【保存版】CPUグリスはどこで売ってる?おすすめ3選と取扱店を徹底調査!
パソコンの自作やメンテナンス、ゲーム機(PS4/PS5)の修理に欠かせない「CPUグリス」。いざ必要になった時、身近な場所でどこに売っているのか分からず困ってしまう方も多いのではないでしょうか。
CPUグリスは、熱伝導率や塗りやすさによってPCのパフォーマンスを左右する非常に重要なアイテムです。最近では、ダイソーなどの100均や家電量販店での取り扱い状況も大きく変わってきています。
この記事では、プロの視点からCPUグリスの販売店を網羅し、さらに初心者でも失敗しない「高性能グリス3選」を詳しく解説します。急ぎで欲しい方も、じっくり選びたい方も、この記事を読めば最適なグリスが手に入るはずです。
・家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ・エディオン)の在庫状況
・100均(ダイソー・セリア)でCPUグリスは買えるのか?
・ドン・キホーテやホームセンターの取り扱いを調査
・パソコン専門店(ドスパラ・パソコン工房・TSUKUMO)が最強な理由
- CPUグリスはどこに売ってる?主な販売店まとめ
- 家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ・エディオン)の在庫状況
- 100均(ダイソー・セリア)でCPUグリスは買えるのか?
- ドン・キホーテやホームセンターの取り扱いを調査
- パソコン専門店(ドスパラ・パソコン工房・TSUKUMO)が最強な理由
- 中古ショップやリサイクルショップでの入手は可能?
- CPUグリスの代わりに使えるものはある?
- ネット通販(Amazon・楽天・Yahoo)がコスパ最強な理由
- 迷ったらこれ!おすすめCPUグリス厳選3選
- CPUグリスの選び方のポイント:熱伝導率と粘度
- シルバーグリスとシリコングリスの違いとは?
- 中古ショップやリサイクルショップでの入手は可能?
- CPUグリスの代わりに使えるものはある?
- ネット通販(Amazon・楽天・Yahoo)がコスパ最強な理由
- 迷ったらこれ!おすすめCPUグリス厳選3選
- CPUグリスの選び方のポイント:熱伝導率と粘度
- シルバーグリスとシリコングリスの違いとは?
- CPUグリスの正しい塗り方:ヘラ?それともセンター配置?
- CPUグリスを塗り替える頻度はどのくらい?
- CPUグリス購入時の注意点:偽物に騙されないために
- まとめ:CPUグリスは通販で買うのが最も確実で快適!
CPUグリスはどこに売ってる?主な販売店まとめ

CPUグリスを探している際に、まず候補に上がるのが家電量販店やパソコンパーツ専門店です。結論から申し上げますと、最も確実に入手できるのはパソコン専門店であり、次いで大型の家電量販店となります。
しかし、最近では意外な場所でも取り扱いが増えており、ユーザーの選択肢は広がっています。一方で、コンビニや小規模なホームセンターではまず置いていないことが多いため、探し回るのは時間の無駄になる可能性が高いです。
効率的に手に入れるためには、まず自分が求めているグリスの「性能」と「緊急性」を考える必要があります。「とにかく今日塗りたい!」という場合は実店舗へ、「最高性能で静音性を高めたい!」という場合は、Amazonや楽天などの通販サイトを利用するのがコスパ最強でおすすめです。
実店舗での取り扱い一覧表
まずは、主な実店舗での取り扱い有無をわかりやすく表にまとめました。店舗の規模によって在庫状況は異なりますが、一般的な目安として参考にしてください。
| 店舗カテゴリー | 店舗名例 | 取り扱い期待度 |
| パソコン専門店 | ドスパラ・パソコン工房・ツクモ | ◎(非常に高い) |
| 家電量販店 | ヨドバシ・ビックカメラ・エディオン | ○(大型店なら確実) |
| 100円ショップ | ダイソー・セリア | △(一部店舗のみ) |
| バラエティショップ | ドン・キホーテ | △(PCコーナーがある店) |
| ホームセンター | カインズ・コーナン | ×(ほぼ無し) |
このように、店舗によって明確な差があります。特に地方にお住まいの方は、実店舗へ行くための交通費や時間を考えると、最初から送料無料の通販サイトで購入するのが最も賢い選択と言えるでしょう。
実店舗では定番商品しか置いていないことが多いですが、通販なら「熊グリス」などの超高性能モデルから、大容量で激安のコストパフォーマンスモデルまで自由自在に選ぶことが可能です。
家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ・エディオン)の在庫状況
全国展開している家電量販店は、CPUグリスを手に入れるための有力なスポットです。特に都市部の大型駅前店であれば、まず間違いなく在庫があります。ただし、注意点として「どこの売り場にあるか」が分かりにくいことが挙げられます。
通常、CPUグリスは「自作PCパーツコーナー」や「PCサプライ・アクセサリー売り場」の片隅に置かれています。アイネックス(AINEX)などの国内代理店が扱っているシルバーグリスやシリコングリスが一般的です。
ヨドバシカメラやビックカメラは、オンラインショップで店舗在庫の確認ができるため、家を出る前にスマホでチェックすることをおすすめします。一方で、郊外型の家電量販店(ケーズデンキやヤマダ電機の一部店舗)では、PC本体は売っていてもパーツや消耗品は置いていないケースも多いです。
ヨドバシカメラでの探し方
ヨドバシカメラは、家電量販店の中でもPCパーツの品揃えが非常に豊富です。特に秋葉原(マルチメディアAkiba)や梅田(マルチメディア梅田)といった超大型店舗では、専門店顔負けのラインナップを誇ります。
主要なシルバーグリスだけでなく、最新のカーボン系グリスも取り扱っていることがあります。価格は定価に近いことが多いですが、ポイント還元を考慮すれば許容範囲でしょう。
しかし、在庫があっても「場所がわからない」という声が多いです。店員さんに聞く際は「パソコンを組み立てる時に使う、熱を逃がすためのグリスはどこですか?」と伝えるとスムーズです。もし在庫切れの場合は、スマホでさっとAmazonを開いてポチるのが結局一番早いです。
ビックカメラ・ソフマップの傾向
ビックカメラグループ、特にソフマップを併設している店舗であれば、CPUグリスの在庫率は極めて高いです。ソフマップは中古PCパーツや自作パーツに強いため、質の高いグリスを厳選して置いている傾向があります。
ここでは、初心者向けの安価な使い切りタイプから、ヘビーユーザー向けの高性能タイプまで幅広く揃っています。
ただし、ビックカメラのポイントアップキャンペーンなどがない限り、実店舗の価格は通販の最安値よりも200円〜500円ほど高いことが一般的です。数千円の商品なら気になりませんが、グリスのような低価格商品でこの差は意外と大きいものです。急ぎでない場合は、通販を活用して浮いたお金で別のPCパーツを買う方がお得です。
100均(ダイソー・セリア)でCPUグリスは買えるのか?
最近の100円ショップは、ガジェット類やPC周辺機器の充実ぶりが凄まじいですよね。「もしかしてCPUグリスも売ってるのでは?」と期待する方も多いはずです。実際、ダイソーなどの大型店ではPC用品コーナーが設けられています。
しかし、調査した結果、現在のところダイソーやセリアで「CPU専用グリス」が常時販売されているケースは極めて稀です。以前、一部の大型店舗でシリコングリスが扱われていたという報告はありますが、PCのCPUに塗るための専用品(熱伝導率が高いもの)としての取り扱いは一般的ではありません。
安価なシリコングリスを代用しようと考える方もいるかもしれませんが、CPUは非常に高温になるため、専用品でないものを使うと最悪の場合、PCが故障したり熱暴走を起こしたりするリスクがあります。100円で済まそうとした結果、数万円のCPUを壊しては本末転倒です。
ダイソーの電子工作コーナーにあるのは?
ダイソーなどの大型店には、稀に「シリコングリス」という名称の商品が工具コーナーや自転車・DIYコーナーに置いてあることがあります。しかし、これらは「潤滑用」であることが多く、放熱を目的としたCPUグリスとは全く別物です。
CPUグリスは「熱伝導」を目的とした特殊な液体です。一方、潤滑用グリスは熱を伝える能力が低いため、CPUに使用すると断熱材のような役割をしてしまい、温度が逆に急上昇してしまいます。
100均で探す労力を使うよりも、通販サイトで数百円の「しっかりしたPC専用グリス」を買う方が、安心感と結果的な安さ(コスパ)に繋がります。楽天やAmazonなら、数クリックで届きますし、何よりレビューで性能を確認できるのが大きなメリットです。
ドン・キホーテやホームセンターの取り扱いを調査
「何でも揃う」というイメージが強いドン・キホーテやホームセンター。夜中や早朝にグリスが必要になった時、駆け込める場所として期待されます。しかし、これらの店舗でのCPUグリスの取り扱い状況はかなり厳しいのが現状です。
ホームセンター(カインズ、コーナン、DCMなど)の場合、ネジや工具、工作用の潤滑グリスは大量にありますが、PCの基板周りで使うような専門的な消耗品はラインナップ外であることがほとんどです。稀に電気資材コーナーに放熱用シリコンがある場合もありますが、PCパーツとしての動作保証はありません。
また、ドン・キホーテについても、ゲーミングPCなどの販売に力を入れている一部の旗艦店(秋葉原店など)を除き、一般の店舗ではマウスやキーボードまでしか置いていないことがほとんどです。
深夜に必要になったらどうする?
もし深夜にどうしてもグリスが必要になり、実店舗がどこも閉まっている、あるいは在庫がない場合は、非常に困りますよね。結論から言えば、代用品を探すのは絶対にNGです。よくネット上で「マヨネーズや歯磨き粉が代わりになる」という実験動画がありますが、これらは乾燥すると絶縁性が失われたり、腐食の原因になったりするため、絶対に真似しないでください。
深夜にできる最善の策は、その瞬間にAmazonのお急ぎ便で注文を確定させることです。朝起きたら配送の準備が進んでおり、翌日には確実に手に入ります。
実店舗を数件回ってガソリン代や時間を浪費するよりも、スマホ一台で解決するのが最もスマートな解決策です。最近の通販は到着が非常に早いため、下手に探し回るよりも結果的に早く作業を再開できることが多いです。
パソコン専門店(ドスパラ・パソコン工房・TSUKUMO)が最強な理由
実店舗で購入する場合の「最強の選択肢」は、間違いなくパソコンパーツ専門店です。ドスパラ、パソコン工房、TSUKUMO、アーク(ark)といった店舗がこれに該当します。これらのショップでは、CPUグリスは「置いてあって当然」の定番アイテムです。
専門店の強みは、単に在庫があるだけでなく、「種類が豊富」「店員さんに相談できる」「鮮度が良い」という3点にあります。特にグリスは古いものだと成分が分離してしまうことがありますが、回転の速い専門店なら常に新しいロットのものが手に入ります。
また、塗りやすいヘラが付属しているタイプや、拭き取り用のクリーナーがセットになったものなど、便利な商品も多数並んでいます。自作PCを組む予定があるなら、ついでに買う場所として最適です。
ドスパラやパソコン工房の品揃え
例えば、ドスパラであれば自社ブランドの安価なグリスから、オーバークロッカーも愛用する高級グリスまで常に10種類以上のラインナップがあります。店舗によってはレジ横のワゴンセールで安くなっていることもあり、思わぬ掘り出し物に出会えることもあります。
パソコン工房も同様に、パーツコーナーのレジ付近やメンテナンス用品コーナーに必ず配置されています。店員さんは実際にPCの修理や組み立てを行っているプロなので、「初心者でも塗りやすいグリスはどれですか?」と聞けば、最適なものを提案してくれます。
ただし、こういった専門店は主要都市の電気街に集中しているため、地方在住の方にはハードルが高いのが難点です。その場合は、専門店のオンラインショップか、それらが展開しているAmazon/楽天店を利用するのがおすすめです。実店舗と同じ安心感を持って購入することができます。
中古ショップやリサイクルショップでの入手は可能?
最近では、ハードオフ(HARD OFF)やセカンドストリートといったリサイクルショップでもパソコン周辺機器の取り扱いが増えています。ジャンクコーナーや自作パーツコーナーを覗いてみると、稀にCPUグリスが置かれていることがあります。
しかし、リサイクルショップでCPUグリスを購入するのは、基本的にはおすすめしません。その最大の理由は「使用期限や保存状態が不明」だからです。グリスはデリケートな化学製品であり、長期間放置されたり高温多湿の環境に置かれたりすると、油分が分離して性能が著しく低下してしまいます。
特に一度開封されたものは、中の溶剤が揮発して固まってしまっているケースも多いです。数百円をケチって「固まったグリス」を買ってしまい、結果的に熱伝導がうまくいかずCPUを壊してしまうのは非常にもったいないことです。中古店で掘り出し物を探す楽しみはありますが、消耗品についてはAmazonなどで新品を調達するのがコスパ最強です。
ジャンク品コーナーのグリスに注意
「ジャンク品」として売られているグリスは、大抵の場合、古いPCパーツセットの余り物や、数年前の在庫です。CPUグリスの寿命は未開封でも3年〜5年程度と言われており、それを過ぎると熱伝導率が公称値よりも大幅に落ちてしまいます。
もしどうしても中古ショップで買わなければならない場合は、パッケージが色褪せていないか、製造年月日が記載されていないかを確認しましょう。
ですが、冷静に考えてみてください。中古ショップへ行くまでの移動時間と手間を考えれば、スマホで最新の「熊グリス」や「MX-4」を注文するほうが圧倒的に確実で高性能です。通販なら、配送トラブルがない限り、劣化していない「鮮度の良い」グリスが手に入ります。大切なPCを守るためにも、グリスの鮮度にはこだわりましょう。
CPUグリスの代わりに使えるものはある?
「グリスが切れたけど、今すぐ作業を終わらせたい…」そんな時、家にあるもので代用できないかと考えるのは自然なことです。インターネット上では、マヨネーズ、歯磨き粉、リップクリーム、ハンドクリームなどを塗って実験している記事を見かけることもあります。
結論から申し上げますが、これらは短時間の動作確認にはなっても、常用は絶対に不可能です。例えば、マヨネーズは水分が含まれているため、加熱されると蒸発し、残った油分が酸化して強烈な異臭を放ちます。また、基板に漏れ出せばショートの原因になり、PCが即死するリスクもあります。
歯磨き粉も同様に、乾燥するとカチカチに固まってしまい、熱を全く伝えなくなります。むしろ、ヒートシンクとCPUを接着してしまい、二度と剥がせなくなる恐れもあります。代用品を探す時間は、そのまま「通販での到着待ち時間」に充てるのが最も賢明な判断です。
代用品を使うくらいなら「塗らない」ほうがマシ?
「何も塗らないよりは、何か塗ったほうがマシだろう」という考えも危険です。CPUとヒートシンクの間には目に見えない微細な凹凸があり、そこをグリスで埋めることで熱を伝えます。不適切な代用品を塗ると、その隙間に空気が入るだけでなく、不純物が熱を遮断してしまいます。
常用を想定するなら、代用品を探す手間は無駄でしかありません。
通販なら、数百円でプロ仕様のグリスが翌日には届きます。このわずかな待ち時間を惜しんで、数万円、数十万円のPCを危険にさらす価値はありません。もし手元にない場合は、作業を一旦中断し、ポチってからゆっくりコーヒーでも飲んで待つのが、自作ユーザーとしての正しい嗜みです。
ネット通販(Amazon・楽天・Yahoo)がコスパ最強な理由
ここまで様々な実店舗を紹介してきましたが、最終的な結論は「ネット通販での購入が最も満足度が高い」ということです。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングには、実店舗ではまずお目にかかれないような世界中の高性能グリスが集結しています。
通販が最強である最大の理由は、「比較検討が容易」で「価格が安い」という点です。実店舗では棚にある1〜2種類から選ぶしかありませんが、通販なら数千件のレビューを見ながら、自分のPC構成に最適なグリスをじっくり選べます。
また、メール便などを利用すれば送料無料で届くことも多く、わざわざ遠くの家電量販店へ行く電車賃やガソリン代を浮かせることができます。さらに、ポイント還元を含めれば、実質的な価格は店舗よりも2割〜3割ほど安くなることが珍しくありません。
通販で購入するメリット比較表
通販がいかに有利かを、実店舗との比較で見てみましょう。
| 比較項目 | 実店舗 | ネット通販(Amazon等) |
| 品揃え | 少ない(定番のみ) | 膨大(世界中の製品) |
| 価格 | 定価に近い | 最安値・ポイント還元あり |
| 信頼性 | 店員に聞ける | 大量のユーザーレビュー |
| 入手速度 | その場(ただし移動が必要) | 翌日〜数日(自宅待機) |
このように、緊急で今すぐ10分以内に必要だという状況でない限り、ネット通販を利用しない手はありません。特にAmazonであれば、深夜に注文しても翌日の午前中に届くこともあり、実店舗が開くのを待つより早い場合すらあります。浮いた時間で、次はどのパーツをアップグレードしようか計画を練るのも楽しいものです。
迷ったらこれ!おすすめCPUグリス厳選3選
「種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない!」という方のために、これを選んでおけば絶対に失敗しないという鉄板のCPUグリスを3つ厳選しました。用途や予算に合わせて選んでみてください。
CPUグリス選びで重要なのは、「熱伝導率(W/m・k)」の数値だけではありません。初心者にとっては「塗りやすさ(粘度)」も非常に重要です。いくら高性能でも、硬すぎてうまく伸びないグリスだと、隙間ができて逆に温度が上がってしまうこともあるからです。
ここで紹介する3選は、性能・塗りやすさ・耐久性のバランスが完璧なものばかりです。どれもAmazonや楽天でベストセラーを記録している、まさに「間違いない」名作たちです。これらを使えば、あなたのPCは驚くほど静かでクールに動作するようになるでしょう。
Arctic MX-4(世界定番の超万能グリス)
世界中の自作ユーザーが「迷ったらこれ」と口を揃えるのが、このArctic MX-4です。最大の特徴は、とにかく塗りやすいこと。サラッとした質感で、ヘラがなくてもCPUの熱で綺麗に広がってくれます。
性能面でも非常に優秀で、シルバーグリスに近い高い熱伝導率を持ちながら、非導電性(電気が通らない)なので、万が一マザーボードにこぼしてもショートする心配がありません。
また、一度塗ると最長8年間も性能が持続するという驚異の耐久性を誇ります。一度メンテナンスしたら数年は放置したい、という一般ユーザーには最高の選択肢です。価格も手頃で、Amazonでは常に上位に君臨しているコスパ最強グリスです。
Thermal Grizzly Kryonaut(通称:熊グリス)
PCを極限まで冷やしたい、ゲーミング性能を最大限に引き出したいという方に圧倒的に支持されているのが、この「Kryonaut(クライオノート)」、通称熊グリスです。
ドイツのメーカーが開発したこのグリスは、熱伝導率が12.5W/m・kと、一般的なグリスを遥かに凌駕する圧倒的な冷却性能を持っています。ハイエンドなCPUや、オーバークロック(OC)を楽しむ層には必須のアイテムと言えるでしょう。
少し粘度が高く塗るのにコツが必要ですが、付属の専用アプリケーター(ヘラ)を使えば綺麗に仕上げることが可能です。「1度でも温度を下げたい」というこだわり派の方は、この熊グリスを選んでおけば間違いありません。通販なら偽物を掴まされないよう、正規代理店出品のものを選ぶのがコツです。
Noctua NT-H1(静音性と信頼のブランド)
高級空冷ファンで有名なNoctua(ノクチュア)が提供する、非常に信頼性の高いグリスです。冷却性能と使い勝手のバランスが非常に良く、多くのプロショップでも推奨されています。
NT-H1の素晴らしい点は、「洗浄が非常に楽」という点です。塗り替える際に、乾いたティッシュでサッと拭き取るだけで綺麗に落ちるため、メンテナンス性が抜群です。
また、塗布直後から最高のパフォーマンスを発揮してくれるため、いわゆる「エージング(慣らし)」の時間を待つ必要がありません。静音PCを組みたい方や、メンテナンスをこまめに行う方に特におすすめしたい、玄人好みの逸品です。こちらも通販サイトで安定的かつ安価に購入可能です。
CPUグリスの選び方のポイント:熱伝導率と粘度
販売店やおすすめ商品が分かったところで、自分でもグリスを選べるように「スペックの読み方」を覚えておきましょう。CPUグリスのパッケージには必ず「熱伝導率」という数値が記載されています。
熱伝導率とは、熱をどれだけ効率よく伝えるかを示す指標で、単位は「W/m・k」で表されます。数値が大きければ大きいほど、熱を逃がす能力が高いということになります。一般的には、4.0〜6.0程度が普通、8.0以上が高性能、12.0を超えると超高性能と判断して良いでしょう。
ただし、数値が高いグリスほど価格も上がり、さらに「粘度(硬さ)」も増す傾向があります。初心者がいきなり超高性能な硬いグリスに挑戦すると、厚塗りになりすぎて逆に冷えなくなる、という「グリスあるある」の失敗に陥りやすいので注意が必要です。
初心者におすすめのスペック
初めてCPUグリスを塗り替える、あるいは自作PCに挑戦するという方は、以下のバランスを目安に選んでみてください。
- 熱伝導率:5.0〜8.0 W/m・k(これだけあれば十分冷えます)
- 粘度:低め(サラサラしているもの)
- 容量:1g〜2g(1回の塗布で十分余る量です)
「高性能=冷える」と盲信せず、「自分の技術で綺麗に塗れるか」を重視するのが、成功への近道です。通販サイトの商品画像には、実際に塗っている様子の写真や動画が掲載されていることも多いため、それを参考に「柔らかそうだな」と感じるものを選ぶのが正解です。
また、最近ではカーボンを配合した「カーボン系グリス」や、長期的に乾燥しにくい「セラミック系グリス」など、新素材も登場しています。これらの最新トレンドも通販ならすぐにチェックでき、時代の最先端の冷却環境を構築することが可能です。
シルバーグリスとシリコングリスの違いとは?
CPUグリスには大きく分けて「シリコングリス」と「シルバーグリス」の2種類が存在します。これらは主成分が異なり、それぞれメリットとデメリットがはっきりしています。
シリコングリスは、その名の通りシリコンをベースにしたグリスで、価格が安く、どんな環境でも安定して使えるのが特徴です。絶縁性が高く安全なため、PC初心者や低コストで仕上げたい場合に適しています。ただし、熱伝導率はやや控えめです。
一方で、シルバーグリスは銀の微粒子を配合しており、非常に高い熱伝導率を誇ります。ハイスペックなゲーミングPCや動画編集用PCなど、CPUに高い負荷がかかるマシンにはシルバーグリスが多用されます。性能を最優先するなら、間違いなくシルバーグリスがおすすめです。
それぞれの特徴まとめ
| グリスの種類 | メリット | デメリット |
| シリコングリス | 安価、塗りやすい、安全性が高い | 冷却性能はそこそこ |
| シルバーグリス | 冷却性能が非常に高い | 高価、導電性がある場合があり注意が必要 |
注意点として、一部のシルバーグリスには「導電性(電気を通す性質)」があるものがあります。もし基板に垂らしてしまうとショートして故障する可能性があるため、慎重な作業が求められます。
最近は「銀に近い性能を持ちながら電気を通さない」というハイブリッドな製品も増えています。これらもやはり、品揃えの豊富な通販サイトで「非導電性 シルバーグリス」などのキーワードで検索すれば、安全で高性能な理想の製品がすぐに見つかります。
中古ショップやリサイクルショップでの入手は可能?
最近では、ハードオフ(HARD OFF)やセカンドストリートといったリサイクルショップでもパソコン周辺機器の取り扱いが増えています。ジャンクコーナーや自作パーツコーナーを覗いてみると、稀にCPUグリスが置かれていることがあります。
しかし、リサイクルショップでCPUグリスを購入するのは、基本的にはおすすめしません。その最大の理由は「使用期限や保存状態が不明」だからです。グリスはデリケートな化学製品であり、長期間放置されたり高温多湿の環境に置かれたりすると、油分が分離して性能が著しく低下してしまいます。
特に一度開封されたものは、中の溶剤が揮発して固まってしまっているケースも多いです。数百円をケチって「固まったグリス」を買ってしまい、結果的に熱伝導がうまくいかずCPUを壊してしまうのは非常にもったいないことです。中古店で掘り出し物を探す楽しみはありますが、消耗品についてはAmazonなどで新品を調達するのがコスパ最強です。
ジャンク品コーナーのグリスに注意
「ジャンク品」として売られているグリスは、大抵の場合、古いPCパーツセットの余り物や、数年前の在庫です。CPUグリスの寿命は未開封でも3年〜5年程度と言われており、それを過ぎると熱伝導率が公称値よりも大幅に落ちてしまいます。
もしどうしても中古ショップで買わなければならない場合は、パッケージが色褪せていないか、製造年月日が記載されていないかを確認しましょう。
ですが、冷静に考えてみてください。中古ショップへ行くまでの移動時間と手間を考えれば、スマホで最新の「熊グリス」や「MX-4」を注文するほうが圧倒的に確実で高性能です。通販なら、配送トラブルがない限り、劣化していない「鮮度の良い」グリスが手に入ります。大切なPCを守るためにも、グリスの鮮度にはこだわりましょう。
CPUグリスの代わりに使えるものはある?
「グリスが切れたけど、今すぐ作業を終わらせたい…」そんな時、家にあるもので代用できないかと考えるのは自然なことです。インターネット上では、マヨネーズ、歯歯磨き粉、リップクリーム、ハンドクリームなどを塗って実験している記事を見かけることもあります。
結論から申し上げますが、これらは短時間の動作確認にはなっても、常用は絶対に不可能です。例えば、マヨネーズは水分が含まれているため、加熱されると蒸発し、残った油分が酸化して強烈な異臭を放ちます。また、基板に漏れ出せばショートの原因になり、PCが即死するリスクもあります。
歯磨き粉も同様に、乾燥するとカチカチに固まってしまい、熱を全く伝えなくなります。むしろ、ヒートシンクとCPUを接着してしまい、二度と剥がせなくなる恐れもあります。代用品を探す時間は、そのまま「通販での到着待ち時間」に充てるのが最も賢明な判断です。
代用品を使うくらいなら「塗らない」ほうがマシ?
「何も塗らないよりは、何か塗ったほうがマシだろう」という考えも危険です。CPUとヒートシンクの間には目に見えない微細な凹凸があり、そこをグリスで埋めることで熱を伝えます。不適切な代用品を塗ると、その隙間に空気が入るだけでなく、不純物が熱を遮断してしまいます。
常用を想定するなら、代用品を探す手間は無駄でしかありません。
通販なら、数百円でプロ仕様のグリスが翌日には届きます。このわずかな待ち時間を惜しんで、数万円、数十万円のPCを危険にさらす価値はありません。もし手元にない場合は、作業を一旦中断し、ポチってからゆっくりコーヒーでも飲んで待つのが、自作ユーザーとしての正しい嗜みです。
ネット通販(Amazon・楽天・Yahoo)がコスパ最強な理由
ここまで様々な実店舗を紹介してきましたが、最終的な結論は「ネット通販での購入が最も満足度が高い」ということです。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングには、実店舗ではまずお目にかかれないような世界中の高性能グリスが集結しています。
通販が最強である最大の理由は、「比較検討が容易」で「価格が安い」という点です。実店舗では棚にある1〜2種類から選ぶしかありませんが、通販なら数千件のレビューを見ながら、自分のPC構成に最適なグリスをじっくり選べます。
また、メール便などを利用すれば送料無料で届くことも多く、わざわざ遠くの家電量販店へ行く電車賃やガソリン代を浮かせることができます。さらに、ポイント還元を含めれば、実質的な価格は店舗よりも2割〜3割ほど安くなることが珍しくありません。
通販で購入するメリット比較表
通販がいかに有利かを、実店舗との比較で見てみましょう。
| 比較項目 | 実店舗 | ネット通販(Amazon等) |
| 品揃え | 少ない(定番のみ) | 膨大(世界中の製品) |
| 価格 | 定価に近い | 最安値・ポイント還元あり |
| 信頼性 | 店員に聞ける | 大量のユーザーレビュー |
| 入手速度 | その場(ただし移動が必要) | 翌日〜数日(自宅待機) |
このように、緊急で今すぐ10分以内に必要だという状況でない限り、ネット通販を利用しない手はありません。特にAmazonであれば、深夜に注文しても翌日の午前中に届くこともあり、実店舗が開くのを待つより早い場合すらあります。浮いた時間で、次はどのパーツをアップグレードしようか計画を練るのも楽しいものです。
迷ったらこれ!おすすめCPUグリス厳選3選
「種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない!」という方のために、これを選んでおけば絶対に失敗しないという鉄板のCPUグリスを3つ厳選しました。用途や予算に合わせて選んでみてください。
CPUグリス選びで重要なのは、「熱伝導率(W/m・k)」の数値だけではありません。初心者にとっては「塗りやすさ(粘度)」も非常に重要です。いくら高性能でも、硬すぎてうまく伸びないグリスだと、隙間ができて逆に温度が上がってしまうこともあるからです。
ここで紹介する3選は、性能・塗りやすさ・耐久性のバランスが完璧なものばかりです。どれもAmazonや楽天でベストセラーを記録している、まさに「間違いない」名作たちです。これらを使えば、あなたのPCは驚くほど静かでクールに動作するようになるでしょう。
Arctic MX-4(世界定番の超万能グリス)
世界中の自作ユーザーが「迷ったらこれ」と口を揃えるのが、このArctic MX-4です。最大の特徴は、とにかく塗りやすいこと。サラッとした質感で、ヘラがなくてもCPUの熱で綺麗に広がってくれます。
性能面でも非常に優秀で、シルバーグリスに近い高い熱伝導率を持ちながら、非導電性(電気が通らない)なので、万が一マザーボードにこぼしてもショートする心配がありません。
また、一度塗ると最長8年間も性能が持続するという驚異の耐久性を誇ります。一度メンテナンスしたら数年は放置したい、という一般ユーザーには最高の選択肢です。価格も手頃で、Amazonでは常に上位に君臨しているコスパ最強グリスです。
Thermal Grizzly Kryonaut(通称:熊グリス)
PCを極限まで冷やしたい、ゲーミング性能を最大限に引き出したいという方に圧倒的に支持されているのが、この「Kryonaut(クライオノート)」、通称熊グリスです。
ドイツのメーカーが開発したこのグリスは、熱伝導率が12.5W/m・kと、一般的なグリスを遥かに凌駕する圧倒的な冷却性能を持っています。ハイエンドなCPUや、オーバークロック(OC)を楽しむ層には必須のアイテムと言えるでしょう。
少し粘度が高く塗るのにコツが必要ですが、付属の専用アプリケーター(ヘラ)を使えば綺麗に仕上げることが可能です。「1度でも温度を下げたい」というこだわり派の方は、この熊グリスを選んでおけば間違いありません。通販なら偽物を掴まされないよう、正規代理店出品のものを選ぶのがコツです。
Noctua NT-H1(静音性と信頼のブランド)
高級空冷ファンで有名なNoctua(ノクチュア)が提供する、非常に信頼性の高いグリスです。冷却性能と使い勝力のバランスが非常に良く、多くのプロショップでも推奨されています。
NT-H1の素晴らしい点は、「洗浄が非常に楽」という点です。塗り替える際に、乾いたティッシュでサッと拭き取るだけで綺麗に落ちるため、メンテナンス性が抜群です。
また、塗布直後から最高のパフォーマンスを発揮してくれるため、いわゆる「エージング(慣らし)」の時間を待つ必要がありません。静音PCを組みたい方や、メンテナンスをこまめに行う方に特におすすめしたい、玄人好みの逸品です。こちらも通販サイトで安定的かつ安価に購入可能です。
CPUグリスの選び方のポイント:熱伝導率と粘度
販売店やおすすめ商品が分かったところで、自分でもグリスを選べるように「スペックの読み方」を覚えておきましょう。CPUグリスのパッケージには必ず「熱伝導率」という数値が記載されています。
熱伝導率とは、熱をどれだけ効率よく伝えるかを示す指標で、単位は「W/m・k」で表されます。数値が大きければ大きいほど、熱を逃がす能力が高いということになります。一般的には、4.0〜6.0程度が普通、8.0以上が高性能、12.0を超えると超高性能と判断して良いでしょう。
ただし、数値が高いグリスほど価格も上がり、さらに「粘度(硬さ)」も増す傾向があります。初心者がいきなり超高性能な硬いグリスに挑戦すると、厚塗りになりすぎ逆に冷えなくなる、という「グリスあるある」の失敗に陥りやすいので注意が必要です。
初心者におすすめのスペック
初めてCPUグリスを塗り替える、あるいは自作PCに挑戦するという方は、以下のバランスを目安に選んでみてください。
- 熱伝導率:5.0〜8.0 W/m・k(これだけあれば十分冷えます)
- 粘度:低め(サラサラしているもの)
- 容量:1g〜2g(1回の塗布で十分余る量です)
「高性能=冷える」と盲信せず、「自分の技術で綺麗に塗れるか」を重視するのが、成功への近道です。通販サイトの商品画像には、実際に塗っている様子の写真や動画が掲載されていることも多いため、それを参考に「柔らかそうだな」と感じるものを選ぶのが正解です。
また、最近ではカーボンを配合した「カーボン系グリス」や、長期的に乾燥しにくい「セラミック系グリス」など、新素材も登場しています。これらの最新トレンドも通販ならすぐにチェックでき、時代の最先端の冷却環境を構築することが可能です。
シルバーグリスとシリコングリスの違いとは?
CPUグリスには大きく分けて「シリコングリス」と「シルバーグリス」の2種類が存在します。これらは主成分が異なり、それぞれメリットとデメリットがはっきりしています。
シリコングリスは、その名の通りシリコンをベースにしたグリスで、価格が安く、どんな環境でも安定して使えるのが特徴です。絶縁性が高く安全なため、PC初心者や低コストで仕上げたい場合に適しています。ただし、熱伝導率はやや控えめです。
一方で、シルバーグリスは銀の微粒子を配合しており、非常に高い熱伝導率を誇ります。ハイスペックなゲーミングPCや動画編集用PCなど、CPUに高い負荷がかかるマシンにはシルバーグリスが多用されます。性能を最優先するなら、間違いなくシルバーグリスがおすすめです。
それぞれの特徴まとめ
| グリスの種類 | メリット | デメリット |
| シリコングリス | 安価、塗りやすい、安全性が高い | 冷却性能はそこそこ |
| シルバーグリス | 冷却性能が非常に高い | 高価、導電性がある場合があり注意が必要 |
注意点として、一部のシルバーグリスには「導電性(電気を通す性質)」があるものがあります。もし基板に垂らしてしまうとショートして故障する可能性があるため、慎重な作業が求められます。
最近は「銀に近い性能を持ちながら電気を通さない」というハイブリッドな製品も増えています。これらもやはり、品揃えの豊富な通販サイトで「非導電性 シルバーグリス」などのキーワードで検索すれば、安全で高性能な理想の製品がすぐに見つかります。
CPUグリスの正しい塗り方:ヘラ?それともセンター配置?
せっかく良いグリスを買っても、塗り方が悪いと本来の性能を発揮できません。CPUグリスの塗り方には、大きく分けて「ヘラで均一に伸ばす方法」と「中央に盛って圧着で広げる方法(センター配置)」の2通りがあります。
初心者に推奨されるのは、センター配置です。CPUの中央に米粒〜小豆大のグリスを置き、その上からヒートシンク(CPUクーラー)を垂直に乗せてネジを締めるだけです。この方法は空気が入りにくく、最も失敗が少ないと言われています。
一方で、より完璧を求めるならヘラで薄く均一に伸ばす方法が理想的です。ただし、少しでも厚みが不均一になると気泡が発生し、逆に熱伝導が悪くなるリスクがあります。最近の高性能グリスは通販で購入すると便利な専用ヘラが付属していることが多いので、道具を揃えて挑戦するのも良いでしょう。
失敗しないためのコツ
どのような方法で塗るにしても、「出しすぎない」ことが最大のコツです。グリスはあくまで隙間を埋めるためのものであり、多すぎると断熱材のようになってしまいます。
また、古いグリスが残っている場合は、必ず無水エタノールや専用のクリーナーで完全に拭き取ってください。汚れが残っていると、新しいグリスが密着せず性能が激減します。
塗り方の動画や解説も、通販サイトのレビュー欄やYouTubeに溢れています。作業前に一度イメージトレーニングをしておくだけで、成功率は格段にアップします。不安な方は、失敗してもやり直せるように、少し多めの容量が入ったグリスを通販で買っておくと安心です。
CPUグリスを塗り替える頻度はどのくらい?
「一度塗ったら一生そのままでいいの?」と思うかもしれませんが、残念ながらCPUグリスには寿命があります。多くの製品は2年〜3年程度で乾燥が始まり、熱伝導性能が落ちてきます。そのまま放置すると、CPUの温度が上がり続け、ファンの回転音がうるさくなったり、PCの動作がカクついたりする原因になります。
特にゲーミングPCや動画編集用PCなど、日々高負荷をかけている場合は、1年〜2年に一度の塗り替えが推奨されます。定期的にメンテナンスをすることで、パーツの劣化を防ぎ、常に最高のパフォーマンスを維持することができます。
「最近、ファンがずっと全開で回っているな」と感じたら、それが塗り替えのサインです。わざわざ修理に出すと数千円〜数万円かかりますが、自分でグリスを買って塗るだけなら数百円で済みます。コスパ最強の延命策として、通販で常備しておくのがおすすめです。
長期耐久グリスの選び方
メンテナンスの頻度を下げたいという方は、カーボン系やセラミック系の「乾燥しにくい」グリスを選びましょう。例えば、先ほど紹介したArctic MX-4などは8年間の持続を謳っています。
ただし、数値上の耐久性が高くても、環境によっては劣化が進むこともあります。通販サイトの口コミでは「〇年経ってもまだしっとりしていた」といった貴重な長期使用レポートが見られるため、非常に参考になります。
「耐久性重視」という条件で検索をかけられるのも、通販ならではの強みです。自分のライフスタイルに合わせて、性能重視かメンテナンス性重視かを選び分けてください。
CPUグリス購入時の注意点:偽物に騙されないために
非常に残念なことに、Thermal Grizzly(熊グリス)などの超人気商品には、見た目だけを似せた「偽物」が出回ることがあります。特に、極端に価格が安い海外発送の個人出品などには注意が必要です。
偽物のグリスは、中身がただのシリコンだったり、最悪の場合は不純物が混ざっていたりします。これを使ってしまうと、冷えないどころか大切なCPUを痛めてしまうことになりかねません。
確実に本物を手に入れるためには、Amazonの公式販売や、国内の正規代理店、有名なパソコン専門店から購入することが鉄則です。通販サイトでは「販売元」と「発送元」を確認し、評価の高いショップを選ぶようにしましょう。数百円の安さを求めてリスクを取るより、信頼を買うほうが結果的に安上がりです。
本物を見分けるためのチェックポイント
最近の高級グリスには、パッケージに「真贋判定用のシリアルコード」がついているものも多いです。例えば熊グリスの場合、公式サイトでコードを入力することで本物かどうかを即座に判定できます。
通販サイトで購入した際は、開封前にまずパッケージを確認しましょう。日本語のラベルが不自然だったり、印刷がボケていたりする場合は使用を控え、ショップに問い合わせる勇気も必要です。
安心を最優先するなら、やはりドスパラやTSUKUMOといった、歴史あるパソコン専門店のオンラインストアを利用するのが最強です。専門知識のあるプロが在庫を管理しているため、偽物が入り込む隙がありません。
まとめ:CPUグリスは通販で買うのが最も確実で快適!
ここまで「CPUグリスはどこで売ってるのか」という疑問を起点に、おすすめの販売店や選び方、正しい塗り方まで徹底解説してきました。結論として、実店舗を回るよりも、Amazonや楽天などの大手通販サイトで、自分に合った高性能グリスを指名買いするのが最も賢い方法です。
実店舗には「その日に手に入る」というメリットがありますが、品揃えが少なく、価格も高めなのが現状です。一方、通販なら世界中の名作グリスを最安値圏で、かつポイントを貯めながら購入できます。
大切なのは、自分のPC環境を「冷やす」だけでなく「守る」ことです。信頼できるブランドのグリスを正しく選び、定期的にメンテナンスを行うことで、あなたのPCはこれからも長く快適に使い続けられるはずです。今すぐ通販サイトで、あなたにぴったりの「相棒」となるグリスを探してみてください!





