【保存版】CR2412電池はどこに売ってる?確実に買える販売店5選!
「車のスマートキーの電池が切れた!」「レクサスやトヨタのキーに使われているCR2412はどこにあるの?」とお困りではありませんか?
実は、このCR2412という型番のボタン電池は、非常に特殊なサイズであるため、一般的なコンビニや小さなドラッグストアでは、在庫が置かれていないケースが非常に多いのが現状です。
急いでいるのに何軒もハシゴして時間を無駄にするのは避けたいですよね。そこで今回は、プロの視点からCR2412が確実に手に入る場所を徹底調査しました。
結論から申し上げますと、Amazonや楽天市場などの通販サイトを利用するのが最も確実でコスパも最強です。店頭を探し回るガソリン代や時間を考えれば、ポチッと注文して翌日に届く通販が一番の近道といえるでしょう。
この記事では、100均や家電量販店などのリアル店舗の在庫状況から、最も安く手に入れる裏技まで詳しく解説します。最後まで読めば、あなたの悩みはスッキリ解決しますよ!
・ダイソーやセリアなど100均での取り扱い実態
・コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)での在庫状況
・家電量販店でCR2412を探す際の注意点
・ドン・キホーテやホームセンターでの販売有無
- CR2412電池の基本スペックと主な用途
- ダイソーやセリアなど100均での取り扱い実態
- コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)での在庫状況
- 家電量販店でCR2412を探す際の注意点
- ドン・キホーテやホームセンターでの販売有無
- ドラッグストア(マツキヨ・ウエルシア)での在庫状況
- Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングが最強の理由
- メルカリやヤフオクなどのフリマアプリでの購入はアリ?
- カーディーラー(トヨタ・レクサス)で交換してもらう場合
- CR2412を最安値で購入するための比較表
- CR2412の主な製造メーカーと信頼性の違い
- スマートキーの電池交換を自分でするメリット
- トヨタ・レクサスのカードキー電池交換手順
- CR2412と他の電池(CR2032など)を間違えないで!
- CR2412電池の寿命と交換タイミングの目安
- バルク品とパッケージ品、どちらを買うべき?
CR2412電池の基本スペックと主な用途

CR2412電池は、リチウムコイン電池の中でも非常に薄型で特殊な形状をしています。
一般的なCR2032などと比較すると、直径は大きいものの厚みがわずか1.2mmしかないため、代用が効かないケースがほとんどです。
まずは、この電池がどのようなスペックを持ち、どのような製品に使われているのかを正しく理解しておきましょう。
CR2412のサイズと電圧の基礎知識
CR2412の数字には意味があります。「24」は直径が24.5mmであることを示し、「12」は厚さが1.2mmであることを示しています。
電圧は3Vで、これは他のリチウムコイン電池と同じですが、この1.2mmという薄さが最大の特徴です。
もし間違えて厚い電池を購入してしまうと、電池ケースの蓋が閉まらなかったり、内部の端子を破損させたりする恐れがあるため、必ず「CR2412」という型番を確認してから購入する必要があります。
特に、トヨタ車やレクサス車のスマートキー(カードタイプ)を使用している方は、この電池が指定されていることが多いので要注意です。
以下に、CR2412のスペック表をまとめました。
| 項目 | 詳細内容 |
| 型番 | CR2412 |
| 電圧 | 3V |
| 直径 | 24.5mm |
| 厚さ | 1.2mm |
| 主なメーカー | パナソニック、マクセルなど |
このように、非常にデリケートなサイズ感であることがわかりますね。
店舗で探す際も、この表の内容を頭に入れておくと、類似品との間違いを防ぐことができます。
トヨタ・レクサスのカードキーに必須の電池
CR2412が最も頻繁に使われているのは、高級車に採用されている「カード型スマートキー」です。
通常の厚みがあるスマートキーとは異なり、財布やカードケースに入るほど薄いキーを作るために、この特殊なCR2412が選ばれています。
「急にエンジンがかからなくなった」「ドアロックの反応が悪い」といった症状が出たら、電池切れのサインかもしれません。
ディーラーに持ち込むと電池代の他に工賃を取られることもありますが、通販で電池を買って自分で交換すれば数百円で済みます。
コスパを重視するなら、ネットで予備も含めて購入しておくのが賢い選択と言えるでしょう。
ダイソーやセリアなど100均での取り扱い実態
「電池といえば100均!」と真っ先に思い浮かべる方も多いでしょう。
ダイソーやセリア、キャンドゥといった100円ショップでCR2412が買えるのか、全国の店舗状況を調査しました。
安く済ませたいという気持ちはわかりますが、結論から言うと、100均での入手はかなり難易度が高いのが現実です。
100円ショップの在庫ラインナップを徹底調査
一般的な100均で売られているボタン電池は、CR2032、CR2025、CR2016、CR1616、CR1620、CR1632あたりが主流です。
これらは需要が高く、回転が早いためどこの店舗でも置いてありますが、CR2412は需要が限定的なため、多くの店舗で「取り扱いなし」となっています。
筆者が大型のダイソー数店舗を回った際も、CR2412のフックすら存在しないことがほとんどでした。
もし置いてあったとしても、それは非常に運が良いケース。100均を何軒も回って探すのは、時間と労力がもったいないかもしれません。
100均で見つからない場合の代替案
「どうしても今日中に100円で買いたい」と粘っても、置いていないものは置いていません。
また、100均の電池はメーカー品に比べて寿命が短いという声もあり、大切なスマートキーに使うのであれば、安心の国内メーカー品(パナソニック等)を選ぶべきです。
通販サイトであれば、パナソニック製のCR2412が1個から格安で販売されています。
送料込みでも数百円程度ですので、100均を探し回る交通費を考えれば、通販で純正クオリティのものを買うほうが圧倒的にコスパが良いのです。
コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)での在庫状況
深夜や早朝に電池が切れてしまったとき、頼りになるのがコンビニですよね。
しかし、コンビニの電池コーナーは限られたスペースしかありません。果たしてCR2412のようなレアな電池は置いてあるのでしょうか?
大手3社の電池コーナーにCR2412はあるか?
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの主要店舗をリサーチした結果、コンビニでCR2412を見つけるのは「ほぼ不可能」という結論に達しました。
コンビニで扱っているのは、ほとんどが単3・単4乾電池か、汎用性の高いボタン電池(CR2032など)です。
CR2412は特殊な用途に限られるため、コンビニの在庫リストに入っていないことがほとんどです。
緊急時にコンビニを頼る際の注意点
「もしかしたらあるかも…」と淡い期待を抱いてコンビニを回るのはおすすめしません。
特に地方のコンビニや、駅ナカの小さな店舗ではまず置いていません。
もし車を動かせなくて困っているなら、友人や家族に頼んで家電量販店へ行ってもらうか、Amazonのお急ぎ便を利用して最短当日・翌日に受け取るのが最も確実な解決策です。
無駄なハシゴをしてイライラするよりも、確実な手段を選びましょう。
家電量販店でCR2412を探す際の注意点
「100均にもコンビニにもないなら、家電量販店ならあるだろう」と考えるのは正解です。
ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機、ケーズデンキなどの大型店舗であれば、CR2412の取り扱いがある可能性はぐっと高まります。
大型店舗でも品切れの可能性がある?
家電量販店は品揃えが豊富ですが、それでもCR2412は「売れ筋商品」ではありません。
そのため、店舗によっては在庫を切らしていたり、そもそも取り寄せ対応になっていたりすることがあります。
特にお盆や年末年始などの時期は、スマートキーの電池交換需要が増えるため、在庫がなくなることも珍しくありません。
店舗に行く前に電話確認が必須
家電量販店へ行く場合は、無駄足を防ぐために必ず事前に電話で「CR2412の在庫があるか」を確認しましょう。
もし店舗が遠い場合は、ネット通販を利用したほうがガソリン代もかからず、自宅に届くので楽ちんです。
通販サイトなら、複数のショップの価格を比較して、一番安い店から購入できるというメリットもあります。
ドン・キホーテやホームセンターでの販売有無
驚安の殿堂ドン・キホーテや、カインズ、コーナンといったホームセンターはどうでしょうか?
これらのお店はバラエティ豊かな商品を扱っているため、意外な穴場となることがあります。
ドン・キホーテの電池コーナーの傾向
ドン・キホーテは、店舗の規模によって品揃えが大きく異なります。
「メガドンキ」のような大型店舗のカー用品コーナーや電池コーナーであれば、CR2412を置いていることがあります。
ただし、通常のドンキではやはり一般的な型番しか置いていないことが多いため、過度な期待は禁物です。
ホームセンターのカー用品売り場をチェック
ホームセンターの場合、電気小物コーナーよりも「カー用品コーナー」にCR2412が置いてあるケースがあります。
前述の通り、トヨタやレクサスのキーに使われるため、車関連のメンテナンス用品として陳列されていることがあるのです。
とはいえ、これも確実ではありません。確実に、そして安く手に入れたいのであれば、やはりAmazonや楽天といった通販サイトが、価格・在庫・手間のすべての面で勝っています。
通販なら、わざわざ店舗の広い店内を歩き回って探す必要もありません。
ドラッグストア(マツキヨ・ウエルシア)での在庫状況
日用品の宝庫であるドラッグストアなら、ボタン電池の品揃えも期待できると思いがちです。
しかし、マツモトキヨシやウエルシア、スギ薬局といった大手ドラッグストアでも、CR2412の在庫があるケースは非常に稀です。
ドラッグストアの電池コーナーは、主に体温計や補聴器、キッチンタイマーなどで使われる型番を優先して在庫しているためです。
ヘルスケア用品中心のラインナップに注意
ドラッグストアでよく見かけるボタン電池は、LR44やCR2032といった「家庭でよく使うもの」が中心です。
CR2412はカー用品としての側面が強いため、生活用品をメインに扱うドラッグストアの棚には並ばないことが多いのです。
実際に数店舗を回ってみましたが、多くの店舗で「取り寄せになります」という回答でした。
近所の店舗に在庫がない場合の賢い立ち回り
もし近所のドラッグストアで見つけることができなかったとしても、落胆する必要はありません。
店舗で取り寄せを頼むと、手元に届くまでに数日から1週間ほどかかることがありますが、ネット通販なら最短翌日にはポストに投函されます。
楽天市場やYahoo!ショッピングのポイント消化を利用すれば、実質無料で手に入れることも可能。ドラッグストアを何軒も探すよりも、スマホでサクッと注文するのが現代の賢い買い物術です。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングが最強の理由
これまでリアル店舗での在庫状況を見てきましたが、やはり「CR2412を確実に、安く、早く手に入れる」なら通販サイトが圧倒的に有利です。
なぜ、多くの人が店舗を回らずにネットでこの電池を購入しているのか、その具体的なメリットを詳しく解説します。
24時間いつでも確実に在庫が見つかる安心感
通販サイトの最大の強みは、「在庫の有無がその場でわかる」ことです。
実店舗の場合、行ってから「なかった」というリスクが常に付きまといますが、Amazonや楽天なら検索窓に「CR2412」と入れるだけで、今すぐ買える商品がずらりと並びます。
「せっかく行ったのに売ってなかった」という時間の損失をゼロにできるのは、忙しい現代人にとって最大のメリットと言えるでしょう。
複数枚セットなら1個あたりの単価が劇的に安くなる
CR2412は特殊な電池なので、家電量販店などの実店舗では1個500円〜700円ほどで販売されていることが多いです。
しかし、通販サイトでは「2個セット」や「5個セット」といったまとめ買いが主流で、1個あたりの価格が実店舗の半額以下になることも珍しくありません。
スマートキーの電池は1年〜2年で寿命が来るため、予備としてストックしておけば、次回の電池切れの際も慌てずに済みます。
「通販はコスパ最強でおすすめ」と言われる所以は、この単価の安さにあります。
メルカリやヤフオクなどのフリマアプリでの購入はアリ?
最近では、メルカリやヤフオクといったフリマアプリで電池を購入する人も増えています。
確かに安く出品されていることがありますが、CR2412に関しては注意点もあります。
フリマアプリで購入する際のメリットとリスク
メリットは、とにかく「安い」ことです。個人の余り物などが格安で出品されている場合があります。
しかし、電池には「使用推奨期限」というものがあります。フリマアプリで売られているものは、購入から時間が経っている可能性があり、届いたときには既に容量が減っているというリスクも否定できません。
また、配送方法が普通郵便の場合、到着までに時間がかかることもデメリットです。
安心を優先するなら正規販売店からの購入を
スマートキーの電池は、いざという時に車を動かすための重要なパーツです。
多少の安さを求めてリスクを取るよりも、Amazonなどの正規のショップから新品の国内メーカー品を購入するほうが安心です。
大手通販サイトなら、万が一の初期不良の際も返品・交換対応がスムーズです。
カーディーラー(トヨタ・レクサス)で交換してもらう場合
「自分で電池交換するのは不安」「確実に本物を入れてほしい」という方は、やはりディーラーに行くのが一番の安心材料になるでしょう。
ただし、ディーラーでの電池交換にはメリットだけでなくデメリットも存在します。
ディーラーでの交換にかかる費用と時間の目安
トヨタやレクサスのディーラーに持ち込めば、CR2412の在庫はほぼ確実にあります。
費用については、電池代(500円〜1,000円程度)に加えて、作業工賃が数百円から1,000円程度かかるのが一般的です。
合計すると1,500円〜2,000円ほどかかる計算になります。
また、土日などの混雑時には待ち時間が発生するため、電池1個のために1時間近く費やすことにもなりかねません。
自分で交換すればディーラー費用の1/3以下に抑えられる
スマートキーの電池交換は、実は非常に簡単です。カードキーの場合は横からスライドさせて電池ケースを引き出すだけなので、力も知識も必要ありません。
自分で通販で購入して交換すれば、費用は電池代の数百円のみで、工賃や待ち時間は一切かかりません。
一度自分でやってみれば「こんなに簡単だったんだ!」と驚くはずですよ。浮いたお金でちょっと贅沢なランチが食べられますね。
CR2412を最安値で購入するための比較表
どこで買うのが一番お得なのかを一目でわかるように、各販売店の特徴と価格帯を比較表にまとめました。
| 販売店 | 入手確実性 | 価格帯 | メリット | デメリット |
| Amazon・楽天 | ◎(非常に高い) | 300円〜500円 | 最安値、翌日届く、まとめ買い可 | 届くまで数時間〜1日待つ |
| 家電量販店 | ○(店舗による) | 500円〜700円 | その場で手に入る | 在庫切れ、移動の手間 |
| カーディーラー | ◎(確実) | 1,500円〜 | 丸投げでお任せできる | 高い、工賃がかかる、待ち時間 |
| 100均・コンビニ | ×(ほぼなし) | 110円〜 | あればラッキー | 絶望的に在庫がない |
この表からもわかる通り、利便性と価格のバランスが最も優れているのは圧倒的に通販サイトです。
CR2412の主な製造メーカーと信頼性の違い
CR2412を販売しているメーカーはいくつかありますが、最も有名なのはパナソニック(Panasonic)です。
トヨタやレクサスの純正キーに最初から入っているのも、ほとんどがパナソニック製の電池です。
パナソニック製の品質とシェアの高さ
パナソニックはリチウム電池の分野で世界的に高いシェアを誇り、その品質は折り紙付きです。
液漏れのリスクが極めて低く、電圧が長期間安定しているため、スマートキーのような「いざという時に確実に動いてほしい製品」には最適です。
通販サイトでCR2412を探すと、バルク品(簡易包装)のパナソニック電池が安く売られていますが、品質はパッケージ版と変わらないため、こちらを狙うのが最も賢い買い方です。
マクセル(maxell)など他のメーカーはどう?
マクセルも日本の有名メーカーであり、パナソニックと同様に高い信頼性があります。
基本的には、パナソニックかマクセルのどちらかを選んでおけば間違いありません。
逆に、ノーブランドの安すぎる海外製電池は、寿命が極端に短かったり、サイズに微妙な誤差があって接触不良を起こしたりすることがあるため、避けるのが無難です。
大切な車のキーには、信頼できる国内一流メーカー品を選びましょう。
スマートキーの電池交換を自分でするメリット
「ディーラーに行くのは面倒だけど、自分でやって壊さないか心配…」という方も多いはず。
しかし、CR2412を使用するカードキーの電池交換は、実はプラモデルを組み立てるよりも遥かに簡単です。
自分で交換することには、金銭面以外にも非常に大きなメリットがいくつかあります。
予約不要で待ち時間ゼロ!好きな時に交換可能
ディーラーや整備工場で交換してもらう場合、事前に予約を入れたり、店舗まで足を運んだりする必要があります。
特に週末のディーラーは混雑しており、電池交換だけで1時間以上待たされることも珍しくありません。
自分で電池を用意しておけば、自宅のリビングでわずか1分で作業が完了します。この「タイパ(タイムパフォーマンス)」の良さは、多忙な現代人にとって見逃せません。
構造を知ることで緊急時の対応力が身につく
一度自分で電池交換を経験しておくと、キーの構造が理解できるため、万が一のトラブルの際も慌てずに済みます。
スマートキーの電池が完全に切れても、物理キー(メカニカルキー)を取り出してドアを開け、エンジンスイッチにキーを近づければ始動できるといった知識も、作業を通じて自然と身につきます。
「車のことなら自分で解決できる」という自信は、安全なドライブライフを支える一助となるでしょう。
トヨタ・レクサスのカードキー電池交換手順
ここでは、CR2412を使用する代表的な「トヨタ・レクサスのカードキー」の具体的な交換手順を解説します。
特別な道具は一切不要ですので、ぜひ手元に新しい電池を用意して挑戦してみてください。
ステップ1:メカニカルキー(物理キー)を抜く
まず、カードキーの側面または下部にある小さな解除レバーをスライドさせながら、メカニカルキーをゆっくりと引き抜きます。
これが抜けないと電池ケースがロックされている状態なので、無理に力を入れないように注意しましょう。
「物理キーを抜く」という初歩的な動作さえわかれば、作業の半分は終わったも同然です。
ステップ2:電池トレイを引き出して交換する
メカニカルキーを抜いた箇所の奥をよく見ると、小さなトレイの端が見えるはずです。
爪の先や、先ほど抜いたメカニカルキーの先端を軽く引っ掛けて、トレイを外側へスライドさせます。
すると、CR2412電池が姿を現します。古い電池を取り出し、新しい電池を「+(プラス)」の面が上になるようにセットして、元に戻すだけです。
注意点として、指の脂が電池の表面に付くと接触不良の原因になるため、端を軽く持つか、乾いた布で拭いてからセットするのがプロのコツです。
CR2412と他の電池(CR2032など)を間違えないで!
ボタン電池の棚に行くと、似たような銀色の丸い電池が大量に並んでいます。
「形が似ているからこれでいいや」と適当に選んでしまうと、取り返しのつかない失敗に繋がることがあります。
「直径」と「厚み」の致命的な違い
最も普及しているCR2032は、直径20mm・厚さ3.2mmです。対するCR2412は、直径24.5mm・厚さ1.2mm。
一見するとCR2412の方が大きく見えますが、厚みに関してはCR2032の半分以下という「超薄型」なのです。
絶対にCR2032などの他型番で代用することはできません。無理やり押し込もうとすると、スマートキー内部の精密な基板や端子が折れてしまい、数万円の修理費用がかかることになります。
互換性のない電池を無理に使うリスク
もしサイズが奇跡的に収まったとしても、電圧や放電特性が異なる場合、スマートキーが正常に作動しなかったり、最悪の場合、車両側のセキュリティシステムにエラーが出たりする可能性があります。
電池代の数百円をケチった結果、車のドアが開かなくなるリスクを考えれば、指定された「CR2412」を正しく購入することが唯一の正解です。
「通販がコスパ最強でおすすめ」なのは、正しい型番を間違えることなく、安価に手に入れられるからです。
CR2412電池の寿命と交換タイミングの目安
スマートキーの電池は、使っていなくても少しずつ放電しています。
「まだ使えるから大丈夫」と放置していると、ある日突然、外出先で立ち往生してしまうかもしれません。
一般的には1年〜2年が交換のサイクル
使用頻度にもよりますが、スマートキーの電池寿命はおよそ1年〜2年と言われています。
最近の車は、電池の残量が少なくなるとメーターパネルに「キー電池残量低下」というメッセージが出るようになっています。
この表示が出たら、迷わずすぐに交換の準備を始めましょう。表示が出てから完全に切れるまでは、数週間程度の猶予があることがほとんどですが、早めの対応が安心に繋がります。
電池が弱まってきた時に現れる前兆症状
メーターの警告以外にも、以下のような症状が出たら要注意です。
- ドアロックの解除ボタンを押しても反応しないことがある
- スマートキーを持って車に近づいても、ドアノブのセンサーが反応しない
- プッシュスタートボタンを押しても「キーが見つかりません」と出る
- キーの作動範囲(電波の届く距離)が以前より短くなった
これらの症状は、電圧が低下している典型的なサインです。
「通販でまとめ買いして予備を持っておく」ことで、こうした前兆を感じた瞬間にその場で交換できるため、不安を最小限に抑えられます。
バルク品とパッケージ品、どちらを買うべき?
AmazonなどでCR2412を検索すると、綺麗な厚紙に入った「パッケージ品」と、ビニール袋に入っただけの「バルク品」が出てきます。
どちらを買うべきか迷うかもしれませんが、その違いを知っておきましょう。
中身は同じ!バルク品が安い理由
バルク品とは、本来は工場での組み立て用や業務用に卸されているもので、余計な装飾パッケージを省いたものです。
中身の電池自体は、市販されている高いパッケージ品と全く同じ品質のものです。
ゴミも少なく、価格も格段に安いバルク品は、個人の電池交換において非常にコスパの良い選択肢となります。
偽物や粗悪品を避けるための見極め方
ただし、バルク品の中には極稀に非常に古い在庫や、海外の怪しい偽物が混ざっている可能性もゼロではありません。
対策としては、「レビュー数が多いショップ」や「発送元がAmazon」になっているものを選ぶのが鉄則です。
信頼できるショップであれば、バルク品であっても使用推奨期限がしっかりと記載されており、安心して購入することができます。

