切手はどこに売ってる?【初心者必見】コンビニや郵便局などおすすめ5選【保存版】
「急に手紙を出さなきゃいけなくなった!」「でも切手がどこに売ってるのか分からない……」そんな経験はありませんか?
最近はメールやSNSで連絡を済ませることが増えたため、いざ封筒を出すとなると、どこで切手を購入すればいいのか迷ってしまう方も多いはずです。
実は、切手は郵便局以外にも、私たちの身近な場所にたくさん売られています。深夜や早朝でも購入できる場所を知っておくだけで、いざという時の安心感が違いますよね。
この記事では、切手が買える主要な場所から、意外な穴場、さらにはまとめ買いに便利な通販サイトまで、プロの視点で詳しく解説します。
さらに、最近人気のキャッシュレス決済が使えるお店や、24時間営業の店舗についてもリサーチしました。この記事を読めば、もう切手探しで困ることはありません!
・24時間いつでも買える!コンビニ各社の取り扱い状況
・意外な穴場?スーパーやドラッグストアでの販売有無
・大量購入や節約なら!金券ショップとネット通販の活用法
・切手の種類と料金一覧!封筒のサイズに合わせた選び方
切手購入の定番!郵便局のメリットと注意点

切手を買う場所として真っ先に思い浮かぶのは、やはり郵便局ですよね。
郵便局で切手を買う最大のメリットは、「確実性」と「専門性」にあります。窓口であれば、送りたい郵便物の重さをその場で計測し、最適な料金の切手を教えてくれます。
「この封筒、84円かな?94円かな?」と悩む必要がなく、料金不足で戻ってきてしまうリスクを完全に排除できるのが強みです。
また、郵便局では一般的な普通切手だけでなく、季節の挨拶にぴったりな「グリーティング切手」や、キャラクターとのコラボレーション切手など、デザイン性の高い切手が豊富に揃っています。
ビジネスシーンであればシンプルな普通切手が好まれますが、友人への手紙や結婚式の招待状などには、華やかな記念切手を選びたいものですよね。
ただし、郵便局の難点は「営業時間」です。多くの郵便局は平日9時から17時までしか開いておらず、土日祝日はお休みというケースがほとんどです。
お仕事をしている方にとっては、昼休みに行くか、ターミナル駅などにある「ゆうゆう窓口(時間外窓口)」を探す必要があり、少しハードルが高く感じられるかもしれません。
しかし、最近では郵便局のキャッシュレス化も進んでおり、クレジットカードや電子マネーで切手が買える店舗も増えています。
もし大量に切手が必要な場合や、特殊な金額の切手(慶事用や弔事用など)が必要な場合は、まずはお近くの郵便局をチェックするのが一番の近道と言えるでしょう。
郵便局窓口での購入手順とスムーズなやり取り
郵便局の窓口で切手を購入するのは非常に簡単ですが、よりスムーズに済ませるためのポイントがいくつかあります。
まず、窓口に着いたら番号札を引いて順番を待ちます。自分の番が来たら、局員さんに「〇〇円の切手を〇枚ください」と伝えるだけです。
もし、いくらの切手が必要か分からない場合は、「これを送りたいのですが、切手はいくら分必要ですか?」と封筒を見せながら尋ねてみましょう。
窓口ではスケールを使って正確な重さを測ってくれるため、その場で最も適切な切手を提案してくれます。
また、切手を貼るスペースが足りない場合や、一度に大量の郵便物を出す場合は、切手の代わりに「証紙(メーター印)」を貼ってもらうことも可能です。
これは切手を貼る手間が省けるだけでなく、見た目もスマートになるため、ビジネスでの利用には非常におすすめです。
郵便局での購入における主な特徴を以下の表にまとめました。
| 項目 | 詳細 |
| 品揃え | 普通切手、記念切手、慶弔用など全て網羅 |
| サービス | 重さ計測、料金案内、消印対応 |
| 決済方法 | 現金、主要クレジットカード、電子マネー(一部店舗) |
| 主な営業時間 | 平日 9:00〜17:00(店舗により異なる) |
このように、郵便局は切手に関するあらゆる要望に応えてくれる「本家」ならではの安心感があります。
ただ、仕事帰りにパッと買いたい時や、急な夜の作業中に切手が足りなくなった時には、他の選択肢も知っておく必要があります。
最近ではAmazonや楽天などの通販でも、まとめ買い用として切手が販売されています。
わざわざ郵便局に並ぶ時間を節約したいという方には、オンラインでの購入も「コスパ最強」の選択肢の一つとして検討する価値がありますよ。
まずは、もっとも身近な「あの場所」での購入方法について詳しく見ていきましょう。
24時間いつでも買える!コンビニ各社の取り扱い状況
「今すぐ切手が欲しい!」という時の強い味方が、コンビニエンスストアです。
セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど、主要なコンビニのほとんどで切手の販売が行われています。
コンビニで切手を買う最大のメリットは、何と言っても「24時間365日いつでも購入できる」という点です。
郵便局が閉まっている深夜や土日でも、近所のコンビニに駆け込めば、すぐに手紙を出す準備が整います。
店舗の入り口付近に「〒」マーク(郵便マーク)が掲示されている店舗であれば、ほぼ間違いなく切手やハガキを取り扱っています。
ただし、コンビニでの購入にはいくつか注意点もあります。まず、店員さんは郵便のプロではないため、重さを測って料金を教えてくれるサービスは基本的におこなっていません。
店舗によってはスケールを貸してくれることもありますが、基本的には自分で事前に料金を確認しておく必要があります。
また、コンビニで扱っている切手の種類は、需要の高い「63円(ハガキ用)」「84円(封書用)」「94円(定形外・重め用)」などに限定されていることが多いです。
特殊な金額の切手や、何十種類もの記念切手から選びたいという場合には不向きですが、日常的な郵送であればコンビニで十分事足ります。
さらに、レジで「切手をください」と言う際、店舗によっては「1シート単位(10枚)」での販売しかしていない場合や、バラ売りをしてくれる場合など、対応が分かれることもあります。
最近はキャッシュレス化が進んでいますが、コンビニでの切手購入は「現金のみ」という店舗がまだ多いのも特徴です。
セブン-イレブンであればnanaco、ファミリーマートであればファミペイといった、各社独自の電子マネーであれば支払えることもありますが、基本は現金を多めに持っていくのが無難です。
コンビニ大手3社の切手販売の特徴比較
コンビニ各社によって、切手販売のスタイルや付帯サービスには微妙な違いがあります。
例えば、ローソンは多くの店舗で店内に「ポスト」が設置されています。「切手を買ってその場で投函する」という流れが最もスムーズにできるのがローソンの強みです。
セブン-イレブンは店舗数が日本一多いため、どこにいてもすぐに見つけられる安心感があります。一方、ファミリーマートも郵便局と提携している店舗が増えており、サービスの質が向上しています。
各社の特徴を簡単に比較してみました。
| チェーン名 | 強み・特徴 | 支払方法(切手) |
| セブン-イレブン | 圧倒的な店舗数で探しやすさNo.1 | 現金・nanaco |
| ローソン | 店内にポストがある店舗が多く、投函まで完結 | 現金 |
| ファミリーマート | ファミペイが使える場合がある | 現金・ファミペイ |
コンビニで切手を買う際は、レジで店員さんに声をかけるだけでOKです。特別な手続きは不要で、タバコや飲み物を買うついでにサッと購入できます。
ただし、「在庫切れ」のリスクには注意が必要です。特に年度末や年賀状の時期などは、特定の金額の切手が売り切れてしまうことも稀にあります。
また、コンビニでの切手代金にはポイントがつかないことが多いため、ポイ活を重視している方は注意してください。
もし「10枚セットだと余ってしまう」「でもバラで買うのも面倒」と感じるなら、Amazonなどの通販サイトで100枚セットなどを常備しておくのが、結局一番手間がかからずコスパも良くなります。
続いては、コンビニ以外で切手が買える「意外な場所」について深掘りしていきましょう。
意外な穴場?スーパーやドラッグストアでの販売有無
郵便局やコンビニが近くにない場合、あるいは買い物のついでに済ませたい場合に便利なのがスーパーマーケットやドラッグストアです。
これらのお店では、全ての店舗ではありませんが、サービスカウンターやレジ付近で切手を取り扱っているケースが多々あります。
特に、地域に根ざした大型スーパーや、24時間営業のドラッグストアなどは、利便性を高めるために郵便切手類販売所の許可を得ていることが多いです。
スーパーで切手を買うメリットは、「他の買い物と一緒に決済できる」点にあります。夕食の材料を買いに行くついでに、「あ、切手も買わなきゃ」と思い出した時にその場で解決できるのは非常に効率的です。
ただし、ドラッグストアやスーパーの場合、コンビニ以上に「どの店舗で売っているか」の判断が難しいという側面があります。
基本的には、店内にポストが設置されている店舗や、レジ付近に小さな「切手・はがきあります」というステッカーが貼ってある店舗を探すのがコツです。
また、ウエルシアやスギ薬局、マツモトキヨシといった大手チェーン店であっても、フランチャイズの形態や立地条件によって取り扱い状況が異なるため、店員さんに一度確認してみるのが確実です。
決済方法についても、スーパーやドラッグストア独自のポイントカードや、コード決済が利用できる場合があるため、現金以外で支払いたい方にとってはコンビニよりもお得に買える可能性があります。
スーパー・ドラッグストアで購入する際の具体的なチェックポイント
スーパーやドラッグストアで切手を探す際、闇雲に店内を歩き回るよりも効率的な方法があります。
まずは、「サービスカウンター」の有無を確認しましょう。タバコやギフト券、地域指定のゴミ袋などを販売している場所があれば、そこで切手も扱っている確率が非常に高いです。
もしサービスカウンターがない小規模な店舗であれば、レジ袋の購入や支払いを行うメインレジの近くを確認してください。レジの背後の棚や、カウンターの目立たない場所に切手ケースが置かれていることがあります。
ドラッグストアの場合、調剤併設型の店舗などでは公共性の高いサービスとして切手を置いていることが多い傾向にあります。
スーパーやドラッグストアでの取り扱い傾向をまとめました。
| 業態 | 販売場所の目安 | 注意点 |
| 大型スーパー(イオン・イトーヨーカドー等) | サービスカウンター・銘店コーナー | 夜間はカウンターが閉まる場合あり |
| ドラッグストア(ウエルシア等) | メインレジ付近 | 全店舗ではないため確認が必要 |
| 地域密着型スーパー | レジ横、または店入り口の掲示 | バラ売り対応が多い傾向 |
注意点として、これらのお店では「1円切手や2円切手などの端数切手」の在庫が少ないことがあります。
消費税増税に伴う料金改定で、古い切手に貼り足すための細かい切手が必要な場合は、やはり郵便局へ行くのが一番確実です。
しかし、一般的な84円切手や63円ハガキであれば、買い物ついでに手に入れられるこれらのお店は非常に重宝します。
もし、お近くの店舗を何軒か回っても見つからない場合は、無駄に歩き回るよりもネット通販でポチッとしてしまうのが最もスマートです。
「通販は送料がかかるのでは?」と思われがちですが、楽天やAmazonでは送料無料のセット販売も多く、ポイント還元を考えれば実質的に安くなることも珍しくありません。
次に、賢く節約したい方におすすめの「意外な販売ルート」をご紹介します。
大量購入や節約なら!金券ショップとネット通販の活用法
ビジネスで大量のダイレクトメールを送る場合や、結婚式の招待状を何十通も出す場合、切手代もバカになりませんよね。
そんな時に活用したいのが、金券ショップです。駅前や繁華街にある金券ショップでは、切手が定価の数パーセント引きで販売されています。
「1枚あたり数円の差」と思うかもしれませんが、100枚、200枚と積み重なれば、ランチ代一回分くらいの節約になることもあります。
金券ショップでは、古いデザインの切手や、記念切手のシートなどが安く放出されることが多く、実用性を重視するならこれ以上コスパの良い場所はありません。
また、最近ではメルカリなどのフリマアプリでも、不要になった切手が出品されていることがあります。
ただし、フリマアプリの場合は送料や手数料の関係で、必ずしも定価より安くなるとは限りません。むしろ、希少価値のある古い切手が高値で取引されていることもあるため、注意が必要です。
そして、現代において最もおすすめしたいのが「ネット通販(Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング)」での購入です。
通販サイトでは、10枚単位や100枚単位でのまとめ買いが主流ですが、「買いに行く手間がゼロ」「ポイントが貯まる」「在庫が確実に分かる」という、実店舗にはないメリットが凝縮されています。
特に、お仕事で忙しくて郵便局に行けない方や、近くにコンビニがない環境に住んでいる方にとって、通販は救世主とも言える存在です。
ネット通販で切手を買うメリット・デメリット徹底解説
ネット通販で切手を購入することに馴染みがない方もいるかもしれませんが、実は非常に賢い選択肢です。
楽天市場などのセール期間中にまとめ買いをすれば、ポイント還元率が大幅にアップし、実質的な購入価格を郵便局よりも安く抑えることが可能です。
さらに、自宅やオフィスのポストに届くため、「切手を買いに行くために家を出る」という行動そのものをカットできます。これは忙しい現代人にとって大きな「時短」になります。
通販利用の際の比較ポイントをまとめました。
| 購入場所 | 主なメリット | 主なデメリット |
| Amazon | 配送が非常に早く、すぐに手に入る | 少量だと送料がかかる場合がある |
| 楽天市場 | ポイント還元が大きく、実質最安値も狙える | ショップによって届くまでの日数が異なる |
| Yahoo!ショッピング | PayPayポイントが貯まりやすく、使い勝手が良い | クーポン利用条件が複雑な場合がある |
もちろん、デメリットもあります。それは、1枚単位でのバラ売りがほとんどされていないこと、そして注文してから届くまでに最短でも1日〜数日かかることです。
そのため、「常に10枚程度はストックしておく」という習慣をつけるのが、最もストレスのない切手管理術と言えます。
筆者の経験上、切手は「なくなってから買いに行く」のではなく、残り2〜3枚になった時点で楽天やAmazonで注文しておくのが、最も効率的で賢い方法だと確信しています。
ネット通販は一度利用するとその楽さに驚くはずです。ぜひ「通販がコスパ最強」という新常識を取り入れてみてください。
次は、いざ切手を買う時に「いくら分を買えばいいのか?」という、料金の基本についておさらいしましょう。
切手の種類と料金一覧!封筒のサイズに合わせた選び方
切手がどこに売っているか分かったところで、次に迷うのが「何円の切手を貼ればいいのか」という点ですよね。
もし間違った料金の切手を貼ってしまうと、相手に届く前に自分の元へ戻ってきたり、最悪の場合は送り先に不足分を支払わせてしまったりと、トラブルの元になります。
特にビジネスやマナーが重要な場面では、正確な料金を把握しておくことが不可欠です。
日本の郵便料金は、主に「郵便物の種類」「サイズ」「重さ」の3要素で決まります。
最も利用頻度が高いのは「定形郵便」と呼ばれる、一般的な長形3号などの細長い封筒です。これにA4用紙を三つ折りにして入れる場合、多くの場合は84円で済みます。
しかし、書類の枚数が増えて重さが25gを超えると、料金は94円に跳ね上がります。この「25gの壁」を見逃すと料金不足になるため、注意が必要です。
また、ハガキの場合は一律63円ですが、年賀ハガキや特別なサイズの私製ハガキなど、形状によっては別途料金がかかるケースもあります。
以下に、2024年現在の主要な郵便料金をまとめました。
知っておきたい!主要な郵便料金早見表
いざという時にスマホでサッと確認できるよう、よく使う料金を一覧表にしました。
重さが微妙な場合は、キッチン用のデジタルスケールなどで測ってみるのがおすすめです。もしスケールがない場合は、「少し高めの切手を貼っておく」のも一つの手ですが、もったいないですよね。
正確な料金を知って、スマートに投函しましょう。
| 種類 | サイズ・条件 | 重さ | 料金 |
| 通常ハガキ | 規定サイズ内 | 2g〜6g | 63円 |
| 定形郵便 | 長形3号・洋形2号など | 25g以内 | 84円 |
| 定形郵便 | 長形3号・洋形2号など | 50g以内 | 94円 |
| 定形外郵便(規格内) | 角形2号(A4そのまま)など | 50g以内 | 120円 |
| 定形外郵便(規格内) | 角形2号(A4そのまま)など | 100g以内 | 140円 |
注意したいのは、A4サイズの書類を折らずに入れられる「角形2号」などの大きな封筒(定形外郵便)です。
これらは定形郵便よりも基本料金が高く、最低でも120円からのスタートとなります。「大きい封筒に84円切手」を貼って出してしまうミスは非常に多いため、封筒のサイズをまずはチェックしてください。
また、最近は少なくなりましたが、1円、2円、5円、10円といった小額切手も存在します。これらは、料金改定で余ってしまった古い切手と組み合わせて使うのに便利です。
これらの小額切手はコンビニでは置いていないことが多いため、必要な場合は郵便局の窓口へ行く必要があります。
「毎回料金を調べるのが面倒!」という方は、通販で「84円切手のシート」と「10円切手のシート」をそれぞれ1つずつ買っておくと、大抵の郵便物に対応できるのでおすすめですよ。
キャッシュレス派必見!クレジットカードや電子マネーで切手は買える?
「財布を持ち歩かない」「支払いは全てスマホかカード」というキャッシュレス派の方にとって、切手の購入は少し不便に感じることがありました。
これまでは「切手は現金のみ」というルールが一般的だったからです。しかし、近年のキャッシュレス推進により、その状況は劇的に変化しています。
まず、本家である郵便局。実は今、多くの郵便局窓口で、クレジットカード、各種電子マネー、QRコード決済(PayPay、楽天ペイ等)が利用可能になっています。
「郵便局=現金」というイメージはもう古く、今や最もキャッシュレス対応が進んでいる場所の一つと言っても過言ではありません。
一方、コンビニでの対応はどうでしょうか。ここが少しややこしいポイントです。
コンビニでは通常の買い物にはキャッシュレスが使えますが、切手やハガキ、印紙といった「非課税商品」については、「基本は現金のみ、ただし自社系決済ならOK」というルールが一般的です。
例えば、セブン-イレブンならnanaco、ファミリーマートならファミペイといった具合です。これら以外の決済手段(一般的なクレジットカード等)では断られることが多いため注意してください。
「どうしてもカードで支払いたい、でも郵便局は閉まっている」という時の裏技は、やはりネット通販の活用です。
Amazonや楽天であれば、当然クレジットカード払いが可能ですし、貯まっているポイントを使って切手を購入することすらできてしまいます。
キャッシュレス決済が使える場所と手段のまとめ
どの場所でどの決済が使えるのか、混乱しないように整理しました。
最近は「ポイ活」の一環として、切手代でもポイントを貯めたいという方が増えています。高額な送料が必要な場合などは、ポイント還元があるかないかで大きな差が出ますよね。
賢く支払い手段を選んで、お得に切手を手に入れましょう。
| 購入場所 | クレジットカード | 電子マネー・QR決済 | 備考 |
| 郵便局(窓口) | ◯ 利用可能 | ◯ 利用可能 | 対応店舗が急拡大中 |
| セブン-イレブン | × 利用不可 | △ nanacoのみ可 | 通常のクレカは使えない |
| ファミリーマート | × 利用不可 | △ ファミペイのみ可 | Tポイントは貯まらない |
| ネット通販(楽天・Amazon等) | ◯ 利用可能 | ◯ 利用可能 | ポイント利用も可能で最強 |
このように、店舗によって対応が大きく分かれています。特にコンビニで「PayPayで切手ください」と言って断られてしまうシーンをよく見かけますが、これはお店の仕組み上仕方のないことなのです。
もしあなたが「1円たりとも現金を使いたくない」と徹底しているのであれば、迷わずネット通販を利用することをおすすめします。
ネット通販なら、深夜にベッドの中で注文しておけば、数日後にはポストに切手が届きます。わざわざレジで「これは使えますか?」と確認するストレスもありません。
次は、意外と知らない「切手以外の選択肢」についても触れておきましょう。もしかすると、切手を貼る必要すらないかもしれませんよ?
切手はいくら?最新の郵便料金と封筒サイズ別の選び方
切手がどこに売っているか把握できたら、次に重要なのが「いくらの切手を貼ればいいのか」という正確な知識です。
せっかく購入した切手でも、金額が足りなければ返送されてしまいますし、多すぎれば損をしてしまいます。特にビジネスシーンでは、料金不足は相手に対して非常に失礼にあたりますので、慎重に判断したいところです。
日本の郵便料金は、2024年現在、主に「定形」と「定形外」という区分で決まっています。私たちが日常で最もよく使う「長形3号」などの細長い封筒は「定形郵便」に該当します。
この定形郵便の場合、重さが25g以内であれば84円、50g以内であれば94円というのが基本ルールです。A4用紙を三つ折りにしたものを2〜3枚入れる程度なら84円で収まることが多いですが、クリアファイルや厚手のカードを同封すると、すぐに94円の範囲に入ってしまうので注意が必要です。
また、A4書類を折らずに入れられる大きな封筒(角形2号など)は「定形外郵便」となり、最低でも120円からのスタートとなります。このように、封筒の見た目だけで判断せず、重さを意識することが大切です。
もし自宅にスケールがない場合は、通販でデジタルスケールを購入しておくのも一つの手ですが、そこまで頻繁に送らないのであれば、少し余裕を持って高めの切手を貼るか、やはり郵便局の窓口で計量してもらうのが一番の安心材料になります。
最近はネット通販でも、よく使う84円切手と94円切手のセットが販売されています。これを常備しておけば、急な郵送依頼にも慌てずに対応できるため、非常にコスパが良いですよ。
封筒サイズ別・重さ別の料金早見表
「この封筒、結局いくらなの?」と迷った時に役立つ、サイズと重さ別の料金一覧を作成しました。
特に、最近増えている「フリマアプリの発送」などで定形外郵便を利用する場合は、「厚さ」にも制限があることを忘れないでください。規格内(厚さ3cm以内)か規格外かによって、料金が大きく変わってきます。
まずは基本の定形料金からチェックしてみましょう。
| 種類 | サイズ目安 | 重さ | 料金 |
| ハガキ | 通常ハガキ | 〜6g | 63円 |
| 定形郵便 | 長3、洋2(A4三つ折り) | 〜25g | 84円 |
| 定形郵便 | 長3、洋2(A4三つ折り) | 〜50g | 94円 |
| 定形外(規格内) | 角2(A4そのまま) | 〜50g | 120円 |
| 定形外(規格内) | 角2(A4そのまま) | 〜100g | 140円 |
このように、重さの境界線は意外とシビアです。特に94円と120円の間には大きな差があります。
もし1枚単位で買うのが面倒だったり、近くのコンビニまで行くのが億劫だったりする場合は、Amazonや楽天でまとめ買いしておくのが、移動時間や手間を考えれば最も「コスパ最強」と言えるでしょう。
さて、切手に関連して、最近注目されているのが「切手を貼らなくていいサービス」です。次は、切手を探す手間を省ける便利な代替案について見ていきましょう。
切手がいらない?コンビニで使える「レターパック」や「スマートレター」
「切手を買って、封筒を用意して、糊で貼って……」という工程が面倒に感じることはありませんか?そんな時に非常に便利なのが、レターパックやスマートレターというサービスです。
これらは封筒自体に送料が含まれているため、切手を別途購入して貼る必要がありません。しかも、これらも多くのコンビニエンスストア(特にローソンやミニストップ、セブン-イレブンなど)で販売されています。
レターパックには「プラス(赤)」と「ライト(青)」の2種類があり、プラスは対面受け取りで厚み制限なし、ライトは郵便受け投函で厚さ3cmまでという違いがあります。どちらも追跡番号がついているため、大切な書類を送る際に「届いたかな?」という不安を解消できるのが大きなメリットです。
一方、スマートレターはA5サイズまでと小ぶりですが、180円という安価な設定で、切手を貼る手間のない封筒として人気があります。ただし、こちらは追跡サービスがないため、日常的なやり取りに適しています。
「切手を何円分貼るか迷うくらいなら、最初から送料込みのレターパックを買ってしまう」という選択は、特に仕事で書類を頻繁に送る方にとっては非常にスマートな方法です。
これらも通販サイトで10枚セットや20枚セットで販売されており、オフィスにストックしておけば、わざわざコンビニに走る必要もなくなります。通販での調達は、もはや現代のビジネスマンにとって必須のテクニックと言えるでしょう。
レターパックとスマートレターの使い分けガイド
どの封筒を使えばいいのか迷った時は、以下の表を参考にしてください。
重さや厚み、そして「安心感(追跡)」の有無で選ぶのがポイントです。切手を探す時間すら惜しいという時は、これらの「切手不要封筒」を常備しておくのが正解です。
| サービス名 | サイズ | 厚さ | 料金 | 追跡 |
| レターパックプラス | A4 | 制限なし | 520円 | あり |
| レターパックライト | A4 | 3cmまで | 370円 | あり |
| スマートレター | A5 | 2cmまで | 180円 | なし |
このように、切手が必要ないサービスを使いこなすことで、郵送作業の効率は劇的に上がります。
しかし、やはり「手書きの封筒に切手を貼って出したい」という情緒やマナーを大切にしたい場面もありますよね。
そんな時、深夜でも早朝でも頼りになるコンビニ各社の最新の取り組みについて、もう少し詳しく深掘りしていきましょう。
セブン-イレブンで切手を買う時のコツと注意点
日本最大の店舗数を誇るセブン-イレブンは、切手を探している人にとって最も遭遇率の高い救世主です。
セブンで切手を購入する際、まず覚えておきたいのが「レジで直接店員さんに声をかける」というスタイルです。切手は金券扱いのため、店内の棚に並んでいることはなく、レジカウンターの中や下の引き出しに保管されています。
忙しそうな時間帯に声をかけるのは少し気が引けるかもしれませんが、セブンの店員さんは切手販売に慣れていることが多いため、スムーズに対応してくれます。
また、セブン-イレブンでの支払いで特筆すべきは、電子マネー「nanaco(ナナコ)」が利用できる点です。通常、切手などの非課税商品にはポイントはつきませんが、クレジットカードからチャージしたnanacoで支払えば、チャージ時にクレカのポイントが貯まるため、実質的にお得に購入できます。
ただし、セブン-イレブンであっても全ての店舗で全種類の切手があるわけではありません。特に「1円単位の細かい切手」や「記念切手」は置いていない店舗が多いため、基本的な84円や63円以外の切手が欲しい場合は、事前に電話で確認するか、最初からAmazonなどの通販でセット購入しておくのが賢明です。
「セブンに行けばなんとかなる」という安心感は大きいですが、無駄足を踏まないための準備も大切ですね。
ローソンは店内にポストがある!切手購入から投函まで一気に完結
切手を買う場所として、セブン-イレブンに並んでおすすめなのがローソンです。ローソンの最大の特徴は、多くの店舗で店内に郵便ポストが設置されていることです。
これは郵便局と提携しているローソンならではの強みです。レジで切手を購入し、その場で封筒に貼り、数歩歩いて店内ポストに投函する……。この流れるような作業が24時間いつでも可能なのは、ローソン以外のコンビニではなかなか味わえない利便性です。
また、ローソンではレターパックの在庫も豊富に抱えている店舗が多く、厚みのある荷物を送りたい時にも重宝します。
ただし、店内のポストは入り口が狭いため、分厚いレターパックや大型の封筒は入らないことがあります。その場合は、店舗の外にある公衆ポストを探すか、郵便局の窓口へ持っていく必要があります。
ローソンでの支払いは基本的に現金のみ(切手の場合)ですが、「一度の来店ですべてを終わらせたい」という時短重視派の方には、ローソンが間違いなくベストな選択肢となるでしょう。
もしローソンすら遠いという場合は、やはりネット通販で切手と封筒をまとめて揃えておくのが、長い目で見れば一番の節約術になります。
ファミリーマートでの切手購入術!ファミペイは使える?
ファミリーマートもまた、全国各地に展開しており切手購入に便利なスポットです。ファミマで切手を買う際の注目ポイントは、独自決済アプリである「FamiPay(ファミペイ)」の存在です。
多くのコンビニで切手は現金のみとされていますが、ファミリーマートではファミペイを使って切手やハガキを支払うことが可能です。これにより、現金を持ち歩かないスマホ決済派の人でも、安心して切手を購入することができます。
ただし、ファミマも他のコンビニ同様、店員さんが郵便の専門家ではないため、「この封筒はいくらですか?」という質問には答えてもらえないことがほとんどです。
そのため、あらかじめ自分でスマホを使って料金を調べておくか、料金表をスクショして保存しておくことをおすすめします。
ファミマの店舗によっては、レジ横に「切手あります」のポップが出ていることもあれば、ひっそりと販売していることもあります。「切手売ってますか?」と一言声をかけるだけで、スムーズに案内してもらえますよ。
「わざわざ店員さんに聞くのが恥ずかしい」「在庫があるか不安」という方は、やはり24時間いつでも在庫が確認できるネット通販を利用するのが、精神衛生上も最も良い選択と言えるでしょう。




