ニューバランスのインソールはどこに売ってる?【保存版】おすすめ3選も紹介
ニューバランスのシューズを履いている方なら一度は気になるのが、「もっと履き心地を良くしたい!」「純正のインソールはどこで買えるの?」という疑問ではないでしょうか。
実は、ニューバランスのインソールは「RCP150」「RCP280」「LAM35687」といった型番ごとに特徴が大きく異なり、自分の足に合ったものを選ぶことで、いつものスニーカーが劇的に快適な一足へと進化します。
しかし、いざ買おうと思っても「どこの店舗に在庫があるのか」「ABCマートには売っているのか」など、意外と販売店が見つからなくて困っているという声も多く聞かれます。
この記事では、ニューバランスのインソールが売ってる場所を徹底調査し、各モデルの成分や特徴、そして最も効率よく手に入れる方法をまとめました。
・ニューバランス純正インソールの種類とそれぞれの特徴
・RCP150(カップインソール)の成分とメリット・デメリット
・RCP280(サポーティブリバウンド)の反発性とクッション性
・LAM35687(ライトウェイト)は軽量化に特化したモデル
- ニューバランスのインソールはどこに売ってる?販売店まとめ
- ニューバランス純正インソールの種類とそれぞれの特徴
- RCP150(カップインソール)の成分とメリット・デメリット
- RCP280(サポーティブリバウンド)の反発性とクッション性
- LAM35687(ライトウェイト)は軽量化に特化したモデル
- ニューバランスのインソールはABCマートに売ってる?
- ニューバランスのインソールはドンキやロフトで買える?
- Amazonや楽天などの通販サイトがおすすめな理由
- ニューバランスのインソールの寿命と交換時期の目安
- インソールのサイズ選びとカット方法のコツ
- 立ち仕事におすすめなのはRCP150?RCP280?
- ニューバランス以外の靴に純正インソールを入れても大丈夫?
- ニューバランスのインソールは子供用スニーカーにも使える?
- インソールを交換した後の古い中敷きはどうする?
- ニューバランスのインソールは洗濯機で洗っても大丈夫?
- 自分に合うニューバランスのインソール診断まとめ
ニューバランスのインソールはどこに売ってる?販売店まとめ

ニューバランスのインソールを探しているけれど、近所の靴屋さんに置いていなくて困った経験はありませんか? まずは、実店舗で取り扱いがある可能性が高い場所を具体的に挙げていきます。
まず第一の候補は、ニューバランスの直営店です。 原宿や銀座などの都市部にある店舗であれば、ほぼ確実に全ラインナップの在庫が揃っています。 実際に店員さんに相談しながら、自分のシューズに合うサイズを選べるのが最大のメリットです。
次に、大型のスポーツショップです。 「スポーツデポ」「ゼビオ」「ヒマラヤスポーツ」などの店舗では、ランニング用品コーナーやシューズメンテナンスコーナーに置かれていることが多いです。
また、多くの人が気になる「ABCマート」ですが、店舗の規模によって取り扱いが異なります。 大型店である「ABCマート グランドステージ」であれば在庫がある確率が高いですが、街中の小さなABCマートだと取り寄せ対応になるケースも少なくありません。
東急ハンズやロフトといったバラエティショップの靴ケアコーナーでも見かけることがありますが、こちらも在庫状況は不安定です。 確実性を求めるのであれば、やはりAmazonや楽天市場といった大手通販サイトを利用するのが最もスマートです。
実店舗での探し方と注意点
実店舗で探す際のポイントは、事前に電話で在庫確認をすることです。 ニューバランスのインソールは非常に人気が高いため、入荷してもすぐに売り切れてしまうことがあります。
特に「RCP150」のような定番モデルは、多くの人がまとめ買いすることもあるため、棚が空になっているシーンをよく見かけます。 無駄足を運びたくない方は、型番を伝えてからお店に向かいましょう。
また、実店舗で購入する場合は「自分のシューズを持っていく」ことをおすすめします。 インソールはサイズ表記が「M(24.5-25.5cm)」などの幅を持って設定されているため、実際の靴に合わせてカットする必要があるからです。
店舗によっては、その場でカットしてくれるサービスを行っている場合もありますが、基本的には自分で行うことになります。 失敗が怖い方は、今の靴に入っている元のインソールを持参し、それと重ねてサイズを確認するのが一番安全な方法です。
ニューバランス純正インソールの種類とそれぞれの特徴
ニューバランスのインソールには、主に「RCP150」「RCP280」「LAM35687」という3つの代表的なモデルが存在します。 これらは単なる予備のインソールではなく、それぞれ目的が明確に分かれています。
まずはそれぞれの簡単な比較表を見てみましょう。
| 型番 | 主な特徴 | おすすめの用途 |
| RCP150 | TPUスタビライザーによる安定感 | ウォーキング・普段履き |
| RCP280 | 高反発なABZORB素材を採用 | 立ち仕事・長距離移動 |
| LAM35687 | 軽量で通気性に優れたモデル | ランニング・夏場の使用 |
これらの中でも特に人気なのが「RCP150」です。 裏面にプラスチック製のパーツ(スタビライザー)が付いており、かかとのグラつきを抑えてくれる効果があります。
一方、クッション性を最優先するなら「RCP280」が選ばれます。 こちらは衝撃吸収素材である「ABZORB(アブゾーブ)」を全面に使用しており、雲の上を歩くような感覚をより強化してくれます。
最後に「LAM35687」は、従来の「RCPシリーズ」の後継・別ラインとして登場したモデルで、より現代的なシューズにフィットするよう設計されています。 自分の靴がどのタイプなのか、または自分が何を求めているのか(安定感か、クッションか、軽さか)によって選ぶべきモデルが決まります。
型番の選び方で失敗しないために
インソールを選ぶ際に一番多い失敗は、「何でもいいから純正を選べばいい」と思ってしまうことです。 例えば、もともとタイトな作りのスニーカーに、厚みのあるRCP280を入れてしまうと、足の甲が圧迫されて痛くなってしまうことがあります。
もし、今の靴のサイズ感に余裕があるなら、クッション重視の厚めモデルでも大丈夫です。 しかし、ジャストサイズで履いている場合は、比較的薄手でありながらサポート力が高いRCP150の方が適している場合が多いです。
また、裏面の素材感も重要です。 RCP150は滑り止め効果のある素材が使われていますが、RCP280はよりソフトな質感になっています。 スポーツ用途で激しい動きをするのか、それとも街歩きで疲れにくくしたいのかを明確にしておきましょう。
RCP150(カップインソール)の成分とメリット・デメリット
ニューバランスのインソール界で「王道」と呼べるのが、このRCP150です。 多くのユーザーから絶大な支持を受けている理由は、その計算し尽くされた構造にあります。
このモデルの最大の特徴は、裏面のかかとから土踏まずにかけて配置されたTPUスタビライザーです。 硬めのプラスチック素材が足を正しい位置に固定してくれるため、歩行時の捻じれを防止し、膝や腰への負担を軽減します。
表面には、吸汗・速乾性に優れた素材が使われており、靴の中の蒸れを抑えてくれるのも嬉しいポイントです。 また、適度な厚みがありながらも、靴の中で場所を取りすぎない絶妙なボリューム感に仕上がっています。
メリット:
・かかとの安定感が格段に向上する。
・土踏まずのアーチサポートが心地よい。
・耐久性が高く、長く使える。
デメリット:
・非常に柔らかいクッションを求めている人には硬く感じる。
・スタビライザーがあるため、極端に細い靴にはフィットしにくい。
なぜRCP150がこれほど評価されるのか
RCP150が評価される真の理由は、「矯正力」にあります。 現代人の多くは、土踏まずのアーチが落ちてしまう「偏平足」気味だと言われていますが、このインソールはそのアーチを持ち上げる手助けをしてくれます。
履き始めた直後は少し土踏まずに違和感を覚えるかもしれませんが、それが「正しい位置にサポートされている証拠」でもあります。 数日履き続けると、足が疲れにくくなっていることに気づくはずです。
また、価格設定も魅力的です。 1,000円台という低価格でありながら、数千円する高級インソールに匹敵するサポート性能を持っているため、コストパフォーマンスが非常に高いと言えます。
ニューバランス以外のブランドのスニーカーに入れている愛好家も多いほど、その実力は折り紙付きです。
RCP280(サポーティブリバウンド)の反発性とクッション性
とにかく「フカフカした履き心地が好き!」「長時間立っていると足の裏が痛くなる」という方に最適なのが、RCP280です。 こちらは「サポーティブリバウンドインソール」という名称の通り、反発性を重視したモデルです。
使用されている主な素材は、ニューバランスが誇る衝撃吸収・反発素材の「ABZORB(アブゾーブ)」です。 着地時の衝撃を吸収しつつ、そのエネルギーを次の一歩への推進力に変えてくれるため、歩くのが楽しくなるような感覚を味わえます。
RCP150との大きな違いは、スタビライザーの有無とクッションの厚みです。 RCP280は全面に高いクッション性を持たせており、かかと部分のホールド感よりも、足裏全体の心地よさを追求しています。
立ち仕事が多い方や、旅行で一日中歩き回るようなシーンでは、このRCP280が最強の味方になってくれるでしょう。
ABZORB素材がもたらす驚きの変化
ABZORB素材は、一般的なEVA素材に比べてヘタリにくいという特徴もあります。 安価なインソールは数ヶ月でペシャンコになってしまいますが、RCP280はモチモチとした質感が長続きします。
また、インソールの表面に滑り止め加工が施されており、靴の中で足が遊ぶのを防いでくれます。 これにより、余計な筋力を使わずに済むため、結果として脚全体の疲労軽減につながるのです。
注意点としては、RCP150よりも若干厚みがあるため、サイズに余裕のない靴に入れると窮屈に感じること。 普段履いている靴の紐を少し緩めるなどして調整するのがコツです。
ニューバランスの「996」や「574」など、少しボリュームのあるモデルとの相性は抜群です。
LAM35687(ライトウェイト)は軽量化に特化したモデル
ニューバランスの最新ラインナップの一つとして注目されているのが「LAM35687」です。 これは従来のシリーズよりも「軽量性」と「通気性」に特化したモデルとなっています。
ランニングシューズや、最近のハイテクスニーカーは非常に軽く作られています。 そこに重いインソールを入れてしまうと、せっかくの軽量性が損なわれてしまいますよね。 そんな時に役立つのが、このライトウェイトモデルです。
素材には、無数の穴が開いたメッシュ構造が採用されており、靴の中の熱を効率よく逃がしてくれます。 夏場の蒸れが気になる季節や、激しく運動するアスリートの方に最適な選択肢です。
また、薄手でありながらもしっかりとした反発性を持っており、地面を蹴り出す力をサポートしてくれます。
夏場やスポーツシーンでの圧倒的な快適さ
多くのインソールは、保温性が高くなってしまいがちですが、LAM35687は「涼しさ」を意識して設計されています。 実際に使用してみると、靴底から空気が抜けるような感覚があり、長時間着用していても不快感が少ないのが分かります。
さらに、防臭加工もしっかり施されているため、汗をかきやすい方でも安心です。 純正ならではのフィット感はそのままに、軽快さをプラスしたいのであれば、このモデルを選んで間違いありません。
デザイン的にもスポーティーで、最新のニューバランスロゴが入っているため、靴を脱いだ時のおしゃれさもキープできます。
ニューバランスのインソールはABCマートに売ってる?
最も身近な靴屋さんといえば「ABCマート」ですが、ここに行けば必ずニューバランスのインソールが買えるのでしょうか? 結論から言うと、「店舗によるが、置いていない店も多い」というのが現実です。
ABCマートには自社ブランドである「JEWEL」や「ASICS」などの他社製インソールは豊富にありますが、ニューバランスの純正品を常備している店は限られています。
特に、郊外のショッピングモールに入っているような標準的な店舗では、インソールの在庫は汎用品がメインです。 一方で、都心の旗艦店やスポーツブランドに特化した「ABCマート グランドステージ」であれば、ニューバランスの什器(展示棚)と一緒にインソールが並んでいる可能性が非常に高いです。
もし近所に大型の店舗がない場合は、わざわざ探しに行くよりも通販サイトでポチッと購入してしまったほうが、移動時間もガソリン代もかからず、結果的に安く済みます。
ABCマートで購入する際の注意点
もし運良くABCマートで在庫を見つけたとしても、欲しい型番(RCP150やRCP280など)がすべて揃っているとは限りません。 「RCP150はあるけど、サイズがLしかない」といったこともよくあります。
また、店員さんに聞いても「純正品は取り寄せになります」と言われてしまうことも多いです。 取り寄せになると数日から一週間ほど待たされることになるため、それならAmazonで翌日に届けてもらうほうが遥かに効率的です。
ただし、ABCマートのアプリポイントを貯めている方や、実際に手に取って厚みを確認したいという方にとっては、大型店舗を覗いてみる価値はあります。 事前に店舗に「ニューバランスの純正インソール、RCP150のMサイズはありますか?」と電話一本入れるだけで、無駄な時間を省くことができますよ。
ニューバランスのインソールはドンキやロフトで買える?
身近なディスカウントストアである「ドン・キホーテ」や、生活雑貨が豊富な「ロフト」でもニューバランスのインソールが売っているか気になりますよね。 結論から言うと、これらの店舗での取り扱いは非常に稀です。
ドン・キホーテの場合、ドクターショールやアイリスオーヤマといった汎用的なインソールは大量に並んでいますが、特定のブランドであるニューバランスの純正品を置いているケースはほとんどありません。 スニーカー本体の並行輸入品が売られていることはあっても、消耗品であるインソールまではカバーしていないのが一般的です。
一方のロフト(LOFT)や東急ハンズは、シューケア用品のコーナーが非常に充実しています。 ここでは「ソルボ」や「村井」といったインソール専門ブランドの製品は多数見つかりますが、ニューバランス純正品となると、大型の旗艦店で稀に見かける程度です。
もし、実店舗で手軽に手に入れたいのであれば、雑貨店を回るよりもスポーツデポやゼビオといった本格的なスポーツ用品店を優先して探す方が、遭遇率は圧倒的に高いと言えます。
バラエティショップで探す際の代替品リスク
ドン・キホーテなどで「ニューバランス用」と書かれた安価な互換品を見かけることがあるかもしれませんが、それらは純正品とは全くの別物です。 純正品にあるような「RCP150」のスタビライザーや「RCP280」のABZORB素材は、ニューバランス独自の研究に基づいて設計されています。
安さにつられて類似品を買ってしまうと、ニューバランスのスニーカー本来のポテンシャルを引き出せないばかりか、足のアーチを痛めてしまう可能性もあります。 「本物の履き心地」を求めているのであれば、パッケージにしっかりとニューバランスのロゴが入った純正品を選ぶべきです。
また、ロフトなどの雑貨店では定価販売が基本ですが、Amazonや楽天市場なら定価より安く買えることが多いため、価格面でも通販に軍配が上がります。
Amazonや楽天などの通販サイトがおすすめな理由
ニューバランスのインソールを購入する際、最も賢い選択肢と言えるのが「大手通販サイト」の活用です。 なぜ多くのユーザーが店舗ではなくネットで購入するのか、その理由は明確です。
最大の理由は「在庫の安定性」です。 実店舗では特定のサイズや型番が欠品していることが日常茶飯事ですが、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングであれば、常に全サイズが揃っていると言っても過言ではありません。
次に「価格」のメリットです。 通販サイトでは独自のポイント還元やクーポン配布、タイムセールなどが頻繁に行われています。 送料を含めても、交通費をかけて店舗に行くより安く済むケースがほとんどです。
さらに、実際に購入したユーザーの「リアルな口コミ」を確認できるのもネットならではの利点。 「このインソールを入れたら26cmの靴が少しきつくなった」といった具体的なサイズ感の情報は、購入前の大きな安心材料になります。
通販で購入する際の「偽物」回避術
ネット通販で唯一心配なのが偽物の存在ですが、これもポイントを押さえれば簡単に回避できます。 Amazonであれば「出荷元・販売元がAmazon.co.jp」となっているもの、あるいはニューバランスの公式ストアから購入すれば100%本物です。
楽天市場でも、評価の高いスポーツショップや公式代理店を選べば間違いありません。 極端に価格が安すぎる(例えば500円など)商品は怪しいと判断して避けるのが無難です。
また、通販であればまとめ買いもしやすいため、家族の分や予備の分も一緒に注文することで、送料を無料にしたり、より多くのポイントを得たりすることができます。 忙しくてお店に行く時間がない現代人にとって、通販はコスパ最強かつ最速の手段です。
ニューバランスのインソールの寿命と交換時期の目安
「お気に入りのニューバランス、最近なんだか足が疲れやすくなった気がする…」 そんな時は、インソールの寿命が来ているサインかもしれません。
インソールは消耗品です。 歩くたびに体重がかかり続けるため、どんなに高品質な素材でも必ず劣化します。 一般的な交換時期の目安は、「毎日履く靴であれば半年から1年」と言われています。
見た目には大きな変化がなくても、内部のクッション材やアーチサポートの反発力が失われると、足への負担は一気に増してしまいます。 以下のような症状が出ていたら、迷わず交換を検討しましょう。
- かかとや親指の付け根部分が擦り切れて薄くなっている
- インソールの色が極端に変色したり、臭いが取れなくなったりした
- クッション性がなくなり、地面の硬さをダイレクトに感じる
- 足の指の跡が深く刻まれ、反発が戻らなくなった
寿命を放置すると足のトラブルの原因に
ヘタったインソールを使い続けるのは、クッションのない板の上を歩いているのと同じです。 これは足裏の痛み(足底腱膜炎など)だけでなく、姿勢の崩れや膝痛、腰痛を引き起こす原因にもなり得ます。
ニューバランスのシューズはミッドソールの耐久性が非常に高いため、外側は綺麗でも中身(インソール)だけが先にダメになることがよくあります。 インソールを新しくするだけで、買ったばかりの時のあの感動的な履き心地が蘇ります。
「まだ履けるから」と我慢するのではなく、自分の体のメンテナンス代と考えて、定期的に新しいインソールに交換することを強くおすすめします。
インソールのサイズ選びとカット方法のコツ
ニューバランスのインソールを購入したら、まず最初に行うのが「サイズ調整」です。 純正インソールは幅広いサイズに対応できるよう少し大きめに作られているため、自分の靴に合わせてカットする必要があります。
まず、自分の今のシューズから元々入っていたインソールを取り出します。 これこそが、あなたにとっての「完璧な型紙」になります。
新しく買ったニューバランスのインソールの裏側に、古いインソールを重ねて合わせます。 この際、「かかと」を基準に合わせるのが鉄則です。 つま先部分が余るはずなので、古いインソールの輪郭に沿って油性ペンなどで線を引きます。
あとはその線に沿ってハサミで切るだけですが、ここでもコツがあります。 最初から線の通りに切るのではなく、少し大きめに切って、一度靴に入れてみること。 大きければ微調整できますが、小さくしすぎると靴の中でインソールが動いてしまうため、取り返しがつきません。
失敗しないためのハサミ選びと切り方
インソール(特にRCP280などは厚みがあるため)をカットする際は、できるだけ切れ味の良い大きめのハサミを使いましょう。 小さな事務用ハサミだと切り口がガタガタになりやすく、履いた時に違和感を感じる原因になります。
また、カットした後の切り口を軽く指で整えると、靴の中に馴染みやすくなります。 純正インソールにはサイズガイドの線が印刷されていることもありますが、個々の靴の形状(幅の広さなど)によって微妙に異なるため、必ず「今履いているインソール」を基準にすることを忘れないでください。
もし、元々のインソールが取り外せないタイプ(接着されている等)の靴の場合は、紙などで型を取り、それを元にカットしていくという慎重な作業が必要になります。
立ち仕事におすすめなのはRCP150?RCP280?
「接客業や工場勤務で毎日8時間以上立っている…」という方にとって、インソール選びは切実な問題ですよね。 よく聞かれるのが、「RCP150とRCP280、どっちが立ち仕事に向いているの?」という疑問です。
結論を言うと、「足が浮腫みやすく、衝撃を逃がしたいならRCP280」、「姿勢を正して、安定して立ちたいならRCP150」がおすすめです。
立ち仕事の後半で足の裏がジンジン痛くなるタイプの方は、RCP280の圧倒的なクッション性が救いになります。 ABZORB素材が体重を分散してくれるため、特定の箇所に圧力がかかるのを防いでくれます。
一方で、動き回ることが多く、足首の疲れを感じやすい方はRCP150の方が良い結果を生みます。 裏面の硬いプレートが足をしっかりホールドしてくれるため、無意識に足の指で踏ん張るような疲労を軽減してくれるからです。
| 悩み・状態 | 推奨モデル | 理由 |
| 足裏の痛み | RCP280 | 厚手クッションが衝撃を徹底吸収 |
| 足首・ふくらはぎの疲れ | RCP150 | スタビライザーが正しい姿勢をキープ |
| 靴がすでにキツイ | RCP150 | 比較的薄型で靴を選ばない |
実際のユーザーの声を参考に判断
実際のレビューを見ると、看護師や美容師といったハードな立ち仕事の方々からは「RCP280に変えてから夜の足の重さが全然違う」という絶賛の声が多く寄せられています。
しかし、中には「柔らかすぎると逆に疲れる」と感じる人も一定数存在します。 もしあなたが普段から硬めのシューズ(革靴など)に慣れているなら、RCP150のほうが違和感なく移行できるでしょう。
どちらにせよ、標準で付いているペラペラのインソールとは雲泥の差ですので、通販で両方取り寄せて、靴ごとに使い分けるという猛者もいるほど、この二つの使い分けは重要です。
ニューバランス以外の靴に純正インソールを入れても大丈夫?
「ニューバランスのインソールが優秀なのは分かったけど、ナイキやアディダスの靴に入れてもいいの?」 この答えは、「全く問題ありません!むしろ激しくおすすめします!」です。
実は、ニューバランスのインソールはその性能の高さから、あえて他社のスニーカーに入れ替えて使用している「インソールマニア」が非常に多いのです。
特に、デザインは最高だけど履き心地が少し硬い「コンバースのオールスター」や「VANSのオールドスクール」といったクラシックなスニーカーとの相性は最高です。 これらの靴にRCP150やRCP280を忍ばせるだけで、見た目はそのままに、中身だけ最新のハイテクスニーカー並みの履き心地にアップデートできます。
ただし、注意すべきは「靴の形」です。 ニューバランスのインソールはつま先部分が少し広めに設計されているため、細身のスニーカーに入れる場合は、サイドを少し多めにカットする必要があります。
他社製シューズに使う際のチェックポイント
まず、元のインソールが剥がせるかどうかを確認してください。 元々のインソールの上に重ねて入れてしまうと、靴の中が極端に狭くなり、足が圧迫されてしまいます。
また、ニューバランスのインソールは「アーチ(土踏まず)」の位置がしっかりと設計されています。 極端に自分の足のサイズと異なる大きなサイズのインソールを買ってカットしすぎると、土踏まずの盛り上がりの位置がずれてしまい、逆効果になることがあります。
基本的には、自分の足のサイズに最も近いM・Lなどのサイズ表記を選び、最小限のカットで済むようにしましょう。
ブランドの垣根を超えて、最高の一足を作り上げる。 そんな使い方ができるのも、単体販売されているニューバランス純正インソールの大きな魅力です。
ニューバランスのインソールは子供用スニーカーにも使える?
大切なお子様の足の成長を考えると、スニーカー選びだけでなく中敷きにもこだわりたいですよね。 「ニューバランスの純正インソールを子供靴に入れてもいいの?」という疑問に対し、答えは「サイズが合えば非常に有効」です。
ただし、注意点があります。今回ご紹介している「RCP150」や「RCP280」といった型番は、基本的に大人用のサイズ展開(SS:21.5cm〜)となっています。 そのため、小さなお子様のキッズシューズには物理的に入らないことが多いのです。
もしお子様の足のサイズが21.5cm以上であれば、大人用の最小サイズ(SS)を購入し、元のインソールに合わせてカットすることで使用可能です。 子供の足は骨がまだ柔らかく、土踏まずの形成も不完全なため、RCP150のようなアーチサポート機能があるインソールを入れることで、正しい歩行習慣を身につける助けになります。
また、活発に動き回るお子様は靴の中が非常に蒸れやすいため、吸汗速乾性に優れた純正インソールは、足の健康を守るという観点からも非常におすすめです。
キッズ専用インソールの選び方
もし足のサイズが21.5cm未満の場合は、無理に大人用をカットするのではなく、ニューバランスが展開している「キッズ専用」のインソールを探すのがベストです。
キッズ専用モデルは、子供特有の足の動きに合わせて柔軟に曲がるように設計されています。 大人用を無理やり切って使うと、アーチサポートの位置(盛り上がっている部分)がズレてしまい、逆に足を痛めてしまうリスクがあるためです。
お子様の足に最適な環境を整えることは、将来の姿勢や運動能力にも関わってきます。 店舗では子供用のインソール在庫はさらに少ないため、お子様の今の正確な足のサイズを測った上で、通販でじっくり探してあげるのが最も確実な方法です。
インソールを交換した後の古い中敷きはどうする?
新しいインソールをセットした後、残された「元々のインソール」。 「いつか使うかも…」と思って取っておく方も多いですが、基本的には「予備として保管するか、潔く処分する」の二択です。
予備として取っておくメリットは、新しいインソールがどうしても足に合わなかった時に、すぐに元の状態に戻せることです。 また、スニーカーをメルカリなどで売却する予定がある場合、純正の元の中敷きが揃っている方が高値で売れやすいため、保管しておく価値はあります。
一方で、すでにボロボロにヘタってしまった古いインソールは、衛生面からも再利用はおすすめしません。 中敷きには目に見えない雑菌や湿気が溜まっているため、新しいインソールを入れるタイミングで感謝を込めて処分するのがスッキリしますよ。
保管する場合の注意点
もし保管するのであれば、一度除菌シートなどで拭き取り、陰干ししてから袋に入れておきましょう。 そのまま靴箱に放り込んでおくと、湿気でカビが発生し、他の靴にまで被害が及ぶ可能性があります。
また、古いインソールを「他の靴の型紙」として使うこともできます。 新しい靴を買った際、その靴に合うようにカットするためのガイドラインとして非常に優秀な役割を果たしてくれます。
「新しいインソールの履き心地に完全に満足した」のであれば、予備の役割は終わったと考えて良いでしょう。
ニューバランスのインソールは洗濯機で洗っても大丈夫?
毎日履いていると、どうしても気になるのがインソールの「汚れ」と「ニオイ」。 「洗濯機で丸洗いしたい!」と思うかもしれませんが、基本的には手洗いを推奨します。
特にRCP150のように裏面にプラスチック(スタビライザー)が付いているモデルは、洗濯機の激しい回転によって接着部分が剥がれたり、プラスチックが変形したりする恐れがあります。 また、クッション材の気泡が潰れてしまい、せっかくの反発力が失われるリスクもあります。
お手入れの際は、洗面器にぬるま湯と中性洗剤(またはスニーカー専用クリーナー)を入れ、柔らかいブラシで優しく表面をこするのが一番長持ちさせる方法です。
長持ちさせるための干し方のコツ
洗った後は、必ず「陰干し」を徹底してください。 直射日光に当ててしまうと、紫外線によって素材が劣化し、縮んだり硬くなったりする原因になります。
風通しの良い日陰でじっくり乾かすのが、インソールの性能を維持するコツです。 また、完全に乾ききっていない状態で靴に戻してしまうと、雑菌が繁殖して強烈な悪臭の原因になります。
「洗うのが面倒くさい…」という方は、数足のインソールをローテーションで使い回すのが賢い方法です。 一日履いたらインソールを靴から抜いておくだけでも、乾燥が促され、格段に寿命が伸びます。
通販なら2,000円以下で新品が買えるので、汚れが酷くなったら洗う手間を省いて買い替えてしまうのも、時短と清潔さを両立するコツですね。
自分に合うニューバランスのインソール診断まとめ
ここまで様々な角度からニューバランスのインソールについて解説してきましたが、最後に「結局自分はどれを買えばいいの?」という方のために、診断リストを作成しました。
【RCP150が向いている人】
・歩く時の姿勢を正したい、安定感が欲しい。
・膝や腰への負担を軽減したい。
・スニーカーをよりカッチリした履き心地にしたい。
・コスパを最重視する。
【RCP280が向いている人】
・とにかくフカフカしたクッション性が大好き。
・立ち仕事で足の裏が痛くなりやすい。
・靴に少し余裕があり、ボリュームをアップさせたい。
【LAM35687が向いている人】
・ランニングやスポーツで軽やかに動きたい。
・夏場の足の蒸れがひどく、通気性を求めている。
・最新のニューバランスロゴを楽しみたい。
結論:迷ったら「RCP150」を通販で買うのが正解!
もしあなたが初めて純正インソールを買うのであれば、まずは一番人気の「RCP150」を試してみてください。 多くの人が「もっと早く買えばよかった」と後悔するほどの変化を感じられるはずです。
実店舗(特にABCマートなど)を何軒も回って在庫を探すのは、時間も労力も非常にかかります。 Amazonや楽天であれば、確実に在庫があり、ポイントも貯まって自宅まで届くため、これを使わない手はありません。
たった千円ちょっとの投資で、あなたの毎日の一歩が驚くほど軽やかになります。 品切れになる前に、ぜひ自分にぴったりの一枚を手に入れて、最高のニューバランス・ライフを楽しんでくださいね!





