ダイソーのアームバンドはどこに売ってる?種類・サイズ・売場を徹底調査!
お料理や水仕事の時、またはデスクワーク中に袖が落ちてきて濡れてしまう…そんなプチストレスを解消してくれるのがアームバンドですよね!
コスパ最強のダイソーで手に入れたい!と思っても、いざ広い店内に行くと、どこに置いてあるのか迷ってしまいがちです。特に「アームバンド」という商品名で探しても見つからなかったり、時期によって置かれる場所が変わったりすることもあるので困りますよね。
この記事では、ダイソーのアームバンドの具体的な売場から、人気の種類や使い方、さらには代用できるアイテムまで、筆者モモストアが徹底的に解説します!
ぜひ最後まで読んで、あなたにピッタリなアームバンドを見つけてくださいね。
・ダイソーで売っているアームバンドの種類と特徴を徹底比較!
・【イチオシ!】「らくらくアームバンド」が人気の理由と使い方
・スマホ用?作業用?目的別に見るダイソーアームバンドの選び方
・ダイソー以外でも買える!100均・ホームセンター・雑貨店の取り扱い状況
- ダイソーのアームバンドの販売場所はどこ?3つの主要売場を解説!
- ダイソーで売っているアームバンドの種類と特徴を徹底比較!
- 【イチオシ!】「らくらくアームバンド」が人気の理由と使い方
- スマホ用?作業用?目的別に見るダイソーアームバンドの選び方
- ダイソー以外でも買える!100均・ホームセンター・雑貨店の取り扱い状況
- アームバンドの代わりに使える!ダイソーの代用アイテム4選
- アームバンドがない時の緊急対応!輪ゴムやヘアゴムで代用する方法
- アームバンドを長持ちさせるためのお手入れ・保管のコツ
- おしゃれに使える!ダイソーアームバンドのおすすめリメイク術
- ダイソーのアームバンドをオンライン(通販)で買うメリット・デメリット
- 読者が気になるアームバンドに関するQ&A!疑問を解消しよう
- まとめ:ダイソーアームバンドは用途に合わせて賢く選ぼう!
ダイソーのアームバンドの販売場所はどこ?3つの主要売場を解説!

ダイソーでアームバンドを探す時、多くの方が「衣類小物」のコーナーを真っ先に探されると思います。もちろん、そこにあることも多いのですが、実はダイソーのアームバンドは様々なコーナーに分散して置かれているケースが非常に多いんです。これが「どこに売ってるかわからない!」という最大の原因になっています。
モモストアが調査した結果、ダイソーでアームバンドが見つかる可能性の高い売場は主に次の3つのエリアに集中していました。
売場1:衣類小物・靴下・ファッション雑貨コーナー
これは一般的なアームバンドをイメージしたときに、最も見つけやすい場所です。Yシャツの袖止めや、ファッションのアクセントとして使うような、比較的シンプルなデザインのものが置かれています。
このコーナーでは、ネクタイやベルト、靴下、手袋などが並んでいる棚の端や、フックに吊り下げられていることが多いですね。特に黒やグレーのビジネス向けのシンプルな商品を探している場合は、ここを念入りにチェックしてみてください。ただし、大型店でないとこの手の「衣類を補助する小物」自体、品揃えが少ない場合もあります。
売場2:文具・生活雑貨・掃除用品コーナー
「え、文具?」と思われるかもしれませんが、ダイソーではアームバンドが「水仕事での袖の濡れを防ぐための便利グッズ」という位置づけで販売されていることもあります。
具体的には、エプロンやゴム手袋、キッチンタオル、あるいは掃除用の洗剤などが置かれているエリアを探してみましょう。特に水に強いビニール素材や、撥水加工されたアームバンド、または作業中に袖を汚さないための「スリーブバンド」といった名称で売られていることがあります。
また、事務作業の際に袖を汚さないための「袖止めバンド」として、文具のクリップ類やファイル用品の近くに置かれている店舗もあるようです。
売場3:トラベル・スポーツ用品コーナー(特に大型店)
近年、ランニングやウォーキングなどのスポーツ時にスマートフォンを固定するために使用する「スマホ用アームバンド」の需要が高まっています。このような機能性の高いアームバンドは、他のアームバンドとは完全に切り離された場所に置かれていることが多いです。
具体的には、旅行用ポーチ、ネックピロー、あるいはヨガマットやトレーニング用品などのスポーツコーナーの周辺を探してみると見つかる可能性が高いです。特に大型のダイソーや、スポーツ用品の品揃えを強化している店舗では、反射材付きや防水機能付きのものが販売されていることがあります。
もし3つの売場全てを探しても見つからない場合は、お近くの店員さんに「アームバンド、または袖止めバンドはどこにありますか?」と尋ねるのが一番確実ですよ!
探す時間を節約するためにも、ダイソーの公式オンラインショップで事前に在庫やJANコードを確認してから店舗に行くのも賢い方法です。(参考:ダイソーネットストア公式)
このように、ダイソーのアームバンドは一つの決まった場所にあるわけではなく、「使用目的」によって陳列場所が変わるという特性を理解しておくと、探しやすさが格段にアップしますよ。
ダイソーで売っているアームバンドの種類と特徴を徹底比較!
ダイソーで販売されているアームバンドは、非常に種類が豊富です。ただの袖止めとしてだけでなく、様々な用途に応じた機能やデザインが施されているのが魅力です。ここでは、特に人気の高い3つのタイプに分けて、その特徴を詳しく見ていきましょう。
どれも税込110円~220円と驚きの価格設定なので、用途ごとに複数購入するのもおすすめです。
タイプ1:定番の「輪(ループ)タイプ」
最もオーソドックスなタイプで、内側にゴムやスプリングが入っており、腕に直接通して使用します。主にYシャツやブラウスなどの袖を留めるために使われます。
このタイプのメリットは、装着が簡単で外れにくいこと、そしてデザインがシンプルで目立たないことです。ビジネスシーンでの利用や、控えめに袖を留めたい方に最適です。
ダイソーでは、ブラック、グレー、ネイビーなどのベーシックな色が多く、素材はポリエステルやゴム、または金属製のものがあります。特に金属製のスプリング式は耐久性が高いですが、締め付け感が強すぎると感じる方もいるかもしれません。
一方、布製のものは締め付けが緩やかな分、厚手のセーターなどには不向きな場合があります。ご自身の使用する服の素材や厚さを考慮して選びましょう。
タイプ2:機能的な「クリップタイプ」
アームバンドというよりは「袖止めクリップ」といったほうがイメージしやすいかもしれません。これは、服の袖を挟んで固定する形式で、服の素材を傷つけにくいようにクリップの内側にシリコンなどの滑り止めがついているのが特徴です。
このタイプの最大の利点は、長さを調整できる商品が多いことです。腕の太さや、まくりたい袖の長さに合わせて微調整ができるため、フィット感を重視したい方におすすめです。また、クリップ部分のデザインがおしゃれなものも多く、ファッションアイテムとしても楽しめます。
ただし、デメリットとしては、洗濯の際などにクリップの金具部分が錆びやすい、あるいは繊細な生地だとクリップ跡が残ってしまう可能性がある点には注意が必要です。使用しない時は、湿気の少ない場所で保管するように心がけましょう。
タイプ3:進化系「らくらくアームバンド」や「スリーブバンド」
検索でも話題になっていた「らくらくアームバンド」は、輪になっていない、C字型のプラスチック(または塩化ビニール)製で、腕にパチッと嵌めて使用する進化系アイテムです。
これは、締め付け感が非常に少なく、長時間の使用でも疲れにくいと大好評です。見た目は輪ゴムのようですが、硬めの素材でしっかりと袖をホールドしてくれます。2個入りで110円(税込)というコスパの良さも魅力です。
その他にも、水仕事用の「スリーブバンド」は、袖口をすっぽり覆うような幅広のゴムバンドで、防水性を高めているのが特徴です。主にキッチン用品や掃除用品コーナーで見つかることが多いですが、これは本当に水跳ねから袖を守りたいときに頼りになります。
このように、ダイソーにはシンプルなものから機能的なものまで、幅広いアームバンドが揃っています。次項では、特に人気の「らくらくアームバンド」を深掘りしていきましょう!
【イチオシ!】「らくらくアームバンド」が人気の理由と使い方
ダイソーのアームバンドの中でも、特に口コミで人気が高く、店頭で見つけたらラッキーと言われているのが「らくらくアームバンド」です。なぜこの商品がこれほどまでに支持を集めているのか、その秘密と、ちょっと意外な使い方までご紹介しますね。
「らくらくアームバンド」が人気の4つの理由
従来の輪ゴム式やバネ式のアームバンドにありがちだった不満点を、見事に解消してくれているのがこの「らくらくアームバンド」なんです。主な人気の理由は以下の通りです。
- 理由1:締め付け感がほとんどない
素材が硬めのプラスチックで、輪が完全に閉じていないC字型(手錠型)のため、腕に装着しても圧迫感がありません。長時間使用しても腕が痺れたり、跡が残ったりしにくいのが最大のメリットです。 - 理由2:装着・脱着が非常に楽
輪を通して引っ張り上げる必要がなく、腕にパチッと嵌めるだけ。片手でも簡単に装着できる手軽さも、忙しい主婦の方や作業員の方に喜ばれています。 - 理由3:コスパ最強の2個入り
なんと110円(税込)で2個入り!両腕に使っても、1個あたりの価格はたったの55円です。予備としてストックしやすい価格帯なのも嬉しいポイントです。 - 理由4:シンプルなデザイン
ブラック、グレー、ベージュなど、落ち着いたカラー展開で、どんな服にも馴染みやすいシンプルなデザインです。作業着や制服の邪魔をしないので、職場でも使いやすいと評判です。
「らくらくアームバンド」の意外な活用法:ジャケットホルダーとして
本来、らくらくアームバンドは袖を留めるためのものですが、SNSなどでは「ジャケットホルダー」として代用するアイデアが話題になっています。
春や秋など、気温差が激しい時期に上着を持ち歩く際、脱いだジャケットやカーディガンをクルクルと丸めて、この「らくらくアームバンド」で固定するんです。固定した上着を、カバンの持ち手などに引っ掛ければ、両手が塞がらず持ち運びが非常に楽になります。
特に子供用のサイズのアウターであれば、しっかりと固定でき、落ちる心配も少ないようです。これはまさに「発想の勝利」ですよね!
ただし、大人用の厚手のコートなど、かさばる衣類の場合は、アームバンドのサイズや固定力に限界があるため、あくまで「簡易的なホルダー」として活用するのがおすすめです。
使い方をマスター!手錠式アームバンドの正しい装着方法
従来の輪っかタイプと異なり、C字型は「どうやって使うの?」と戸惑う方もいるかもしれません。正しい装着方法は非常にシンプルです。
装着ステップ:
- 袖をまくり上げたい位置まで持ってくる。
- らくらくアームバンドの開いている部分を、まくり上げた袖の端に当て、少し力を加えて押し込む。
- カチッと音がして腕にフィットすれば装着完了です。
外す際も、強く引っ張るのではなく、開いている部分を少し広げるようにして外すと、服や腕への負担が少なく済みます。この手軽さこそが「らくらく」たる所以ですね。ぜひ店頭で見かけたら、その使いやすさを試してみてください。
スマホ用?作業用?目的別に見るダイソーアームバンドの選び方
アームバンドと一口に言っても、その種類や機能は多岐にわたります。目的を明確にすることで、ダイソーの豊富なラインナップの中から、失敗せずに最適なアイテムを選ぶことができます。ここでは、主な利用シーンごとに、チェックすべきポイントを詳しく解説していきます。
シーン1:料理や掃除など「水仕事」での利用
水仕事で最も重要なのは、「防水性」と「速乾性」です。
チェックポイント:
- 素材:ビニールやポリエステルなど、撥水加工がされているか、または水が染み込みにくい素材を選びましょう。布製だとすぐに濡れて不快になってしまいます。
- 形状:「スリーブバンド」と呼ばれるような、幅が広く、袖口をしっかりと覆ってくれる形状が最適です。ゴムが強めに効いている方が、水滴の侵入を防げます。
- カラー:汚れが目立ちにくい濃い色(黒やネイビー)がおすすめです。
水仕事の際は、袖をまくった上にバンドを装着するのではなく、手首に近い位置にバンドを装着し、そのバンドの中に袖の端をしまい込むようにすると、水跳ねがバンドを伝って腕に流れてくるのを防ぐことができます。ダイソーの「スリーブバンド」系のアイテムは、まさにこの目的に特化して作られていることが多いですよ。
シーン2:ランニング・ウォーキングなど「スポーツ」での利用
スポーツ中にアームバンドを使う目的は、主に「袖止め」ではなく、「スマートフォンや鍵の収納」または「安全性の確保」にあります。
チェックポイント:
- 収納力:スマホを収納できる透明なポケットが付いているか、イヤホンコードを通す穴があるかを確認しましょう。
- 反射材:夜間や早朝にジョギングをする場合は、反射材(リフレクター)が付いているものが必須です。交通安全のために、ダイソーのスポーツ用品コーナーで探してみてください。
- フィット感:運動中にズレたり落ちたりしないよう、ベルクロ(マジックテープ)などでサイズ調整が可能なタイプを選びましょう。少しきつめに感じるくらいが、運動には適しています。
ダイソーでも、本格的なスポーツブランドのものには及びませんが、ウォーキング程度であれば十分に使えるスマホ用アームバンドが販売されています。高価なものを試す前に、まずはダイソーで使い勝手を試してみるのも良いでしょう。特に反射バンドは、価格以上の安心感を得られます。
シーン3:ファッション・ビジネスなど「日常」での利用
日常的に袖をまくる目的は、「快適さ」と「見た目の清潔感」の両立です。
チェックポイント:
- デザイン:ビジネスシーンであれば、服の色に合わせたシンプルな無地のものが鉄則です。ファッションとして楽しむなら、後述するリメイクを前提に、デニム素材や柄付きのものを選ぶのも楽しいですね。
- 素材への配慮:ウールやカシミヤなどのデリケートな素材の服に使う場合は、クリップタイプよりも、締め付けが緩やかな「らくらくアームバンド」や、幅広の布製ループタイプを選び、生地の傷みを防ぎましょう。
- 肌触り:直接肌に触れる場合、チクチクしないか、汗をかいても蒸れにくい素材かを確認しておくと、一日中快適に過ごせます。
このように、アームバンドは単なる「袖止め」以上の役割を果たします。使う場所や目的に合わせて、ダイソーで賢く選び分けてみてくださいね。
ダイソー以外でも買える!100均・ホームセンター・雑貨店の取り扱い状況
「ダイソーで探したけれど、欲しいタイプが見つからなかった…」「他の100均やお店にもどんな種類があるのか知りたい!」という方もいるでしょう。アームバンドは意外と多くの店舗で取り扱いがあります。ここでは、ダイソー以外の主要な販売店を比較し、それぞれの店舗の傾向をモモストアが解説します。
セリア(Seria)で見つける「おしゃれ系アームバンド」
セリアは、ダイソーと並ぶ大手100円ショップですが、商品の傾向が少し異なります。セリアはデザイン性が高く、おしゃれな雑貨が多いのが特徴です。
セリアの傾向:
- デザイン重視:花柄、レース付き、パステルカラーなど、特に女性向けの可愛らしいデザインのものが豊富に見つかる傾向があります。
- 主な売場:衣料品小物コーナー、または手芸用品の近く。
- 価格帯:基本的に110円(税込)ですが、デザイン性の高いものは220円(税込)の商品もあります。
シンプルな作業用よりも、キッチンやガーデニングで気分が上がるようなアイテムを探しているなら、セリアをチェックしてみるのがおすすめです。セリアは、デザインを重視したいユーザーの期待を裏切りません。(参考:100均アイテム情報サイト)
キャンドゥ(Can Do)とワッツ(Watts)の品揃え
キャンドゥやワッツといった他の100円ショップでも、アームバンドは取り扱われています。
キャンドゥ・ワッツの傾向:
- キャンドゥ:季節に合わせたトレンド商品や、ユニークなアイデア商品が多いのが特徴です。定番のシンプルなものに加え、時期によっては面白い機能性のアームバンドが見つかることがあります。
- ワッツ:店舗によって品揃えの差が大きいですが、日常使いに便利なシンプルで実用的なアイテムを確実に置いています。
これらのお店では、ダイソーやセリアで売り切れていた人気商品が、まだ残っているという「穴場」的なメリットもあります。いくつか店舗を回ってみる時間があるなら、ぜひ覗いてみてください。
ホームセンター(カインズ・コーナンなど)の「プロ仕様」
ダイソーなどの100円ショップで販売されているアームバンドは、あくまで「簡易的なもの」や「日常使い」が中心です。もし、本格的な作業や、耐久性を重視したい場合は、ホームセンターがおすすめです。
ホームセンターの傾向:
- 品質と機能性:作業服コーナーや工具コーナーで、プロ仕様の耐久性の高いアームバンドが見つかります。価格は数百円から千円程度と上がりますが、その分、ゴムの強度や縫製の質が高いです。
- 特殊用途:溶接作業や屋外作業など、特定の環境に対応した耐熱性や防汚性に優れた特殊なアームバンドも販売されています。
特にDIYやガーデニングを本格的に行う方は、ホームセンターのプロ仕様のアームバンドを一つ持っておくと、作業効率が格段に向上するでしょう。
アームバンドの代わりに使える!ダイソーの代用アイテム4選
「アームバンドを買いに行ったのに、まさかの売り切れ!」「今すぐ袖を止めたいのに!」そんな緊急事態に役立つ、ダイソーで手に入るアームバンドの代用アイテムをご紹介します。本来の用途とは異なりますが、驚くほどしっかりと袖を固定してくれる優秀なアイテムばかりです。ぜひ、知っておくと安心ですよ。
代用アイテム1:洗顔用リストバンド
最近、美容コーナーで人気を集めているのが「洗顔用リストバンド」です。洗顔時に腕から水が伝って流れてくるのを防ぐための、吸水性の高い太めのバンドです。
代用のメリット:
- 吸水性:水回りでの作業中に、腕に落ちた水滴をすぐに吸い取ってくれるため、袖だけでなく腕全体が濡れるのを防げます。
- フィット感:手首で使うことを想定しているので、伸縮性があり、締め付けすぎずにしっかりとフィットします。
- 素材:タオル地など肌触りの良いものが多く、長時間着用しても快適です。
袖をまくり上げ、まくった袖の下端をこのリストバンドで覆うように装着すると、アームバンドと袖カバーの両方の役割を果たしてくれます。ただし、厚みがあるため、作業によっては邪魔になる可能性がある点は考慮が必要です。
代用アイテム2:幅広のヘアゴム・シュシュ
ファッション雑貨コーナーにある、幅が太いタイプのヘアゴムや、ボリュームのあるシュシュも立派な代用品になります。
代用のメリット:
- ファッション性:シュシュを使えば、袖を留めるだけでなく、そのままファッションのアクセントになります。
- ソフトな固定:ゴムが太い分、細い輪ゴムのように一点に力が集中せず、優しく袖をホールドしてくれます。
- 種類が豊富:ダイソーには、無地から柄物、リボン付きなど、様々なデザインのヘアゴムやシュシュがあるので、服に合わせて選べます。
薄手のブラウスやニットの袖を留めるのには最適ですが、厚手のコートやジャケットの袖を留めるには、固定力が足りない場合があります。あくまでインナーやシャツ用と考えておきましょう。
代用アイテム3:「シリコンバンド」や「結束バンド」
文具やケーブル収納コーナーに置かれている、伸縮性のあるシリコン製のバンドや、マジックテープ式の結束バンドも活用できます。
代用のメリット:
- 耐久性:シリコンやマジックテープは水に強く、耐久性も高いため、水回りや屋外作業でも安心して使えます。
- 調整可能:マジックテープ式の結束バンドは、腕の太さに合わせて自由に長さを調整できるのが大きな強みです。
- 目立たない:黒や透明のシリコンバンドを選べば、袖の下に隠して目立たせずに使うことも可能です。
ただし、シリコンバンドは細いと食い込みやすいので、できるだけ幅が広めのものを選ぶようにしてください。また、結束バンドは、袖の生地を傷つけないように、マジックテープの固い部分が直接生地に触れないように注意して巻き付ける必要があります。
代用アイテム4:伸縮性のある「サポーター」
スポーツ用品コーナーや衛生用品コーナーにある、腕用のサポーターも代用品として使えます。サポーターは、適度な圧力をかけてくれるので、袖が落ちるのを防ぐだけでなく、腕の疲労軽減効果も期待できます(本来の用途ではありませんが)。
これは特に、制服や作業着など、毎日決まった服を着る方におすすめです。サポーターを袖の下に装着しておけば、一日中袖が落ちてくるストレスから解放されます。ただし、サポーターなので通気性は重視されていますが、真夏の使用は少し暑く感じるかもしれません。
アームバンドがない時の緊急対応!輪ゴムやヘアゴムで代用する方法
アームバンドや代用アイテムすら手元にない!しかし、今すぐ袖をまくりたい!そんな「究極の緊急時」に、誰もが持っている輪ゴムやヘアゴムを使って、袖をしっかりと固定する裏技をモモストアが伝授します。これらの方法は、見た目は少しカジュアルになりますが、一時的に袖の落ち込みを防ぐのには効果抜群です。
裏技1:輪ゴムを2本使いで最強の固定力
普通の輪ゴム一本だと、すぐに切れてしまったり、締め付けが強すぎて血が止まりそうになったりしますよね。そこで試してほしいのが、「輪ゴム2本使い」です。
輪ゴム2本使いのステップ:
- 袖をまくり上げたい位置まで持ってくる。
- 輪ゴムを腕に直接巻き付けず、まくり上げた袖の外側に、少し緩めに一周させる。
- 二本目の輪ゴムを、一本目の輪ゴムの隣に、少し間隔を空けて一周させる。
- 輪ゴムで袖を固定した状態のまま、袖の布を少し引き出し、輪ゴムの存在を隠すように整える。
輪ゴムを2本使うことで、力が分散され、締め付けが緩和されます。また、布が輪ゴムの間に溜まることで、固定力がアップし、袖が滑り落ちにくくなります。ただし、長時間使用すると、服の生地に輪ゴムの跡が強く残ってしまう可能性があるので、あくまで短時間の緊急対策として利用しましょう。
裏技2:ヘアゴムとクリップを使った複合技
ダイソーのヘアゴムの中でも、特に太くてコーティングされていないシンプルなもの(黒いゴムなど)と、文具用のクリップを組み合わせる方法です。
複合技のステップ:
- ヘアゴムを袖をまくり上げたい位置に、適度な強さで一周させる(この時点では袖は固定されていません)。
- まくり上げた袖の端を、ヘアゴムの上に折り返して隠す。
- それでも袖が落ちてくるようなら、袖の内側(目立たない場所)と、ヘアゴムを留めるように小型のクリップで固定する。
これは、見た目を気にしつつ固定力を上げたい場合に有効です。クリップは袖の裏側に隠すように使うことで、外見からはヘアゴムで留めているだけに見えます。ただし、クリップの金具が皮膚に当たらないように注意が必要です。
裏技3:ハンカチやネクタイで簡易アームバンド
もし、手元にハンカチやスカーフ、または使っていないネクタイがあれば、これらを細く折りたたんで腕に巻き付け、固結びまたは蝶結びで固定することで、簡易的なアームバンドとして代用できます。
代用のメリット:
- ファッション性:スカーフや柄物のハンカチを使えば、おしゃれなアクセントになります。
- 締め付けの調整:結び方で強さを自在に調整できるため、自分の腕にぴったりフィットさせられます。
- 生地への優しさ:布製なので、服の生地を傷める心配が少ないです。
この方法は、特にカジュアルな服装の時に試してみてください。ただし、結び目が緩むとすぐに落ちてきてしまうので、しっかりと結ぶことが重要です。また、長時間水に触れるような作業には不向きです。あくまで「ちょっと袖をまくりたい」という時に試す、おしゃれな緊急対策です。
アームバンドを長持ちさせるためのお手入れ・保管のコツ
ダイソーのアームバンドは安価ですが、できることなら長く快適に使いたいですよね。アームバンドは、布製であれ、ゴム製であれ、使用を続けるうちに汚れや汗、皮脂などが付着し、劣化が進んでしまいます。特にゴムの伸縮性を保つための「お手入れ」と「保管」の方法について、詳しく解説します。ちょっとしたひと手間で、アームバンドの寿命はグッと延びますよ。
お手入れの基本:洗濯と乾燥の方法
アームバンドの種類によって、お手入れの方法が異なります。間違った洗い方をすると、すぐにゴムが伸びてしまったり、金具が錆びてしまったりするので注意が必要です。
布製・ゴム製アームバンドの場合
ポリエステルや綿などの布製、あるいは内側にゴムが入ったループタイプのアームバンドは、手洗いが基本です。洗濯機に入れてしまうと、他の洗濯物と絡まったり、強い遠心力でゴムが劣化したりする原因になります。
お手入れステップ:
- ぬるま湯と中性洗剤:ぬるま湯に衣料用の中性洗剤を少量溶かします。
- 優しく押し洗い:アームバンドをその中に入れ、優しく押し洗いします。ゴシゴシ擦ると生地が傷み、ゴムが伸びてしまうので厳禁です。
- 十分にすすぐ:洗剤が残らないよう、きれいな水で数回すすぎます。
- タオルドライ:タオルで挟んで水分を取り、必ず陰干しで乾かします。直射日光に当てると、ゴムやプラスチック部分が劣化しやすくなるため避けましょう。
クリップタイプ・プラスチック製の場合
クリップタイプや「らくらくアームバンド」のようなプラスチック製は、水洗いしても大丈夫です。特にクリップ部分の金具は水分が残ると錆びてしまうため、水気を徹底的に拭き取ることが大切です。
使用後に濡れた場合は、すぐに乾いた布で水気を拭き取り、風通しの良い場所でしっかりと乾燥させてください。洗剤を使う際は、金具部分に洗剤が残らないように、念入りにすすぎましょう。
保管のコツ:場所と形状に注意!
アームバンドを保管する際にも、いくつか注意点があります。特にゴムの伸縮性を保つためには、「引っ張った状態」での保管は絶対に避けるようにしてください。
保管のチェックリスト:
- 紫外線と高温多湿を避ける:窓際やキッチン周りなど、日光が当たる場所や湿気がこもりやすい場所は、素材の劣化を早めるため避けましょう。
- ゆったりと保管:フックに引っ掛けたり、他のものとギュウギュウに詰め込んだりすると、ゴムが伸びたり、形が崩れたりします。箱や引き出しの中で、ゆったりとした状態で保管するのがベストです。
- クリップのバネを休ませる:クリップタイプは、バネ部分を長時間押し込んだ状態で保管すると、バネが弱くなる原因になります。必ずクリップを開放した状態で保管しましょう。
- 予備は密閉容器に:使用していない予備のアームバンドは、乾燥剤と一緒に密閉できる袋や容器に入れておくと、湿気やホコリから守ることができ、劣化を遅らせることができます。
ちょっとした心がけで、お気に入りのアームバンドを長く愛用してくださいね。
おしゃれに使える!ダイソーアームバンドのおすすめリメイク術
ダイソーのアームバンドは機能性に優れていますが、「もう少しおしゃれにしたい」「自分の個性を出したい」と感じる方もいるでしょう。ここでは、100均の材料だけで簡単にできる、アームバンドのおすすめリメイク術をご紹介します。リメイクすることで、世界に一つだけのオリジナルアイテムに変身させることができますよ。
リメイク術1:ラメ糸や刺繍糸でデコレーション
シンプルな布製またはゴム製のアームバンドに、ダイソーで手に入るラメ糸や刺繍糸を巻き付けるだけで、高級感のあるアクセサリー風に早変わりします。これは、特に黒やグレーのシンプルなアームバンドに効果的です。
リメイクステップ:
- 糸選び:ゴールドやシルバーのラメ糸、またはカラフルな刺繍糸を数種類用意します。
- 巻き付け:アームバンドの端から端まで、糸を隙間なくグルグルと巻き付けていきます。巻き付ける際に、糸の色を途中で変えてボーダー柄にしたり、2色の糸を同時に巻いてミックスカラーにしたりと、アレンジは自由自在です。
- 固定:巻き終わりは、糸が解けないように裏側でしっかりと玉留めをし、布用の接着剤などで固定します。
この方法でリメイクすれば、普通の袖止めがブレスレットのような見た目になり、アクセサリー感覚で使えます。数分でできる簡単なリメイクなので、ぜひ試してみてください。(参考:アームバンドリメイク動画)
リメイク術2:ビーズやワッペンで個性をプラス
ダイソーの手芸コーナーには、様々な形のビーズ、スパンコール、アイロンでつけられるワッペンなどが豊富に揃っています。これらを使って、アームバンドに個性を加えてみましょう。
リメイク例:
- ビーズ刺繍:布製のアームバンドに、小さなビーズやパールを縫い付けて、オリジナルの模様やイニシャルをデザインします。キラキラとしたビーズは、シンプルなブラウスの袖元を華やかに演出してくれます。
- ワッペン貼り付け:カジュアルなデニム素材のアームバンドには、動物やロゴのワッペンをアイロンで貼り付けるだけで、一気にポップで可愛い印象になります。
- リボンやレース:アームバンドの片側に、小さなリボンやレースの端切れを縫い付けると、ガーリーな雰囲気に仕上がります。
ただし、水仕事用のアームバンドにビーズやワッペンを付けると、水が入って劣化したり、取れやすくなったりする可能性があるため、リメイクは日常使いやファッション用のアームバンドに限定するのがおすすめです。
リメイク術3:金具を交換してオリジナルクリップに
クリップタイプのアームバンドの場合、クリップ部分が気に入らない、あるいは錆びてしまった場合に、ダイソーの別のクリップやキーホルダーの金具に交換するという裏技もあります。交換する際は、ペンチなどが必要になりますが、これも100均の工具で対応可能です。
例えば、クリップ部分をアンティーク調の金具に交換するだけで、まるで既製品のような高級感を出すことができます。このリメイクは、ビジネスシーンで使うアームバンドの質感を上げたい場合に非常に有効です。ただし、分解・組み立てが必要になるため、不器用な方は無理せず、縫い付けや貼り付けのリメイクから始めることをおすすめします。
ダイソーのアームバンドをオンライン(通販)で買うメリット・デメリット
ダイソーの店舗まで行く時間がない、または特定の種類の在庫を確実に手に入れたいという方にとって、オンライン(通販)での購入は非常に便利な選択肢です。ダイソーには公式のオンラインストアがありますが、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手通販サイトでも、様々なアームバンドが販売されています。ここでは、オンライン購入のメリットとデメリット、そして賢い利用法を解説します。
オンライン購入の3つの大きなメリット
通販を利用する最大のメリットは、店舗に足を運ぶ手間が省けること、そして在庫を気にしなくて済むことです。特にダイソーの商品は人気が高く、店舗によってはすぐに売り切れてしまうことがあります。
メリット:
- 在庫切れの心配が少ない:特にダイソー公式ネットストアでは、店舗より安定した在庫が確保されている場合が多いです。また、Amazonなどの通販サイトでは、様々なメーカーの類似商品を一度に比較検討できるため、「アームバンドが買えない」という状況を避けられます。
- 自宅でじっくり比較検討できる:店舗では他のお客さんを気にしながら急いで選ぶ必要がありますが、オンラインなら、レビューを読んだり、素材やサイズをじっくり比較したりできます。特に「らくらくアームバンド」のようなJANコードがわかっている商品は、ネットストアで検索するのが確実です。
- 大型店限定の商品も手に入る:店舗によっては、大型店にしか置いていないスポーツ用品や特殊な作業用アームバンドも、オンラインでは購入できる場合があります。
オンライン購入の3つのデメリットと注意点
オンラインには便利な点が多い反面、100円ショップの商品を購入する際には、いくつかの注意すべきデメリットがあります。特に価格面と実物を確認できない点がネックになります。
デメリット:
- 送料がかかる:ダイソー公式ネットストアでは、合計金額が一定額を超えないと送料がかかります。110円のアームバンド1個だけを買うために送料を払うのは、非常にもったいないですよね。他の商品とまとめ買いをすることが必須になります。
- 実物の確認ができない:特にアームバンドは、締め付け感や素材の肌触りが非常に重要です。画像だけでは、ゴムの強さや素材の質感、色味が正確に把握できないため、「想像と違った」という失敗が起こる可能性があります。
- 到着まで時間がかかる:すぐに使いたい!という時には、オンライン購入は向きません。注文から到着まで数日かかるため、急ぎの場合はやはり店舗での購入をおすすめします。
このように、オンライン購入は「まとめ買い」や「特定の商品を確実に手に入れたい」場合に適しています。普段からダイソーをよく利用する方は、他の日用品と一緒に購入するのが一番お得な方法ですよ。
読者が気になるアームバンドに関するQ&A!疑問を解消しよう
アームバンドに関する検索ユーザーの皆さんが抱きやすい、具体的な疑問や不安について、モモストアがQ&A形式でまとめてみました。あなたの疑問もここで解消されるかもしれません!
Q1:ダイソーのアームバンドは男性用と女性用で分かれていますか?
A:基本的に、ダイソーのアームバンドは男女兼用で使えるデザインがほとんどです。特に「らくらくアームバンド」のような機能性重視のものは、サイズ調整の必要がないものが多く、男性でも女性でも問題なく使用できます。
ただし、ファッション雑貨コーナーにある花柄やレース付きのものは、デザイン的に女性をターゲットにしているものが中心です。また、男性のYシャツの袖止めに使われるような金属製やシンプルな革調のものは、男性を意識したデザインが多い傾向にあります。
購入の際は、パッケージに記載されている「サイズ」や「適用範囲」を確認し、ご自身の腕の太さに合うかチェックすることをおすすめします。
Q2:子供用のサイズはありますか?また、大人用を子供に使っても大丈夫ですか?
A:ダイソーでは、明確に「子供用アームバンド」として販売されている商品は少ないですが、水遊び用や浮き輪代わりに使うビニール製のアームリング(浮き輪)は、夏場に販売されます。
袖止めとして使う場合、大人用の「らくらくアームバンド」は、輪が完全に閉じていないため、お子さんの腕の太さによっては緩すぎたり、逆に締め付けが強すぎたりする可能性があります。
もしお子さんの袖止めに使いたい場合は、マジックテープで長さを調整できるタイプの結束バンドや、幅広のヘアゴムを代用として使う方が、お子さんの腕に優しく、しっかりと固定できるためおすすめです。特に小さなお子さんの場合、肌に直接触れるものの締め付け具合には十分注意してあげてくださいね。
Q3:アームバンドの締め付けが苦手です。跡が残らない商品はありますか?
A:締め付け感が苦手な方には、断然「らくらくアームバンド」をおすすめします!
従来のゴムやバネで締め付けるタイプは、どうしても長時間使用すると腕に跡が残ってしまいますが、「らくらくアームバンド」はC字型で圧迫感が非常に少ないため、跡が残りにくいと好評です。
また、布製のループタイプの中でも、「幅が広くて伸縮性が高いもの」を選ぶと、力が分散されるため、一点への締め付けが緩和されます。逆に、細いゴムバンドや細い金属製のバネ式は、締め付けが強く、跡が残りやすいので避けた方が良いでしょう。
購入前に、腕に軽く当ててみて、締め付けの強さを確認できると失敗が少なくなります。(参考:アームバンドの選び方に関する記事)
Q4:アームバンドとリストバンドは用途が違いますか?
A:はい、基本的に用途が異なります。
アームバンド:主に袖をまくり上げたり、固定したりする「袖止め」や、スマホなどを収納する「ホルダー」として使用されます。腕の上部(二の腕付近)や前腕部で使用することが多いです。
リストバンド:主に汗を拭くための「汗止め」や、手首を保護・保温するための「サポーター」として使用されます。手首に装着します。
ただし、前述したように、ダイソーの「洗顔用リストバンド」を袖止めとして代用するなど、緊急時や特定の用途に合わせて代用することは可能です。見た目は似ていても機能性が大きく異なるため、本来の用途に合わせて選ぶのが一番です。(参考:100均アームバンドのアイデア)
Q5:アームバンドはどこで試着できますか?
A:残念ながら、衛生上の観点や商品のパッケージングの都合上、ダイソーなどの100円ショップでは試着はできません。
しかし、多くの商品パッケージには、アームバンドの円周や幅の「サイズ表記」が詳しく書かれています。購入する前に、ご自身の腕の周径を測っておく、またはパッケージの上から軽く触ってゴムの強さや素材の厚みを確認することで、失敗を最小限に抑えることができます。
もしサイズに不安がある場合は、前述の「マジックテープ式」のように、長さが調整できるアームバンドを選ぶことをおすすめします。
まとめ:ダイソーアームバンドは用途に合わせて賢く選ぼう!
ここまで、ダイソーのアームバンドの販売場所から、人気の種類、代用アイテム、さらにはリメイク術まで、幅広く解説してきました。
ダイソーでアームバンドを探す際のポイントは、「アームバンド=一つのコーナーにある」という考えを捨てることです。文具、衣料品、トラベル、掃除用品など、その「使用目的」に合わせたコーナーを探すことで、目的のアイテムにたどり着きやすくなります。
また、ダイソーには、締め付け感が少なく人気の「らくらくアームバンド」や、スポーツ用の反射材付き、水仕事用のスリーブバンドなど、多種多様な機能を持ったアームバンドが揃っています。どれも110円からと非常に安価なので、ぜひ用途に合わせて複数手に入れて、日々のプチストレスを解消してくださいね。
もし店舗で見つからなくても、オンラインストアや、セリア、キャンドゥなどの他の100円ショップ、またはホームセンターなど、様々な場所でアームバンドは販売されています。この記事を参考に、あなたにとって最適なアームバンドを見つけて、快適な毎日を送ってください!
筆者モモストアも、次はどんな便利なアイテムがダイソーから出るのか、今から楽しみでなりません。

