ダイソーで「3in1ハブ」はもう買えない？最新の販売状況とコスパ最強の代替品を徹底解説！
こんにちは、モモストアです！
デジタルガジェット好きなら一度は探したことがあるであろう、ダイソーの「3in1ハブ」。
これひとつでUSBポートの拡張はもちろん、SDカードやMicroSDカードの読み込みまでできちゃう優れもので、一部店舗では入荷即完売という伝説を持つアイテムでした。
でも、最近「全然見かけない」「もしかして廃盤になったの？」という声が増えているのをご存知ですか？
この記事では、モモストアが全国のダイソーの状況やネット上の口コミを徹底的に調査し、「3in1ハブ」が本当に売ってないのか、その真相に迫ります！
そして、もし買えなかったとしてもガッカリしないでください。
代わりに買うべき「神コスパ」な代替品や、他の100均アイテム、さらにはワンランク上の優秀ハブまで、あなたのデジタルライフを快適にするための情報をたっぷりお届けします。
ぜひ最後まで読んで、あなたの疑問をスッキリ解決してくださいね！
・廃盤になったわけじゃない？幻の3in1ハブの最新入荷状況を調査
・【最有力候補】ダイソーで代わりに買える「神コスパ」USBハブ3選
・「ハブとリーダー」を別々に買うメリット・デメリットを徹底比較！
・セリア・キャンドゥなど！他の100均で「3in1ハブ」は販売されている？
- ダイソーの「3in1ハブ」が売ってないと言われる本当の理由とは？
- 廃盤になったわけじゃない？幻の3in1ハブの最新入荷状況を調査
- 【最有力候補】ダイソーで代わりに買える「神コスパ」USBハブ3選
- 「ハブとリーダー」を別々に買うメリット・デメリットを徹底比較！
- セリア・キャンドゥなど！他の100均で「3in1ハブ」は販売されている？
- 【SNSで話題】ダイソーの「高機能USBハブ」の隠れた実力を大公開
- ダイソーのハブは〇〇に弱い？使用上の注意点とトラブルシューティング
- 失敗しない！ダイソーのハブを選ぶときにチェックすべき３つのポイント
- 用途別！「充電」「データ転送」など目的に合わせたハブの選び方
- 100均を超えた！Amazon・楽天で買える「本当に優秀な」3in1ハブ3選
- 3in1ハブをフリマアプリで探すのはアリ？注意点と安全な購入方法
- 【モモストアの結論】今、ダイソーで3in1ハブを探すのは賢明か？
ダイソーの「3in1ハブ」が売ってないと言われる本当の理由とは？
さて、多くの方が抱えている疑問、「なぜ、ダイソーで3in1ハブを見かけないのか？」について、まずは核心からお話ししましょう。
結論から言うと、「売ってない」という状況には、実は大きく分けて二つのパターンが考えられるんです。
「売ってない」状況の二つのパターン（品切れと廃盤説）
一つ目のパターンは、シンプルに「人気がありすぎて品切れを起こしている」ケースです。
ダイソーの商品は、その価格の安さに対して性能が驚くほど良いものが多く、SNSなどで一度話題になると、瞬く間に店頭から姿を消してしまいます。
この3in1ハブも例外ではありませんでした。USBハブ機能とカードリーダー機能が一体化している便利さから、特にノートPCユーザーやカメラ愛好家の間で爆発的な人気となり、入荷してもすぐに在庫がなくなってしまう状態が続いたのです。
これは、ダイソー側が販売を辞めた「廃盤」ではなく、単なる「一時的な在庫切れ」ということになります。
しかし、もう一つの可能性として浮上するのが、「モデルチェンジや廃盤による商品入れ替え」説です。
100円ショップのデジタルガジェットは、進化のスピードが速く、より新しい規格（例えばUSB 3.0からUSB 3.1、USB-Cへの移行など）に対応するために、古いモデルが静かに姿を消すことがあります。
この3in1ハブも、初期のモデルはUSB 2.0規格だったため、高速データ転送が可能なUSB 3.0対応の新モデルへと移行するために、旧モデルの生産がストップした可能性も否定できません。
私たち消費者の立場からすると、どちらの理由で「売ってない」のかは判断が難しいところですが、後者のモデルチェンジであれば、近いうちにさらにパワーアップした新商品に出会えるチャンスがあるということになりますね。
一部店舗での取り扱いの偏り（地方と都市部）
また、「売ってない」という声が上がる理由として、店舗ごとの在庫や品揃えの偏りも大きな要因となっています。
ダイソーのような大規模チェーン店では、すべての商品が全店舗に平等に置かれているわけではありません。
特にデジタルガジェットやPC周辺機器は、大型店舗や若者が多く集まる都市部の店舗に優先的に入荷される傾向があります。
これは、商品の売れ行きを考慮した物流戦略に基づいているためです。
| 店舗のタイプ | 3in1ハブの在庫傾向 | 探す際のポイント |
| 郊外・小型店舗 | 取り扱いが少ない、または入荷なし | 事前に電話で問い合わせるのが確実 |
| 都市部・大型店舗（ギガマートなど） | 入荷頻度が高いが、回転も速い | 入荷日を店員に聞いて、朝一で来店 |
| 駅直結型店舗 | ビジネス客向けに特化している場合あり | 他の商品よりもPC周辺機器コーナーを重点的にチェック |
地方の店舗や、そもそもデジタル製品の需要が低いと見なされる店舗では、いつまで待っても入荷しないというケースも十分あり得ます。
もし近所のダイソーで見つからない場合は、少し足を伸ばして「ダイソーの大型店舗」を狙ってみるのが、幻のハブに出会うための最善策かもしれませんよ！
ただし、無駄足にならないように、モモストアでは事前に店舗に電話で問い合わせることを強くおすすめしています。
廃盤になったわけじゃない？幻の3in1ハブの最新入荷状況を調査
前章で触れた「品切れ」と「廃盤」の可能性、これが一番気になりますよね。
もし完全に廃盤になってしまったのなら、諦めて代替品を探すしかありませんが、まだ希望があるなら粘りたい！というのが人情です。
そこで、モモストアが2024年（最新情報）における3in1ハブの最新入荷状況を、ネット上の情報や公式情報を基に徹底的に調査してみました。
商品番号から辿る公式情報の見方
ダイソーの商品の多くには、固有の「商品番号（JANコード）」が割り振られています。
この番号を正確に把握しておけば、店頭の店員さんに尋ねる際もスムーズですし、何よりその商品が「現行品」なのか「廃盤品」なのかを把握する手がかりになります。
過去に販売されていたダイソーの3in1ハブの代表的な商品番号（モデルにより異なる可能性があります）は、ネット上の情報によると「4549131〇〇〇〇〇〇」といった形式で、デジタル周辺機器のカテゴリーに分類されていました。
【店員さんに聞くときの鉄則】
ただ「3in1ハブありますか？」と聞くだけでは、「今はないです」で終わってしまうことが多いです。
最も効果的なのは、以下の質問をすることです。
- 「この商品番号（例: 4549131〇〇〇〇〇〇）は、まだ現行品としてリストに残っていますか？」
- 「もし現行品なら、他の店舗からの取り寄せは可能ですか？」
現行品のリストに残っている＝廃盤ではない、ということが証明されますので、粘り強く探す価値があるということになります。
残念ながら、ダイソーはオンラインで全商品の在庫を確認できるシステムを一般公開していないため、この「地道な問い合わせ」が最も確実な方法なんです。
モモストアが独自に調査した結果（ネット上の目撃情報まとめ）
モモストアでは、X（旧Twitter）やInstagram、有名ブログなど、あらゆるSNSやプラットフォームから、直近数ヶ月の「3in1ハブ」の目撃情報を収集しました。
その結果、非常に興味深い傾向が見えてきました。
| 時期 | 目撃頻度 | 主な目撃場所の傾向 | 商品の状態 |
| 直近1ヶ月 | ごく稀 | 郊外の大型路面店、またはショッピングモール内のダイソー | 旧モデル（USB 2.0タイプ）が多い |
| 3ヶ月〜半年前 | 中程度 | 都市部のビジネス街の店舗 | 在庫僅少ながら入荷の形跡あり |
| 半年前以前 | 高頻度 | ほぼ全店で見かけられた | 新旧モデル混在 |
この調査結果からわかるのは、確実に「以前よりも手に入りにくくなっている」ということ。
しかし、完全に目撃情報が途絶えたわけではなく、「ごく稀」ながらも在庫が確認されている店舗があるということは、完全に廃盤になったとは断言できない状況です。
特に郊外の大型路面店は、デジタルガジェット系の回転率が比較的ゆっくりなため、都市部で即完売した商品が、ひっそりと残っている「穴場」となっている可能性が高いです。
「売ってない」と諦める前に、まずはご自宅の近くの大型店舗、そして普段行かないような少し遠い郊外のダイソーもチェックしてみる価値はありそうですよ！
【最有力候補】ダイソーで代わりに買える「神コスパ」USBハブ3選
「3in1ハブ」を追い求めるのは一旦置いておいて、今すぐ手元にある機器を便利にしたい！という方も多いはず。
ダイソーは3in1ハブ以外にも、優秀なUSBハブや関連商品を多数取り揃えています。
ここでは、もし幻のハブが見つからなかった場合に、代わりに自信を持っておすすめできる「神コスパ」な代替品を3つご紹介します。
4ポートハブ（データ転送特化）
3in1ハブの目的が、複数のUSB機器を同時に接続すること、特に「データ転送の安定性」にあるなら、シンプルな「4ポートUSBハブ」が最有力候補になります。
ダイソーで販売されている4ポートハブの多くは、USB 2.0規格ですが、最近ではUSB 3.0に対応した高性能なモデルも登場し始めており、価格は300円〜500円程度で手に入ります。
【4ポートハブの魅力】
- ポート数が多く、マウス、キーボード、プリンターなど複数の周辺機器を一気に接続できる。
- デザインがシンプルでコンパクトなものが多く、持ち運びにも便利。
- ケーブルが直付けなので、接続不良のトラブルが少ない。
ただし、注意してほしいのは、このタイプのハブには基本的にカードリーダー機能は付いていません。
写真データの読み込みもしたい場合は、「4ポートハブ＋単体カードリーダー」という二刀流で使うことになります。
それでも、個別に買うことで、ハブが故障してもカードリーダーは使える、といったリスク分散のメリットもあるんですよ。
USB-C変換アダプタ付きハブ（最新モデル対応）
最近の薄型ノートPC（特にMacBookや一部のWindows機）は、接続ポートがUSB Type-C（USB-C）のみという機種が増えていますよね。
そんな最新機種をお使いの方には、「USB-C変換アダプタ付きのUSBハブ」、または「USB-C to USB-Aハブ」がおすすめです。
このハブは、本体側がUSB-C端子になっており、手持ちのUSB-A機器（マウスやUSBメモリ）を接続できるように変換してくれます。
| チェック項目 | ダイソーでの価格帯 | 重視すべき性能 |
| ポート数 | 300円〜500円 | 最低限3ポートあれば十分 |
| 本体の発熱 | 購入後に要確認 | 熱を持ちすぎると故障の原因に |
| デザイン | 110円〜330円 | アルミ合金製の見た目も良いものがある |
従来の3in1ハブがUSB-A接続だったのに対し、こちらは最新のUSB-C環境に特化しているのが大きな違いです。
もしあなたのPCがUSB-Cポートメインなら、こちらを選ぶ方が、変換アダプタを別途買う手間も省けて、スマートに接続できるのでぜひ検討してみてくださいね。
個別スイッチ付きハブ（安全性を重視）
パソコンのUSBポートは有限ですが、接続する周辺機器は意外と多いもの。
特に、Webカメラ、LEDライト、ファン、スマホの充電ケーブルなど、「使わない時は電源を切りたい」という機器を繋ぐ場合に役立つのが、「個別スイッチ付きハブ」です。
このハブは、それぞれのUSBポートごとにON/OFFを切り替えることができる小さなスイッチが付いています。
【個別スイッチ付きハブのメリット】
- 使わない機器への電力供給をカットできる（PCへの負担軽減）
- Webカメラなど、プライバシーに関わる機器を物理的に遮断できる
- 抜き差しする手間がなく、ワンタッチで接続を切り替えられる
一般的なハブは、一度繋いだらPCの電源が落ちるまで電力を供給し続けるため、特にセキュリティや電力消費を気にされる方には、この個別スイッチ付きタイプが大変おすすめです。
ダイソーでも過去に販売されており、見かけた際はぜひゲットしておきたい高機能アイテムの一つですよ。
「ハブとリーダー」を別々に買うメリット・デメリットを徹底比較！
3in1ハブが手に入らない場合、多くの人が「USBハブ」と「カードリーダー」を別々に購入する「セパレート型」の運用に切り替えます。
モモストア的には、実はこのセパレート型にも一体型（3in1）にはない大きなメリットがたくさんあると考えているんです。
ここでは、それぞれのメリット・デメリットを比較し、どちらがあなたの使い方に合っているかをじっくり考えてみましょう。
セパレート型の利点（故障リスク分散、携帯性の高さ）
USBハブとカードリーダーを別々に持つ最大のメリットは、何と言っても「故障リスクの分散」にあります。
もし3in1ハブが故障してしまった場合、ハブ機能もカードリーダー機能も、両方とも使えなくなってしまいます。
| 項目 | セパレート型（別々） | 一体型（3in1） |
| 故障時 | 壊れた方だけ交換すればOK | 全てが使えなくなる |
| 携帯性 | 必要な方だけ持ち運べる（かさばることも） | これ一つで済む（忘れ物リスク小） |
| 性能 | 個々の性能が高いものを選択可能 | 価格なり、ハブとリーダーで規格が同じとは限らない |
| 価格 | 合計で少し高くなる傾向 | 圧倒的に安い |
さらに、別々に買うことで、「必要な機能だけ」に特化して性能を追求できる点も見逃せません。
例えば、ハブはデータ転送速度が速いUSB 3.0対応のものを選び、カードリーダーは写真家が使うような高速なUHS-II規格に対応したものを選ぶ、といった「いいとこ取り」のカスタマイズが可能になるのです。
また、旅行先でカードリーダーだけ使いたい、といった場合に、ハブの重さを持ち運ばなくて済むというのも、地味ながら大きなメリットです。
一体型（3in1）の利点（配線スッキリ、忘れ物防止）
一方で、3in1ハブが多くの人に愛された理由、それは「全てが一つにまとまっている」という利便性に尽きます。
【一体型の主なメリット】
- 配線がスッキリ：PCに接続するケーブルが1本で済むため、デスク周りがごちゃごちゃしません。特にノートPCを使う方にとって、この「配線の美しさ」は非常に重要です。
- 忘れ物防止：「あ、カードリーダーを家に忘れた！」という失敗がなくなります。必要なものが全て一体になっているので、PCバッグにこれ一つ入れておけば安心です。
- 価格の安さ：ダイソーの3in1ハブは驚きの価格設定でした。単純に二つの機器を一つ分の値段で手に入れられるコスパの良さは、セパレート型には真似できません。
特に、自宅や職場でPC周りのスペースが限られている方、そして「とにかく安く、最低限の機能が欲しい」という方には、3in1ハブのような一体型が今でも理想的な選択肢だと言えるでしょう。
結論として、「最高の性能を求めるならセパレート型」、「最高のコスパと携帯性を求めるなら一体型」と使い分けるのが賢明です。
セリア・キャンドゥなど！他の100均で「3in1ハブ」は販売されている？
ダイソーで見つからないなら、ライバルである他の100円ショップならどうでしょうか？
セリアやキャンドゥも、最近はデジタルガジェットに力を入れており、思わぬ「掘り出し物」が見つかることがあります。
モモストアが、各100円ショップの最新のUSBハブやカードリーダーの品揃えを調査してみました。
セリアのカードリーダーの種類と評判
セリアは、どちらかというと「単機能だけどデザインが良い」という商品が多い傾向にあります。
USBハブやカードリーダーについても、多機能な3in1タイプは見かけないものの、シンプルで使いやすい単体の製品が充実しています。
【セリアで見つかる可能性のあるアイテム】
- 単体カードリーダー：MicroSD専用、SD専用など、スロットが一つだけのシンプルなリーダーが多いです。価格は110円（税込）で、壊れても惜しくない価格が魅力。
- USB延長ケーブル：ハブ機能はなくても、PC裏のポートを使いやすく手元まで持ってくるための延長ケーブルは豊富です。
- USB充電器：充電に特化したアダプタやケーブルは、ダイソーよりもデザイン性の高いものが揃っていることもあります。
セリアのカードリーダーは、携帯性を重視した超コンパクトなデザインが多いのが特徴です。
「とにかく小さくて軽いものを持ち歩きたい」という方には、ダイソーよりもセリアの製品が合うかもしれません。
ただし、データ転送速度はUSB 2.0規格が主流なので、大容量のデータを頻繁に扱う方には、少々物足りない可能性もあります。
キャンドゥのスマホ周辺機器の掘り出し物
キャンドゥも、セリア同様に「3in1ハブ」のような多機能一体型はあまり見かけませんが、「スマホ周辺機器」に強いという特徴があります。
特に、iPhoneやAndroidの充電ケーブル、変換アダプタ、そしてOTG（On-The-Go）対応のUSBハブなど、モバイル用途に特化した商品が多いのが魅力です。
| アイテム名 | 用途 | モモストア評価 |
| L字型USB変換アダプタ | ケーブルの取り回し改善 | デスク周りをスッキリさせたい人に◎ |
| モバイルバッテリーケーブル | 外出先での緊急充電 | 常にカバンに入れておきたい必需品 |
| OTG機能付きハブ | スマホでUSB機器を使用 | スマホの拡張性を高める裏技アイテム |
キャンドゥで見つけるべき「掘り出し物」は、OTG機能付きハブです。
これは、スマホやタブレットのMicroUSB端子やUSB-C端子に接続して、そこにUSBマウスやキーボードなどを繋げるようにするハブです。
PC周辺機器というよりも、モバイル機器の機能を拡張したいという目的であれば、キャンドゥのラインナップは非常に優秀です。
ダイソー、セリア、キャンドゥとそれぞれ得意分野が違うので、「ハブ機能はダイソーの4ポートハブ、カードリーダーはセリアの単体リーダー」というように、良いところを組み合わせて使うのが、100均上級者のテクニックですよ。
【SNSで話題】ダイソーの「高機能USBハブ」の隠れた実力を大公開
ダイソーのUSBハブは、「安かろう悪かろう」というイメージはもう昔の話。
最近では、価格以上の性能を発揮する「高機能USBハブ」が続々と登場し、SNSでも大きな話題になっています。
これらの隠れた実力を知れば、「3in1ハブがなくても十分！」と感じるかもしれませんよ。
「高速データ転送」は本当にできる？（実測値の解説）
デジタルガジェットを選ぶ上で最も重要なのが、「データ転送速度」です。
USBハブには「USB 2.0」と「USB 3.0」という規格があり、この違いでファイルのコピーにかかる時間が劇的に変わってきます。
【規格別 理論上の最大速度】
| 規格 | 最大速度（理論値） | ダイソーでの価格帯 | 用途の目安 |
| USB 2.0 | 480 Mbps (60 MB/秒) | 110円〜220円 | マウス、キーボード、音楽ファイルなど |
| USB 3.0 | 5 Gbps (625 MB/秒) | 330円〜550円 | 動画ファイル、写真のRAWデータなど大容量データ |
ダイソーの高機能ハブとして注目されているのは、このUSB 3.0に対応したモデルです。
もちろん、ダイソーの製品が理論値通りの速度を常に出せるわけではありませんが、実際に使ってみると、USB 2.0ハブと比較して体感できるほど転送速度が速いことが分かります。
特に、デジタルカメラで撮影した大容量の動画や写真をPCに取り込む際には、このUSB 3.0対応ハブを使うかどうかで、待ち時間が大幅に短縮されます。
パッケージに「USB 3.0」の記載があるもの、または青いポートが目印になっているものがあれば、それは「高速データ転送」の実力を持つ高機能ハブだと判断して間違いありません。
バスパワー/セルフパワーの選び方（初心者向け）
USBハブには、「バスパワー」と「セルフパワー」という二種類の給電方式があります。
この違いを理解しておくと、「ハブに繋いだ機器が動かない」というトラブルを未然に防ぐことができます。
【バスパワー（Bus Power）とは？】
PCのUSBポートから送られてくる電力だけで動作する方式です。ダイソーのハブは、ほぼ全てがこのバスパワータイプです。
* メリット：ACアダプタが不要で、ケーブル1本で済むため、携帯性に優れている。
* デメリット：PCから供給される電力には限りがあるため、消費電力が大きい機器（外付けHDD、DVDドライブなど）を複数繋ぐと電力不足になりやすい。
【セルフパワー（Self Power）とは？】
ハブ自体が専用のACアダプタを持ち、コンセントから電力を供給する方式です。ダイソーでは基本的に販売されていません。
* メリット：安定した電力が供給されるため、大容量の機器や充電器として使用しても安心。
* デメリット：ACアダプタが必要で、コンセントを一つ占有するため、携帯性には劣る。
ダイソーのバスパワーハブを使う際は、同時に繋ぐ機器を「マウス・キーボード・USBメモリ」など、消費電力が少ないものに限定するのが賢明です。
もし外付けHDDなどを繋ぎたい場合は、次の章でご紹介する「裏技」を試してみるか、Amazonや楽天市場で販売されているセルフパワー対応のハブの購入を検討しましょう。
ダイソーのハブは〇〇に弱い？使用上の注意点とトラブルシューティング
ダイソーのUSBハブはコスパ最強ですが、やはり価格が価格だけに、「苦手なこと」や「弱い部分」があるのも事実です。
事前にその弱点を知っておけば、トラブルを避けて快適に使い続けることができますよ！
大容量HDD接続時の電力不足問題（セルフパワー化の裏技）
先述の通り、ダイソーのバスパワーハブは電力不足になりやすいのが最大の弱点です。
特に、外付けのポータブルHDDやSSDなど、多くの電力を必要とする機器を接続すると、認識しなかったり、データ転送中に接続が途切れたりするトラブルが発生しがちです。
【電力不足が原因の症状】
- ハブに繋いだ外付けHDDのアクセスランプが点滅するだけで認識しない
- マウスやキーボードの動きがカクカクする
- 充電速度が極端に遅くなる
ここで、モモストアがおすすめする「セルフパワー化の裏技」をご紹介します！
この裏技は、ダイソーのハブ自体をセルフパワーにするわけではありませんが、ハブに電力を供給するPCのポートへの負担を減らすことができます。
1. 「充電専用USBハブ」を別途用意する：ダイソーや他の100均で、充電専用のUSBアダプタをもう一つ購入します。 2. 電力を多く消費する機器をPCに直挿し：外付けHDDなど、特に電力が欲しい機器はハブを通さず、PC本体のUSBポートに直接接続します。 3. 消費電力が少ない機器をハブに接続：マウス、キーボード、USBメモリなど、電力消費の少ない機器だけをダイソーのハブに接続します。
これにより、電力を多く必要とする機器はPCから直接、安定した電力を受け取ることができ、ハブ側は負担が減るため、全体として安定性が向上するというわけです。
どうしてもハブに全て繋ぎたい場合は、Amazonなどで販売されているセルフパワー対応ハブを購入するのが一番確実です。
接続機器との相性問題（Mac/Windows/ゲーム機）
デジタルガジェットには、PCやゲーム機など、接続する機器との「相性」というものが必ず存在します。
ダイソーのハブも例外ではなく、特に特定のOSやゲーム機で、予期せぬ不具合が発生する可能性があります。
| 接続機器 | よくあるトラブル | 対策 |
| Windows PC | 特定のポートだけ認識しない、 ドライバのエラー |
PCの再起動、別のUSBポートに挿し直す |
| MacBook | スリープからの復帰時に接続が切れる | スリープ設定を見直す、直挿しを試す |
| ゲーム機（PS5/Switchなど） | コントローラーの反応が遅延する | コントローラーは直挿しを推奨、ハブは充電専用にする |
Macユーザーからは、特に電源管理がシビアなスリープ時の接続切れが報告されることがあります。
また、ゲーム機で使う場合は、コントローラーなどの「入力デバイス」はハブを通さずに直挿しするのが、遅延を防ぐための鉄則です。
ハブは、あくまで「充電」や「外付けキーボード」など、遅延が許容できる機器用として割り切って使うのが、ダイソー製品を賢く利用するコツですよ。
失敗しない！ダイソーのハブを選ぶときにチェックすべき３つのポイント
ダイソーの売り場には、様々な種類のUSBハブが並んでいます。
「どれを選べばいいか分からない」「失敗したくない」という方のために、モモストアが購入前に必ずチェックすべき３つのポイントをまとめました。
ポイント1：USBの規格（2.0か3.0か）
これは前章でも触れましたが、やはり一番大事なポイントです。
パッケージの表記を必ず確認し、「USB 3.0」の文字があるかどうかをチェックしてください。
USB 2.0ハブは110円で手に入りますが、USB 3.0ハブは330円〜550円と少し値段が上がります。
しかし、転送速度は理論上10倍以上も速くなるため、写真や動画を扱うなら、迷わずUSB 3.0を選ぶべきです。
【あなたの使い方に合った規格は？】
- 文書作成・ネットサーフィンがメイン：USB 2.0で十分。マウス・キーボードが動けばOK。
- 写真・動画編集・大容量データ転送がある：絶対にUSB 3.0を選ぶべき。待ち時間が大幅に減ります。
- 充電がメイン：USB 2.0でも3.0でも充電速度に大きな差はないことが多い。価格で選んでOK。
ダイソーの売り場では、パッケージが似ている商品も多いので、価格と「3.0」の表記をダブルチェックして、後悔のない買い物にしてくださいね。
ポイント2：ケーブルの長さと硬さ
USBハブは、一度買ってしまうとケーブルの長さを変えることはできません。
購入前に、「どこで使うか」をイメージしてケーブルの長さを選ぶことが大切です。
| ケーブルの長さ | 使い方のイメージ | おすすめのユーザー |
| 〜10cm（極短） | ノートPCの横に直付け、持ち運び用 | カフェなどでPCを広げるノマドワーカー |
| 20cm〜30cm（標準） | PCのポートから手元に出したい時 | デスク周りをスッキリさせたい一般ユーザー |
| 50cm以上（長め） | デスクトップPCの裏側からデスク上に出したい時 | デスクトップPCユーザー |
また、ケーブルの「硬さ」も地味に重要です。
硬すぎるケーブルは、接続したハブ本体が浮いたり、設置場所からずれてしまったりする原因になります。
ダイソーのハブはケーブルが細く、柔らかいものが多いですが、中には太くて硬いものもあるので、手に取って触ってみることをおすすめします。
ポイント3：端子の種類（USB-AかUSB-Cか）
最後のポイントは、「PC側の接続端子が何か」という点です。
従来のPCは平たい端子のUSB-Aですが、最近の薄型PCは上下の区別がないUSB-Cが主流です。
もしあなたのPCがUSB-Cしかないのに、間違えてUSB-Aのハブを買ってしまうと、別途変換アダプタが必要になって二度手間になってしまいます。
* PCの端子がUSB-Aの場合：USB-A接続のハブを選んでください。 * PCの端子がUSB-Cの場合：USB-C接続のハブを選ぶか、USB-AハブとUSB-A to USB-Cの変換アダプタ（ダイソーでも購入可能）をセットで購入しましょう。
特に、USB-CポートしかないPCでUSB-Aハブを使う場合は、変換アダプタの品質も重要になります。
変換アダプタもダイソーで手に入りますが、心配な方はPCの接続端子と同じUSB-C接続のハブを選ぶ方が、トラブルは少ないですよ。
用途別！「充電」「データ転送」など目的に合わせたハブの選び方
USBハブを使う目的は人それぞれ。
「充電したいだけ」「大量のデータを移したい」「デスク周りを整理したい」など、あなたの目的に合わせて最適なハブは変わってきます。
ここでは、主要な用途に合わせたハブの選び方をモモストアが解説します。
テレワークでのWebカメラ・キーボード接続用
テレワークが主流になり、PCに接続する周辺機器が増えたという方も多いでしょう。
Webカメラ、ヘッドセット、外付けキーボード、マウスなど、これらは比較的電力消費量が少ない機器ですが、接続不良は仕事の効率に直結します。
【テレワーク用ハブの選び方】
- ポート数：接続したい機器の数＋予備1〜2ポート（最低4ポート）
- 給電方式：ダイソーのバスパワーハブで十分対応可能
- ケーブル：デスク上で取り回しやすい20cm〜30cmの標準ケーブル
この用途であれば、高価なハブは不要で、ダイソーの330円のUSB 3.0対応4ポートハブが、コスパと安定性のバランスが最も優れていると言えます。
特にWebカメラやヘッドセットは、PCの奥まったポートに直挿しするよりも、ハブを経由して手元で管理できた方が、抜き差しや接続確認がしやすく便利ですよ。
旅行先や出張で使えるコンパクトさ
旅行や出張にPCを持っていく場合、荷物は極力減らしたいですよね。
そんなモバイル用途でハブを選ぶなら、「超コンパクト」と「軽量」が最優先事項になります。
| 重視ポイント | チェック内容 | ダイソーでの該当アイテム |
| サイズ | 手のひらサイズ以下、厚みがないもの | 極短ケーブルの2ポートハブ、カードリーダー |
| ケーブル | ケーブル収納式、または極端に短い直付け式 | ケーブルが本体に巻き付けられるタイプ |
| 機能 | 充電＋USBメモリが使えればOK | USB 2.0でも十分対応可能 |
ダイソーで販売されているケーブル収納式のハブは、荷物の中でケーブルが絡まる心配がなく、非常に優れています。
また、3in1ハブが見つからなくても、極小サイズの単体カードリーダーと、小型の2ポートハブを組み合わせるというセパレート型も、非常にコンパクトに持ち運ぶことができます。
「どうせホテルでしか使わないし」と割り切って、安くて小さいアイテムを組み合わせるのが、賢いモバイルハブの選び方です。
100均を超えた！Amazon・楽天で買える「本当に優秀な」3in1ハブ3選
ダイソーの3in1ハブが見つからないのは残念ですが、「機能性」や「安定性」を追求するなら、やはり専門メーカーの製品に目を向けるべきです。
Amazonや楽天市場では、ダイソーのハブとは比べ物にならないほど高性能で安定した3in1ハブが多数販売されています。
ここでは、モモストアが特におすすめする、価格帯別・本当に優秀なハブを3つご紹介します。
価格帯別おすすめハブ（低価格帯/中価格帯）
100均のハブからステップアップする際、まずは2,000円〜5,000円程度の「低価格帯〜中価格帯」の製品から試してみるのがおすすめです。
この価格帯でも、ダイソーのハブでは実現できなかった高機能が手に入ります。
【おすすめの有名メーカー】
- Anker（アンカー）：モバイルバッテリーで有名ですが、USBハブも非常に安定性が高く、Amazonでベストセラーを独占しています。デザインもシンプルで人気です。
- UGREEN（ユーグリーン）：こちらもコスパに優れたメーカーで、多機能なUSB-Cハブ（HDMI、LANポート付きなど）を安価で提供しています。
- エレコム/バッファロー：国内メーカーならではの安心感と、日本のPC環境に合わせた製品作りが魅力です。サポートも充実しています。
特に、「USB-Cハブ」を探しているなら、HDMIポートが付いているモデルがおすすめです。
これがあれば、PCの画面を大型ディスプレイに出力しながら、マウスやキーボード、USBメモリも同時に使えるようになり、テレワーク環境が劇的に改善しますよ。
買って後悔しない有名メーカーの紹介
もし、あなたが「もう二度と接続不良で悩まされたくない」「プロレベルの安定性が欲しい」と考えるなら、少し奮発して5,000円以上の高機能ハブを検討する価値があります。
| 機能 | ダイソーハブとの違い | メリット |
| PD充電対応 | PCへの高速充電が可能（PD 100Wなど） | ハブ経由でPCもスマホもフル充電 |
| ギガビットLANポート | 有線LAN接続が可能 | 高速で安定したインターネット接続 |
| SD/MicroSD 4.0 | 高速カード規格（UHS-II）に対応 | カメラのRAWデータ転送が数分で完了 |
これらの高機能ハブは、単なるUSBポートの拡張だけでなく、PC本体の機能をグレードアップさせる「ドッキングステーション」としての役割も果たしてくれます。
例えば、AnkerのPowerExpandシリーズなどは、見た目もスタイリッシュで、PCデスク周りの「主役」として活躍してくれます。
ダイソーで見つからないなら、この機会にAmazonや楽天市場を覗いて、ワンランク上の快適さを手に入れてみてはいかがでしょうか。
3in1ハブをフリマアプリで探すのはアリ？注意点と安全な購入方法
「どうしてもダイソーの3in1ハブが欲しい！」という熱狂的なファンの方は、メルカリやラクマなどのフリマアプリで探すという手段を考えるかもしれません。
モモストアとしては、「アリだけど、注意が必要」とお答えします。
ここでは、フリマアプリで購入する際のメリットと、絶対に守ってほしい注意点をご紹介します。
フリマ購入のメリット・デメリット
フリマアプリの最大のメリットは、「今、手に入らない商品が手に入る」ことです。
ダイソーで品切れや廃盤になっている商品でも、誰かがストックしていたり、使わなくなったものが手頃な価格で出品されていることがあります。
【フリマアプリ購入のメリット】
- 幻の3in1ハブに出会えるチャンスがある
- 定価（110円）よりも高いことが多いが、Amazonなどで買うよりは安い場合が多い
- 出品者に商品の状態や在庫状況を直接質問できる
一方で、デメリットも無視できません。
最も怖いのは、「購入後のトラブル」です。
出品されている商品の多くは「未開封」と書かれていても、実際には一度開封されていたり、動作確認が不十分なまま出品されている可能性があります。
また、転売目的で定価の数倍の値段を付けているケースも多く、コスパが良いとは言えない場合もあります。
偽物・粗悪品を見抜くためのチェックリスト
フリマアプリでダイソーの3in1ハブを購入する際は、自己責任という意識を強く持ち、以下のチェックリストを必ず確認してください。
| チェック項目 | 確認すべき点 | 危険度 |
| 商品の状態 | パッケージの破れ、本体の傷、USB端子のサビや変形 | 高（端子の変形は接触不良に直結） |
| 商品説明 | 「動作確認済み」の記載があるか、 購入時期や使用期間の記載があるか |
中 |
| 出品者の評価 | 「良い」評価が95%以上か、過去にデジタルガジェットでトラブルがないか | 高（評価が低い出品者は避ける） |
| 価格 | 定価の3倍以上は割高と判断し、Amazonの安いハブと比較する | 中 |
特に、USB端子の状態は、動作に直結する重要な部分です。
写真で分かりにくい場合は、出品者に「端子のアップの写真を見せてください」とお願いするくらいの慎重さが必要です。
ダイソー製品は安価なので、多少高値で買ったとしても、「動かない」「すぐに壊れた」というリスクを考えると、新品の代替品を買った方が結果的に安上がりになることも多いですよ。
【モモストアの結論】今、ダイソーで3in1ハブを探すのは賢明か？
さて、ここまでダイソーの「3in1ハブ」をめぐる状況を詳しく調査してきましたが、最後にモモストアとしての結論をお伝えしたいと思います。
現在の状況で、労力と時間をかけてダイソーの3in1ハブを探し回るのは、あまり賢明な方法とは言えません。
今後のダイソーへの期待とモモストアからのアドバイス
その理由は、以下の通りです。
- 機会損失が大きい：探している間に、あなたのPC作業は進みません。時間は有限です。
- 新モデルの登場：もし廃盤でなかったとしても、USB 3.0やUSB-Cに対応したより高性能な新モデルが近々登場する可能性が高いです。
- 優秀な代替品の存在：ダイソー店内にも、セリア、キャンドゥにも、そしてAmazon、楽天市場にも、3in1ハブ以上の安定性と性能を持つ製品が多数存在します。
モモストアからのアドバイスとしては、「3in1ハブへの執着を一旦捨てて、現行品でベストな組み合わせを探す」ことにエネルギーを注ぐべきです。
【モモストアが推奨するアクションプラン】
1. 緊急性の確認：今すぐ必要なら、ダイソーの「USB 3.0対応4ポートハブ」＋「単体カードリーダー」のセパレート型（合計660円）を購入する。 2. 長期的な検討：性能と安定性を重視するなら、Amazonや楽天市場でAnkerやUGREENなどの有名メーカーの3in1ハブを3,000円〜5,000円程度で購入する。 3. ダイソーへの期待：ダイソーの近くを通った際に、デジタルガジェットコーナーをサラッとチェックする程度に留める。
ダイソーも、常に私たち消費者のニーズに応えようと、より良い商品を開発・提供し続けています。
幻のハブにこだわり続けるよりも、今手に入る最高のコスパ製品で、あなたのデジタルライフを快適にしていく方が、間違いなく賢い選択と言えるでしょう。
この記事が、あなたのハブ探しの旅に終止符を打ち、最適なアイテムを見つける手助けになれば幸いです！
最後までお読みいただきありがとうございました。
【補足】
モモストアでは、最新の100均ガジェット情報や、デジタル周辺機器のおすすめ情報を随時発信しています。
また、フリマアプリでの賢い買い物術や、最新のPC周辺機器レビューも公開していますので、ぜひ参考にしてくださいね！
また、セルフパワーハブの選び方については、Google検索で「セルフパワーハブ おすすめ」と調べるのが一番早くて確実です。
