【保存版】ゆうパックはコンビニに売ってる?発送できる場所5選と出し方完全ガイド
「急に荷物を送らなければならなくなったけれど、郵便局が閉まっている…」そんな時に頼りになるのが、私たちの生活に身近なコンビニエンスストアですよね。
結論から申し上げますと、ゆうパックのラベル(送り状)は特定のコンビニで無料で配布されており、荷物の差し出しも24時間可能です。しかし、すべてのコンビニチェーンで取り扱っているわけではないため、事前の確認が非常に重要となります。
この記事では、ゆうパックをコンビニで利用する際の手順や、取り扱いのある店舗、さらには重い荷物でも自宅から楽に送れるお得な通販サイトの活用術まで、徹底的に解説していきます。この記事を読めば、もう発送場所で迷うことはありません!
・コンビニでゆうパックを出す際の具体的な手順とラベルの種類
・ゆうパックの料金体系とコンビニで利用できる割引特典
・コンビニ発送で注意すべき荷物のサイズと重量制限
・集荷時間に間に合う?コンビニ発送の反映タイミングと日数
- ゆうパックが売ってる・送れるコンビニチェーンはどこ?
- コンビニでゆうパックを出す際の具体的な手順とラベルの種類
- ゆうパックの料金体系とコンビニで利用できる割引特典
- コンビニ発送で注意すべき荷物のサイズと重量制限
- 集荷時間に間に合う?コンビニ発送の反映タイミングと日数
- コンビニでゆうパックラベルだけもらうことは可能?
- ゆうパックをコンビニで発送する際の支払い方法
- ゆうパックの「スマホ割」はコンビニでも使える?
- コンビニでのゆうパック梱包はどうすればいい?
- ゆうパックのコンビニ発送で断られる可能性があるもの
- コンビニでゆうパックを受け取ることはできる?
- ゆうパックをコンビニで発送する際によくあるQ&A
- まとめ:ゆうパックはコンビニを賢く使って安く便利に送ろう
ゆうパックが売ってる・送れるコンビニチェーンはどこ?

ローソン・ミニストップがメインの取扱店
ゆうパックの発送およびラベルの受け取りができる主要なコンビニは、ローソン、ナチュラルローソン、そしてミニストップです。
日本郵便と提携しているこれらの店舗では、レジ横やサービスカウンター付近に専用の送り状が設置されているか、店員さんに声をかけることで受け取ることができます。
セブンイレブンやファミリーマートでは、残念ながら「ヤマト運輸(宅急便)」の取り扱いがメインとなっているため、ゆうパックを出すことはできません。この違いを覚えておくだけで、無駄足を運ぶリスクを減らせますね。
最近では、ローソンストア100でもゆうパックの取り扱いがある店舗が増えており、都市部での利便性はさらに高まっています。
コンビニで発送する最大のメリットは、何といっても24時間365日いつでも自分のタイミングで手続きができる点にあります。
郵便局の窓口が閉まってしまう夜間や土日祝日でも、ローソンやミニストップに行けば、明日届けたい荷物をその日のうちに受け付けてもらえます。
セイコーマートなど地域限定の取扱店について
北海道を中心に展開しているセイコーマートでも、ゆうパックの取り扱いが行われています。
地域密着型のコンビニとして知られるセイコーマートは、郵便局が少ない地域にお住まいの方にとって非常に重要なインフラとなっています。
また、一部のデイリーヤマザキなどでも店舗によっては取り扱いがある場合がありますが、大手チェーンに比べると店舗ごとの差が大きいため、事前に店舗の入り口にある「郵便マーク」の有無を確認するか、電話で問い合わせるのが確実です。
もし、近くにローソンやミニストップがない場合は、重い荷物を持って歩き回るよりも、Amazonや楽天などで梱包資材をまとめ買いしておき、自宅から集荷を依頼するか、コンビニ受け取りサービスを活用するのが賢い選択です。
特に、専用のダンボールや緩衝材などは、通販サイトでセット購入する方が、コンビニで都度買うよりもコスパ最強で準備の手間も省けます。
コンビニでゆうパックを出す際の具体的な手順とラベルの種類
「元払い」と「着払い」ラベルの書き方と注意点
コンビニのレジカウンターには、通常「元払い(発送人が送料を払う)」用と「着払い(受取人が送料を払う)」用の2種類の送り状が用意されています。
元払いのラベルは青色、着払いのラベルはピンク色が基調となっており、一目で判別できるようになっています。
ラベルに記入する際は、お届け先の住所、氏名、電話番号はもちろんのこと、「品名」を具体的に記載することが非常に重要です。
例えば「雑貨」や「日用品」といった曖昧な書き方だと、中身が航空搭載できないもの(電池や液体など)と判断され、陸送に切り替わって到着が遅れる原因になります。
「衣類(綿製)」「書籍」「ぬいぐるみ」など、中身を詳しく書くようにしましょう。
また、コンビニでラベルをもらってその場で書くのも良いですが、混雑しているレジ前で記入するのは少し気が引けるものですよね。
そんな時は、あらかじめ数枚のラベルをもらっておいて自宅でゆっくり記入するか、スマホで送り状が作成できる「ゆうパックスマホ割」の活用がおすすめです。
スマホで簡単!送り状作成サービスの活用メリット
最近では、手書きの送り状を使わずに、スマートフォンのアプリで宛先を入力し、コンビニ(ローソン)に設置されている専用端末「Loppi」やレジで二次元コードを提示するだけで発送できるサービスが主流になりつつあります。
この方法なら、住所の書き間違いを防げるだけでなく、過去の送り先履歴から簡単に宛先を呼び出せるため、定期的に荷物を送る方には最適です。
さらに、オンライン決済を利用すれば、レジでの現金支払いの手間も省けます。
手書き不要でスマートに発送できるこのシステムは、まさに現代の時短術と言えるでしょう。
梱包に必要なテープやクッション材なども、あらかじめ楽天市場などで高品質なものを安く仕入れておけば、発送の準備から完了までを驚くほどスムーズに進めることができます。
コンビニ発送を頻繁に利用するなら、梱包グッズは通販で一括管理しておくのが、最も効率的でコストを抑える秘訣です。
ゆうパックの料金体系とコンビニで利用できる割引特典
サイズ別料金表とコンビニ持込割引の仕組み
ゆうパックの料金は、荷物の縦・横・高さの合計(サイズ)とお届け先までの距離によって決まります。
コンビニ(ローソン・ミニストップ等)に荷物を直接持ち込むと、「持込割引」として1個につき120円が割引されます。
これは郵便局の窓口に持ち込んだ場合と同じ割引額ですので、自宅の近くにコンビニがあるなら、コンビニを利用した方がガソリン代や時間の節約になり、結果として非常にお得です。
以下に、主なサイズごとの基本料金(同一都内・県内発送の目安)をまとめました。
| サイズ区分 | 合計サイズ | 重量制限 | 基本料金(目安) |
| 60サイズ | 60cm以内 | 25kgまで | 約820円 |
| 80サイズ | 80cm以内 | 25kgまで | 約1,100円 |
| 100サイズ | 100cm以内 | 25kgまで | 約1,410円 |
| 120サイズ | 120cm以内 | 25kgまで | 約1,690円 |
※料金は改定される可能性があるため、必ず最新の郵便局公式サイトを確認してください。
コンビニでの支払いは、現金だけでなく、多くの店舗でクレジットカードや電子マネー、バーコード決済が利用可能です。
決済時のポイント還元を考慮すると、実質的な送料をさらに安く抑えることが可能になります。
複数口割引や同一あて先割引は適用される?
コンビニ発送でも、同じ宛先に同時に2個以上の荷物を送る場合の「複数口割引」や、1年以内に同じ宛先に送った際の控えを提示することで適用される「同一あて先割引(60円引)」を利用することができます。
ただし、これらの割引は「手書きの送り状」を使用する場合に適用されることが多く、前述の「スマホ割」など他の割引とは併用できない場合があるため注意が必要です。
少しでも安く送りたいという気持ちは誰もが同じですが、計算が複雑になりがちですよね。
もし、複数の荷物を頻繁に送るなら、通販サイトで送料無料のラインまで梱包資材をまとめ買いし、梱包にかかる単価を下げるのが、トータルコストを抑える上で最も確実な方法です。
Amazonやヤフーショッピングでは、業務用レベルの強度があるダンボールも格安で手に入るため、大切な荷物を安全かつ安価に送りたい方は必見です。
コンビニ発送で注意すべき荷物のサイズと重量制限
コンビニで受け付け可能な最大サイズと重さ
ゆうパックとしてコンビニで発送できる荷物には制限があります。
一般的に、サイズは170サイズ(3辺合計170cm)以内、重量は25kgまでとなっています。
重量が25kgを超え30kg以下の場合は「重量ゆうパック」という扱いになりますが、こちらはコンビニでの取り扱いができず、郵便局の窓口へ直接持ち込む必要があります。
「ギリギリ25kgくらいかな?」と曖昧な状態でコンビニに持っていくと、レジで計測された際にオーバーしていて、そのまま持ち帰らなければならないという悲しい事態になりかねません。
特に、本や飲料、金属製品などを送る際は、見た目以上に重くなりがちですので、自宅の体重計などで事前に重さをチェックしておくことを強くおすすめします。
また、コンビニのレジはスペースが限られているため、あまりに巨大な荷物や、形がいびつで積み重ねられない荷物は、受け取りを断られるケースも稀にあります。
梱包のクオリティが送料を左右する理由
荷物のサイズを測る際、ダンボールの蓋が膨らんでいたり、ガムテープが剥がれかかっていたりすると、一段階上のサイズとして判定されてしまうことがあります。
例えば、61cmになってしまうだけで、60サイズ料金から80サイズ料金へと跳ね上がってしまいます。
この「わずかな差」で損をしないためには、中身にフィットした適切なサイズの箱を選ぶことが重要です。
市販のサイズ可変式ダンボールなどを通販で用意しておけば、無駄な余白を作らず、送料を最小限に抑えることが可能です。
メルカリやヤフオクなどのフリマアプリを利用している方であれば、こうした梱包の工夫ひとつで利益が大きく変わってきます。
100均やコンビニで急いで高い梱包材を買うよりも、通販でプロ仕様の資材をストックしておくのが、結局のところ一番安上がりでストレスフリーな発送ライフに繋がります。
集荷時間に間に合う?コンビニ発送の反映タイミングと日数
コンビニ集荷の頻度と追跡サービスの反映
コンビニで荷物を預けた瞬間から、配送がスタートするわけではありません。
コンビニには、郵便局の集荷車が1日に1回〜数回、決まった時間に荷物を回収に来ます。
そのため、例えば夜22時にコンビニで発送手続きをしても、実際に集荷されるのは翌日の午前中になることが一般的です。
お急ぎの場合は、その店舗の「最終集荷時間」が何時なのかを店員さんに確認しておくと安心です。
追跡サービスについても、郵便局員が荷物をスキャンしたタイミングで「引受」と表示されるため、レジでの手続き直後はまだ「データが登録されていません」と表示されることがあります。
「荷物を出したのに追跡できない!」と焦る必要はありません。数時間から半日程度待てば、正しく反映されるはずです。
郵便局持ち込みとコンビニ発送、どっちが早い?
スピード面だけで言えば、集荷のタイムラグがない分、郵便局の窓口に直接持ち込む方が、数時間から半日ほど早く目的地に届く可能性があります。
しかし、郵便局の営業時間は限られており、昼休みや夕方の混雑時に並ぶ手間を考えると、待ち時間ゼロで24時間出せるコンビニの方が、忙しい現代人にとっては「実質的に早い」と感じるシーンも多いでしょう。
特に遠方へ送る場合や、特定の記念日に間に合わせたい場合などは、早めに梱包を済ませておくことが何よりの対策です。
梱包に必要な緩衝材(プチプチ)なども、通販なら大容量ロールが安く手に入るため、「資材が足りなくて発送が明日になってしまった…」という失敗も防げます。
日頃から発送の準備を万全にしておくことで、コンビニの利便性を最大限に享受できるようになりますね。
コンビニでゆうパックラベルだけもらうことは可能?
レジで「送り状ください」と伝えるだけ!
「荷物を送る前に、自宅でゆっくり宛先を書きたい」という方も多いはずです。結論から言えば、コンビニのレジで「ゆうパックの送り状をください」と伝えれば、ラベルだけを無料でもらうことが可能です。
ローソンやミニストップの店員さんは、こうした依頼に慣れているため、快く対応してくれます。この時、必ず「元払い用」か「着払い用」か、あるいは「複数口用」が必要かを併せて伝えるようにしましょう。
忙しい時間帯にレジを占領して宛先を記入するのは、自分自身も焦ってしまい、住所の書き間違いを誘発する原因にもなりかねません。
あらかじめ数枚もらっておき、ストックとして自宅に置いておけば、発送したいと思った瞬間に準備ができるので非常に効率的です。
ただし、一度に大量のラベルを要求するのはマナー違反となる場合があるため、必要な分だけ(2〜3枚程度)をお願いするようにしましょう。
最近では、手書きラベルよりも通販サイトで印字済みの送り状が発行できるサービスや、スマホ連動型の発送方法が普及していますが、いざという時のためにアナログな手書きラベルを持っておくのも一つの手です。
ラベルの種類を間違えないためのチェックポイント
ラベルを受け取る際、特に注意したいのが「チルド(冷蔵)用」や「ゴルフ・スキー用」などの特殊なラベルです。
コンビニによってはこれらの特殊ラベルを置いていない店舗もありますので、注意が必要です。一般的な荷物を送る場合は、通常の「ゆうパック送り状」であれば問題ありません。
もし、大切な書類や割れ物を送る予定なら、通販で「取扱注意」や「割れ物注意」のケアシールをまとめて購入しておき、ラベルと一緒に貼ることで、配送時の安心感が格段にアップします。
コンビニではケアシールが品切れしていることも多いため、自前で用意しておくのがコスパ最強の防衛策です。
また、ラベルに記入する際は、複写式になっているため、ボールペンで強めに書くのがコツです。裏までしっかり写っていないと、後でトラブルになる可能性があります。
ゆうパックをコンビニで発送する際の支払い方法
キャッシュレス決済の利用可否とメリット
コンビニでゆうパックの送料を支払う際、多くの人が気になるのが「現金以外で払えるか」という点ですよね。
ローソンやミニストップでは、クレジットカードはもちろん、PayPayやd払い、楽天ペイなどのQRコード決済、さらには交通系ICカード(Suicaなど)での支払いが可能です。
キャッシュレス決済を利用することで、決済金額に応じたポイント還元が受けられるため、実質的に送料を節約できることになります。
特に大型の荷物や遠方への発送で送料が高くなる場合、数パーセントのポイント還元でも馬鹿にできません。
また、小銭を用意する手間が省け、レジでのやり取りが非常にスムーズになる点も、忙しい時には大きなメリットとなります。
ただし、切手での支払いや、一部の電子マネーでは送料の支払いができないケースもあるため、レジで確認するか、事前に公式サイトの決済一覧をチェックしておくと確実です。
QUOカードやポイント支払いはできる?
コンビニでの支払いといえばQUOカードを思い浮かべる方もいるかもしれませんが、残念ながらゆうパックの送料支払いにQUOカードを使用することはできません。
一方で、Pontaポイントやdポイントといった、各コンビニが提携しているポイントサービスについては、ポイントをチャージして電子マネーとして利用できる場合があるため、実質的なポイント払いが可能になります。
送料そのものを安くするだけでなく、こうした「支払い方の工夫」によって、トータルの出費を抑えるのが賢い節約術です。
もし、梱包資材の購入も含めてトータルで安く済ませたいなら、Amazonや楽天市場でポイント還元率の高い日に梱包材をまとめ買いしておくのが、最も効率的にコストを削減できる方法と言えるでしょう。
通販での賢い買い出しと、コンビニでのポイント決済を組み合わせれば、発送コストは最小限に抑えられます。
ゆうパックの「スマホ割」はコンビニでも使える?
ゆうパックスマホ割アプリの基本的な仕組み
「ゆうパックスマホ割」は、専用アプリを使って送り状を作成することで、基本運賃から一律180円が割引される非常にお得なサービスです。
このサービスを利用すると、宛名書きの手間がなくなるだけでなく、クレジットカードでの事前決済が可能なため、レジでのお金のやり取りが不要になります。
スマホ一つで発送の予約から支払いまで完結するこの仕組みは、まさに画期的なサービスです。
さらに、郵便局での受け取りを指定すればさらに割引されるなど、使えば使うほどメリットが増える設計になっています。
しかし、ここで一つ重要な注意点があります。この「スマホ割」がコンビニでも同様に使えるかどうかです。
コンビニ発送でのスマホ割適用に関する注意点
結論から言うと、現在のところ「ゆうパックスマホ割」で作成した二次元コードを使ってコンビニから発送することはできません。
スマホ割を利用したい場合は、必ず郵便局の窓口、もしくは郵便局内に設置されている「ゆうプリタッチ」という端末で送り状を発行し、窓口で差し出す必要があります。
「コンビニで割引を受けたい」という場合は、スマホ割ではなく、通常の持ち込み割引(120円)を適用させる形になります。
もし、どうしてもコンビニから手軽に、かつ安く送りたいというのであれば、梱包資材のコストを徹底的に見直すのが近道です。
通販で「送料無料・格安」のダンボールをストックしておけば、スマホ割の差額以上の節約に繋がることも珍しくありません。
自分のライフスタイルに合わせて、割引額を優先するか、24時間営業のコンビニの利便性を優先するか、上手に使い分けましょう。
コンビニでのゆうパック梱包はどうすればいい?
店内でダンボールやテープは売っているか
コンビニの店内に梱包用のダンボールが常備されているケースは、実はそれほど多くありません。
一部の大型店や、メルカリ利用者が多い店舗では専用の梱包コーナーが設けられていることもありますが、基本的には「あらかじめ梱包された状態」で持ち込むのがマナーです。
梱包テープについても、文房具コーナーに小さなものが売っていることはありますが、発送に適した強力な布テープや透明なOPPテープは在庫がない場合も多いです。
「レジで梱包しよう」と考えて手ぶらで行くと、結局何もできずに帰宅することになるため注意してください。
梱包は、自宅でゆっくり中身を保護しながら行うのが最も安全です。特に精密機器や割れ物を送る場合は、しっかりとした緩衝材が必要不可欠です。
通販で梱包資材を揃えるのが最強にコスパが良い理由
コンビニや100円均一でその都度、ダンボールやテープ、クッション材を購入するのは、実は非常に割高です。
特にダンボールは、コンビニで買うと1枚数百円することもありますが、楽天市場やAmazonで10枚、20枚とまとめ買いすれば、1枚あたりの単価は数分の一にまで抑えられます。
また、通販で買える資材は、強度が保証されているものが多く、配送中のトラブルを防ぐという点でも非常に優れています。
「梱包資材代で送料分が飛んでしまった…」という事態を避けるためにも、普段からよく荷物を送る方は、通販サイトでプロ仕様の資材を揃えておくのが、結果として一番の節約になります。
「発送はコンビニで便利に、資材は通販で安く」という組み合わせこそが、現代の発送術の正解と言えるでしょう。
ゆうパックのコンビニ発送で断られる可能性があるもの
生もの・冷蔵品(チルドゆうパック)は不可
コンビニ発送における最大の落とし穴の一つが、「チルドゆうパック(冷蔵)」の取り扱いです。
コンビニには専用の冷蔵・冷凍保管設備がないため、冷やして送る必要のある「生もの」や「冷蔵品」を預けることはできません。
たとえ「すぐに集荷に来るから大丈夫」と思っても、店舗側で安全に保管する責任が持てないため、必ず断られます。
また、アイスクリームや冷凍食品などの「冷凍(冷凍ゆうパック)」についても同様です。
これらを送りたい場合は、必ず保冷設備が整った郵便局の窓口へ持ち込むか、自宅への集荷を依頼する必要があります。
大切な贈り物をダメにしてしまわないよう、荷物の性質を正しく理解しておくことが大切ですね。
危険物や高価な品物の取り扱い制限
ゆうパックでは、火薬類や毒物などの危険物の発送は法律で禁じられていますが、コンビニ発送ではさらに慎重な判断がなされます。
また、1個あたりの価格が30万円を超えるような非常に高価な品物についても、通常のゆうパックでは補償の範囲外(セキュリティサービスが必要)となるため、コンビニでの受付は難しいケースがほとんどです。
万が一の紛失や破損に備え、高価なものを送る際は郵便局窓口で適切なサービスを付帯させるのが賢明です。
日用品や衣類、一般的なプレゼントであれば問題ありませんが、「これは大丈夫かな?」と不安になるものは、事前に郵便局のコールセンターに確認するのが最も確実です。
日頃から安心・安全に荷物を送るためにも、通販で購入した商品の外箱を再利用する際は、古い送り状や危険物マークが残っていないかもしっかりチェックしましょう。
コンビニでゆうパックを受け取ることはできる?
「郵便局受取」サービスをコンビニで利用する方法
ゆうパックは送るだけでなく、コンビニで「受け取る」ことも可能です。通販サイト(Amazon、楽天市場など)で購入した商品や、特定の発送元からの荷物を、自宅ではなく近くのローソンやミニストップで受け取れるサービスが非常に人気です。
仕事帰りが遅く自宅で荷物を受け取れない方にとって、24時間営業のコンビニ受取は救世主のような存在と言えるでしょう。
利用方法は簡単で、通販サイトの配送先設定で「コンビニ受取」を選択するだけです。荷物が店舗に到着すると、メールやアプリで通知が届きます。
レジでバーコードを提示するか、Loppiなどの店頭端末で引換券を発行することで、スムーズに荷物を手にすることができます。
ただし、個人が差し出した通常のゆうパックを、後から勝手に「コンビニ受取」に変更することは原則できません。あらかじめ通販サイト側で設定されている場合に限られるため、購入時の確認が必須です。
コンビニ受取の保管期間と期限を過ぎた場合
コンビニに荷物が到着してから受け取れる期間は、一般的に到着日を含めて7日間程度と決まっています。
この期間を過ぎてしまうと、荷物は自動的に発送元へ返送されてしまいます。返送されると再送料がかかるケースも多いため、通知が来たら早めに足を運ぶようにしましょう。
また、コンビニのカウンター裏のスペースには限りがあるため、非常に大きな荷物(100サイズ以上など)は、そもそもコンビニ受取の対象外となっていることもあります。
通販で大型商品を購入する際は、自宅配送か郵便局留めを検討するのが、確実かつトラブルを避けるコツです。
賢く受取場所を使い分けることで、再配達のストレスから解放された快適なショッピングが楽しめますね。
ゆうパックをコンビニで発送する際によくあるQ&A
Q1:集荷の時間は決まっていますか?
店舗によって異なりますが、一般的には1日1〜2回、昼前後と夕方に集荷が行われることが多いです。
正確な時間を知りたい場合は、レジ付近に掲示されている集荷時刻表を確認するか、直接スタッフの方に尋ねてみてください。
当日の最終集荷を過ぎてしまうと、翌日発送扱いになるため、急ぎの荷物は午前中に持ち込むのがベストです。
Q2:レジでサイズを測ってもらえますか?
はい、レジで受付を行う際に、スタッフの方が専用のメジャーで3辺の合計を計測します。
計測結果に基づいて料金が算出されますが、前述の通り、梱包の状態によっては自分の予想よりワンサイズ大きくなってしまうこともあります。
無駄な出費を抑えるためにも、四角く整った形で梱包し、通販で揃えた適切なサイズの箱を使うことが、スムーズな受付の秘訣です。
Q3:複数の荷物を一気に出しても大丈夫?
基本的には問題ありませんが、レジが混雑している時間帯に大量の荷物を持ち込むと、他のお客様を待たせてしまうことになります。
5個、10個と大量に発送する場合は、比較的空いている深夜や早朝の時間帯を選ぶか、最初から郵便局の窓口を利用するのがスマートなマナーです。
また、あらかじめスマホで送り状を作成しておけば、レジでの滞在時間を大幅に短縮でき、店員さんの負担も減らすことができます。
まとめ:ゆうパックはコンビニを賢く使って安く便利に送ろう
発送はコンビニ、資材は通販が現代の新常識
今回の記事では、ゆうパックをコンビニで利用する方法について詳しく解説してきました。
「郵便局が閉まっていても送れる」「持込割引で120円安くなる」「キャッシュレス決済でポイントが貯まる」など、コンビニ発送には多くのメリットがあります。
しかし、その利便性を最大限に活かすためには、事前の準備が欠かせません。
「発送の直前に慌てて高い梱包材を買う」のをやめ、「通販サイトで安く高品質な資材をストックしておく」。これだけで、1回あたりの発送コストを数十円から数百円単位で削減することが可能です。
特にAmazonや楽天市場では、業務用のエアクッションや、ゆうパックの規格にピッタリ合うダンボールが格安で販売されています。
賢い消費者は、利便性はコンビニで買い、コストパフォーマンスは通販で追求しています。
あなたも今日から、この「最強の組み合わせ」を取り入れて、よりスマートでストレスのない発送ライフをスタートさせてみてはいかがでしょうか?
身近なコンビニを発送拠点として使いこなせば、あなたの生活はもっと自由で、もっと豊かになるはずです!

