【保存版】4b鉛筆はどこで売ってる?おすすめ3選と販売店を徹底調査!
子供の入学準備や、絵画、習字の練習などで急に必要になる「4b鉛筆」。
いざ買おうと思っても、一般的な2BやHBに比べて取り扱いが少なかったり、どこで売ってるのか分からず困ってしまうことも多いですよね。
実は、4b鉛筆は文房具店以外にも身近なコンビニや100均、ドラッグストアなどで手に入る場合があります。
しかし、メーカーによって書き味や芯の硬さが微妙に異なるため、用途に合わせた選び方が非常に重要になってきます。
この記事では、4b鉛筆の売ってる場所を徹底網羅し、コスパ最強の買い方まで詳しく解説します。
・100均(ダイソー・セリア)の4b鉛筆の特徴と在庫状況
・コンビニで4b鉛筆は買える?セブン・ローソン・ファミマを調査
・ホームセンターやドラッグストアでの取り扱い有無
・4b鉛筆の選び方!三菱・トンボ・ステッドラーを比較
- 4b鉛筆はどこで売ってる?主な販売店まとめ
- 100均(ダイソー・セリア)の4b鉛筆の特徴と在庫状況
- コンビニで4b鉛筆は買える?セブン・ローソン・ファミマを調査
- ホームセンターやドラッグストアでの取り扱い有無
- 4b鉛筆の選び方!三菱・トンボ・ステッドラーを比較
- 4b鉛筆の芯の成分と特徴!なぜ低学年に推奨されるの?
- 小学校での指定は?新学期準備で4bが必要なケース
- 4b鉛筆は通販がコスパ最強!Amazonや楽天がおすすめな理由
- 三菱鉛筆「ユニ」と「ハイユニ」の違い!4bならどっち?
- 4b鉛筆を綺麗に消すコツ!消しゴム選びも重要
- 4b鉛筆の削り方の注意点!芯折れを防ぐには?
- 4b鉛筆の正しい持ち方!変な癖をつけないためのポイント
- 4b鉛筆の寿命を延ばす!短くなった時の活用術
- 4b鉛筆とシャープペンの違い!どっちが勉強にいい?
- 大人の趣味にも4b鉛筆!デッサンや塗り絵での活用法
- 4b鉛筆はどこで売ってる?よくある質問(Q&A)
- まとめ:4b鉛筆は通販で賢く揃えて、快適な学習環境を!
4b鉛筆はどこで売ってる?主な販売店まとめ

4b鉛筆を探している方にとって、最も気になるのが「どこの店舗に行けば確実に手に入るか」という点ですよね。
一般的に、鉛筆の濃さはHBや2Bが主流ですが、小学校の低学年では筆圧が弱いため、4bや6bといった濃い鉛筆が推奨されることが増えています。
実店舗で4b鉛筆を取り扱っている主な場所は以下の通りです。
| 店舗カテゴリ | 店舗名例 | 取り扱い期待度 |
| 100円ショップ | ダイソー、セリア、キャンドゥ | 高(セット販売が多い) |
| 家電量販店 | ヨドバシカメラ、ビックカメラ | 高(文具コーナーが充実) |
| ホームセンター | カインズ、コーナン、ビバホーム | 中(学童用品コーナー) |
| 大型スーパー | イオン、イトーヨーカドー | 高(新学期シーズンは特に) |
| バラエティショップ | ロフト、ハンズ | 高(ブランド鉛筆も豊富) |
このように、多くの場所で販売されていますが、注意が必要なのは「バラ売り」をしているかどうかです。
100均などは3本〜12本セットでの販売がメインですし、コンビニではそもそも1種類しか置いていないケースがほとんどです。
もし、特定のメーカー(三菱鉛筆のハイユニなど)を指定されている場合は、大型の文房具店やネット通販を利用するのが最も効率的です。
特に「4b鉛筆」は、書道やデッサン用としても需要があるため、画材コーナーをチェックするのも一つの手ですよ。
100均(ダイソー・セリア)の4b鉛筆の特徴と在庫状況
ダイソー(DAISO)の4b鉛筆ラインナップ
100円ショップの王道であるダイソーでは、4b鉛筆の取り扱いが非常に安定しています。
多くの店舗で「事務・学習用」として3本〜6本セットで110円(税込)で販売されています。
ダイソーの4b鉛筆の最大の特徴は、とにかくコストパフォーマンスが高いことです。
芯の質に関しては、三菱鉛筆などの高級ブランドと比較すると若干の硬さのムラを感じることもありますが、小学生の練習用としては十分すぎるクオリティです。
また、ダイソーでは最近「持ちやすい三角鉛筆」の4bタイプも登場しており、握り方の練習をしたいお子様には最適です。
ただし、新学期シーズンの3月〜4月にかけては、4bや6bといった濃い鉛筆は一気に売り切れる傾向にあります。
セリア(Seria)で見つけるおしゃれな4b鉛筆
セリアはダイソーに比べて、デザイン性の高い文房具が多いのが特徴です。
4b鉛筆に関しても、シンプルなナチュラルウッドのデザインや、パステルカラーの可愛い軸のものが並んでいることがあります。
セリアの4b鉛筆は、国内有名メーカーのOEM(受託製造)品が含まれていることもあり、「100均なのに書き味がなめらか」と評判になる商品もあります。
また、セリアでは「鉛筆キャップ」や「補助軸」といった周辺アクセサリーも充実しているため、短くなった鉛筆を最後まで使うためのアイテムも一緒に揃えることができます。
店舗の規模によっては、文具コーナーの隅に数種類置かれているだけの場合もあるため、見当たらない場合は店員さんに「学童用の濃い鉛筆」の在庫を聞いてみるのが良いでしょう。
キャンドゥやワッツでの取り扱い
キャンドゥやワッツといった他の100円ショップでも、基本的には4b鉛筆の在庫はあります。
特にキャンドゥでは、キャラクターものの4b鉛筆(サンリオやディズニーなど)が期間限定で入荷することもあり、お子様のやる気を引き出すにはぴったりです。
しかし、100均全体に言えることですが、「12本入りダース販売」は少ないため、大量に消費する場合はネット通販でまとめ買いしたほうが、結果的に安くなるケースもあります。
コンビニで4b鉛筆は買える?セブン・ローソン・ファミマを調査
セブンイレブンの文具コーナー事情
セブンイレブンは「セブンプレミアム」という独自のブランドを展開しており、文房具のラインナップも非常に洗練されています。
しかし、結論から言うと、コンビニで4b鉛筆を見つけるのはかなり困難です。
コンビニの棚に並んでいる鉛筆の多くは、HBまたは2Bです。これは、一般の大人がメモを取ったり、マークシート試験で使ったりする需要に合わせているためです。
稀に、住宅街や小学校の近くにある店舗では、地域住民のニーズに合わせて4bを置いていることもありますが、基本的には「置いていない」前提で動くのが無難です。
セブンプレミアムの鉛筆自体は非常に高品質(三菱鉛筆製が多い)なので、2Bで代用可能な場合は選択肢に入ります。
ローソン・ファミリーマートでの在庫
ローソンやファミリーマートに関しても、状況はセブンイレブンと同様です。
ローソンでは無印良品の文具を置いている店舗がありますが、無印良品の鉛筆ラインナップも2Bまでが一般的です。
ファミリーマートでは、コクヨなどの国内メーカー品が並んでいますが、やはり主力は2Bです。
もし深夜や早朝にどうしても4bが必要になった場合は、「コンビニ併設のミニスーパー」や「24時間営業のドラッグストア」を当たったほうが確率が高いでしょう。
コンビニで4bがない場合の代用策
どうしても4bが必要なのに、手元にはコンビニしか無い……という場合、代用として「2B」を買うのは少しリスクがあります。
特に学校の指定が「4b」の場合、それは筆圧の弱い子供がハッキリとした文字を書くため、あるいは書道の硬筆練習のためだからです。
コンビニで無理に探すよりも、Amazonの当日配送などを利用するほうが、時間と労力を無駄にせずに済みます。
ホームセンターやドラッグストアでの取り扱い有無
カインズ・コーナンなどホームセンターの強み
ホームセンター(カインズ、コーナン、DCM、ビバホームなど)は、文房具店に次いで4b鉛筆の入手確率が高い場所です。
ホームセンターの文具コーナーは、ビジネス用だけでなく「学童用」が非常に充実しています。
ここでは、100均にはない「名入れ鉛筆」の受付や、12本入りダースの在庫が豊富にあります。
また、現場仕事用の「建築用鉛筆」として4bが置かれていることもあり、こちらは芯が折れにくく、太く濃い線を引くのに適しています(ただし軸の形状が異なる場合があるので注意)。
ウエルシア・マツキヨなどドラッグストアの在庫
最近のドラッグストア(ウエルシア、ツルハ、マツモトキヨシ、スギ薬局など)は、食品や日用品だけでなく文房具も置いています。
ただし、ドラッグストアの文具コーナーは面積が限られているため、置いてあっても2Bまでというケースが多いです。
「文具強化型」の大型店舗であれば、トンボ鉛筆の「かきかた鉛筆4b」などがひっそりと並んでいることがあります。
買い物ついでにチェックするのはアリですが、4bを指名買いしに行くには少しギャンブル性が高いかもしれません。
ドン・キホーテなどのディスカウントストア
ドン・キホーテでは、驚安価格で文房具が売られており、4b鉛筆も高確率で見つかります。
特にキャラクターデザインの文具セットの中に4bが含まれていることが多いです。
また、バラ売り(1本単位)での販売を行っている店舗もあり、「ちょっとだけ欲しい」というニーズにも応えてくれます。
ただし、売り場が雑多なため、見つけるのに苦労することもあるのが難点です。
4b鉛筆の選び方!三菱・トンボ・ステッドラーを比較
4b鉛筆と言っても、メーカーによって「書き味」「芯の減りやすさ」「折れにくさ」が全く違います。
特に4bは芯が柔らかいため、質の悪いものを選ぶとすぐに芯が折れてイライラする原因になります。
ここでは、国内・海外の主要3メーカーを比較してみましょう。
| メーカー | 代表シリーズ | 特徴 |
| 三菱鉛筆 | ハイユニ (Hi-uni) | 究極のなめらかさ。デッサンにも最適。 |
| トンボ鉛筆 | MONO-J / かきかた | 芯が強く、折れにくい。学童用の定番。 |
| ステッドラー | ルモグラフ | ドイツ製。硬度の正確さと高級感が魅力。 |
三菱鉛筆「ハイユニ」の圧倒的クオリティ
日本が世界に誇る三菱鉛筆の「ハイユニ」シリーズは、4bという柔らかい芯であっても、驚くほどなめらかな書き心地を実現しています。
独自の微粒子配合技術により、紙への定着が良く、手が汚れにくいのも大きなメリットです。
小学生の書き方練習はもちろん、本格的な絵画やデッサンでグラデーションを作りたいプロからも愛されています。
値段は1本150円前後と少し高めですが、その価値は十分にあります。
トンボ鉛筆「かきかた鉛筆」の使いやすさ
トンボ鉛筆は、特に「子供向け」の製品設計に定評があります。
「かきかた鉛筆4b」は、芯が柔らかすぎず、それでいて濃い色がしっかり出るように調整されています。
芯の強度が比較的高いため、力を入れて書きがちな低学年のお子様でも、バキバキ折れるストレスが少ないのが特徴です。
また、六角軸だけでなく、指がフィットしやすい三角軸のラインナップも豊富です。
ステッドラー「ルモグラフ」で大人な書き味を
「ステッドラー(STAEDTLER)」はドイツの老舗文具メーカーです。
青い軸が特徴の「マルス ルモグラフ」は、製図やデザインの現場で使われるプロ仕様です。
4bの芯は、国産メーカーに比べるとわずかに「シャリッ」とした手応えがあり、精密な線を書きたい場合に向いています。
おしゃれな見た目から、大人の趣味(塗り絵や写経など)として4b鉛筆を使いたい方にも非常に人気があります。
4b鉛筆の芯の成分と特徴!なぜ低学年に推奨されるの?
黒鉛と粘土の比率が書き味を決める
鉛筆の芯は、主に「黒鉛(グラファイト)」と「粘土」を混ぜ合わせて作られています。
この2つの成分の配合比率によって、HBや2B、4bといった硬度が決まります。一般的に、黒鉛の割合が多いほど芯は柔らかく、色は濃くなります。
4b鉛筆は、HBに比べて粘土の量が少なく、黒鉛がたっぷりと含まれているため、紙に押し付けた際に黒鉛がスムーズに剥がれ落ち、濃い線を残すことができるのです。
メーカーによっては、さらに書き味をなめらかにするために「特殊なオイル」を含ませていることもあり、これが4b特有の「ヌルヌル」とした快感につながっています。
筆圧が弱い子供でもハッキリ書ける理由
小学校に入学したばかりの子供は、まだ手の筋肉が十分に発達しておらず、鉛筆を強く握りしめたり、紙に強い力をかけたりすることが苦手です。
硬いHBの鉛筆だと、力を入れないと色が薄くなってしまい、自分の書いた文字が読みにくいというストレスを感じてしまいます。
そこで推奨されるのが4b鉛筆です。4bなら、ペン先を紙に軽く滑らせるだけで、ハッキリとした黒い線が書けます。
「自分の書いた字がよく見える」ということは、学習意欲の向上や、正しい文字の形を覚えるスピードにも大きく影響するのです。
書道(硬筆)での4b鉛筆の役割
「かきかた」や「硬筆」の授業では、2Bよりもさらに濃い4bや6bが指定されることが多々あります。
これは、毛筆(筆)のような「とめ・はね・はらい」を鉛筆で表現するためです。
4bの芯は柔らかいため、筆圧の強弱によって線の太さを自由に変えることができます。これにより、文字に表情が生まれ、美しい字を書くための感覚を養うことができるのです。
また、芯が太くなりやすいため、マス目いっぱいに力強い文字を書く練習にも最適と言えるでしょう。
小学校での指定は?新学期準備で4bが必要なケース
低学年は4b〜6bが現在のスタンダード
私たちが子供の頃は「鉛筆といえばHBか2B」というイメージでしたが、現在は「1年生は4b、慣れてきたら2B」という指定をする小学校が増えています。
タブレット学習の導入などにより、昔よりも「紙に書く」という行為自体の負荷を減らそうとする動きがあるのかもしれません。
新学期の持ち物リストに「4b鉛筆」と書かれていた場合、無理に家にある2Bで済ませるのではなく、素直に指定通りの濃さを準備することをおすすめします。
筆圧が安定しない時期に硬い鉛筆を使うと、変な握り癖がついてしまう原因にもなりかねません。
公文(KUMON)や塾での指定状況
学校以外でも、公文式(くもん)などの学習塾では、独自の「くもんの鉛筆」を展開しており、こちらも4bや6bが推奨されています。
公文の鉛筆は通常の鉛筆よりも軸が太く、断面が三角形になっているのが特徴で、正しい持ち方を自然に習得できるよう工夫されています。
市販の4b鉛筆でも代用は可能ですが、塾によっては「専用の鉛筆でないと削り器が合わない」といった場合もあるため、事前に確認が必要です。
もし塾でたくさん消費するのであれば、予備としてAmazonなどでバルク買いしておくと安心ですね。
名前入れサービスを利用するメリット
新学期準備で最も大変なのが「すべての鉛筆に名前を書く」という作業です。
4b鉛筆をダース(12本)で購入する場合、ネット通販であれば無料で「名入れ」をしてくれるショップが多数存在します。
手書きだと、使っているうちに名前が消えてしまったり、シールが剥がれたりしますが、彫刻による名入れならその心配はありません。
また、自分の名前が入った鉛筆は、子供にとっても特別な宝物になり、文房具を大切に扱うきっかけにもなります。
4b鉛筆は通販がコスパ最強!Amazonや楽天がおすすめな理由
1本あたりの単価が圧倒的に安い
実店舗、特にコンビニやバラエティショップで4b鉛筆を1本ずつ買うと、割高になることがほとんどです。
一方、Amazonや楽天市場などの通販サイトでは、12本入り(1ダース)が定価よりも安く販売されていることが多く、1本あたりのコストを最小限に抑えることができます。
特にプライム会員であれば送料無料で翌日に届くため、ガソリン代や電車賃をかけてお店を探し回るよりも、はるかに経済的です。
「明日学校で使うのにない!」という緊急事態でも、通販のスピード配送は強い味方になります。
店頭では見かけない「限定デザイン」が豊富
近所のスーパーや100均には、決まった数種類のデザインしか置いてありません。
通販であれば、子供が好きなキャラクターとのコラボ商品や、大人でも使えるスタイリッシュな北欧風デザインなど、選択肢が無限に広がります。
例えば、ポケモンや、すみっコぐらしといった人気キャラクターの4b鉛筆は、店頭ではすぐ売り切れますが、ネットなら在庫が見つかりやすいです。
お気に入りのデザインなら、勉強へのモチベーションもグッと上がりますよね。
口コミ(レビュー)で実際の書き味を確認できる
「この鉛筆は芯が折れやすい」「色が思ったより薄い」といった情報は、パッケージを見ただけでは分かりません。
通販サイトのレビュー欄には、実際に子供に使わせた親御さんのリアルな感想が詰まっています。
「筆圧が弱い子でもスラスラ書けた」「消しゴムで消しやすかった」といった高評価が多い商品を選べば、失敗するリスクを減らすことができます。
特に「4b」は消し跡が残りやすいという特性があるため、消しやすさに関するレビューは要チェックです。
三菱鉛筆「ユニ」と「ハイユニ」の違い!4bならどっち?
「ユニ (uni)」はバランスの取れた優等生
エンジ色の軸でおなじみの「ユニ」は、1958年に登場して以来、日本の鉛筆の標準となっているモデルです。
4bのユニは、非常に安定した品質で、「迷ったらこれを選べば間違いない」と言える安心感があります。
芯の硬さと色の濃さのバランスが絶妙で、ノートを取るなどの日常使いにおいて、紙を汚しすぎず、かつハッキリとした文字が書けます。
価格もハイユニより手頃なため、大量消費する学習用としては最もコスパの良い選択肢の一つです。
「ハイユニ (Hi-uni)」は世界最高峰の滑らかさ
ユニの上位モデルである「ハイユニ」は、三菱鉛筆が持つ技術の粋を集めた最高級品です。
4bのハイユニを一度使うと、他の鉛筆には戻れないほどの滑らかな書き心地に驚くはずです。まるでバターの上を滑らせているような感覚と言われることもあります。
これは、芯の粒子を極限まで細かく均一に整えているためで、色の深み(黒さ)も一段と増しています。
文字だけでなく、デッサンで深い影を表現したい場合など、繊細なニュアンスを求める作業にはハイユニ一択です。
学習用と趣味用で使い分けるのが正解
結論として、小学生の普段の漢字練習や宿題用には「ユニ(または学童用ユニ)」で十分満足できるはずです。
一方で、「もっと綺麗に、楽に字を書かせてあげたい」という場合や、親御さんがお絵描き・書道を楽しむ場合には、ぜひハイユニを試してみてください。
わずか数十円の差で、これほどまでに体験が変わる文房具は他になかなかありません。
通販でセット買いすれば、その価格差も気にならない程度になりますよ。
4b鉛筆を綺麗に消すコツ!消しゴム選びも重要
4b鉛筆は「消しにくい」という誤解
「4b鉛筆は色が濃いから、消しゴムで消しても跡が残ってしまう」という不満を耳にすることがあります。
確かに、HBなどに比べると紙の繊維の奥まで黒鉛が入り込みやすいため、雑に消すと黒ずみが広がってしまいます。
しかし、これは鉛筆のせいというよりも、「消しゴムの選択」と「消し方」に原因があることが多いのです。
正しい道具と方法を知れば、4bでも真っ白に消すことは可能です。
「濃い鉛筆用」の消しゴムをセットで使おう
最近では、文房具メーカーから「4b・6bなどの濃い鉛筆専用」の消しゴムが発売されています。
これらの消しゴムは、通常の消しゴムよりも「吸着力」が高く設定されており、紙の上に乗った大量の黒鉛をしっかりと絡め取ってくれます。
代表的なものには、サクラクレパスの「小学生学習字消し」や、トンボ鉛筆の「MONO学習用」などがあります。
4b鉛筆を買うときは、必ずこれらの学習用消しゴムもセットで準備するようにしましょう。
力を入れすぎないのが「跡」を残さないポイント
必死になってゴシゴシと力を入れて消すと、逆に黒鉛を紙にすり込んでしまい、跡が残ってしまいます。
コツは、軽い力で、細かく何度も動かすことです。
消しゴムの角を使い、汚れを外側に逃がすように動かすと、紙を傷めずに綺麗に消えます。
また、消しゴム自体が汚れていると、その汚れが紙に移ってしまうため、使う前に指や別の場所で消しゴムの汚れを落としておくのも忘れないようにしましょう。
4b鉛筆の削り方の注意点!芯折れを防ぐには?
手動削り機 vs 電動削り機
4b鉛筆の芯は非常に柔らかいため、古い電動削り機などで勢いよく削ると、中で芯がポキポキ折れて詰まってしまうことがあります。
理想を言えば、手の感覚で力の入れ具合を調整できる「手動の削り機」がおすすめです。
最近の電動削り機であれば「芯折れ防止機能」がついているものも多いですが、安価な電動タイプは避けたほうが無難かもしれません。
また、削りすぎて先を細くしすぎると、書いた瞬間に先端が折れてしまうため、「少し丸みが残る程度」で止めるのが4bを長持ちさせるコツです。
携帯用シャープナーの選び方
学校や外出先で使う携帯用シャープナー(手回し式)は、刃の切れ味が命です。
切れ味が落ちたシャープナーで4bを削ろうとすると、芯を削るのではなく「ちぎる」ような形になり、芯がグラグラになってしまいます。
「削るのが重くなったな」と感じたら、シャープナー自体の買い替え時です。
高品質なドイツ製のシャープナー(KUMなど)は、4bのような柔らかい芯でも美しく削れるように設計されているので、筆箱に入れておくのにおすすめです。
カッターで削る「美しさ」と「安全性」
絵画や書道を本格的に行う方は、カッターナイフで鉛筆を削ることもあります。
カッターであれば、芯の露出する長さを調整できるため、4bの広い面を使って描きたいときなどに便利です。
ただし、小学生にこれをさせるのは安全上の問題があるため、あくまで大人の指導のもとで行うか、大人がやってあげるようにしましょう。
自分で削ることで、鉛筆の構造を理解し、道具を愛着を持って使う心が育つというメリットもあります。
4b鉛筆の正しい持ち方!変な癖をつけないためのポイント
親指・人差し指・中指の「3点支持」を意識
4b鉛筆は芯が柔らかいため、力を入れすぎなくても書けるのがメリットですが、その分「指の形」が崩れやすいという側面もあります。
正しい持ち方の基本は、親指、人差し指、中指の3本で鉛筆を軽く支える「3点支持」です。
人差し指を鉛筆に沿わせ、親指は少し後ろに引き、中指の第一関節の横あたりで鉛筆を下から支えるのが理想的な形です。
4b鉛筆を使っていると、つい指を寝かせてしまいがちですが、鉛筆を50度〜60度くらいの角度に立てて書くことで、芯の減りを均一にし、綺麗な字を書くことができます。
「三角軸」の4b鉛筆を活用するメリット
まだ持ち方が安定しないお子様には、六角形ではなく「三角形」の軸をした4b鉛筆が非常におすすめです。
三角形の面は、ちょうど3本の指を置く位置と一致するため、意識しなくても自然と正しい持ち方に導いてくれる効果があります。
100均やホームセンターでも三角軸の4b鉛筆は売られていますが、くもんの鉛筆などは特にその設計が徹底されています。
一度変な癖がついてしまうと矯正するのは大変なので、最初の段階で道具に頼るのは賢い選択と言えるでしょう。
左利きのお子様が4b鉛筆を使う際の注意点
左利きの子供にとって、4bのような濃い鉛筆は少し厄介な存在になることがあります。
左から右へ文字を書く際、書いたばかりの文字の上に手が重なってしまうため、手の側面が真っ黒に汚れてしまうからです。
これを防ぐには、鉛筆の持ち方を少し工夫し、ペン先が見えるように手首を少し外側に曲げるか、紙を斜めに置いて書くなどの対策が必要です。
また、4bの中でも「定着力が高い」と評判のメーカー品(三菱ハイユニなど)を選ぶことで、擦れによる汚れを最小限に抑えることができます。
4b鉛筆の寿命を延ばす!短くなった時の活用術
「補助軸(鉛筆ホルダー)」の選び方と使い方
4b鉛筆は芯が柔らかい分、HBなどに比べて減るスピードが早いです。3cm〜4cmくらいまで短くなると、そのままでは握りにくくなってしまいます。
そんな時に役立つのが「補助軸(エクステンダー)」です。短くなった鉛筆の後ろに差し込むだけで、新品同様の長さで使うことができる優れものです。
プラスチック製の安価なものから、大人向けのアルミ製や木製のおしゃれなものまで、通販では多様な補助軸が販売されています。
「短くなったから捨てる」のではなく、最後まで大切に使う習慣を身につけることは、子供の教育にとっても非常にポジティブな影響を与えます。
2本の鉛筆を繋げる「鉛筆の輪」アイディア
裏技的な方法として、短くなった4b鉛筆の末端を少し削り、もう一本の短くなった鉛筆と木工用ボンドで接着してしまうという方法もあります。
市販の「鉛筆削り」の中には、鉛筆の末端を凹凸状に削って連結できるようにする特殊な道具(中島重久堂の「TSUNAGO」など)も存在します。
これを使えば、鉛筆を一本の棒のように無限に繋げて使うことができ、エコで非常に楽しい体験になります。
特にお気に入りの高価な4b鉛筆を使っている場合は、ぜひ試してみたいテクニックですね。
短くなった4b鉛筆は「メモ用」や「マークシート用」に
どうしても筆箱の中でかさばる場合は、自宅の電話横や玄関に置いて「ちょっとしたメモ用」として余生を過ごさせるのも良いでしょう。
また、4bの濃さはマークシート試験(資格試験や模試)において、素早く塗りつぶすのに非常に適しています。
短くなった鉛筆は重心が低くなるため、マークを塗る作業においては意外とコントロールがしやすいという利点もあります。
最後まで使い切ることで、鉛筆一本に対する感謝の気持ちも生まれます。
4b鉛筆とシャープペンの違い!どっちが勉強にいい?
脳の発達には「鉛筆」が圧倒的に有利
近年の研究では、指先に伝わる「振動」や「紙の抵抗」が脳を刺激し、記憶力の向上に役立つことが分かっています。
シャープペンシルは常に一定の細さで書けますが、鉛筆、特に4bのような芯の変化が激しい筆記具は、指先の感覚をフル活用する必要があります。
この「不便さ」こそが、子供の脳の発達や、集中力の持続に貢献しているのです。
そのため、多くの塾や進学校では、高学年になるまでシャープペンシルを禁止し、鉛筆の使用を推奨しているケースが少なくありません。
シャープペンシル(0.9mm/1.3mm)の4b芯という選択肢
どうしても削るのが面倒、という場合には、太い芯(0.9mmや1.3mm)のシャープペンシルに、4bの替え芯を入れて使うという方法もあります。
これなら鉛筆に近い書き味を保ちつつ、シャープペンシルの利便性を享受できます。
しかし、「芯を回しながら削る」という鉛筆独特の動作がなくなるため、文字の丁寧さという点では鉛筆に一歩譲ります。
あくまで「補助的なツール」として考え、基本的な学習は4b鉛筆で行うのが王道です。
用途に合わせた賢い使い分け
例えば、漢字の練習や日記、作文などの「じっくり考える学習」には4b鉛筆を。
計算問題やスピードが求められる模試、あるいは細かい図形を描く必要がある算数の授業にはシャープペンシルを。
このようにシーンに合わせて道具を使い分けることを教えるのも、大切な学習指導の一つです。
4b鉛筆の「濃く、力強い」という特性を活かせる場面を、親子で見つけてみてください。
大人の趣味にも4b鉛筆!デッサンや塗り絵での活用法
本格的なデッサンで「影」を表現する
絵を描く趣味を持つ人にとって、4b鉛筆は欠かせない存在です。
HBや2Bでは表現しきれない「漆黒」や「深い影」を描く際、4bの黒鉛の定着力と濃さが威力を発揮します。
紙を傷つけずに何度も塗り重ねることができるため、金属の光沢感や、肌のしっとりとした質感を出すのに最適です。
「鉛筆画」というジャンルがあるように、4b一本あれば、カラーを使わなくても驚くほど立体的な作品を作り出すことができます。
大人の塗り絵でグラデーションを楽しむ
最近流行している「大人の塗り絵」でも、4b鉛筆は活躍します。
色鉛筆の中に4bを混ぜることで、暗い部分をより引き立たせ、奥行きのある仕上がりにすることが可能です。
芯を寝かせて塗れば柔らかいグラデーションに、立てて塗ればハッキリとした輪郭線になります。
4b鉛筆特有のなめらかなタッチは、塗っている最中のリラックス効果も高めてくれますよ。
写経や写仏での「無心」になれる時間
墨と筆を用意するのは大変ですが、4b鉛筆ならいつでも手軽に「写経」を始めることができます。
4bの太く濃い線は、一文字一文字に魂を込めて書いている実感を与えてくれます。
「サラサラ」ではなく「グイグイ」と書く感触は、デジタル社会で疲れた脳を癒やすマインドフルネスな体験になるはずです。
万年筆やボールペンとは違う、鉛筆ならではの温かみをぜひ味わってみてください。
4b鉛筆はどこで売ってる?よくある質問(Q&A)
Q1. 4b鉛筆と2B鉛筆、どっちが子供にはいい?
基本的には学校の指定に従うのがベストですが、指定がない場合は「新一年生なら4b」をおすすめします。
筆圧が強くなってきたら2Bに移行するのが一般的ですが、早めに2Bに切り替えてしまうと、文字が薄くなって癖がつく可能性があるため注意してください。
Q2. 100均の4b鉛筆は、学校で使っても大丈夫?
全く問題ありません。最近の100均(ダイソー・セリア等)の品質は非常に高く、学習用として十分に機能します。
ただし、芯の折れにくさや消しやすさにおいては、やはり国内有名メーカー(三菱・トンボ)に一日の長があります。
テストの日や、字を綺麗に書きたい時期にはメーカー品、普段の計算練習には100均、と使い分けるのも賢い方法です。
Q3. 4b鉛筆を一番安く買う方法は?
最も安く、かつ確実に手に入るのはAmazonや楽天市場での12本(1ダース)まとめ買いです。
店頭価格よりも2〜3割安く、ポイント還元を含めるとさらにお得になります。
また、名入れサービスを利用すれば名前書きの手間も省けるため、総合的なコスパは通販が最強と言えるでしょう。
まとめ:4b鉛筆は通販で賢く揃えて、快適な学習環境を!
4b鉛筆は、お子様の学習初期を支える「魔法の杖」のような存在です。
どこで売ってるか迷ったときは、まず近所の100均やホームセンターを覗いてみるのも良いですが、在庫の豊富さと価格の安さを考えれば、通販サイトを活用するのが最もスマートです。
三菱鉛筆の「ハイユニ」や、トンボ鉛筆の「かきかたシリーズ」など、信頼できるメーカーの4b鉛筆を手に取ってみてください。
「濃く、なめらかに書ける」という体験が、お子様の学びへの興味を大きく広げてくれることでしょう。
この記事が、皆様の素敵な文房具選びの参考になれば幸いです。





