7月にいちごが売ってない理由は?【保存版】夏に買える場所5選
「子供の誕生日にいちごのケーキを作りたいのに、スーパーを何軒回ってもいちごがどこにも売ってない!」とお困りではありませんか?
実は、7月というのは1年の中でも最もいちごの入手が困難になる時期の一つです。
冬から春にかけてあんなに溢れていた真っ赤ないちごたちが、梅雨明けとともに姿を消してしまうのには、日本の気候や栽培サイクルに深い理由があるのです。
しかし、諦めるのはまだ早いです!実は特定の場所や通販を活用すれば、7月でも鮮度の高いいちごを手に入れることは可能なのです。
この記事では、なぜ7月にいちごが売っていないのかという理由から、今すぐいちごを確実にゲットできる穴場スポット5選まで、徹底的に解説していきます。
この記事を読めば、スーパーを無駄にハシゴすることなく、最高の一皿を準備できるようになりますよ!
・7月でもいちごが買える!おすすめの入手場所5選
・スーパーで7月にいちごを見かけない具体的な原因
・夏のいちご「夏秋いちご」とは?冬のいちごとの違い
・7月のいちごの価格相場はどのくらい?
- 7月にいちごが売ってないのはなぜ?主な理由と背景
- 7月でもいちごが買える!おすすめの入手場所5選
- スーパーで7月にいちごを見かけない具体的な原因
- 夏のいちご「夏秋いちご」とは?冬のいちごとの違い
- 7月のいちごの価格相場はどのくらい?
- ケーキ屋さんやカフェは7月にどこからいちごを仕入れている?
- 7月に美味しいいちごを選ぶためのチェックポイント
- ネット通販(楽天・Amazon・Yahoo)で7月にいちごを買うメリット
- 7月のいちご狩りスポットはある?全国の状況を調査
- 冷凍いちごを活用する!7月のスイーツ作りの裏技
- 業務スーパーやコストコなら7月でもいちごは売ってる?
- コンビニの冷凍コーナーにあるいちごの品質と活用法
- いちごの代わりになる7月の旬のフルーツ比較表
- 7月のいちご保存術!少しでも長持ちさせるコツ
- 夏のいちごを使ったおすすめレシピ3選
- 百貨店(デパ地下)なら7月でも高級いちごが手に入る?
- 直売所や道の駅で7月にいちごを探す際の注意点
- 輸入いちごの現状は?7月に出回る海外産の特徴
- 自宅で夏にいちごを育てることは可能?
- 7月のいちご不足を解消するためのまとめ
7月にいちごが売ってないのはなぜ?主な理由と背景

7月になると、多くのスーパーの果物売り場からいちごが消えてしまいます。
その最大の理由は、日本で最も一般的に流通している「一季成り(いっきなり)いちご」の収穫時期が完全に終わってしまうからです。
私たちが普段「あまおう」や「とちおとめ」として親しんでいる品種は、冬の寒さを経験した後に春の暖かさで花を咲かせ、実をつけるという性質を持っています。
そのため、気温が30度を超えることも珍しくない7月の日本の夏は、これらいちごにとって過酷すぎる環境なのです。
日本の気候といちごの生理現象
いちごは本来、比較的涼しい気候を好む植物です。
気温が上がると、いちごの株は「休眠」に入ったり、実を大きくするよりも株自身の生存にエネルギーを使おうとします。
特に湿度の高い日本の夏は、いちごの実がすぐに傷んでしまったり、病気になりやすいため、平地での栽培はほとんど行われていません。
これが、近所のスーパーで「いちごが売ってない」という現象が起きる直接的な背景です。
また、輸送の問題も無視できません。
いちごは非常にデリケートな果物であり、夏の高温下でのトラック輸送は品質維持が極めて困難です。
少しの振動や熱で実が柔らかくなり、カビが発生するリスクが高まるため、流通量そのものが激減してしまうのです。
どうしてもこの時期に高品質ないちごが欲しい場合は、管理が徹底された通販サイトを利用するのがコスパ最強でおすすめです。
7月でもいちごが買える!おすすめの入手場所5選
スーパーに売っていなくても、いちごを扱っている場所は確かに存在します。
ここでは、7月にどうしてもいちごが必要な方のために、入手難易度が低い順に5つの場所をご紹介します。
楽天市場やAmazonなどの大手通販サイト
最も確実で、かつ手間がかからないのが大手通販サイトです。
夏の間は、北海道や長野県などの寒冷地で栽培されている「夏秋(かしゅう)いちご」が専門農家から出品されています。
重い荷物を持ってスーパーをハシゴする必要もなく、指定した日に届けてくれるため、忙しい方には最適です。
高級百貨店の地下食品売り場(デパ地下)
伊勢丹、三越、高島屋といった百貨店のデパ地下は、贈答用や業務用として特殊なルートからいちごを仕入れています。
価格は1パック1,500円〜3,000円と高価ですが、品質の良いいちごが並んでいる可能性が高いです。
ただし、在庫がない日もあるため、事前に電話で確認することをおすすめします。
成城石井や紀ノ国屋などの高級スーパー
一般的なスーパーではなく、ターゲット層が高い高級スーパーを狙うのも一つの手です。
これらの店舗では、季節外れの商品でも需要があれば特定の産地から少量ずつ仕入れていることがあります。
特に「夏いちご」としてブランディングされた品種を見つけられるかもしれません。
ケーキ屋さんに相談して分けてもらう
裏技的な方法ですが、近所のケーキ屋さんに事情を話して、数粒〜1パック分を譲ってもらう(売ってもらう)方法です。
ケーキ屋さんは、夏でもデコレーション用に中央卸売市場から「業務用いちご」を安定して仕入れています。
断られることも多いですが、常連さんであれば融通を利かせてくれる場合があります。
冷凍いちご専門ショップ
「生の食感」にこだわらないのであれば、冷凍いちごは非常に優秀な選択肢です。
旬の時期に収穫されたものを急速冷凍しているため、糖度が高く、スムージーやソース、中に入れる具材としては生のものより美味しいことすらあります。
最近では通販でバラ凍結された大容量パックが安く売られており、非常に重宝します。
スーパーで7月にいちごを見かけない具体的な原因
なぜ、私たちの生活に最も身近なスーパーが7月にいちごを置かないのでしょうか?
それには、店舗側の「リスク管理」が大きく関わっています。
鮮度劣化による廃棄ロスの懸念
スーパーの果物売り場は、基本的に常温に近い状態で陳列されることが多いです(一部冷蔵もありますが)。
夏場のいちごは、朝に陳列しても夕方には実が崩れ始めてしまいます。
売れ残った時の損害が大きすぎるため、多くの店長は「リスクを取ってまで仕入れない」という判断を下します。
流通価格の跳ね上がり
7月のいちごは希少価値が高いため、卸値(仕入れ値)が冬場の数倍に跳ね上がります。
1パック1,000円を超えるような価格設定にしないと利益が出ないため、主婦層をターゲットにしている一般的なスーパーでは「高すぎて売れない」と判断されてしまうのです。
安さを求める消費者のニーズに応えられないため、棚から消えることになります。
その点、産地直送の通販サイトであれば、中間マージンをカットして鮮度の良いものを適正価格で提供してくれます。
「スーパーにない=存在しない」わけではなく、単に「スーパーのビジネスモデルに合わない」だけなのです。
夏のいちご「夏秋いちご」とは?冬のいちごとの違い
7月から秋にかけて流通するいちごは、私たちが冬に食べるものとは種類が異なります。
これらは「夏秋(かしゅう)いちご」と呼ばれ、暑さに強く、日が長くても花を咲かせる特別な性質(四季成り性)を持っています。
産地は北海道や東北の高原地帯
夏秋いちごの主な産地は、夏でも涼しい北海道、長野県(信州)、東北地方の標高が高い地域です。
冷涼な気候を活かして、他の地域がオフシーズンの間に一生懸命育てられています。
有名な品種には「なつあかり」や「すずあかね」などがあり、最近では品種改良が進み、非常に美味しくなっています。
味や食感の決定的な違い
冬のいちごと比較すると、夏秋いちごには以下のような特徴があります。
| 項目 | 冬のいちご(一季成り) | 夏のいちご(夏秋いちご) |
| 主な品種 | とちおとめ、あまおう | すずあかね、なつあかり |
| 味の傾向 | 甘みが強く、酸味が控えめ | 酸味がしっかりしており、爽やか |
| 果肉の硬さ | 柔らかくジューシー | 比較的しっかりしており、崩れにくい |
| 主な用途 | そのまま食べる、贈答用 | ケーキのデコレーション、加工 |
見ての通り、夏秋いちごは「甘酸っぱい」のが特徴です。
生クリームたっぷりのショートケーキには、この酸味が絶妙なアクセントになるため、プロのパティシエはあえて夏秋いちごを好んで使うこともあります。
甘すぎるのが苦手な方にとっても、夏のいちごは非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。
7月のいちごの価格相場はどのくらい?
7月にいちごを買おうとする際、最も気になるのが「いくらするのか?」という点ですよね。
結論から言うと、冬の全盛期に比べて1.5倍から3倍程度の予算を見ておく必要があります。
1パックあたりの目安価格
市場の状況にもよりますが、おおよその相場は以下の通りです。
- 一般的な品質(夏秋いちご): 800円 〜 1,200円
- 大粒・ブランド品: 1,500円 〜 2,500円
- 業務用(小粒・バラ): 600円 〜 900円
冬場なら400円〜500円で買えることを考えると、かなり高級品に感じますね。
しかし、これは農家さんが夏の暑い時期に空調設備を整えたり、涼しい高地で手間暇かけて育てているための「手間代」でもあります。
最も安く買う方法は?
送料を含めても、結果的に通販で1kgなどのまとめ買いをするのが最も単価を抑えるコツです。
1パック単位でデパ地下で買うと、どうしてもパッケージ代や輸送コストが高くついてしまいます。
通販サイトの「訳あり品(形が不揃いなだけ)」を狙えば、1パックあたりの単価を冬場に近い価格まで下げられることもあります。
また、楽天市場の買い回りキャンペーンや、Yahoo!ショッピングのポイント還元率が高い日を狙うことで、実質的な価格をさらに安くすることが可能です。
賢い主婦の方は、7月のいちごこそ通販を使いこなしています。
ケーキ屋さんやカフェは7月にどこからいちごを仕入れている?
私たちがスーパーでいちごを探し回っている間も、街のケーキ屋さんには「いちごのショートケーキ」が並んでいますよね。
なぜ彼らは安定して仕入れができるのか、その裏側にはプロ専用の流通ルートが存在します。
中央卸売市場を通じたプロの調達力
ケーキ屋さんやカフェの多くは、地域の「中央卸売市場」に登録している仲卸業者から直接仕入れを行っています。
市場には、一般のスーパーには回ってこないような「契約栽培品」や「輸入いちご」が集まります。
たとえ国内産が不足していても、アメリカ産などの夏でも手に入る輸入物を確保するルートがあるため、店頭からいちごが消えることはありません。
産地との直接契約(ダイレクト契約)
こだわりの強いパティスリーでは、長野や北海道の「夏秋いちご農家」と年間契約を結んでいます。
一般市場に出回る前に、最優先で質の良いいちごを確保しているのです。
プロが使っているのと同じ品質のいちごを家庭で楽しみたいなら、やはり産地直送の通販サイトを活用するのが一番の近道と言えます。
個人で市場から買うのは難しいですが、現代ではネット通販が「市場の代わり」を果たしてくれます。
スマホ一つでプロ御用達の産地から直接取り寄せられるのは、本当に便利な時代になりましたね。
7月に美味しいいちごを選ぶためのチェックポイント
7月のいちご(夏秋いちご)は、冬のものに比べて品質の個体差が大きいのが特徴です。
せっかく高いお金を払って買うのですから、絶対に失敗したくないですよね。
ここでは、ハズレを引かないためのプロの目利きポイントを3つご紹介します。
ヘタの色と形に注目
いちごの鮮度は「ヘタ」に最もよく現れます。
ヘタがピンと上を向いていて、濃い緑色をしているものは収穫されてから時間が経っていない証拠です。
逆に、ヘタがしなびていたり、茶色っぽくなっているものは、実の内部も水分が抜けてスカスカになっている可能性が高いので避けましょう。
つぶつぶ(痩果)の色をチェック
表面にある小さなつぶつぶが、赤くなっているものを選んでください。
このつぶつぶが黄色や緑色のものは、まだ熟しきっていない状態で収穫されています。
全体が真っ赤で、表面にツヤがあるものが、最も糖度が高く美味しい状態です。
香りの強さを嗅いでみる
パックの隙間から、いちご特有の甘い香りが漂ってくるものを選びましょう。
夏秋いちごは酸味が強めですが、完熟しているものはしっかりと芳醇な香りがします。
無臭のものは、見た目が赤くても味が薄いことが多いため注意が必要です。
ネット通販(楽天・Amazon・Yahoo)で7月にいちごを買うメリット
「いちごをネットで買うのは少し不安…」という方もいるかもしれませんが、実は7月こそ通販が最強の味方になります。
なぜなら、店舗販売にはない圧倒的なメリットがあるからです。
産地から最短ルートで届く鮮度
スーパーの場合「農家→農協→市場→配送センター→店舗」と多くの工程を経るため、手元に届くまでに数日かかります。
しかし、通販の産地直送便なら「農家→あなた」という最短ルートで届きます。
特に熱に弱いいちごにとって、この「移動時間の短縮」は、鮮度に劇的な差を生むのです。
希少な「夏秋いちご」の在庫が豊富
実店舗ではまずお目にかかれない「なつあかり」や「すずあかね」といった希少品種も、通販なら全国の農家から選ぶことができます。
「大粒がいい」「ジャム用にお得なバラ詰めがいい」など、用途に合わせて選べるのも魅力です。
さらに、Amazonや楽天なら「クール便」での配送が徹底されているため、輸送中に傷むリスクも最小限に抑えられます。
万が一傷んでいた場合の保証制度(返金や再送)が充実しているショップも多いため、実は実店舗で買うよりもリスクが低いと言えるかもしれません。
7月のいちご狩りスポットはある?全国の状況を調査
「7月にいちごを食べるだけでなく、いちご狩りも楽しみたい!」というアクティブな方もいらっしゃるでしょう。
一般的には5月で終わるイメージのいちご狩りですが、実は7月でも開催している地域があります。
北海道・信州エリアが狙い目
7月にいちご狩りができるのは、夏でも涼しい以下のエリアが中心です。
- 北海道(札幌近郊や旭川など)
- 長野県(軽井沢や信州高原など)
- 山梨県(富士山麓の標高が高いエリア)
これらの地域では、夏いちごの栽培が盛んで、7月〜8月にかけて食べ放題イベントを行っている農園が点在しています。
夏休みの旅行プランに組み込むと、子供たちも大喜び間違いなしですね。
事前予約は必須!
夏のいちご狩りは冬に比べて実施している農園が非常に少ないため、予約がすぐに埋まってしまいます。
また、気温によって収穫量が変動しやすいため、当日いきなり行っても断られるケースが多いです。
じゃらん遊び・体験予約などのサイトを活用して、早めに枠を確保しておくのがスマートな楽しみ方です。
冷凍いちごを活用する!7月のスイーツ作りの裏技
「どうしても生のいちごが見つからない」「予算を抑えたい」という場合には、冷凍いちごの活用を強くおすすめします。
最近の冷凍技術は素晴らしく、使い道次第では生のものよりメリットが多いこともあります。
冷凍いちごがスイーツに向いている理由
冷凍したいちごは、一度細胞が壊れるため、加熱するとすぐに果汁が出てきます。
そのため、ジャムやソースを作る際には短時間で濃厚に仕上がります。
また、半解凍の状態で食べると「シャーベット」のような食感になり、夏の暑い時期には最高のおやつになります。
おすすめの活用法3選
- 贅沢いちごスムージー:凍ったままミルクやヨーグルトとミキサーにかけるだけ!
- いちごかき氷:凍ったいちごをそのまま削り器で削れば、100%いちごのかき氷に。
- 焼き菓子の具材:マフィンやスコーンの生地に混ぜて焼くと、甘酸っぱいアクセントになります。
冷凍いちごは通販で1kg〜2kg単位でまとめ買いしておくのが最もお得です。
バラ凍結(IQF)されているものなら、使いたい分だけ取り出せるので無駄がありません。
通販なら1年中いつでも手に入るため、7月のいちご難民にとっての救世主と言えますね。
業務スーパーやコストコなら7月でもいちごは売ってる?
大容量で安さが魅力の「業務スーパー」や「コストコ」。
ここなら夏でもいちごが売っているのでは?と期待してしまいますよね。
業務スーパーの状況
業務スーパーでは、生のいちごが並ぶことは稀ですが、冷凍コーナーには必ずといっていいほど「冷凍いちご」が常備されています。
500gで300円〜400円程度と圧倒的に安いため、スムージーやジャム作りを頻繁にする方には心強い味方です。
ただし、原産国が中国やチリのものが多いので、産地にこだわりたい方は裏面のラベルをチェックしましょう。
コストコの状況
コストコの場合、アメリカ産の「巨大ないちご」が7月でも販売されていることがあります。
アメリカ産いちごは果肉が非常に硬く、甘みよりも酸味が強いのが特徴ですが、見た目が華やかなのでデコレーションには向いています。
ただし、1ケースの量が非常に多いため、使い切るための計画が必要です。
「もっと手軽に、日本産の美味しい夏いちごが欲しい」という場合は、やはり個別の農家とつながれる通販サイトに軍配が上がります。
コストコまで行くガソリン代や手間を考えると、送料無料の通販を利用する方がトータルで安くなることも多いですよ。
コンビニの冷凍コーナーにあるいちごの品質と活用法
意外と見落としがちなのが、コンビニの冷凍食品コーナーです。
最近のセブンイレブンやローソン、ファミリーマートでは、フルーツのラインナップが非常に充実しています。
少量使いに最適な小袋パック
コンビニの冷凍いちごは、100g〜150g程度の使い切りサイズで売られています。
「一人分のスムージーを作りたい」「ヨーグルトのトッピングに少しだけ欲しい」という時には、これが最も効率的です。
品質も厳選されており、一粒一粒が綺麗に凍らされているため、見た目も損なわれていません。
そのままアイス感覚で
コンビニの冷凍フルーツは、そのまま食べることを前提に商品開発されています。
7月の寝苦しい夜、お風呂上がりに一粒口に含むと、天然のシャーベットのような爽やかな甘さが広がります。
ダイエット中の低カロリーな間食としても、コンビニの冷凍いちごは超優秀なアイテムです。
いちごの代わりになる7月の旬のフルーツ比較表
「どうしても生のいちごが手に入らないけれど、ケーキを華やかにしたい!」という場合もありますよね。
7月は、いちご以外にも主役級のフルーツが目白押しの季節です。
いちごの代役として、あるいは夏のケーキを彩るパートナーとして最適なフルーツを比較表にまとめました。
| フルーツ名 | 特徴・メリット | いちごの代わりとしての相性 |
| さくらんぼ(佐藤錦など) | 見た目が可愛らしく、いちごと並ぶ華やかさがある | ◎(デコレーションに最適) |
| ブルーベリー | 酸味といちごの赤を引き立てる色のコントラストが良い | ○(脇役として優秀) |
| メロン | 圧倒的な高級感と夏の季節感を演出できる | △(水分が多いので注意) |
| 桃(もも) | 上品な甘みと香りが、生クリームと相性抜群 | ○(変色防止の処理が必要) |
| ラズベリー | いちごに近い酸味とフォルムを持っている | ◎(酸味を足したい時に) |
特に「さくらんぼ」は、7月前半までが旬のピークです。
いちごと同じく「赤くて丸い」フォルムをしているため、ショートケーキのトッピングに使っても違和感が少なく、むしろ季節限定の贅沢感が出ます。
通販なら、これらの旬のフルーツといちごをセットで取り扱っているショップも多いため、一気に揃えるのが賢い選択です。
7月のいちご保存術!少しでも長持ちさせるコツ
7月のいちごは、冬場に比べて驚くほど足が早いです。
せっかく通販や百貨店で手に入れた高級いちごを台無しにしないために、正しい保存方法をマスターしておきましょう。
「洗わない・触らない」が基本
いちごは水気に非常に弱いです。
食べる直前まで水洗いは厳禁!洗ってしまうと、その部分からふやけてカビの原因になります。
また、手の温度でも実が傷むため、パックから取り出す際は優しく扱うようにしてください。
アルミホイルで包む裏技
少しでも鮮度を保つなら、一粒ずつアルミホイルでふんわりと包み、ヘタを下にして冷蔵庫の野菜室に入れるのが効果的です。
光を遮断し、冷気が直接当たるのを防ぐことで、普通に冷蔵するよりも数日長持ちします。
乾燥を防ぐために、キッチンペーパーを敷いた密閉容器に入れるのも忘れないでくださいね。
夏のいちごを使ったおすすめレシピ3選
7月の「夏秋いちご」は酸味が強いため、その特性を活かしたレシピで楽しむのが正解です。
生のままでも美味しいですが、ひと手間加えることで驚くほど化けるレシピをご紹介します。
いちごとクリームチーズの冷製パスタ
フルーツパスタは夏の贅沢の極みです。
夏いちごのシャープな酸味は、塩気のある生ハムやクリーミーなチーズと相性抜群。
オリーブオイルとブラックペッパーを効かせれば、ワインに合う大人の一皿になります。
ゴロゴロいちごのゼリーテリーヌ
見た目の透明感が涼しげなゼリーは、夏の手土産にもぴったりです。
夏秋いちごは果肉がしっかりしているので、ゼリー液の中でも形が崩れにくく、断面が非常に綺麗に見えます。
白ワインやエルダーフラワーのシロップを加えると、さらに高級感がアップしますよ。
いちごとホワイトチョコのスコーン
酸味の強いいちごは、甘いホワイトチョコと一緒に焼き込むのがおすすめです。
焼くことでいちごの水分が飛び、味が凝縮されるため、生で食べるのとはまた違った濃厚な味わいを楽しめます。
冷凍いちごを使えば、生地を冷やしたまま混ぜ込めるので失敗しにくいのもポイントです。
百貨店(デパ地下)なら7月でも高級いちごが手に入る?
「今日、どうしても生のいちごが必要!」という緊急事態には、やはり百貨店が最も頼りになります。
なぜ百貨店には置いてあるのか
百貨店のフルーツショップ(千疋屋や新宿高野など)は、産地との強固な信頼関係を持っています。
一般市場が品薄な時期でも、最優先で極上品を回してもらえる仕組みがあるのです。
また、高額でも購入する顧客層がいるため、仕入れのリスクを恐れずに品揃えを維持できます。
狙い目の時間帯と注意点
入荷は午前中に行われることが多いため、開店直後を狙うのがベストです。
ただし、7月は入荷数自体が極めて少ないため、夕方には完売してしまうことも珍しくありません。
「わざわざ行ったのに無かった」という悲劇を避けるために、必ず事前の電話確認を行いましょう。
直売所や道の駅で7月にいちごを探す際の注意点
ドライブついでに立ち寄る「道の駅」や「農産物直売所」でも、地域によってはいちごに出会えることがあります。
産地限定の出会いを楽しむ
長野、山梨、北海道などの寒冷地にある道の駅では、朝採れの夏秋いちごが格安で売られていることがあります。
流通に乗らない「不揃い品」や「超完熟品」に出会えるのも直売所の醍醐味ですね。
「朝一番」が絶対条件
直売所の目玉商品は、地元の人やプロの業者が開店前から並んで買い占めてしまうこともあります。
7月のいちごは超人気商品ですので、お昼過ぎに行っても「完売」の札が出ているのがオチです。
本気で探すなら、開店30分前には到着しておく気合が必要です。
輸入いちごの現状は?7月に出回る海外産の特徴
7月にスーパーで稀に見かけるいちごの多くは、実はアメリカ産などの「輸入いちご」です。
見た目は最高、味は…?
輸入いちごは、とにかく「形が良くて大きい」のが特徴です。
真っ赤でツヤツヤしており、ケーキの上に載せた時の見栄えは抜群です。
ただし、長距離輸送に耐えるために非常に果肉が硬く、糖度も日本産に比べるとかなり低めです。
トッピングと割り切るのが吉
そのまま食べるには少し物足りないかもしれませんが、砂糖で煮詰めてコンポートにしたり、練乳をたっぷりかけて食べるなら十分楽しめます。
「食べること」よりも「飾ること」を優先したい場合は、輸入いちごを選択肢に入れるのもアリでしょう。
自宅で夏にいちごを育てることは可能?
「売ってないなら自分で育ててしまおう!」というチャレンジ精神旺盛な方もいるかもしれません。
「四季成り品種」を選べば可能
一般的な家庭菜園用のいちごは春で終わりますが、園芸店などで売られている「四季成り(しきなり)いちご」の苗なら、夏でも実をつけます。
ただし、日本の夏は暑すぎるため、風通しの良い日陰で管理し、こまめに水やりをする必要があります。
初心者には少しハードルが高いですが、自分で育てた夏いちごの味は格別ですよ。
7月のいちご不足を解消するためのまとめ
7月にいちごが売っていないのは、日本の気候といちごの生理現象によるもので、決して不自然なことではありません。
しかし、これまで見てきたように、ネット通販や百貨店、冷凍食品を賢く利用すれば、夏でもいちごを楽しむことは十分可能です。
今回のポイントをおさらい
- 7月は「夏秋いちご」のシーズン。産地直送の通販が最も確実!
- スーパーにないのは鮮度管理のリスクと価格の高騰が原因。
- どうしても生のいちごが見つからない時は「冷凍いちご」や「さくらんぼ」を代用。
- ケーキ作りなら、通販でプロ仕様のいちごを予約するのがコスパ最強。
いちごがあるだけで、食卓の華やかさは何倍にも膨らみます。
ぜひ、今すぐ通販サイトでお気に入りの夏いちごを見つけて、特別な夏の一日を彩ってみてくださいね。
旬の味覚を逃さず、賢く手に入れるのがトレンドに敏感な大人の嗜みです!

