【保存版】すきまパテはどこに売ってる?おすすめ3選と代用品を徹底解説
エアコンの配管周りや、キッチンのシンク下、壁のちょっとした隙間など、「ここを埋めたい!」と思う瞬間は突然やってきますよね。
害虫の侵入を防いだり、外からの隙間風をシャットアウトしたりするために、「すきまパテ」は家庭に一つあると非常に便利なアイテムです。
しかし、いざ買おうと思っても「すきまパテはどこに売ってるの?」「ダイソーやセリアなどの100均にある?」「ホームセンターまで行かないとダメ?」と迷ってしまう方も多いはず。
この記事では、すきまパテの販売店情報から、用途に合わせた選び方、さらには通販で買えるコスパ最強のおすすめ商品まで詳しく解説します。これさえ読めば、もう隙間問題に悩むことはありませんよ!
・100均(ダイソー・セリア)のすきまパテの性能と注意点
・ホームセンターで買えるプロ仕様のすきまパテ3選
・ドラッグストアや家電量販店での取り扱い状況
・通販サイト(Amazon・楽天)がコスパ最強な理由
- すきまパテはどこに売ってる?主要な販売店まとめ
- 100均(ダイソー・セリア)のすきまパテの性能と注意点
- ホームセンターで買えるプロ仕様のすきまパテ3選
- ドラッグストアや家電量販店での取り扱い状況
- 通販サイト(Amazon・楽天)がコスパ最強な理由
- すきまパテの正しい選び方!失敗しないための3つのポイント
- エアコン配管の隙間をパテで埋める手順とコツ
- シンク下や排水管の隙間対策!虫の侵入を許さない
- 壁の穴やひび割れを補修する「硬化パテ」の使い方
- すきまパテの代用品として使える意外なアイテム3選
- すきまパテを使用する際の注意点とトラブル対処法
- すきまパテに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ:すきまパテは通販でのまとめ買いがコスパ最強!
すきまパテはどこに売ってる?主要な販売店まとめ

ホームセンターは品揃えNO.1!確実に手に入る場所
すきまパテを探す際、最も確実なのがホームセンターです。カインズ、コーナン、DCM、ビバホーム、ロイヤルホームセンターなど、主要な店舗では必ず取り扱いがあります。
ホームセンターの強みは、なんといってもその圧倒的なバリエーションです。エアコン配管用の非硬化タイプから、壁穴補修用の速乾タイプ、さらには防水性能に特化したものまで、用途に合わせて選ぶことができます。
DIYコーナーや水道用品売り場、またはエアコン関連の資材置き場に陳列されていることが多いので、まずはそのあたりをチェックしてみるのがおすすめです。
店員さんに「エアコンの配管用のパテはどこですか?」と聞けば、すぐに案内してもらえるでしょう。プロが使うような大容量パックから、家庭で使い切りやすい小サイズまで揃っているのが嬉しいポイントです。
ただし、店舗が広すぎて探すのが大変だったり、近くに店舗がない場合は、通販で購入するのが一番手間がかからず効率的かもしれません。
バラエティショップや身近な店舗での取り扱い
ホームセンター以外でも、東急ハンズやロフトといったバラエティショップのDIYコーナーで取り扱っていることがあります。こうした店舗では、初心者でも使いやすいパッケージの商品や、インテリアに馴染む色のパテが厳選されている傾向にあります。
また、ドン・キホーテなどの大型ディスカウントストアでも、住宅補修用品のコーナーに置かれていることがあります。深夜に急に必要になった場合には、24時間営業の店舗が非常に心強い味方になりますね。
しかし、これらの店舗では「在庫が1種類しかない」ということも珍しくありません。比較して選びたいのであれば、やはり専門性の高い場所か、種類が豊富なAmazonや楽天などのネットショップを活用するのが賢い選択です。
100均(ダイソー・セリア)のすきまパテの性能と注意点
ダイソーで買えるすきまパテの種類と特徴
最近の100均は驚くほどDIY用品が充実しており、ダイソーでも「補修用パテ」や「エアコン配管用パテ」を見つけることができます。110円(税込)という低価格で手に入るのは、ちょっとした隙間を埋めたい時に非常に助かりますね。
ダイソーのパテは、粘土のように手でこねて使うタイプが主流です。硬化しないタイプであれば、後から取り外すことも可能なので、賃貸物件での一時的な隙間埋めにも向いています。
ただし、内容量がホームセンターのものに比べて少ないため、広い範囲を埋める場合は、結果的に複数個購入することになり、コストパフォーマンスが低下してしまうこともあります。
また、屋外の過酷な環境(直射日光や雨風)に晒される場所では、耐久性が不安な面もあります。一時的な応急処置として使う分には申し分ありませんが、長期的な安心を求めるなら、メーカー品を検討することをおすすめします。
セリアやキャンドゥのラインナップはどう?
セリアやキャンドゥでも、住宅補修用のパテが売られていることがあります。特にセリアは「DIY女子」をターゲットにしていることもあり、使いきりサイズで手につきにくいクリーンな商品が見つかることもあります。
しかし、100均全般に言えることですが、商品の入れ替わりが激しく、いつ行っても同じものがあるとは限りません。「以前買ったものを買い足したい」と思っても廃盤になっているケースがあるため注意が必要です。
また、100均のパテは成分が簡素化されていることが多いため、油分が壁紙に染み込んでしまったり、時間が経つとカチカチに固まってひび割れたりすることもあります。
大切なマイホームの補修や、絶対に失敗したくない場所には、Amazonなどで評価の高い「セメダイン」や「家庭化学」といった有名メーカーの製品を選ぶのが、長い目で見ればコスパ最強と言えるでしょう。
ホームセンターで買えるプロ仕様のすきまパテ3選
セメダイン「すきまパテ」:信頼のブランド
すきまパテ界の王道といえば、セメダインの「すきまパテ」です。この製品は、エアコンの配管まわりや、洗濯機の排水ホースの隙間など、「固まらないほうが良い場所」に最適です。
粘土状で扱いやすく、手にも付きにくいため、DIY初心者の方でもプロのような仕上がりになります。また、難燃性(燃えにくい性質)を持っているため、電気系統の近くでも安心して使用できるのが大きなメリットです。
| 特徴 | 詳細 |
| タイプ | 不乾性(固まらない) |
| 主な用途 | エアコン配管、流し台の隙間 |
| カラー | 白、グレー |
固まらないからこそ、後で配管を交換する際も簡単に剥がすことができます。迷ったらこれを買っておけば間違いない、という安心の一品です。
家庭化学工業「しっくいパテ」:壁の補修に最適
エアコン配管用ではなく、壁に開いてしまったネジ穴や、ひび割れを綺麗に直したいなら、家庭化学工業の製品が有名です。こちらは乾燥すると硬くなるタイプが多く、上から塗装をしたり、壁紙を貼ったりすることができます。
特に「しっくいパテ」は、日本家屋の壁にも馴染みやすく、自然な仕上がりが期待できます。チューブタイプの商品が多く、手を汚さずに直接隙間に注入できるのも魅力ですね。
ただし、乾燥後に少し肉痩せ(体積が減ること)することがあるため、少し盛り気味に塗るのがコツです。こうした細かな使い勝手も、やはり老舗メーカーならではの計算された品質を感じさせます。
コニシ「ボンド 直し名人」:ピンポイント補修の決定版
コニシもまた、接着剤や補修材の超有名メーカーです。「直し名人」シリーズは、フローリングの傷やすきま、クロスの剥がれなどをピンポイントで直すためのパテが揃っています。
色展開が非常に豊富なのが特徴で、木目調の床やベージュ系の壁紙など、家の内装に合わせた色が必ず見つかるはずです。ホームセンターの補修コーナーに行けば、色見本と一緒に並んでいることが多いのでチェックしてみてください。
これらのプロ仕様製品は、ホームセンターでも買えますが、通販であればセット販売や割引価格で買えることも多く、まとめ買いには最適です。
ドラッグストアや家電量販店での取り扱い状況
大型ドラッグストアならワンチャンある?
最近のドラッグストア(ウエルシア、マツモトキヨシ、スギ薬局など)は、日用品の取り扱いが非常に幅広くなっています。一部の超大型店舗では、簡易的な工具や補修用品のコーナーがあり、そこに「すきまパテ」が置かれていることがあります。
しかし、基本的には衛生用品や食品がメインのため、置いてあっても「1種類のみ」であることがほとんどです。また、全ての店舗で取り扱っているわけではないため、すきまパテを目的にドラッグストアに行くのは少しギャンブル性が高いかもしれません。
洗剤やシャンプーのついでにチェックするのは良いですが、確実に手に入れたいのであれば、やはり専門の販売店か、スマホ一つで注文できる通販サイトを利用するのが一番確実です。
家電量販店の「エアコン資材」コーナーを狙え
意外な穴場なのが、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオンなどの家電量販店です。特に大型店舗の「エアコン売り場」の近くや、「リフォームコーナー」には、取り付け工事に使うためのパテが販売されています。
家電量販店で扱っているパテは、エアコンメーカーが推奨しているような、耐候性に優れた高品質なものが多いのが特徴です。ポイントが貯まっている場合は、ポイントを使ってお得に購入することもできますね。
ただ、店舗によっては工事部材は一般販売していないケースもあるため、売り場に並んでいなければ店員さんに確認が必要です。家電量販店のネットショップであれば、店舗在庫の確認もできるので便利です。
通販サイト(Amazon・楽天)がコスパ最強な理由
重い買い物を回避!玄関まで届けてくれるメリット
すきまパテ単体はそれほど重くありませんが、家のあちこちを直そうと思って複数個買ったり、他のDIY用品と一緒に購入したりすると、意外とかさばるものです。通販サイトなら、どんなに大量に買っても玄関まで届けてくれるため、移動の手間やガソリン代を考えるとはるかに効率的です。
特にAmazonプライム会員であれば、少額の商品でも送料無料で翌日に届くことが多く、「明日すぐに作業したい!」という時でもホームセンターに行くより早い場合があります。
また、楽天市場では「お買い物マラソン」などのイベント時に購入することで、驚くほどポイント還元を受けることができます。実質価格で考えれば、実店舗で定価で買うよりも圧倒的にコスパが良いことがわかります。
口コミとレビューを比較できるから失敗しない
実店舗で購入する最大のデメリットは、その場で「実際に使った人の感想」がわからないことです。パッケージの説明文は良いことばかり書いてありますが、実際には「思ったより硬かった」「壁紙にシミができた」という失敗が起こり得ます。
その点、通販サイトには膨大な数のレビューが投稿されています。「エアコンの隙間に使ったら虫が出なくなった!」「素人でも簡単に塗れた」といったリアルな声を確認してから買えるので、買い物で失敗するリスクを最小限に抑えられます。
また、Amazonなどでは類似商品が一覧で表示されるため、価格比較も一瞬です。「もっと安くて良いものがあったのに…」という後悔をなくすためにも、まずはネットで相場をチェックすることをおすすめします。
すきまパテの正しい選び方!失敗しないための3つのポイント
ポイント1:固まるタイプか固まらない(非硬化)タイプか
すきまパテを選ぶ際、最も重要なのが「将来的にその場所を動かす可能性があるか」という点です。すきまパテには、時間が経っても粘土のような柔らかさを保つ「非硬化タイプ」と、空気や水分に触れてカチカチに固まる「硬化タイプ」の2種類があります。
エアコンの配管や洗濯機のホース周りなど、メンテナンスや引っ越しの際に取り外す必要がある場所には、必ず「非硬化タイプ」を選んでください。無理に固まるタイプを使ってしまうと、後で剥がすときに壁紙を傷めたり、配管を無理やり切断しなければならなくなったりと、余計なトラブルを招く原因になります。
一方で、壁の穴を完全に塞ぎたい場合や、上からペンキを塗って目立たなくしたい場合は「硬化タイプ」が適しています。硬化タイプは防水性や気密性が非常に高く、家の構造の一部として隙間を埋めてくれる頼もしい存在です。
自分の用途が「一時的な隙間埋め」なのか「永続的な補修」なのかを、購入前にしっかりと見極めることが、DIY成功の秘訣と言えるでしょう。迷った場合は、とりあえず非硬化タイプを選んでおけば、失敗してもやり直しが効くので安心ですよ。
ポイント2:使用場所(屋内・屋外)に適した耐候性
パテを塗る場所が、部屋の中なのか、それとも外壁の近くなどの屋外なのかも重要なチェック項目です。屋外で使用する場合、太陽からの強い紫外線や、雨、激しい温度変化に晒されることになります。
安価なパテの中には、屋内専用で作られているものもあり、これらを屋外で使ってしまうと、わずか数ヶ月でボロボロと崩れてきたり、ベタベタに溶け出したりすることがあります。これでは隙間風や害虫を防ぐどころか、周囲を汚してしまうだけになってしまいます。
屋外用として販売されている製品は、「耐候性」「耐水性」に優れており、長期間放置していても劣化しにくい工夫が施されています。パッケージに「屋外用」や「エアコン配管用(屋外兼用)」と記載されているものを選ぶようにしましょう。
特に通販サイトでは、詳細なスペック表を確認できるため、自分の家の環境に耐えられる製品かどうかをじっくり比較することができます。価格だけで判断せず、設置環境に合わせた品質の製品を選ぶことが、結局は一番の節約に繋がります。
ポイント3:カラーバリエーションと美観の維持
意外と見落としがちなのが、パテの色です。最も一般的なのは「ホワイト」や「アイボリー」ですが、家の外壁がグレーやブラウンだった場合、白いパテを塗るとそこだけ浮いてしまい、非常に目立ってしまいます。
最近のメーカー品では、グレー、ブラウン、さらには木目調に合わせたダークブラウンなど、多様なカラーバリエーションが用意されています。隙間を埋めるという機能面だけでなく、家の外観や内装を損なわないよう、色選びにもこだわってみてください。
また、パテ自体に色がついていない場合でも、「塗装可能」と書かれている製品であれば、乾燥後に好きな色のペンキやマジックで色を塗ることができます。壁紙の色が特殊な場合や、目立たせたくない場所に使用するなら、こうした塗装ができるタイプが非常に便利です。
ホームセンターの店頭では色が限られていることも多いですが、Amazonや楽天などの通販サイトであれば、全色ラインナップから自分の家にぴったりの色を取り寄せることが可能です。妥協せずに、最適な色を見つけてくださいね。
エアコン配管の隙間をパテで埋める手順とコツ
ステップ1:古いパテを綺麗に取り除く
新しいパテを塗る前に、まず行わなければならないのが「清掃」です。もし既に古いパテがついている場合は、それをヘラやマイナスドライバーなどで丁寧に剥がしていきましょう。古いパテが残っていると、新しいパテとの密着が悪くなり、すぐに剥がれる原因になります。
パテを取り除いた後は、隙間周辺の埃や油分、水分を雑巾などでしっかり拭き取ってください。特にキッチンの換気扇付近や、屋外の排気口周りは油分がついていることが多いため、中性洗剤を少し使って脱脂すると、パテの持ちが格段に良くなります。
このひと手間を惜しむと、どんなに高品質なパテを使っても隙間ができてしまいます。「急がば回れ」の精神で、まずは土台を整えることに集中しましょう。
ステップ2:パテをよく練って柔らかくする
粘土タイプのパテを使う場合、パッケージから出した直後は少し硬くなっていることがあります。そのまま使うと隙間の奥まで入り込まず、気密性が保てません。
まずは手のひらで包むようにして、体温で少し温めながらよく練り合わせましょう。耳たぶくらいの柔らかさになれば準備完了です。よく練ることでパテの中の成分が均一になり、粘着力と耐久性が最大限に引き出されます。
手が汚れるのが気になる方は、ビニール手袋を着用するのがおすすめですが、最近の高品質なメーカー品は手に付きにくい設計になっているものも多いです。通販の口コミなどで「使い心地」を確認しておくと、作業のストレスが大幅に軽減されますよ。
ステップ3:隙間の奥から押し込むように塗る
パテを塗り付けるときは、ただ表面に蓋をするのではなく、「隙間の奥に押し込む」ようなイメージで作業してください。まずは少量のパテを指先で奥まで詰め込み、その上からさらにパテを重ねていくと、空気の通り道を完全に塞ぐことができます。
最後は表面を指の腹やヘラで滑らかに整えれば完成です。少し山盛りに盛ってから、周囲の壁と馴染ませるように広げると、見た目が美しく仕上がります。屋外の場合は、雨水が溜まらないように、少し傾斜をつけておくのもプロのテクニックです。
作業が終わったら、パテが馴染むまで半日ほどは触らないようにしましょう。通販で買った予備のパテがあれば、万が一隙間ができた時の補修もすぐに行えるので、少し多めに買っておくのがコスパ最強の備え方です。
シンク下や排水管の隙間対策!虫の侵入を許さない
下水臭の原因は「排水管の隙間」にある
「掃除をしているのに、なんだかキッチンが臭う…」そんな時は、シンク下の収納を開けてみてください。床から突き出ている排水ホースと、床の穴の間にわずかな隙間がありませんか?
この隙間は、下水道からの不快な臭いが上がってくる通り道になっているだけでなく、ゴキブリなどの害虫が侵入する最大のルートでもあります。パテを使ってここを完全に密閉することで、キッチンを清潔で快適な空間に変えることができます。
| 対策場所 | 使用するパテのタイプ | 期待できる効果 |
| キッチンシンク下 | 非硬化タイプ(白) | 防臭・防虫効果 |
| 洗面台の排水口 | 非硬化タイプ(アイボリー) | カビ防止・防臭 |
| 洗濯機の排水ホース | 非硬化タイプ(グレー) | 漏水時の二次被害軽減 |
シンク下は湿気が溜まりやすいため、カビが発生しにくい防カビ剤入りのパテを選ぶのがベストです。こうした特化型の商品はホームセンターよりもAmazonなどの専門的なラインナップが揃うサイトの方が見つけやすい傾向にあります。
賃貸物件でも安心!跡を残さず剥がせる工夫
賃貸マンションやアパートにお住まいの場合、退去時の現状回復が気になりますよね。そんな方こそ、非硬化タイプのすきまパテを活用すべきです。非硬化パテは、数年経っても固まらないため、指でつまんで引っ張れば、シールを剥がすように綺麗に取り除くことができます。
さらに念を入れたい場合は、隙間の周囲にマスキングテープを貼ってから、その上からパテを塗るという裏技もあります。こうすれば、パテの油分が床や壁紙に染み込むのを完璧に防ぐことができ、退去時のトラブルを回避できます。
「自分の家じゃないから…」と諦めて、臭いや虫を我慢する必要はありません。コスパの良いパテと、ちょっとした工夫があれば、賃貸でも自分好みの快適な環境を手に入れることができるのです。
壁の穴やひび割れを補修する「硬化パテ」の使い方
石膏ボードの穴をDIYで目立たなくする方法
カレンダーを掛けるために打ったネジの跡や、家具をぶつけて凹んでしまった壁。これらも「硬化タイプのすきまパテ」があれば、自分一人で簡単に直せます。プロに頼むと数万円かかるような補修も、数百円のパテ代だけで済むのですから、やらない手はありません。
まず、穴の周囲にある壁紙のめくれをカッターで整えます。次に、硬化パテをヘラを使って穴に押し込み、表面をフラットにします。パテが乾くと少し収縮するので、2〜3回に分けて重ね塗りをすると、より平らで綺麗な仕上がりになります。
完全に乾いたら、サンドペーパー(紙やすり)で軽く表面を削り、周囲の壁と高さを合わせます。最後に、100均やホームセンターで売っている「壁紙補修コロコロ」などで凹凸をつければ、どこに穴があったのか分からないほど元通りになりますよ。
外壁のクラック(ひび割れ)は早めの対処が命
家の外壁に細かなひび割れを見つけたら、それはSOSのサインです。放置しておくと、そこから雨水が侵入し、家の内部の柱を腐らせたり、シロアリを呼び寄せたりする原因になります。
外壁用の硬化パテは、コンクリートやモルタルに強力に密着する性質を持っています。作業自体は簡単で、ひび割れに沿ってパテを塗り込んでいくだけです。「まだ大丈夫」と先延ばしにするのが一番のリスクです。
最近では、チューブを押し当てるだけでひび割れの奥までパテを注入できる便利な製品も通販で人気です。こうした高性能な補修材を賢く利用することが、大切な我が家の資産価値を守ることにも繋がります。
すきまパテの代用品として使える意外なアイテム3選
住宅補修用シリコンシーラント(コーキング材)
「パテが手元にないけれど、今すぐ何かで埋めたい!」という時の代用品として最も優秀なのが、シリコンシーラントです。お風呂場やキッチンの縁に使われている、ゴムのような質感のアレですね。
シリコンシーラントは防水性が極めて高く、密着力もパテ以上です。ただし、一度固まると剥がすのが非常に大変なため、エアコンの配管などの動かす場所には絶対に使わないでください。逆に、水回りの固定された隙間であれば、パテよりも長持ちする素晴らしい代用品になります。
100均の「紙粘土」や「油粘土」は使える?
お子さんの工作用にある粘土も、極めて一時的な代用品にはなり得ます。特に油粘土は乾燥しても固まりにくいため、非硬化パテに近い感覚で使えます。しかし、本来の用途ではないため、油分が分離して壁を汚したり、カビの栄養源になったりするリスクがあります。
あくまで「通販で注文した本物のパテが届くまでの1〜2日間のつなぎ」として考えるのが無難です。100均でも本物のパテが売っていますので、粘土で代用するくらいなら、ダイソーへ走るかAmazonでポチるのが正解です。
隙間テープやウレタンスプレー
パテは「穴」を埋めるのに適していますが、ドアや窓のサッシのような「線」の隙間には、スポンジ状の「隙間テープ」の方が適しています。また、壁の中の大きな空洞を埋める場合は、スプレーすると数十倍に膨らむ「発泡ウレタン」というアイテムもあります。
これらはパテではありませんが、「隙間を塞ぐ」という目的においては、パテよりも効率的な場合があります。場所に合わせて、これらのアイテムをパテと併用することで、より完璧な断熱・防虫対策が可能になります。
こうした関連用品も、通販サイトの「一緒に買われている商品」欄を参考にすると、自分では気づかなかった便利な解決策が見つかることが多いですよ。
すきまパテを使用する際の注意点とトラブル対処法
使用期限はある?古いパテを使うリスク
「昔買ったすきまパテが物置から出てきたけれど、まだ使えるかな?」そう思う方も多いでしょう。結論から言うと、すきまパテには明確な「使用期限」が設定されていないことが多いですが、経年劣化は確実に進みます。
特に非硬化タイプのパテは、時間が経つと成分中の油分が分離してしまい、ベタベタになったり、逆にボソボソと乾燥して粘着力がなくなったりします。このような劣化したパテを使うと、隙間に密着せず、すぐに隙間風や虫が入り込んでしまうため、本来の役割を果たせません。
もし開封済みで数年放置していたパテであれば、指で少し練ってみて「弾力があるか」「表面に異常なベタつきがないか」を確認してください。少しでも違和感がある場合は、無理に使用せず、通販で新しいパテを買い直すのが、最も安上がりで確実な解決策です。数百円を惜しんで補修に失敗し、家の柱を腐らせては元も子もありませんからね。
手に付いたパテや床に落ちた時の落とし方
作業中、どうしても手や床にパテが付着してしまうことがあります。すきまパテは油分を含んでいるため、水洗いだけではなかなか落ちません。手に付いた場合は、まず乾いた布や紙ナプキンで可能な限りパテを拭き取ってください。その後、石鹸やハンドソープを多めにつけて、ぬるま湯で洗うと綺麗に落ちます。
床や壁紙に付いてしまった場合は、ヘラなどで優しく削ぎ落とした後、残った油分を「ベンジン」や「シール剥がし液」を染み込ませた布で叩くように拭き取ります。ただし、壁紙の種類によっては色落ちすることもあるため、必ず目立たない場所で試してから行いましょう。
こうした掃除の手間を省くためにも、作業前には新聞紙や養生テープで周囲を保護しておくのがDIY上級者のマナーです。通販サイトでは養生用品もセットで販売されていることが多いので、パテと一緒に揃えておくと作業効率が格段にアップしますよ。
すきまパテに関するよくある質問(FAQ)
Q1:賃貸のエアコン配管に勝手に塗っても大丈夫?
基本的には問題ありませんが、退去時に元の状態に戻す(原状回復)義務があります。そのため、必ず「非硬化タイプ」のパテを選び、跡が残らないように注意して作業してください。もし不安な場合は、管理会社や大家さんに「隙間風がひどいのでパテで塞いでもいいですか?」と一言断っておくと、後のトラブルを防げます。多くの場合、建物の維持に繋がるため、歓迎されるはずですよ。
Q2:パテの上から色を塗ることはできる?
「硬化タイプ」のパテであれば、完全に乾燥した後にペンキや油性マジックで色を塗ることが可能です。一方で、エアコン配管用の「非硬化タイプ」は油分を含んでいるため、塗料を弾いてしまい、色が乗りません。見た目を気にする場合は、最初から壁や配管の色に近いカラーバリエーションのパテを通販などで選ぶのが正解です。
Q3:100均のパテとメーカー品、結局どっちがいいの?
用途によります。数センチ程度の小さな穴を一時的に塞ぐだけなら100均でも十分です。しかし、エアコンの配管まわりなど「長期間、外気に触れる場所」や「絶対に虫を入れたくない場所」であれば、セメダインなどの信頼できるメーカー品を強くおすすめします。耐久性が全く違うため、結果的に塗り直しの手間が省け、コスパ最強になります。
まとめ:すきまパテは通販でのまとめ買いがコスパ最強!
ここまで、すきまパテの販売店から選び方、使い方まで詳しく解説してきました。すきまパテは、私たちの生活を守る「小さな守護神」です。エアコンの配管、シンク下、壁のひび割れなど、適切なパテを使って隙間を埋めるだけで、光熱費の節約、害虫のシャットアウト、防音・防臭効果など、驚くほど多くのメリットを享受できます。
どこに売ってるか迷っている方は、まずはAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの通販サイトをチェックしてみてください。実店舗では手に入りにくい「特定の色」や「大容量パック」「高機能タイプ」が簡単に見つかりますし、何より口コミを参考にできるのが最大の強みです。
重い荷物を持って帰る必要もなく、ポイント還元でお得に手に入る通販こそ、現代のDIYerにとって「コスパ最強の購入手段」です。ぜひ今すぐ、あなたの家の「気になる隙間」にぴったりのパテを見つけて、快適な住まいづくりを始めてくださいね!




