っても過言ではない「とちおとめ」も、11月下旬から市場に出回ります。
特に栃木県内では、最先端のハウス施設で11月から安定した供給が行われています。
甘みと酸味のバランスが黄金比と言われており、「これぞいちご!」という王道の味を求めるなら、とちおとめを選べば間違いありません。
サイズもバラエティに富んでいるため、ケーキ作りから生食まで幅広い用途に対応できるのが強みです。
酸味が少なくて食べやすい「章姫(あきひめ)」
静岡県を中心に栽培されている「章姫」は、円錐形の少し細長い形が特徴的な品種です。
最大の魅力は「酸味の少なさ」にあり、酸っぱいいちごが苦手な小さなお子様でもパクパク食べることができます。
果肉が柔らかくジューシーで、口の中でとろけるような食感が楽しめます。
皮が非常に薄いため傷みやすいという繊細な面もありますが、11月の走り時期にこそ味わいたい、みずみずしさが魅力の一品です。
11月のいちごの相場価格は?安く買うための比較表
「11月のいちごは高い」というイメージがありますが、具体的にどのくらい差があるのか気になりますよね。
スーパー、百貨店、通販の3つのチャネルで、11月時点での平均的な相場を比較表にまとめました。
季節外れの時期だからこそ、賢く比較して自分に合った購入先を選びましょう。
| 購入場所 | 1パックの相場 | 品質の傾向 | 主な用途 |
| スーパー | 800円〜1,300円 | 並(11月下旬から) | 自宅用・普段使い |
| 百貨店・専門店 | 2,500円〜5,000円 | 最高級(大粒・甘い) | 贈答用・自分へのご褒美 |
| ネット通販 | 1,200円〜3,000円 | 良(産地直送で新鮮) | お取り寄せ・大量購入 |
表から分かるように、価格だけで言えば11月下旬のスーパーが最も安くなる可能性があります。
しかし、11月のスーパー品は小粒であったり、甘みが乗り切っていないことも多いため、「満足度」で考えると通販や専門店に軍配が上がります。
特に通販では、2パックセットや4パックセットなどのまとめ買い割引があるため、1パックあたりの単価を抑えることが可能です。
「通販がコスパ最強」と言われる理由は、この品質と価格のバランスの良さにあります。
訳あり品を狙えば11月でもお得に!
「見た目は気にしないから、とにかく安くいちごをお腹いっぱい食べたい!」
そんな方におすすめなのが、通販サイトで販売されている「訳あり(家庭用)」のいちごです。
形が不揃いだったり、少し先が白かったりするだけで、味は一級品と変わりません。
11月は出荷量が不安定な時期でもありますが、農家さん側でも「贈答用にはできないけれど美味しい」在庫が出るタイミングがあります。
これを逃さずキャッチすることで、高級品種をリーズナブルに楽しむことができるのです。
いちごを11月に手に入れるメリットと意外な楽しみ方
わざわざ高い時期にいちごを買うメリットなんてあるの?と思うかもしれませんが、実は11月のいちごにはこの時期ならではの魅力がたくさんあります。
春のピーク時には味わえない、贅沢な楽しみ方をいくつかご紹介しましょう。
冬の足音を感じる「温かいいちごスイーツ」
11月は寒暖差が激しくなる時期ですので、温かいいちごスイーツがとても美味しく感じられます。
例えば、焼いたいちごを添えたホットパンケーキや、いちごを贅沢に使った温かいコンポートなどは、11月の午後のティータイムにぴったりです。
春のいちごはそのまま食べるのが一番ですが、11月のいちごは少しだけ熱を加えることで香りが立ち、また違った味わいを見せてくれます。
お部屋を暖かくして、冷たいバニラアイスに温かい手作りのいちごソースをかけて食べるのも、大人の贅沢な過ごし方ですね。
早めのクリスマス準備に最適
12月のクリスマス直前になると、いちごの価格は一年で最も高騰し、スーパーの棚からも一瞬で消えてしまいます。
11月のうちからお気に入りの農家さんや通販ショップを見つけておけば、「クリスマスのいちご難民」になるのを防ぐことができます。
一度お取り寄せしてみて味を確認しておけば、本番の12月に安心して大切なケーキ作りを任せられますよね。
また、いちごのリキュールやシロップを仕込んでおくのも、この時期から始めるのがベストタイミングです。
輸入いちごの品質は?11月に海外産を選ぶべきケース
スーパーで見かける「アメリカ産」「メキシコ産」などの輸入いちご。
「国産の方が良いに決まっている」という思い込みは一度捨てて、その特性を理解してみましょう。
実は、11月の特定の用途においては、輸入いちごの方が優れている場合もあるのです。
型崩れしにくい!デコレーションの強い味方
輸入いちごの最大の特徴は、その「硬さ」です。
国産のいちごは果肉が柔らかく、水分が多いため、ケーキに乗せて時間が経つと果汁が染み出して生地を濡らしてしまうことがあります。
しかし、輸入いちごは果肉がしっかり詰まっているため、長時間飾っても形が崩れにくく、美しいデコレーションを維持できます。
アイシングクッキーに乗せたり、チョコがけにしたりする際も、輸入いちごの方が作業効率が良いことが多いです。
価格の安定性と入手しやすさ
国産が天候不順で激減する11月でも、輸入いちごは供給が安定しています。
大型スーパーのコストコなどでは、安定して大パックが販売されており、価格変動も国産ほど激しくありません。
「とにかく見た目の華やかさが欲しい」「大量に飾りたい」というプロ仕様のニーズには、輸入いちごという選択肢が非常に合理的です。
酸味が気になる場合は、はちみつでマリネしたり、たっぷりの生クリームと一緒に食べることで、絶妙なバランスを楽しむことができますよ。
いちごを11月に自宅で栽培できる?秋植えの注意点
売っていないなら育ててしまおう!と考えるガーデニング好きの方もいるかもしれませんね。
結論から言うと、11月に「自宅でいちごを収穫する」のは、温室などの特別な設備がない限り非常に難しいです。
しかし、11月は「来年の春に向けたいちごの苗を植える」には絶好のタイミングとなります。
11月は苗植えのラストチャンス
いちごの苗は、秋に植え付けて冬の寒さを経験させることで、春に立派な実をつけます。
11月上旬から中旬にかけては、ホームセンターで苗が売られている最後の時期です。
「来年の5月には自宅でいちご狩りをしたい!」という方は、この時期に苗を手に入れて、プランターに植え付けておきましょう。
最近では「めちゃデカいちご」や「蜜香(みっこう)」といった家庭菜園用の人気品種も多く、初心者でも比較的簡単に育てられます。
冬越しの準備が成功の秘訣
11月に植えた苗は、これから厳しい冬を迎えます。
土が凍らないようにマルチング(藁やビニールで土を覆うこと)をしたり、日当たりの良い場所に置いたりすることが大切です。
今すぐ食べるいちごはスーパーや通販で手に入れつつ、未来の収穫のために土をいじる。
そんなライフスタイルも、11月のいちごの楽しみ方の一つと言えるのではないでしょうか。
11月のいちごを美味しく食べるための下準備と洗い方
せっかく11月に手に入れた貴重ないちごですから、そのポテンシャルを最大限に引き出して食べたいですよね。
いちごは非常に繊細な果物で、「洗い方一つ」で味が大きく変わってしまうことをご存知でしょうか。
特にこの時期のいちごは高価なものが多いので、正しい知識を持って扱うことが重要です。
ヘタを取るタイミングが美味しさの分かれ道
いちごを洗う際、先にヘタを取っていませんか?実はこれは大きな間違いです。
ヘタを取ってから水洗いをすると、ビタミンCなどの栄養素が流れ出してしまうだけでなく、切り口から水が入り込んで味が水っぽくなってしまいます。
正しい手順は、「ヘタをつけたまま流水でさっと洗う」ことです。
汚れを落とした後に、キッチンペーパーで優しく水分を拭き取り、それからヘタをカットするのが、11月のいちごを濃厚に味わう秘訣です。
冷やしすぎに注意!常温に戻して甘みを感じる
スーパーで購入してすぐに冷蔵庫に入れるのは正解ですが、食べる直前に出すのは少し待ってください。
いちごは冷えすぎていると、舌が甘みを感じにくくなってしまいます。
冷蔵庫から出して15分から30分ほど常温に置くことで、いちご本来の香りが立ち上がり、甘さを強く感じられるようになります。
「高い割には甘くないな?」と感じたら、ぜひ温度管理を意識してみてください。驚くほど印象が変わるはずですよ。
11月のいちごを長持ちさせる保存テクニック完全版
11月はまだ暖房の影響で室内が乾燥しやすく、いちごがすぐに萎びてしまいがちです。
一度に食べきれない場合、どのように保存すれば一週間近く鮮度を保てるのか、プロも実践するテクニックを伝授します。
パックのまま冷蔵庫に入れるだけでは不十分なのです。
アルミホイルを使った驚きの保存術
SNSでも話題になった方法ですが、いちごを一粒ずつアルミホイルで包むと驚くほど長持ちします。
アルミホイルが光や温度変化を遮断し、酸化を防いでくれるからです。
少し手間はかかりますが、「11月の高いいちごを大切に食べたい」という時には最も効果的な方法です。
一粒ずつ包むのが大変な場合は、密閉容器にキッチンペーパーを敷き、ヘタを下にして重ならないように並べ、上からふんわりとラップをかけるだけでも乾燥をかなり防げます。
野菜室ではなく「冷蔵室」の奥がベストポジション
「果物は野菜室」と思われがちですが、いちごに関しては温度の低い冷蔵室(またはチルド室に近い場所)の方が適しています。
いちごの呼吸を抑え、追熟(=傷み)を遅らせることができるからです。
ただし、冷気の吹き出し口に近すぎると凍ってしまう可能性があるため、注意してください。
また、パック内の1箇所でも傷んでいる実があると、エチレンガスの影響で周りの実も一気に傷んでしまいます。保存前に必ず「健康チェック」を行いましょう。
11月にいちごを大量消費!絶品アレンジレシピ5選
通販でまとめて取り寄せたり、お祝いでたくさん頂いたりと、いちごが手元にたくさんある時の幸せな悩み。
そのまま食べるのに飽きたら、11月の季節感に合わせた少しリッチなアレンジレシピに挑戦してみましょう。
ホームパーティーでも喜ばれること間違いなしのアイデアをご紹介します。
いちごとマスカルポーネのオープンサンド
11月の朝食を豪華にする一品です。
軽くトーストしたバゲットに、マスカルポーネチーズとはちみつを混ぜたものを塗り、スライスしたいちごをたっぷりと乗せます。
仕上げに黒胡椒を少し振ると、大人のシャンパンのお供にもなる洗練された味わいに。
いちごの酸味とチーズのコクが絶妙にマッチします。
自家製いちごミルクの素
いちごをフォークで潰し、グラニュー糖とレモン汁を加えてレンジで数分加熱するだけ。
これを冷蔵庫で冷やしておけば、いつでも本格的ないちごミルクが楽しめます。
11月の寒い夜には、ホットミルクに混ぜて「ホットいちごミルク」にするのが特におすすめです。
市販のシロップとは一線を画す、フレッシュな果肉感がたまりません。
いちごと生ハムのフルーツサラダ
意外な組み合わせですが、いちごの甘みと生ハムの塩気は相性抜群です。
ベビーリーフと一緒に盛り付け、オリーブオイルとバルサミコ酢をかけるだけで、レストランのような一皿に。
11月のボジョレー・ヌーボー解禁の時期など、ワインを楽しむシーンのテーブルを華やかに彩ってくれます。
いちごのホットコンポート・ショコラ添え
小鍋にいちごと少量の白ワイン、砂糖を入れて、形が崩れない程度に煮詰めます。
温かいうちにお皿に盛り、上からビターチョコのソースをかけると、冬の始まりを感じさせる濃厚なデザートに。
バニラアイスを添えて、「あつひや」の食感を楽しむのが最高です。
いちごたっぷりのデトックスウォーター
ボトルに水といちご、ミント、そしてこの時期ならリンゴのスライスを一緒に入れます。
数時間置くだけで、ほんのりピンク色に染まった美肌ウォーターの完成です。
11月は空気の乾燥で肌トラブルが増える時期ですので、ビタミンたっぷりの水分補給として最適ですよ。
11月のいちご探しでよくある質問(FAQ)
最後に、11月にいちごを探している皆さんが抱きやすい疑問を、一問一答形式でまとめました。
効率よく、納得のいく買い物をするための参考にしてくださいね。
Q:11月のいちごはなぜあんなに高いのですか?
A:主な理由は、燃料費(ビニールハウスの暖房代)と希少性です。
自然のサイクルではまだ採れない時期に、人工的に温度を上げて育てているため、コストが非常にかかっています。
しかし、その分徹底した管理のもとで育ったエリートいちごとも言えます。
Q:スーパーの地場野菜コーナーなら安く買えますか?
A:地域によりますが、11月はまだ農家さんの出荷も始まったばかりで、地場コーナーでも高値であることが多いです。
安さを求めるなら、11月下旬の特売日を狙うか、通販の「お試しセット」などを利用するのが最も確実です。
Q:ケーキ用のいちご、11月はどこで予約するのがベスト?
A:11月に確実に確保したいなら、最寄りの個人経営のケーキ屋さんに相談するか、通販での予約がおすすめです。
通販なら「11月20日頃発送」といった指定ができるショップが多く、直前に慌てる心配がありません。
まとめ:11月のいちごは「通販」を軸に賢く手に入れよう
11月にいちごが売ってる場所について詳しく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
街のスーパーではなかなか出会えないこの時期のいちごですが、百貨店や高級専門店、そして何より通販サイトを活用することで、高品質な実を確実に手にすることができます。
11月のいちごは、まさに「冬の訪れを告げる贅沢品」です。
旬のピーク時ほどの安さはありませんが、その一粒一粒に詰まった甘みと香りは、この時期にしか味わえない特別な感動を与えてくれます。
今回ご紹介した「通販がコスパ最強」という流れを参考に、ぜひあなたにぴったりのいちごを見つけてくださいね。
甘酸っぱい幸せを、一足先に楽しみましょう!
