ダイソーでネコポス箱は本当に売ってない？在庫状況と代用品を徹底調査！

「ダイソーでネコポス箱が売ってなかった…」「どこを探しても見当たらない！」と、今まさに困っていませんか？

フリマアプリの発送で大活躍のネコポスですが、いざ梱包材を探しにダイソーへ行くと、目当てのものが見つからずにガッカリしてしまうこと、よくありますよね。
筆者も何度も経験しています。

この記事では、ダイソーでネコポス箱が「売ってない」と言われる本当の理由から、確実に見つけるためのコツ、そして「ネコポス箱」として販売されていなくても使える優秀な代用品まで、徹底的に調査してご紹介します！

この記事を読めば、もう梱包材探しで困ることはなくなりますよ！

ダイソーでネコポス箱が「売ってない」と言われる3つの主な理由

まず、あなたがダイソーでネコポス箱を見つけられなかったのには、いくつかの明確な理由があります。
「たまたま在庫切れだった」という可能性もありますが、実はそれだけではない、ダイソーならではの事情があるんです。

この「売ってない問題」を解決するためにも、まずはその原因をしっかり理解しておきましょう。主な理由は次の3つです。

理由その1：そもそも正式名称の商品ではないことが多い

フリマアプリ利用者にとって「ネコポス箱」は共通の認識ですが、ダイソーの公式商品名として「ネコポス専用箱」と記載されている商品は実は少ない傾向にあります。
もちろん、最近は需要の高まりから「発送用段ボール箱（A4サイズ・厚さ3cm対応）」といった、ネコポス規格を意識した商品も増えてきてはいますが、店舗によってはまだ少ないのが現状です。

では、店舗のスタッフさんはどう呼んでいるでしょうか？

スタッフや商品の正式名称で探す時のヒント

• 「A4サイズ対応の段ボール」
• 「ゆうパケット/クリックポスト対応」
• 「厚さ3cm以内の梱包材」

「ネコポス箱ありますか？」と聞いても、「そのような商品はありません」と回答されてしまうケースもあるようです。これは、店員さんが親切ではないからではなく、ダイソーの膨大な商品群の中で、特定の配送サービス名で商品を把握していない可能性があるためです。

特に、フリマアプリを頻繁に利用しない店員さんの場合、「ネコポス」というサービス名自体に馴染みがないことも考えられます。店員さんに尋ねる場合は、「A4サイズで厚さ3センチ以内の段ボール箱を探しているんですが」とサイズで伝えるのが一番確実ですよ。

この点を踏まえると、ネット通販で探す方が圧倒的に簡単です。ネット通販では、商品名に「ネコポス」「メルカリ」「ゆうパケット」など、私たちが探しているキーワードが必ず入っていますからね！
Amazonや楽天市場で検索すれば、一発で大量の商品が出てきますし、何よりも自宅まで届けてくれるので、重い荷物を運ぶ手間が省けます。大量に使う予定があるなら、迷わずネットでセット買いするのが一番コスパも良いでしょう。

理由その2：店舗によって取り扱い商品が大きく違う

ダイソーは、店舗の規模によって取り扱い商品がガラリと変わることで知られています。これはネコポス箱にも当てはまります。

大型店と小型店の差

店舗のタイプ	梱包材の傾向	特徴
大型店（ギガダイソーなど）	種類が豊富	「ネコポス規格」の段ボール箱や、様々なサイズの緩衝材など、発送関連アイテムが充実しています。
小型店・駅チカ店	種類が絞られている	文具・雑貨が中心で、かさばる段ボール箱や梱包材は必要最低限しか置いていないことが多いです。

もしあなたが小型店や駅の近くのダイソーを探していたなら、「売ってない」と感じる可能性が高いです。
梱包材のようなかさばる商品は、売り場面積に余裕がある大型店に優先的に陳列される傾向があります。

また、ダイソーは新商品の入れ替わりが激しいので、以前はあった商品が突然なくなってしまうことも珍しくありません。特に、季節やトレンドによって需要が変わる商品は、必要な時期を逃すと次にいつ入荷されるかわからないというリスクもあります。

この「店舗ごとの差」という問題は、ダイソー巡りをする時間がない人にとっては非常に大きなストレスになりますよね。その点、ネット通販は、常に在庫が豊富で、価格も比較しやすいのが大きなメリットです。
特にフリマアプリで売れた商品をすぐに発送したい場合、探す手間と時間を節約できるのは、ネット通販の最大の魅力と言えるでしょう。

理由その3：在庫切れや廃盤になっている可能性

もちろん、最もシンプルな理由として「在庫切れ」や「廃盤」の可能性も考えられます。
ネコポス箱の需要は年々高まっており、特に年末年始や連休前など、フリマアプリの利用者が増える時期には、あっという間に棚が空になることがあります。

ダイソーの商品は単価が安い分、一度に大量に購入していく人も多いため、午前中には残っていても、午後には売り切れているということも日常茶飯事です。

また、ダイソーは新商品の開発に積極的ですが、その裏で似たような既存の商品が廃盤になってしまうこともあります。
「前はここで見たのに…」という経験がある場合は、その商品がすでに廃盤となり、現在は別のデザインや規格の商品に切り替わっているのかもしれません。

どうしてもダイソーで探したい場合は、開店直後を狙うか、店員さんに次回の入荷予定を聞いてみるのがベストな手段です。しかし、確実に入手したいなら、やはり在庫が安定しているネット通販（Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど）の利用をおすすめします。

ダイソーで一つずつ買うのも楽しいですが、大量にストックしておくことで、いつでも発送できる安心感を得られますし、実はネットでまとめ買いした方が、一個あたりの単価が安くなることも多いんですよ。

一度、お手持ちのスマートフォンで「ネコポス箱」と検索して、ネット価格をチェックしてみることを強くおすすめします。その手軽さとコスパの良さに驚くはずです！

ネコポス箱の取り扱い店舗は地域や時期によって異なる？在庫を確実に見つける方法

先ほども触れた通り、ダイソーの店舗によって品揃えは大きく異なります。ここでは、ダイソーでネコポス箱を確実に見つけるための、筆者モモストアが実践しているとっておきのテクニックをご紹介します。

やみくもに探すのではなく、効率よく見つけ出すための秘訣は、「探し方」を変えることにあります。

「ネコポス箱」ではなく「段ボールシート」「A4ケース」で探す

ダイソーの梱包材売り場に「ネコポス箱」がない場合、ほとんどの人は諦めてしまいますが、それは早計です！
実は、ネコポス規格（最大31.2cm×22.8cm、厚さ3cm以内）を満たす商品は、別のコーナーに置かれていることが多いんです。

ネコポス代替品が隠れているコーナー

1. 文房具コーナー：A4サイズのファイルケースや、厚紙を使った収納ボックス
2. 収納・整理用品コーナー：薄型のペーパーボックスや、書類ケース
3. ハンドメイド・資材コーナー：A4サイズの段ボールシート（自分で組み立てるタイプ）

特に、「A4サイズ対応の段ボールシート」は、かさばる梱包材としてではなく、「DIY資材」として扱われていることがあり、文具コーナーの隅などに置かれていることがあります。これらを自分で組み立てれば、立派なネコポス箱になります。

また、「A4サイズの紙製ファイルケース」もおすすめの代替品です。フタをガムテープなどでしっかりと固定すれば、見た目もきれいで強度もそこそこあるネコポス箱として利用できます。

もし、店舗を何軒も回るのが面倒だと感じたら、やはりネット通販に頼るのが賢明です。
ネットなら、「A4 厚さ3cm」と入力するだけで、ダイソーの代替品を探すよりもはるかに効率的に、最適な梱包材を見つけることができます。特に、プチプチ付きのクッション封筒など、ダイソーにはない機能的な梱包材も豊富に選べるのが魅力的です。

公式オンラインストアやアプリで在庫を検索する方法

ダイソーには、商品の在庫を店舗ごとに確認できる便利なツールはありませんが、オンラインショップをチェックするという手があります。

ダイソーの公式オンラインショップでは、現在取り扱っている商品ラインナップを確認できます。
検索窓に「発送」「梱包」「A4 段ボール」といったキーワードを入力して、どのような商品が「公式」として存在しているかを把握しておきましょう。

ダイソーオンラインショップの活用法

目的	メリット	注意点
商品リサーチ	正式な商品名とJANコード（バーコード下の番号）がわかる。	オンラインショップに在庫があっても、実店舗に在庫があるとは限らない。
店員さんへの質問	JANコードを提示すれば、店員さんが在庫を調べやすくなる。	手間がかかるため、まずは代替品を探すことを優先すべき。

JANコードがわかれば、最寄りの店舗に電話で在庫確認をする際もスムーズです。しかし、店員さんの手を煩わせることになるため、できれば直接お店に足を運ぶか、手間をかけずに済むネット通販を検討したいところですね。

結局のところ、忙しい現代人にとって、ネコポス箱探しに時間を使うのは非常に非効率です。
ネット通販なら、クリック一つで大量の箱を注文でき、余った時間は梱包作業や、フリマアプリの出品作業に充てることができますよ。賢く、時間を有効活用しましょう！

気になる方は、一度ダイソーオンラインショップ（ダイソー公式通販サイト）で「梱包」と検索してみてください。どんな商品があるか、すぐに確認できますよ。

ダイソーで販売されているネコポスサイズにぴったりの代替品はこれ！

「ネコポス箱」が見つからなくても大丈夫です！
ダイソーには、ネコポス規格にぴったり合う、優秀な代替品がたくさんあります。ここでご紹介するアイテムは、フリマアプリのベテラン利用者が実際に愛用しているものばかりです。

ネコポスは「最大サイズ31.2cm×22.8cm、厚さ3cm以内」という規格さえ守れば、専用の箱でなくても、自作の梱包材でも発送可能です。この自由度の高さを活かしましょう！

代替品No.1：A4サイズの「段ボールシート」を加工する

最も優秀な代替品の一つが、「A4サイズの段ボールシート」です。
これは、すでにA4サイズにカットされた薄い段ボール素材の板状の商品で、主に工作や補強材として販売されていることが多いです。

段ボールシートのメリットと使い方

• メリット：厚さを自分で調整できる、商品を挟んで補強材として使える、カッターで簡単にサイズ調整可能。
• 使い方：
  1. 送りたい商品を2枚のシートで挟み、四隅をガムテープなどでしっかりと固定する。
  2. 全体を茶封筒やOPP袋（透明の袋）で包み、住所を記載する。

この方法の最大の魅力は、商品の厚さに応じて梱包材の厚さを調整できる点です。
例えば、衣類などの柔らかいものであれば、段ボールシートを補強材として使い、厚さギリギリまで詰め込むことができます。これは「箱」として販売されている既製品ではできない芸当です。

ただし、この方法は手間がかかるため、大量に発送する人や、作業時間を節約したい人にはあまりおすすめできません。作業効率を重視するなら、やはりネット通販で「組み立てるだけでOK」な専用箱を購入するのがベストです。

代替品No.2：厚さ調整が簡単な「クッション封筒」や「厚紙封筒」

衣類やアクセサリー、薄い本などを送る際に大活躍するのが「クッション封筒」や「厚紙封筒」です。
これらは文具コーナーや梱包材コーナーに必ずと言っていいほど置いてあります。

ネコポス対応封筒の魅力

クッション封筒	封筒の内側にプチプチが付いているため、緩衝材が不要。手間が大幅に省けます。
厚紙封筒	薄いですが、段ボールよりも強度があり、書類や薄い雑誌の「折れ曲がり」を防ぐのに最適です。

これらの封筒は、A4サイズや角形2号など、様々なサイズが販売されていますが、必ず「ネコポス（31.2cm×22.8cm）に収まるか」を確認してから購入してください。
封筒に商品を入れた後に厚さが3cmを超えてしまうと、ネコポスとして送れず、宅急便扱いになってしまうので要注意です。

「この封筒、厚さ3cmに収まるかな？」と不安になったら、ダイソーで販売されている「厚さ測定定規」を一緒に購入するのがおすすめです。これがあれば、もう発送時のサイズオーバーでヒヤヒヤすることはありませんよ。

とはいえ、一番スマートなのは、最初からネコポスの最大サイズに合わせて設計されている専用箱を使うことです。
ネット通販で人気のネコポス箱は、組み立てた時の「厚さ3cm」がギリギリまで使えるように計算されているものが多く、荷物を最大限に詰め込める工夫がされています。

梱包作業に慣れていない方や、失敗したくない方は、Amazonや楽天市場で評価の高い「ネコポス専用段ボール箱」を試してみてください。その使いやすさに感動するはずです！

ネコポス箱が売ってないなら「セリア」「キャンドゥ」の100均店舗で探すのがおすすめ

ダイソーで見つからなかったからといって、諦めるのはまだ早いです！
同じ100円ショップでも、セリアやキャンドゥは、ダイソーとは違った視点で梱包材を開発・販売していることがあります。特に、ネコポス箱のようなフリマアプリ関連のアイテムは、各社が力を入れている分野です。

ダイソーの代替品を探すよりも、他社の「専用商品」を探す方が、手間が省ける場合もあるので、ぜひチェックしてみてください。

セリアの「A4サイズ対応段ボール箱」と隠れた逸品

セリアは、おしゃれでシンプルなデザインの商品が多いのが特徴ですが、梱包材も非常に機能的です。
特に「A4サイズ対応の段ボール箱（厚さ3cm）」は、ネコポス規格を意識した商品名で販売されていることが多く、ダイソーよりも見つけやすいという声もあります。

セリアで注目したいネコポス対応商品

商品名（例）	特徴	おすすめ用途
メール便対応BOX	組み立てが簡単で、厚さが3cm以内に収まる設計。	アパレル、薄手の書籍、DVD/ブルーレイ
薄型段ボールシート	ダイソーと同様に補強材としても使える。	割れやすい商品（皿など）の補強

セリアの良さは、商品がスリムで、狭いスペースにも収納しやすい点です。自宅に梱包材のストックを置くスペースがあまりない方には、セリアのアイテムは特におすすめです。

しかし、セリアもダイソーと同様に、常に在庫があるとは限りません。
人気の商品の入荷を待つよりも、やはりAmazonや楽天市場で「大量セット」を注文してしまうのが、時間的にも精神的にも一番楽な方法だと筆者は考えます。価格も100円ショップと比べて、遜色ないか、むしろ安くなることも多いですからね。

キャンドゥの「ゆうパケット・ネコポス対応」商品もチェック

キャンドゥも、フリマアプリ利用者から根強い人気がある100円ショップです。
キャンドゥでは、「ゆうパケット」や「クリックポスト」と複数の配送サービスに対応できる汎用性の高い梱包材が販売されていることが多いです。

キャンドゥで見つけたい梱包アイテム

• 厚さ測定定規（ネコポス・ゆうパケット対応）
• 発送用段ボールケース（A4・厚さ3cm対応）
• クッション付き封筒（A4サイズ）

キャンドゥの「厚さ測定定規」は非常に人気が高く、これ一つ持っておくだけで、ネコポス、ゆうパケット、定形外郵便など、様々な配送方法の厚さ制限をクリアできているか一目で確認できます。

ネコポス箱を探して100円ショップを何軒もはしごするなら、その交通費と時間を節約して、ネット通販で高品質な箱をまとめて購入する方が、断然お得で効率的です。
特に、ネット通販のネコポス箱は、強度が高く、商品の破損リスクを減らせるという大きなメリットもありますよ！

ネコポス箱はコンビニや郵便局で買える？販売状況を徹底比較

100円ショップで見つからなかった場合、次に思いつくのが「コンビニ」や「郵便局」ですよね。
これらの場所は、荷物を送る場所＝梱包材も売っている場所というイメージがあるため、期待して立ち寄る方も多いでしょう。

ここでは、コンビニと郵便局でのネコポス箱の販売状況を詳しく解説します。

主要コンビニ（セブン・ローソン・ファミマ）での販売状況

結論から言うと、主要なコンビニエンスストアでは、ネコポス「専用箱」は基本的に販売されていません。

コンビニでは、ヤマト運輸が提供する宅急便のサービスは取り扱っていますが、ネコポスはあくまでフリマアプリ（メルカリなど）の配送オプションとして提供されているものであり、コンビニ店頭で専用の梱包材を販売する体制にはなっていないのが現状です。

コンビニで手に入る代替品

• 宅急便コンパクト専用箱：これはネコポス箱とはサイズが全く異なります。（ネコポス規格には使えません）
• 各種ガムテープやビニールテープ：梱包資材として利用可能。
• A4サイズの封筒：厚さが3cmを超えないよう、薄い商品なら利用可能。

もし、コンビニでネコポスを送りたい場合は、事前に自宅やオフィスで、ネコポス規格の箱に梱包を済ませておく必要があります。
「出先で急に売れたから、コンビニで買って送りたい」という急なニーズには対応できないので注意してくださいね。

やはり、自宅にストックを置いておけば、いつでもどこでもすぐに発送できるのが最強です。そのためにも、ネット通販で品質の良いネコポス箱をまとめて購入しておくことを強くおすすめします。

郵便局（ゆうパケット）の専用箱はネコポスに使える？

郵便局では、ネコポスと似た配送サービスである「ゆうパケット」の専用箱（ゆうパケットプラス、レターパックなど）が販売されていますが、これらをネコポスとして利用することはできません。

配送サービスと専用箱の違い

配送サービス	運営会社	専用箱
ネコポス	ヤマト運輸	専用箱なし（規格内なら何でもOK）
ゆうパケット	日本郵便	専用箱（レターパックなど）あり

郵便局で売っている箱は、あくまで「日本郵便」のサービスに特化したものです。ネコポスはヤマト運輸が提供するサービスなので、ルールが全く異なります。

ただし、ゆうパケットの規格（厚さ3cm以内、3辺合計60cm以内など）を意識した「段ボール箱」自体は、ホームセンターやネット通販では「ゆうパケット・ネコポス両対応」という形で販売されています。これが最も汎用性が高く、フリマアプリ利用者には人気が高いんですよ。

もし、あなたが複数のフリマアプリを利用していて、ネコポスとゆうパケットの両方を使う可能性があるなら、「両対応」の箱をネットでまとめて買うのが最も賢い選択だと言えるでしょう。探す手間が省けて、一石二鳥です！

ホームセンターやドラッグストアなど「ダイソー以外」の販売店をチェック

ダイソーや他の100円ショップ以外にも、ネコポス箱やその代替品を探せる場所はあります。
それは、梱包材や文具を幅広く取り扱っている「ホームセンター」や「ドラッグストア」です。特に、梱包材を専門的に扱っているお店は、品揃えが豊富で規格がわかりやすいというメリットがあります。

ホームセンター（カインズ・コーナンなど）の梱包材コーナー

ホームセンターは、DIYや引っ越し用の資材が充実しているため、ネコポス箱を探すのには非常に適しています。
ほとんどのホームセンターでは、「メール便対応」「クリックポスト対応」「ネコポス対応」といった具体的な名称の段ボール箱が販売されています。

ホームセンターのメリット

• 品揃え：サイズ展開が豊富で、厚さ3cmだけでなく、2.5cmや2cmの箱も見つかる。
• 強度：100円ショップのものより、少し価格が高くても、厚みがあって丈夫な高品質な箱を選べる。
• まとめ買い：少量パックから、数十枚単位のセットまで販売されていることが多い。

ただし、ホームセンターも店舗が大きいため、「どこに梱包材があるか探す」という手間は発生します。
また、ダイソーよりも単価が高くなることも多いので、コストを抑えたい方は、やはりネット通販で「大容量パック」を比較検討するのがベストでしょう。

筆者モモストアがおすすめするのは、ホームセンターで一度「品質」を確認し、気に入った商品の規格を控えておき、ネットでその規格と同じものを大量に安く買うという方法です。これなら品質とコストの両方を満たせますね。

ドラッグストアや文具店での取り扱い状況

ドラッグストアや街の文具店でも、梱包材が販売されていることがあります。

ドラッグストア（マツキヨ・ウェルシアなど）

• 主にガムテープやカッター、ビニール袋などの汎用的な梱包資材が中心。
• 段ボール箱は、引っ越しシーズンなど一時的な取り扱いになることが多いため、期待薄。

文具店（大型書店併設など）

• A4サイズの厚紙封筒や、書類整理用の段ボールケースなどが豊富。
• ダイソーの代替品として紹介した「段ボールシート」などが見つかりやすい。

これらのお店は、ネコポス箱の「専門」ではないため、あくまで「緊急時の代替品探し」として利用するのが良いでしょう。
もし、あなたが「いつも使っているお気に入りのネコポス箱」を見つけたいのなら、迷わず品揃えが無限大のネット通販に頼るのが、最も失敗のない方法です。

Amazonや楽天市場には、レビューや評価が星5つに近い、多くのフリマアプリ利用者に愛用されている定番商品が必ずあります。その中から選べば、品質も間違いありません。

ぜひ、この機会にネット通販で「ネコポス箱 大容量」と検索して、お気に入りの商品を見つけてみてください！

【結論】ネコポス箱を一番コスパ良く確実に手に入れるならネット通販が断然有利！

ここまでダイソーや他の実店舗でのネコポス箱の販売状況を見てきましたが、結局のところ、「時間」「コスト」「確実性」のすべてにおいて、ネット通販（Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング）が圧倒的に有利です。

これは、単に筆者モモストアの個人的な意見ではなく、フリマアプリを日常的に利用する人たちの共通認識となっています。

ネット通販が最強である3つの理由

なぜネット通販が最強なのか？その理由を具体的に解説します。

理由その1：単価が安く、コストパフォーマンスが高い

ダイソーでネコポス箱の代替品を100円で1〜2枚買うよりも、ネット通販で50枚、100枚といった大容量セットを購入する方が、1枚あたりの単価が格段に安くなります。

コスト比較の例（目安）

購入場所	単価の目安	特徴
ダイソー（100均）	50円〜100円/枚	少量で急な時に便利だが、在庫に不安がある。
ネット通販（大容量）	20円〜40円/枚	品質も良く、価格も安い。大量発送者には最適。

フリマアプリの売上を最大化するためには、梱包材にかかる費用をできるだけ抑えることが重要です。
ネット通販でまとめ買いをすれば、送料を無料にできることも多いため、総合的なコストパフォーマンスは断然高くなります。

特に、Amazonや楽天市場では、定期的にセールやポイントアップキャンペーンが行われているので、そのタイミングを狙えば、さらに安く購入することができますよ！

理由その2：在庫切れの心配がなく、24時間いつでも購入可能

ダイソーの店舗を回って「また売ってない！」とがっかりするのは、もう終わりにしましょう。
ネット通販なら、在庫が安定している業者を選べば、売り切れの心配はほとんどありません。

真夜中に梱包作業をしていて「あ、箱が足りない！」となっても、すぐに注文を確定させることができますし、翌日や翌々日には自宅に届けてくれます。
これは、フリマアプリの「スピード発送」を維持するためには欠かせない要素です。

Amazonでは、ユーザーレビュー（評価）が高い優良セラーから、すぐに届く商品を選べるのが大きな魅力です。楽天市場やYahoo!ショッピングでも、「あす楽対応」の商品を選べば、急ぎの時にも安心して利用できます。

もう、ダイソーの営業時間に縛られて、無駄足を踏む必要はありませんよ！

理由その3：品質の高い「専用設計」の箱を選べる

ダイソーの代替品は便利ですが、あくまで「代替品」です。
ネット通販で販売されているネコポス箱は、ネコポスの最大サイズ（31.2cm×22.8cm）をギリギリまで使えるように計算された「専用設計」になっているものがほとんどです。

専用設計箱のメリット

• 荷物の最大容量を無駄なく使えるため、より多くの商品を詰め込める。
• 厚さ3cmを厳密に守る設計なので、サイズオーバーによる返送リスクが低い。
• 強度が高く、配送中に商品が破損するリスクを最小限に抑えられる。

特に、フリマアプリで高価な商品や割れ物を送る際は、多少コストをかけてでも、品質の高い専用箱を選ぶべきです。商品の破損は、購入者からのクレームや悪い評価に直結してしまいます。

この機会に、ぜひAmazonや楽天市場で「ネコポス箱 50枚」と検索し、レビュー数の多い人気商品をチェックしてみてください。その手軽さと品質の高さに、きっと満足するはずです。

ネコポス箱選びで失敗しないための「最大サイズ」と「厚さ」の基本ルール

ネコポス箱を自分で用意する場合、最も重要なのは「サイズオーバーしないこと」です。
サイズオーバーしてしまうと、ヤマト運輸の営業所や集荷の際に受け付けてもらえなかったり、最悪の場合、差出人に返送されてしまうことがあります。

ネコポスは「小さな荷物を安く送れる」のが魅力ですが、その分、ルールは厳格です。
ここで、ネコポス規格の基本ルールを改めて確認しておきましょう。

ネコポス規格の「3つの壁」

ネコポスで送るための条件は、主に次の3つです。

ネコポスの必須規格

条件	最大サイズ	最低サイズ
1. 長さ	31.2cm	23cm
2. 幅	22.8cm	11.5cm
3. 厚さ	3.0cm以内	規定なし

※フリマアプリなどのサービス経由の場合、最低サイズは不要なことが多いです。

この中で、最も厳しくチェックされるのが「厚さ3.0cm以内」です。
ネコポスはポストに投函されるため、ヤマト運輸の担当者は、専用の測定器具（厚さ測定スケール）を使って、この3cmを厳密にチェックします。

そのため、箱のサイズがA4サイズでも、中に商品を詰め込みすぎると、蓋が少しでも盛り上がって3cmを超えてしまうとNGになってしまいます。

特にダイソーの代替品を使う場合は、箱自体の厚みも考慮して、余裕を持って梱包するように心がけてくださいね。不安な方は、先ほどご紹介した「厚さ測定定規」を必ず用意しておきましょう。

また、ネット通販でネコポス箱を選ぶ際は、「内寸」と「外寸」の両方をチェックしてください。
「外寸31.2cm」の箱は、中に商品を入れられるサイズがその分小さくなるため、「内寸」が広い箱を選ぶのがポイントです。

厚さ3cmを厳守するために役立つアイテム

3cmの壁をクリアするために、筆者モモストアが愛用しているアイテムがいくつかあります。

厚さ制限をクリアするための裏技アイテム

1. 厚さ測定定規：前述の通り、これがあれば一発でOK/NGがわかる最強ツールです。
2. 圧縮袋：衣類などのカサ張るものを送る場合、ダイソーの衣類圧縮袋（手で巻くタイプ）を使うと、厚さをギリギリまで抑えられます。
3. プチプチ（薄型）：通常のプチプチではなく、薄手の緩衝材やクッションシートを使いましょう。厚すぎるプチプチを使うと、すぐに3cmを超えてしまいます。

特に、圧縮袋は「売れる商品」が嵩張る衣類の場合に、非常に役立ちます。
ただし、圧縮しすぎると商品にシワが寄ったり、破損の原因になったりするため、商品の種類に応じて使い分けるようにしましょう。

繰り返しになりますが、ネコポス箱を探して実店舗を巡る時間と手間を考えれば、高品質な箱をネット通販でまとめて購入し、厚さ測定定規と組み合わせるのが最も効率的で、失敗がありません。

楽天市場やAmazonでは、箱と定規がセットで販売されていることもありますので、これからネコポス発送を始める方は、ぜひチェックしてみてくださいね。高品質なネコポス箱は、こちらからもすぐに探すことができますよ。

ネコポスで送る時の「重さの規定」は意外と重要！知っておきたい注意点

ネコポスは「厚さ3cm」にばかり目が行きがちですが、実は「重さの規定」も非常に重要です。
特に、本やDVD、アクセサリーなどの小さな割に重量がある商品を送る際は、この重さの規定をしっかり頭に入れておく必要があります。

重さオーバーは、サイズオーバーと同様に、発送不可となる大きな原因の一つです。

重さの規定は「1kg以内」を厳守！

ネコポスで送れる荷物の重さは、「1kg以内」と定められています。
この「1kg」というのは、商品本体だけでなく、箱や緩衝材、ガムテープなど、梱包材すべての重さを含めた総重量です。

重さオーバーしやすい商品の例

• コミック本やハードカバーの書籍：数冊まとめて送ると、すぐに1kgを超えます。
• 小型の金属製品や工具：見た目のサイズに反して、意外と重さがあります。
• 厚手のデニムやコート：衣類は重さがかさみやすいので要注意。

もし、重さがギリギリになりそうな場合は、事前に自宅のキッチンにある「キッチンスケール（計量器）」などで重さを測るようにしましょう。
100円ショップでもデジタルスケールが販売されていることがありますので、一つ持っておくと非常に便利です。

重さの規定をオーバーしてしまうと、ネコポスとして送れず、より高額な宅急便コンパクトや宅急便での発送に切り替えざるを得なくなります。そうなると、せっかくフリマアプリで得た利益が減ってしまうので、重さのチェックは欠かさないようにしましょう。

重さ制限対策と梱包材の選び方

重さ制限をクリアしつつ、安全に送るための梱包材の選び方にもコツがあります。

重さを抑える梱包術

対策	具体的な方法	効果
軽量化	重いガムテープではなく、軽いOPPテープを使う。	総重量をわずかでもカットできる。
緩衝材	新聞紙を詰めるのではなく、エアパッキン（プチプチ）の薄いものを使う。	同じ緩衝効果でも重さが軽くなる。
箱の材質	厚みのある段ボールではなく、薄くて丈夫な専用の箱を選ぶ。	箱の重さ自体を抑えられる。

この「箱の材質」という点においても、ネット通販の専用ネコポス箱は優秀です。
大手の業者が販売しているものは、軽量化と強度のバランスが非常に良く設計されており、重さを気にせず最大限に商品を詰め込むことができます。

ダイソーの代替品として厚紙封筒を選ぶのも良いですが、重いものを送る可能性があるなら、品質と軽さを両立した専用箱をストックしておくのが、結果的に最も安心で確実な方法です。

重さやサイズに不安がある方は、こちらからすぐにネコポス箱を検索し、商品レビューを確認してみてください。他の利用者がどのような商品を送っているか、ヒントが得られますよ！

（ネコポスの重さ対策に関するGoogle検索結果はこちら）

ダイソーのネコポス代用品をさらに活用！具体的な梱包アイデアを紹介

ダイソーでネコポス箱が見つからなくても、工夫次第でさまざまな商品をネコポスで送ることができます。
ここでは、ダイソーの代替品を最大限に活用するための、具体的な梱包アイデアをいくつかご紹介します。

ダイソーには、梱包材以外にも、梱包作業を助けてくれる優秀なアイテムがたくさんありますよ！

衣類・布製品の梱包術：圧縮と防水を完璧に

Tシャツや薄手のニットなど、衣類を送る際の最大の敵は「厚さ」です。ここで活躍するのが「圧縮」と「防水」です。

衣類梱包のステップ

1. 圧縮：商品を畳んだ後、ダイソーの「手巻き圧縮袋」か、厚手のジッパー付き保存袋（フリーザーバッグ）に入れて、空気をしっかり抜いて平らにします。
2. 防水：さらに、商品をOPP袋（透明の袋）で二重に包みます。雨の日でも商品が濡れるのを防げます。
3. 補強：必要に応じて、ダイソーの「段ボールシート」で商品を挟んで、シワや折れ曲がりを防ぎます。
4. 外装：厚紙封筒や、自作のネコポス箱（段ボールシート加工）に入れます。

衣類の場合、圧縮することで厚さがギリギリ3cmに収まることが多いため、ダイソーの厚紙封筒でも十分にネコポスとして利用可能です。
ただし、圧縮すると商品にシワがつきやすくなるため、「シワになりにくい素材か」を考慮して判断しましょう。

やはり、衣類専用の柔らかい素材のネコポス箱（薄型段ボールなど）をネットで用意しておくのが、最も丁寧で安心できる梱包方法です。

割れ物・アクセサリーの梱包術：緩衝材の工夫

アクセサリーや小さな割れ物を送る際は、緩衝材が命です。ダイソーには、プチプチ以外にも優秀な緩衝材があります。

ダイソーの割れ物梱包材リスト

アイテム	用途	ワンポイント
クッションシート	食器、フィギュアなどの全体を包む。	薄いので厚さが出にくい。
ミラーマット	ガラス製品など、デリケートなものを包む。	プチプチよりも薄く、密着性が高い。
ジッパー付き小袋	ピアスやネックレスを入れ、紛失を防ぐ。	緩衝材で包む前に、必ず小袋に入れる。

割れ物をネコポスで送る際は、必ず「箱」状の梱包材を使うようにしましょう。
封筒では、配送中に外部からの圧力がかかりやすく、破損のリスクが高まります。ネット通販で販売されている強度のある専用段ボール箱を使うのが、最も安全です。

お客様に安心して商品を受け取ってもらうためにも、梱包には手間とコストをかける価値があります。高品質なネコポス箱をストックしておけば、安心して発送作業を進めることができますよ。

（ダイソーの梱包材活用術に関するGoogle検索結果はこちら）

梱包の手間を省きたい人必見！プロ仕様のネコポス箱セットがおすすめな理由

ここまで、ダイソーの代替品や、様々な梱包アイデアをご紹介してきましたが、「やっぱり梱包作業は面倒…もっと簡単に、手早く済ませたい！」と感じている人も多いのではないでしょうか？

フリマアプリの出品を本格的に行う方や、「発送は早く、梱包は丁寧に」をモットーにしたい方には、プロ仕様のネコポス箱セットをネット通販で購入することを強くおすすめします。

手間なし！組み立てが簡単な「プロ仕様」のネコポス箱

ネット通販で人気のネコポス箱の多くは、「テープ不要」または「ワンタッチ組み立て」など、徹底的に作業効率が考えられた設計になっています。

プロ仕様ネコポス箱の驚くべき特徴

• ワンタッチ組み立て：折り目に沿ってパタパタと折るだけで、数十秒で箱が完成します。
• テープ不要：箱の端に両面テープが最初から付いており、テープなしで封ができます。
• 厚さ3cm保証：組み立てるだけで、自動的に3cm以内の規格に収まる設計です。

ダイソーの段ボールシートをカッターでカットしたり、ガムテープで四方を固定したりする手間を考えたら、プロ仕様の箱を使うことで、梱包作業の時間が大幅に短縮できます。

時間が短縮できれば、その分、商品の写真撮影や出品作業、購入者とのコミュニケーションに時間を充てることができます。結果的に、フリマアプリでの売上アップにも繋がりますよ。

忙しい毎日の中で、無駄な作業は極力減らしたいですよね。ネコポス箱は、「時間を買う」ための投資だと考えてみてください。

メルカリ・ヤフオク・ラクマなど、サービスごとに最適な箱を探せる

ネット通販では、ただ「ネコポス箱」と検索するだけでなく、「メルカリ便対応」「ラクマパック対応」など、各フリマアプリのサービスに最適化された箱を探すことができます。

これらの箱は、アプリで推奨されているサイズやデザインを考慮して作られているため、迷うことなく安心して利用できます。

ネット通販の利便性

特徴	メリット	ダイソーとの違い
レビュー機能	他の利用者の評価や、どの商品を詰めたかの事例を確認できる。	実店舗では得られない情報。
比較の容易さ	数ある業者の中から、最も安く、品質の良い商品を一瞬で比較できる。	店舗を回る手間がゼロ。

ダイソーで「売ってない」と嘆くよりも、自宅にいながらにして、日本中の高品質なネコポス箱の中から、自分にぴったりのものを選ぶことができるのが、ネット通販最大の魅力です。

この機会に、ぜひAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで「ネコポス箱 大容量」と検索して、お気に入りの商品を見つけて、梱包作業のストレスから解放されてくださいね。

（ネコポス専用箱のおすすめランキングに関するGoogle検索結果はこちら）

記事まとめ：ダイソーでネコポス箱がなくても困らない！最良の選択肢

ダイソーでネコポス箱が「売ってない！」という問題について、その理由と解決策を徹底的に解説してきました。
最後に、この記事の重要なポイントをまとめて確認しておきましょう。

ネコポス箱探しの3つの結論

結論その1：ダイソーで「ネコポス箱」が見つからないのは珍しくない
ダイソーでは「ネコポス専用」と銘打った商品が少なく、店舗によって品揃えが大きく異なります。また、在庫切れや廃盤の可能性も高いため、無駄足になるリスクが高いです。

結論その2：代替品は豊富だが、手間がかかる
A4サイズの段ボールシートや厚紙封筒など、ネコポスに使える代替品はダイソーにもありますが、加工や梱包に手間がかかり、強度も専用箱に劣ることがあります。

結論その3：【最良の選択肢】はネット通販の「大容量専用箱」
最もコストパフォーマンスが高く、確実で、梱包の手間が省けるのは、Amazonや楽天市場で販売されているプロ仕様のネコポス専用段ボール箱を大容量で購入することです。

フリマアプリでの販売は、商品を売るだけでなく、「いかにスムーズに、きれいに梱包して発送するか」が非常に重要になってきます。
その手間を削減し、商品の安全性を高めてくれるのが、高品質なネコポス専用箱のストックです。

もう、ダイソーの店頭で在庫を探して時間を浪費する必要はありません。
あなたの貴重な時間を、もっと利益に繋がる出品作業や、プライベートの時間に使いましょう！
今日からすぐに、ネット通販でネコポス箱を注文して、梱包作業の効率を劇的にアップさせてくださいね！

（Amazon・楽天市場でのネコポス箱比較に関するGoogle検索結果はこちら）