【完全攻略】かぎ針はどこに売ってる?おすすめ5選とダイソー・セリアを徹底比較【解決】
編み物を始めたいと思ったとき、最初に必要になるのが「かぎ針」ですよね。 いざ買おうと思っても、「一体どこに売ってるの?」「100均と手芸店で何が違うの?」と迷ってしまう方も多いはずです。
最近では、ダイソーやセリアといった100円ショップでも手軽に手に入りますが、本格的に趣味にしたいならメーカー品も気になるところ。 実は、かぎ針選び一つで編み目の美しさや、長時間の作業による手の疲れ具合が劇的に変わるのです。
この記事では、かぎ針が売ってる場所の最新情報から、初心者におすすめの厳選5選、さらには後悔しない選び方までプロの視点で徹底解説します。 ネット通販でコスパ良く揃える裏技も紹介するので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
・ダイソー・セリアなど100均かぎ針の特徴と注意点
・手芸専門店(ユザワヤ・パンドラハウス)で購入するメリット
・Amazonや楽天などのネット通販がコスパ最強な理由
・初心者におすすめ!長く使えるメーカー製かぎ針3選
かぎ針はどこに売ってる?主な販売店を徹底網羅

かぎ針を探している方に向けて、まずはどこに行けば確実に手に入るのか、主要な販売店をまとめました。 最近では手芸ブームの影響もあり、意外な場所でも取り扱いが増えています。
100円ショップ(ダイソー・セリア・キャンドゥ)
最も身近で安く手に入るのが100円ショップです。 特にダイソーやセリアの手芸コーナーは非常に充実しており、初心者向けのプラスチック製やかぎ針の号数も豊富に揃っています。
100均のかぎ針は、とりあえず編み物を試してみたいという方には最適です。 ただし、金属の滑り具合や持ち手のグリップ感は、数百円から千円程度するメーカー品に比べると簡素な作りになっていることが多いのが現状です。
とはいえ、最近の100均は侮れません。 ソフトグリップ付きのタイプも登場しており、短時間の作業であれば十分に実用的なレベルに達しています。
大型手芸専門店(ユザワヤ・パンドラハウス・オカダヤ)
確実に高品質なものが欲しいなら、手芸専門店へ行くのが一番です。 ユザワヤやイオングループのパンドラハウス、新宿などに拠点を置くオカダヤなどが有名ですね。
専門店では、クロバーやチューリップといった国内有名メーカーの製品がずらりと並んでいます。 実際に手に取って重さやグリップの感触を確かめられるのが最大のメリットです。
また、店員さんに「この毛糸にはどの号数のかぎ針が合いますか?」と相談できるのも心強いポイント。 初心者セットなども置いてあるため、一式揃えたい場合にも適しています。
ホームセンター(カインズ・コーナン・DCM)
意外と穴場なのがホームセンターの手芸コーナーです。 カインズやコーナンといった大型店舗では、生活用品の一部として編み物道具が置かれていることがあります。
ただし、専門店に比べると品揃えは限定的です。 売れ筋の号数(5号〜8号あたり)のみを置いているケースが多いので、特定の号数や特殊な素材のかぎ針を探している場合は、事前に対象店舗へ確認するか、通販を利用するのが無難です。
バラエティショップ(ロフト・東急ハンズ)
ロフトや東急ハンズといったバラエティショップでも、店舗によっては手芸キットと共にかぎ針が販売されています。 おしゃれなデザインのものや、ギフト向けの内容が中心になることが多いです。
最新のトレンドを押さえた編み物本と一緒に展開されていることもあるため、新しいデザインに挑戦したいときに覗いてみるのも面白いでしょう。
ダイソー・セリアなど100均かぎ針の特徴と注意点
「100円のかぎ針で本当に編めるの?」という疑問を持つ方は多いでしょう。 ここでは100均かぎ針の具体的なメリットと、知っておくべきデメリットを詳しく解説します。
100円ショップで購入するメリット
最大のメリットは言うまでもなく圧倒的な低価格です。 1本110円(税込)であれば、複数の号数を揃えても財布に優しく、初心者でも気軽にスタートできます。
また、店舗数が多いため、編んでいる途中で「別のサイズが欲しい!」と思ったときにすぐ買いに行ける利便性も魅力です。 最近ではデザインも可愛らしく、カラフルなグリップのものが増えています。
消耗品として割り切り、屋外での作業用や予備として持っておくのも一つの賢い使い方と言えるでしょう。
100均かぎ針を使う際の注意点
注意点としては、まず「針先の加工精度」が挙げられます。 メーカー品に比べると、金属の継ぎ目や針先の滑らかさに個体差がある場合があります。
針先がザラついていると、毛糸の繊維を引っ掛けてしまい、編み目が汚くなったり糸割れの原因になったりします。 また、長時間編んでいると指が痛くなりやすい形状のものもあるため、大きな作品(ブランケットやウェアなど)を編むのにはあまり向いていません。
まずは100均で練習し、編み物の楽しさが分かってきた段階で、自分への投資としてメーカー品に切り替えるのがスムーズなステップアップです。
100均各社のラインナップ比較
| ショップ名 | 主な素材 | グリップ | 特徴 |
| ダイソー | アルミ・プラスチック | あり(ソフト) | 号数のバリエーションが最も豊富 |
| セリア | アルミ・樹脂 | あり(デザイン重視) | 見た目が可愛く、小物作りに向く |
| キャンドゥ | アルミ | なし/あり | シンプルでスタンダードな形状 |
長く使うなら通販でメーカー品セットがコスパ最強
100均でバラバラに買うのも良いですが、最終的に一番コスパが良いのはAmazonや楽天などの通販でメーカー品のセットを購入することです。
通販サイトでは、実店舗よりも安くポイント還元も受けられるため、高品質なかぎ針を1本あたり数百円程度で手に入れられる計算になります。 特に「クロバー アミュレ」や「チューリップ エティモ」のセットは、編み物愛好家の中でも「一生モノ」として愛されています。
最初から使い心地の良い道具を使うことで、上達も早くなり、挫折するリスクも減らせます。 メルカリなどで新古品を探すのも一つの手ですが、衛生面や最新の改良版であることを考えると、正規のネットショップでの購入が最も安心でおすすめです。
手芸専門店(ユザワヤ・パンドラハウス)で購入するメリット
趣味として編み物を本格的に楽しみたいなら、手芸専門店での購入が最も確実です。 ユザワヤやパンドラハウス、オカダヤといった専門店ならではの魅力について深掘りします。
初心者こそ専門店へ行くべき3つの理由
初心者が専門店を利用する最大のメリットは、「正しい道具選びができる」ことです。 編み物には「かぎ針」だけでなく「毛糸」の知識も必要ですが、専門店ならその両方をセットで相談できます。
1つ目は、実際に触れて試せる点です。 かぎ針には「両かぎ針」や「片かぎ針」、さらにはグリップの太さや形状が異なるものが多数存在します。 自分の手の大きさにフィットするかどうかを、実物を見て確認できるのは大きな強みです。
2つ目は、知識豊富なスタッフのアドバイスです。 「このマフラーを編むにはどのかぎ針が良いですか?」といった具体的な質問に対し、最適な号数や素材を提案してもらえます。
3つ目は、周辺アイテムの充実度です。 とじ針、段数マーカー、ハサミ、メジャーなど、編み物に必要な道具がすべてその場で揃います。 一度に買い揃えることで、やる気を損なわずにスムーズに製作を開始できます。
専門店で取り扱う主要メーカー品の特徴
専門店では、世界的に信頼されている日本メーカーの製品が中心に置かれています。 特にクロバーやチューリップといったブランドは、人間工学に基づいた設計がなされており、初心者でも疲れにくいのが特徴です。
これらのメーカー品は、針先の形状が計算し尽くされており、糸が外れにくく、かつスムーズに引き抜けるよう設計されています。 この「わずかな差」が、編み進めるスピードや仕上がりの美しさに直結するのです。
Amazonや楽天などのネット通販がコスパ最強な理由
最近の編み物愛好家の間で主流となっているのが、ネット通販での購入です。 Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどを活用することで、驚くほどお得にかぎ針を手に入れることができます。
実店舗よりも安く買える仕組みとポイント還元
ネット通販の最大の魅力は、「販売価格の安さ」と「ポイント還元」の組み合わせです。 実店舗では定価販売が基本ですが、Amazonなどではメーカー品が数%から数十%オフで販売されていることも珍しくありません。
また、楽天の「お買い物マラソン」や「0や5のつく日」を狙えば、10%〜20%以上のポイント還元を受けることも可能です。 これにより、実質的な購入価格を大幅に抑えることができます。
「1本だけだと送料が気になる」という場合でも、Amazonプライム会員なら送料無料で翌日届くことも多いため、非常に利便性が高いのが特徴です。
レビューを確認して失敗を防げる
通販サイトの大きな武器は「ユーザーの生の声(レビュー)」です。 「手が大きい人には少し短いかも」「この糸とは相性が悪い」といった、パッケージの説明だけでは分からないリアルな情報を事前に知ることができます。
特に初心者の場合、どれを買えば良いか迷いやすいですが、レビュー数が多い定番商品を選べば、大きく失敗することはありません。 売れ筋ランキングをチェックするだけで、今のトレンドや支持されている道具が一目で分かります。
セット販売が充実している
ネット通販では、バラ売りだけでなく「号数セット」が充実しています。 単品で買い揃えるよりもセット価格の方が1本当たりの単価が安くなる傾向があり、最初から主要な号数を揃えておきたい方に最適です。
専用のケースが付いているセットを選べば、道具の整理整頓も楽になり、紛失の心配も減ります。 見た目もプロっぽくなるため、モチベーション維持にも役立ちます。
初心者におすすめ!長く使えるメーカー製かぎ針3選
多くの選択肢がある中で、プロも推奨する「これを選べば間違いない」という厳選3モデルをご紹介します。 いずれも品質・使い心地ともに最高峰の製品です。
クロバー(Clover) アミュレ(Amure)
日本を代表する手芸メーカー、クロバーの看板商品です。 「編みやすさ」を徹底的に追求したソフトグリップが特徴で、指に優しくフィットします。
針先は「糸が外れにくいのに、引き抜きやすい」絶妙な形状になっており、初心者でも編み目が揃いやすいと評判です。 号数ごとにグリップの色が分かれているため、パッと見てサイズを判別できるのも非常に便利です。
チューリップ(Tulip) エティモ(ETIMO)シリーズ
広島の老舗メーカー、チューリップ社が手掛ける世界的に人気のかぎ針です。 特に「エティモ レッド」や「エティモ ロゼ」は、その圧倒的な滑らかさで知られています。
金属部分に施された高度な研磨技術により、毛糸との摩擦を極限まで抑えています。 「編み心地が全く違う」と感動するファンが多く、長時間編んでも手が疲れにくい独自のクッショングリップが採用されています。
ハマナカ(Hamanaka) アミアミ 両かぎ針
1本で2つのサイズを使える「両かぎ針」の定番です。 金属製のシンプルな作りから、グリップ付きのラクラクシリーズまで展開されています。
両かぎ針は持ち運びにも便利で、省スペースで収納できるのがメリットです。 ハマナカは毛糸メーカーとしても有名なため、自社糸との相性も抜群。信頼と実績のある日本ブランドです。
| 製品名 | ブランド | 特徴 | おすすめ度 |
| アミュレ | クロバー | グリップが持ちやすく、初心者向き | ★★★★★ |
| エティモ | チューリップ | 滑りが最高で、手が疲れにくい | ★★★★★ |
| アミアミ | ハマナカ | コストパフォーマンスに優れる | ★★★★☆ |
かぎ針選びで失敗しないための3つのチェックポイント
自分に合ったかぎ針を見つけるために、購入前に必ず確認しておくべき重要なポイントをまとめました。
チェック1:作りたい作品に合った「号数」か
かぎ針には「2/0号」「3/0号」といったサイズ(号数)があります。 数字が大きくなるほど針が太くなります。 使いたい毛糸のラベルに必ず「適合かぎ針」の号数が記載されているので、それを参考に選びましょう。
迷った場合は、中細〜並太の毛糸によく使われる「5号〜7号」あたりを揃えておくと、多くの作品に対応できるため便利です。
チェック2:グリップ(持ち手)の有無と形状
最近主流なのは、樹脂やゴム製のクッショングリップ付きです。 金属だけの細いかぎ針に比べると、握る力が分散されるため手が痛くなりにくいというメリットがあります。
一方で、鉛筆を持つように持つ「ペン持ち」か、包丁を握るように持つ「グー持ち」かによって、適したグリップの太さは異なります。 自分の持ち方を意識して、手に馴染む形を選びましょう。
チェック3:針先の素材と滑り具合
主な素材はアルミ、ステンレス、プラスチック、竹などです。 最も一般的なのはアルミ製で、適度な重さと滑らかさがあります。
極太の糸を編む場合は軽いプラスチック製が楽ですが、細い糸や一般的な作品作りには、金属製のしっかりとした針先の方が安定した編み目を保てます。
手芸専門店(ユザワヤ・パンドラハウス)で購入するメリット
趣味として編み物を本格的に楽しみたいなら、手芸専門店での購入が最も確実です。 ユザワヤやパンドラハウス、オカダヤといった専門店ならではの魅力について深掘りします。
初心者こそ専門店へ行くべき3つの理由
初心者が専門店を利用する最大のメリットは、「正しい道具選びができる」ことです。 編み物には「かぎ針」だけでなく「毛糸」の知識も必要ですが、専門店ならその両方をセットで相談できます。
1つ目は、実際に触れて試せる点です。 かぎ針には「両かぎ針」や「片かぎ針」、さらにはグリップの太さや形状が異なるものが多数存在します。 自分の手の大きさにフィットするかどうかを、実物を見て確認できるのは大きな強みです。
2つ目は、知識豊富なスタッフのアドバイスです。 「このマフラーを編むにはどのかぎ針が良いですか?」といった具体的な質問に対し、最適な号数や素材を提案してもらえます。
3つ目は、周辺アイテムの充実度です。 とじ針、段数マーカー、ハサミ、メジャーなど、編み物に必要な道具がすべてその場で揃います。 一度に買い揃えることで、やる気を損なわずにスムーズに製作を開始できます。
専門店で取り扱う主要メーカー品の特徴
専門店では、世界的に信頼されている日本メーカーの製品が中心に置かれています。 特にクロバーやチューリップといったブランドは、人間工学に基づいた設計がなされており、初心者でも疲れにくいのが特徴です。
これらのメーカー品は、針先の形状が計算し尽くされており、糸が外れにくく、かつスムーズに引き抜けるよう設計されています。 この「わずかな差」が、編み進めるスピードや仕上がりの美しさに直結するのです。
Amazonや楽天などのネット通販がコスパ最強な理由
最近の編み物愛好家の間で主流となっているのが、ネット通販での購入です。 Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどを活用することで、驚くほどお得にかぎ針を手に入れることができます。
実店舗よりも安く買える仕組みとポイント還元
ネット通販の最大の魅力は、「販売価格の安さ」と「ポイント還元」の組み合わせです。 実店舗では定価販売が基本ですが、Amazonなどではメーカー品が数%から数十%オフで販売されていることも珍しくありません。
また、楽天の「お買い物マラソン」や「0や5のつく日」を狙えば、10%〜20%以上のポイント還元を受けることも可能です。 これにより、実質的な購入価格を大幅に抑えることができます。
「1本だけだと送料が気になる」という場合でも、Amazonプライム会員なら送料無料で翌日届くことも多いため、非常に利便性が高いのが特徴です。
レビューを確認して失敗を防げる
通販サイトの大きな武器は「ユーザーの生の声(レビュー)」です。 「手が大きい人には少し短いかも」「この糸とは相性が悪い」といった、パッケージの説明だけでは分からないリアルな情報を事前に知ることができます。
特に初心者の場合、どれを買えば良いか迷いやすいですが、レビュー数が多い定番商品を選べば、大きく失敗することはありません。 売れ筋ランキングをチェックするだけで、今のトレンドや支持されている道具が一目で分かります。
セット販売が充実している
ネット通販では、バラ売りだけでなく「号数セット」が充実しています。 単品で買い揃えるよりもセット価格の方が1本当たりの単価が安くなる傾向があり、最初から主要な号数を揃えておきたい方に最適です。
専用のケースが付いているセットを選べば、道具の整理整頓も楽になり、紛失の心配も減ります。 見た目もプロっぽくなるため、モチベーション維持にも役立ちます。
初心者におすすめ!長く使えるメーカー製かぎ針3選
多くの選択肢がある中で、プロも推奨する「これを選べば間違いない」という厳選3モデルをご紹介します。 いずれも品質・使い心地ともに最高峰の製品です。
クロバー(Clover) アミュレ(Amure)
日本を代表する手芸メーカー、クロバーの看板商品です。 「編みやすさ」を徹底的に追求したソフトグリップが特徴で、指に優しくフィットします。
針先は「糸が外れにくいのに、引き抜きやすい」絶妙な形状になっており、初心者でも編み目が揃いやすいと評判です。 号数ごとにグリップの色が分かれているため、パッと見てサイズを判別できるのも非常に便利です。
チューリップ(Tulip) エティモ(ETIMO)シリーズ
広島の老舗メーカー, チューリップ社が手掛ける世界的に人気のかぎ針です。 特に「エティモ レッド」や「エティモ ロゼ」は、その圧倒的な滑らかさで知られています。
金属部分に施された高度な研磨技術により、毛糸との摩擦を極限まで抑えています。 「編み心地が全く違う」と感動するファンが多く、長時間編んでも手が疲れにくい独自のクッショングリップが採用されています。
ハマナカ(Hamanaka) アミアミ 両かぎ針
1本で2つのサイズを使える「両かぎ針」の定番です。 金属製のシンプルな作りから、グリップ付きのラクラクシリーズまで展開されています。
両かぎ針は持ち運びにも便利で、省スペースで収納できるのがメリットです。 ハマナカは毛糸メーカーとしても有名なため, 自社糸との相性も抜群。信頼と実績のある日本ブランドです。
| 製品名 | ブランド | 特徴 | おすすめ度 |
| アミュレ | クロバー | グリップが持ちやすく、初心者向き | ★★★★★ |
| エティモ | チューリップ | 滑りが最高で、手が疲れにくい | ★★★★★ |
| アミアミ | ハマナカ | コストパフォーマンスに優れる | ★★★★☆ |
かぎ針選びで失敗しないための3つのチェックポイント
自分に合ったかぎ針を見つけるために、購入前に必ず確認しておくべき重要なポイントをまとめました。
チェック1:作りたい作品に合った「号数」か
かぎ針には「2/0号」「3/0号」といったサイズ(号数)があります。 数字が大きくなるほど針が太くなります。 使いたい毛糸のラベルに必ず「適合かぎ針」の号数が記載されているので、それを参考に選びましょう。
迷った場合は、中細〜並太の毛糸によく使われる「5号〜7号」あたりを揃えておくと、多くの作品に対応できるため便利です。
チェック2:グリップ(持ち手)の有無と形状
最近主流なのは、樹脂やゴム製のクッショングリップ付きです。 金属だけの細いかぎ針に比べると、握る力が分散されるため手が痛くなりにくいというメリットがあります。
一方で、鉛筆を持つように持つ「ペン持ち」か、包丁を握るように持つ「グー持ち」かによって、適したグリップの太さは異なります。 自分の持ち方を意識して、手に馴染む形を選びましょう。
チェック3:針先の素材と滑り具合
主な素材はアルミ、ステンレス、プラスチック、竹などです。 最も一般的なのはアルミ製で、適度な重さと滑らかさがあります。
極太の糸を編む場合は軽いプラスチック製が楽ですが、細い糸や一般的な作品作りには、金属製のしっかりとした針先の方が安定した編み目を保てます。
かぎ針の種類と形状による違いをマスターしよう
「かぎ針」と一口に言っても、実はいくつかの形状があります。 それぞれの特徴を知ることで、より自分に合ったスタイルを見つけることができます。
片かぎ針(シングルタイプ)
最も一般的な、片側にだけ針先がついているタイプです。 グリップ付きの製品のほとんどはこの形状であり、長時間の作業でも疲れにくい設計がなされています。
1本の針につき1つのサイズしか使えませんが、その分重心のバランスが良く、繊細な手の動きを正確に伝えることができます。
両かぎ針(ダブルタイプ)
1本の軸の両端に、異なるサイズ(例えば3号と5号)の針先がついているタイプです。 「1本で2役」をこなすため、持ち運びに便利で、コストも抑えられます。
かつては金属むき出しのものが主流でしたが、最近では中央部分にだけグリップが付いたタイプも登場しており、利便性が向上しています。
レース針
細いレース糸を編むために作られた、非常に細いかぎ針です。 号数の数え方がかぎ針とは逆で、数字が大きくなるほど細くなるため注意が必要です。
レース編みは非常に細かい作業になるため、針先の精度が命です。 こちらもメーカー品を選ぶことで、糸の引っ掛かりを防ぎ、快適に作業を進めることができます。
毛糸との相性!かぎ針の号数選びの基本ルール
編み物を始めるとき、最も迷うのが「この毛糸にはどの針?」という問題です。 基本のルールを覚えておけば、もう迷うことはありません。
毛糸ラベル(帯)の確認方法
毛糸を買うと、その周りに紙のラベル(帯)が巻かれています。 そこには「使用針の目安」という項目が必ずあります。
「かぎ針 5/0〜6/0号」と書かれていれば、その範囲の針を使うのが標準的です。 最初はラベル通りの号数を用意するのが、最も失敗の少ない方法です。
編み癖に合わせた微調整
実は、同じ針を使っても人によって編み目の大きさは変わります。 手がきつい(編み目が小さくなる)人は目安より1つ太い針を、手が緩い(編み目が大きくなる)人は1つ細い針を使うと、バランス良く仕上がります。
実際に少し編んでみて、「なんだか編み地が硬すぎるな」「スカスカだな」と感じたら、号数を変えてみる柔軟性も大切です。
糸の太さと号数の目安表
| 糸の太さ | おすすめの号数 | 主な作品 |
| 中細 | 3/0号 〜 4/0号 | 靴下、繊細なショール |
| 合太 | 4/0号 〜 5/0号 | あみぐるみ、小物 |
| 並太 | 5/0号 〜 7/0号 | マフラー、帽子、バッグ |
| 極太 | 8/0号 〜 10/0号 | ブランケット、インテリア |




