ダイソーでキルト生地は売ってない?品揃え・場所・代用品まで徹底解説!
新生活や入園・入学の準備で「キルト生地が必要!」となったとき、真っ先に頭に浮かぶのが100円ショップのダイソーではないでしょうか?
「もしかして、ダイソーにはキルト生地って売ってないのかな?」と不安に思っている方もいるかもしれませんね。
結論から言うと、実はダイソーでもキルト生地は購入できます!
しかし、店舗の規模や時期によっては品切れや取り扱いがない場合もありますし、手芸専門店とは違って「どこに売っているのか分からない」という声もよく聞かれます。
この記事では、ダイソーでキルト生地を探しているあなたのために、最新の品揃え情報から売り場の見つけ方、さらには「万が一、売ってなかったときの代用品」まで、モモストアが詳しく解説していきます。
この記事を読めば、もうキルト生地探しで迷うことはなくなりますよ!
・ダイソーで買えるキルト生地の種類とサイズを徹底調査!
・ダイソーのキルト生地はどこに売ってる?売り場・コーナーの探し方
・キルト生地が見つからない時に試すべきダイソーの裏ワザ
・セリアやキャンドゥなど他の100均でもキルト生地は買える?
- ダイソーでキルト生地は本当に売ってないの?【結論】
- ダイソーで買えるキルト生地の種類とサイズを徹底調査!
- ダイソーのキルト生地はどこに売ってる?売り場・コーナーの探し方
- キルト生地が見つからない時に試すべきダイソーの裏ワザ
- セリアやキャンドゥなど他の100均でもキルト生地は買える?
- ダイソーのキルト生地の「代用品」として使えるアイテム
- セリアやキャンドゥなど他の100均でもキルト生地は買える?
- ダイソーのキルト生地はどんなものを作るのに向いている?
- 手芸専門店(ユザワヤ・オカダヤ)とダイソーのキルト生地を比較
- 【ネット通販】ダイソーに無いならAmazon・楽天で探すのが賢い!
- キルト生地を安く手に入れるためのメルカリ活用術
- ダイソーのキルト生地はいつ入荷する?在庫確認のコツ
- ダイソーのキルト生地に関するQ&A
- まとめ:ダイソーでキルト生地を探すコツ
ダイソーでキルト生地は本当に売ってないの?【結論】

「ダイソー キルト生地 売ってない」というキーワードで検索してこの記事にたどり着いたということは、もしかしたら、過去に探して見つけられなかった経験があるのかもしれませんね。
そのお気持ち、とてもよく分かります!私も以前、急に必要になって近所のダイソーをハシゴしたことがありました。
結論:ダイソーのキルト生地は「ある」!ただし条件付き
まず、ハッキリとお伝えします。ダイソーにはキルト生地の取り扱いがあります!
ただし、ここが重要なポイントなのですが、「全てのお店に、いつも、欲しい種類が売っているわけではない」というのが実情なんです。
ダイソーのキルト生地は、主に「手芸用品」または「ハギレ・布」のコーナーで販売されていますが、店舗の規模や在庫状況によって品揃えに大きな差が出てしまうのが現状です。
<ダイソーのキルト生地の主な特徴>
| 価格帯 | 100円(税抜)〜300円(税抜)の商品が多い |
| サイズ | カットクロス(小さめ)が主流。例:約30cm×30cm、40cm×60cmなど |
| 種類 | 無地、シンプルな柄物、キャラクターコラボ(期間限定の場合あり) |
| 時期 | 入園・入学準備シーズン(1月〜3月)は特に品薄になりやすい |
特に大型店舗や、手芸用品に力を入れている店舗では、比較的多くの種類のキルト生地を見つけることができます。
一方で、駅前などの小型店舗や、布製品の需要が少ない店舗では、そもそも取り扱い自体が少ない、または、すぐに売り切れてしまっている可能性が高いです。
「売ってない」と感じる具体的な理由
「取り扱いがある」と言われても「やっぱり見つからなかった」という場合は、主に以下の3つの理由が考えられます。
- 売り場が分かりにくい:後述しますが、手芸コーナーが小さく、他の布と一緒に「ハギレ」として紛れてしまっていることがあります。
- 季節的な品薄:毎年、入園・入学シーズン(1月〜4月頃)は、レッスンバッグや上履き入れを作る人が増えるため、全国的にキルト生地の需要が爆発的に高まります。この時期は、ダイソーだけでなく、専門店のユザワヤなども品薄になることがあるほどです。
- 店舗の取扱規格外:店舗の面積や、その地域の需要に応じて、布製品の取り扱い自体がない場合があります。これは特に小型店舗に多い傾向です。
まずは、ダイソーに売っているキルト生地が「自分の用途に合うか」を確認し、もし店舗になかった場合の対策を練っておくのが賢明です。
手芸専門店に比べると品数は少ないものの、ちょっとした小物作りや、練習用としてはダイソーのキルト生地は十分すぎるほどのクオリティを持っていますよ!
焦らず、まずは次のセクションで、どんなキルト生地が売られているのかをチェックしていきましょう!
ダイソーで買えるキルト生地の種類とサイズを徹底調査!
ダイソーで見つけられるキルト生地は、一般的な手芸店にあるものとは少し特徴が異なります。
価格が魅力的である一方、サイズや種類には限界があるため、「どんなものがあるか」を事前に把握しておくことが、無駄足を踏まないためのポイントになります。
ダイソーのキルト生地は「カットクロス」が基本!
手芸店では、基本的に「〇〇メートル単位」で布を切り売りしていますが、ダイソーで販売されているキルト生地は、ほとんどがカットクロス、つまり、あらかじめ一定のサイズにカットされた状態でパッケージされています。
この「カットクロス」のサイズが、ダイソーのキルト生地を使う上での最大のネックであり、メリットでもあります。
主なカットクロスサイズと用途の目安
| サイズ例 | 価格帯 | 用途の目安 |
| 約30cm × 30cm | 110円(税込) | ポーチ、キーケース、アップリケ、裏地の一部 |
| 約40cm × 60cm | 220円〜330円(税込) | 給食袋、コップ袋、小さな巾着、バッグのポケット |
| 約50cm × 100cm | 330円〜550円(税込) | ランチマット、小さなレッスンバッグ、お弁当袋 |
ご覧の通り、ダイソーのキルト生地は、大きなレッスンバッグや布団カバーといった大物を作るには不向きです。
しかし、「ちょっと試してみたい」「端切れが欲しい」「小物だけ作れればいい」という方には、この手軽なサイズと価格が最高に役立ちます。
特に、初心者の方にとっては「いきなり高価な布を買って失敗したらどうしよう…」というプレッシャーがなく、気軽にハンドメイドに挑戦できるのが大きな魅力です!
無地、柄物、キャラクター!バリエーションは?
キルト生地の種類については、主に以下のバリエーションがあります。
- 無地:黒、白、紺、ピンク、水色など、定番の色は揃っていることが多いです。これが最も安定して見つけやすいでしょう。
- シンプルな柄物:ドット、ストライプ、チェック、星柄など、ベーシックで使いやすい柄が並びます。
- 季節・イベント柄:入園・入学シーズンが近づくと、乗り物柄や動物柄、花柄など、お子様向けのかわいい柄が増える傾向があります。
- キャラクターコラボ:稀に、ディズニーやサンリオなど、人気キャラクターとのコラボ商品が登場することがあります。これは非常に人気が高く、見つけたら即買い推奨のアイテムです。
ただし、ダイソーでは綿100%のキルト生地だけでなく、ポリエステル混紡のものも多いので、手芸用品店などで販売されている高品質なキルト生地と比べると、手触りや厚みに違いがあることは理解しておきましょう。
特に、バッグの持ち手や裏地など、強度が必要な部分には、ダイソーの生地と組み合わせて専門店の資材を使うなど、賢く使い分けるのがおすすめです。
購入時の注意点:ロットと色ブレ
ダイソーのキルト生地を購入する際、もう一つ注意していただきたいのが「ロット」と「色ブレ」です。
100円ショップの商品、特に布製品は、製造時期(ロット)によって、同じ商品名や品番であっても微妙に色合いや厚みが異なることがあります。
もし、レッスンバッグと上履き入れなど、セットで作りたいものがある場合は、必ず一度に必要量を購入するように心がけてください。
後から買い足そうと思っても、既に在庫がなくなり、色味の違う生地しか手に入らないという失敗談も少なくありません。
ダイソーのキルト生地はどこに売ってる?売り場・コーナーの探し方
「ダイソーでキルト生地があることは分かったけど、広すぎてどこにあるのか全然見つけられない!」
これは、ダイソーをよく利用する人なら誰もが一度は経験する「ダイソーあるある」の一つではないでしょうか。キルト生地が陳列されている場所は、店舗によってバラバラで、初めて探す人には非常に分かりにくいことが多いんです。
見落としがちな3つの売り場を徹底解説!
ダイソーのキルト生地は、主に以下の3つのコーナーのどこかに置かれている可能性が高いです。上から順番に探してみてください。
手芸・クラフトコーナー(最優先!)
これが最もキルト生地が置かれている確率の高い場所です。
毛糸、フェルト、刺繍糸、レース、ミシン糸、ビーズなどが置いてある、「手芸用品」が集合しているコーナーです。
キルト生地は、このコーナーの中でも特に「布・ハギレ」の棚に、平積みされたり、フックに吊るされていたりします。
このコーナーが見つからない場合は、店員さんに「毛糸やフェルトのコーナーはどこですか?」と尋ねるのが一番早いです。
入園・入学準備コーナー(期間限定)
毎年1月〜4月頃の入園・入学準備シーズンになると、ダイソーは特別なコーナーを設けます。
このコーナーには、キャラクターのワッペンやDカン(金具)、持ち手用のテープなどが一箇所に集められますが、キルト生地や裏地用の生地も一緒に陳列されることが多いです。
特に、この時期に発売される柄物のキルト生地は、この特設コーナーに置かれることが多いので、季節が合致する場合は、まずこのコーナーからチェックしてみましょう。
ソーイング・補修用品コーナー(小型店で注意)
店舗が小さく、独立した手芸コーナーがない場合、キルト生地はミシン針、糸、安全ピン、裾上げテープなどの「ソーイング・補修用品」の棚に、ひっそりと置かれていることがあります。
この場合、布製品は少量しか置かれていないことが多く、探し出すのが少し大変です。
商品のパッケージもシンプルなものが多いため、他の補修用品と見間違えないように、棚の隅々まで目を凝らして探す必要があります。
それでも見つからないときの裏ワザ的な探し方
上記の3つの場所を探しても見つからない場合は、以下の行動を試してみてください。
- 棚の最下段をチェック:お客さんが見つけにくい棚の下段や、陳列棚と陳列棚の間など、デッドスペースに追いやられている場合があります。
- 店員さんに商品の品番を伝える:もし、SNSなどで「ダイソーのこのキルト生地が欲しい!」という画像や情報を入手している場合は、パッケージに記載されている品番(バーコードの下などに書かれている数字)を店員さんに伝えて在庫を調べてもらうのが最も確実です。
- 大型店を選ぶ:最初から、手芸用品の品揃えが良いと評判の「Standard Products by DAISO」や「DAISO ギガ町田店」のような、大型の店舗を狙って行くのが、時間を節約する賢い方法です。
キルト生地が見つからない時に試すべきダイソーの裏ワザ
探し回ったけれど、やっぱりお目当てのキルト生地が見つからなかった……そんな時でも、諦めるのはまだ早いです!
ダイソーには、直接的なキルト生地がなくても、別の視点から問題を解決できる「裏ワザ」的なアイテムやサービスが存在します。
裏ワザ1:生地と綿を買って「自作キルト生地」を作る
キルト生地の構造は、基本的に「表布」「中綿」「裏布」の3層を縫い合わせたものです。
ダイソーにはキルト生地そのものがなくても、表布となる「カットクロス」と、中綿の代わりになる「キルト芯(キルトわた)」が売っていることが非常に多いです。
この二つを組み合わせてしまえば、自分でオリジナルのキルト生地を作ることができます!
自作キルト生地の手順
- 表布を選ぶ:お好みの柄の綿生地やポリエステル生地のカットクロスを2枚選びます。(裏布も兼ねるなら1枚でもOK)
- キルト芯を買う:「キルト芯」または「手芸わた」として販売されているシート状のものを購入します。
- 重ねて仮止め:表布、キルト芯、裏布(あれば)を重ね、安全ピンやしつけ糸でずれないように仮止めします。
- ミシンで縫う:等間隔に縦横にミシンで縫い(これがキルティング加工)、三層を固定します。
この方法であれば、ダイソーの豊富なデザインの中から、好きな布を選んでキルト生地にできるという、既製品にはない大きなメリットが生まれます。
手間はかかりますが、本当に作りたいものが作れる「究極の裏ワザ」ですよ!
裏ワザ2:取り寄せ・在庫確認サービスを利用する
「絶対にこの品番の生地が欲しい!」という場合は、ダイソーの取り寄せサービスを利用しましょう。
店員さんに商品のバーコード情報や品番を伝えれば、在庫があるかどうかの確認と、もし在庫がなくても他の店舗から取り寄せる手配をしてもらえる場合があります。
ただし、このサービスは在庫状況や店舗の方針によって利用できない場合もありますし、取り寄せには数日〜1週間程度かかることを考慮しておく必要があります。
また、取り寄せの手間を省くために、事前に電話で「キルト生地の在庫があるか」を確認するのも有効です。
この際、ただ「キルト生地ありますか?」と聞くよりも、「30cm×30cmのカットクロスのキルト生地を探しています」のように、より具体的に伝えることで、店員さんもスムーズに在庫を確認できます。
裏ワザ3:季節の変わり目を狙う「見切り品チェック」
入園・入学シーズンが終わり、5月〜6月頃になると、特設コーナーで売れ残ったキルト生地が「見切り品」として、値下げされて販売されることがあります。
特に、季節外れの柄物や、残り少ないロットの生地が、通常よりも安い価格で販売されていることがあるので、急ぎでなければ季節の変わり目に見切り品コーナーをチェックするのも一つの手です。
「とにかく安く手に入れたい!」という節約志向の方には、この裏ワザが最もおすすめです。
セリアやキャンドゥなど他の100均でもキルト生地は買える?
ダイソーで見つからなかった場合、次に気になるのが「他の100円ショップには売っているのか?」という点ですよね。
実は、セリアやキャンドゥといった主要な100円ショップでも、キルト生地を含む手芸用の布製品は販売されています。ただし、各社で品揃えの傾向や強みが異なります。
セリアのキルト生地事情:デザイン重視の傾向
セリアは、ダイソーと並んで手芸用品の品揃えが豊富ですが、特にデザイン性やおしゃれな柄に力を入れている傾向があります。
セリアのキルト生地(カットクロス)は、ダイソーよりも少し小さめのサイズ展開かもしれませんが、北欧風の柄や、シックな色合いのものなど、「これ、本当に100均なの?」と驚くようなデザイン性の高い商品が見つかることがあります。
セリアで探すメリット・デメリット
| メリット | おしゃれでデザイン性の高い柄が多い。手芸用品コーナーがダイソーよりもコンパクトで探しやすい場合がある。 |
| デメリット | ダイソーよりもカットクロスのサイズが小さいことが多い。無地や定番色よりも柄物が中心。 |
もし、あなたが作るものが「ちょっとしたポーチ」や「おしゃれなポケットティッシュケース」など、デザイン性を重視する小物であれば、ダイソーよりもセリア公式サイトの情報をチェックし、セリアを優先して探すのも賢い選択です。
キャンドゥのキルト生地事情:店舗規模に左右される
キャンドゥも手芸用品を取り扱っていますが、布製品の品揃えは、ダイソーやセリアに比べて店舗規模による差が最も大きいかもしれません。
大型のキャンドゥ(特に路面店や郊外店)では、手芸コーナーにキルト生地のカットクロスが並んでいることがありますが、小型の駅ナカ店舗などでは、毛糸や刺繍糸といった基本的なものに限定され、布製品の取り扱い自体がないことも珍しくありません。
キャンドゥで見かけるキルト生地は、シンプルな無地や、キャラクターものではなく、季節のイベントに合わせた柄物が多い印象です。
探しに行く際は、事前にその店舗が手芸用品を豊富に取り扱っているかどうかを、口コミなどで調べておくと安心です。
結局、どこで買うべき?賢い選択肢
キルト生地の購入先をまとめると、以下のようになります。
- サイズ・コスパ重視:まずはダイソーの大型店をチェック。
- デザイン重視:セリアで「おしゃれな柄」を探す。
- 無ければ:次に見るべきは、この後解説する「代用品」または「ネット通販」が確実です。
100円ショップでのキルト生地探しは、基本的に「出会い」と「運」の要素が強いです。
見つからないことに時間を費やすよりも、割り切って他の方法を検討する方が、結果的に制作時間を短縮できますよ。
ダイソーのキルト生地の「代用品」として使えるアイテム
「もう探すのは疲れた!」「今日中にキルト生地と同じようなものが欲しい!」
そんな緊急事態の時には、ダイソー店内でキルト生地の「代用品」として使えるアイテムを探すのが最善策です。キルト生地が持つ「厚み」「弾力性」「保温性」の特性を代替できる商品に注目しましょう。
最強の代用品1:キルト素材の既製品を「解体」する!
キルト生地が見つからなくても、キルト素材で作られた「既製品」が売られていることは多々あります。
例えば、以下のようなアイテムです。
- キルト地のランチマット(お弁当箱入れ):すでにキルト加工が施されているため、解体すればそのままキルト生地として利用できます。
- キルト地のポーチやバッグ:これも解体すれば、小さな小物を作るのに十分な生地が確保できます。
- キルト素材のクッションカバー:サイズが大きく、大量のキルト生地が必要な場合に非常に有効です。
これら既製品は、一つ数百円程度で売られていることが多いため、通常のカットクロスよりも大きなサイズを、割安で手に入れられる可能性があります。
ただし、既製品には縫い代やファスナー部分があるため、使える生地の範囲が限られることは覚えておきましょう。購入前に、作りたいもののサイズと比較して、十分に生地が取れるかをチェックすることが重要です。
最強の代用品2:フェルト生地を二重〜三重に重ねる
キルト生地の役割の一つは「厚みを持たせること」です。
ダイソーには、非常に豊富な色のフェルト生地が売られています。このフェルト生地を二重、または三重に重ねて縫い合わせることで、キルト生地に近い厚みと弾力性を出すことができます。
フェルト代用時のポイント
フェルトは切りっぱなしでもほつれないため、端の処理が不要という大きなメリットがあります。
しかし、布一枚の強度はキルト生地に劣りますから、バッグなど強度が必要なものには、接着芯(これもダイソーで売っています!)を間に挟むと、より丈夫になります。
また、フェルトを重ねる際は、
- 接着剤で仮止めする(手芸用ボンド)
- 周りをぐるっとミシンや手縫いで縫う
- 裏地となる布(ダイソーのカットクロスなど)と組み合わせる
という手順を踏むことで、手軽にキルト風の生地を自作できます。特に、お子様が使うおもちゃや、装飾品などには最適の代用品です。
代用品3:圧縮袋や断熱シートで「芯」を作る
これは少し上級者向けの裏ワザですが、「保温性」や「型崩れ防止」を重視したい場合に有効です。
例えば、保冷バッグの代わりを作りたいときや、バッグの底板をしっかりさせたいときです。
- アルミ断熱シート:キャンプ用品や園芸用品コーナーにある、アルミ素材の断熱シートは、熱を遮断する目的で非常に優秀です。これを表地と裏地の間に挟んで縫い合わせれば、簡易的な保冷・保温バッグが作れます。
- 厚手のウレタンシート(スポンジ):清掃用品やDIYコーナーにある、薄くて硬いスポンジシートを芯材として使えば、クッション性がありつつ、型崩れしにくいバッグの底や側面にすることができます。
このように、ダイソーにはキルト生地そのものがなくても、その機能性を代替できる商品はたくさんあります。
発想を転換して、手芸コーナー以外の売り場も探してみると、思わぬ発見があるかもしれませんよ!
セリアやキャンドゥなど他の100均でもキルト生地は買える?
ダイソーで見つからなかった場合、次に取るべき行動は「他の100円ショップを巡ること」ですよね。
セリアやキャンドゥといった他の主要な100円ショップでも、キルト生地を含む手芸用の布製品は販売されています。ただし、各社で品揃えの傾向や強みが異なりますので、無駄足にならないよう、事前にその特徴を把握しておきましょう。
セリアのキルト生地事情:デザイン重視の傾向
セリアは、ダイソーと並んで手芸用品の品揃えが豊富ですが、特にデザイン性やおしゃれな柄に力を入れている傾向があります。
セリアのキルト生地(カットクロス)は、ダイソーよりも少し小さめのサイズ展開かもしれませんが、北欧風の柄や、シックな色合いのものなど、「これ、本当に100均なの?」と驚くようなデザイン性の高い商品が見つかることがあります。
セリアで探すメリット・デメリット
| メリット | おしゃれでデザイン性の高い柄が多い。手芸用品コーナーがダイソーよりもコンパクトで探しやすい場合がある。 |
| デメリット | ダイソーよりもカットクロスのサイズが小さいことが多い。無地や定番色よりも柄物が中心。 |
もし、あなたが作るものが「ちょっとしたポーチ」や「おしゃれなポケットティッシュケース」など、デザイン性を重視する小物であれば、ダイソーよりもセリア公式サイトの情報をチェックし、セリアを優先して探すのも賢い選択です。
キャンドゥのキルト生地事情:店舗規模に左右される
キャンドゥも手芸用品を取り扱っていますが、布製品の品揃えは、ダイソーやセリアに比べて店舗規模による差が最も大きいかもしれません。
大型のキャンドゥ(特に路面店や郊外店)では、手芸コーナーにキルト生地のカットクロスが並んでいることがありますが、小型の駅ナカ店舗などでは、毛糸や刺繍糸といった基本的なものに限定され、布製品の取り扱い自体がないことも珍しくありません。
キャンドゥで見かけるキルト生地は、シンプルな無地や、キャラクターものではなく、季節のイベントに合わせた柄物が多い印象です。
探しに行く際は、事前にその店舗が手芸用品を豊富に取り扱っているかどうかを、口コミなどで調べておくと安心です。
結局、どこで買うべき?賢い選択肢
キルト生地の購入先をまとめると、以下のようになります。
- サイズ・コスパ重視:まずはダイソーの大型店をチェック。
- デザイン重視:セリアで「おしゃれな柄」を探す。
- 無ければ:次に見るべきは、この後解説する「代用品」または「ネット通販」が確実です。
100円ショップでのキルト生地探しは、基本的に「出会い」と「運」の要素が強いです。
見つからないことに時間を費やすよりも、割り切って他の方法を検討する方が、結果的に制作時間を短縮できますよ。
ダイソーのキルト生地はどんなものを作るのに向いている?
ダイソーのキルト生地は、サイズや素材の特性上、向き・不向きがあります。
何でもかんでも作ろうとするのではなく、「ダイソー生地のメリットを最大限に活かせるアイテム」に絞って制作することで、費用対効果の高い、満足のいくハンドメイド作品が完成します。
ダイソーキルト生地が「最適」なアイテム
ダイソーのキルト生地のメリットは、「手軽な価格」「カットクロスの扱いやすさ」「豊富な色・柄(特に小物向け)」です。
これらを活かせるのは、ズバリ「小さな小物」と「耐久性をあまり必要としないアイテム」です。
幼稚園・小学校で使う「小さな袋物」
入園・入学準備の定番アイテムですが、特に小さなサイズのものならダイソー生地で十分です。
- コップ袋:ダイソーのカットクロス(40cm×60cm程度)で十分作れます。
- 給食袋(ランチバッグ):コップ袋より少し大きくなりますが、柄を組み合わせて作れば可愛く仕上がります。
- ポケットティッシュケース:小さなハギレで十分なので、残った生地の有効活用にもなります。
バッグやポーチの「内側・裏地」
表地にはこだわりの生地を使いたいけれど、見えない裏地にはコストを抑えたい、という場合にダイソーの無地キルト生地が大活躍します。
ダイソー生地を裏地に使うことで、バッグ全体に厚みとクッション性を出すことができ、丈夫さもアップします。
- カメラポーチ・スマホケース:クッション性が必要なアイテムの裏地に最適です。
- メイクポーチ:ファンデーションやコンパクトが割れるのを防ぐ、優しいクッション材になります。
手芸の「練習用・試作用」
初めてレッスンバッグを作る、初めてキルティング加工に挑戦する、といった「練習」の段階で、高価な生地を使うのはもったいないですよね。
ダイソーのキルト生地は、失敗を恐れず試行錯誤できる「練習用教材」として最高のコストパフォーマンスを発揮します。
ダイソーキルト生地が「不向き」なアイテム
逆に、ダイソーのキルト生地だけで作るのはおすすめできないアイテムもあります。
- レッスンバッグ・大きなトートバッグ:必要な生地の量が多いため、ダイソーのカットクロスを何枚も繋ぎ合わせる必要があり、縫い目が多くなって強度が落ちたり、見た目が悪くなったりします。
- 座布団・大判のブランケット:こちらも生地の必要量が膨大になるため、手芸店でメートル単位の生地を購入する方が、結果的に安く、きれいに仕上がります。
- 頻繁に洗濯するアイテム:ダイソーの生地はポリエステル混紡のものも多く、専門店の綿100%生地に比べて、繰り返しの洗濯による毛玉や色落ちが発生しやすい可能性があります。
用途をしっかり見極めて、ダイソーのキルト生地を上手に活用してくださいね!
手芸専門店(ユザワヤ・オカダヤ)とダイソーのキルト生地を比較
ダイソーのキルト生地を検討する上で、手芸専門店(ユザワヤやオカダヤなど)との違いを知っておくことは非常に重要です。
どちらが良い・悪いではなく、「何を重視するか」によって最適な購入先は変わってきます。
価格・サイズ・クオリティの徹底比較
| ダイソー(100均) | 手芸専門店(ユザワヤなど) | |
| 価格 | ◎ 最安(110円〜550円) | △ 高め(1mあたり1,000円〜2,000円以上) |
| サイズ | × 小さい(カットクロスが基本、繋ぎ合わせが必要) | ◎ 自由(切り売りで大物も対応可能) |
| 種類・デザイン | △ 少なめ(ベーシック柄が中心、キャラクターは稀) | ◎ 豊富(ブランド生地、プロ仕様、トレンド柄多数) |
| 品質・素材 | △ 普通(ポリエステル混紡が多い、ロット差あり) | ◎ 高品質(綿100%など、素材・厚みが選べる) |
| 専門知識 | × なし | ◎ あり(店員さんに相談できる) |
ダイソーを選ぶべき人・専門店を選ぶべき人
ダイソーが向いている人
ダイソーのキルト生地は、とにかく「コスト」と「手軽さ」を最優先したい人に向いています。
- 初心者:「まずやってみる」ための練習用生地が欲しい人。
- 少量のハギレが欲しい人:ポーチの裏地やアップリケなど、本当に少しだけキルト生地を使いたい人。
- デザインにこだわりがない人:無地やシンプルなドット柄などで十分な人。
専門店が向いている人
専門店は、「品質」「サイズ」「デザイン」に妥協したくない人、または「大物」を作る必要がある人に向いています。
- 入園グッズの本番作り:特に指定された素材や、丈夫さが求められるものを作る人。
- プロ・上級者:特定の素材(例:ダブルガーゼキルト、ラミネート加工キルトなど)を探している人。
- 色合わせ・統一感を重視する人:同じロットの生地を確実に大量に手に入れたい人。
どちらの場所にもそれぞれの魅力があります。作るものや予算に合わせて、賢く使い分けていくのが一番賢明な選択ですよ。専門店の最新情報は、手芸の専門店の情報サイトなどで探してみるのも良いでしょう。
【ネット通販】ダイソーに無いならAmazon・楽天で探すのが賢い!
店舗を何軒も回って見つからず、時間だけが過ぎていく……というのは、手芸において最も避けたい事態です。
もしダイソーでも他の100均でもキルト生地が見つからなかったら、すぐにネット通販に切り替えるのが、今の時代において最も賢い方法です。
ネット通販の最大のメリット:無限の品揃えと確実性
ネット通販、特にAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングには、ダイソーでは扱っていない、ありとあらゆる種類のキルト生地があります。
店舗では絶対に手に入らない、プロ仕様の高品質なものから、子供が大好きなキャラクターライセンス生地まで、まさに無限の選択肢が広がっています。
- サイズ:50cm単位の切り売り、1mカット、大容量セットなど、必要なサイズを確実に手配できます。
- 種類:ダブルガーゼ、ナイロン、デニムなど、専門店並みの素材が選べます。
- レビュー:実際に購入した人の評価や写真を見て、品質を事前に確認できます。
「送料がかかるから…」とためらう方もいますが、何軒も店舗を回る交通費や時間、労力を考えれば、送料を払ってでもネットで確実に手に入れた方が、トータルで安上がりになることがほとんどです。
Amazon・楽天市場での賢い探し方
Amazonの場合:早さとコスパ重視
Amazonの強みは、何と言っても発送の早さです。
「プライム会員なら翌日届く」という商品も多く、急いでいる時に最適です。
検索窓に「キルト生地 〇〇(柄や色)」と入力し、「Prime対象」で絞り込めば、すぐに必要なものが手に入ります。
楽天市場・Yahoo!ショッピングの場合:専門性とポイント重視
楽天市場やYahoo!ショッピングには、多くの手芸専門のネットショップが出店しています。
これらのショップは、専門店と同じ品質の商品を扱っており、レビューも豊富です。また、ポイントアップキャンペーンなどを狙えば、実質的な価格を抑えることも可能です。
特に、大量に必要な場合は、楽天市場などで「大口割引」「セット売り」などを探すと、ダイソーのカットクロスを複数買うよりも安くなる場合もあります。
意外な選択肢:メルカリやフリマアプリ
「少しだけ使いたい」「中古でもいいから安く」という場合は、フリマアプリのメルカリも有効な選択肢です。
ハンドメイドの余り生地や、使わなかったカットクロスなどが、格安で出品されていることがあります。
ただし、色褪せや汚れがないか、サイズが明記されているかをしっかり確認してから購入しましょう。
今すぐネットで探すなら、以下の検索ワードで探してみることをおすすめします。きっとお目当てのキルト生地が見つかりますよ!Amazonで「キルト生地」を検索
キルト生地を安く手に入れるためのメルカリ活用術
先ほど少し触れましたが、ネット通販の中でも、特に安価に、そして掘り出し物を見つけることができるのが「メルカリ」や「ラクマ」といったフリマアプリです。
ダイソーのカットクロスよりも少し大きめのサイズや、すでに廃盤になったキャラクター柄など、思わぬ宝物が見つかる可能性があります。ただし、フリマアプリならではの注意点もあるので、賢く利用するためのコツを解説します。
メルカリで探す3つのメリット
- 廃盤品・レア柄が見つかる:ダイソーや専門店で売り切れたり、もう生産されていない「過去の人気柄」が出品されることがあります。
- 格安のハギレセットがある:ハンドメイド作家さんが、作品の余り生地をセットにして、驚くほど安価で出品していることがあります。小さな小物を作るなら、このハギレセットが最適です。
- 送料込みが多い:個人間取引のため、送料込みの価格設定が多く、トータルコストで考えると安くなるケースが多いです。
メルカリ検索の「コツ」と「注意点」
検索キーワードのコツ
ただ「キルト生地」と検索するだけでなく、以下のキーワードを組み合わせて検索してみましょう。
- 「キルト生地 ハギレ」
- 「キルト生地 カットクロス まとめ売り」
- 「キルト生地 入園セット」
- 「キルト生地 キャラクター(〇〇:例、ポケモン)」
特に「まとめ売り」は、一回で大量の生地を安く手に入れられるチャンスです。
購入時の4つの注意点
フリマアプリでは、商品の状態を自分で確認できないため、以下の点を徹底的にチェックしてください。
- 写真:全体写真だけでなく、生地の端や裏側、畳みジワなどが確認できる写真を要求しましょう。
- サイズ:必ず「縦×横の寸法」が明記されているか確認してください。「だいたい〇〇cm」といった曖昧な表記は避けるべきです。
- 素材:綿100%か、ポリエステル混紡かなど、用途に必要な素材が記載されているか確認しましょう。
- 保管状態:「ペットや喫煙者がいないか」「暗所で保管されていたか」など、気になる点は購入前に出品者に質問しておくと安心です。
メルカリを上手に活用すれば、ダイソーよりも高品質なキルト生地を、ダイソーと同じくらいのコストで手に入れることも夢ではありません。フリマアプリの正しい使い方については、メルカリガイドなどを参照し、安心して取引を楽しみましょう。
ダイソーのキルト生地はいつ入荷する?在庫確認のコツ
ダイソーのキルト生地は「買える」とはいえ、欲しい柄や色に限って「売り切れ」になっていることがよくありますよね。
特に、入園・入学シーズンは、品切れが日常茶飯事です。無駄に店舗を訪問しないために、ダイソーの商品の入荷サイクルと、確実な在庫確認のコツを知っておきましょう。
ダイソーの一般的な入荷サイクル
ダイソーの商品は、店舗にもよりますが、一般的に週に2〜3回程度の頻度で商品が配送され、品出しが行われています。
ただし、キルト生地のような季節性・需要変動の大きい商品は、一般的な商品とは異なる入荷サイクルになることがあります。
- 通常時(4月以降):定期的な補充はありますが、手芸用品の需要が少ないため、在庫がなくてもすぐに次の入荷がない場合があります。
- 繁忙期(1月〜3月):この期間は、キルト生地の入荷が強化されます。週に複数回入荷する店舗もあれば、特定の曜日にまとめて入荷する店舗もあります。
入荷タイミングは、曜日や時間が固定されているわけではないため、「何曜日の何時に行けば確実!」とは言い切れないのが正直なところです。
確実な在庫確認の「裏テクニック」
そこで、最も確実なのは、やはり店舗に直接確認することです。 しかし、電話で確認する際にも、店員さんの手を煩わせないための「裏テクニック」があります。
品番を伝えてピンポイントで聞く
一番確実なのは、あなたが欲しいキルト生地の「品番(バーコード下の数字)」を伝えて、在庫を調べてもらうことです。
「キルト生地」という大雑把な情報ではなく、具体的な品番があれば、店員さんはすぐにレジのシステムなどで在庫数を把握できます。 もし品番が分からない場合は、「〇〇柄の、30cm×30cmくらいの、〇〇円のキルト生地」のように、サイズと価格をセットで伝えると、特定しやすくなります。
品出しのタイミングを尋ねる
「今、キルト生地が売り切れていたら、次回の入荷はいつ頃になりそうですか?」と、入荷日や品出し予定の曜日を尋ねてみるのも一つの手です。
店員さんは、商品の配送スケジュールを把握しているため、具体的な日程を教えてくれることがあります。
もし教えてもらえなくても、「〇曜日に商品が届くので、〇曜日の午後以降なら並んでいる可能性が高いです」といったヒントをもらえるだけでも、かなり探しやすくなりますよ。
SNSで最新情報をチェックする
ダイソーは新商品のサイクルが非常に速いため、特に人気のあるキルト生地は、SNS(XやInstagram)で「#ダイソーキルト生地」「#ダイソー新作」といったハッシュタグを検索すると、リアルタイムの入荷情報や、実際に購入した人のレビューを見つけることができます。
これは、店舗の入荷情報を待つよりも早く、人気の柄を発見できる最強の情報収集方法です。
ダイソーのキルト生地に関するQ&A
ダイソーのキルト生地を探している人が、よく抱える疑問や質問をQ&A形式でまとめてみました。あなたの疑問もここで解決するかもしれません!
Q1:ダイソーのキルト生地はミシンで縫えますか?
A:はい、基本的に家庭用ミシンで問題なく縫えます。
ただし、キルト生地は普通の布よりも厚みがあるため、以下の点に注意してください。
- ミシン針:「11番」などの一般的な針でも大丈夫ですが、もしミシンが重そうに動くようであれば、「14番(厚地用)」のミシン針に交換するとスムーズに縫えます。
- ミシン糸:普通の「60番」のミシン糸でOKです。
- 縫い目の長さ:縫い目が短すぎると、布送りがうまくいかないことがあるため、通常より少し長めの「3.0mm〜3.5mm」に設定すると、きれいに仕上がりやすいです。
ダイソーのキルト生地は、手芸店で売られているものよりも比較的薄手の場合が多いため、ミシンが苦手な方でも比較的扱いやすいでしょう。
Q2:アイロン接着できるキルト生地はありますか?
A:キルト生地そのものが接着できるタイプは稀ですが、「接着芯」を使えば代用できます。
キルト生地の代わりに、ダイソーの「接着芯(アイロンで貼る不織布)」を活用することで、似たような効果を得ることができます。
接着芯を普通のカットクロスに貼ると、生地にハリが出て、型崩れしにくくなります。
キルト生地のようなフワフワした厚みは出ませんが、バッグの裏地など、強度とハリを出したい部分には最適な代替方法です。接着芯も手芸コーナーで一緒にチェックしてみてください。
Q3:キルト生地が足りない!繋ぎ合わせて使うのは変ですか?
A:柄や色を工夫すれば、繋ぎ合わせも立派なデザインになります!
特に、大きなものを作りたいのに生地が足りない場合は、無理に同じ生地を探すよりも、他の布や無地の生地を繋ぎ合わせて「パッチワーク風」に仕上げるのがおすすめです。
例えば、
- バッグの底の部分だけを違う色の無地のキルト生地にする。
- 真ん中だけ柄物を使い、上下や左右をシンプルな無地で囲む。
といったデザインにすれば、「生地が足りなかった」という失敗ではなく、「デザイン性の高い作品」として生まれ変わります。
繋ぎ合わせる際は、縫い目が目立たないように、縫い代をしっかりとアイロンで割って処理することが重要です。
Q4:ダイソーでキルト生地以外の布製品は豊富ですか?
A:はい、非常に豊富です。
キルト生地以外にも、ダイソーには以下のような布製品のカットクロスが常時販売されています。
| 素材 | 用途の例 |
| 綿(シーチング、オックス) | 一般的な小物、裏地、簡単な洋服 |
| フェルト | マスコット、アップリケ、裏地 |
| フリース、ボア | 冬の小物、マフラー、手袋 |
| ダブルガーゼ | マスク、赤ちゃん用品(ガーゼハンカチ) |
特にダブルガーゼなどは、手芸店よりも安価で手に入りやすいため、キルト生地が見つからなくても、他の布製品をチェックする価値は十分にあります。
まとめ:ダイソーでキルト生地を探すコツ
この記事では、「ダイソーでキルト生地は売ってない?」という疑問を解決するために、在庫状況、売り場の探し方、さらには代用品やネット通販の活用術までを詳しく解説してきました。
ダイソーでキルト生地を探すための最終チェックリスト
- 結論:ダイソーにはキルト生地の取り扱いがある。ただし、カットクロスサイズで、店舗によって品揃えに差がある。
- 探し方:まずは手芸・クラフトコーナー、次に入園・入学特設コーナーをチェック!
- 裏ワザ:見つからなかったら、カットクロスとキルト芯を買って自作する、またはキルト地の既製品を解体する。
- 購入判断:大きなものや高品質を求めるならAmazon、楽天市場。安さと手軽さ、練習用ならダイソー。
- 在庫確認:無駄足防止のため、電話で品番を伝えて在庫を確認する。
ダイソーのキルト生地は、手軽にハンドメイドを始めたい方にとって、最高の入口となるアイテムです。
もしお目当てのものが見つからなくても、今はネット通販や他の100均、代用品といった選択肢が豊富にあります。
探し回る労力を制作の時間に充てて、ぜひ素敵なハンドメイドライフを楽しんでくださいね!

